ゲスト
(ka0000)
【未来】giocoso
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在30人 / 1~100人
- ユニット参加人数
- 現在15 / 0~100
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/11/06 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/11/20 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
森都の歴史は詳らかになり、森の外との行き来も人に限らず、技術も物資も、活発になっていった。
長老会には森都の最高機関という形は残っているが、選出基準に実務能力も鑑みられるようになり、かつての血統優先の慣習はなくなった。
役人達もまた同様だ。かつての恭順派のように我の強い者達は、密やかに特別施設に送られるという噂は存在するが、消息を絶ったなんて話は聞こえてこない。
執行者達の多くは警備隊に紛れ、もしくは寿命を迎えた。歴史が詳らかになった事で、その存在意義も薄れたからだ。
図書館員と機動隊員は共に協力するようになり、恭順派と維新派の境目も緩やかに穏やかに変化していった。
かつて通信楔と呼ばれた未完成の技術、穢れに堕ちた者の残した技術は、今では大規模浄化の媒体としての役割も併せ持つほどになった。
近年、森都で話題となっているのは最奥地オプストハイムに存在する保養所である。
初めこそ活動限界を迎えた同朋しか受け入れなかったこの場所も、出身の違う同族を迎え入れ、別の種族との血の交わりを受け入れ始め、種族の垣根を減らしていった。
緩やかに、けれど確実に変化を繰り返した結果、今では保養所としての役割だけでなく、穏やかな自然を満喫する観光施設としての役割も併せ持つようになっている。
ナデルハイムの発展は今も続いている。
常に技術を求める姿勢はヒトのそれと同じほどになり、時に帝都の技術者と協力するため森と行き来する者も少なくない。
何より気軽な観光地としての色が強く出てきたからだろうか、以前にもまして、関連施設は賑やかさに溢れている。
ブラットハイムは商人向けの宿泊所が建設され、この地を拠点にし腰を据えた商人が他の区画に交渉に向かう、なんて姿も見られるようになった。
勿論特産品として不動の人気を誇る林檎の果樹園はその生育も順調だ。
ツヴァイクハイムにも、ひっそりと保養所が建設された。賑やかさを不得手とする者達がオプストハイムから移り住む、そんな傾向が見られたためだ。
とはいえ来客を嫌うわけではなく、清閑な時を過ごしたい者の為の、小規模な宿泊所も備えられている。所謂避暑地のような扱いだ。
維新派から排出された初めての長老であるユレイテル・エルフハイム(kz0085)は、同時に維新派から排出された初の大長老となった。
しかし、その軌跡は彼ひとりの力によるものではなく。世界を揺るがす動きが幾重にも重なり、その時期に丁度重なるようにして彼が居たからこそ、森都にも変化がもたらされただけである。
森都全体の変化だけでなく人材育成にも力を入れた彼は、有望な若手だけでなく、自分の子供達にも新時代に必要な教育を施し、自身の後継者としての養育を進めた。
今なお大長老という肩書は預かったままではあるが、それ以外の肩書は全て後継者達に引き継がせたところだ。
「権力ばかり集めた存在はこれから先は不要だろう。相談役を都合のよい言葉で言い替えただけ、そんな存在であればいい筈だ」
その言葉と共に、今はオプストハイムにある一軒家で、全盛期よりは落ち着いた、比較的穏やかな暮らしを営んでいる。
かつて少女だった者達も、今では大人の女性である。様々な職に興味を見せた者達は、少しずつ、其々が選んだ道に分かれていった。
とはいえ森の外に出る者も、森の中に残る者もどちらも居る事には違いなく、縁を辿り伴侶を見つけた者も居れば、森の中で新たなやりがいを得た者など様々だ。
新しい職の機導隊員、人手が更に必要となった図書館員など、古代文字からの歴史の編纂に関わった影響で興味を持った者。
保養所に携わることで生の終わりを考える者は、献身的な態度は非常に喜ばれた。
マグダレーネは様々な道を選ぶ少女達との触れ合いを重ね、森の外からの協力も得て、時を重ねて。気付けば浄化の能力を身につけていた。
取り戻した、とは断じられない。それが真実かつての能力と同じなのか、結局記憶を取り戻すことはなく、確かめる術はないからだ。
巫女として残った者達は、マグダレーネにより穢れを取り除かれてもなお、それまでよりも熱心な修行を重ねた。それは世界の浄化の為というよりも、同じことを繰り返さない為。
事実を受け止め、繰り返さない為、技術を真実を得る手がかりを喪う事で再び悲劇が生まれない事を願う心からの姿勢だった。
文献だけでは伝えられないものがある。だから巫女達は、同じ時代に限られた数だけでも存在できるようにした。穢れに、生命に、危険がなくなったからこそ。その道を心から望む者も、確かにゼロではなかったので。
第三師団シュラーフドルンの師団長カミラ・ゲーベル(kz0053)は、帝都の復興に目途が立ち、慕ってくれる部下達に師団長の実務を全て受け渡せる状態になったと判断した後、辞表を提出して放浪の旅に戻ったとされている。
そもそも彼女は陛下が居るからこそ師団長の席に収まったと言っても過言ではなかったためだ。従う主が居なくなってすぐに離れなかっただけ、良識はあった方なのだろう。
後を任された二人の副師団長のうち、モーリッツ・ハウプトマンが後任として師団長の席に収まった。元々、カミラの着任前は彼が仮のトップとされていたので、ただ時期が遅れただけだ。
変わらず実務全般を取り仕切っていたテオバルト・デッセルはパウラ・エルフハイムと所帯を持ったが、互いに多忙な立場の為別居婚の一例となった。子にも満足に会えない、という台詞が部下達への叱責に混じるようになったあたりからは随分と周囲への態度が丸くなったと言われている。退任後はこの森都に居を移し、妻子に看取られてこの世を去った。外部の、なおかつ他種族の血を受け入れる前例としての役割も果たしてくれた貴重な存在だ。
●
「まだ、僕の頁は不要……だよね?」
詩集に書き留める手を止めて、シャイネ・エルフハイムは呟く。今は自分ももう森の外に出なくなった身だ。
意識的に止めていた外見の時を進めるように決めてから、百年ほどが経っている。
三十歳程度の見た目になったところで、またその時を止めたけれど。
自分の詩だけでなく、大切な存在の紡ぐ詩も森の外で詩う、そんな生活もとうに終わりを迎えていた。
けれどまだ、世間で言われている寿命の上では半分程度。けれど短くない時間でもある。
半生を描き始めるには都合の良いタイミングなのかもしれないと、そう思いたったところだ。
「そうだね、良い事を思いついた♪」
心地よい日差しの射しこむ書斎から、リビングへと向かっていく。
新たな詩作の為の刺激ではなく、優しい記憶を揺さぶる為の声を掛けにいこう。
この部屋に居るだけでは、自分の記憶だけでは、良いものは書けないだろうから。
「話をしようか、噂話でも、思い出話でも、書きとったメモ程度でもいいんだ……一緒に行くかい?」
●
森都の歴史は詳らかになり、森の外との行き来も人に限らず、技術も物資も、活発になっていった。
長老会には森都の最高機関という形は残っているが、選出基準に実務能力も鑑みられるようになり、かつての血統優先の慣習はなくなった。
役人達もまた同様だ。かつての恭順派のように我の強い者達は、密やかに特別施設に送られるという噂は存在するが、消息を絶ったなんて話は聞こえてこない。
執行者達の多くは警備隊に紛れ、もしくは寿命を迎えた。歴史が詳らかになった事で、その存在意義も薄れたからだ。
図書館員と機動隊員は共に協力するようになり、恭順派と維新派の境目も緩やかに穏やかに変化していった。
かつて通信楔と呼ばれた未完成の技術、穢れに堕ちた者の残した技術は、今では大規模浄化の媒体としての役割も併せ持つほどになった。
近年、森都で話題となっているのは最奥地オプストハイムに存在する保養所である。
初めこそ活動限界を迎えた同朋しか受け入れなかったこの場所も、出身の違う同族を迎え入れ、別の種族との血の交わりを受け入れ始め、種族の垣根を減らしていった。
緩やかに、けれど確実に変化を繰り返した結果、今では保養所としての役割だけでなく、穏やかな自然を満喫する観光施設としての役割も併せ持つようになっている。
ナデルハイムの発展は今も続いている。
常に技術を求める姿勢はヒトのそれと同じほどになり、時に帝都の技術者と協力するため森と行き来する者も少なくない。
何より気軽な観光地としての色が強く出てきたからだろうか、以前にもまして、関連施設は賑やかさに溢れている。
ブラットハイムは商人向けの宿泊所が建設され、この地を拠点にし腰を据えた商人が他の区画に交渉に向かう、なんて姿も見られるようになった。
勿論特産品として不動の人気を誇る林檎の果樹園はその生育も順調だ。
ツヴァイクハイムにも、ひっそりと保養所が建設された。賑やかさを不得手とする者達がオプストハイムから移り住む、そんな傾向が見られたためだ。
とはいえ来客を嫌うわけではなく、清閑な時を過ごしたい者の為の、小規模な宿泊所も備えられている。所謂避暑地のような扱いだ。
維新派から排出された初めての長老であるユレイテル・エルフハイム(kz0085)は、同時に維新派から排出された初の大長老となった。
しかし、その軌跡は彼ひとりの力によるものではなく。世界を揺るがす動きが幾重にも重なり、その時期に丁度重なるようにして彼が居たからこそ、森都にも変化がもたらされただけである。
森都全体の変化だけでなく人材育成にも力を入れた彼は、有望な若手だけでなく、自分の子供達にも新時代に必要な教育を施し、自身の後継者としての養育を進めた。
今なお大長老という肩書は預かったままではあるが、それ以外の肩書は全て後継者達に引き継がせたところだ。
「権力ばかり集めた存在はこれから先は不要だろう。相談役を都合のよい言葉で言い替えただけ、そんな存在であればいい筈だ」
その言葉と共に、今はオプストハイムにある一軒家で、全盛期よりは落ち着いた、比較的穏やかな暮らしを営んでいる。
かつて少女だった者達も、今では大人の女性である。様々な職に興味を見せた者達は、少しずつ、其々が選んだ道に分かれていった。
とはいえ森の外に出る者も、森の中に残る者もどちらも居る事には違いなく、縁を辿り伴侶を見つけた者も居れば、森の中で新たなやりがいを得た者など様々だ。
新しい職の機導隊員、人手が更に必要となった図書館員など、古代文字からの歴史の編纂に関わった影響で興味を持った者。
保養所に携わることで生の終わりを考える者は、献身的な態度は非常に喜ばれた。
マグダレーネは様々な道を選ぶ少女達との触れ合いを重ね、森の外からの協力も得て、時を重ねて。気付けば浄化の能力を身につけていた。
取り戻した、とは断じられない。それが真実かつての能力と同じなのか、結局記憶を取り戻すことはなく、確かめる術はないからだ。
巫女として残った者達は、マグダレーネにより穢れを取り除かれてもなお、それまでよりも熱心な修行を重ねた。それは世界の浄化の為というよりも、同じことを繰り返さない為。
事実を受け止め、繰り返さない為、技術を真実を得る手がかりを喪う事で再び悲劇が生まれない事を願う心からの姿勢だった。
文献だけでは伝えられないものがある。だから巫女達は、同じ時代に限られた数だけでも存在できるようにした。穢れに、生命に、危険がなくなったからこそ。その道を心から望む者も、確かにゼロではなかったので。
第三師団シュラーフドルンの師団長カミラ・ゲーベル(kz0053)は、帝都の復興に目途が立ち、慕ってくれる部下達に師団長の実務を全て受け渡せる状態になったと判断した後、辞表を提出して放浪の旅に戻ったとされている。
そもそも彼女は陛下が居るからこそ師団長の席に収まったと言っても過言ではなかったためだ。従う主が居なくなってすぐに離れなかっただけ、良識はあった方なのだろう。
後を任された二人の副師団長のうち、モーリッツ・ハウプトマンが後任として師団長の席に収まった。元々、カミラの着任前は彼が仮のトップとされていたので、ただ時期が遅れただけだ。
変わらず実務全般を取り仕切っていたテオバルト・デッセルはパウラ・エルフハイムと所帯を持ったが、互いに多忙な立場の為別居婚の一例となった。子にも満足に会えない、という台詞が部下達への叱責に混じるようになったあたりからは随分と周囲への態度が丸くなったと言われている。退任後はこの森都に居を移し、妻子に看取られてこの世を去った。外部の、なおかつ他種族の血を受け入れる前例としての役割も果たしてくれた貴重な存在だ。
●
「まだ、僕の頁は不要……だよね?」
詩集に書き留める手を止めて、シャイネ・エルフハイムは呟く。今は自分ももう森の外に出なくなった身だ。
意識的に止めていた外見の時を進めるように決めてから、百年ほどが経っている。
三十歳程度の見た目になったところで、またその時を止めたけれど。
自分の詩だけでなく、大切な存在の紡ぐ詩も森の外で詩う、そんな生活もとうに終わりを迎えていた。
けれどまだ、世間で言われている寿命の上では半分程度。けれど短くない時間でもある。
半生を描き始めるには都合の良いタイミングなのかもしれないと、そう思いたったところだ。
「そうだね、良い事を思いついた♪」
心地よい日差しの射しこむ書斎から、リビングへと向かっていく。
新たな詩作の為の刺激ではなく、優しい記憶を揺さぶる為の声を掛けにいこう。
この部屋に居るだけでは、自分の記憶だけでは、良いものは書けないだろうから。
「話をしようか、噂話でも、思い出話でも、書きとったメモ程度でもいいんだ……一緒に行くかい?」
解説
*目的
ハンターの皆様の大切な思い出を教えてください
※ 世界観からの逸脱や、エピローグページの【未来予想】にて記載されている情報と大きくかけ離れているような内容は、マスタリングにて修正を行う場合があります
※ このシナリオにて死亡等の特殊ステータスの付与を行う事はありません(死亡時の記録を取り扱うこと自体は可能)
*状況
OPは今よりおよそ100年後のとある日、となっています
そのためリプレイで取り扱えるのは【今から100年後までの期間に起きたこと】となります
*必須事項
【何年後の話なのか】をプレイング冒頭に記載してください
「〇年の春」「△年の◇月」といった形でお願いいたします
*設定
【何年後の話なのか】で設定された時点での年齢が適応されます
外見の変化などで特記事項がある場合は、お書き添えください
記載のない場合はマスタリングで補完されます
*場所
エルフハイムの最奥地、オプストハイム
神霊樹のある聖地、図書館、共同住宅(保養所)などがあります
長命な種族の場合、登場人物としての描写が可能です
*リプレイについて
基本的に個別描写で執筆いたします
・シャイネが実際に見た → シャイネの回想
・噂話で耳に挟んだ → シャイネの予想による補完も混じる可能性あり
・当人に会って思い出話として聞いた → 本人視点の回想が混じる
……というように、ある程度内容に合わせて変化いたしますが
基本的に【シャイネの詩集に記録された】という体裁になります
*NPC
石田の担当NPCにつきまして、過去の記憶として何かしら関連付けていただくことが可能です
シャイネ
執筆者
基本的に頁を捲るだけの存在
実際に詩ってほしい場合はご指名いただくと対応します(実際の詩は大変勢い任せの代物です、非推奨)
事前確認への対応も行います
*白紙はリプレイに描写できません、ご注意ください
参加したらとりあえず『〇年後に△があった』とだけでも送信しておきましょう
ハンターの皆様の大切な思い出を教えてください
※ 世界観からの逸脱や、エピローグページの【未来予想】にて記載されている情報と大きくかけ離れているような内容は、マスタリングにて修正を行う場合があります
※ このシナリオにて死亡等の特殊ステータスの付与を行う事はありません(死亡時の記録を取り扱うこと自体は可能)
*状況
OPは今よりおよそ100年後のとある日、となっています
そのためリプレイで取り扱えるのは【今から100年後までの期間に起きたこと】となります
*必須事項
【何年後の話なのか】をプレイング冒頭に記載してください
「〇年の春」「△年の◇月」といった形でお願いいたします
*設定
【何年後の話なのか】で設定された時点での年齢が適応されます
外見の変化などで特記事項がある場合は、お書き添えください
記載のない場合はマスタリングで補完されます
*場所
エルフハイムの最奥地、オプストハイム
神霊樹のある聖地、図書館、共同住宅(保養所)などがあります
長命な種族の場合、登場人物としての描写が可能です
*リプレイについて
基本的に個別描写で執筆いたします
・シャイネが実際に見た → シャイネの回想
・噂話で耳に挟んだ → シャイネの予想による補完も混じる可能性あり
・当人に会って思い出話として聞いた → 本人視点の回想が混じる
……というように、ある程度内容に合わせて変化いたしますが
基本的に【シャイネの詩集に記録された】という体裁になります
*NPC
石田の担当NPCにつきまして、過去の記憶として何かしら関連付けていただくことが可能です
シャイネ
執筆者
基本的に頁を捲るだけの存在
実際に詩ってほしい場合はご指名いただくと対応します(実際の詩は大変勢い任せの代物です、非推奨)
事前確認への対応も行います
*白紙はリプレイに描写できません、ご注意ください
参加したらとりあえず『〇年後に△があった』とだけでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
正直に申し上げまして、最後の滑り込み枠というやつです。
最後の一ページの記憶に相応しいものになるよう、微力でもお手伝いが出来ましたら幸いです。
このシナリオに参加しますと、もれなく「シャイネに観察されたことがある?」という感じの経歴がほぼ自動で付きまといます。
それと、石田は帝国ディブのMSなので……他ディブの情報は疎いです、予めご了承くださいませ。
ちなみにタイトルは音楽用語で「おどけて、楽し気に」という意味です。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
正直に申し上げまして、最後の滑り込み枠というやつです。
最後の一ページの記憶に相応しいものになるよう、微力でもお手伝いが出来ましたら幸いです。
このシナリオに参加しますと、もれなく「シャイネに観察されたことがある?」という感じの経歴がほぼ自動で付きまといます。
それと、石田は帝国ディブのMSなので……他ディブの情報は疎いです、予めご了承くださいませ。
ちなみにタイトルは音楽用語で「おどけて、楽し気に」という意味です。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/11/16 21:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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書き留める前の取材兼編集ブース シャイネ・エルフハイム(kz0010) エルフ|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2019/11/05 20:12:01 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/11/06 06:26:23 |