ゲスト
(ka0000)
【血断】古き狂気の来訪
マスター:馬車猪

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在42人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在40 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/07/10 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/07/24 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
対邪神戦が始まった瞬間、王国の空に空に黒く長い線が現れた。
幅10メートル長さ15キロメートル。
人工物だとしたら巨大ではあるが、青い空の広さと比べれば極小の傷でしかない。
そう、傷なのだ。
数万の目。
数百万の触手。
鉄の光沢を持った眼球と触手が昆虫の如く蠢き、緑豊かな大地に欲望の目を向けていた。
●混乱する地方都市
「いったいどこからっ」
色のついたレーザーが分厚い市壁に直撃した。
真っ当なレーザー兵器なら火災の煙で減衰するのだろうが、これは負マテリアルが半ばを占めている。
市民の血税と誇りで出来た防壁が、溶けず焼けずに端から薄れて消えていく。
「歪虚、視認しました。南壁から南に400メートル!」
「何を馬鹿なっ」
それまで部下に指揮を任せていた領主が立ち上がり、悪趣味な冗談を言う部下などいないことを思いだし目の周辺を痙攣させる。
「王級歪虚か」
恐怖と絶望を理性で抑えつけた、貴族らしい声だった。
「はい、いいえ違います。ロッソ来訪以後に出現した狂気の眷属に酷似しています」
「数は」
問われた部下が言葉に詰まる。
空転しそうになる思考を気合いと経験で通常に引き戻し、目で見た瞬間までは予想すらしていなかった事実を口に出す。
「領内に最低300。合計千を超えると思われます」
空の黒い線は消えていない。
鉄製の巨大クラゲが押し合いへし合いしながら切れ目から身を乗り出してはそこからこぼれ落ち、自由落下にしては奇妙に遅い加速で地表へ落ちていく。
迎撃戦力は皆無だ。
わずかにいた幻獣乗りも、圧倒的長距離射撃により一太刀を浴びせることも出来ずに打ち落とされた。
「閣下、聖堂教会が」
駆け込んで来た伝令も酷い顔色だ。
「聖堂を放棄して歪虚に突っ込みましたぁ!」
「何を考えとんだあの馬鹿共はぁっ!!」
無論、歪虚討伐である。
●威力偵察
「当該歪虚は鈍足です。限定的な浮遊能力はあるようですが」
逞しい軍馬が跳躍。
乗り慣れていない司祭が上半身を揺らして舌を噛みかける。
直後、浮遊能力で下向き速度を殺しきれなかった歪虚が十数メートル横の地面に直撃してばらばらに飛び散った。
「短時間しか浮かべないようです」
半身が土まみれの状態で、聖堂教会司祭が分厚い盾を斜め前に掲げた。
軍馬が器用に屈む。
20近い歪虚が放ったレーザーが、限界近くまで強化された盾の表面を熱くする。
「長距離攻撃手段はいわゆる負マテリアルレーザーです。威力はハンターショップのガトリングガン、より少し強い位」
司祭様いい加減逃げてくださいという声が通信機から聞こえる。
声の主は本来なら護衛のためこの場にいるはずだが、来ても無駄死にするだけなので権力を振りかざされ退路の確保を命じられたのだ。
「普通なら当たらない距離でも1割くらい当ててきます。デュミナスのFCSのような物を積んでいるのかもしれません」
数を撃てば当たる。
数を撃たれたなら被弾する。
カソック風の装束にいくつもの焼け焦げが生じる。致命傷になる前に法術で無理矢理に直す。
「次、実際に攻撃してみますね」
馬は盾と司祭を盾にするようにして走り、かなりの速度で歪虚に近づく。
大きい。
触手はほとんど土にめり込んでいるが、上半分だけで幅10メートル高さ6メートルほどはある。
レーザーの狙いは正確になって命中率5割程度に。
当然のように被弾の頻度が上昇し常時治癒術を使うようになる。
「全身装甲です。私のメイスではどうやっても……」
リアルブルーの戦車を切り倒せるハンターとは違うのだ。
司祭は軽く肩をすくめ、治癒術の代わりに光の波動を放った。
聖堂教会基準では極めて強力な攻撃術でも一線級ハンター基準では並かそれ以下だ。
司祭もそのことは理解しているので、歪虚の損害を確認した後は即撤退に移るつもりだった。
「え」
歪虚の上半分が歪む。
見た目は派手でも手応えは弱く、なのに歪虚の動きが鈍くなり触手が止まって本体も薄れていく。
「倒した?」
直撃を浴びせた個体だけではない。
極一部当たっただけでの個体も事切れ消滅していく。
「訳が分かりません……が」
盾を後ろに向ける。
尻に帆掛けて逃げる軍馬の尻を守り、こみ上げて来た血を横へ吐き捨てる。
「今回だけなら、なんとかなりそうですね」
青空の傷口が回復を始め、通過途中の歪虚が押し潰されて消滅した。
●救援依頼
「手隙の方は集まって下さい。ああ、新人さんは呼んでません。死にますよ!」
普段なら減給処分確実な言動であった。
非常時中の非常時なので処分が後回しにされているだけともいう。
「王国内に大量の歪虚が出現しました。形状は母艦型の大型狂気に似ています」
母艦型はサイズ5。今回の歪虚はサイズ4だ。
「敵は歪虚1種のみですが数は膨大です。詳しい情報は……」
威力偵察時の動画が届いているので各人確認して欲しい、と早口で言う。
「そろそろ転移装置が空きます。急いで下さい!」
既に総力戦だ。
末期戦になるかどうかは、ハンターの活躍次第である。
●罠
「私が全責任を負います。やってください」
録音データと署名押印済み要請書を渡してようやく、刻令ゴーレム「Gnome」4体が作業を開始した。
石碑が押し倒され、土が排除され、数百年前の遺構が日の光に晒される。
「後は私がします。包囲される前に西へ退却して下さい」
Gnomeが顔を見合わせる。
主にはこの人間に最期まで従えと命令されているのだ。
「言い換えます。貴方方がここにいたら無駄死にします。最期まで貴方方の戦いを頑張って下さい」
笑みというには凶悪すぎる表情と眼光を向けられて、Gnome達は己に可能な全速で逃げていった。
「さて」
一度エクラに祈りを捧げてから穴の底に飛び降りる。
歪虚と戦い果てた戦士の残骸が数人分飛び散っている。
「人類存亡の危機です」
比喩でなら無数に使われてきた表現だ。
そして、現在のクリムゾンウェストを表現するのに最も相応しい表現だ。
「申し訳ありませんが、最後の一片まで利用させて頂きます」
術が紡がれる。
祈りも誇りも何もかもが力に変換され、歪虚を引きつける餌として無造作に撒き散らされていく。
風が動いた。
東から飛来したレーザーが、穴の上を塞ぐ密度と頻度で彼女の逃げ道を塞いだ。
「なるほど」
口角が吊り上がる。
恐怖と殺意と熱情がどろどろに溶けて混じった、ぞっとするほど艶のある笑い声が響く。
「折角歪虚を誘き寄せるのです。千と言わず万ほど引きつけハンターの皆さんに引き継ぎましょう」
後悔も反省もなく、包囲を縮めてくる旧型狂気を待ち構えるのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
対邪神戦が始まった瞬間、王国の空に空に黒く長い線が現れた。
幅10メートル長さ15キロメートル。
人工物だとしたら巨大ではあるが、青い空の広さと比べれば極小の傷でしかない。
そう、傷なのだ。
数万の目。
数百万の触手。
鉄の光沢を持った眼球と触手が昆虫の如く蠢き、緑豊かな大地に欲望の目を向けていた。
●混乱する地方都市
「いったいどこからっ」
色のついたレーザーが分厚い市壁に直撃した。
真っ当なレーザー兵器なら火災の煙で減衰するのだろうが、これは負マテリアルが半ばを占めている。
市民の血税と誇りで出来た防壁が、溶けず焼けずに端から薄れて消えていく。
「歪虚、視認しました。南壁から南に400メートル!」
「何を馬鹿なっ」
それまで部下に指揮を任せていた領主が立ち上がり、悪趣味な冗談を言う部下などいないことを思いだし目の周辺を痙攣させる。
「王級歪虚か」
恐怖と絶望を理性で抑えつけた、貴族らしい声だった。
「はい、いいえ違います。ロッソ来訪以後に出現した狂気の眷属に酷似しています」
「数は」
問われた部下が言葉に詰まる。
空転しそうになる思考を気合いと経験で通常に引き戻し、目で見た瞬間までは予想すらしていなかった事実を口に出す。
「領内に最低300。合計千を超えると思われます」
空の黒い線は消えていない。
鉄製の巨大クラゲが押し合いへし合いしながら切れ目から身を乗り出してはそこからこぼれ落ち、自由落下にしては奇妙に遅い加速で地表へ落ちていく。
迎撃戦力は皆無だ。
わずかにいた幻獣乗りも、圧倒的長距離射撃により一太刀を浴びせることも出来ずに打ち落とされた。
「閣下、聖堂教会が」
駆け込んで来た伝令も酷い顔色だ。
「聖堂を放棄して歪虚に突っ込みましたぁ!」
「何を考えとんだあの馬鹿共はぁっ!!」
無論、歪虚討伐である。
●威力偵察
「当該歪虚は鈍足です。限定的な浮遊能力はあるようですが」
逞しい軍馬が跳躍。
乗り慣れていない司祭が上半身を揺らして舌を噛みかける。
直後、浮遊能力で下向き速度を殺しきれなかった歪虚が十数メートル横の地面に直撃してばらばらに飛び散った。
「短時間しか浮かべないようです」
半身が土まみれの状態で、聖堂教会司祭が分厚い盾を斜め前に掲げた。
軍馬が器用に屈む。
20近い歪虚が放ったレーザーが、限界近くまで強化された盾の表面を熱くする。
「長距離攻撃手段はいわゆる負マテリアルレーザーです。威力はハンターショップのガトリングガン、より少し強い位」
司祭様いい加減逃げてくださいという声が通信機から聞こえる。
声の主は本来なら護衛のためこの場にいるはずだが、来ても無駄死にするだけなので権力を振りかざされ退路の確保を命じられたのだ。
「普通なら当たらない距離でも1割くらい当ててきます。デュミナスのFCSのような物を積んでいるのかもしれません」
数を撃てば当たる。
数を撃たれたなら被弾する。
カソック風の装束にいくつもの焼け焦げが生じる。致命傷になる前に法術で無理矢理に直す。
「次、実際に攻撃してみますね」
馬は盾と司祭を盾にするようにして走り、かなりの速度で歪虚に近づく。
大きい。
触手はほとんど土にめり込んでいるが、上半分だけで幅10メートル高さ6メートルほどはある。
レーザーの狙いは正確になって命中率5割程度に。
当然のように被弾の頻度が上昇し常時治癒術を使うようになる。
「全身装甲です。私のメイスではどうやっても……」
リアルブルーの戦車を切り倒せるハンターとは違うのだ。
司祭は軽く肩をすくめ、治癒術の代わりに光の波動を放った。
聖堂教会基準では極めて強力な攻撃術でも一線級ハンター基準では並かそれ以下だ。
司祭もそのことは理解しているので、歪虚の損害を確認した後は即撤退に移るつもりだった。
「え」
歪虚の上半分が歪む。
見た目は派手でも手応えは弱く、なのに歪虚の動きが鈍くなり触手が止まって本体も薄れていく。
「倒した?」
直撃を浴びせた個体だけではない。
極一部当たっただけでの個体も事切れ消滅していく。
「訳が分かりません……が」
盾を後ろに向ける。
尻に帆掛けて逃げる軍馬の尻を守り、こみ上げて来た血を横へ吐き捨てる。
「今回だけなら、なんとかなりそうですね」
青空の傷口が回復を始め、通過途中の歪虚が押し潰されて消滅した。
●救援依頼
「手隙の方は集まって下さい。ああ、新人さんは呼んでません。死にますよ!」
普段なら減給処分確実な言動であった。
非常時中の非常時なので処分が後回しにされているだけともいう。
「王国内に大量の歪虚が出現しました。形状は母艦型の大型狂気に似ています」
母艦型はサイズ5。今回の歪虚はサイズ4だ。
「敵は歪虚1種のみですが数は膨大です。詳しい情報は……」
威力偵察時の動画が届いているので各人確認して欲しい、と早口で言う。
「そろそろ転移装置が空きます。急いで下さい!」
既に総力戦だ。
末期戦になるかどうかは、ハンターの活躍次第である。
●罠
「私が全責任を負います。やってください」
録音データと署名押印済み要請書を渡してようやく、刻令ゴーレム「Gnome」4体が作業を開始した。
石碑が押し倒され、土が排除され、数百年前の遺構が日の光に晒される。
「後は私がします。包囲される前に西へ退却して下さい」
Gnomeが顔を見合わせる。
主にはこの人間に最期まで従えと命令されているのだ。
「言い換えます。貴方方がここにいたら無駄死にします。最期まで貴方方の戦いを頑張って下さい」
笑みというには凶悪すぎる表情と眼光を向けられて、Gnome達は己に可能な全速で逃げていった。
「さて」
一度エクラに祈りを捧げてから穴の底に飛び降りる。
歪虚と戦い果てた戦士の残骸が数人分飛び散っている。
「人類存亡の危機です」
比喩でなら無数に使われてきた表現だ。
そして、現在のクリムゾンウェストを表現するのに最も相応しい表現だ。
「申し訳ありませんが、最後の一片まで利用させて頂きます」
術が紡がれる。
祈りも誇りも何もかもが力に変換され、歪虚を引きつける餌として無造作に撒き散らされていく。
風が動いた。
東から飛来したレーザーが、穴の上を塞ぐ密度と頻度で彼女の逃げ道を塞いだ。
「なるほど」
口角が吊り上がる。
恐怖と殺意と熱情がどろどろに溶けて混じった、ぞっとするほど艶のある笑い声が響く。
「折角歪虚を誘き寄せるのです。千と言わず万ほど引きつけハンターの皆さんに引き継ぎましょう」
後悔も反省もなく、包囲を縮めてくる旧型狂気を待ち構えるのだった。
解説
・旧型狂気
サイズ4。移動力1。浮遊能力有り。最高高度1スクエア
リアルブルーへの攻撃が始まる以前に狂気が使っていた歪虚
大型狂気に似ているのは形状と頑丈さのみ。狂気感染も小型狂気転移能力も持っていない
自身から距離1kmの範囲にいる、最も正マテリアルの気配が強いものへ向かう
何も無ければ東に移動
3ラウンドに1回、射程1~300スクエアの対単体射撃攻撃可能
基本的な命中力は低いものの長距離射撃へ適性を持ち、距離300で1割、距離100で5割の命中率を持つ
防御側は勿論回避も防御も可能
触手を使った白兵戦能力を持つ
これは毎ラウンド使用可能で1~5スクエア対単体攻撃
威力はレーザー攻撃の3割増し程度
総数は不明
・イコニア
墓で儀式を継続することで、3km以下の距離にいる歪虚を引きつける
現在ロングアクション中。他のスキルは全て消費済
・都市
貴族の私兵団と聖堂戦士団が防御を固めています
・墓
地域住民に大事にされていました
・地図(1文字縦横1km)
abcdefgh
あ□□□□□□□□
い道道街道道□□□ □=平地。無人。畑有り。
う□□密□□道□□ 街=市街地。防壁有り。ソサエティー支部有り
え□□疎□□□道□ 墓=平地。深さ4メートルの穴が開いている
お□□疎□□□道□ 道=平地。街道有り
か□□疎□□□道□ 村=平地。村有り。街道有り
き□□密□□□道□ 丘=丘陵地帯。歪虚は移動困難。無人
く□□密□□□村□ 川=流れが速い。幅は1kmもない
け□墓密□□□道□
こ□□密□□□道□ 密=平地。大量のクレーター有り。歪虚が特に大量。無人
さ□□密□□□□道 疎=平地。大量のクレーター有り。歪虚が大量。無人。すcのみ川
し□□疎□□□□□
す川川疎川川川川川
せ□□疎□□丘丘□ ハンター初期位置は、市街地にあるソサエティー支部
そ□□密□□丘丘丘
た□□密□□丘丘□
ち□□密□□□□□
て□□□□□□□□
サイズ4。移動力1。浮遊能力有り。最高高度1スクエア
リアルブルーへの攻撃が始まる以前に狂気が使っていた歪虚
大型狂気に似ているのは形状と頑丈さのみ。狂気感染も小型狂気転移能力も持っていない
自身から距離1kmの範囲にいる、最も正マテリアルの気配が強いものへ向かう
何も無ければ東に移動
3ラウンドに1回、射程1~300スクエアの対単体射撃攻撃可能
基本的な命中力は低いものの長距離射撃へ適性を持ち、距離300で1割、距離100で5割の命中率を持つ
防御側は勿論回避も防御も可能
触手を使った白兵戦能力を持つ
これは毎ラウンド使用可能で1~5スクエア対単体攻撃
威力はレーザー攻撃の3割増し程度
総数は不明
・イコニア
墓で儀式を継続することで、3km以下の距離にいる歪虚を引きつける
現在ロングアクション中。他のスキルは全て消費済
・都市
貴族の私兵団と聖堂戦士団が防御を固めています
・墓
地域住民に大事にされていました
・地図(1文字縦横1km)
abcdefgh
あ□□□□□□□□
い道道街道道□□□ □=平地。無人。畑有り。
う□□密□□道□□ 街=市街地。防壁有り。ソサエティー支部有り
え□□疎□□□道□ 墓=平地。深さ4メートルの穴が開いている
お□□疎□□□道□ 道=平地。街道有り
か□□疎□□□道□ 村=平地。村有り。街道有り
き□□密□□□道□ 丘=丘陵地帯。歪虚は移動困難。無人
く□□密□□□村□ 川=流れが速い。幅は1kmもない
け□墓密□□□道□
こ□□密□□□道□ 密=平地。大量のクレーター有り。歪虚が特に大量。無人
さ□□密□□□□道 疎=平地。大量のクレーター有り。歪虚が大量。無人。すcのみ川
し□□疎□□□□□
す川川疎川川川川川
せ□□疎□□丘丘□ ハンター初期位置は、市街地にあるソサエティー支部
そ□□密□□丘丘丘
た□□密□□丘丘□
ち□□密□□□□□
て□□□□□□□□
マスターより
この依頼は大規模作戦と同時に参加可能です
現在の皆さんであれば個々の歪虚は弱いかもしれません
しかし数は脅威ですのでご注意を
街の防衛に成功すれば依頼は成功になります
疑問点があれば質問卓でイコニアにどうぞ
現地到着時点で分かること限定で回答があります
旧型狂気の外見イメージはこれです
https://www.wtrpg10.com/parts/event/bt012/img/wahsinn_img.png
現在の皆さんであれば個々の歪虚は弱いかもしれません
しかし数は脅威ですのでご注意を
街の防衛に成功すれば依頼は成功になります
疑問点があれば質問卓でイコニアにどうぞ
現地到着時点で分かること限定で回答があります
旧型狂気の外見イメージはこれです
https://www.wtrpg10.com/parts/event/bt012/img/wahsinn_img.png
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/07/21 21:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/07/10 07:15:35 |
|
![]() |
【質問卓】 メイム(ka2290) エルフ|15才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/07/07 16:50:15 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/08 21:32:15 |