ゲスト
(ka0000)
先に進む道を
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/26 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/06/09 22:00
オープニング
先に進む道を
●見学の誘い
『拝啓 シャイネ・エルフハイム殿
近々ナデルハイムの外部への開放が実現する運びとなった。
しかしながら、整えた施設などの整備に問題がないかどうか、本格始動する前の確認をする必要があると感じている。
そこで、ハンター達を招くこととなった。
彼らには多くの意見をもらった恩がある。
彼らからの意見がどのような形になったのか、実際に確かめてもらいたいという我々の意思もある。
一泊二日の短期滞在と言う形ではあるが、彼らの中から有志を募り、案内を頼めないだろうか。
私達は最終的な準備を整える為、当日まではナデルを出ることが難しい。
どうか、よろしくお願いしたい。
長老が一 ユレイテル』
●リゼリオ
APVの一角で、シャイネ・エルフハイム(kz0010)は行きかうハンター達の波を眺めていた。
(彼は着実に前に進んでいるみたいだね)
ユレイテルが長老になった事はきっと喜ばしい事だ。自分の関わった誰かが目標に近づく様子は見ていて気分が良いものだから。
「……僕も少しは前に進まないとね」
「? 今なんて?」
ぽつりとこぼせば、お茶を持ってきたフクカン(kz0035)が首を傾げる。
「ふふ、こっちの話だよ。……依頼の話なのだけれど。エルフハイムに一泊二日の旅行に行くハンターを集めてほしいんだ」
「ええっ!? 『旅行』でいいんですか?」
帝国との間に結ばれている不可侵条約の事や、エルフハイムそのものが閉じた集落であることはフクカンだってよく聞いて知っている。だからこそ大声をあげて驚いた。
「そうだよ。仕事を理由にしなくても、短期の滞在ができるようになるんだ」
にこにこと笑顔を浮かべるシャイネ。
「エルフハイム全体ではなくて、ほんの一部……ナデルハイムと呼ばれている一区画だけではあるんだけどね。最初のお客さんとして、ハンターの皆を招待したいってことみたいだよ♪」
●維新派の長老
少し時を遡る。
ナデルハイムでの詰所、自分専用の机に座るユレイテルは、手の内にある手紙をじっと見つめていた。
(何の前触れもなく……いや、前触れとなりそうな出来事も経験も積み重ねてきたつもりだが)
予想よりも、遥かに早い段階で転機が訪れたことを、幸いとみるべきなのだろう……そう、思いながら。
ユレイテルはエルフハイムにおいて役人として働いている。それはナデルハイムと言う一つの区画を主に拠点としているものではあったが、キャリアと呼んで差支えない立場である。
それは父が長老会の一員である事も少なからず影響していた。エルフハイム全体の為に働く父の背を見て育ったことは多分に己の思想を完成させる糧となっている。
いつかは父リヒャルトの跡を継いで長老会の一員となる可能性を展望に入れつつも、今のエルフハイム全体に大きく影響を及ぼしている恭順派の思想に染まらなかったユレイテルは、維新派として、父の元で経験を積むことを放棄しナデルハイムへとその拠点を移した。ある種の放蕩者である自覚もあった。
選んだ道を確実に積み重ねてきていたつもりだ。実際に志を同じくする仲間達は増えていた。
そして先ごろついに先触れの手紙が届けられたのだ。
それこそ、ユレイテルを新しい長老へと推薦するとの報せ……長老ヨハネからの手紙であった。
選挙に立候補したのは、本当の意味で皇帝になりたかったわけではない。まずは帝国での知名度を上げる為であった。エルフハイムのエルフが帝国と近づきになりたいという姿勢を見せて居る事、それが必要なことだと思ったからだ。
ナデルハイムの門戸解放を考えたのは、浄化術の改善と革新を行うための一歩として必要だからだ。ただ求めるだけでは、閉じたままでは協力もなにもあったものではない。
浄化術は土地の浄化に必要だ。エルフハイムの同胞達も浄化に邁進する一派は存在している。他にもエルフだけではない、様々な手段は講じられていると知っている。けれど、それだけでは足りない。今のままではエルフの歪虚病への恐れは避けられない。ただ衰退を緩やかにする、その程度でしかないのだ。より方法を広く、汎用的に広めるための技術革新は必要だ。
同胞達の繁栄の為に。
けれど、エルフだけでは生きられないことは十分に知っている。
森の外との繋がりを作りながら、エルフの滅亡を避ける道を歩んでいけるなら。
全てが解決したその時、外界への確執も無くなっていると……そう信じて。
(この誘いを受けない理由などない)
何よりも、今の活動を制限するものではないことが大きな理由だ。
長老リヒャルトの息子としてではなく、維新派としての長老会への参入である。長老としての仕事は増えるだろうが、これまでの様にナデルハイムとマーフェルスを拠点にしての活動を、より大手を振って行えるようになったという事になる。その証拠に、ナデルハイムの自治権とも呼べるべき権利を与えられている。
それは同時に、何か問題を起こした時。ナデルハイムと共に自分が切り離される、その宣告でもあることは十分に承知しているけれど。
「十分だ」
一人無力なまま追放されるわけではない、志を同じくついてきてくれる仲間達ごとならば心強いだけだ。旗頭として、それだけの地盤は固めてきたつもりだ。
長老としての枷は増えた、しかし力も増えた。これまでだってやってこれたその規模が大きくなっただけ。
「この転機は、必ず今後に繋げてみせる」
●ナデルハイム
「ついに明日か」
「だが帝国敵対派の奴らはいい気分んしないんじゃねぇかな」
ハンター達の来訪を翌日に控え、ナデルハイムのエルフ達、特にユレイテルの志に賛同する者達は少なからず浮き足立っていた。
ぽつりとこぼされる言葉に、少しだけ沈黙が降りる。
「明日来るのはハンターなんでしょう? 帝国兵じゃないもの」
「帝国の肩をもつハンターが居てもおかしくないだろ?」
「ユレイテル様が自治権を手に入れて、快く思わない人も……居ますし」
訪れたハンター達に何か仕掛ける可能性も否定できない。
「あんた警備隊でしょうが、その警戒も仕事に含まれるってことじゃないの」
「これからは内部にも目を向けなきゃいけないってことかぁ」
本来であれば外敵への対処を目的とする警備隊だが、ここナデルハイムにおいては意味合いが変化する可能性を帯び始める。
「皆も気にしておいてくれよ。初めての客の前で……誰もミソつけたくなんかねぇだろ」
準備も忙しいだろうけれど、そういった警備隊の男の言葉に周りの皆が頷く。
「おーい! 手すりのチェック終わったぞ!」
「店の方も問題ない!」
「食材はOKでーす!」
周囲で忙しく立ち回る者達の声が、タイミングよく続いた。
「一応、皆に連絡回しましょう」
「そうだな、客に気を使わせないですむようにな」
「ここで溜まってても仕方ねぇ、皆続きだ続き!」
●見学の誘い
『拝啓 シャイネ・エルフハイム殿
近々ナデルハイムの外部への開放が実現する運びとなった。
しかしながら、整えた施設などの整備に問題がないかどうか、本格始動する前の確認をする必要があると感じている。
そこで、ハンター達を招くこととなった。
彼らには多くの意見をもらった恩がある。
彼らからの意見がどのような形になったのか、実際に確かめてもらいたいという我々の意思もある。
一泊二日の短期滞在と言う形ではあるが、彼らの中から有志を募り、案内を頼めないだろうか。
私達は最終的な準備を整える為、当日まではナデルを出ることが難しい。
どうか、よろしくお願いしたい。
長老が一 ユレイテル』
●リゼリオ
APVの一角で、シャイネ・エルフハイム(kz0010)は行きかうハンター達の波を眺めていた。
(彼は着実に前に進んでいるみたいだね)
ユレイテルが長老になった事はきっと喜ばしい事だ。自分の関わった誰かが目標に近づく様子は見ていて気分が良いものだから。
「……僕も少しは前に進まないとね」
「? 今なんて?」
ぽつりとこぼせば、お茶を持ってきたフクカン(kz0035)が首を傾げる。
「ふふ、こっちの話だよ。……依頼の話なのだけれど。エルフハイムに一泊二日の旅行に行くハンターを集めてほしいんだ」
「ええっ!? 『旅行』でいいんですか?」
帝国との間に結ばれている不可侵条約の事や、エルフハイムそのものが閉じた集落であることはフクカンだってよく聞いて知っている。だからこそ大声をあげて驚いた。
「そうだよ。仕事を理由にしなくても、短期の滞在ができるようになるんだ」
にこにこと笑顔を浮かべるシャイネ。
「エルフハイム全体ではなくて、ほんの一部……ナデルハイムと呼ばれている一区画だけではあるんだけどね。最初のお客さんとして、ハンターの皆を招待したいってことみたいだよ♪」
●維新派の長老
少し時を遡る。
ナデルハイムでの詰所、自分専用の机に座るユレイテルは、手の内にある手紙をじっと見つめていた。
(何の前触れもなく……いや、前触れとなりそうな出来事も経験も積み重ねてきたつもりだが)
予想よりも、遥かに早い段階で転機が訪れたことを、幸いとみるべきなのだろう……そう、思いながら。
ユレイテルはエルフハイムにおいて役人として働いている。それはナデルハイムと言う一つの区画を主に拠点としているものではあったが、キャリアと呼んで差支えない立場である。
それは父が長老会の一員である事も少なからず影響していた。エルフハイム全体の為に働く父の背を見て育ったことは多分に己の思想を完成させる糧となっている。
いつかは父リヒャルトの跡を継いで長老会の一員となる可能性を展望に入れつつも、今のエルフハイム全体に大きく影響を及ぼしている恭順派の思想に染まらなかったユレイテルは、維新派として、父の元で経験を積むことを放棄しナデルハイムへとその拠点を移した。ある種の放蕩者である自覚もあった。
選んだ道を確実に積み重ねてきていたつもりだ。実際に志を同じくする仲間達は増えていた。
そして先ごろついに先触れの手紙が届けられたのだ。
それこそ、ユレイテルを新しい長老へと推薦するとの報せ……長老ヨハネからの手紙であった。
選挙に立候補したのは、本当の意味で皇帝になりたかったわけではない。まずは帝国での知名度を上げる為であった。エルフハイムのエルフが帝国と近づきになりたいという姿勢を見せて居る事、それが必要なことだと思ったからだ。
ナデルハイムの門戸解放を考えたのは、浄化術の改善と革新を行うための一歩として必要だからだ。ただ求めるだけでは、閉じたままでは協力もなにもあったものではない。
浄化術は土地の浄化に必要だ。エルフハイムの同胞達も浄化に邁進する一派は存在している。他にもエルフだけではない、様々な手段は講じられていると知っている。けれど、それだけでは足りない。今のままではエルフの歪虚病への恐れは避けられない。ただ衰退を緩やかにする、その程度でしかないのだ。より方法を広く、汎用的に広めるための技術革新は必要だ。
同胞達の繁栄の為に。
けれど、エルフだけでは生きられないことは十分に知っている。
森の外との繋がりを作りながら、エルフの滅亡を避ける道を歩んでいけるなら。
全てが解決したその時、外界への確執も無くなっていると……そう信じて。
(この誘いを受けない理由などない)
何よりも、今の活動を制限するものではないことが大きな理由だ。
長老リヒャルトの息子としてではなく、維新派としての長老会への参入である。長老としての仕事は増えるだろうが、これまでの様にナデルハイムとマーフェルスを拠点にしての活動を、より大手を振って行えるようになったという事になる。その証拠に、ナデルハイムの自治権とも呼べるべき権利を与えられている。
それは同時に、何か問題を起こした時。ナデルハイムと共に自分が切り離される、その宣告でもあることは十分に承知しているけれど。
「十分だ」
一人無力なまま追放されるわけではない、志を同じくついてきてくれる仲間達ごとならば心強いだけだ。旗頭として、それだけの地盤は固めてきたつもりだ。
長老としての枷は増えた、しかし力も増えた。これまでだってやってこれたその規模が大きくなっただけ。
「この転機は、必ず今後に繋げてみせる」
●ナデルハイム
「ついに明日か」
「だが帝国敵対派の奴らはいい気分んしないんじゃねぇかな」
ハンター達の来訪を翌日に控え、ナデルハイムのエルフ達、特にユレイテルの志に賛同する者達は少なからず浮き足立っていた。
ぽつりとこぼされる言葉に、少しだけ沈黙が降りる。
「明日来るのはハンターなんでしょう? 帝国兵じゃないもの」
「帝国の肩をもつハンターが居てもおかしくないだろ?」
「ユレイテル様が自治権を手に入れて、快く思わない人も……居ますし」
訪れたハンター達に何か仕掛ける可能性も否定できない。
「あんた警備隊でしょうが、その警戒も仕事に含まれるってことじゃないの」
「これからは内部にも目を向けなきゃいけないってことかぁ」
本来であれば外敵への対処を目的とする警備隊だが、ここナデルハイムにおいては意味合いが変化する可能性を帯び始める。
「皆も気にしておいてくれよ。初めての客の前で……誰もミソつけたくなんかねぇだろ」
準備も忙しいだろうけれど、そういった警備隊の男の言葉に周りの皆が頷く。
「おーい! 手すりのチェック終わったぞ!」
「店の方も問題ない!」
「食材はOKでーす!」
周囲で忙しく立ち回る者達の声が、タイミングよく続いた。
「一応、皆に連絡回しましょう」
「そうだな、客に気を使わせないですむようにな」
「ここで溜まってても仕方ねぇ、皆続きだ続き!」
解説
*目的
ナデルハイム見学ツアーの参加者として、エルフハイムにて一泊二日過ごしてください
*状況
エルフハイム内にある一つの区画「ナデルハイム」の戸が緩められました
その解放記念を兼ねて、ハンターの皆さんを招待することになりました
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*ナデルハイム
エルフハイム内にある大きな4区画のうちの一つで、帝都に近い場所に位置している
維新派エルフが多く暮らしている
長老就任に伴い、ユレイテルが事実上の自治権を得ている
この区画のみ限定して、出入り制限が緩められることとなった
*主な景観や施設
宿泊スペース
エルフ達の住居(樹上)を改装して作られた部屋、ベッドがあるがハンモックも選べる
2~5人程度で纏まった部屋割りとなる
飲食スペース
地面に直接建てられた建物、定員30席
野菜や果物重視のメニューが提供される
肉や魚もありますが、森で獲れたもの限定ですので海水魚はない
主食はパン
シードルやリンゴジュース、あります
喫煙所併設
※ ナデルは外界の情報も(他の区画よりは)取り入れているため、味つけは森の外と大きな差はありません
商店スペース
土産物屋程度
凝った意匠の木製小物やエルフ達愛用の衣装が陳列されている
※ リプレイ上では購入が可能と致しますが、アイテム付与は行いませんのでご了承くださいませ
*NPC
基本的に背景なのですが、現地に居る主なエルフ達、として簡単に紹介しておきます
その他接客対応をするエルフ等、様々に存在しています
ユレイテル
今回の依頼人
維新派
ナデルハイムの自治権を得た、エルフハイムの新長老
パウラ
ユレイテルの秘書、事務系が得意
感情が顔に出やすい
シャイネ
吟遊詩人
ハンター達の案内役
質問がある場合の返答対応担当を兼ねています(出発24時間前までとさせていただきます)
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『景色を眺める』とでも送信しておきましょう
ナデルハイム見学ツアーの参加者として、エルフハイムにて一泊二日過ごしてください
*状況
エルフハイム内にある一つの区画「ナデルハイム」の戸が緩められました
その解放記念を兼ねて、ハンターの皆さんを招待することになりました
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*ナデルハイム
エルフハイム内にある大きな4区画のうちの一つで、帝都に近い場所に位置している
維新派エルフが多く暮らしている
長老就任に伴い、ユレイテルが事実上の自治権を得ている
この区画のみ限定して、出入り制限が緩められることとなった
*主な景観や施設
宿泊スペース
エルフ達の住居(樹上)を改装して作られた部屋、ベッドがあるがハンモックも選べる
2~5人程度で纏まった部屋割りとなる
飲食スペース
地面に直接建てられた建物、定員30席
野菜や果物重視のメニューが提供される
肉や魚もありますが、森で獲れたもの限定ですので海水魚はない
主食はパン
シードルやリンゴジュース、あります
喫煙所併設
※ ナデルは外界の情報も(他の区画よりは)取り入れているため、味つけは森の外と大きな差はありません
商店スペース
土産物屋程度
凝った意匠の木製小物やエルフ達愛用の衣装が陳列されている
※ リプレイ上では購入が可能と致しますが、アイテム付与は行いませんのでご了承くださいませ
*NPC
基本的に背景なのですが、現地に居る主なエルフ達、として簡単に紹介しておきます
その他接客対応をするエルフ等、様々に存在しています
ユレイテル
今回の依頼人
維新派
ナデルハイムの自治権を得た、エルフハイムの新長老
パウラ
ユレイテルの秘書、事務系が得意
感情が顔に出やすい
シャイネ
吟遊詩人
ハンター達の案内役
質問がある場合の返答対応担当を兼ねています(出発24時間前までとさせていただきます)
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『景色を眺める』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
エルフハイムが、部分的とはいえ解放されました。
多少の制約はありますが、帝都に近い一区画のナデルハイムに限り、その立ち位置を大きく変えたという事になります。
ユレイテルの地盤固め編が今回で終了となります。
とはいえ彼の目的がすべて達成されているわけではありませんので、新たな展開を迎えて続いていきます。
ご縁がありましたしたら、今後もお付き合いいただけますと幸いです。
ひとまずはエルフハイムにて、ひと時の休息をお楽しみくださいませ。
スケジュールの都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
エルフハイムが、部分的とはいえ解放されました。
多少の制約はありますが、帝都に近い一区画のナデルハイムに限り、その立ち位置を大きく変えたという事になります。
ユレイテルの地盤固め編が今回で終了となります。
とはいえ彼の目的がすべて達成されているわけではありませんので、新たな展開を迎えて続いていきます。
ご縁がありましたしたら、今後もお付き合いいただけますと幸いです。
ひとまずはエルフハイムにて、ひと時の休息をお楽しみくださいませ。
スケジュールの都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/06/01 23:56
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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ナデルハイム訪問一行歓談所 守原 由有(ka2577) 人間(リアルブルー)|22才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/05/23 23:30:14 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/25 08:03:16 |