ゲスト
(ka0000)
【AN】陽光無き水面への親征
マスター:稲田和夫

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/07/08 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/07/16 19:00
オープニング
ラテン語で下水道の意味を持つ【Aqua Nigura】の略称である【AN】はゾンネンシュトラール帝国においては定期的に実施されるある掃討作戦の通称だ。
近代都市であるバルトアンデルスの地下を走る下水道の規模は全長1000km以上に及び、迷路のように張り巡らされている。
だが、最新鋭の機導術を誇る代償としての魔導汚染に常に悩まされている帝国の、首都ともなれば下水道の汚染から雑魔が発生するレベルの汚染となるのは避けられない。
そう、【AN】とは第一師団による定期的な掃討作戦行動の名称なのだ。この掃討から暫くは下水も安全な場所になる――筈であった。
発端は、大切なものを下水道に落としてしまった子供が雑魔に襲われた事件である。第一師団長オズワルド(kz0027)は、直ちに調査隊を組織し、下水の再調査を命じた。
だが――。
「調査に向かった分隊が行方不明だと?」
第一師団執務室にて、師団長オズワルド老は副師団長・エイゼンシュテインに思わず聞き返す。それにエイゼンシュテインが答えた。
「下水内の伝話からの最後の定期報告は『数が多すぎる』だそうだ」
思案の後、オズワルドが口を開く。
「ヴィルヘルミナには俺から報告しておく。人員を再編成しろ。だが――」
副長が答えた。
「この時期の師団は人手が足りん。また、ハンター連中を招集するしかないかもしれんな」
●
「ふむ……ならばどうする? 第一師団長オズワルド」
報告を聞き終え、思案するようにしばし瞑目した後、ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)はゆっくりと口を開く。それに対してオズワルドは葉巻を口元から放して直立不動の姿勢を取りこう答えた。
「ゾンネンシュトラール帝国皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲルに第二次掃討戦の発令を進言する」
●
「はい。姉上。準備は出来ています」
オズワルドが去って少し後の執務室。そこに呼び出されたヴィルヘルミナの弟、ゾンネンシュトラール帝国皇子にして皇帝代理人でもあるカッテ・ウランゲル(kz0033)は入室するなりどさっと書類の山をヴィルヘルミナの机に置き、満面の笑顔でそう告げた。
「む……」
少々面白くなさそうな顔で書類を検分するヴィルヘルミナ。そこには、今回の軍事作戦の実施に当たって、彼女が皇帝として裁可する必要のある書類が全て完璧な形で揃えられていた。
「可愛げの無い弟だ」
「姉上にそう言ってもらえるのが僕は何より嬉しいんです」
一見全く邪気のない様子で微笑む弟に益々面白くなさそうに書類をめくる姉。しかし、一通り目を通し終えた所で何故か嬉しそうになる。
「ふふふ……流石の我が弟いえども、今度ばかりは画竜点睛を欠いたな。今回はだな……」
得意そうに笑う姉。しかし弟は一段と笑みを深くすると最後まで手に抱えていた書類を渡す。
「これがハンターの方たちに、ユニオンを通して依頼を出す時に必要な書類です。帝国が支払う報酬も確保しています」
完全にふて腐れるヴィルヘルミナは不機嫌な声でつづけた。
「……それでどこのユニオンを窓口にするつもりだ?」
「やはり、今回は帝国のユニオンであるAPVを仲介する形を取ります」
「それが筋だろうが……タングラムか……ううむ」
何故か微妙な表情を見せるヴィルヘルミナは、ふと何かに気付いて更に嫌そうな表情で続ける。
「書類の中に錬魔院への命令書もあったが……」
「はい。ナサニエルにも姉上から今回の件についてお願いしたいんです。余りこんな事は言いたくありませんが……汚染の原因を考えると仕方がないと思います」
心底面倒そうな顔をするヴィルヘルミナ。
「それが構わんがな。あの二人がそう易々と動くか?」
「そうですね……でも、あの二人ならきっと代わりに動いてくれる人を差し出して来る気がします」
苦笑するカッテだった。
●
指揮系統の違う軍というのは難しい。
まして、今バルトアンデルスの地下下水道にて作戦行動を行っている二つの集団の内、片方はハンターとよばれる個人の戦力の集まりであり戦い自体には慣れていても軍隊規模での集団行動となると、未知数だ。
だが、実際には作戦行動は滞りなく進んでおり、しかもそれを可能にしているのが、下水道の作業員詰所に設けられた即席の戦闘指揮所で指示を出すたったひとりの少年の能力のおかげである、と書いたら信じるだろうか?
「第6、第21班はそのまま南西の斜坑に進入してください……いいえ。そちらの方面には既にハンターの方々の一隊が向かっています。そのまま直進を――」
だが、事実なのだから仕方が無い。
机の上に広げられた下水道の図面の上には敵と味方を示す色とりどりのピンが突き立てられていたが、それがカッテの指によって刻一刻と淀みなく並び替えられていく様は、近代的な電子機器にも劣らない。
しかも、カッテは手で持った伝話と、頭と肩で挟んで固定した伝話の両方と同時に交信しながらそれを行っている。
近くに座って伝話を受けている兵士から受けた報告に指示を出すのも忘れない。
無論、普段の掃討作戦であればカッテは全体の行動方針の立案や兵站に携わる事はあっても現場にまでは来ない。
今回、カッテがここにいるのは分隊一つが行方不明になるような事態が発生した以上オズワルドやエイゼンシュテインといった直接の戦闘能力に優れた使い手が前線に出る必要があったこと。そして、戦力の大半がハンターという状況で帝国軍とハンターの連携を取るという難事にはカッテの稀有な能力が不可欠だったからだ。
その事実を目の当たりにして、現在戦闘指揮所に護衛のため残っている6名のハンターはオズワルドが出撃前彼らに言った言葉を回想していた。
――いいか? これは要人警護の任務とは違う。お前らが守んのは、王子様じゃなくこの作戦の司令部だ。今は解らなくても良い。作戦が始まればいやでも解るだろうさ。
彼らがそんなことを考えている時、伝話と交信していた兵士の一人が悲鳴を上げる。
「ひっ!?」
直後、複数の雑魔が指揮所に侵入して来た!
『今の声はなんだ!? おい、もしかして指揮所に敵が来たのか?! おい、カッテ! 返事しやがれ!』
オズワルドの怒鳴り声が伝話から響く。それに対してカッテはこう答えた。
「大丈夫。ちょっと物音に驚いてしまっただけです。さっきの指示の通り近くで苦戦している班の援護に向かってください」
そして、カッテはここでハンターたちの方を振り向いた。
「ごめんなさい。でも、今オズワルドをこっちに呼び戻してしまったら味方を見捨てることになってしまうんです。だから……僕はハンターの皆さんを信じますねっ!」
決して事態を軽んじてなどいない、真剣な目つきでカッテはハンターたちを見据え――それでも、にっこりと花が咲いたように笑って見せるのだった。
近代都市であるバルトアンデルスの地下を走る下水道の規模は全長1000km以上に及び、迷路のように張り巡らされている。
だが、最新鋭の機導術を誇る代償としての魔導汚染に常に悩まされている帝国の、首都ともなれば下水道の汚染から雑魔が発生するレベルの汚染となるのは避けられない。
そう、【AN】とは第一師団による定期的な掃討作戦行動の名称なのだ。この掃討から暫くは下水も安全な場所になる――筈であった。
発端は、大切なものを下水道に落としてしまった子供が雑魔に襲われた事件である。第一師団長オズワルド(kz0027)は、直ちに調査隊を組織し、下水の再調査を命じた。
だが――。
「調査に向かった分隊が行方不明だと?」
第一師団執務室にて、師団長オズワルド老は副師団長・エイゼンシュテインに思わず聞き返す。それにエイゼンシュテインが答えた。
「下水内の伝話からの最後の定期報告は『数が多すぎる』だそうだ」
思案の後、オズワルドが口を開く。
「ヴィルヘルミナには俺から報告しておく。人員を再編成しろ。だが――」
副長が答えた。
「この時期の師団は人手が足りん。また、ハンター連中を招集するしかないかもしれんな」
●
「ふむ……ならばどうする? 第一師団長オズワルド」
報告を聞き終え、思案するようにしばし瞑目した後、ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)はゆっくりと口を開く。それに対してオズワルドは葉巻を口元から放して直立不動の姿勢を取りこう答えた。
「ゾンネンシュトラール帝国皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲルに第二次掃討戦の発令を進言する」
●
「はい。姉上。準備は出来ています」
オズワルドが去って少し後の執務室。そこに呼び出されたヴィルヘルミナの弟、ゾンネンシュトラール帝国皇子にして皇帝代理人でもあるカッテ・ウランゲル(kz0033)は入室するなりどさっと書類の山をヴィルヘルミナの机に置き、満面の笑顔でそう告げた。
「む……」
少々面白くなさそうな顔で書類を検分するヴィルヘルミナ。そこには、今回の軍事作戦の実施に当たって、彼女が皇帝として裁可する必要のある書類が全て完璧な形で揃えられていた。
「可愛げの無い弟だ」
「姉上にそう言ってもらえるのが僕は何より嬉しいんです」
一見全く邪気のない様子で微笑む弟に益々面白くなさそうに書類をめくる姉。しかし、一通り目を通し終えた所で何故か嬉しそうになる。
「ふふふ……流石の我が弟いえども、今度ばかりは画竜点睛を欠いたな。今回はだな……」
得意そうに笑う姉。しかし弟は一段と笑みを深くすると最後まで手に抱えていた書類を渡す。
「これがハンターの方たちに、ユニオンを通して依頼を出す時に必要な書類です。帝国が支払う報酬も確保しています」
完全にふて腐れるヴィルヘルミナは不機嫌な声でつづけた。
「……それでどこのユニオンを窓口にするつもりだ?」
「やはり、今回は帝国のユニオンであるAPVを仲介する形を取ります」
「それが筋だろうが……タングラムか……ううむ」
何故か微妙な表情を見せるヴィルヘルミナは、ふと何かに気付いて更に嫌そうな表情で続ける。
「書類の中に錬魔院への命令書もあったが……」
「はい。ナサニエルにも姉上から今回の件についてお願いしたいんです。余りこんな事は言いたくありませんが……汚染の原因を考えると仕方がないと思います」
心底面倒そうな顔をするヴィルヘルミナ。
「それが構わんがな。あの二人がそう易々と動くか?」
「そうですね……でも、あの二人ならきっと代わりに動いてくれる人を差し出して来る気がします」
苦笑するカッテだった。
●
指揮系統の違う軍というのは難しい。
まして、今バルトアンデルスの地下下水道にて作戦行動を行っている二つの集団の内、片方はハンターとよばれる個人の戦力の集まりであり戦い自体には慣れていても軍隊規模での集団行動となると、未知数だ。
だが、実際には作戦行動は滞りなく進んでおり、しかもそれを可能にしているのが、下水道の作業員詰所に設けられた即席の戦闘指揮所で指示を出すたったひとりの少年の能力のおかげである、と書いたら信じるだろうか?
「第6、第21班はそのまま南西の斜坑に進入してください……いいえ。そちらの方面には既にハンターの方々の一隊が向かっています。そのまま直進を――」
だが、事実なのだから仕方が無い。
机の上に広げられた下水道の図面の上には敵と味方を示す色とりどりのピンが突き立てられていたが、それがカッテの指によって刻一刻と淀みなく並び替えられていく様は、近代的な電子機器にも劣らない。
しかも、カッテは手で持った伝話と、頭と肩で挟んで固定した伝話の両方と同時に交信しながらそれを行っている。
近くに座って伝話を受けている兵士から受けた報告に指示を出すのも忘れない。
無論、普段の掃討作戦であればカッテは全体の行動方針の立案や兵站に携わる事はあっても現場にまでは来ない。
今回、カッテがここにいるのは分隊一つが行方不明になるような事態が発生した以上オズワルドやエイゼンシュテインといった直接の戦闘能力に優れた使い手が前線に出る必要があったこと。そして、戦力の大半がハンターという状況で帝国軍とハンターの連携を取るという難事にはカッテの稀有な能力が不可欠だったからだ。
その事実を目の当たりにして、現在戦闘指揮所に護衛のため残っている6名のハンターはオズワルドが出撃前彼らに言った言葉を回想していた。
――いいか? これは要人警護の任務とは違う。お前らが守んのは、王子様じゃなくこの作戦の司令部だ。今は解らなくても良い。作戦が始まればいやでも解るだろうさ。
彼らがそんなことを考えている時、伝話と交信していた兵士の一人が悲鳴を上げる。
「ひっ!?」
直後、複数の雑魔が指揮所に侵入して来た!
『今の声はなんだ!? おい、もしかして指揮所に敵が来たのか?! おい、カッテ! 返事しやがれ!』
オズワルドの怒鳴り声が伝話から響く。それに対してカッテはこう答えた。
「大丈夫。ちょっと物音に驚いてしまっただけです。さっきの指示の通り近くで苦戦している班の援護に向かってください」
そして、カッテはここでハンターたちの方を振り向いた。
「ごめんなさい。でも、今オズワルドをこっちに呼び戻してしまったら味方を見捨てることになってしまうんです。だから……僕はハンターの皆さんを信じますねっ!」
決して事態を軽んじてなどいない、真剣な目つきでカッテはハンターたちを見据え――それでも、にっこりと花が咲いたように笑って見せるのだった。
解説
★目的
カッテと戦闘指揮所を防衛し、掃討作戦に影響が出ないようにすること。
★戦闘場所
下水の一画にある作業員詰所。部屋は大きめで縦に長い長方形。その北側の3分の2くらいが簡単な柵で区切られ臨時の伝話などなどを取り付けた指揮所になっている。
部屋の出入り口は、部屋の南側と、東西の計三か所。戦闘開始時点ではこの三つの出入り口全てから雑魔が一体ずつ侵入して来ており、PCたちは指揮所の前に陣取っている。
★敵
ZO・E・A×3
またの名をゾエア幼生。ミジンコと同じ動物プランクトンの一種であり。我々の良く知るカニの成長前の姿である。
半透明の外見は同じだが、こちらはちゃんと前から見ても目が二つあり鋭い棘の生えた尻尾や、ミジンコのそれより鋭い嘴のような口吻などより戦闘的な器官を持つ。
また、カニだけあってしっかりとした脚も生えており陸上や壁を自由に這い回る。
以前似たような雑魔に遭遇した兵士によると口から消化液を飛ばすらしい。
大きさは大型の狼くらい。恐らく雑魔化したことで成長は停止していると思われる。
★味方NPC
カッテは一般人であり、直接的な戦闘能力はない。他の兵士たちも戦闘要員ではない。
なお、カッテによる質疑応答は可能。
★判定について
カッテや兵士を守るのは勿論だが、通信用の機材が破損しても作戦に悪影響を及ぼす。注意すること。
★【AN】連動の参加について
今回の【AN】タグのついた連動は、同じ場所、同じ時系列で同時進行しておりますが、イベントシナリオが一つ存在する関係で同時参加が可能になっております。
大変申し訳ないのですが、より多くのお客様に連動を楽しんでいただくため、イベントとショートの同時参加は避けていただければ幸いです。
大変申し訳ないのですが状況によっては同時参加の方とそうでない方のリプレイでの登場に差に、差をつけさせていただく可能性があります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
カッテと戦闘指揮所を防衛し、掃討作戦に影響が出ないようにすること。
★戦闘場所
下水の一画にある作業員詰所。部屋は大きめで縦に長い長方形。その北側の3分の2くらいが簡単な柵で区切られ臨時の伝話などなどを取り付けた指揮所になっている。
部屋の出入り口は、部屋の南側と、東西の計三か所。戦闘開始時点ではこの三つの出入り口全てから雑魔が一体ずつ侵入して来ており、PCたちは指揮所の前に陣取っている。
★敵
ZO・E・A×3
またの名をゾエア幼生。ミジンコと同じ動物プランクトンの一種であり。我々の良く知るカニの成長前の姿である。
半透明の外見は同じだが、こちらはちゃんと前から見ても目が二つあり鋭い棘の生えた尻尾や、ミジンコのそれより鋭い嘴のような口吻などより戦闘的な器官を持つ。
また、カニだけあってしっかりとした脚も生えており陸上や壁を自由に這い回る。
以前似たような雑魔に遭遇した兵士によると口から消化液を飛ばすらしい。
大きさは大型の狼くらい。恐らく雑魔化したことで成長は停止していると思われる。
★味方NPC
カッテは一般人であり、直接的な戦闘能力はない。他の兵士たちも戦闘要員ではない。
なお、カッテによる質疑応答は可能。
★判定について
カッテや兵士を守るのは勿論だが、通信用の機材が破損しても作戦に悪影響を及ぼす。注意すること。
★【AN】連動の参加について
今回の【AN】タグのついた連動は、同じ場所、同じ時系列で同時進行しておりますが、イベントシナリオが一つ存在する関係で同時参加が可能になっております。
大変申し訳ないのですが、より多くのお客様に連動を楽しんでいただくため、イベントとショートの同時参加は避けていただければ幸いです。
大変申し訳ないのですが状況によっては同時参加の方とそうでない方のリプレイでの登場に差に、差をつけさせていただく可能性があります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
マスターより
お世話になっております。稲田です。
CTSの頃から連動は大好きでしたが、SSDという形で連動を行うことになったのには何だか驚きです。
まずは、参加していただいた三名のMSに、そしてSDにもこの場を借りて感謝を。
ゾエア。どうですこの格好良い名前。
相変わらず名前だけが只者ではなさそうな雑魔が相手ですが、今回の騒動を解決して帝都の平和を守るためにも、今回の連動に興味を持っていただければ幸いです。
CTSの頃から連動は大好きでしたが、SSDという形で連動を行うことになったのには何だか驚きです。
まずは、参加していただいた三名のMSに、そしてSDにもこの場を借りて感謝を。
ゾエア。どうですこの格好良い名前。
相変わらず名前だけが只者ではなさそうな雑魔が相手ですが、今回の騒動を解決して帝都の平和を守るためにも、今回の連動に興味を持っていただければ幸いです。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/07/15 04:33
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/07/02 18:26:17 |
|
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相談卓 シェリル・マイヤーズ(ka0509) 人間(リアルブルー)|14才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/07/07 23:53:53 |