ゲスト
(ka0000)
【王国展】祝宴、心のままに、想いのままに
マスター:ムジカ・トラス

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/16 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/30 19:00
オープニング
●
音と、声と、光と、香りと。空間に、ありとあらゆる眩しきものが満ちていた。展覧会のフィナーレを飾る晩餐会のために開放されたその場は、目映い。最高級の調度品達に、それにも劣らぬ建築の妙。絢爛にして堅固な空間に音が奏でられている。此度は通例とは異なり、古楽器による奏楽となった。旧きが故に物珍しさを呼び、会場に訪れた者達の歓談の種となっている。
会場内の人々に目を向けよう。
豪勢なる装いの一団は、王国貴族たち。最も遅くに入場した彼らは会場の前方に広く位置取り、音楽に耳を傾け、語り合う。そこから離れて、薄く広がるように、商人や職人達がいた。王城に招待された彼らの多くに緊張の色が見て取れる。それは、王城の内に居る事ばかりが理由ではないのだろう。眼前に在るは高貴なる血筋。彼らから滲む圧力に、萎縮していた。比率としては少ないが、聖職者も居る。多くは職人たちと同じように貴族たちと距離を置いているが、一部の聖職者は貴族との歓談に混じっているようだった。
ハンター達もまた、思い思いの場所に居るようである。
●
「王女さま。間もなく、です」
「は、はい!」
侍従長マルグリッド・オクレールの声に、システィーナ・グラハム(kz0020)は緊張の滲む声でそう応じた。
「……緊張しておいでですか、王女」
少女の強張りように、セドリック・マクファーソン(kz0026)は生真面目な表情のまま、言う。
「えっ!? は、いえ……は、はい」
「此度はまだ、典礼に則った晩餐会ではありません。参加者の多くは貴族ではなく、また、訪れている貴族も多くが殿下に好意的な方々。殿下が、為さりたいようになさったら良い」
「……為したい、ように」
為したいように、と。大司教は言う。システィーナには言葉の意味を噛み砕く事が難しい。ひとつは緊張故に。もうひとつは、彼女にとっての“これまでの政治”故に。
――そうして、その時は来た。
●
予感はあった。例えば、楽曲。例えば、料理の気配。例えば――エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)の入場。
波引くように音が消え、沈黙が生まれる。それを待っていたか。儀典用の甲冑に身を包んだエリオットが口を開いた。
「システィーナ・グラハム王女殿下の、ご入場である」
典礼官ではないエリオットの口上は、簡潔に結ばれた。
●
歩を進めるシスティーナに、数多の視線が降り注いだ。それを感じながら、少女は歩く。音や声、視線から意識を逸らすと、ドレスの重さや、装飾が強く意識された。そうこうしているうちに、王族を表す羽と盾の意匠が刻まれた椅子の前にたどり着く。エクラへの祈りを捧げた後、その椅子に座した。
瞬後だ。
少女は、風と、熱を知覚した。
それは――少しばかり、遠く。商人や、職人たちからのものだと解った。ハンター達も、あのあたりにいるのだろうか、と少女は思った。
平素の視線とも、無関心とも違う。いつもの場とは、違う。
――気づくと、縛られた心が、軽くなっていた。
●
「皆さま。本日はこの場に足をお運びいただき、ありがとうございました。
また、この度の王国展覧会へのご協力とご尽力を下さった皆さまにも、感謝致します」
壇上のシスティーナは、遠くを見つめながら、かすかな微笑みを浮かべて、言った。
「……私達王国は、ベリアルらの襲来を退ける事が出来ました。かつて、多くを喪う事となった彼の者達を」
参列した貴族達の多くが大げさかつ神妙に頷きを返す中、続ける。
「私達は少なからず傷つき、また、喪いました。未だ復興の途上に在る土地も少なくありません。それでも、私達は進めています。これまでの千年を歩んできたように、着実に」
洗練された仕草で王女礼をして眼下を見渡した。
「これからも戦いは続きます。より強大な災いと対峙することも、在るでしょう。それでも」
手が早い者――その多くが貴族である――などは、この時点で諸手を軽くあげていた。
「皆様となら、私達は抗い、乗り越えられることができる、と。私は信じています」
瞬転。万雷の拍手が、会場に響いた。
●
様式美そのものの喝采を前に――少女は眉を潜めた。出来合いの光景に、我に返って。
会場の奥にも、戸惑いが見えた。此度に限れば、少女も、そうだった。
――まだ、何も。
何も、言っていない。そう、思った。
少女が悩んだ事も、思ったことも、何も。何時もなら、黙して語らなかったことだ。
でも、今日は、違った。民が居て、ハンターが居て。
――為さりたいように、なさったらよい、と。大司教は言った。
会場の戸惑いを解す言葉は、見つからなかった。だから。
「ですが」
少女は、逆接の言葉を、口にした。
はたり、と。喝采が、止んだ。
●
「歪虚の大禍は……世界を、覆って、います。その災いに、ただ王国ひとつのみで抗えるでしょうか」
少女はまるで探るように口を開いた。だが、続く言葉はいっそ滑らかに紡がれた。
「民を、守れるでしょうか。守れるかも、しれません。でも、その時私達の手に、私達の周りに何が残るのでしょう?」
拙い言葉でも、淀むことなく紡がれるのは、おそらくそれが少女の"本当"だったから。
「王国は旧い国です。千年を超える時を経て、今があります。ほんとうに沢山の誇るべきものを私達は持っています。それは……この千年の間に積み上げ、磨いてきたものです」
少女はそうして、こう言った。平素よりも強い口調で。
「だから。だから、私は、世界中の皆さまと一緒に、次の千年を過ごせるようにしたい。帝国。同盟。そして、辺境の地に住まう彼ら、蒼き星の方々に、王国のこの熱を――いえ、この熱で、私は、王国だけじゃなく、彼らと歩みたい」
少女の言葉は、ひたむきに、告げられた。
「例えば今、辺境は怠惰の軍勢の猛威に晒されています。私は彼らを、お助けしたい。ハンターの皆様にも、手助けを、したい」
エリオットは呆気に取られていたし、セドリックは表情こそ崩さなかったものの、固く拳を握っていた。その気配にすら気づかぬ程に、ひたむきに。
「それが、私の、本当の願いです。この場にお集まりになった皆さまに、お願いです。どうか、このシスティーナにお力をお貸しください」
――共に、滅びに、抗ってください。
祈るように、そう言った。
●
その後しばらくのことを、システィーナは覚えていない。
ただ、呆然としていたのだった。
「――殿下」
「ふぇっ!?」」
だから、背に降った誰かの声に心底驚いた。その意図する所を辛うじて察して――そうして、慌てて、こう言った。
「そ、それでは、みなさま……今宵は、王国の髄を凝らしたオモテナシを用意しましたので、お楽しみください……」
再び、拍手が鳴る。エリオットが手を振ると、拍手の中に滲むように声が、音が、湧き始めた。各所で従者達があわただしく動き始め――こうして、宴は始まった。
音と、声と、光と、香りと。空間に、ありとあらゆる眩しきものが満ちていた。展覧会のフィナーレを飾る晩餐会のために開放されたその場は、目映い。最高級の調度品達に、それにも劣らぬ建築の妙。絢爛にして堅固な空間に音が奏でられている。此度は通例とは異なり、古楽器による奏楽となった。旧きが故に物珍しさを呼び、会場に訪れた者達の歓談の種となっている。
会場内の人々に目を向けよう。
豪勢なる装いの一団は、王国貴族たち。最も遅くに入場した彼らは会場の前方に広く位置取り、音楽に耳を傾け、語り合う。そこから離れて、薄く広がるように、商人や職人達がいた。王城に招待された彼らの多くに緊張の色が見て取れる。それは、王城の内に居る事ばかりが理由ではないのだろう。眼前に在るは高貴なる血筋。彼らから滲む圧力に、萎縮していた。比率としては少ないが、聖職者も居る。多くは職人たちと同じように貴族たちと距離を置いているが、一部の聖職者は貴族との歓談に混じっているようだった。
ハンター達もまた、思い思いの場所に居るようである。
●
「王女さま。間もなく、です」
「は、はい!」
侍従長マルグリッド・オクレールの声に、システィーナ・グラハム(kz0020)は緊張の滲む声でそう応じた。
「……緊張しておいでですか、王女」
少女の強張りように、セドリック・マクファーソン(kz0026)は生真面目な表情のまま、言う。
「えっ!? は、いえ……は、はい」
「此度はまだ、典礼に則った晩餐会ではありません。参加者の多くは貴族ではなく、また、訪れている貴族も多くが殿下に好意的な方々。殿下が、為さりたいようになさったら良い」
「……為したい、ように」
為したいように、と。大司教は言う。システィーナには言葉の意味を噛み砕く事が難しい。ひとつは緊張故に。もうひとつは、彼女にとっての“これまでの政治”故に。
――そうして、その時は来た。
●
予感はあった。例えば、楽曲。例えば、料理の気配。例えば――エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)の入場。
波引くように音が消え、沈黙が生まれる。それを待っていたか。儀典用の甲冑に身を包んだエリオットが口を開いた。
「システィーナ・グラハム王女殿下の、ご入場である」
典礼官ではないエリオットの口上は、簡潔に結ばれた。
●
歩を進めるシスティーナに、数多の視線が降り注いだ。それを感じながら、少女は歩く。音や声、視線から意識を逸らすと、ドレスの重さや、装飾が強く意識された。そうこうしているうちに、王族を表す羽と盾の意匠が刻まれた椅子の前にたどり着く。エクラへの祈りを捧げた後、その椅子に座した。
瞬後だ。
少女は、風と、熱を知覚した。
それは――少しばかり、遠く。商人や、職人たちからのものだと解った。ハンター達も、あのあたりにいるのだろうか、と少女は思った。
平素の視線とも、無関心とも違う。いつもの場とは、違う。
――気づくと、縛られた心が、軽くなっていた。
●
「皆さま。本日はこの場に足をお運びいただき、ありがとうございました。
また、この度の王国展覧会へのご協力とご尽力を下さった皆さまにも、感謝致します」
壇上のシスティーナは、遠くを見つめながら、かすかな微笑みを浮かべて、言った。
「……私達王国は、ベリアルらの襲来を退ける事が出来ました。かつて、多くを喪う事となった彼の者達を」
参列した貴族達の多くが大げさかつ神妙に頷きを返す中、続ける。
「私達は少なからず傷つき、また、喪いました。未だ復興の途上に在る土地も少なくありません。それでも、私達は進めています。これまでの千年を歩んできたように、着実に」
洗練された仕草で王女礼をして眼下を見渡した。
「これからも戦いは続きます。より強大な災いと対峙することも、在るでしょう。それでも」
手が早い者――その多くが貴族である――などは、この時点で諸手を軽くあげていた。
「皆様となら、私達は抗い、乗り越えられることができる、と。私は信じています」
瞬転。万雷の拍手が、会場に響いた。
●
様式美そのものの喝采を前に――少女は眉を潜めた。出来合いの光景に、我に返って。
会場の奥にも、戸惑いが見えた。此度に限れば、少女も、そうだった。
――まだ、何も。
何も、言っていない。そう、思った。
少女が悩んだ事も、思ったことも、何も。何時もなら、黙して語らなかったことだ。
でも、今日は、違った。民が居て、ハンターが居て。
――為さりたいように、なさったらよい、と。大司教は言った。
会場の戸惑いを解す言葉は、見つからなかった。だから。
「ですが」
少女は、逆接の言葉を、口にした。
はたり、と。喝采が、止んだ。
●
「歪虚の大禍は……世界を、覆って、います。その災いに、ただ王国ひとつのみで抗えるでしょうか」
少女はまるで探るように口を開いた。だが、続く言葉はいっそ滑らかに紡がれた。
「民を、守れるでしょうか。守れるかも、しれません。でも、その時私達の手に、私達の周りに何が残るのでしょう?」
拙い言葉でも、淀むことなく紡がれるのは、おそらくそれが少女の"本当"だったから。
「王国は旧い国です。千年を超える時を経て、今があります。ほんとうに沢山の誇るべきものを私達は持っています。それは……この千年の間に積み上げ、磨いてきたものです」
少女はそうして、こう言った。平素よりも強い口調で。
「だから。だから、私は、世界中の皆さまと一緒に、次の千年を過ごせるようにしたい。帝国。同盟。そして、辺境の地に住まう彼ら、蒼き星の方々に、王国のこの熱を――いえ、この熱で、私は、王国だけじゃなく、彼らと歩みたい」
少女の言葉は、ひたむきに、告げられた。
「例えば今、辺境は怠惰の軍勢の猛威に晒されています。私は彼らを、お助けしたい。ハンターの皆様にも、手助けを、したい」
エリオットは呆気に取られていたし、セドリックは表情こそ崩さなかったものの、固く拳を握っていた。その気配にすら気づかぬ程に、ひたむきに。
「それが、私の、本当の願いです。この場にお集まりになった皆さまに、お願いです。どうか、このシスティーナにお力をお貸しください」
――共に、滅びに、抗ってください。
祈るように、そう言った。
●
その後しばらくのことを、システィーナは覚えていない。
ただ、呆然としていたのだった。
「――殿下」
「ふぇっ!?」」
だから、背に降った誰かの声に心底驚いた。その意図する所を辛うじて察して――そうして、慌てて、こう言った。
「そ、それでは、みなさま……今宵は、王国の髄を凝らしたオモテナシを用意しましたので、お楽しみください……」
再び、拍手が鳴る。エリオットが手を振ると、拍手の中に滲むように声が、音が、湧き始めた。各所で従者達があわただしく動き始め――こうして、宴は始まった。
解説
●目的・解説
王国展覧会の〆となるパーティーをお楽しみください。
貴族、職人、商人、聖職者、ハンターと色々な人々が入り混じるパーティーです。思い思いに過ごして下さいませ。
大体何でもできますが、毒を盛ったりと反社会的行動はスターップがかかります。
▼その場に居るNPC
- システィーナ・グラハム(kz0020)
- グラズヘイム王国王女。行列のできる挨拶階段の頂きに座す。
- エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)
- 騎士団長。酒も飲まず食も取らずに王女の護衛についている。
- セドリック・マクファーソン(kz0026)
- 大司教。ノーブル領域を回遊中。
- マルグリッド・オクレール
- 最強の侍従長にして護衛。年齢不詳。王女の傍らで不動。
- その他、王国展に登場した組織などの関連NPC
- 王国展の各依頼に登場したNPCについて、登場の可否については各MSに適宜問合わせますので、相談卓にて御質問下さい。
▼進行表
- 王女挨拶(済)
- ご歓談
- 古楽器演奏披露
- 古楽器を用いての古典楽曲の演奏
- ご歓談
- 余興
- ハンター達による余興タイム。特に提案がなければ適当に。多ければ順番も変更可
- 閉会のあいさつ
▼その他
- 食事
王国各所から集めた特選素材を用い、料理の鉄人達が腕を振るった宮廷料理達。フランス料理風味のものが多い。
肉・魚・野菜・果実・酒・菓子類色々。
- 客層 ハンターを含めずに大凡200名程が参加しています。
- 貴族層(一部聖職者含む):40人程
- その多くが王女スキスキ系貴族。一部は中立派。
職人・商売人層からは距離を取っている。
- 職人・商売人層(聖職者の多く):160人程
- 王城に招待されテンション高め。貴族怖い。
▼補足
大人数での依頼になるため描写を膨らませにくくなっております。
行動内容は絞り目だとムジカが泣いて喜びます。
王国展覧会の〆となるパーティーをお楽しみください。
貴族、職人、商人、聖職者、ハンターと色々な人々が入り混じるパーティーです。思い思いに過ごして下さいませ。
大体何でもできますが、毒を盛ったりと反社会的行動はスターップがかかります。
▼その場に居るNPC
- システィーナ・グラハム(kz0020)
- グラズヘイム王国王女。行列のできる挨拶階段の頂きに座す。
- エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)
- 騎士団長。酒も飲まず食も取らずに王女の護衛についている。
- セドリック・マクファーソン(kz0026)
- 大司教。ノーブル領域を回遊中。
- マルグリッド・オクレール
- 最強の侍従長にして護衛。年齢不詳。王女の傍らで不動。
- その他、王国展に登場した組織などの関連NPC
- 王国展の各依頼に登場したNPCについて、登場の可否については各MSに適宜問合わせますので、相談卓にて御質問下さい。
▼進行表
- 王女挨拶(済)
- ご歓談
- 古楽器演奏披露
- 古楽器を用いての古典楽曲の演奏
- ご歓談
- 余興
- ハンター達による余興タイム。特に提案がなければ適当に。多ければ順番も変更可
- 閉会のあいさつ
▼その他
- 食事
王国各所から集めた特選素材を用い、料理の鉄人達が腕を振るった宮廷料理達。フランス料理風味のものが多い。
肉・魚・野菜・果実・酒・菓子類色々。
- 客層 ハンターを含めずに大凡200名程が参加しています。
- 貴族層(一部聖職者含む):40人程
- その多くが王女スキスキ系貴族。一部は中立派。
職人・商売人層からは距離を取っている。
- 職人・商売人層(聖職者の多く):160人程
- 王城に招待されテンション高め。貴族怖い。
▼補足
大人数での依頼になるため描写を膨らませにくくなっております。
行動内容は絞り目だとムジカが泣いて喜びます。
マスターより
こんにちは、ムジカ・トラスです。
宴会場へようこそ。
皆様同士で縁を深めるもよし、新たに縁を作るもよし、何か派手な事をするもよし、な依頼です。
僕自身のNPC(登録・非登録問わず)もそうですが、その他の方のNPCも登場し”得”ますので、適宜ご相談ください。
直前の場合は厳しいですが……。
さて。【王国展】は基本的には王国のガジェットを紹介し、FNB世界における王国を依頼を通してふわっとお伝えする為のものでした。
皆様と物語を描いていく彼らのこと。
王国が、王女がどのように進んで行こうとするのか。それを皆様と少しでも共有できたら、と思います。
――手を動かしていたら夢はかなうと信じて、50人イベシナです。
宴会場へようこそ。
皆様同士で縁を深めるもよし、新たに縁を作るもよし、何か派手な事をするもよし、な依頼です。
僕自身のNPC(登録・非登録問わず)もそうですが、その他の方のNPCも登場し”得”ますので、適宜ご相談ください。
直前の場合は厳しいですが……。
さて。【王国展】は基本的には王国のガジェットを紹介し、FNB世界における王国を依頼を通してふわっとお伝えする為のものでした。
皆様と物語を描いていく彼らのこと。
王国が、王女がどのように進んで行こうとするのか。それを皆様と少しでも共有できたら、と思います。
――手を動かしていたら夢はかなうと信じて、50人イベシナです。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/02 20:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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会えるかどうかのご質問 クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/03/15 22:11:38 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/16 18:57:05 |
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【相談卓】祝宴会場控え室 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/03/15 14:30:58 |