ゲスト
(ka0000)
【血断】カナデルミライ
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在26人 / 1~100人
- ユニット参加人数
- 現在1 / 0~100
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/08/09 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/08/23 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
サルヴァトーレ・ロッソの医務室。
そのベッドのひとつにイレギュラー・シェオル、カナデが静かに横たわっていた。
彼女は眠っているわけではない。
ただ復活のためにかなりのエネルギーを要したせいか安静を言い渡され、白い天井をぼんやりと見上げていた。
ふと、その唇が小さく動いた。
何かを言おうとしているのかとも思われたが、傍で看病していたルミ・ヘヴンズドア(kz0060)はクスリとほほ笑む。
「“ノッキン・オン・ヘヴンズドア”? 珍しいね、カナデがそっちを口ずさむなんて」
ルミの声に、カナデは視線を向けて力なく微笑む。
「なんだか……寝てる間ずっと頭の中で流れていた気がして」
「そうなんだ。でも、それはあたしのパートのメロディだよ」
「あ……そうだっけ。まだ頭の中がふわふわしてるみたい」
カナデはもう一度笑って、視線を天井へ戻す。
記憶の大部分を取り戻した彼女だったが、やはり「カナデ」を形成するためには完全とは言えないようで、こうして虚ろな表情を見せることが多々あった。
目覚めさせるためにブランク状態の彼女へ送ったのは、ルミやアンナ、そしてLH044出身ハンターが持っていた「あの日」の記憶。
その記憶に「カナデ」としての主観は存在しないため、ところどころ混濁が起きてしまっているのだろうというのが担当医の見解だった。
しかし何かの拍子にすべてを取り戻す可能性も否定はできないため、希望は持つようにとお医者は口にしていた。
「……ごめんね」
カナでがぽつりとつぶやくと、ルミははっとして彼女を見る。
「何が?」
「せっかく助けてもらったのに、私、戦うとか、そういう力は持ってないから……」
「ううん、良いんだよ」
弱気な彼女に、ルミは静かに首を振る。
「カナデみたいな存在が、ファナティックブラッドに抗う意志を持つ。それが何より大事なんだって偉い人が言ってたから。カナデがこうしてここにいるっていうだけで力になってるよ」
「そう……なら、いいな」
願望のようにカナデが口にする。
「なってるよ」
ルミははっきりと彼女を肯定した。
カナデはどこかむず痒そうに肩を揺らす。
それから、ルミをまっすぐに見つめ返した。
「ルミちゃん……私、歌いたい」
「え?」
突然のことにルミは目をまんまる丸くする。
カナデはベッドからゆっくりと身体をおこした。
「この部屋に来る前、どんよりとしている区画を見たんだ。通り道の、結構大きな区画だったと思うけれど……」
「通り道……もしかして負傷者ブロックかな」
「もし元気がない人たちがいるのなら元気づけてあげたいなって。私も戦うことはできないけれど、歌うことはできる――はずだから」
最後だけ頼りなく、カナデはにへらと笑う。
ルミも噴き出したように笑った。
「最後のがなかったら結構かっこよかったのに」
「え、ご、ごめん」
「ううん。すごくカナデらしい」
ルミはカナデの手を取り、ベッドから降りるのを手伝った。
それから青いゴシパン衣装のヨレを治してあげると、最後に髪の毛をクリクリと整える。
「これでよし、と。それじゃ行こうか。私たちの仕事をしに――」
●
サルヴァトーレ・ロッソは、断続的なシェオルたちの攻撃に抵抗しながら先を目指していた。
ハンターや協力者達は、入れ代わり立ち代わり出撃・回復・修理・補給を繰り返しながら、ひたすらに目的地を目指していた。
あるハンター達がCAMの補給のためハンガーへ戻って来た時、艦内スピーカーから聞いたことがあるようなないような音楽が流れているのに気づいた。
作業や作戦行動の邪魔にならない程度の音量で聞こえる歌声に、思わず足を止めて耳を澄ます。
「出撃できないヤツら向けに慰問ライブをやってるんだと。こんな時だが、ほら、ちょっとでも気分高めるのが大事なんだろ?」
傍らで補給の準備をする整備士がぶっきらぼうに説明してくれた。
前線に出ている戦士たちは相応に強い意志を持っている場合が多い。
だが傷やその他の理由で戦えなくなってしまった者たちはそうではない。
戦うこともできず、帰れるかどうかも分からず、このサルヴァトーレ・ロッソの船室で終戦と時を待つだけの身だ。
下手をすれば連鎖的に悪い影響を及ぼしかねない状態を危惧して、艦長から許可が下りたのだという。
「へぇ……これってなんだっけ。“ヘヴンズドア”?」
記憶をたどるようにして、ハンターの口からその名前が零れる。
整備員は抱えたリストにペンを走らせながら、仕事半分に答えた。
「あー、なんだ。歌ってるのはそんなんらしいが、別の名前を名乗ってたな。“未来で歌う”とかなんとか」
「ふぅん」
ハンターは整備士にお礼を言って、休憩室として割り当てられた船室へ向かっていく。
なんだかアテにならない物言いだったが、船内に流れるバラードは短い休憩時間を過ごすにはいい音楽だった。
思わず、身体がリズムを刻む。
●
「――新しいユニット名、考えたいな」
時間は少し巻き戻って。
楽器や音響機材の準備をしながら、ルミがふとそんなことを呟いた。
「ヘヴンズドアじゃダメなの?」
「ダメってことはないけど……」
キョトンとして尋ねたカナデに、ルミが口ごもる。
「あたしね、ヘヴンズドアを未来に残そうって、この1年いろいろやってきたんだ。今じゃイベントに呼ばれたりするくらいにはなったんだよ?」
「そうなんだ? さすがルミちゃん」
ふわりと喜んだカナデだったが、ルミは申し訳なさそうに肩をすくめた。
「でも、活動を通して“ヘヴンズドア”にもいろんな想いが増えてった。カナデ、アリス、フブキ、そしてルミ。4人のチームだったけど、今はもうそれだけじゃない」
カナデが小さく息を飲む。
瞳に映ったのは僅かな戸惑い。
だが、ゆったりとひとつ瞬きをすると、ほんのり頬を染めて笑った。
「そっか……なんだか嬉しいな」
決して強がりではない、心からの言葉。
証明に照らされて、大きな瞳の輪郭が光る。
ルミはほっとしたように胸に手を当てた。
「これはカナデとの再出発……だからさ。何か新しいユニット名で行きたいんだ」
「うーん、何がいいかな?」
カナデは明後日の方向を見上げながら、ぶつぶつと呟く。
ルミも同じように腕組みをして首をひねった。
「カナデとルミ……カナルミ……ルミカナ……語呂が悪いなぁ。出来損ないのパンダみたい」
「……あっ!」
そんな時、カナデが弾んだ声で手を挙げる。
「うん? 何か思いついた?」
「う、うん……て言っても、何か安直で恥ずかしくなってきた」
「良いよ、言ってみなって」
ルミはカナデの小脇を小突く。
カナデは恥ずかしそうにしながら、だけどよく通る澄んだ声で答えた。
――“カナデルミライ”。
●
サルヴァトーレ・ロッソの医務室。
そのベッドのひとつにイレギュラー・シェオル、カナデが静かに横たわっていた。
彼女は眠っているわけではない。
ただ復活のためにかなりのエネルギーを要したせいか安静を言い渡され、白い天井をぼんやりと見上げていた。
ふと、その唇が小さく動いた。
何かを言おうとしているのかとも思われたが、傍で看病していたルミ・ヘヴンズドア(kz0060)はクスリとほほ笑む。
「“ノッキン・オン・ヘヴンズドア”? 珍しいね、カナデがそっちを口ずさむなんて」
ルミの声に、カナデは視線を向けて力なく微笑む。
「なんだか……寝てる間ずっと頭の中で流れていた気がして」
「そうなんだ。でも、それはあたしのパートのメロディだよ」
「あ……そうだっけ。まだ頭の中がふわふわしてるみたい」
カナデはもう一度笑って、視線を天井へ戻す。
記憶の大部分を取り戻した彼女だったが、やはり「カナデ」を形成するためには完全とは言えないようで、こうして虚ろな表情を見せることが多々あった。
目覚めさせるためにブランク状態の彼女へ送ったのは、ルミやアンナ、そしてLH044出身ハンターが持っていた「あの日」の記憶。
その記憶に「カナデ」としての主観は存在しないため、ところどころ混濁が起きてしまっているのだろうというのが担当医の見解だった。
しかし何かの拍子にすべてを取り戻す可能性も否定はできないため、希望は持つようにとお医者は口にしていた。
「……ごめんね」
カナでがぽつりとつぶやくと、ルミははっとして彼女を見る。
「何が?」
「せっかく助けてもらったのに、私、戦うとか、そういう力は持ってないから……」
「ううん、良いんだよ」
弱気な彼女に、ルミは静かに首を振る。
「カナデみたいな存在が、ファナティックブラッドに抗う意志を持つ。それが何より大事なんだって偉い人が言ってたから。カナデがこうしてここにいるっていうだけで力になってるよ」
「そう……なら、いいな」
願望のようにカナデが口にする。
「なってるよ」
ルミははっきりと彼女を肯定した。
カナデはどこかむず痒そうに肩を揺らす。
それから、ルミをまっすぐに見つめ返した。
「ルミちゃん……私、歌いたい」
「え?」
突然のことにルミは目をまんまる丸くする。
カナデはベッドからゆっくりと身体をおこした。
「この部屋に来る前、どんよりとしている区画を見たんだ。通り道の、結構大きな区画だったと思うけれど……」
「通り道……もしかして負傷者ブロックかな」
「もし元気がない人たちがいるのなら元気づけてあげたいなって。私も戦うことはできないけれど、歌うことはできる――はずだから」
最後だけ頼りなく、カナデはにへらと笑う。
ルミも噴き出したように笑った。
「最後のがなかったら結構かっこよかったのに」
「え、ご、ごめん」
「ううん。すごくカナデらしい」
ルミはカナデの手を取り、ベッドから降りるのを手伝った。
それから青いゴシパン衣装のヨレを治してあげると、最後に髪の毛をクリクリと整える。
「これでよし、と。それじゃ行こうか。私たちの仕事をしに――」
●
サルヴァトーレ・ロッソは、断続的なシェオルたちの攻撃に抵抗しながら先を目指していた。
ハンターや協力者達は、入れ代わり立ち代わり出撃・回復・修理・補給を繰り返しながら、ひたすらに目的地を目指していた。
あるハンター達がCAMの補給のためハンガーへ戻って来た時、艦内スピーカーから聞いたことがあるようなないような音楽が流れているのに気づいた。
作業や作戦行動の邪魔にならない程度の音量で聞こえる歌声に、思わず足を止めて耳を澄ます。
「出撃できないヤツら向けに慰問ライブをやってるんだと。こんな時だが、ほら、ちょっとでも気分高めるのが大事なんだろ?」
傍らで補給の準備をする整備士がぶっきらぼうに説明してくれた。
前線に出ている戦士たちは相応に強い意志を持っている場合が多い。
だが傷やその他の理由で戦えなくなってしまった者たちはそうではない。
戦うこともできず、帰れるかどうかも分からず、このサルヴァトーレ・ロッソの船室で終戦と時を待つだけの身だ。
下手をすれば連鎖的に悪い影響を及ぼしかねない状態を危惧して、艦長から許可が下りたのだという。
「へぇ……これってなんだっけ。“ヘヴンズドア”?」
記憶をたどるようにして、ハンターの口からその名前が零れる。
整備員は抱えたリストにペンを走らせながら、仕事半分に答えた。
「あー、なんだ。歌ってるのはそんなんらしいが、別の名前を名乗ってたな。“未来で歌う”とかなんとか」
「ふぅん」
ハンターは整備士にお礼を言って、休憩室として割り当てられた船室へ向かっていく。
なんだかアテにならない物言いだったが、船内に流れるバラードは短い休憩時間を過ごすにはいい音楽だった。
思わず、身体がリズムを刻む。
●
「――新しいユニット名、考えたいな」
時間は少し巻き戻って。
楽器や音響機材の準備をしながら、ルミがふとそんなことを呟いた。
「ヘヴンズドアじゃダメなの?」
「ダメってことはないけど……」
キョトンとして尋ねたカナデに、ルミが口ごもる。
「あたしね、ヘヴンズドアを未来に残そうって、この1年いろいろやってきたんだ。今じゃイベントに呼ばれたりするくらいにはなったんだよ?」
「そうなんだ? さすがルミちゃん」
ふわりと喜んだカナデだったが、ルミは申し訳なさそうに肩をすくめた。
「でも、活動を通して“ヘヴンズドア”にもいろんな想いが増えてった。カナデ、アリス、フブキ、そしてルミ。4人のチームだったけど、今はもうそれだけじゃない」
カナデが小さく息を飲む。
瞳に映ったのは僅かな戸惑い。
だが、ゆったりとひとつ瞬きをすると、ほんのり頬を染めて笑った。
「そっか……なんだか嬉しいな」
決して強がりではない、心からの言葉。
証明に照らされて、大きな瞳の輪郭が光る。
ルミはほっとしたように胸に手を当てた。
「これはカナデとの再出発……だからさ。何か新しいユニット名で行きたいんだ」
「うーん、何がいいかな?」
カナデは明後日の方向を見上げながら、ぶつぶつと呟く。
ルミも同じように腕組みをして首をひねった。
「カナデとルミ……カナルミ……ルミカナ……語呂が悪いなぁ。出来損ないのパンダみたい」
「……あっ!」
そんな時、カナデが弾んだ声で手を挙げる。
「うん? 何か思いついた?」
「う、うん……て言っても、何か安直で恥ずかしくなってきた」
「良いよ、言ってみなって」
ルミはカナデの小脇を小突く。
カナデは恥ずかしそうにしながら、だけどよく通る澄んだ声で答えた。
――“カナデルミライ”。
解説
▼目的
決戦前、最後の1時間を過ごす
▼概要
本シナリオはフリーアタックです。
決戦直前。
補給のためにサルヴァトーレ・ロッソへ帰還したみなさんは、出撃前の時間を過ごしています。
このシナリオで扱うのはその最後の1時間となります。
出撃の瞬間まで思い思いの時間をお過ごしください。
休憩室になっている大型船室で仲間たちと語らうもよし。
ハンガーでユニットと過ごすもよし。
誰もいないところで過ごしたいという人も、広大なロッソの中であればどこかしら居場所があるでしょう。
流石にハンター1人1人へ個室を割り当てることはできませんが、可能な限り望む時間を過ごせるよう努力します。
この時間、重傷者が集められた船室ではルミとカナデのユニット“カナデルミライ”による慰問ライブが行われています。
これは戦場に出るできない彼らも意志とマテリアルだけは強く保てるように。
またこれまでの戦死者の魂の追悼になるように、という想いが込められています。
このライブを聞きに行く、演者として参加、別の方法で慰問する、という行動も可能です。
▼NPC
私の持つ登録NPC・非登録NPCで、以下のキャラクターは過ごす相手として指定することができます。
「ルミ」
リアルブルー出身のオフィス受付嬢。
カナデと共にユニット“カナデルミライ”を発足し、艦内の慰問ライブを行っている。
キーボードとボーカル担当。
「カナデ」(非登録)
LH044異界で発生したイレギュラー・シェオル。
ルミと共に慰問ライブを行っている。
ギターとボーカル担当。
「アンナ=リーナ・エスト(kz0108)」
リアルブルー出身のハンター。
決戦に同行中。
▼PL情報
大規模作戦第5フェーズ中も“カナデルミライ”は慰問ライブを続けています。
作戦推移によってサルヴァトーレ・ロッソに被害があった場合、彼女たちの安否は保証できません。
決戦前、最後の1時間を過ごす
▼概要
本シナリオはフリーアタックです。
決戦直前。
補給のためにサルヴァトーレ・ロッソへ帰還したみなさんは、出撃前の時間を過ごしています。
このシナリオで扱うのはその最後の1時間となります。
出撃の瞬間まで思い思いの時間をお過ごしください。
休憩室になっている大型船室で仲間たちと語らうもよし。
ハンガーでユニットと過ごすもよし。
誰もいないところで過ごしたいという人も、広大なロッソの中であればどこかしら居場所があるでしょう。
流石にハンター1人1人へ個室を割り当てることはできませんが、可能な限り望む時間を過ごせるよう努力します。
この時間、重傷者が集められた船室ではルミとカナデのユニット“カナデルミライ”による慰問ライブが行われています。
これは戦場に出るできない彼らも意志とマテリアルだけは強く保てるように。
またこれまでの戦死者の魂の追悼になるように、という想いが込められています。
このライブを聞きに行く、演者として参加、別の方法で慰問する、という行動も可能です。
▼NPC
私の持つ登録NPC・非登録NPCで、以下のキャラクターは過ごす相手として指定することができます。
「ルミ」
リアルブルー出身のオフィス受付嬢。
カナデと共にユニット“カナデルミライ”を発足し、艦内の慰問ライブを行っている。
キーボードとボーカル担当。
「カナデ」(非登録)
LH044異界で発生したイレギュラー・シェオル。
ルミと共に慰問ライブを行っている。
ギターとボーカル担当。
「アンナ=リーナ・エスト(kz0108)」
リアルブルー出身のハンター。
決戦に同行中。
▼PL情報
大規模作戦第5フェーズ中も“カナデルミライ”は慰問ライブを続けています。
作戦推移によってサルヴァトーレ・ロッソに被害があった場合、彼女たちの安否は保証できません。
マスターより
おはようございます、のどかです。
機会があればやりたいな考えていたシナリオを、今回お届けすることができました。
参加数はかなり余裕をもって準備しましたので、ぜひご参加をお待ちしております。
リプレイ公開は大規模作戦のリプレイ公開の後になりますが、RPの意味でこの時期にプレイングとして認めていただき、決戦に向けて気持ちを高めていただけたら幸いです。
フリーアタック形式と参加可能人数を鑑みて質問所は設置しない予定です。
もし、どうしてもご希望に添えないプレイング内容があった場合、その部分だけアドリブになったりする可能性もありますのでご了承ください。
機会があればやりたいな考えていたシナリオを、今回お届けすることができました。
参加数はかなり余裕をもって準備しましたので、ぜひご参加をお待ちしております。
リプレイ公開は大規模作戦のリプレイ公開の後になりますが、RPの意味でこの時期にプレイングとして認めていただき、決戦に向けて気持ちを高めていただけたら幸いです。
フリーアタック形式と参加可能人数を鑑みて質問所は設置しない予定です。
もし、どうしてもご希望に添えないプレイング内容があった場合、その部分だけアドリブになったりする可能性もありますのでご了承ください。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/09/07 02:11