ゲスト
(ka0000)
【星罰】表、或いは裏
マスター:ゆくなが

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/11/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/11/20 19:00
オープニング
「グリューエリンって綺麗になったよね。もともと可愛かったけれど、最近は特にそう。なんだか、綺麗なの」
●戦いの後(1)
暴食王ハヴァマールは討たれ、数時間が経過した。
クレーネウス・フェーデルバールは歌舞音曲部隊としての仕事をはじめようとしていた。
(皇帝陛下も瓦礫の下敷き。この国は変わる。変わってしまう。そこに感傷があるわけではないが、今はやるべき仕事があることにほっとしている自分がいるのは不思議だな)
クレーネウスの隣には特製スピーカーを積んだ魔導アーマーがある。このスピーカーからグリューエリン・ヴァルファー(kz0050)の歌を響かせて、ハヴァマールに由来する負のマテリアルの残滓を浄化するのだ。帝都民がここでまた生活するためにも、彼らが帰還する前にやっておかなければならないことだ。
魔導アーマーの操縦はクレーネウス自身が行う。
クレーネウスはグリューエリンを待ちながら、大柳莉子に言われたことを思い出していた。
●昔話
ちょっと前に、クレーネウスはブレンネ・シュネートライベン(kz0145)が働いている酒場に客として私服で行った。
ステージで行われたブレンネのライブは、アイドルとは別種の熱量が迸っていた。
ライブ後、給仕として働いているブレンネに聞いた。
「あの歌は誰が作ったんだい?」
「曲はあたしと、あのピアノを弾いているヴィレムって人。歌詞はあたしが書いてるの」
「そうか、うん。いい歌だったよ。頑張り給え」
素性を隠して、クレーネウスはブレンネにエールを送った。良いものだと思ったからだ。
「そりゃどうも、クレーネウスさん」
「……俺の顔、覚えてたんだ?」
「まあね。そのくらいは覚えているわよ。……莉子なら控え室にいるから呼んでこようか?」
「いや……、彼女も忙しいだろうし──」
「あのさ」
クレーネウスの言葉をブレンネが遮った。
「昔は莉子がアイドルで、あんたがプロデューサーで、このアイドルって概念も知らない帝国でアイドルとして活動してたんでしょ? それが鳴かず飛ばずで、2人は解散。莉子は酒浸りでハンター業で日銭稼ぎ。クレーネウスさんは軍に志願して離れ離れ」
「詳しいじゃないか……」
「あたしとグリューエリンがそうだったけど、わだかまりがあるまま別れるのって後味悪くない? お節介かもだけど、クレーネウスさんと莉子も会えるうちに会ってもやもやしたものを解消できるならすればって思うわけ。それじゃ、莉子連れて来るから」
そんなこんなでブレンネが莉子を引っ張ってきてクレーネウスの隣に座らせた。
久々に近くで見る莉子は大人になっていた。少女の面影は消えて、怜悧な輝きをまとった美貌は女性のものだった。
クレーネウスには莉子をアイドルとして成功させられなかった負い目があった。そしておそらく、莉子にも売れるアイドルになれなかった負い目がある。
クレーネウスは気まずい沈黙を埋めるため、ふと疑問に思っていたことを発した。
「グリューエリンは最近綺麗になったって言われるんだ」
「……実を言うと、私もそう思うわよ」
思いの外、莉子は軽やかに話を受けた。だからクレーネウスも続けた。
「でも、どうして今になってそんなことを言われるのだろうと思う。きっかけはあったと思うけど、なぜそれがきっかけ足り得るのかわからないんだ」
グリューエリンへのこういった評価が囁かれはじめたのは、SSSと夕凪 藍との一件、ヴァルファー家のことがあった後だった。だが、クレーネウスにはそれがきっかけになる理由がわからなかった。
「私の憶測でよかったら話すけど」
莉子の言葉の続きを、クレーネウスは黙って促した。
「化粧をするためには鏡を見ることが必要なのよ。鏡を見ると自分の顔が写っている。私は自分の顔が好きじゃなかった。目つきがきついし、眉が薄くて意地悪な感じがするから。化粧をすれば可愛い顔になるわけだけど、それをするには自分の顔の嫌な部分をきちんと見つめなきゃいけない。嫌なものをちゃんと知った上で覆うのが大事なの。……だからグリューエリンも、そんな自分の嫌な部分や汚い部分を知って、それを無視せずに周囲にはうまく隠して振る舞いはじめた。それが綺麗になったことの理由だと私は思うわよ」
「そういうものかね」
「自分自身が汚れていると感じても、周囲が見たい綺麗な振る舞いをする。強いわね、彼女は。とってもアイドルしてる」
●戦いの後(2)
「部隊長、お待たせしました」
インカムの調子が整ったのでグリューエリンがやってきた。
これからハヴァマールが通った後を辿って歩き、歌を歌ってマテリアルを浄化する。ただ、彼の強烈な負のマテリアルに当てられて雑魔が発生しているので、戦闘要員としてハンターを呼んである。
「ハンターの方々。今回もよろしく頼むよ」
クレーネウスが魔導アーマーに乗り込む。
グリューエリンはそれには乗らず、歌いながら歩く予定だ。途中休憩を挟む必要があるだろう。その時には、ハンターたちとゆっくりおしゃべりできるはずだ。
「じゃあ、行こうか」
傾いた太陽が橙に空を染めていた。
夜はもう直ぐやってくる。
●夕映え行進曲
橙色の空の下、歌声とともに行進を開始する。
夕日の色とグリューエリンの髪の色は似ている。赤い光線が、彼女の髪にどこか凄まじい陰影をつけていた。
(陛下はご自身を使ってまで、暴食と決着をつけた)
軍人として帝国貴族のひとりとしてグリューエリンもヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)の決定と行動を受けて止めていた。
彼女にはヴァルファー家の跡取りとしての自覚はある。だが、父親の真実を知って以来、ただのグリューエリン自身はどう考えるのか、そういう個人としての領域が広がりつつあった。これはフリーセンへの悪感情によって、彼女が無意識に殺してきた部分だった。そこには自分で自分を嫌だと思うところもあり、良いと思うところもあった。
思えばアイドルとしてスカウトされた時、歌うことを軟弱だと考えたのは、それが『ヴァルファー家のグリューエリン』には不必要だったからだ。
だが、『ただのグリューエリン』は歌うことが好きだった。
そして現在はアイドルとして歌っている。
(私もいつか終わってしまうのかな)
グリューエリンの歌は瓦礫のステージ、人のいない廃墟に似た帝都に響いていた。
(もしかしたら自分で終わる瞬間も選べないのかもしれない)
(でも、夢や希望、愛とか素敵なものが続いて欲しいと思うのです)
(だから私、──アイドルでいますわ)
まだ今のことだけで精一杯の彼女は、悪い足場での躓きを軽やかなステップの中に隠した。
●戦いの後(1)
暴食王ハヴァマールは討たれ、数時間が経過した。
クレーネウス・フェーデルバールは歌舞音曲部隊としての仕事をはじめようとしていた。
(皇帝陛下も瓦礫の下敷き。この国は変わる。変わってしまう。そこに感傷があるわけではないが、今はやるべき仕事があることにほっとしている自分がいるのは不思議だな)
クレーネウスの隣には特製スピーカーを積んだ魔導アーマーがある。このスピーカーからグリューエリン・ヴァルファー(kz0050)の歌を響かせて、ハヴァマールに由来する負のマテリアルの残滓を浄化するのだ。帝都民がここでまた生活するためにも、彼らが帰還する前にやっておかなければならないことだ。
魔導アーマーの操縦はクレーネウス自身が行う。
クレーネウスはグリューエリンを待ちながら、大柳莉子に言われたことを思い出していた。
●昔話
ちょっと前に、クレーネウスはブレンネ・シュネートライベン(kz0145)が働いている酒場に客として私服で行った。
ステージで行われたブレンネのライブは、アイドルとは別種の熱量が迸っていた。
ライブ後、給仕として働いているブレンネに聞いた。
「あの歌は誰が作ったんだい?」
「曲はあたしと、あのピアノを弾いているヴィレムって人。歌詞はあたしが書いてるの」
「そうか、うん。いい歌だったよ。頑張り給え」
素性を隠して、クレーネウスはブレンネにエールを送った。良いものだと思ったからだ。
「そりゃどうも、クレーネウスさん」
「……俺の顔、覚えてたんだ?」
「まあね。そのくらいは覚えているわよ。……莉子なら控え室にいるから呼んでこようか?」
「いや……、彼女も忙しいだろうし──」
「あのさ」
クレーネウスの言葉をブレンネが遮った。
「昔は莉子がアイドルで、あんたがプロデューサーで、このアイドルって概念も知らない帝国でアイドルとして活動してたんでしょ? それが鳴かず飛ばずで、2人は解散。莉子は酒浸りでハンター業で日銭稼ぎ。クレーネウスさんは軍に志願して離れ離れ」
「詳しいじゃないか……」
「あたしとグリューエリンがそうだったけど、わだかまりがあるまま別れるのって後味悪くない? お節介かもだけど、クレーネウスさんと莉子も会えるうちに会ってもやもやしたものを解消できるならすればって思うわけ。それじゃ、莉子連れて来るから」
そんなこんなでブレンネが莉子を引っ張ってきてクレーネウスの隣に座らせた。
久々に近くで見る莉子は大人になっていた。少女の面影は消えて、怜悧な輝きをまとった美貌は女性のものだった。
クレーネウスには莉子をアイドルとして成功させられなかった負い目があった。そしておそらく、莉子にも売れるアイドルになれなかった負い目がある。
クレーネウスは気まずい沈黙を埋めるため、ふと疑問に思っていたことを発した。
「グリューエリンは最近綺麗になったって言われるんだ」
「……実を言うと、私もそう思うわよ」
思いの外、莉子は軽やかに話を受けた。だからクレーネウスも続けた。
「でも、どうして今になってそんなことを言われるのだろうと思う。きっかけはあったと思うけど、なぜそれがきっかけ足り得るのかわからないんだ」
グリューエリンへのこういった評価が囁かれはじめたのは、SSSと夕凪 藍との一件、ヴァルファー家のことがあった後だった。だが、クレーネウスにはそれがきっかけになる理由がわからなかった。
「私の憶測でよかったら話すけど」
莉子の言葉の続きを、クレーネウスは黙って促した。
「化粧をするためには鏡を見ることが必要なのよ。鏡を見ると自分の顔が写っている。私は自分の顔が好きじゃなかった。目つきがきついし、眉が薄くて意地悪な感じがするから。化粧をすれば可愛い顔になるわけだけど、それをするには自分の顔の嫌な部分をきちんと見つめなきゃいけない。嫌なものをちゃんと知った上で覆うのが大事なの。……だからグリューエリンも、そんな自分の嫌な部分や汚い部分を知って、それを無視せずに周囲にはうまく隠して振る舞いはじめた。それが綺麗になったことの理由だと私は思うわよ」
「そういうものかね」
「自分自身が汚れていると感じても、周囲が見たい綺麗な振る舞いをする。強いわね、彼女は。とってもアイドルしてる」
●戦いの後(2)
「部隊長、お待たせしました」
インカムの調子が整ったのでグリューエリンがやってきた。
これからハヴァマールが通った後を辿って歩き、歌を歌ってマテリアルを浄化する。ただ、彼の強烈な負のマテリアルに当てられて雑魔が発生しているので、戦闘要員としてハンターを呼んである。
「ハンターの方々。今回もよろしく頼むよ」
クレーネウスが魔導アーマーに乗り込む。
グリューエリンはそれには乗らず、歌いながら歩く予定だ。途中休憩を挟む必要があるだろう。その時には、ハンターたちとゆっくりおしゃべりできるはずだ。
「じゃあ、行こうか」
傾いた太陽が橙に空を染めていた。
夜はもう直ぐやってくる。
●夕映え行進曲
橙色の空の下、歌声とともに行進を開始する。
夕日の色とグリューエリンの髪の色は似ている。赤い光線が、彼女の髪にどこか凄まじい陰影をつけていた。
(陛下はご自身を使ってまで、暴食と決着をつけた)
軍人として帝国貴族のひとりとしてグリューエリンもヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)の決定と行動を受けて止めていた。
彼女にはヴァルファー家の跡取りとしての自覚はある。だが、父親の真実を知って以来、ただのグリューエリン自身はどう考えるのか、そういう個人としての領域が広がりつつあった。これはフリーセンへの悪感情によって、彼女が無意識に殺してきた部分だった。そこには自分で自分を嫌だと思うところもあり、良いと思うところもあった。
思えばアイドルとしてスカウトされた時、歌うことを軟弱だと考えたのは、それが『ヴァルファー家のグリューエリン』には不必要だったからだ。
だが、『ただのグリューエリン』は歌うことが好きだった。
そして現在はアイドルとして歌っている。
(私もいつか終わってしまうのかな)
グリューエリンの歌は瓦礫のステージ、人のいない廃墟に似た帝都に響いていた。
(もしかしたら自分で終わる瞬間も選べないのかもしれない)
(でも、夢や希望、愛とか素敵なものが続いて欲しいと思うのです)
(だから私、──アイドルでいますわ)
まだ今のことだけで精一杯の彼女は、悪い足場での躓きを軽やかなステップの中に隠した。
解説
●目的
ハヴァマールが撒き散らした負のマテリアルの浄化作業の障害となる雑魔の排除。
●NPCについて
グリューエリン・ヴァルファー
帝国軍人にして歌舞音曲部隊に所属する軍属アイドル。暴食王戦にも軍人として参加していた。
今回の依頼では歌によってマテリアルを浄化する役割。
過去依頼(主に『わた詩』『わた死』『わた私』)を経て、自分の暗部を自覚したらしく、振る舞いに変化が起こり、よりアイドルとして洗練された。
クレーネウス・フェーデルバール
帝国軍人。歌舞音曲部隊の部隊長。暴食王戦にも軍人として参加していた。
過去には大柳莉子をプロデュースしていた。
特製スピーカーが搭載された魔導アーマーの操縦をしている。
●雑魔について
ハヴァマールの負のマテリアルに当てられて産まれたようだ。元は野良犬や、地下道に住んでいる動物・虫だったものが多い。
強くないので、苦戦することはないだろう。
●道について
議事堂から出発し、ハヴァマールが進んだ道を全て辿る。
足場は悪いが撤去が必要な瓦礫などはない。
●日時
グランドシナリオ『【星罰】不死なる者へと捧ぐユメ』で暴食王討伐後、数時間経った頃の夕刻。光源があるとよいだろう。
浄化作業が終わる頃には日が完全に沈んでいて星が見えるはず。
●注意事項
【星罰】グランドシナリオで重体になっていても、本シナリオではエリクシールを使用した等の理由により重体は即座に解消されたものとして扱う(シナリオ内での時間経過の整合性を取るため)。
ただし、プレイング締め切り時に重体状態だった場合は重体であるものとして扱う。
道中は適宜休憩を挟む。休憩に必要な水分はグリューエリンが保持している。休んでいる間はいろいろ話せる時間である。
雑魔は出てくるが、プレイングに「雑魔倒す」と書いてあれば、セットされたスキルと装備によって敵は倒したという判定になる。なので、装備だけは整えておいてください。
ハヴァマールが撒き散らした負のマテリアルの浄化作業の障害となる雑魔の排除。
●NPCについて
グリューエリン・ヴァルファー
帝国軍人にして歌舞音曲部隊に所属する軍属アイドル。暴食王戦にも軍人として参加していた。
今回の依頼では歌によってマテリアルを浄化する役割。
過去依頼(主に『わた詩』『わた死』『わた私』)を経て、自分の暗部を自覚したらしく、振る舞いに変化が起こり、よりアイドルとして洗練された。
クレーネウス・フェーデルバール
帝国軍人。歌舞音曲部隊の部隊長。暴食王戦にも軍人として参加していた。
過去には大柳莉子をプロデュースしていた。
特製スピーカーが搭載された魔導アーマーの操縦をしている。
●雑魔について
ハヴァマールの負のマテリアルに当てられて産まれたようだ。元は野良犬や、地下道に住んでいる動物・虫だったものが多い。
強くないので、苦戦することはないだろう。
●道について
議事堂から出発し、ハヴァマールが進んだ道を全て辿る。
足場は悪いが撤去が必要な瓦礫などはない。
●日時
グランドシナリオ『【星罰】不死なる者へと捧ぐユメ』で暴食王討伐後、数時間経った頃の夕刻。光源があるとよいだろう。
浄化作業が終わる頃には日が完全に沈んでいて星が見えるはず。
●注意事項
【星罰】グランドシナリオで重体になっていても、本シナリオではエリクシールを使用した等の理由により重体は即座に解消されたものとして扱う(シナリオ内での時間経過の整合性を取るため)。
ただし、プレイング締め切り時に重体状態だった場合は重体であるものとして扱う。
道中は適宜休憩を挟む。休憩に必要な水分はグリューエリンが保持している。休んでいる間はいろいろ話せる時間である。
雑魔は出てくるが、プレイングに「雑魔倒す」と書いてあれば、セットされたスキルと装備によって敵は倒したという判定になる。なので、装備だけは整えておいてください。
マスターより
こんにちは、あるいはこんばんは。ゆくながです。
【星罰】事後シナリオに見せかけた、グリューエリンに関するエピローグシナリオです。
戦闘要素もありますがこれはおまけです。NPCと話すことを中心にプレイングを組んでいただいて構いません。
【未来】シナリオはやらない予定なので、これが彼女の登場する機会でしょう。
グリューエリンの初ライブ依頼では下水道の浄化作業もしましたね。それのリフレイン風のシナリオですが、あの時とはいろんなものが変わりました。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
【星罰】事後シナリオに見せかけた、グリューエリンに関するエピローグシナリオです。
戦闘要素もありますがこれはおまけです。NPCと話すことを中心にプレイングを組んでいただいて構いません。
【未来】シナリオはやらない予定なので、これが彼女の登場する機会でしょう。
グリューエリンの初ライブ依頼では下水道の浄化作業もしましたね。それのリフレイン風のシナリオですが、あの時とはいろんなものが変わりました。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/11/18 12:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/11/04 22:20:22 |
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【相談卓】 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2019/11/04 21:29:00 |