ゲスト
(ka0000)
この日は癒しを届けます!
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在3 / 0~25
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 8日
- プレイング締切
- 2019/08/25 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/09/08 09:00
オープニング
●お疲れ様です!
「た、たんたんたたー痛っ……タングラムさまっ!」
緊張のあまり舌を噛むという典型的なボケをかましたフクカンに、変わらないいつもの光景だな、なんて、APVに居合わせたハンター達は思っていた。
「なんです、むしろ無理に喋らない方がいいと思いますよ?」
心配しているような、そうでもないような。結局いつも通りの対応でタングラムはフクカンに視線を向けた。一応仕事らしく書類を見ていたらしく、机の上には酒……ではなくハーブティがお供だ。
「その。もうすぐたんたんたんッ」
「懐かしのポエムはもうお腹いっぱいですよ? って、ああー……そういうことですか」
頷いたことでフクカンもほっとしたように笑みを見せる。言葉にしようとする度に緊張するとか、何時までこの様子なのだろう?
それより。
(((えっわかるのかあれで!?)))
フクカンもフクカンで、察してもらえて嬉しい! といった雰囲気である。なんか周囲に花が飛んでそう。覚醒かな?
「……別に嫌だとは言いませんけどね、折角の時間を私に使うのは野暮ってもんですよ」
「「「???」」」
タングラムの言葉とフクカンの反応だけで話が進んでいく。ちなみに今、フクカンの肩は下がっていた。
「つまり、フクカン君はタングラム君の誕生日を祝いたくてAPV温泉に連絡を入れたんだよね?」
実は最初からいたシャイネがするっと言葉を挟んだ。最近隠密性に磨きがかかっている……
「でも、タングラム君は誕生日パーティーを祝われるよりも、ハンターの皆に疲れを癒してのんびりしてほしい、って返したと」
「そーですね」
「別に君は行かないってわけじゃないんだろう?」
「行かないとは言ってないですし、もう休みはとってあるみたいですからね」
「……!!!」
ぱぁぁ、とフクカンの表情が綻んだ。
「というわけで、皆も温泉に行かないかい?」
はいこれ、最新のパンフレットだよ♪ と、オフィスに居合わせたハンター達にシャイネは配っていくのだった。回し者かな?
●APV温泉概要~パンフレット(1019年第2版)より簡易的に抜粋~
【男湯】【女湯】【混浴】【相棒湯】
設立当時に協力したハンター達の作成した設計図を元に作られており、仕切りや脱衣所の壁には、リアルブルーの頑丈な設計技術が取り入れられている。
風呂桶、取っ手のついた湯汲み桶、簡易椅子、石鹸など基本的なものは用意されている。
温泉マナーとして「着衣入浴の禁止」「タオルを湯船に付けるのは禁止」となっているが、【混浴】のみ、水着の着用やタオルを巻いての入浴が可能。
貫頭衣風の入浴着の貸出はある。
庭園を挟んで宿泊棟の反対側に新設された露天風呂は、完全予約制の家族風呂。
大切な家族である相棒達と、ゆったりじっくり全身浸かりたい方におすすめ。縁のあたりに段差を設けており、大型幻獣とも一緒に楽しめる。
新設であることもそうだが、大型幻獣も入れる脱衣場の設置が必要だったため、他の湯から離れた場所となっているのが難点だが、庭園が隣にあるため景観は非常に良い。
予約された組ごとに湯を張りなおす手間をかけているので、相棒達の手入れなど、他の客との兼ね合い等を気にせず利用可能。
幻獣達同伴でのご利用者様限定となっており、混浴同様、入浴着等の利用が可能。
【足湯】
普段通りの着衣のままでも温泉を楽しめる。
足湯の形状や大きは様々。お一人様でも、カップルでも、大人数でも楽しめるようになっている。
足湯それぞれに簡易テーブルが備え付けられているので、飲食もしやすい。
幻獣達とも温泉を楽しめるよう、プール並に広い区画もある。
大型のワイバーンなどでも大丈夫なように深くなっている箇所もあるため、幻獣達は全身入浴が可能。
基本的には、通年、温泉と同じ湯を流しているが、ヒト用幻獣向けに関わらず、下記のような季節ごとの変化も楽しめるようになっている。
夏期:温泉ではなく水を張っている区域を設け、避暑としての活用が可能。
冬期:生姜や柚子といった、体を温める効果のあるものを湯に入れている区域があり、温泉とは違った味わい(香り)が楽しめる。
【食事棟】
【足湯】の近く、ベンチに囲まれている建物。
建物自体は調理専用で、利用者への飲食物の販売カウンターがある。
温泉の熱い湯気を利用した蒸し料理を中心に提供している。
特に名物となっているのが「温泉芋」で、甘みが強く感じられると好評。
野菜やヴルスト、羊肉など食事向きのもの、甘い餡を入れた饅頭(季節によって餡が変わる)もある。
飲物は冷えたお酒やジュースを取り揃えている。(帝国の技術を駆使した魔導冷蔵庫が自慢)
冷えた羊乳や果実のジュース、濃い目の紅茶を湯上りに一杯が通、というポスターが貼られている。
果汁入りの「フルーツ羊乳」が定番商品に仲間入り、林檎味、オレンジ味、季節のミックス味等がある。
飲物を入浴時に湯船へと持ち込むことが可能。
「持込桶」とスタッフに声をかければ、飲み物の容器が倒れにくい細工を施した専用の桶を貸してもらえる。
桶に一緒に入る程度の料理であれば一緒に持ちこめる。
近年ひっそりと小物の販売が行われていたのだが、今回正式にテナントとして「アンテナショップ」が開店した。
売っているのは主にエルフハイムの者達が手仕事で作っているアクセサリー類。
素朴な木工細工から細かなビーズを使ったものまで、手作り感あふれるものが並んでいる。
仕入れが安定した影響で、食事棟でシードルや林檎ジュースの提供が始まっているとか。
【調理棟】
持ち込みでのご飲食を望まれるお客様向けとして、貸出可能なキッチンスペースを食事棟の隣に併設。
魔導コンロもあるが、温泉蒸気を利用する蒸し竈が常に使える状態になっている。
【大部屋棟】
仮眠、休憩用の施設。
温泉に近い場所にあり、湯上りの身体を冷ましたり歓談も可能。
寝椅子やソファー、簡易ベッドが並び、簡易的な仕切りを使うことで隣席のお客様からの視線を遮る仕様が基本。
天候不良時の食事処としての機能をもたせるため、折り畳み式のテーブルセットもある。
食事棟から屋根付きの専用通路があるので、移動時の心配もなくなった。
二階部分を増設したことで、貸し切りでのパーティが可能になった。
【宿泊棟】
大部屋棟よりも奥、温泉から少し離れているため、少し歩くことになる場所に建っているが、移動中に見える庭が整えられ散歩気分で楽しめる。
個室での宿泊を希望される方向けの別棟。部屋にはトイレと寝具といった程度の設備。
飲食物は基本的に各自で運んでもらう形だが、事前連絡があればスタッフによる手伝いが可能。
*簡易見取り図*
【男湯】【足湯】【大部屋棟】【宿泊棟】
【混浴】【足湯】【食事棟】【庭園】
【女湯】【足湯】【調理棟】【相棒湯】
「た、たんたんたたー痛っ……タングラムさまっ!」
緊張のあまり舌を噛むという典型的なボケをかましたフクカンに、変わらないいつもの光景だな、なんて、APVに居合わせたハンター達は思っていた。
「なんです、むしろ無理に喋らない方がいいと思いますよ?」
心配しているような、そうでもないような。結局いつも通りの対応でタングラムはフクカンに視線を向けた。一応仕事らしく書類を見ていたらしく、机の上には酒……ではなくハーブティがお供だ。
「その。もうすぐたんたんたんッ」
「懐かしのポエムはもうお腹いっぱいですよ? って、ああー……そういうことですか」
頷いたことでフクカンもほっとしたように笑みを見せる。言葉にしようとする度に緊張するとか、何時までこの様子なのだろう?
それより。
(((えっわかるのかあれで!?)))
フクカンもフクカンで、察してもらえて嬉しい! といった雰囲気である。なんか周囲に花が飛んでそう。覚醒かな?
「……別に嫌だとは言いませんけどね、折角の時間を私に使うのは野暮ってもんですよ」
「「「???」」」
タングラムの言葉とフクカンの反応だけで話が進んでいく。ちなみに今、フクカンの肩は下がっていた。
「つまり、フクカン君はタングラム君の誕生日を祝いたくてAPV温泉に連絡を入れたんだよね?」
実は最初からいたシャイネがするっと言葉を挟んだ。最近隠密性に磨きがかかっている……
「でも、タングラム君は誕生日パーティーを祝われるよりも、ハンターの皆に疲れを癒してのんびりしてほしい、って返したと」
「そーですね」
「別に君は行かないってわけじゃないんだろう?」
「行かないとは言ってないですし、もう休みはとってあるみたいですからね」
「……!!!」
ぱぁぁ、とフクカンの表情が綻んだ。
「というわけで、皆も温泉に行かないかい?」
はいこれ、最新のパンフレットだよ♪ と、オフィスに居合わせたハンター達にシャイネは配っていくのだった。回し者かな?
●APV温泉概要~パンフレット(1019年第2版)より簡易的に抜粋~
【男湯】【女湯】【混浴】【相棒湯】
設立当時に協力したハンター達の作成した設計図を元に作られており、仕切りや脱衣所の壁には、リアルブルーの頑丈な設計技術が取り入れられている。
風呂桶、取っ手のついた湯汲み桶、簡易椅子、石鹸など基本的なものは用意されている。
温泉マナーとして「着衣入浴の禁止」「タオルを湯船に付けるのは禁止」となっているが、【混浴】のみ、水着の着用やタオルを巻いての入浴が可能。
貫頭衣風の入浴着の貸出はある。
庭園を挟んで宿泊棟の反対側に新設された露天風呂は、完全予約制の家族風呂。
大切な家族である相棒達と、ゆったりじっくり全身浸かりたい方におすすめ。縁のあたりに段差を設けており、大型幻獣とも一緒に楽しめる。
新設であることもそうだが、大型幻獣も入れる脱衣場の設置が必要だったため、他の湯から離れた場所となっているのが難点だが、庭園が隣にあるため景観は非常に良い。
予約された組ごとに湯を張りなおす手間をかけているので、相棒達の手入れなど、他の客との兼ね合い等を気にせず利用可能。
幻獣達同伴でのご利用者様限定となっており、混浴同様、入浴着等の利用が可能。
【足湯】
普段通りの着衣のままでも温泉を楽しめる。
足湯の形状や大きは様々。お一人様でも、カップルでも、大人数でも楽しめるようになっている。
足湯それぞれに簡易テーブルが備え付けられているので、飲食もしやすい。
幻獣達とも温泉を楽しめるよう、プール並に広い区画もある。
大型のワイバーンなどでも大丈夫なように深くなっている箇所もあるため、幻獣達は全身入浴が可能。
基本的には、通年、温泉と同じ湯を流しているが、ヒト用幻獣向けに関わらず、下記のような季節ごとの変化も楽しめるようになっている。
夏期:温泉ではなく水を張っている区域を設け、避暑としての活用が可能。
冬期:生姜や柚子といった、体を温める効果のあるものを湯に入れている区域があり、温泉とは違った味わい(香り)が楽しめる。
【食事棟】
【足湯】の近く、ベンチに囲まれている建物。
建物自体は調理専用で、利用者への飲食物の販売カウンターがある。
温泉の熱い湯気を利用した蒸し料理を中心に提供している。
特に名物となっているのが「温泉芋」で、甘みが強く感じられると好評。
野菜やヴルスト、羊肉など食事向きのもの、甘い餡を入れた饅頭(季節によって餡が変わる)もある。
飲物は冷えたお酒やジュースを取り揃えている。(帝国の技術を駆使した魔導冷蔵庫が自慢)
冷えた羊乳や果実のジュース、濃い目の紅茶を湯上りに一杯が通、というポスターが貼られている。
果汁入りの「フルーツ羊乳」が定番商品に仲間入り、林檎味、オレンジ味、季節のミックス味等がある。
飲物を入浴時に湯船へと持ち込むことが可能。
「持込桶」とスタッフに声をかければ、飲み物の容器が倒れにくい細工を施した専用の桶を貸してもらえる。
桶に一緒に入る程度の料理であれば一緒に持ちこめる。
近年ひっそりと小物の販売が行われていたのだが、今回正式にテナントとして「アンテナショップ」が開店した。
売っているのは主にエルフハイムの者達が手仕事で作っているアクセサリー類。
素朴な木工細工から細かなビーズを使ったものまで、手作り感あふれるものが並んでいる。
仕入れが安定した影響で、食事棟でシードルや林檎ジュースの提供が始まっているとか。
【調理棟】
持ち込みでのご飲食を望まれるお客様向けとして、貸出可能なキッチンスペースを食事棟の隣に併設。
魔導コンロもあるが、温泉蒸気を利用する蒸し竈が常に使える状態になっている。
【大部屋棟】
仮眠、休憩用の施設。
温泉に近い場所にあり、湯上りの身体を冷ましたり歓談も可能。
寝椅子やソファー、簡易ベッドが並び、簡易的な仕切りを使うことで隣席のお客様からの視線を遮る仕様が基本。
天候不良時の食事処としての機能をもたせるため、折り畳み式のテーブルセットもある。
食事棟から屋根付きの専用通路があるので、移動時の心配もなくなった。
二階部分を増設したことで、貸し切りでのパーティが可能になった。
【宿泊棟】
大部屋棟よりも奥、温泉から少し離れているため、少し歩くことになる場所に建っているが、移動中に見える庭が整えられ散歩気分で楽しめる。
個室での宿泊を希望される方向けの別棟。部屋にはトイレと寝具といった程度の設備。
飲食物は基本的に各自で運んでもらう形だが、事前連絡があればスタッフによる手伝いが可能。
*簡易見取り図*
【男湯】【足湯】【大部屋棟】【宿泊棟】
【混浴】【足湯】【食事棟】【庭園】
【女湯】【足湯】【調理棟】【相棒湯】
解説
*目的
タングラムさまの誕生日を祝いましょう!
……と言ってるエルフっこが居ますが、温泉を堪能してください
*概要
【血断】での作戦に出撃し、そして戦いきったハンター達
勿論彼等と共に戦ったり、あえて留まって送り出した者達も居て、皆が様々に忙しかったりしたはずです
そんな一区切り、ほんの合間の時間、それが、なんだかちょうどタングラムの誕生日(8月16日)だったのです
息抜きでも、お疲れ様会でも、祝い事に乗じて乾杯でも何でも
ちょっとゆっくりしましょうか?
……と、いうことになった!
*場所
APV温泉
設備についてはオープニング本文『パンフレットから抜粋』をご確認ください
宴会だとかパーティだとかで騒いでも大丈夫、と言う許可を事前にとってあります(フクカン権限)
のんびりしたい方は少し離れれば大丈夫、場所は広いですからね
※ 遊具はないので、ゲームなどをする場合は道具を持参してください
*NPC
石田の担当NPCは問題なく呼べます……というより、居ます(声がかからなければ背景)
フクカン
今回の呼びかけ主
APVの職員だけれど、APV温泉の設立にも関わっているため、それなりに顔がきく
タングラムの為の誕生日ケーキとシードルを手配して後はいつも通り(のAPV的な光景)
タングラム
主賓?
一般客状態(じっくりとフクカンにもてなされている)
シャイネ
面白そうなので普通に居る
カミラ
シードルにつられて休暇をもぎ取って居る
ユレイテル
アンテナショップの視察で休暇を兼ねて居る
*ユニットフラグについて
よりじっくり相棒達との温泉が楽しめるようになりました
流石に幻獣達限定となっております、ご了承ください
食事棟に好物を伝えてもらえれば、配慮した料理が出てくるそうです
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『温泉で避暑』とでも送信しておきましょう
迷子防止に、タグなどもご利用ください
タングラムさまの誕生日を祝いましょう!
……と言ってるエルフっこが居ますが、温泉を堪能してください
*概要
【血断】での作戦に出撃し、そして戦いきったハンター達
勿論彼等と共に戦ったり、あえて留まって送り出した者達も居て、皆が様々に忙しかったりしたはずです
そんな一区切り、ほんの合間の時間、それが、なんだかちょうどタングラムの誕生日(8月16日)だったのです
息抜きでも、お疲れ様会でも、祝い事に乗じて乾杯でも何でも
ちょっとゆっくりしましょうか?
……と、いうことになった!
*場所
APV温泉
設備についてはオープニング本文『パンフレットから抜粋』をご確認ください
宴会だとかパーティだとかで騒いでも大丈夫、と言う許可を事前にとってあります(フクカン権限)
のんびりしたい方は少し離れれば大丈夫、場所は広いですからね
※ 遊具はないので、ゲームなどをする場合は道具を持参してください
*NPC
石田の担当NPCは問題なく呼べます……というより、居ます(声がかからなければ背景)
フクカン
今回の呼びかけ主
APVの職員だけれど、APV温泉の設立にも関わっているため、それなりに顔がきく
タングラムの為の誕生日ケーキとシードルを手配して後はいつも通り(のAPV的な光景)
タングラム
主賓?
一般客状態(じっくりとフクカンにもてなされている)
シャイネ
面白そうなので普通に居る
カミラ
シードルにつられて休暇をもぎ取って居る
ユレイテル
アンテナショップの視察で休暇を兼ねて居る
*ユニットフラグについて
よりじっくり相棒達との温泉が楽しめるようになりました
流石に幻獣達限定となっております、ご了承ください
食事棟に好物を伝えてもらえれば、配慮した料理が出てくるそうです
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『温泉で避暑』とでも送信しておきましょう
迷子防止に、タグなどもご利用ください
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
予め申し上げておきますと、相談期間が長いですので……ね?
当シナリオのプレイング締切日、つまりハンターの皆様の出発時には、世界の向かう先やら何やらが、決まった後ではないかな……と、思うんですね。
なので、どうなったとしても、ゆっくりしていただければいいのではないかなあと思いまして、投げっぱなしです。
どんな形になったとしても、都合よく解釈できるような感じで、ゆる~く参りましょう。
温泉は、いいぞ。
スケジュール調整の都合で、相談期間とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
予め申し上げておきますと、相談期間が長いですので……ね?
当シナリオのプレイング締切日、つまりハンターの皆様の出発時には、世界の向かう先やら何やらが、決まった後ではないかな……と、思うんですね。
なので、どうなったとしても、ゆっくりしていただければいいのではないかなあと思いまして、投げっぱなしです。
どんな形になったとしても、都合よく解釈できるような感じで、ゆる~く参りましょう。
温泉は、いいぞ。
スケジュール調整の都合で、相談期間とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/08/28 10:21