ゲスト
(ka0000)
悪魔か、天使か。
マスター:DoLLer

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/06/22 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/07/01 09:00
オープニング
むしゃ。
ガツガツ。
ぎりりり、ブチィ、くっちゃ、くっちゃ。
ズルルル。
汚らしい咀嚼する音が、だだっ広い空間に響き渡る。
アウグストはブリュンヒルデが用意した料理を半日以上に渡り食べ続けていた。会話もなく、愉しむ相手もおらず、ただ一人で。ひもじい思いをする帝国の民ならば憤怒を隠せないであろうその暴食っぷりを隠すこともせず、何枚もの皿を空けつくす。
ミチミチという奇怪な音と共に服のボタンが千切れて飛んだ。
「痛い、痛い、痛い……」
アウグストは涙を浮かべながら食べていた。
クリームヒルトを助けたハンターに蹴られた腹がまだ痛む。
この痛みを消すには、食べるしかないのだ。その苛立ちを収めるには何よりの快楽である食事に傾倒しなければならぬ。
「うぐ、ぐふ……ぐへぇぇぇ」
とうとうアウグストは吐き出したが、己が吐き出した吐瀉物をかき集めてアウグストは口に再び放り込んだ。
苛立ちがアウグストの全てを真っ白にしていた。
カールがよこす剣機は潰され、クリームヒルトは奪われ、このアジトの所在もばれてしまった。
クソ生意気なヒルデガルドに共闘を依頼したが鼻で笑われ、見捨てられた。
彼に残された安楽の場所は、もうここしかなかった。
「うご、ご……ごふぅぁ。り、料理は……まだか」
おくびに最高級ワインの汁がまじり口から吹き出る。真っ白なのは頭だけではない。その目もすでに裏返っていた。
「はい、お待たせしました。アウグスト様」
そんなアウグストに優しく声をかけたのは、大きな料理皿を運んできたプラチナブロンドの娘。ブリュンヒルデであった。可愛らしいピンクのエプロンをつけた彼女は汚れたアウグストの汚らしい食卓を見ても嫌な顔一つせず、料理をテーブルに広げる
「心行くまで堪能くださいね。私も頑張ってお料理いたします」
「そうだ。この世は、ワシの、テーブル、だ。民を肥え太らせて、食う、くうぅぅ。クリームヒルトも、王座も、帝国もみんな、ワシが……食う」
アウグストは呻くようにそう言った後、腹の底からベシャっと肉が引き裂かれる音がして異臭の放つスープ皿の中に突っ伏した。
椅子の下から血まみれのドロドロとした液体が広がっていく。限界を超えて詰め込まれた食べ物によってアウグストの胃と腹は張り裂け、臓物が全部ぶちまけられていた。
「アウグスト様? まだ満足されてないのに……」
その時、ダムっ、と食堂の扉が勢いよく開かれた。
ブリュンヒルデが振り返ると、そこにはアウグストを心酔してやまない青年、カール・ヴァイトマンが肩で息する姿が見られた。
「アウグスト様……! ごめんなさいっ、僕がミスしたばっかりに!!」
カールは汚れるのも気にせずアウグストに駆け寄り、ひれ伏した。
「アウグスト様ぁ、僕は、僕は……貴方様に助けられたんですよ? 恩返しはまだ終わってないんです。なのに、なんで先に逝かれるんですか! 少ないですけどゾンビも用意してきてます。聞いて下さいよナナミ川で行方不明になっていた魔導アーマーも手に入れたんです!」
割れた腹から飛び出た臓物を懸命にその腹にしまい込みながら語るカールを見て、ブリュンヒルデは尋ねた。
「アウグスト様をお助けしたいのですか?」
「決まってるじゃないか! アウグスト様の産業開発で一族郎党が救われたんだ。アウグスト様がいなければ今の自分はない。どんなことをしてでも、僕はアウグスト様を助けるっと決めたんだよ!」
カールはきっぱりと言った。その瞳の強さは誰よりも強く、ブリュンヒルデも思わず見惚れてしまうほどであった。
「わかりました。どうぞアウグスト様を魔導アーマーのところに」
ブリュンヒルデはそう言うと部屋の暖炉の上に置いていた宝石箱を手に取り、そっと開けた。
「レイオニール様、貴方様の夢……不死への探求、真理への回帰を。お借りいたします。願わくはこの結論でレイオニール様の夢が実現せんことを」
片手で持つには余るほどの巨大なルビーを取り出した彼女は、そっとそれを掲げた。
どくん。
どくん。
魔導アーマーの操縦席に横たわるアウグスト。
「魂よ。不死鳥の如く。我が神の息吹、我が母の鼓動を、曽の胸に宿し。あらはれたまへ、あらはれたまへ」
ルビーが暗い閃光と共に弾けた。
途端にアウグストのぶよぶよとした体は膨れ上がると、操縦席を肉で埋めていく。
鼻が、口が、肉で埋もれていく。
目が飛び出て操縦席のガラスに押しつぶされても肉は増殖し続け、ついには溢れだしてくる。
魔導アーマーの動力部も、ワイヤーも、稼働機関も。肉が蠢き取り込んでいく。
「あああ、アウグスト様……」
不安で胸いっぱいの気持ちを声にしてカールはその様子を見守る。
「オ、オオ。タベタイ……胃ニ穴ガアイタヨウダ」
くぐもった機械的な声が魔導アーマーから響いた。
「あ、あああ!」
「オオ、オオ、かーる。ソコニイタノカ」
「アウグスト様……!!」
カールは『アウグスト』の脚にすがりついて泣いた。
お役に立てなかったと口惜しさが氷解していく。彼は幸せでいっぱいだった。
「アウグスト様。憎きハンターがこっちに向かっているそうです。ぶち殺しましょう! そしてゾンビにしてユニオンに送り付けてやるんだ!!」
「イイ案だ。サスガワシの懐刀ヨ。全部、食ライツクソウ。かーる、かーる。わしニ新鮮ナ肉ヲ届ケヨ」
その言葉を聞いてカールはぱぁっと顔を輝かせると、背中にカラスのような漆黒の翼を広げた。
「ハンバーグでもステーキでもケバブでも! アウグスト様が、僕を、僕を必要としてくれる……やったぁ!」
天にも昇るような。いや、実際にカールは大きく飛翔してそう叫ぶと、一気に来た道へと飛び去って行った。
「ソシテ、ぶりゅんひるで、兵士ヲ、オコセ」
『アウグスト』の命令にブリュンヒルデは静かに頷くと、祈るようにして手を組み祈りをささげた。
ブリュンヒルデの体から黒い瘴気が渦のようにして広がっていく。
普通の人間ならその瘴気に当てられただけで気分が悪くなり、目眩と吐き気で壊れてしまうだろうが、生憎とこの現場に人間と呼べるものは一人もいなかった。
大地が次々と盛り上がり、土気色した腕が、足が、砕けた頭が20、30と目覚め始める。
通常、負のマテリアルにさらされた死体が何年もかけて、やっと生まれてくるといわれているのに。ブリュンヒルデの祈りは無数の無念を呼び起こす。革命に倒れた旧帝国の兵士、命を張って大切な人を守ろうとした男、重要任務を負ったもののその過程で命を落とした者。この世に捨てきれぬ未練を残したものが立ち上がった。
ブリュンヒルデは祈った。
出会ったハンターの夢も含めて、全ての夢が等しく成就しますように。と。
「その夢に応えましょう。偉大なる戦士達(エインフェリア)よ」
ガツガツ。
ぎりりり、ブチィ、くっちゃ、くっちゃ。
ズルルル。
汚らしい咀嚼する音が、だだっ広い空間に響き渡る。
アウグストはブリュンヒルデが用意した料理を半日以上に渡り食べ続けていた。会話もなく、愉しむ相手もおらず、ただ一人で。ひもじい思いをする帝国の民ならば憤怒を隠せないであろうその暴食っぷりを隠すこともせず、何枚もの皿を空けつくす。
ミチミチという奇怪な音と共に服のボタンが千切れて飛んだ。
「痛い、痛い、痛い……」
アウグストは涙を浮かべながら食べていた。
クリームヒルトを助けたハンターに蹴られた腹がまだ痛む。
この痛みを消すには、食べるしかないのだ。その苛立ちを収めるには何よりの快楽である食事に傾倒しなければならぬ。
「うぐ、ぐふ……ぐへぇぇぇ」
とうとうアウグストは吐き出したが、己が吐き出した吐瀉物をかき集めてアウグストは口に再び放り込んだ。
苛立ちがアウグストの全てを真っ白にしていた。
カールがよこす剣機は潰され、クリームヒルトは奪われ、このアジトの所在もばれてしまった。
クソ生意気なヒルデガルドに共闘を依頼したが鼻で笑われ、見捨てられた。
彼に残された安楽の場所は、もうここしかなかった。
「うご、ご……ごふぅぁ。り、料理は……まだか」
おくびに最高級ワインの汁がまじり口から吹き出る。真っ白なのは頭だけではない。その目もすでに裏返っていた。
「はい、お待たせしました。アウグスト様」
そんなアウグストに優しく声をかけたのは、大きな料理皿を運んできたプラチナブロンドの娘。ブリュンヒルデであった。可愛らしいピンクのエプロンをつけた彼女は汚れたアウグストの汚らしい食卓を見ても嫌な顔一つせず、料理をテーブルに広げる
「心行くまで堪能くださいね。私も頑張ってお料理いたします」
「そうだ。この世は、ワシの、テーブル、だ。民を肥え太らせて、食う、くうぅぅ。クリームヒルトも、王座も、帝国もみんな、ワシが……食う」
アウグストは呻くようにそう言った後、腹の底からベシャっと肉が引き裂かれる音がして異臭の放つスープ皿の中に突っ伏した。
椅子の下から血まみれのドロドロとした液体が広がっていく。限界を超えて詰め込まれた食べ物によってアウグストの胃と腹は張り裂け、臓物が全部ぶちまけられていた。
「アウグスト様? まだ満足されてないのに……」
その時、ダムっ、と食堂の扉が勢いよく開かれた。
ブリュンヒルデが振り返ると、そこにはアウグストを心酔してやまない青年、カール・ヴァイトマンが肩で息する姿が見られた。
「アウグスト様……! ごめんなさいっ、僕がミスしたばっかりに!!」
カールは汚れるのも気にせずアウグストに駆け寄り、ひれ伏した。
「アウグスト様ぁ、僕は、僕は……貴方様に助けられたんですよ? 恩返しはまだ終わってないんです。なのに、なんで先に逝かれるんですか! 少ないですけどゾンビも用意してきてます。聞いて下さいよナナミ川で行方不明になっていた魔導アーマーも手に入れたんです!」
割れた腹から飛び出た臓物を懸命にその腹にしまい込みながら語るカールを見て、ブリュンヒルデは尋ねた。
「アウグスト様をお助けしたいのですか?」
「決まってるじゃないか! アウグスト様の産業開発で一族郎党が救われたんだ。アウグスト様がいなければ今の自分はない。どんなことをしてでも、僕はアウグスト様を助けるっと決めたんだよ!」
カールはきっぱりと言った。その瞳の強さは誰よりも強く、ブリュンヒルデも思わず見惚れてしまうほどであった。
「わかりました。どうぞアウグスト様を魔導アーマーのところに」
ブリュンヒルデはそう言うと部屋の暖炉の上に置いていた宝石箱を手に取り、そっと開けた。
「レイオニール様、貴方様の夢……不死への探求、真理への回帰を。お借りいたします。願わくはこの結論でレイオニール様の夢が実現せんことを」
片手で持つには余るほどの巨大なルビーを取り出した彼女は、そっとそれを掲げた。
どくん。
どくん。
魔導アーマーの操縦席に横たわるアウグスト。
「魂よ。不死鳥の如く。我が神の息吹、我が母の鼓動を、曽の胸に宿し。あらはれたまへ、あらはれたまへ」
ルビーが暗い閃光と共に弾けた。
途端にアウグストのぶよぶよとした体は膨れ上がると、操縦席を肉で埋めていく。
鼻が、口が、肉で埋もれていく。
目が飛び出て操縦席のガラスに押しつぶされても肉は増殖し続け、ついには溢れだしてくる。
魔導アーマーの動力部も、ワイヤーも、稼働機関も。肉が蠢き取り込んでいく。
「あああ、アウグスト様……」
不安で胸いっぱいの気持ちを声にしてカールはその様子を見守る。
「オ、オオ。タベタイ……胃ニ穴ガアイタヨウダ」
くぐもった機械的な声が魔導アーマーから響いた。
「あ、あああ!」
「オオ、オオ、かーる。ソコニイタノカ」
「アウグスト様……!!」
カールは『アウグスト』の脚にすがりついて泣いた。
お役に立てなかったと口惜しさが氷解していく。彼は幸せでいっぱいだった。
「アウグスト様。憎きハンターがこっちに向かっているそうです。ぶち殺しましょう! そしてゾンビにしてユニオンに送り付けてやるんだ!!」
「イイ案だ。サスガワシの懐刀ヨ。全部、食ライツクソウ。かーる、かーる。わしニ新鮮ナ肉ヲ届ケヨ」
その言葉を聞いてカールはぱぁっと顔を輝かせると、背中にカラスのような漆黒の翼を広げた。
「ハンバーグでもステーキでもケバブでも! アウグスト様が、僕を、僕を必要としてくれる……やったぁ!」
天にも昇るような。いや、実際にカールは大きく飛翔してそう叫ぶと、一気に来た道へと飛び去って行った。
「ソシテ、ぶりゅんひるで、兵士ヲ、オコセ」
『アウグスト』の命令にブリュンヒルデは静かに頷くと、祈るようにして手を組み祈りをささげた。
ブリュンヒルデの体から黒い瘴気が渦のようにして広がっていく。
普通の人間ならその瘴気に当てられただけで気分が悪くなり、目眩と吐き気で壊れてしまうだろうが、生憎とこの現場に人間と呼べるものは一人もいなかった。
大地が次々と盛り上がり、土気色した腕が、足が、砕けた頭が20、30と目覚め始める。
通常、負のマテリアルにさらされた死体が何年もかけて、やっと生まれてくるといわれているのに。ブリュンヒルデの祈りは無数の無念を呼び起こす。革命に倒れた旧帝国の兵士、命を張って大切な人を守ろうとした男、重要任務を負ったもののその過程で命を落とした者。この世に捨てきれぬ未練を残したものが立ち上がった。
ブリュンヒルデは祈った。
出会ったハンターの夢も含めて、全ての夢が等しく成就しますように。と。
「その夢に応えましょう。偉大なる戦士達(エインフェリア)よ」
解説
先日ヴルツァライヒの一角として逃亡したアウグストの所在が判明しました。これを撃破することが目的です。
●敵戦力
・アウグスト 魔導アーマーにぶよぶよの肉が覆った奇怪な生き物になっています。魔導アーマーの大砲、機関銃、ブレードなどを使いこなします。
・未改造ゾンビ30体 一般の死体がそのまま動き出したものですが、通常の改造されたよりタフであり、連携行動を取ってきます。軍服を見る限り第一師団の兵士のようで、軍属時の装備を利用します。(「タカ狩り」時に行方不明となった兵士達です)
・ブリュンヒルデ 建物のどこかから見守っています。探せば見つられるでしょう。ちなみに彼女を倒してもゾンビやアウグストの動きは止まりません。個々の撃破が必要になります。彼女を探すのに躍起になって洋館ごと壊されて生き埋めにならないように気を付けましょう。
●舞台
アウグストはアジトであった洋館が舞台ですが、基本その庭で戦闘すると考えられます。
洋館は2階建て。ホールがあり、ダンスホール、食堂、厨房、応接、使用人部屋数部屋が一階に、2階は応接、そして個室が数部屋あります。
クリームヒルトが一時期滞在している場所でもありました。
●味方戦力
帝国第一師団副師団長のシグルドが同行します。クリームヒルトも同行しています、
というかシグルドが運転する車のトランクに丁重に詰め込まれています。
相談も受け付けます。
●敵戦力
・アウグスト 魔導アーマーにぶよぶよの肉が覆った奇怪な生き物になっています。魔導アーマーの大砲、機関銃、ブレードなどを使いこなします。
・未改造ゾンビ30体 一般の死体がそのまま動き出したものですが、通常の改造されたよりタフであり、連携行動を取ってきます。軍服を見る限り第一師団の兵士のようで、軍属時の装備を利用します。(「タカ狩り」時に行方不明となった兵士達です)
・ブリュンヒルデ 建物のどこかから見守っています。探せば見つられるでしょう。ちなみに彼女を倒してもゾンビやアウグストの動きは止まりません。個々の撃破が必要になります。彼女を探すのに躍起になって洋館ごと壊されて生き埋めにならないように気を付けましょう。
●舞台
アウグストはアジトであった洋館が舞台ですが、基本その庭で戦闘すると考えられます。
洋館は2階建て。ホールがあり、ダンスホール、食堂、厨房、応接、使用人部屋数部屋が一階に、2階は応接、そして個室が数部屋あります。
クリームヒルトが一時期滞在している場所でもありました。
●味方戦力
帝国第一師団副師団長のシグルドが同行します。クリームヒルトも同行しています、
というかシグルドが運転する車のトランクに丁重に詰め込まれています。
相談も受け付けます。
マスターより
葉槻MSと連動をさせていただくことになりました。
シリアスな話を書いているつもりですが、合体ロボアウグストが出てきたり、カールが内臓詰めなおしていたり、ブリュンヒルデはエインフェリアとか言ってるとか、ところどころ可笑しなところがありますが気にしたら負けです。
ちなみにカールって誰だ。という方は同日公開の葉槻MSのシナリオをご覧いただくと分かり好いかと思います。
なかなかの好青年です。
シリアスな話を書いているつもりですが、合体ロボアウグストが出てきたり、カールが内臓詰めなおしていたり、ブリュンヒルデはエインフェリアとか言ってるとか、ところどころ可笑しなところがありますが気にしたら負けです。
ちなみにカールって誰だ。という方は同日公開の葉槻MSのシナリオをご覧いただくと分かり好いかと思います。
なかなかの好青年です。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/06/29 23:10
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- メープル・マラカイト(ka0347) → フィーナ・ウィンスレット(ka3974)
- ジュード・エアハート(ka0410) → エアルドフリス(ka1856)
- ラシュディア・シュタインバーグ(ka1779) → セレスティア(ka2691)
- イザヤ・K・フィルデント(ka1841) → セレスティア(ka2691)
- アルヴィン = オールドリッチ(ka2378) → エアルドフリス(ka1856)
- エイル・メヌエット(ka2807) → 無限 馨(ka0544)
- エステル・クレティエ(ka3783) → ユリアン・クレティエ(ka1664)
- アイラ(ka3941) → リュー・グランフェスト(ka2419)
- 久我・御言(ka4137) → リュー・グランフェスト(ka2419)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
アウグス豚討伐指令 フィーナ・ウィンスレット(ka3974) エルフ|20才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/06/21 22:36:51 |
|
![]() |
アウグス豚討伐指令 その2 フィーナ・ウィンスレット(ka3974) エルフ|20才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/06/22 05:57:06 |
|
![]() |
トランク(クリームヒルト在中) シグルド(kz0074) 人間(クリムゾンウェスト)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/06/22 21:28:27 |
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![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/06/20 22:50:31 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/06/16 23:37:41 |