ゲスト
(ka0000)
日々の積み重ね
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在15人 / 3~15人
- ユニット参加人数
- 現在1 / 0~15
- サポート
- 現在0人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/10/20 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/11/03 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●ナデルハイム
エルフの最大集落としてのエルフハイムとして、唯一異色を放った区画がここになる。
数年前から少しずつ外部への解放を進め、今は、事前の連絡がなくとも訪れることが可能になった。
これは維新派のエルフ達が昔から少しずつ道を広げてきたからこそではあるけれど、その努力を彼らがわざわざ語ることはないだろう。
なにせ、エルフである。
寿命が長いからこそ、じっくりと時間をかけられる。
とはいえ維新派の者達は時間感覚が他種族の者達に近い方ではあるので、今も外部からの客とのすれ違いらしいものはそう、起きていないのだ。
森都、エルフハイムを示す森の中でも北部に位置するこの区画は、つまりゾンネンシュトラール帝国の帝都バルトアンデルスに最も近い。
だからこそ、帝国の者達との接触も多く、維新派の者達にとって情報を得やすく。
かつて父長老の元から独立し役人となった若き日のユレイテルが、はじめて自分だけの居を構えた場所でもあり、維新派の者達が拠点としていた建物は今も支部として利用されている。
現在のエルフハイムのトップである大長老はかつての維新派の旗頭ユレイテルであり、今のエルフハイムは恭順派と維新派を分けて考える事こそが古いとされはじめている。むしろ、そうしなければ一枚岩になることができない。
だから、かつて維新派だった者達はエルフハイム全体からみての要職につき、エルフハイムの区画に散らばっている。本部は既に別の場所とされているのだ。
かつての拠点は、近い将来、資料館としての役割を与えられることになる、そんな話も上がっていた。
とはいえ、それはまだ未来の話。
今は、より多くの客人を迎えられるように。
より質の高いサービスを整えられるように。
外交産業を、少しずつ高めている最中だ。
●ブラットハイム
一年中実の成る品種の林檎が多く育てられているからか、この区画は林檎の甘い香りが絶えることがない。
伸び悩んでいた林檎の産出量も、原因が判明し事態の解決を見てからは、本来の数字を取り戻し、また少しずつ増え続けている。
かつて横領に手を染めた罪人達は厳重な監視の元、果樹の世話に邁進しているが、そろそろ追加の人員を考えた方がよいのかもしれない。
森の西部に位置するこの区画は、第三師団シュラーフドルンが駐留する都市マーフェルスに近い。
師団業務に森都の監視が含まれている都合があり、森都の外に出る用事のある者達はこの区画を経由し、師団兵と顔なじみになるなどして互いの顔を認識しあい、商売に出るのが通例となりはじめている。
少し前であればフードを目深に被る森の民が多かったが、少しずつ、互いへの信頼を見せているのかもしれないし、単純に長老会の意向が反映されているだけなのかもしれない。
シードル等の、林檎加工品の作業場も大半がこの区画である。同時に補完場所である倉庫もこの区画に多く建設されている。
これからの需要がどう変化するのか、上向きになることを期待して、やはりそれらの設備も拡充が見込まれている。
●ツヴァイクハイム
区画の中でも最も変化の少ない場所がここである、しかしゼロではなく、森都全体の変化のうしろをゆっくりと、追いかけるようにして変わっていく。
ブラットハイムと同様に、恭順派と維新派が共存していた場所ではあるが、お互いにただ休みたい、そんな者たちのたまり場だっただけという説もある。
森の東部に位置するこの区画は、第五師団ヒンメルリッターが駐留する都市グライシュタットに近い。
森都の上空を見回るグリフォンライダー達、彼等の姿を毎日のように見ることができる。
とはいえそれは帝国に監視されている、という象徴でもあったために今でも複雑な思いを向ける民は居るのだけれど。
良くも悪くも、外部に、むしろ他人に興味を示すことに消極的な者達が集まっている、おかげで、今は亡き研究者の拠点が、郊外に今も残されている。
ナデル程ではなくとも、外に開き。
ブラット程ではなくとも、産業を置き。
知名度を上げたいと考えられてはいるのだが……どうしても、その優先度は低くなりがちだ。
●オプストハイム
最も清浄なマテリアルに溢れたこの場所は、人によっては空気から美味しいと、そう思わせるのかもしれない。
恭順派が護り続けた最後の要、けれど瓦解したかつての砦。
森の中央に位置するこの区画は、神霊樹の分樹を抱く、森の最奥地だ。
長老会が森都の進退を決するための会議所。
彼等を補助する役人たちの詰め所。
浄化を担う巫女達の修行場。
神霊樹にはマグダレーネが住まい、時にお茶をする姿が、森都を眺める姿が見られるだろう。
浄化術の研究チームも近くに拠点を構えることで日々研究に勤しんでいる。目下通信楔の完成が、巫女達の救出が目標に据えられている。
忘れていけないのが神霊樹の近くに立つ、数え切れないほどの蔵書を蓄えた図書館。図書館員と呼ばれる森の民がその管理や収集を行っている。
近々図書館員の派生という形で、そして記録を保持する役割を与えられて、新たな部署の設立が予定されている。
仮の名を「機導隊員」。古代文字で書き記された過去の記録歴史から、現在にいたるまで。エルフハイムの歴史を神霊樹ネットワークに登録し、またこれから先未来に続く歴史を機材見続けていく部署になる。彼等はこれまでの書物という紙媒体への手書きに捉われず、新しい技術を取り入れ続けることで時代と共に、正しい情報を収集、保存、発信し続けることになる。
今後増え続ける高齢者達の受け入れ施設として、保養所の建設準備が始まっている。
現在はまだ小規模だが、試験棟、第一棟の建設予定地が決まったところだ。
なるべくなら森都らしさを損なわず、けれどどんな種族の者でも過ごしやすいように。そんなモデルケースを目指して進められる予定だ。
最奥地にも、外部からの人々を歓迎できる、開かれた森を。
そんな理想を掲げた大長老の描く夢物語は、まだ、始まったばかりだ。
●森都色々
主要四区画の他にも区画は点在しているが、その規模は家族単位、集落単位と様々。比較的、森の南部に集中しやすい傾向がある。
大小さまざまな区画を全て囲う形で展開された結界林を利用しながら、森都内の治安を守る警備隊は、今も日々民の平穏のために働き続けている。
隠密技術、狩猟技術、何より森林内での行動に長けた彼等の中でも特に腕に覚えのある者は執行者として配置換えが行われていたのはもう昔のこと。
現在の森都は外部に出て行った同胞を追うことも、始末することもない体制へと変わっている。
浄化の器、と呼ばれた少女に平穏な生活を望むように。
咎を背負わされた狩り人達にも平穏が望まれている。
彼等が少しでも、長く健やかに過ごせますように……
●ナデルハイム
エルフの最大集落としてのエルフハイムとして、唯一異色を放った区画がここになる。
数年前から少しずつ外部への解放を進め、今は、事前の連絡がなくとも訪れることが可能になった。
これは維新派のエルフ達が昔から少しずつ道を広げてきたからこそではあるけれど、その努力を彼らがわざわざ語ることはないだろう。
なにせ、エルフである。
寿命が長いからこそ、じっくりと時間をかけられる。
とはいえ維新派の者達は時間感覚が他種族の者達に近い方ではあるので、今も外部からの客とのすれ違いらしいものはそう、起きていないのだ。
森都、エルフハイムを示す森の中でも北部に位置するこの区画は、つまりゾンネンシュトラール帝国の帝都バルトアンデルスに最も近い。
だからこそ、帝国の者達との接触も多く、維新派の者達にとって情報を得やすく。
かつて父長老の元から独立し役人となった若き日のユレイテルが、はじめて自分だけの居を構えた場所でもあり、維新派の者達が拠点としていた建物は今も支部として利用されている。
現在のエルフハイムのトップである大長老はかつての維新派の旗頭ユレイテルであり、今のエルフハイムは恭順派と維新派を分けて考える事こそが古いとされはじめている。むしろ、そうしなければ一枚岩になることができない。
だから、かつて維新派だった者達はエルフハイム全体からみての要職につき、エルフハイムの区画に散らばっている。本部は既に別の場所とされているのだ。
かつての拠点は、近い将来、資料館としての役割を与えられることになる、そんな話も上がっていた。
とはいえ、それはまだ未来の話。
今は、より多くの客人を迎えられるように。
より質の高いサービスを整えられるように。
外交産業を、少しずつ高めている最中だ。
●ブラットハイム
一年中実の成る品種の林檎が多く育てられているからか、この区画は林檎の甘い香りが絶えることがない。
伸び悩んでいた林檎の産出量も、原因が判明し事態の解決を見てからは、本来の数字を取り戻し、また少しずつ増え続けている。
かつて横領に手を染めた罪人達は厳重な監視の元、果樹の世話に邁進しているが、そろそろ追加の人員を考えた方がよいのかもしれない。
森の西部に位置するこの区画は、第三師団シュラーフドルンが駐留する都市マーフェルスに近い。
師団業務に森都の監視が含まれている都合があり、森都の外に出る用事のある者達はこの区画を経由し、師団兵と顔なじみになるなどして互いの顔を認識しあい、商売に出るのが通例となりはじめている。
少し前であればフードを目深に被る森の民が多かったが、少しずつ、互いへの信頼を見せているのかもしれないし、単純に長老会の意向が反映されているだけなのかもしれない。
シードル等の、林檎加工品の作業場も大半がこの区画である。同時に補完場所である倉庫もこの区画に多く建設されている。
これからの需要がどう変化するのか、上向きになることを期待して、やはりそれらの設備も拡充が見込まれている。
●ツヴァイクハイム
区画の中でも最も変化の少ない場所がここである、しかしゼロではなく、森都全体の変化のうしろをゆっくりと、追いかけるようにして変わっていく。
ブラットハイムと同様に、恭順派と維新派が共存していた場所ではあるが、お互いにただ休みたい、そんな者たちのたまり場だっただけという説もある。
森の東部に位置するこの区画は、第五師団ヒンメルリッターが駐留する都市グライシュタットに近い。
森都の上空を見回るグリフォンライダー達、彼等の姿を毎日のように見ることができる。
とはいえそれは帝国に監視されている、という象徴でもあったために今でも複雑な思いを向ける民は居るのだけれど。
良くも悪くも、外部に、むしろ他人に興味を示すことに消極的な者達が集まっている、おかげで、今は亡き研究者の拠点が、郊外に今も残されている。
ナデル程ではなくとも、外に開き。
ブラット程ではなくとも、産業を置き。
知名度を上げたいと考えられてはいるのだが……どうしても、その優先度は低くなりがちだ。
●オプストハイム
最も清浄なマテリアルに溢れたこの場所は、人によっては空気から美味しいと、そう思わせるのかもしれない。
恭順派が護り続けた最後の要、けれど瓦解したかつての砦。
森の中央に位置するこの区画は、神霊樹の分樹を抱く、森の最奥地だ。
長老会が森都の進退を決するための会議所。
彼等を補助する役人たちの詰め所。
浄化を担う巫女達の修行場。
神霊樹にはマグダレーネが住まい、時にお茶をする姿が、森都を眺める姿が見られるだろう。
浄化術の研究チームも近くに拠点を構えることで日々研究に勤しんでいる。目下通信楔の完成が、巫女達の救出が目標に据えられている。
忘れていけないのが神霊樹の近くに立つ、数え切れないほどの蔵書を蓄えた図書館。図書館員と呼ばれる森の民がその管理や収集を行っている。
近々図書館員の派生という形で、そして記録を保持する役割を与えられて、新たな部署の設立が予定されている。
仮の名を「機導隊員」。古代文字で書き記された過去の記録歴史から、現在にいたるまで。エルフハイムの歴史を神霊樹ネットワークに登録し、またこれから先未来に続く歴史を機材見続けていく部署になる。彼等はこれまでの書物という紙媒体への手書きに捉われず、新しい技術を取り入れ続けることで時代と共に、正しい情報を収集、保存、発信し続けることになる。
今後増え続ける高齢者達の受け入れ施設として、保養所の建設準備が始まっている。
現在はまだ小規模だが、試験棟、第一棟の建設予定地が決まったところだ。
なるべくなら森都らしさを損なわず、けれどどんな種族の者でも過ごしやすいように。そんなモデルケースを目指して進められる予定だ。
最奥地にも、外部からの人々を歓迎できる、開かれた森を。
そんな理想を掲げた大長老の描く夢物語は、まだ、始まったばかりだ。
●森都色々
主要四区画の他にも区画は点在しているが、その規模は家族単位、集落単位と様々。比較的、森の南部に集中しやすい傾向がある。
大小さまざまな区画を全て囲う形で展開された結界林を利用しながら、森都内の治安を守る警備隊は、今も日々民の平穏のために働き続けている。
隠密技術、狩猟技術、何より森林内での行動に長けた彼等の中でも特に腕に覚えのある者は執行者として配置換えが行われていたのはもう昔のこと。
現在の森都は外部に出て行った同胞を追うことも、始末することもない体制へと変わっている。
浄化の器、と呼ばれた少女に平穏な生活を望むように。
咎を背負わされた狩り人達にも平穏が望まれている。
彼等が少しでも、長く健やかに過ごせますように……
解説
*状況
エルフハイムで何でもない日を過ごしましょう
基本的にはナデルハイムでの行動となります(宿泊場所の都合)
他の区画で活動する場合は、長くても半日程度だとお考え下さい
(ただし現地に伝がある等の理由付けがあれば、状況は変わります)
※ハンターズソサエティを通した依頼ではありません(報酬なしの理由)
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*ナデルハイム
エルフハイムの中で、最も外部に開かれている区画で、帝都に近い
維新派が多い
宿泊所があり一見さんでも利用可能になっている(基本はハンモックだがベッドの配備も増えた)
食堂やお土産物屋もある
ちょっと貴重なシードルもあるらしい
元巫女の少女達の一部が働くようになっている
*ブラットハイム
マーフェルスに近い
林檎樹の植林がなされていて、シードルなどへの加工も主にここで行われている
以前に横流し事件などがあり贖罪で奉仕労働中の該当者がおり、彼等への監視が厳しくなっているらしい
*ツヴァイクハイム
グライシュタットに近い
ある意味で一番穏やかな区画
かつてのヴォールが暮らしていた小屋がある(毛布など持参すれば泊まり込みが可能)
*オプストハイム
エルフハイムの最奥地
恭順派が多いが、大長老が維新派でもあり、最近は(以前よりは)大人しくなってきている
神霊樹のある聖地がある(マグダレーネの所在地)
図書館がある
シャイネやユレイテルの実家がある
老齢エルフ受け入れのための共同住宅(保養所とも呼ぶ)の建設準備が始まっている(整地段階)
*NPC
基本的に背景ですが、お声がけ頂くと登場します
登録・非登録に限らず、石田の担当であれば呼ぶことができます
また、エルフハイム関係者として浄化の器、ハジャ等とも接触が可能です
予め、確認事項がある場合はお声がけください
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『のんびりすごす』とでも送信しておきましょう
エルフハイムで何でもない日を過ごしましょう
基本的にはナデルハイムでの行動となります(宿泊場所の都合)
他の区画で活動する場合は、長くても半日程度だとお考え下さい
(ただし現地に伝がある等の理由付けがあれば、状況は変わります)
※ハンターズソサエティを通した依頼ではありません(報酬なしの理由)
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*ナデルハイム
エルフハイムの中で、最も外部に開かれている区画で、帝都に近い
維新派が多い
宿泊所があり一見さんでも利用可能になっている(基本はハンモックだがベッドの配備も増えた)
食堂やお土産物屋もある
ちょっと貴重なシードルもあるらしい
元巫女の少女達の一部が働くようになっている
*ブラットハイム
マーフェルスに近い
林檎樹の植林がなされていて、シードルなどへの加工も主にここで行われている
以前に横流し事件などがあり贖罪で奉仕労働中の該当者がおり、彼等への監視が厳しくなっているらしい
*ツヴァイクハイム
グライシュタットに近い
ある意味で一番穏やかな区画
かつてのヴォールが暮らしていた小屋がある(毛布など持参すれば泊まり込みが可能)
*オプストハイム
エルフハイムの最奥地
恭順派が多いが、大長老が維新派でもあり、最近は(以前よりは)大人しくなってきている
神霊樹のある聖地がある(マグダレーネの所在地)
図書館がある
シャイネやユレイテルの実家がある
老齢エルフ受け入れのための共同住宅(保養所とも呼ぶ)の建設準備が始まっている(整地段階)
*NPC
基本的に背景ですが、お声がけ頂くと登場します
登録・非登録に限らず、石田の担当であれば呼ぶことができます
また、エルフハイム関係者として浄化の器、ハジャ等とも接触が可能です
予め、確認事項がある場合はお声がけください
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『のんびりすごす』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
エピローグゆえ展開する、フリーアタックシナリオになります。(三度目)
基本的に個別描写での執筆を予定しています。
ハンター生活においてやり残した何かを形にしたい……そんな方が少しでもいらっしゃるなら幸いです。
サポート枠は念のためなので少数となっています。
ユニットオプションは幻獣限定でお願いいたします、待機場所がない、という都合です……!
石田は帝国ディブのMSなので、他ディブの情報は疎いです、予めご了承くださいませ。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
エピローグゆえ展開する、フリーアタックシナリオになります。(三度目)
基本的に個別描写での執筆を予定しています。
ハンター生活においてやり残した何かを形にしたい……そんな方が少しでもいらっしゃるなら幸いです。
サポート枠は念のためなので少数となっています。
ユニットオプションは幻獣限定でお願いいたします、待機場所がない、という都合です……!
石田は帝国ディブのMSなので、他ディブの情報は疎いです、予めご了承くださいませ。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/10/26 21:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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森都観光案内【リゼリオ出張所】 シャイネ・エルフハイム(kz0010) エルフ|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2019/10/19 23:27:52 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 |