ゲスト
(ka0000)
影響の先に
マスター:石田まきば

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/03 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/12 22:00
オープニング
●維新派筆頭
オプストハイムを出てナデルハイムに居を構えるようになって、どれだけ経った? ……数十年、二十年くらいだったか。
ナデルハイムを開くことを思い、浄化術の改善を思い、エルフハイムの……エルフの悩みである歪虚病を思い。
まずは立場を、自らの意思で行使できる力を。共に歩む志と仲間を。それらを含めて積み重ねてきた年数。
それはほとんど同じだと言っていい。
(ここにきて、ひとつ道が分かれた)
恭順派、中でも特に秘匿とされているはずの器の浄化術。それに片鱗とはいえ触れることが叶った。
それはユレイテルの維新派の若頭――年齢だけを見ればエルフの中では若手だが実際は筆頭も同じ――としての立場に小さくない、確実な影響をもたらしていた。
実際のところ、一口に維新派と言ってもいくつか派閥が存在する。
帝国との親和か、帝国との敵対か……その二つの勢いが強い。
機導師でもあるユレイテルは帝国親和を前提とした考え方を持ち、年齢も比較的近い者達と歩みをともにしている。
(先の共闘で、敵対派の者達の勢いを抑えることができた……それに、長老会の暗黙の了承も)
どんな思想を持っているにせよ、エルフハイムで暮らす者達は長老会の決定を重要視するし、避けることができない。
逆に、彼らから認められているかのような動きがあれば、それだけ自分達の活動がしやすくなっていく。
自分達と同じ志を持つ仲間の警備隊。エルフハイムを監視する立場にある帝国兵。そして器を擁する恭順派。
その三つの共闘が成されたという事実は敵対思想の者達を抑え、親和思想の筆頭、ユレイテルの立場を強めるきっかけとなっていた。
(もちろん、気は抜けないが)
この機会に踏み出す理由としては十分だった。
●会談
「この都市に事務所を構える許可を頂きたい」
第三師団シュラーフドルン、そのトップであるカミラは師団都市マーフェルスを収める領主のような役割も担っていると聞く。だからこそ彼女に直接頼むため、自ら足を運んだ。
「何のためにか聞かなければ、許可など出せないな」
「これまでに幾度かあった共闘を、より円滑に進めるための拠点としたい」
剣機、歪虚CAM……既に二回、その共闘は成立している。しかしどちらも時間にいくらかの余裕があったからこそ足並みを揃えられたのだと考えていた。
勿論理由はそれだけではない。これまでに出会ったハンター達。彼らからもたらされたいくつかの提案。
それらの実現も考慮に入れて、総合的に見据えた結果、有効な手段であると判断したからだ。
「……ふむ、そうか」
考えるような仕草をする師団長を正面から見据える。少なくとも無謀な話ではないはずだからこそ、その時を待った。
「結論から言ってしまえば、許可は出せる」
前置きとしてのカミラの言葉、その続きに何が来るのか。
「ただ、こちらにも明確な利益が欲しい……勿論、金銭のような即物的な物ではなく、だ」
「一介の役人の身で賄えるものかは、それこそ聞かせて貰わなければ判断できない」
同じ言葉を返せば、確かにそうだとカミラが笑って。
「エルフハイム産の木材を出荷して欲しい」
どういう事だ。
「聞こえなかったか?」
「いや。だがそれは答えかねる。私は商人ではないからな」
「じゃあ聞き方を変えよう。君達の使う住居や道具に使われる資材は、君達の暮らすルールの中で流通しているのか?」
「それは勿論」
森の伐採はあくまでもエルフ達で使う必要最低限に留めている。流通先もエルフハイムの中か、外で暮らす関係者限定での小規模なものだ。森の縮小を避けるためでもあるが、なにより資源の枯渇に対してエルフは敏感だ。
(この要求は割に合わない)
断りの要素を告げて他の道を模索するしかないだろうと口を開く。
「端材はどうだ?」
すぐに告げられる言葉。内心驚く。
「……小さいものも小物に使っているな」
例えばちょっとした装飾品、ボタン等もそれに含まれる。
「削りかすはどうだ?」
カミラはまだ諦めていない。
「……」
どれの事だろうか。例えば木彫りの杖を作ったとして、その際に出る木端、指の先よりも小さいあの小さな欠片とも呼べないもののことを言っているのだろうか。
「それこそ、火種に使うくらいしか使い道のないものだが、何に……」
「ほんの小さなひとかけらでも、マテリアルは含まれているだろう?」
エルフハイムの樹木は保有量が多い。特に奥地に近い樹木であればそのマテリアル保有量は群を抜いている。木材として加工するために伐採すると、その瞬間から少しずつマテリアルを放出し保有量も減っていくという特徴はあるけれど。
「確かに、外界の木々よりはマテリアルも豊富だろう」
ユレイテルの肯定に、カミラがやはりなと頷く。
「……燃料として、質は悪くないはずだ」
燃料、と言った。つまりカミラはその木端をただの火種ではなくエネルギーとしてみている。
「どこかにあるとも知れない確実性のない物を探して新たに掘り起こすような手間もないだろう。金は出せると思うぞ?」
「……それは」
CAMの、そして魔導アーマーのためだというのか。
意図が通じたことを理解したらしい。カミラがユレイテルの視線を受け深く頷く。
「ナデルの開発や、先ほどの事務所の費用……今後の資金力として有効だと思うがな」
第三師団も、エルフハイムの役人も。樹木などの密輸を防いだり、場合によっては摘発し捕縛する業務を担っている。もしこの木端だけでも正規の流通をさせたとすれば、対応の手間が減る可能性がある。こちらにも利点があるのだと補足される。
(確かに資金源は必要だ)
元々は捨ててしまっていたような代物だ。
(製材や木片となると私の立場を賭けねばならないだろうが)
木端程度なら、恭順派の面々は渋い顔をしたとしても口出しはしてこないだろう。敵対思想の派閥も今ならば手を出せないだろうし、軌道に乗せてしまえばあとはどうとでもなる。
「まあ返事は急がない、考えておいてくれ」
口を閉ざし黙り込んだユレイテルを見て、カミラが話を続けることを止めた。
「君が事務所を構えれば話す機会はいくらでも増えるからな」
事務所の許可を取り消す、ということでもないようだった。
ユレイテルは改めて思考を巡らせる。
(商人に口を利いてやることなら可能かもしれない)
下手に密輸で資金を他に流すより、帝国との取引に使う方が自分にとって有意義なのだろう。
それはあの大きな汚染の可能性を秘めた兵器の開発のため、つまり汚染がこれ以上大きく広まる布石。
(しかしそれも本来は帝国の在る意味、歪虚の殲滅のため……)
一度思考を切り、息を吐く。
(これはうまくすれば……)
浄化術の改良の協力を、帝国に働きかける足がけにもなるだろうか?
長い目で見て私に利があるだろうか。
様々な妨害の可能性も気になるところだが、その対策は……
オプストハイムを出てナデルハイムに居を構えるようになって、どれだけ経った? ……数十年、二十年くらいだったか。
ナデルハイムを開くことを思い、浄化術の改善を思い、エルフハイムの……エルフの悩みである歪虚病を思い。
まずは立場を、自らの意思で行使できる力を。共に歩む志と仲間を。それらを含めて積み重ねてきた年数。
それはほとんど同じだと言っていい。
(ここにきて、ひとつ道が分かれた)
恭順派、中でも特に秘匿とされているはずの器の浄化術。それに片鱗とはいえ触れることが叶った。
それはユレイテルの維新派の若頭――年齢だけを見ればエルフの中では若手だが実際は筆頭も同じ――としての立場に小さくない、確実な影響をもたらしていた。
実際のところ、一口に維新派と言ってもいくつか派閥が存在する。
帝国との親和か、帝国との敵対か……その二つの勢いが強い。
機導師でもあるユレイテルは帝国親和を前提とした考え方を持ち、年齢も比較的近い者達と歩みをともにしている。
(先の共闘で、敵対派の者達の勢いを抑えることができた……それに、長老会の暗黙の了承も)
どんな思想を持っているにせよ、エルフハイムで暮らす者達は長老会の決定を重要視するし、避けることができない。
逆に、彼らから認められているかのような動きがあれば、それだけ自分達の活動がしやすくなっていく。
自分達と同じ志を持つ仲間の警備隊。エルフハイムを監視する立場にある帝国兵。そして器を擁する恭順派。
その三つの共闘が成されたという事実は敵対思想の者達を抑え、親和思想の筆頭、ユレイテルの立場を強めるきっかけとなっていた。
(もちろん、気は抜けないが)
この機会に踏み出す理由としては十分だった。
●会談
「この都市に事務所を構える許可を頂きたい」
第三師団シュラーフドルン、そのトップであるカミラは師団都市マーフェルスを収める領主のような役割も担っていると聞く。だからこそ彼女に直接頼むため、自ら足を運んだ。
「何のためにか聞かなければ、許可など出せないな」
「これまでに幾度かあった共闘を、より円滑に進めるための拠点としたい」
剣機、歪虚CAM……既に二回、その共闘は成立している。しかしどちらも時間にいくらかの余裕があったからこそ足並みを揃えられたのだと考えていた。
勿論理由はそれだけではない。これまでに出会ったハンター達。彼らからもたらされたいくつかの提案。
それらの実現も考慮に入れて、総合的に見据えた結果、有効な手段であると判断したからだ。
「……ふむ、そうか」
考えるような仕草をする師団長を正面から見据える。少なくとも無謀な話ではないはずだからこそ、その時を待った。
「結論から言ってしまえば、許可は出せる」
前置きとしてのカミラの言葉、その続きに何が来るのか。
「ただ、こちらにも明確な利益が欲しい……勿論、金銭のような即物的な物ではなく、だ」
「一介の役人の身で賄えるものかは、それこそ聞かせて貰わなければ判断できない」
同じ言葉を返せば、確かにそうだとカミラが笑って。
「エルフハイム産の木材を出荷して欲しい」
どういう事だ。
「聞こえなかったか?」
「いや。だがそれは答えかねる。私は商人ではないからな」
「じゃあ聞き方を変えよう。君達の使う住居や道具に使われる資材は、君達の暮らすルールの中で流通しているのか?」
「それは勿論」
森の伐採はあくまでもエルフ達で使う必要最低限に留めている。流通先もエルフハイムの中か、外で暮らす関係者限定での小規模なものだ。森の縮小を避けるためでもあるが、なにより資源の枯渇に対してエルフは敏感だ。
(この要求は割に合わない)
断りの要素を告げて他の道を模索するしかないだろうと口を開く。
「端材はどうだ?」
すぐに告げられる言葉。内心驚く。
「……小さいものも小物に使っているな」
例えばちょっとした装飾品、ボタン等もそれに含まれる。
「削りかすはどうだ?」
カミラはまだ諦めていない。
「……」
どれの事だろうか。例えば木彫りの杖を作ったとして、その際に出る木端、指の先よりも小さいあの小さな欠片とも呼べないもののことを言っているのだろうか。
「それこそ、火種に使うくらいしか使い道のないものだが、何に……」
「ほんの小さなひとかけらでも、マテリアルは含まれているだろう?」
エルフハイムの樹木は保有量が多い。特に奥地に近い樹木であればそのマテリアル保有量は群を抜いている。木材として加工するために伐採すると、その瞬間から少しずつマテリアルを放出し保有量も減っていくという特徴はあるけれど。
「確かに、外界の木々よりはマテリアルも豊富だろう」
ユレイテルの肯定に、カミラがやはりなと頷く。
「……燃料として、質は悪くないはずだ」
燃料、と言った。つまりカミラはその木端をただの火種ではなくエネルギーとしてみている。
「どこかにあるとも知れない確実性のない物を探して新たに掘り起こすような手間もないだろう。金は出せると思うぞ?」
「……それは」
CAMの、そして魔導アーマーのためだというのか。
意図が通じたことを理解したらしい。カミラがユレイテルの視線を受け深く頷く。
「ナデルの開発や、先ほどの事務所の費用……今後の資金力として有効だと思うがな」
第三師団も、エルフハイムの役人も。樹木などの密輸を防いだり、場合によっては摘発し捕縛する業務を担っている。もしこの木端だけでも正規の流通をさせたとすれば、対応の手間が減る可能性がある。こちらにも利点があるのだと補足される。
(確かに資金源は必要だ)
元々は捨ててしまっていたような代物だ。
(製材や木片となると私の立場を賭けねばならないだろうが)
木端程度なら、恭順派の面々は渋い顔をしたとしても口出しはしてこないだろう。敵対思想の派閥も今ならば手を出せないだろうし、軌道に乗せてしまえばあとはどうとでもなる。
「まあ返事は急がない、考えておいてくれ」
口を閉ざし黙り込んだユレイテルを見て、カミラが話を続けることを止めた。
「君が事務所を構えれば話す機会はいくらでも増えるからな」
事務所の許可を取り消す、ということでもないようだった。
ユレイテルは改めて思考を巡らせる。
(商人に口を利いてやることなら可能かもしれない)
下手に密輸で資金を他に流すより、帝国との取引に使う方が自分にとって有意義なのだろう。
それはあの大きな汚染の可能性を秘めた兵器の開発のため、つまり汚染がこれ以上大きく広まる布石。
(しかしそれも本来は帝国の在る意味、歪虚の殲滅のため……)
一度思考を切り、息を吐く。
(これはうまくすれば……)
浄化術の改良の協力を、帝国に働きかける足がけにもなるだろうか?
長い目で見て私に利があるだろうか。
様々な妨害の可能性も気になるところだが、その対策は……
解説
*目的
マーフェルスにて事務所に出来そうな物件を探す
どう言った条件を満たせばよりよい今後のための事務所になるのか、
ユレイテルはそういった意見も求めています
どんな事務所にしていくか?
ハンターの皆様の着目点や、その条件に至った理由などを設定した上で、物件を探してください
いただいたご意見はユレイテル視点にて、今後の活動方針等としても考慮されます
実際に条件を満たす物件が存在するかはマスタリング判定となります
このシナリオの結果を元に、最終的にどのような事務所になるかが決まります
*マーフェルス
第三師団シュラーフドルンが駐留する、師団長カミラが管轄している師団都市
南東にエルフハイムを臨み、西側にピースホライズンを臨める立地
帝国内の都市の中で、比較的食事事情がマシ
より詳細な情報が必要な場合はカミラ(kz0053)同伴の関連シナリオをご参照ください
*NPC
ユレイテル(kz0085)
依頼人であり同行するエルフ
エルフハイムの中の一区画、ナデルハイムの役人で、維新派の若手筆頭
今回のシナリオ以降、活動拠点がナデルハイムとマーフェルスの二か所掛け持ちになります
パウラ
ユレイテルの秘書エルフ
十代半ばの外見、感情が顔に出やすい
記録担当として同行しています(ほぼ背景)
*拠点
期間は3日程度をイメージしてください
なお期間中、NPCのエルフ二人は『金槌亭』という酒場で宿をとっています
男性部屋、女性部屋という扱いで二部屋確保してありますので、ハンターの皆様の宿泊も可能です
*金槌亭
エルヴィンバルト要塞からも気軽に通える場所に立つ酒場
二階で部屋貸しもしているが大抵は酔っぱらった客の介抱用で、広さはあるけれど調度品は最低限
一階の酒場は昼食の時間帯から、翌日の朝食の時間帯が営業時間です
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『物件探し』とでも送信しておきましょう
マーフェルスにて事務所に出来そうな物件を探す
どう言った条件を満たせばよりよい今後のための事務所になるのか、
ユレイテルはそういった意見も求めています
どんな事務所にしていくか?
ハンターの皆様の着目点や、その条件に至った理由などを設定した上で、物件を探してください
いただいたご意見はユレイテル視点にて、今後の活動方針等としても考慮されます
実際に条件を満たす物件が存在するかはマスタリング判定となります
このシナリオの結果を元に、最終的にどのような事務所になるかが決まります
*マーフェルス
第三師団シュラーフドルンが駐留する、師団長カミラが管轄している師団都市
南東にエルフハイムを臨み、西側にピースホライズンを臨める立地
帝国内の都市の中で、比較的食事事情がマシ
より詳細な情報が必要な場合はカミラ(kz0053)同伴の関連シナリオをご参照ください
*NPC
ユレイテル(kz0085)
依頼人であり同行するエルフ
エルフハイムの中の一区画、ナデルハイムの役人で、維新派の若手筆頭
今回のシナリオ以降、活動拠点がナデルハイムとマーフェルスの二か所掛け持ちになります
パウラ
ユレイテルの秘書エルフ
十代半ばの外見、感情が顔に出やすい
記録担当として同行しています(ほぼ背景)
*拠点
期間は3日程度をイメージしてください
なお期間中、NPCのエルフ二人は『金槌亭』という酒場で宿をとっています
男性部屋、女性部屋という扱いで二部屋確保してありますので、ハンターの皆様の宿泊も可能です
*金槌亭
エルヴィンバルト要塞からも気軽に通える場所に立つ酒場
二階で部屋貸しもしているが大抵は酔っぱらった客の介抱用で、広さはあるけれど調度品は最低限
一階の酒場は昼食の時間帯から、翌日の朝食の時間帯が営業時間です
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『物件探し』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
最近、担当NPCの事業仕分けを進めています。
きっと4月にはもう少し整頓できているはず(願望)。
以前にも二人でマーフェルスにやってきていたユレイテルとパウラ。
実はこの依頼の下準備として行動していたわけですね。
ということで、オープニングにある会談の内容はその時のものであり、今回の来訪では既に「過去の事」となっています。
ユレイテルに聞けば、会話部分は教えてもらえます。
エルフハイムと帝国、少しずつですが進んでおります。
歩み寄っているのか、いないのか?
道は長いですが、それでも踏み出すことに意味はあるはずです。
それでは、よろしくお願いします。
最近、担当NPCの事業仕分けを進めています。
きっと4月にはもう少し整頓できているはず(願望)。
以前にも二人でマーフェルスにやってきていたユレイテルとパウラ。
実はこの依頼の下準備として行動していたわけですね。
ということで、オープニングにある会談の内容はその時のものであり、今回の来訪では既に「過去の事」となっています。
ユレイテルに聞けば、会話部分は教えてもらえます。
エルフハイムと帝国、少しずつですが進んでおります。
歩み寄っているのか、いないのか?
道は長いですが、それでも踏み出すことに意味はあるはずです。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/03/09 07:47
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談】事務所計画中立地模索中 君島 防人(ka0181) 人間(リアルブルー)|25才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/03/03 16:52:10 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/01 22:09:16 |