ゲスト
(ka0000)
【燭光】Still in Dark
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/07/12 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/07/21 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
反政府組織、ヴルツァライヒ。
密かに進行したその活動は結実し、シュレーベンラント州にて反乱の時を迎えようとしていた。
革命前の旧帝国皇帝、ブンドルフ・モンドシャッテの娘、正統なる王の血を継ぐ少女、ヒルデガルド。
その存在感は二度目の革命の旗印として今、唯一の領土となったブルーネンフーフにて反政府勢力を一つにしようとしていた。
大小様々な反政府組織全ての思惑が彼女と歩みを共にしているわけではない。
しかし、その王の血が持つ輝きは、暗がりを往く者達にとって都合の良い影を帝国に落とそうとしていた――。
「敵襲! 敵襲ーーッ!!」
ブルーネンフーフの側に作られた簡易駐屯地に帝国兵の声が響く。
帝国軍はシュレーベンラント州に複数の師団兵力を集中させ、事態の短期収拾に乗り出した。
今はまだ広がってはいない反乱の火を封じ込める為、敵拠点であるブルーネンフーフを包囲する作戦が展開されたのだ。
ヴルツァライヒは帝国基地であるブルーネンフーフを奪い拠点としたが、頭もそこにいると宣言しているようなもの。
であればそれを完全包囲し、他の反政府勢力との合流、拡大を防ぐ事を先決とした。
何よりこれは人間同士の争いだ。第一師団長オズワルドの命で、慎重に状況を観察していたのだが……。
「上空にリンドヴルム型です!」
「複数のコンテナを投下! ゾンビが出現し、混戦に陥っています!」
テントの中で士官が眉を潜める。
戦場と化した平原では兵達がゾンビとの戦闘を余儀なくされていた。
「リンドヴルムが次々にゾンビを運んできます! 他の駐屯地でも交戦中との事!」
「我々は暴徒鎮圧に来ているのだぞ? 何故、歪虚との戦いになるのだ……!?」
テントの外ではあちこちから銃声が響き渡る。
彼らが想定していた相手は歪虚ではなく、軍事訓練も受けていない一般市民の筈であった。
勿論歪虚とヴルツァライヒが裏で通じているという話は聞いていた。だがここまで本格的に歪虚による襲撃を受ける事になるとは。
上空からの爆撃に苦慮する兵士達の中、タングラムと共にハンターの一団が駆けつける。
逃げ惑う兵士達をゾンビが襲う。これが本当に反政府勢力との戦いだというのか?
「このままではブルーネンフーフへの突入もままなりませんね。少し予定が代わりましたが、ここで敵を迎撃します!」
ハンター達が戦闘に加わると、ゾンビも次々に撃破され、兵も落ち着きを取り戻していく。
一区切りつこうかと、そんな時だ。新たなコンテナを搭載したリンドヴルムが接近してきたのは。
今度のコンテナの上には人影があった。上空から落下し、砂煙を巻き上げた鉄棺。その上で女は手を振る。
「あら~? そこにいるのは……アイリス隊長ですか?」
「……フェノンノ! まさか本当に生きていたのですか!?」
女は棺から飛び降りると、左腕の鎧に火を灯す。
鎧の内側から吹き出す青い炎。にじみ出る負のマテリアルにタングラムは舌打ちし。
「ついに人間をやめましたか。全く、何が反政府勢力です」
「そうですよね~。だって私は別に今の政府に不満もないですし……」
女は唇に人差し指を当て、にんまりと笑う。
「火種は多いに越したことはないもの。沢山人が死ねるようになっている方が、刺激的でしょう~?」
「……下衆が。今直ぐその腐った口を塞いでやる」
投げつけた短剣をフェノンノの左右から突き出た大剣が弾く。
二体のデュラハンがその瞳を青く輝かせ。
「兵長、お知り合イでスか?」
「昔の昔の~、その昔のよしみ~」
新たな短剣を取り出すタングラムへ、頭上からトゲ付き鉄球が飛来する。
鎖で繋がれた鉄球を操り、ずんぐりむっくりとした全身鎧が棺から降り立った。
「貴様……絶火隊の“死の天使”か!?」
「その呼び方は恥ずかしいからやめろ……。そういうお前は、元第一師団のレガース上等兵ですね?」
「ワシの事を記憶していたか! ならば話は早い! 亡きブンドルフ陛下の仇、ここで討たせてもらう!」
再び鉄球を放つが、タングラムは着弾したその上にストンと着地する。
「別に私が殺したわけではないでしょう」
「忘れもせぬぞ、あの帝都での決戦……! ワシが……ワシら近衛が不甲斐なかったばかりに、陛下は……! だがしかし、まだ希望は残されている! ヒルデガルド様さえ共にあれば、陛下の汚名を晴らすことも夢ではないのだあっ!!」
鉄球を手放し、メイスと盾で襲いかかるレガース。そこへ別の甲冑の男が割り込み、刃を交えた。
「そこまでにしておけ、レガース!」
「むう!? 貴殿まさか……盟友グスタフなのか!?」
互いの盾を挟んでぶつかり合う二人の男。タングラムは首を傾げ。
「グスタフ? 生きていたのですか? そしてなぜいるのですか?」
「こちらも色々と事情があってな……。レガース、貴殿歪虚と手を組むとは恥を知れ!」
「ワシは既に恥知らずよ! 主君を失っておめおめと生き延びたその時からな!」
「馬鹿が……! 貴殿らは利用されているのだ!」
互いに突き飛ばされ背後に飛ぶ二人の騎士。グスタフはタングラムを一瞥し。
「おい、絶火の死神。貴殿の事は気に入らんが、今は別だ。俺にも共闘させよ」
「良いのですか? 連中、ブンドルフの忘れ形見を持っています」
「だからこそだ。俺も色々と革命戦争に思い残しはある……が、このやり方は間違っている。今を生きる人々の中に、死人を持ち出すようではな」
剣を構えるグスタフに頷くタングラム。
話が一段落するのを待っていたかのように、フェノンノはパチンと指を鳴らす。
すると大きな棺が内側から破壊され、大型の剣機ゾンビが出現した。
「ヴァナルガンド型剣機っていうよ~。最近開発された、コボルドベースの新型よ~」
巨躯の狼男のような外見の剣機が唸り声を上げ、その口から火炎を吐き出す。
見ればヴァナルガンド型は三体。目の前の一体以外は既に帝国兵と交戦を開始し、その鋭い鉄の爪を血に濡らしている。
「ああ、イイ~悲鳴が聞こえるわ。懐かしいでしょう、アイリス? あの日のエルフハイムのよう……」
無言で棒立ちするタングラムに表情の変化はない。
「私はあなたを誤解していたようです。フェノンノ……私はついさっきまで、過去のあなたを信じていました」
「過去の~? 優しくて、面倒見が良くて、あなたに手取り足取り殺しを教えてくれた先輩としての?」
「その幻はもうどこにもない。フェノンノ・エルフハイム……お前だけは“始末”しなければならない」
機械じかけの仮面を外し、ゆっくりとまぶたを開く。
その瞳は虹のように淡く輝いていた。
「今だけは執行者として、あなたを殺す」
目を見開き、フェノンノは笑う。
少しだけ昔の気分に浸る為、タングラムは息を吐いた。
殺しの時、相手の事情は考えない。そう教えてくれた彼女のことなど、もう殺してから考えよう。
そう決意して、刃を握りしめた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
反政府組織、ヴルツァライヒ。
密かに進行したその活動は結実し、シュレーベンラント州にて反乱の時を迎えようとしていた。
革命前の旧帝国皇帝、ブンドルフ・モンドシャッテの娘、正統なる王の血を継ぐ少女、ヒルデガルド。
その存在感は二度目の革命の旗印として今、唯一の領土となったブルーネンフーフにて反政府勢力を一つにしようとしていた。
大小様々な反政府組織全ての思惑が彼女と歩みを共にしているわけではない。
しかし、その王の血が持つ輝きは、暗がりを往く者達にとって都合の良い影を帝国に落とそうとしていた――。
「敵襲! 敵襲ーーッ!!」
ブルーネンフーフの側に作られた簡易駐屯地に帝国兵の声が響く。
帝国軍はシュレーベンラント州に複数の師団兵力を集中させ、事態の短期収拾に乗り出した。
今はまだ広がってはいない反乱の火を封じ込める為、敵拠点であるブルーネンフーフを包囲する作戦が展開されたのだ。
ヴルツァライヒは帝国基地であるブルーネンフーフを奪い拠点としたが、頭もそこにいると宣言しているようなもの。
であればそれを完全包囲し、他の反政府勢力との合流、拡大を防ぐ事を先決とした。
何よりこれは人間同士の争いだ。第一師団長オズワルドの命で、慎重に状況を観察していたのだが……。
「上空にリンドヴルム型です!」
「複数のコンテナを投下! ゾンビが出現し、混戦に陥っています!」
テントの中で士官が眉を潜める。
戦場と化した平原では兵達がゾンビとの戦闘を余儀なくされていた。
「リンドヴルムが次々にゾンビを運んできます! 他の駐屯地でも交戦中との事!」
「我々は暴徒鎮圧に来ているのだぞ? 何故、歪虚との戦いになるのだ……!?」
テントの外ではあちこちから銃声が響き渡る。
彼らが想定していた相手は歪虚ではなく、軍事訓練も受けていない一般市民の筈であった。
勿論歪虚とヴルツァライヒが裏で通じているという話は聞いていた。だがここまで本格的に歪虚による襲撃を受ける事になるとは。
上空からの爆撃に苦慮する兵士達の中、タングラムと共にハンターの一団が駆けつける。
逃げ惑う兵士達をゾンビが襲う。これが本当に反政府勢力との戦いだというのか?
「このままではブルーネンフーフへの突入もままなりませんね。少し予定が代わりましたが、ここで敵を迎撃します!」
ハンター達が戦闘に加わると、ゾンビも次々に撃破され、兵も落ち着きを取り戻していく。
一区切りつこうかと、そんな時だ。新たなコンテナを搭載したリンドヴルムが接近してきたのは。
今度のコンテナの上には人影があった。上空から落下し、砂煙を巻き上げた鉄棺。その上で女は手を振る。
「あら~? そこにいるのは……アイリス隊長ですか?」
「……フェノンノ! まさか本当に生きていたのですか!?」
女は棺から飛び降りると、左腕の鎧に火を灯す。
鎧の内側から吹き出す青い炎。にじみ出る負のマテリアルにタングラムは舌打ちし。
「ついに人間をやめましたか。全く、何が反政府勢力です」
「そうですよね~。だって私は別に今の政府に不満もないですし……」
女は唇に人差し指を当て、にんまりと笑う。
「火種は多いに越したことはないもの。沢山人が死ねるようになっている方が、刺激的でしょう~?」
「……下衆が。今直ぐその腐った口を塞いでやる」
投げつけた短剣をフェノンノの左右から突き出た大剣が弾く。
二体のデュラハンがその瞳を青く輝かせ。
「兵長、お知り合イでスか?」
「昔の昔の~、その昔のよしみ~」
新たな短剣を取り出すタングラムへ、頭上からトゲ付き鉄球が飛来する。
鎖で繋がれた鉄球を操り、ずんぐりむっくりとした全身鎧が棺から降り立った。
「貴様……絶火隊の“死の天使”か!?」
「その呼び方は恥ずかしいからやめろ……。そういうお前は、元第一師団のレガース上等兵ですね?」
「ワシの事を記憶していたか! ならば話は早い! 亡きブンドルフ陛下の仇、ここで討たせてもらう!」
再び鉄球を放つが、タングラムは着弾したその上にストンと着地する。
「別に私が殺したわけではないでしょう」
「忘れもせぬぞ、あの帝都での決戦……! ワシが……ワシら近衛が不甲斐なかったばかりに、陛下は……! だがしかし、まだ希望は残されている! ヒルデガルド様さえ共にあれば、陛下の汚名を晴らすことも夢ではないのだあっ!!」
鉄球を手放し、メイスと盾で襲いかかるレガース。そこへ別の甲冑の男が割り込み、刃を交えた。
「そこまでにしておけ、レガース!」
「むう!? 貴殿まさか……盟友グスタフなのか!?」
互いの盾を挟んでぶつかり合う二人の男。タングラムは首を傾げ。
「グスタフ? 生きていたのですか? そしてなぜいるのですか?」
「こちらも色々と事情があってな……。レガース、貴殿歪虚と手を組むとは恥を知れ!」
「ワシは既に恥知らずよ! 主君を失っておめおめと生き延びたその時からな!」
「馬鹿が……! 貴殿らは利用されているのだ!」
互いに突き飛ばされ背後に飛ぶ二人の騎士。グスタフはタングラムを一瞥し。
「おい、絶火の死神。貴殿の事は気に入らんが、今は別だ。俺にも共闘させよ」
「良いのですか? 連中、ブンドルフの忘れ形見を持っています」
「だからこそだ。俺も色々と革命戦争に思い残しはある……が、このやり方は間違っている。今を生きる人々の中に、死人を持ち出すようではな」
剣を構えるグスタフに頷くタングラム。
話が一段落するのを待っていたかのように、フェノンノはパチンと指を鳴らす。
すると大きな棺が内側から破壊され、大型の剣機ゾンビが出現した。
「ヴァナルガンド型剣機っていうよ~。最近開発された、コボルドベースの新型よ~」
巨躯の狼男のような外見の剣機が唸り声を上げ、その口から火炎を吐き出す。
見ればヴァナルガンド型は三体。目の前の一体以外は既に帝国兵と交戦を開始し、その鋭い鉄の爪を血に濡らしている。
「ああ、イイ~悲鳴が聞こえるわ。懐かしいでしょう、アイリス? あの日のエルフハイムのよう……」
無言で棒立ちするタングラムに表情の変化はない。
「私はあなたを誤解していたようです。フェノンノ……私はついさっきまで、過去のあなたを信じていました」
「過去の~? 優しくて、面倒見が良くて、あなたに手取り足取り殺しを教えてくれた先輩としての?」
「その幻はもうどこにもない。フェノンノ・エルフハイム……お前だけは“始末”しなければならない」
機械じかけの仮面を外し、ゆっくりとまぶたを開く。
その瞳は虹のように淡く輝いていた。
「今だけは執行者として、あなたを殺す」
目を見開き、フェノンノは笑う。
少しだけ昔の気分に浸る為、タングラムは息を吐いた。
殺しの時、相手の事情は考えない。そう教えてくれた彼女のことなど、もう殺してから考えよう。
そう決意して、刃を握りしめた。
解説
●目的
敵勢力の殲滅、或いは撃退。
●概要
帝国領シュレーベンラント州にて、大規模な反乱が勃発。
反政府組織ヴルツァライヒは旧皇族の末裔、ヒルデガルドを名乗る少女を頭目に反乱を宣言した。
これに伴い、シュレーベンラント州各地にて反政府勢力が一斉蜂起。帝国軍はこの鎮圧に当たっている。
反政府勢力は既に帝国軍の基地であったブルーネンフーフを占拠。
我々は包囲網の一つとして簡易拠点を作成。ブルーネンフーフ突入待機中に、歪虚による襲撃を受けた。
帝国兵と共に、出現した全ての歪虚を殲滅せよ。
●敵情報
『フェノンノ』
吸血鬼型歪虚。
失った左腕は亡霊型歪虚である魔剣とリンクした鎧で補っている。
ククリ刀と魔剣の二刀流。完全に歪虚化している。
『レガース』
色々と長い二つ名を持つ、旧帝国の軍人。
メイスと盾を使う全身鎧のおっさん。覚醒者。
『デュラハン』
フェノンノの部下が歪虚化した個体。二体。サイズ1。
黒い全身鎧で、大剣を装備。核不明。
『ヴァナルガンド型』
新型強化ゾンビ。三体。ブラストエッジ鉱山で同じ個体が確認されている。
火を吹き、鋭い爪を持つ。サイズ2だがとても素早い。
『ゾンビ』
とにかく沢山で無差別攻撃してくる。
一つのコンテナに10体つめ込まれ、そのコンテナが駐屯地に6機落下している。
これ以上は増えない。
●友軍情報
『タングラム』
色々とややこしい過去を持つユニオンリーダー。疾影士。
何かほぼ全員と知り合い。仮面を外している。
『グスタフ』
中二病騎士……だが、亡霊狩りの経験豊富でデュラハン型にめっぽう強い。
旧帝国軍第一師団所属。外見がデュラハンと似ているが攻撃してはいけない。
『帝国兵』
沢山。基本的には一般人をあまり傷つけずに捕縛しようという心構えで来ている。
その為重装備ではない。剣や銃は持っているが、歪虚の襲撃に混乱している。
沢山いるが、ハンターに協力出来そうなのは20名程。全員非覚醒者。
敵勢力の殲滅、或いは撃退。
●概要
帝国領シュレーベンラント州にて、大規模な反乱が勃発。
反政府組織ヴルツァライヒは旧皇族の末裔、ヒルデガルドを名乗る少女を頭目に反乱を宣言した。
これに伴い、シュレーベンラント州各地にて反政府勢力が一斉蜂起。帝国軍はこの鎮圧に当たっている。
反政府勢力は既に帝国軍の基地であったブルーネンフーフを占拠。
我々は包囲網の一つとして簡易拠点を作成。ブルーネンフーフ突入待機中に、歪虚による襲撃を受けた。
帝国兵と共に、出現した全ての歪虚を殲滅せよ。
●敵情報
『フェノンノ』
吸血鬼型歪虚。
失った左腕は亡霊型歪虚である魔剣とリンクした鎧で補っている。
ククリ刀と魔剣の二刀流。完全に歪虚化している。
『レガース』
色々と長い二つ名を持つ、旧帝国の軍人。
メイスと盾を使う全身鎧のおっさん。覚醒者。
『デュラハン』
フェノンノの部下が歪虚化した個体。二体。サイズ1。
黒い全身鎧で、大剣を装備。核不明。
『ヴァナルガンド型』
新型強化ゾンビ。三体。ブラストエッジ鉱山で同じ個体が確認されている。
火を吹き、鋭い爪を持つ。サイズ2だがとても素早い。
『ゾンビ』
とにかく沢山で無差別攻撃してくる。
一つのコンテナに10体つめ込まれ、そのコンテナが駐屯地に6機落下している。
これ以上は増えない。
●友軍情報
『タングラム』
色々とややこしい過去を持つユニオンリーダー。疾影士。
何かほぼ全員と知り合い。仮面を外している。
『グスタフ』
中二病騎士……だが、亡霊狩りの経験豊富でデュラハン型にめっぽう強い。
旧帝国軍第一師団所属。外見がデュラハンと似ているが攻撃してはいけない。
『帝国兵』
沢山。基本的には一般人をあまり傷つけずに捕縛しようという心構えで来ている。
その為重装備ではない。剣や銃は持っているが、歪虚の襲撃に混乱している。
沢山いるが、ハンターに協力出来そうなのは20名程。全員非覚醒者。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
というわけで、イベントシナリオです。
ものすごく敵が多い上に割と粒ぞろいというか……。
皆ショートシナリオで中ボスとかで出てきてもおかしくないような感じです。
ちなみに、この後一週間くらいを目処にもう一本燭光を出すつもりですが、
それを含め、他の連動シナリオとの重複参加は特に制限しません。
【燭光】はそこまで厳密に結果が連動せず、それぞれのラインに依存している為です。
なお、タイトルは字数オーバーしました。次のも変えないと……タグェ……。
質問にはタングラムがお答え出来ます。
それではよろしくお願い致します。
というわけで、イベントシナリオです。
ものすごく敵が多い上に割と粒ぞろいというか……。
皆ショートシナリオで中ボスとかで出てきてもおかしくないような感じです。
ちなみに、この後一週間くらいを目処にもう一本燭光を出すつもりですが、
それを含め、他の連動シナリオとの重複参加は特に制限しません。
【燭光】はそこまで厳密に結果が連動せず、それぞれのラインに依存している為です。
なお、タイトルは字数オーバーしました。次のも変えないと……タグェ……。
質問にはタングラムがお答え出来ます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/07/17 07:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/07/09 21:09:51 |
|
![]() |
質問卓 摩耶(ka0362) 人間(リアルブルー)|15才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/07/11 05:33:05 |
|
![]() |
作戦卓 摩耶(ka0362) 人間(リアルブルー)|15才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/07/12 04:35:26 |