ゲスト
(ka0000)
【血断】階に賭ける為【後編】
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在17人 / 1~50人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/09/08 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/09/22 22:00
オープニング
●森都からの報せ
巫女達の命を短いもので終わらせないため、健やかな未来を過ごすために選ばれたのは、かつての体制、かつてのマグダレーネとの関係をベースにした新しい形の模索。
マグダレーネに関する理解を深めること。可能であれば信仰を、その存在を各地に明らかにすること。
巫女達とマグダレーネとの関係を深め、良好なものにし、互いに尊重できる形を目指すこと。
一方で、技術の改善を進め、いつでも緊急対応ができるようにすること。
何よりも、現状、巫女達が置かれている事実を、真実を、巫女達に伝え、共に未来をつかむために歩むこと。
巫女達をただの保護対象ではなく、其々の個性を認めていき、彼女たち自身の情緒を責任を自意識を育てること。
近日中にはハンター達に声をかけ、その初動を行うこと。
その期日、特に巫女達がどの地点に居るかということ。
「……つまり、この日は救援に出れるよう、備えておいてほしいということだな、ユレイテル殿?」
親書の送り主である大長老はここには居ない。けれど声に出したくもなるもので、苦いものを感じながらカミラは手紙をテオバルトの方へと放る。
「大事な書類を雑に扱わないでくださいますか」
文句には返答しないまま、カミラは愚痴る様に返す。
「有事を予め教えてくれているのだ、わかっているさ。帝国中に広がる前に止めたいのも分かるさ、こちらだって死活問題だからな。確かに森都担当のうちの師団に声をかけるのも、互いに窓口なのだから、わかるさ」
「……ゲーベル師団長、酔ってますか?」
「いいや? 思いきり酔いたくはなったがな。テオ、一番下だ。追伸欄を見てみろ。話がでかすぎて放りたくもなる」
「では失礼して」
記憶も能力も取り戻していない為確証はないが、マグダレーネがこのまま能力を取り戻さない場合、この世界のマテリアル総量が失われる可能性がある。
「な、テオ、放ってもいいぞ、紙飛行機でもいい、私が許す」
「遠慮します。大体、確実ではないのでしょう?」
「そもそも情報のないエルフハイムだからな、お前だって着任当初にイラついていただろう」
「それは昔のことです。とにかく、該当日は待機面子を強化するよう調整します」
「そうしてくれ。私は……とりあえず、仕込みでも手伝ってくる」
ストレス発散してくる、と同義である。仕事は終わっているので問題はないと執務室を出ていくカミラを、テオバルトは目礼だけで見送った。
●親心と
共に生き残った、以前からの巫女の数は、少女達に比べれば本当に少ない。実際の人数は二桁に届かない。
現状を伝えるフュネの前で、彼女達は大きな動揺を見せることはなかった。そこは、幸いと言っていいのだろう。
「負の力を溜め込んでいる自覚はあったもの」
「はじめは、器様を蔑んだ報いだと思っていたけれどね」
「今までだって生きていたのだから、抑え込んでやる、なんて思って修行したりもしたわね、年甲斐もなく」
森都の革命が始まってすぐは、皆、自分と同じように周囲との壁を作っていた。巫女であることに優越感を感じ、特別な存在であることを誇りに思い、長老達の指示に従うことを当然と思い……ただ流されるままに生きていた。
「こうなったら新しい長老様の妾でも、なんて思ったのにねえ」
「フュネが居るから諦めたって言うのに」
「独り身同盟参加権をあげますねー」
「その話は今関係ないと思いますわ」
かつては技量の差で、巫女達の上下関係も明確になっていた。こんな風に気やすい会話も存在しなかっただった。自分達もずいぶんと変わったものだと思う。
今の自分達にあるのは同僚という間柄と、少女巫女達との師弟関係くらいだ。修行の時間でなければ、幼い彼女達とももっと気やすい会話だってある。
「……覚悟は」
「「「あるわ」」」
互いのマテリアルを同調させるような術もある。だからこそ呼吸を合わせて、巫女達の声が揃う。
「……では、当日までは更に修行ですわね」
「そうなのよね、でも、決めていた事なのよ」
「私だってあの子達が可愛いわー、子供いたらあんな感じかしらねー?」
「私達なら、もし堕ちてもしばらくは抑えておけるものね」
最初は罪悪感からだった。かつての巫女達は、見習い巫女達に良い態度を取っていなかった。けれど術を教えるうちに、慕って来る彼女達を見るうちに、頑張る彼女達を見るうちに、流されるだけだった巫女達にも願いが生まれた。器である少女に償えることはないかもしれないが、弟子たる少女達に少しでも何かが出来ればと熱心に教えるようになっていた。少女達よりも技量があり、現実を見る事が出来ていたからこそ、既に覚悟はできていた。
「ええ……備えておくにこしたことはありませんわ」
●子心
「今度のお仕事は森の近くらしいよ?」
「なんだっけ……前にハンターさん達が戦った場所、まだ浄化してなかったんだって」
「でもなんで皆一緒なのかな? 久しぶりに集まれてうれしいけど!」
「なんでも……過去の遺産? とかだから、皆の勉強も兼ねているって、師匠が言っていました」
「勉強会なのかー、あまり好きじゃないなー」
「巫女様達も皆いらっしゃるそうですし、私は嬉しいです」
「デリアはフュネ様大好きだもんね」
「……器さまはー?」
「あまり外に出ないって言ってたし、居ないんじゃない?」
「お勉強って言ったら器様じゃないの?」
「機会も減っていたし、誰かに代理をお願いするとか、そういうこととか?」
●貧乏くじ
「どうして私が……いえ、適材適所って言われましたけど」
資料を抱えたパウラは、この後に待ち受けている仕事が憂鬱で仕方ない。
「研究者って、大体が変人の集まりなんですよ。その彼らの思いきり飛び飛びになる会話の記録なんて!」
速記能力を買われたのはありがたいけれど。
「場合によっては仲裁……ほぼ子守じゃないですか……」
肩を落とし、けれど前に進む。
「はぁー……っ」
●聖地
「……なんで、私が」
正直もう顔を合わせたくもない、とその顔に書いてある。
「そうは言うけどね? 真実を知ったばかりの子達に、アイリス君はこの役を任せられるかな?」
「そうは言うけど、堕ちるかもしれないあの子達に近づけない為なんでしょうに。吟遊詩人ってペテン師なのね」
証拠にあの男だっていないじゃない。そういうアイリスはわざと周囲へ視線を巡らせるように頭を動かす。
ぐらりと傾きかけた彼女の身体をさりげなくシャイネが支えた。
「ハジャ君は別件だよ♪」
「……どこまでもはぐらかす気なのね」
「これはほら、ユレイテル君の決定だからね♪」
「いつまで長老だって言い張る気なのかしらね、いい年でしょ、あんた達」
「偉大なる改革者たる上司と一緒に括ってもらえるなんて光栄だね?」
「はー……わかったわよ、お茶くらいしてやるわよ。あくまでも! 事務的に! 話すだけだからね!」
怒ったように答える彼女に、シャイネが微笑んで頷いた。
巫女達の命を短いもので終わらせないため、健やかな未来を過ごすために選ばれたのは、かつての体制、かつてのマグダレーネとの関係をベースにした新しい形の模索。
マグダレーネに関する理解を深めること。可能であれば信仰を、その存在を各地に明らかにすること。
巫女達とマグダレーネとの関係を深め、良好なものにし、互いに尊重できる形を目指すこと。
一方で、技術の改善を進め、いつでも緊急対応ができるようにすること。
何よりも、現状、巫女達が置かれている事実を、真実を、巫女達に伝え、共に未来をつかむために歩むこと。
巫女達をただの保護対象ではなく、其々の個性を認めていき、彼女たち自身の情緒を責任を自意識を育てること。
近日中にはハンター達に声をかけ、その初動を行うこと。
その期日、特に巫女達がどの地点に居るかということ。
「……つまり、この日は救援に出れるよう、備えておいてほしいということだな、ユレイテル殿?」
親書の送り主である大長老はここには居ない。けれど声に出したくもなるもので、苦いものを感じながらカミラは手紙をテオバルトの方へと放る。
「大事な書類を雑に扱わないでくださいますか」
文句には返答しないまま、カミラは愚痴る様に返す。
「有事を予め教えてくれているのだ、わかっているさ。帝国中に広がる前に止めたいのも分かるさ、こちらだって死活問題だからな。確かに森都担当のうちの師団に声をかけるのも、互いに窓口なのだから、わかるさ」
「……ゲーベル師団長、酔ってますか?」
「いいや? 思いきり酔いたくはなったがな。テオ、一番下だ。追伸欄を見てみろ。話がでかすぎて放りたくもなる」
「では失礼して」
記憶も能力も取り戻していない為確証はないが、マグダレーネがこのまま能力を取り戻さない場合、この世界のマテリアル総量が失われる可能性がある。
「な、テオ、放ってもいいぞ、紙飛行機でもいい、私が許す」
「遠慮します。大体、確実ではないのでしょう?」
「そもそも情報のないエルフハイムだからな、お前だって着任当初にイラついていただろう」
「それは昔のことです。とにかく、該当日は待機面子を強化するよう調整します」
「そうしてくれ。私は……とりあえず、仕込みでも手伝ってくる」
ストレス発散してくる、と同義である。仕事は終わっているので問題はないと執務室を出ていくカミラを、テオバルトは目礼だけで見送った。
●親心と
共に生き残った、以前からの巫女の数は、少女達に比べれば本当に少ない。実際の人数は二桁に届かない。
現状を伝えるフュネの前で、彼女達は大きな動揺を見せることはなかった。そこは、幸いと言っていいのだろう。
「負の力を溜め込んでいる自覚はあったもの」
「はじめは、器様を蔑んだ報いだと思っていたけれどね」
「今までだって生きていたのだから、抑え込んでやる、なんて思って修行したりもしたわね、年甲斐もなく」
森都の革命が始まってすぐは、皆、自分と同じように周囲との壁を作っていた。巫女であることに優越感を感じ、特別な存在であることを誇りに思い、長老達の指示に従うことを当然と思い……ただ流されるままに生きていた。
「こうなったら新しい長老様の妾でも、なんて思ったのにねえ」
「フュネが居るから諦めたって言うのに」
「独り身同盟参加権をあげますねー」
「その話は今関係ないと思いますわ」
かつては技量の差で、巫女達の上下関係も明確になっていた。こんな風に気やすい会話も存在しなかっただった。自分達もずいぶんと変わったものだと思う。
今の自分達にあるのは同僚という間柄と、少女巫女達との師弟関係くらいだ。修行の時間でなければ、幼い彼女達とももっと気やすい会話だってある。
「……覚悟は」
「「「あるわ」」」
互いのマテリアルを同調させるような術もある。だからこそ呼吸を合わせて、巫女達の声が揃う。
「……では、当日までは更に修行ですわね」
「そうなのよね、でも、決めていた事なのよ」
「私だってあの子達が可愛いわー、子供いたらあんな感じかしらねー?」
「私達なら、もし堕ちてもしばらくは抑えておけるものね」
最初は罪悪感からだった。かつての巫女達は、見習い巫女達に良い態度を取っていなかった。けれど術を教えるうちに、慕って来る彼女達を見るうちに、頑張る彼女達を見るうちに、流されるだけだった巫女達にも願いが生まれた。器である少女に償えることはないかもしれないが、弟子たる少女達に少しでも何かが出来ればと熱心に教えるようになっていた。少女達よりも技量があり、現実を見る事が出来ていたからこそ、既に覚悟はできていた。
「ええ……備えておくにこしたことはありませんわ」
●子心
「今度のお仕事は森の近くらしいよ?」
「なんだっけ……前にハンターさん達が戦った場所、まだ浄化してなかったんだって」
「でもなんで皆一緒なのかな? 久しぶりに集まれてうれしいけど!」
「なんでも……過去の遺産? とかだから、皆の勉強も兼ねているって、師匠が言っていました」
「勉強会なのかー、あまり好きじゃないなー」
「巫女様達も皆いらっしゃるそうですし、私は嬉しいです」
「デリアはフュネ様大好きだもんね」
「……器さまはー?」
「あまり外に出ないって言ってたし、居ないんじゃない?」
「お勉強って言ったら器様じゃないの?」
「機会も減っていたし、誰かに代理をお願いするとか、そういうこととか?」
●貧乏くじ
「どうして私が……いえ、適材適所って言われましたけど」
資料を抱えたパウラは、この後に待ち受けている仕事が憂鬱で仕方ない。
「研究者って、大体が変人の集まりなんですよ。その彼らの思いきり飛び飛びになる会話の記録なんて!」
速記能力を買われたのはありがたいけれど。
「場合によっては仲裁……ほぼ子守じゃないですか……」
肩を落とし、けれど前に進む。
「はぁー……っ」
●聖地
「……なんで、私が」
正直もう顔を合わせたくもない、とその顔に書いてある。
「そうは言うけどね? 真実を知ったばかりの子達に、アイリス君はこの役を任せられるかな?」
「そうは言うけど、堕ちるかもしれないあの子達に近づけない為なんでしょうに。吟遊詩人ってペテン師なのね」
証拠にあの男だっていないじゃない。そういうアイリスはわざと周囲へ視線を巡らせるように頭を動かす。
ぐらりと傾きかけた彼女の身体をさりげなくシャイネが支えた。
「ハジャ君は別件だよ♪」
「……どこまでもはぐらかす気なのね」
「これはほら、ユレイテル君の決定だからね♪」
「いつまで長老だって言い張る気なのかしらね、いい年でしょ、あんた達」
「偉大なる改革者たる上司と一緒に括ってもらえるなんて光栄だね?」
「はー……わかったわよ、お茶くらいしてやるわよ。あくまでも! 事務的に! 話すだけだからね!」
怒ったように答える彼女に、シャイネが微笑んで頷いた。
解説
*目的
巫女達の未来に一手を架ける
*状況
【前編】を経てマグダレーネや巫女達への対応が決定しました
今回はその初動という扱いになります
(シナリオは今回がラストとなり、以降は森都の者達で継続して取り掛かる、ということです)
A班:少女巫女達への説明と状況への誘導【難しい】
巫女達の命が危ぶまれること
状況を改善して過去の再現を目指すこと
技術を改良し替わりの受け皿をつくりだす等
策が進められていることも伝えます
場合によっては堕ちる前に死を選ぶ可能性も伝えるべきという判断が出ていますが、時間をかける方法をとる場合は今回で話す必要はありません
精神状態が大きく揺さぶられた場合、その場で少女巫女が堕ちる可能性があるため、性格や術の習熟度が近い者同士で数組に分けて対応することになります
B班:浄化術への議論【やや難しい】
新生浄化術研究チームへの改良案や実験内容の提案が可能
内容的にもその場での実施は不可能なことはご了承ください
閉鎖的だった森都だからこそ、外部の発想は新たな一手に繋がる可能性があります
画期的な案があれば、状況改善に大いに役立ち、早期解決に近づくかもしれません
C班:マグダレーネへの接触【普通:ただし大成功させる場合は最難関】
浄化の器(アイリス)が妖精神と卓を囲む場に同席します
話題に指定はありませんが、主題は今後の予定(関係改善など)を伝える予定です
ただ事実を突きつけるだけでは記憶も戻らなかったことを予めご了承ください
神霊樹(分樹)の傍、つまり聖地と呼ばれる場所の為、行動によっては放り出されます
*場所
A班
ブラットハイムから、大峡谷のある方角へ進んで行った先、エルフハイムを示す意味での森の外縁部である戦闘跡地
B班
ナデルハイムの集会に使われている大部屋
C班
オプストハイムの聖地
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『参加する班名』だけでも送信しておきましょう
巫女達の未来に一手を架ける
*状況
【前編】を経てマグダレーネや巫女達への対応が決定しました
今回はその初動という扱いになります
(シナリオは今回がラストとなり、以降は森都の者達で継続して取り掛かる、ということです)
A班:少女巫女達への説明と状況への誘導【難しい】
巫女達の命が危ぶまれること
状況を改善して過去の再現を目指すこと
技術を改良し替わりの受け皿をつくりだす等
策が進められていることも伝えます
場合によっては堕ちる前に死を選ぶ可能性も伝えるべきという判断が出ていますが、時間をかける方法をとる場合は今回で話す必要はありません
精神状態が大きく揺さぶられた場合、その場で少女巫女が堕ちる可能性があるため、性格や術の習熟度が近い者同士で数組に分けて対応することになります
B班:浄化術への議論【やや難しい】
新生浄化術研究チームへの改良案や実験内容の提案が可能
内容的にもその場での実施は不可能なことはご了承ください
閉鎖的だった森都だからこそ、外部の発想は新たな一手に繋がる可能性があります
画期的な案があれば、状況改善に大いに役立ち、早期解決に近づくかもしれません
C班:マグダレーネへの接触【普通:ただし大成功させる場合は最難関】
浄化の器(アイリス)が妖精神と卓を囲む場に同席します
話題に指定はありませんが、主題は今後の予定(関係改善など)を伝える予定です
ただ事実を突きつけるだけでは記憶も戻らなかったことを予めご了承ください
神霊樹(分樹)の傍、つまり聖地と呼ばれる場所の為、行動によっては放り出されます
*場所
A班
ブラットハイムから、大峡谷のある方角へ進んで行った先、エルフハイムを示す意味での森の外縁部である戦闘跡地
B班
ナデルハイムの集会に使われている大部屋
C班
オプストハイムの聖地
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『参加する班名』だけでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
また字数が足りません。
*班編成
当シナリオは3班に分かれて進行します
プレイング冒頭に、アルファベット一文字で所属の記載をお願いします
あえて記載しますが、危険度、優先度ともにA班に重点が置かれています
*NPC補足
A班
巫女達(少女達は依頼対象、高位巫女達は有事の保険)
ユレイテル(今後の継続&有事対応の為)
ハジャ(有事対応の為)
B班
パウラ(記録担当)
C班
マグダレーネ(依頼対象)
浄化の器(アイリス)(説明役)
シャイネ(器の補助)
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
また字数が足りません。
*班編成
当シナリオは3班に分かれて進行します
プレイング冒頭に、アルファベット一文字で所属の記載をお願いします
あえて記載しますが、危険度、優先度ともにA班に重点が置かれています
*NPC補足
A班
巫女達(少女達は依頼対象、高位巫女達は有事の保険)
ユレイテル(今後の継続&有事対応の為)
ハジャ(有事対応の為)
B班
パウラ(記録担当)
C班
マグダレーネ(依頼対象)
浄化の器(アイリス)(説明役)
シャイネ(器の補助)
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/09/11 10:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/09/08 20:22:03 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/09/07 23:27:50 |