ゲスト
(ka0000)
【燭光】How Many Tears
マスター:葉槻

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 6~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/07/14 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/07/23 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●アウグスト邸にて
荒い息を吐きながら大きな黒い翼で空を駆ける。
目尻に涙を溜めて、腕には大切な友を抱えて。
自分の居場所を奪われた屈辱と、大切な友を殺された悲しみを胸に。
黒い翼は自分が最も幸せだった時に過ごした地を目指して空を駆けた。
「……何?」
わらわらとシロアリのように洋館に群がる影が見えた。
かつて美しく色とりどりの花が咲き誇っていた庭は害虫により朽ち果て、紅く潰れた果実にはシロアリが集っている様が見えた。
「貴様如き害虫が、その方に触るなぁっ!!」
直滑降で庭へと降り立つと、怒りのままに虫を蹴散らした。逃げ惑う虫を1匹1匹捕まえて潰し、入口に置いてあった車を破壊し、館内に入り込んでいた害虫も全て駆逐して歩いた。
時折、反撃とばかりに噛みついてくるモノや引っ掻いてくるモノがいたが、彼にとってはそんな反撃は何のダメージもならなかった。
「あはは、あははは。弱いくせに煩くて! 群れなきゃ何も出来ないくせに、僕の大事な物に触れたんだ! その罰は死を持って贖え!」
飛んで来る羽虫を払うように、床を這う芋虫を潰すように、館中を血に染め、1匹たりとも逃さずに駆逐する。
――暫くして動くモノが自分だけになり、暫く呆けたように天井を仰いでいた。
徐々に暗雲が立ちこめると、激しい雷が轟き、全てを洗い流すかのように雨が降り注いできた。
友をベッドへ休ませると、カールは庭先へと足を向ける。
「……あぁ、アウグスト様。こんなところでお昼寝しては風邪を引いてしまいますよ?」
爆発により館の壁まで吹き飛び、叩き付けられた衝撃によりひしゃげた頭蓋骨を拾って、カールは笑った。
未だ腐りかけた肉塊と脳みそ、髪の毛も一部ついたままのそれを愛おしそうに撫でて、ついた泥を払うとカールは再び翼を広げて屋根の上へと飛んだ。
「アウグスト様、ご覧になれますか? ブルーネンフーフで悲願の革命が始まりましたよ。僕はどうでもよかったけど、アウグスト様は心待ちにしていらっしゃいましたものね。本当は連れて行ってあげたいけど、ちょっと僕、疲れちゃったから、また後日でも良いですか? その時には新しい身体をまた作っていただきましょうね? 今度はどんなボディにしましょうか……楽しみですね」
くすくすと笑って、屋根裏部屋の窓の外にアウグストの頭蓋骨を置く。
「ここからなら、雨も風も凌げて革命の様子もご覧になれますでしょう? ……え? そう言って貰えるのは嬉しいですけど、僕、まだやらなきゃいけないことがあるので、片付けてくるまでちょっと待っていて下さい。お腹は大丈夫ですか? ……それはよかった。じゃぁ今晩はアウグスト様が大好きなビーフシチューにしましょうね」
ふわりと微笑んでカールは再び屋敷の中へと戻った。
全身が濡れ鼠となっており、歩けばぐずぐずとブーツの中で水音がした。
それを気にすることもなくカールは館中を歩き回り材料を揃えると、最後に向かったのは、昔、アウグストの付き人をしていた頃に使わせて貰っていた部屋だった。
ベッドと机。殆ど空に等しい本棚に空っぽのクローゼット。
それでも誰か――クリームヒルトか、最後まで残っていた使用人か――が時折掃除をしてくれていたのだろう。
室内は直ぐに使えるほどに手入れされていた。
そのベッドの枕には、新しい身体を作って貰ったパウルが寝かされていた。
「遅くなっちゃってごめんね」
カールは己の歪虚としての力を振り絞って負のマテリアルを注ぎ込みはじめた。
「……さぁ、早く起きて? また僕の話を聞いてよ、パウル」
●ハンターオフィスにて
「えぇと? それでどうして貴方が依頼人となる必要があるのでしょうか?」
話しを聞いた説明係の女性は、酷く困惑した様子で問いかけた。
「今、シュレーベンラント州一帯は大変不穏で、正規軍が反乱軍の抑えに出払っているという話しを小耳に挟んでしまったものでのう。わしはちっぽけな農村の領主でしかないが、同じシュレーベンラント州に居を構える者として、できるフォローには入ろうかと、こうして出向いてきたわけじゃ」
出された紅茶をふぅふぅと冷まして飲むと、好々爺といった風貌の老紳士は目尻にしわを寄せた。
「ふぅ、美味い。……別に受理して貰えんと言うのならそれでもわしは構わんよ。何せ、アウグスト領とは離れておるから、わしの周囲には直接被害は出ないしの。暫く待てば、お上からこちらへ正式な依頼も来るであろうし、わしは一向に構わん」
少し戯けたように両肩をひょいっとすくめて彼は言うと、姿勢を低くし、上目使いで女性を見た。
「……ただ、強いて言うなら寝覚めが悪い。州内で歪虚が自由に暴れておる事を知ってしまった。これが次に何処を狙うかは知らんが、何処かでまた誰かが死んだり泣いたりするんじゃ。そう思うと、わしの心の臓がきゅぅっとなるんじゃ」
大げさに胸元を押さえながら彼は「痛い痛い」と呻く。女性は溜息を吐きたくなるのをぐっと堪えて「大丈夫ですか?」と一応問う。
すると彼は、ちらりと片眼で女性を見た後、ニヤリと笑った。
「ほれ、お前さんだって目の前でジジイが胸を押さえれば声をかけるくらいじゃ。道の向こうで同じように胸を押さえる者がおったのを見たのに放って置いて、後でその者が死んだと知ったら良心が咎めるであろう?」
彼の言い分に、女性は片眉をぴくりと動かした後、今度は堪えずに溜息を吐いた。
「……わかりました。ハンターに募集をかけます。依頼人はフランツ・フォルスター辺境伯で宜しいですね?」
「あぁ、有り難う。よろしくお願いするよ」
にこにこと満足そうに微笑みながら、フランツは女性の手を取って硬く握手を交わした。
●3時間後 ハンターオフィスにて
「……というわけで、先日の『ヴルツァライヒ 二カ所同時制圧作戦』において、砦にいた歪虚のうちの1体、カール・ヴァイトマンがアウグスト邸上空にて発見されました。作戦終了後より館内には帝国軍の調査隊が入っていましたが、カールにて殲滅されたとの目撃証言があり、APVから帝国軍に確認を入れたところ事実と判明しました」
ハンター達が静かにどよめいた。
「帝国軍は現在、シュレーベンラント州各地で勃発している旧帝国の過激派であるヴルツァライヒの制圧に奔走中であり、また歪虚としての実力からもハンターに任せたいという意向があり、今回の依頼となります」
つまり、帝国も把握の上での依頼であるらしい。
「引き続き大変危険な任務となるかと思いますが、どうぞ決着を付けてきて下さい、よろしくお願いします」
そう説明係の女性は深々と頭を下げたのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●アウグスト邸にて
荒い息を吐きながら大きな黒い翼で空を駆ける。
目尻に涙を溜めて、腕には大切な友を抱えて。
自分の居場所を奪われた屈辱と、大切な友を殺された悲しみを胸に。
黒い翼は自分が最も幸せだった時に過ごした地を目指して空を駆けた。
「……何?」
わらわらとシロアリのように洋館に群がる影が見えた。
かつて美しく色とりどりの花が咲き誇っていた庭は害虫により朽ち果て、紅く潰れた果実にはシロアリが集っている様が見えた。
「貴様如き害虫が、その方に触るなぁっ!!」
直滑降で庭へと降り立つと、怒りのままに虫を蹴散らした。逃げ惑う虫を1匹1匹捕まえて潰し、入口に置いてあった車を破壊し、館内に入り込んでいた害虫も全て駆逐して歩いた。
時折、反撃とばかりに噛みついてくるモノや引っ掻いてくるモノがいたが、彼にとってはそんな反撃は何のダメージもならなかった。
「あはは、あははは。弱いくせに煩くて! 群れなきゃ何も出来ないくせに、僕の大事な物に触れたんだ! その罰は死を持って贖え!」
飛んで来る羽虫を払うように、床を這う芋虫を潰すように、館中を血に染め、1匹たりとも逃さずに駆逐する。
――暫くして動くモノが自分だけになり、暫く呆けたように天井を仰いでいた。
徐々に暗雲が立ちこめると、激しい雷が轟き、全てを洗い流すかのように雨が降り注いできた。
友をベッドへ休ませると、カールは庭先へと足を向ける。
「……あぁ、アウグスト様。こんなところでお昼寝しては風邪を引いてしまいますよ?」
爆発により館の壁まで吹き飛び、叩き付けられた衝撃によりひしゃげた頭蓋骨を拾って、カールは笑った。
未だ腐りかけた肉塊と脳みそ、髪の毛も一部ついたままのそれを愛おしそうに撫でて、ついた泥を払うとカールは再び翼を広げて屋根の上へと飛んだ。
「アウグスト様、ご覧になれますか? ブルーネンフーフで悲願の革命が始まりましたよ。僕はどうでもよかったけど、アウグスト様は心待ちにしていらっしゃいましたものね。本当は連れて行ってあげたいけど、ちょっと僕、疲れちゃったから、また後日でも良いですか? その時には新しい身体をまた作っていただきましょうね? 今度はどんなボディにしましょうか……楽しみですね」
くすくすと笑って、屋根裏部屋の窓の外にアウグストの頭蓋骨を置く。
「ここからなら、雨も風も凌げて革命の様子もご覧になれますでしょう? ……え? そう言って貰えるのは嬉しいですけど、僕、まだやらなきゃいけないことがあるので、片付けてくるまでちょっと待っていて下さい。お腹は大丈夫ですか? ……それはよかった。じゃぁ今晩はアウグスト様が大好きなビーフシチューにしましょうね」
ふわりと微笑んでカールは再び屋敷の中へと戻った。
全身が濡れ鼠となっており、歩けばぐずぐずとブーツの中で水音がした。
それを気にすることもなくカールは館中を歩き回り材料を揃えると、最後に向かったのは、昔、アウグストの付き人をしていた頃に使わせて貰っていた部屋だった。
ベッドと机。殆ど空に等しい本棚に空っぽのクローゼット。
それでも誰か――クリームヒルトか、最後まで残っていた使用人か――が時折掃除をしてくれていたのだろう。
室内は直ぐに使えるほどに手入れされていた。
そのベッドの枕には、新しい身体を作って貰ったパウルが寝かされていた。
「遅くなっちゃってごめんね」
カールは己の歪虚としての力を振り絞って負のマテリアルを注ぎ込みはじめた。
「……さぁ、早く起きて? また僕の話を聞いてよ、パウル」
●ハンターオフィスにて
「えぇと? それでどうして貴方が依頼人となる必要があるのでしょうか?」
話しを聞いた説明係の女性は、酷く困惑した様子で問いかけた。
「今、シュレーベンラント州一帯は大変不穏で、正規軍が反乱軍の抑えに出払っているという話しを小耳に挟んでしまったものでのう。わしはちっぽけな農村の領主でしかないが、同じシュレーベンラント州に居を構える者として、できるフォローには入ろうかと、こうして出向いてきたわけじゃ」
出された紅茶をふぅふぅと冷まして飲むと、好々爺といった風貌の老紳士は目尻にしわを寄せた。
「ふぅ、美味い。……別に受理して貰えんと言うのならそれでもわしは構わんよ。何せ、アウグスト領とは離れておるから、わしの周囲には直接被害は出ないしの。暫く待てば、お上からこちらへ正式な依頼も来るであろうし、わしは一向に構わん」
少し戯けたように両肩をひょいっとすくめて彼は言うと、姿勢を低くし、上目使いで女性を見た。
「……ただ、強いて言うなら寝覚めが悪い。州内で歪虚が自由に暴れておる事を知ってしまった。これが次に何処を狙うかは知らんが、何処かでまた誰かが死んだり泣いたりするんじゃ。そう思うと、わしの心の臓がきゅぅっとなるんじゃ」
大げさに胸元を押さえながら彼は「痛い痛い」と呻く。女性は溜息を吐きたくなるのをぐっと堪えて「大丈夫ですか?」と一応問う。
すると彼は、ちらりと片眼で女性を見た後、ニヤリと笑った。
「ほれ、お前さんだって目の前でジジイが胸を押さえれば声をかけるくらいじゃ。道の向こうで同じように胸を押さえる者がおったのを見たのに放って置いて、後でその者が死んだと知ったら良心が咎めるであろう?」
彼の言い分に、女性は片眉をぴくりと動かした後、今度は堪えずに溜息を吐いた。
「……わかりました。ハンターに募集をかけます。依頼人はフランツ・フォルスター辺境伯で宜しいですね?」
「あぁ、有り難う。よろしくお願いするよ」
にこにこと満足そうに微笑みながら、フランツは女性の手を取って硬く握手を交わした。
●3時間後 ハンターオフィスにて
「……というわけで、先日の『ヴルツァライヒ 二カ所同時制圧作戦』において、砦にいた歪虚のうちの1体、カール・ヴァイトマンがアウグスト邸上空にて発見されました。作戦終了後より館内には帝国軍の調査隊が入っていましたが、カールにて殲滅されたとの目撃証言があり、APVから帝国軍に確認を入れたところ事実と判明しました」
ハンター達が静かにどよめいた。
「帝国軍は現在、シュレーベンラント州各地で勃発している旧帝国の過激派であるヴルツァライヒの制圧に奔走中であり、また歪虚としての実力からもハンターに任せたいという意向があり、今回の依頼となります」
つまり、帝国も把握の上での依頼であるらしい。
「引き続き大変危険な任務となるかと思いますが、どうぞ決着を付けてきて下さい、よろしくお願いします」
そう説明係の女性は深々と頭を下げたのだった。
解説
●場所
アウグスト邸
アウグストのアジトであった二階建ての洋館
庭には爆発の跡があり、至る所に血痕が飛び散っている
一階=ホール、ダンスホール、食堂、厨房、応接、使用人部屋数部屋
二階=応接、個室が数部屋
●敵戦力
前回の作戦時により判明しているもの
また、カールにより持ち去られた首からもう1人の歪虚、パウルもゾンビ又はそれ以上の存在として復活している可能性が高い
アウグストに関しては頭部らしき物が屋根に飾られており、再剣機化の可能性は限りなく低いと考えられる
・カール・ヴァイトマン
飛行=空を飛べる
魔眼=目を合わせた者を完全麻痺させる
他能力不明
・パウル(死亡前)
ロングソードと魔導銃を適宜使用
蝶舞蜂刺=死角より相手を攻撃する
投擲=マジックアローのように負のマテリアルをナイフ状にして投擲する
催涙投射=催涙効果のある魔弾を撃つ。範囲3×3スクエア。固定ダメージ、命中率ダウン+回避率ダウン(効果3ターン)
他能力不明
・他、帝国軍調査隊のメンバー、10名がゾンビ化されている可能性あり
調査隊の装備は下記の通り
武器=サーベル又はオートマチックピストル
防具=軍服上下(作業用ツナギ相当)、防弾チョッキ、ブーツ
●他
ハンター達がアウグスト邸に辿り着くのは曇天の午後
OPの依頼提示日の翌日とする
アウグスト邸
アウグストのアジトであった二階建ての洋館
庭には爆発の跡があり、至る所に血痕が飛び散っている
一階=ホール、ダンスホール、食堂、厨房、応接、使用人部屋数部屋
二階=応接、個室が数部屋
●敵戦力
前回の作戦時により判明しているもの
また、カールにより持ち去られた首からもう1人の歪虚、パウルもゾンビ又はそれ以上の存在として復活している可能性が高い
アウグストに関しては頭部らしき物が屋根に飾られており、再剣機化の可能性は限りなく低いと考えられる
・カール・ヴァイトマン
飛行=空を飛べる
魔眼=目を合わせた者を完全麻痺させる
他能力不明
・パウル(死亡前)
ロングソードと魔導銃を適宜使用
蝶舞蜂刺=死角より相手を攻撃する
投擲=マジックアローのように負のマテリアルをナイフ状にして投擲する
催涙投射=催涙効果のある魔弾を撃つ。範囲3×3スクエア。固定ダメージ、命中率ダウン+回避率ダウン(効果3ターン)
他能力不明
・他、帝国軍調査隊のメンバー、10名がゾンビ化されている可能性あり
調査隊の装備は下記の通り
武器=サーベル又はオートマチックピストル
防具=軍服上下(作業用ツナギ相当)、防弾チョッキ、ブーツ
●他
ハンター達がアウグスト邸に辿り着くのは曇天の午後
OPの依頼提示日の翌日とする
マスターより
はじめましてもしくはまたお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
ついにヴルツァライヒが動き始め、帝国内、特にシュレーベンラント州で火の手があがっております。
帝国軍のみんなが過労死しないように皆様ご助力お願いします。
なお、前回の作戦とは私の前作『STRAIGHT OUT OF HELL』(http://www.wtrpg10.com/scenario/master/134)をご覧頂けますとおわかり頂けるかと思います。
解説に能力説明を入れてありますので、「忙しくて読めないよ!」って方がいても別段不利になることはないと思います。
それでは、あなたらしい戦いをお待ちしております。
ついにヴルツァライヒが動き始め、帝国内、特にシュレーベンラント州で火の手があがっております。
帝国軍のみんなが過労死しないように皆様ご助力お願いします。
なお、前回の作戦とは私の前作『STRAIGHT OUT OF HELL』(http://www.wtrpg10.com/scenario/master/134)をご覧頂けますとおわかり頂けるかと思います。
解説に能力説明を入れてありますので、「忙しくて読めないよ!」って方がいても別段不利になることはないと思います。
それでは、あなたらしい戦いをお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/07/22 05:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ライガ・ミナト(ka2153) 人間(リアルブルー)|17才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/07/14 17:23:11 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/07/12 21:48:51 |