ゲスト
(ka0000)
【不動】大鉱山レゲンイリス奪還作戦
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/05/31 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●希望を繋ぐ為に
聖地奪還。その大儀を為した西方世界は多いに沸いた。
そしてこの歴史の1ページが刻まれると同時に辺境の中でも大きな動きがあった。
怠惰の軍勢による侵攻は部族達だけでは止められなかった。それどころか他国の力を借りなければ壊滅的な打撃を受けていたであろう。
そんな自体を重く見た部族会議はこの現状を打破するべく権力を拡大することを決定。他国との交渉や戦力拡大等を実施する事とした。
しかし、その基盤ともなるべき開拓地『ホープ』は先の戦いでかなりの損害を被っていた。CAMは勿論その他多くの建築物や物資が破壊されてしまったのである。
故にその対応は急務であり、辺境が踏み出す第1歩の1つとしてホープの復興が始められた。
「で、私等の出番って訳だね」
ヴァルカン族の族長であるラナ・ブリギットは部族会議の命を受け今ホープにやってきていた。勿論その他の仲間達も一緒だ。
元々武具を作るのが彼女達の一族の生業だが、それをするにもまずは場所の確保が必要だ。その為にこのホープを復興させないといけない。
その手伝いとして彼女達も参加しに来た訳だが、事態は思った以上に深刻なようだった。
「部族会議の力を増す為にホープは必要。だけどその為には物資が必要で、その物資が今は壊滅状態と」
そう。元ある物を修繕するにしても物資は必要だ。さらに今後拡張して行くためには更なる物資がまた必要になる。
「でも可能な限り他国の力は借りたくないと。そりゃあ、これ以上貸しを作ったら足元見られかねないからね」
やれやれとラナは肩を竦める。しかし無いものは無いのだ。再利用するにしてもどう考えたって途中で物資は底を尽きる。
となれば方法は1つ。辺境内でその物資を可能な限り補給することだ。
「けど辺境の各地から掻き集めてもまだ足りそうに無いね」
どうしたものかとラナは悩む。本来は彼女ではなくもっと偉い人達が考えるべきことかもしれないが、事は自分達の生きる辺境の為だ。ある知恵は使わなくてはならない。
そんな時、頭を左右に捻り続けるラナの傍で控えていた男が声を掛けた。
「族長、今回の聖地奪還で辺境の一部が開放されたんですよね?」
「ラッヅか。ああ、そう聞いてるね。それが一体……ああ、そう言う事か。ちょっと地図を持ってきな」
ラッヅと呼ばれた男が何を言わんとしているか察したラナはそう指示する。
数分もしない内に用意された地図を開き、ラナは今回歪虚から取り戻した辺境の地に目を通す。
「今回の聖地奪還に合わせて取り戻した地域にあるのは……」
指でつーっと地図をなぞりながらこれまで一族が使用していた鉱山のリストを頭の中で広げていく。
そして地図の端に辿り着く前に一箇所で指の動きを止めた。そしてラナはにやりと笑う。
「確か私が生まれるもっと前はここを使わせて貰ってたらしいね」
ジグウ連山北部。マギア砦近くにある山で、かつて怠惰の軍を奇襲した事で知られている。この連山の北部にある山。先代族長から伝え聞いていたその名前を思い出す。
「大鉱山レゲンイリス、虹の名を持つ鉱脈」
再び笑みを深くしたラナは地図を持ち、他の族長達の集まるテントへと足を向けた。
●大鉱山奪還作戦
部族会議の認可の下で1つの作戦が打ち出されることになった。それに伴いハンターズソサエティに応援を要請。
ハンターズソサエティはそれに応え、その作戦の為に招集されたハンター達がホープの一角に集められていた。
「やあ、諸君。よく集まってくれたね」
その作戦の指揮を任されたラナは魔導トラックの屋根に登り、魔導式拡声器を片手に話し始める。
「今回皆に集まってもらったのは他でもない。この辺境をまた救って貰う為だ」
ラナは語る。部族会議の方針。ホープの復興。資源不足の現状。それらを包み隠さず話す。
「辺境は今新たな一歩を踏み出そうとしている。だがその為にはまずこの足場をしっかり固めなくちゃならない」
開拓地『ホープ』は元々はCAMの実験場だった。それが徐々に大きくなり、聖地奪還では前線基地としてその役目を果たした。
そして次は部族会議の核となる場所として新たな意味を持とうとしている。
「聖地の奪還だけじゃない。失われた故郷を取り戻せた仲間の部族達もいる。だからあんた達には本当に感謝してる」
歪虚の侵攻で多くの命が奪われ、泣く泣く先祖代々守ってきた土地を捨てた部族は沢山いるのだ。それを取り戻してくれたハンター達には命の恩人以上の念を抱く者もいる。
「私も色々助けられた口だ。ここにいる全員にキスしてやりたいとさえ思っている」
にやりと冗談っぽく笑ってみせたラナにハンター達の中でも笑い声があがる。
一息吐いたラナは表情から笑みを消し、真剣な顔に戻してからまた顔を上げる。
「正直虫の良い話だとは思うが。もう一度助けて欲しい。辺境の為、このホープを……希望をまた輝かせる為に力を貸して欲しい」
ラナの声が周囲に響く。静かに聞くハンター達の顔もまた真剣なものへと変わっていた。
ラナは魔導式拡声器を持つ手を下げ、生の声でここにいる全員へと言葉を紡ぐ。
「今回の戦いは正直危険なものだ。敵の数も力も未知数。命の危険は当たり前のようにある」
ラナはハンター達一人一人の顔を確認するようにしてこの場を見渡す。
「逃げる者を非難はしない。臆した者を笑いもしない。私と共に戦えないものは今この場で立ち去って欲しい」
その言葉から10秒、20秒と静寂が訪れる。その間誰も立ち去るどころか身動きするものもいない。
それを見たラナは内心で安堵の息を吐きつつそれを表情には出さずまた声を上げる。
「この地を守るべく立ち上がった戦士達よ! 武を磨き知に長けた勇敢な戦士達よ! 今、その力を示すとき!」
ラナがガンッとトラックの運転席の屋根を踏みつける。するとエンジンが始動し重低音が鳴り響く。
「全員乗り込め。目指すは大鉱山レゲンイリス!」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●希望を繋ぐ為に
聖地奪還。その大儀を為した西方世界は多いに沸いた。
そしてこの歴史の1ページが刻まれると同時に辺境の中でも大きな動きがあった。
怠惰の軍勢による侵攻は部族達だけでは止められなかった。それどころか他国の力を借りなければ壊滅的な打撃を受けていたであろう。
そんな自体を重く見た部族会議はこの現状を打破するべく権力を拡大することを決定。他国との交渉や戦力拡大等を実施する事とした。
しかし、その基盤ともなるべき開拓地『ホープ』は先の戦いでかなりの損害を被っていた。CAMは勿論その他多くの建築物や物資が破壊されてしまったのである。
故にその対応は急務であり、辺境が踏み出す第1歩の1つとしてホープの復興が始められた。
「で、私等の出番って訳だね」
ヴァルカン族の族長であるラナ・ブリギットは部族会議の命を受け今ホープにやってきていた。勿論その他の仲間達も一緒だ。
元々武具を作るのが彼女達の一族の生業だが、それをするにもまずは場所の確保が必要だ。その為にこのホープを復興させないといけない。
その手伝いとして彼女達も参加しに来た訳だが、事態は思った以上に深刻なようだった。
「部族会議の力を増す為にホープは必要。だけどその為には物資が必要で、その物資が今は壊滅状態と」
そう。元ある物を修繕するにしても物資は必要だ。さらに今後拡張して行くためには更なる物資がまた必要になる。
「でも可能な限り他国の力は借りたくないと。そりゃあ、これ以上貸しを作ったら足元見られかねないからね」
やれやれとラナは肩を竦める。しかし無いものは無いのだ。再利用するにしてもどう考えたって途中で物資は底を尽きる。
となれば方法は1つ。辺境内でその物資を可能な限り補給することだ。
「けど辺境の各地から掻き集めてもまだ足りそうに無いね」
どうしたものかとラナは悩む。本来は彼女ではなくもっと偉い人達が考えるべきことかもしれないが、事は自分達の生きる辺境の為だ。ある知恵は使わなくてはならない。
そんな時、頭を左右に捻り続けるラナの傍で控えていた男が声を掛けた。
「族長、今回の聖地奪還で辺境の一部が開放されたんですよね?」
「ラッヅか。ああ、そう聞いてるね。それが一体……ああ、そう言う事か。ちょっと地図を持ってきな」
ラッヅと呼ばれた男が何を言わんとしているか察したラナはそう指示する。
数分もしない内に用意された地図を開き、ラナは今回歪虚から取り戻した辺境の地に目を通す。
「今回の聖地奪還に合わせて取り戻した地域にあるのは……」
指でつーっと地図をなぞりながらこれまで一族が使用していた鉱山のリストを頭の中で広げていく。
そして地図の端に辿り着く前に一箇所で指の動きを止めた。そしてラナはにやりと笑う。
「確か私が生まれるもっと前はここを使わせて貰ってたらしいね」
ジグウ連山北部。マギア砦近くにある山で、かつて怠惰の軍を奇襲した事で知られている。この連山の北部にある山。先代族長から伝え聞いていたその名前を思い出す。
「大鉱山レゲンイリス、虹の名を持つ鉱脈」
再び笑みを深くしたラナは地図を持ち、他の族長達の集まるテントへと足を向けた。
●大鉱山奪還作戦
部族会議の認可の下で1つの作戦が打ち出されることになった。それに伴いハンターズソサエティに応援を要請。
ハンターズソサエティはそれに応え、その作戦の為に招集されたハンター達がホープの一角に集められていた。
「やあ、諸君。よく集まってくれたね」
その作戦の指揮を任されたラナは魔導トラックの屋根に登り、魔導式拡声器を片手に話し始める。
「今回皆に集まってもらったのは他でもない。この辺境をまた救って貰う為だ」
ラナは語る。部族会議の方針。ホープの復興。資源不足の現状。それらを包み隠さず話す。
「辺境は今新たな一歩を踏み出そうとしている。だがその為にはまずこの足場をしっかり固めなくちゃならない」
開拓地『ホープ』は元々はCAMの実験場だった。それが徐々に大きくなり、聖地奪還では前線基地としてその役目を果たした。
そして次は部族会議の核となる場所として新たな意味を持とうとしている。
「聖地の奪還だけじゃない。失われた故郷を取り戻せた仲間の部族達もいる。だからあんた達には本当に感謝してる」
歪虚の侵攻で多くの命が奪われ、泣く泣く先祖代々守ってきた土地を捨てた部族は沢山いるのだ。それを取り戻してくれたハンター達には命の恩人以上の念を抱く者もいる。
「私も色々助けられた口だ。ここにいる全員にキスしてやりたいとさえ思っている」
にやりと冗談っぽく笑ってみせたラナにハンター達の中でも笑い声があがる。
一息吐いたラナは表情から笑みを消し、真剣な顔に戻してからまた顔を上げる。
「正直虫の良い話だとは思うが。もう一度助けて欲しい。辺境の為、このホープを……希望をまた輝かせる為に力を貸して欲しい」
ラナの声が周囲に響く。静かに聞くハンター達の顔もまた真剣なものへと変わっていた。
ラナは魔導式拡声器を持つ手を下げ、生の声でここにいる全員へと言葉を紡ぐ。
「今回の戦いは正直危険なものだ。敵の数も力も未知数。命の危険は当たり前のようにある」
ラナはハンター達一人一人の顔を確認するようにしてこの場を見渡す。
「逃げる者を非難はしない。臆した者を笑いもしない。私と共に戦えないものは今この場で立ち去って欲しい」
その言葉から10秒、20秒と静寂が訪れる。その間誰も立ち去るどころか身動きするものもいない。
それを見たラナは内心で安堵の息を吐きつつそれを表情には出さずまた声を上げる。
「この地を守るべく立ち上がった戦士達よ! 武を磨き知に長けた勇敢な戦士達よ! 今、その力を示すとき!」
ラナがガンッとトラックの運転席の屋根を踏みつける。するとエンジンが始動し重低音が鳴り響く。
「全員乗り込め。目指すは大鉱山レゲンイリス!」
解説
【依頼内容】
大鉱山レゲンイリスの奪還
【作戦内容】
全部で4つのフェイズに分けられる。それぞれのタグを参照
【表層】
鉱山内へ他部隊を送り届ける任務
魔導トラックに乗り他部隊より先行し鉱山の入り口を確保する
敵はゴブリンやコボルトなどが多いが、小数だが怠惰の巨人が確認されている
【上層】
上層は広く浅いのが特徴で入り組んだ迷路になっている
地図はあるが100年近く前の物の為に完全に信用はできない
敵はゴブリンやコボルト、スライムなどが多数生息していると思われる
【中層】
ここは鉱物の一時保管所になっており大きく刳り貫かれた空洞がある
恐らく昔のまま多くの木箱などが転がっているだろう
敵はスライムやスケルトン、少数ながらゴーレムがいる可能性もある
【下層】
下層部は然程広くないがマテリアルが溜まり危険な場所となっている可能性がある
抵抗力が低い場合マテリアル酔いによるバッドステータス(各ステータスの低下)が発生する
敵は強化されたスライムやスケルトン。最奥にスカルドラゴンが待ち構えている
スカルドラゴン
全長5mを超える骨で出来たドラゴンの姿をした歪虚
・爪牙……物理攻撃。強度2の毒を与えてくる
・死臭の息……魔法攻撃。強度1の麻痺を与えてくる
・再生……毎ターン一定の生命を回復する
【同行者】
●ラナ・ブリギット
辺境に生きるヴァルカン族の族長。20代前半のドワーフの女性。
今回の依頼の指揮官兼最深部までの案内役。
覚醒者でクラスは機導師。魔導ガントレットを使った近接戦闘を得意としている。
【備考】
それぞれの作戦フェイズの成功度により、それ以下の部隊への負担度が変わってきます。
場合によっては下層に辿り着く前に撤退を余儀なくされる場合があります。その場合は勿論依頼は失敗となります。
大鉱山レゲンイリスの奪還
【作戦内容】
全部で4つのフェイズに分けられる。それぞれのタグを参照
【表層】
鉱山内へ他部隊を送り届ける任務
魔導トラックに乗り他部隊より先行し鉱山の入り口を確保する
敵はゴブリンやコボルトなどが多いが、小数だが怠惰の巨人が確認されている
【上層】
上層は広く浅いのが特徴で入り組んだ迷路になっている
地図はあるが100年近く前の物の為に完全に信用はできない
敵はゴブリンやコボルト、スライムなどが多数生息していると思われる
【中層】
ここは鉱物の一時保管所になっており大きく刳り貫かれた空洞がある
恐らく昔のまま多くの木箱などが転がっているだろう
敵はスライムやスケルトン、少数ながらゴーレムがいる可能性もある
【下層】
下層部は然程広くないがマテリアルが溜まり危険な場所となっている可能性がある
抵抗力が低い場合マテリアル酔いによるバッドステータス(各ステータスの低下)が発生する
敵は強化されたスライムやスケルトン。最奥にスカルドラゴンが待ち構えている
スカルドラゴン
全長5mを超える骨で出来たドラゴンの姿をした歪虚
・爪牙……物理攻撃。強度2の毒を与えてくる
・死臭の息……魔法攻撃。強度1の麻痺を与えてくる
・再生……毎ターン一定の生命を回復する
【同行者】
●ラナ・ブリギット
辺境に生きるヴァルカン族の族長。20代前半のドワーフの女性。
今回の依頼の指揮官兼最深部までの案内役。
覚醒者でクラスは機導師。魔導ガントレットを使った近接戦闘を得意としている。
【備考】
それぞれの作戦フェイズの成功度により、それ以下の部隊への負担度が変わってきます。
場合によっては下層に辿り着く前に撤退を余儀なくされる場合があります。その場合は勿論依頼は失敗となります。
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
大規模作戦はお疲れ様でした。そしてそこから続く戦いへようこそ。
目まぐるしく変わっていく辺境の情勢。その手助けをして頂ければと思います。
もし不明な点や質問などがあれば質問卓をお使いください。ラナが可能な限りお答えします。
では、宜しければご参加をお待ちしております。
大規模作戦はお疲れ様でした。そしてそこから続く戦いへようこそ。
目まぐるしく変わっていく辺境の情勢。その手助けをして頂ければと思います。
もし不明な点や質問などがあれば質問卓をお使いください。ラナが可能な限りお答えします。
では、宜しければご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/27 21:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/22 13:41:33 |
|
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班分け表明、相談所。 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/05/22 13:56:50 |
|
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ラナどんに質問 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/05/22 07:05:53 |
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【表層】卓相談所 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/05/22 10:09:21 |
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【上層】卓相談所 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/05/22 18:53:05 |
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![]() |
【中層】卓相談所 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/05/22 13:45:11 |
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![]() |
【下層】卓相談所 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/05/22 17:54:56 |