ゲスト
(ka0000)
夜魔
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/27 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/05 12:00
オープニング
●
ゾンネンシュトラール帝国――某所。
反体制活動に関わったとして逮捕された旧貴族の青年・ヨハンは、
とある地下牢にて、第一師団による執拗な尋問を受けていた。
数日間の尋問の後、青年はようやく口を割る。
「……我々は、ヴルツァライヒだ」
昨今、帝国領内でその活動が活発化・過激化している反体制組織『ヴルツァライヒ』。
実際に構成員が逮捕されたのは今回が初めてだった。
しかしヨハンの証言は、己が容疑である2件の反体制ビラ事件についてのみ。
それ以外の活動については知るところではないという。
更なる尋問によって、どうにか他ひとりの構成員の名前を挙げさせることができた。
ヨハンはその人物に勧誘され、『徒弟』と呼ばれる末端構成員の地位を得たそうだ。
「グレゴール・クロル」
ヴルツァライヒにおけるヨハンの直属の上司にして、彼が唯一知る構成員だった。
グレゴールは自らを『親方』と名乗り、ヨハンに反体制ビラの作成を命じたらしい。
第一師団・ヴルツァライヒ専従捜査隊の隊員たちは、
グレゴールをより上層の構成員と推測、その摘発を計画する。
「クロルはヨハンと同じ旧貴族出身の人間だ。
印刷工場で死んだ、顔に傷のある男は、グレゴールの手の者で元ハンターらしい。
摘発前にヨハンを消すことで、トカゲの尻尾切りをやろうとしたんだろうが……」
「殺し屋はハンターに敗れ、自決してしまった。ヨハンは我々の手に落ちた。
口封じに送り込んだ殺し屋が戻らなかった以上、すぐにでも逃げ出すでしょうね。
地下に潜伏される前に、どうにか捕まえたいところですが」
●
第一師団の推測通り、グレゴールはヨハン逮捕を察知していた。
だが、裏社会に通じた腹心を印刷工場の戦闘で失った今、逃走手段の確保も容易ではない。
「おのれ、ヨハンめ……とんだ厄介を持ち込みおった」
ひとまずは、地方に置かれた自前の別荘を目指す。
そこもいずれ場所が割れてしまうだろうが、少しは時間が稼げる筈だ。
その間に当面の旅費をかき集め、国外逃亡を準備する。
ヨハンが既に口を割ったとすれば、打てる手はもうそれくらいしかない。
顔見知りの構成員を頼ることは論外だった。
グレゴール自身がヨハンを消そうと考えたように、
彼らもグレゴールを始末することで、自らに累が及ばぬよう動くだろう。
仲間からも身を隠さねばならない。
金貨・宝石だけを抱え、グレゴールはひっそりと帝都の自宅を離れた。
●
旅路を急ぐあまり、道中でなりふり構わず金を使ったのが命取りだった。
第一師団の捜査隊はいとも簡単にグレゴールの足取りを掴むと、夕闇に紛れて街道沿いの旅籠を取り囲んだ。
近隣にはより大きな宿場町もあるのだが、
人目につきたくないという逃亡者の心理ゆえか、グレゴールは木賃宿の賑わいを避け、
静かでこじんまりとしたその旅籠を一夜の宿に選んだ。
捜査隊にとっては人混みの中で容疑者を見失う心配がない分、むしろ仕事のし易い立地だったのだが。
旅籠の前を走る街道は、農夫に変装した騎馬兵2名が押さえている。
グレゴールが走って逃げようとしても、まず逃げ切れはしない。
旅籠の裏手は森になっているが、そちらにも数名を配置。
裏窓から飛び降りたとて、すぐに捕まえられるだろう。
捜査隊の準備はそれだけに止まらず、
相手が護衛として手練れの傭兵や覚醒者を雇った場合に備え、ハンターオフィスに後詰を依頼していた。
「そろそろ、やるか」
隊長以下数名が幅の広い街道を横断し、旅籠の前庭へ差しかかったときだった。
街道のしばらく先、旅籠の前からは下り坂になって見えない場所から、鳴子が響く。
待ち構えていた騎馬兵のものだ――トラブル発生。
一同が身構えるや否や、悲鳴と共に、大布をばさりと打ち振るうような音が聴こえた。
その場の全員、慌てて坂を駆け下りれば、1匹の巨大なコウモリが馬ごと兵士を押し倒していた。
コウモリは、地面に倒れた騎馬兵の身体を後ろ足でがっちり捉えると、
立て続けに翼を大きく振るい、頭をもたげて金切り声を上げる。
捜査隊は隠し持っていた拳銃を抜き、コウモリに一斉射撃を浴びせかけたが、
小口径の拳銃は翼の皮膜にひとつふたつ小さな穴を空けただけで、
後は全て、敵のずんぐりとした胴体や頭部を覆う、真鍮の色をした装甲で弾かれてしまった。
銃声の残響に合わせて、長く尖った金属製の耳が音叉のように細かく震える。
「剣機……!」
誰かが後ずさりをして言う。
辺りに漂う強烈な腐臭と、被甲・機械化された身体。確かに剣機の特徴だった。
だが、居合わせた第一師団の面々は誰ひとりとして、このタイプの剣機を知らなかった。新型だろうか?
コウモリは、装甲板で目の塞がれた頭を巡らすと、後ろ足の鉤爪で騎馬兵の腹を握り潰す。
再度の射撃も間に合わず、彼を絶命させたコウモリは翼を広げて跳躍、
拳銃を構えたままなす術ない捜査隊へ襲いかかった。
●
銃声を耳にして、ひとり部屋に閉じこもっていたグレゴールも窓へ急いだ。
南側の街道が見下ろせる窓からは、必死の形相で逃げていく男たちの姿が見えた。
何人かが振り返って、拳銃で追っ手を撃った。彼らを追っているのは、地上を飛び跳ねて進む巨大コウモリ。
(何ということだ、こんなところで歪虚に出くわすとは……。
あの男たちは何だ? 恰好からしてハンターではなさそうだが武装している……、
軍の人間か!? 第一師団か、私を捕えに来たに違いない)
旅籠の裏の森からも銃声が上がった。男たちの怒号と、歪虚の羽ばたきが聴こえる。もう1体いる。
グレゴールは手荷物を掴んで、廊下に続く扉へ駆け込む――
が、どこにどうやって逃げたものか? 外では歪虚が荒れ狂っている。
歪虚に襲われた男たちが第一師団なら、この騒ぎに便乗して逃げ出したいところだが、
「お客さん、大変です!」
部屋の扉を開けて、旅籠の主人が顔を見せた。
その背後の廊下を、別の従業員に連れられた若い夫婦が、取り乱した様子で駆けていく。
主人は身振りをして、
「歪虚が――」
「窓から見た! どうする、我々は逃げられるのか?」
お互い訳の分からぬまま、とりあえずと1階へ下りた。
するとちょうど、表玄関から飛び込んできたふたりの男が、大慌てで扉に閂をかけ、
「表は危険だ! 誰か、外に出たままの者はいないか!?」
「わ、私たち旅館の人間と、お客様は全員こちらに」
「それなら良い。もうすぐハンターが来る筈だ!
全員落ち着いて、助けが来るまでじっとしているんだ……」
捜査隊の隊長が、顔の汗を拭いながら玄関広間へ下がる。
部下は扉の覗き穴から外をうかがうと、振り返ってかぶりを振った。
「奴ら、死体に食らいついてやがる」
彼の言葉に、誰もがぞっとして息を呑む。
そんな中、グレゴールただひとりは奥へ隠れ、逃走のチャンスを待ちかねていた。
ゾンネンシュトラール帝国――某所。
反体制活動に関わったとして逮捕された旧貴族の青年・ヨハンは、
とある地下牢にて、第一師団による執拗な尋問を受けていた。
数日間の尋問の後、青年はようやく口を割る。
「……我々は、ヴルツァライヒだ」
昨今、帝国領内でその活動が活発化・過激化している反体制組織『ヴルツァライヒ』。
実際に構成員が逮捕されたのは今回が初めてだった。
しかしヨハンの証言は、己が容疑である2件の反体制ビラ事件についてのみ。
それ以外の活動については知るところではないという。
更なる尋問によって、どうにか他ひとりの構成員の名前を挙げさせることができた。
ヨハンはその人物に勧誘され、『徒弟』と呼ばれる末端構成員の地位を得たそうだ。
「グレゴール・クロル」
ヴルツァライヒにおけるヨハンの直属の上司にして、彼が唯一知る構成員だった。
グレゴールは自らを『親方』と名乗り、ヨハンに反体制ビラの作成を命じたらしい。
第一師団・ヴルツァライヒ専従捜査隊の隊員たちは、
グレゴールをより上層の構成員と推測、その摘発を計画する。
「クロルはヨハンと同じ旧貴族出身の人間だ。
印刷工場で死んだ、顔に傷のある男は、グレゴールの手の者で元ハンターらしい。
摘発前にヨハンを消すことで、トカゲの尻尾切りをやろうとしたんだろうが……」
「殺し屋はハンターに敗れ、自決してしまった。ヨハンは我々の手に落ちた。
口封じに送り込んだ殺し屋が戻らなかった以上、すぐにでも逃げ出すでしょうね。
地下に潜伏される前に、どうにか捕まえたいところですが」
●
第一師団の推測通り、グレゴールはヨハン逮捕を察知していた。
だが、裏社会に通じた腹心を印刷工場の戦闘で失った今、逃走手段の確保も容易ではない。
「おのれ、ヨハンめ……とんだ厄介を持ち込みおった」
ひとまずは、地方に置かれた自前の別荘を目指す。
そこもいずれ場所が割れてしまうだろうが、少しは時間が稼げる筈だ。
その間に当面の旅費をかき集め、国外逃亡を準備する。
ヨハンが既に口を割ったとすれば、打てる手はもうそれくらいしかない。
顔見知りの構成員を頼ることは論外だった。
グレゴール自身がヨハンを消そうと考えたように、
彼らもグレゴールを始末することで、自らに累が及ばぬよう動くだろう。
仲間からも身を隠さねばならない。
金貨・宝石だけを抱え、グレゴールはひっそりと帝都の自宅を離れた。
●
旅路を急ぐあまり、道中でなりふり構わず金を使ったのが命取りだった。
第一師団の捜査隊はいとも簡単にグレゴールの足取りを掴むと、夕闇に紛れて街道沿いの旅籠を取り囲んだ。
近隣にはより大きな宿場町もあるのだが、
人目につきたくないという逃亡者の心理ゆえか、グレゴールは木賃宿の賑わいを避け、
静かでこじんまりとしたその旅籠を一夜の宿に選んだ。
捜査隊にとっては人混みの中で容疑者を見失う心配がない分、むしろ仕事のし易い立地だったのだが。
旅籠の前を走る街道は、農夫に変装した騎馬兵2名が押さえている。
グレゴールが走って逃げようとしても、まず逃げ切れはしない。
旅籠の裏手は森になっているが、そちらにも数名を配置。
裏窓から飛び降りたとて、すぐに捕まえられるだろう。
捜査隊の準備はそれだけに止まらず、
相手が護衛として手練れの傭兵や覚醒者を雇った場合に備え、ハンターオフィスに後詰を依頼していた。
「そろそろ、やるか」
隊長以下数名が幅の広い街道を横断し、旅籠の前庭へ差しかかったときだった。
街道のしばらく先、旅籠の前からは下り坂になって見えない場所から、鳴子が響く。
待ち構えていた騎馬兵のものだ――トラブル発生。
一同が身構えるや否や、悲鳴と共に、大布をばさりと打ち振るうような音が聴こえた。
その場の全員、慌てて坂を駆け下りれば、1匹の巨大なコウモリが馬ごと兵士を押し倒していた。
コウモリは、地面に倒れた騎馬兵の身体を後ろ足でがっちり捉えると、
立て続けに翼を大きく振るい、頭をもたげて金切り声を上げる。
捜査隊は隠し持っていた拳銃を抜き、コウモリに一斉射撃を浴びせかけたが、
小口径の拳銃は翼の皮膜にひとつふたつ小さな穴を空けただけで、
後は全て、敵のずんぐりとした胴体や頭部を覆う、真鍮の色をした装甲で弾かれてしまった。
銃声の残響に合わせて、長く尖った金属製の耳が音叉のように細かく震える。
「剣機……!」
誰かが後ずさりをして言う。
辺りに漂う強烈な腐臭と、被甲・機械化された身体。確かに剣機の特徴だった。
だが、居合わせた第一師団の面々は誰ひとりとして、このタイプの剣機を知らなかった。新型だろうか?
コウモリは、装甲板で目の塞がれた頭を巡らすと、後ろ足の鉤爪で騎馬兵の腹を握り潰す。
再度の射撃も間に合わず、彼を絶命させたコウモリは翼を広げて跳躍、
拳銃を構えたままなす術ない捜査隊へ襲いかかった。
●
銃声を耳にして、ひとり部屋に閉じこもっていたグレゴールも窓へ急いだ。
南側の街道が見下ろせる窓からは、必死の形相で逃げていく男たちの姿が見えた。
何人かが振り返って、拳銃で追っ手を撃った。彼らを追っているのは、地上を飛び跳ねて進む巨大コウモリ。
(何ということだ、こんなところで歪虚に出くわすとは……。
あの男たちは何だ? 恰好からしてハンターではなさそうだが武装している……、
軍の人間か!? 第一師団か、私を捕えに来たに違いない)
旅籠の裏の森からも銃声が上がった。男たちの怒号と、歪虚の羽ばたきが聴こえる。もう1体いる。
グレゴールは手荷物を掴んで、廊下に続く扉へ駆け込む――
が、どこにどうやって逃げたものか? 外では歪虚が荒れ狂っている。
歪虚に襲われた男たちが第一師団なら、この騒ぎに便乗して逃げ出したいところだが、
「お客さん、大変です!」
部屋の扉を開けて、旅籠の主人が顔を見せた。
その背後の廊下を、別の従業員に連れられた若い夫婦が、取り乱した様子で駆けていく。
主人は身振りをして、
「歪虚が――」
「窓から見た! どうする、我々は逃げられるのか?」
お互い訳の分からぬまま、とりあえずと1階へ下りた。
するとちょうど、表玄関から飛び込んできたふたりの男が、大慌てで扉に閂をかけ、
「表は危険だ! 誰か、外に出たままの者はいないか!?」
「わ、私たち旅館の人間と、お客様は全員こちらに」
「それなら良い。もうすぐハンターが来る筈だ!
全員落ち着いて、助けが来るまでじっとしているんだ……」
捜査隊の隊長が、顔の汗を拭いながら玄関広間へ下がる。
部下は扉の覗き穴から外をうかがうと、振り返ってかぶりを振った。
「奴ら、死体に食らいついてやがる」
彼の言葉に、誰もがぞっとして息を呑む。
そんな中、グレゴールただひとりは奥へ隠れ、逃走のチャンスを待ちかねていた。
解説
今回の依頼の目的は、歪虚2体の撃退と同時に、
ヴルツァライヒ構成員と目される人物・グレゴールの身柄を生存状態で確保することです。
グレゴールを追っていた第一師団の捜査隊は現在、
歪虚の襲撃を受けてほぼ壊滅状態となっています。
歪虚は体長3~4メートル、巨大なコウモリに似た外見をしていますが、
翼の皮膜を除く全身を金属装甲で覆われており、未確認の剣機系歪虚の一種と考えられます。
現時点では後肢の鉤爪を使った攻撃が確認されていますが、
他にも未知の機能が搭載されている可能性がありますので、戦闘の際は充分に注意して下さい。
旅籠は2階建てで、1階部にグレゴールを含む旅客3名と従業員5名、捜査隊2名が立てこもっています。
現在、歪虚2体は旅籠の前庭と裏手をうろついて死体を漁っていますが、
何らかの理由でハンターたちの接触が遅れた場合は、
更なる犠牲者を求めて建物の破壊と侵入を試みるものと思われます。
ヴルツァライヒ構成員と目される人物・グレゴールの身柄を生存状態で確保することです。
グレゴールを追っていた第一師団の捜査隊は現在、
歪虚の襲撃を受けてほぼ壊滅状態となっています。
歪虚は体長3~4メートル、巨大なコウモリに似た外見をしていますが、
翼の皮膜を除く全身を金属装甲で覆われており、未確認の剣機系歪虚の一種と考えられます。
現時点では後肢の鉤爪を使った攻撃が確認されていますが、
他にも未知の機能が搭載されている可能性がありますので、戦闘の際は充分に注意して下さい。
旅籠は2階建てで、1階部にグレゴールを含む旅客3名と従業員5名、捜査隊2名が立てこもっています。
現在、歪虚2体は旅籠の前庭と裏手をうろついて死体を漁っていますが、
何らかの理由でハンターたちの接触が遅れた場合は、
更なる犠牲者を求めて建物の破壊と侵入を試みるものと思われます。
マスターより
先日遂に逮捕された、反体制派組織『ヴルツァライヒ』の構成員
(詳細は公開日2月03日ショートシナリオ『帝国軍兵士諸君』及び、
公開日3月3日ショートシナリオ『トレイターズ・インク』参照)。
しかし、彼はどうやら下っ端のようで、
更に情報を得る為には、彼の上司だったグレゴールを捕縛せねばなりません。
そこへ予期せぬ歪虚の奇襲。
このままではグレゴールを逃がしかねないどころか、
彼始め旅籠に立てこもった人々が、歪虚の餌食となってしまうやも知れません。
新型剣機の可能性もある歪虚2体の撃退と、グレゴールの逮捕、
ふたつを同時にこなさなければならない困難な任務ですが、ハンターの奮闘に期待します!
(詳細は公開日2月03日ショートシナリオ『帝国軍兵士諸君』及び、
公開日3月3日ショートシナリオ『トレイターズ・インク』参照)。
しかし、彼はどうやら下っ端のようで、
更に情報を得る為には、彼の上司だったグレゴールを捕縛せねばなりません。
そこへ予期せぬ歪虚の奇襲。
このままではグレゴールを逃がしかねないどころか、
彼始め旅籠に立てこもった人々が、歪虚の餌食となってしまうやも知れません。
新型剣機の可能性もある歪虚2体の撃退と、グレゴールの逮捕、
ふたつを同時にこなさなければならない困難な任務ですが、ハンターの奮闘に期待します!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/03 12:37
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 アーサー・ホーガン(ka0471) 人間(リアルブルー)|27才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/03/27 11:42:23 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/23 06:37:59 |