ゲスト
(ka0000)
半熟王女の謁見 3
マスター:京乃ゆらさ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 6~10人
- サポート
- 現在0人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2015/07/24 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/08/07 19:00
オープニング
「北上したゴブリン集団が他の集団に襲撃され、ヨルド村方面へ敗走しております!」
伝令が告げた報せ。それはゴブリン集団の状況を表すと同時に、ヨルド村の危機をも示していた。
システィーナ・グラハム(kz0020)は努めて平静を装うと、矢継ぎ早に命令を下す。
「騎士団を、グラズヘイム王国騎士団を出動させてください……! そ、それに近隣の人々の避難と……あぁ、騎士団の方々は覚醒者からすぐに転移……」
「恐れながら王女殿下、逐次投入は避けるべきかと。が、敢えて行うならば数人ずつです」
と、謁見の間に響くのは、全てを呑み込むかのような落ち着いた声。その主――セドリック・マクファーソン(kz0026)は咳払いして場の雰囲気を断ち切ると、肩を竦めてみせた。
「軍事に疎い私が言うのも何ですがね」
軍事に疎い人に諫められるわたくしはつまりもっとだめじゃないですか、などと情けなく思うが、おかげで少し落ち着けたような気はする。
システィーナは深呼吸し、今度こそ焦燥感を抑え込んで伝令に告げた。
「で、では……覚醒者は四人集まった順に最寄りの町に転移してください。そしてもう一つ。ハンターの皆さまにも依頼を出します。文面は――」
グラズヘイム王国北西部、三村一帯の問題を全て解決する。
●これまでの三村一帯
大体の指示を出したシスティーナは、侍従長であり覚醒者であるマルグリッド・オクレールと共に転移門へ向かう道すがら、三村一帯――アルナバ村、ジャン・リュエ村、ヨルド村のことを改めて思い返していた。
始まりは二つの陳情だった。アルナバ村からの「ユグディラが近くに住み着いたから何とかしてほしい」という陳情と、ヨルド村からの「ジャン・リュエ村が川を塞き止めたせいで困っている」という陳情。
交流の一環として王城に招いていたハンター達と協力し、ユグディラ問題を一旦保留にまでもっていったものの、今度は別の問題が浮かび上がってきた。
アルナバ村の近くには、ゴブリン集団の野営地があったのだ。
偵察して大まかな規模を一旦確認すると、次にシスティーナはハンター達と共に川の塞き止め問題の解決に向かった。紆余曲折の末に判明したのは、一つの陰謀。
ジャン・リュエ村側の領主ベル侯爵が、ヨルド村をはじめとしたバーナル子爵領を併合しようとしている。それも大義名分を得た上で。
大義名分と言っても、調査すれば非合法的手段が用いられていることが分かる程度の薄っぺらいものだ。が、今現在、強力な王のいない王国においては、そんな「大義名分」でも押し通されてしまいかねない。つまりは――、
――わたくし……システィーナ・グラハムという存在が侮られている、のでしょうね……。
仕方のないことだと思う。内政も外交も軍事も何もかも色々な人に任せきりなのだから。
上手くやりたいのに、全然上手くできない自分が嫌になる。そんなだから侮られるのだ。
ともあれ、そんなベル侯爵による川の塞き止め工事を中止させ、川を元の流れに戻したのが二週間前。
そうしてゴブリン野営地の動向を探っていたところ、遂に彼らが北上を開始した。
単なる偶然かもしれないが、タイミングを考えれば「彼らは水を求めて南下していた」と見る方が自然だろう。
かくして安堵した直後にもたらされたのが、先の報告だった。
『北上したゴブリン集団が他の集団に襲撃され、ヨルド村方面へ敗走している』
――必ず、解決します……!
それが王族としての義務であり、自分自身の希望なのだから。
●ヨルド村東の攻防戦
バーナル子爵領ヨルド村は、騒然とした空気に包まれていた。
東の空に見える黒煙。雷鳴のように響く轟音。川向こうにはゴブリンか何かの姿が見え始めており、怠け癖のついたヨルド村民ですら重い腰を上げざるを得ない状況だった。
「歪虚?」「わがらね……」「何かが起こっとるがね」
詳しいことは分からない。が、とにかく村の広場に行こう。何かあったら広場に集まって皆で行動する。村で定めたことだ。
村民達はそうして大急ぎで村広場へ向かう。広場はみるみる人の波で埋め尽くされ、普段の長閑な景色とは正反対の喧騒が生まれる。
そこに大声で呼びかけたのは、村長だった。
「みな、よくぞ落ち着いて集まってくれた! 何がどうなっておるか、誰もが聞きたいと思う。が――儂もよう分からん!」
「ええ!? 村長ぉ……」
「だがの、儂らがせねばならんことはたった一つじゃ。とにかく逃げい! 幸い、ハンターの人に言われて東の柵は補強したばかりでの、ここに何かが攻めてきても少しばかりは時を稼ぐこともできるはず。みな、西の道沿いに領主様の町まで向かうのじゃ!」
「で、でもよぉ、道にも歪虚とかおるかもしれねが……」
「そうなったら南じゃ。ジャン・リュエ村さいげばいい!」
「だ、だどもあいづら川を止めやがっだど! 今さら俺らを受け入れるわげねえ!」
が、村民達はなかなか村を離れようとしない。
苛立ち紛れに村長が一喝しようとした――その時。
『――――■■■■ェエエェ!!』
『――■■ッ!? ■■、■■――!』
荒々しい咆哮と、惑うような悲鳴が聞こえた。
『逃ゲロ、逃ゲロ、逃ゲロ! アイツラ、強イ! オレラ、弱イ!』
彼らはひたすら西に駆け続けていた。
女子供を男衆で囲み、ただただ足を動かして。生きる。その為だけに彼らは必死に逃げ惑う。
前へ、前へ、前へ。
脇目もふらず進み続けた彼らはしかし、次の瞬間、難しい選択を迫られることになった。
『父チャン! 村ダ! 村ガアル!』
『何ダト!? 人ノ村、カ!?』
『ウン! ドウスレバイイ!?』
『グヌゥ……分カラン!』
『エェッ!?』
『後デ決メル! 今ハ橋ヲ駆ケ抜ケロ!!』
『分カッタ!』
彼ら――傷ついたゴブリン達は駆け続ける。
このクリムゾンウェストの世を、生き抜く為に……。
▼ヨルド村周辺
北
小 麦 畑 ∥
■■■■■ ■■■■■■ ∥
■ ■■ ∥ ◆◆◆
■ ■■ ∥ ▲ ◆◆◆◆
至町 広 場 ■ 木 橋 ▲▲▲◆◆◆
■ ■■ ∥ ▲▲◆
■ ■■ ∥
■■■■■ ■■■■■■ ∥
小 麦 畑 ∥
∥
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
∥
PC・騎士 ∥
私兵団 ∥
南
■:柵
∥:川(幅4m)
▲:ゴブリン敗走集団
◆:ゴブリン追撃集団
※特に移動力の高いPCならば、ゴブリン集団が柵に辿り着く前に村に入ることができるかもしれないが、騎士や私兵団は間に合わない。
伝令が告げた報せ。それはゴブリン集団の状況を表すと同時に、ヨルド村の危機をも示していた。
システィーナ・グラハム(kz0020)は努めて平静を装うと、矢継ぎ早に命令を下す。
「騎士団を、グラズヘイム王国騎士団を出動させてください……! そ、それに近隣の人々の避難と……あぁ、騎士団の方々は覚醒者からすぐに転移……」
「恐れながら王女殿下、逐次投入は避けるべきかと。が、敢えて行うならば数人ずつです」
と、謁見の間に響くのは、全てを呑み込むかのような落ち着いた声。その主――セドリック・マクファーソン(kz0026)は咳払いして場の雰囲気を断ち切ると、肩を竦めてみせた。
「軍事に疎い私が言うのも何ですがね」
軍事に疎い人に諫められるわたくしはつまりもっとだめじゃないですか、などと情けなく思うが、おかげで少し落ち着けたような気はする。
システィーナは深呼吸し、今度こそ焦燥感を抑え込んで伝令に告げた。
「で、では……覚醒者は四人集まった順に最寄りの町に転移してください。そしてもう一つ。ハンターの皆さまにも依頼を出します。文面は――」
グラズヘイム王国北西部、三村一帯の問題を全て解決する。
●これまでの三村一帯
大体の指示を出したシスティーナは、侍従長であり覚醒者であるマルグリッド・オクレールと共に転移門へ向かう道すがら、三村一帯――アルナバ村、ジャン・リュエ村、ヨルド村のことを改めて思い返していた。
始まりは二つの陳情だった。アルナバ村からの「ユグディラが近くに住み着いたから何とかしてほしい」という陳情と、ヨルド村からの「ジャン・リュエ村が川を塞き止めたせいで困っている」という陳情。
交流の一環として王城に招いていたハンター達と協力し、ユグディラ問題を一旦保留にまでもっていったものの、今度は別の問題が浮かび上がってきた。
アルナバ村の近くには、ゴブリン集団の野営地があったのだ。
偵察して大まかな規模を一旦確認すると、次にシスティーナはハンター達と共に川の塞き止め問題の解決に向かった。紆余曲折の末に判明したのは、一つの陰謀。
ジャン・リュエ村側の領主ベル侯爵が、ヨルド村をはじめとしたバーナル子爵領を併合しようとしている。それも大義名分を得た上で。
大義名分と言っても、調査すれば非合法的手段が用いられていることが分かる程度の薄っぺらいものだ。が、今現在、強力な王のいない王国においては、そんな「大義名分」でも押し通されてしまいかねない。つまりは――、
――わたくし……システィーナ・グラハムという存在が侮られている、のでしょうね……。
仕方のないことだと思う。内政も外交も軍事も何もかも色々な人に任せきりなのだから。
上手くやりたいのに、全然上手くできない自分が嫌になる。そんなだから侮られるのだ。
ともあれ、そんなベル侯爵による川の塞き止め工事を中止させ、川を元の流れに戻したのが二週間前。
そうしてゴブリン野営地の動向を探っていたところ、遂に彼らが北上を開始した。
単なる偶然かもしれないが、タイミングを考えれば「彼らは水を求めて南下していた」と見る方が自然だろう。
かくして安堵した直後にもたらされたのが、先の報告だった。
『北上したゴブリン集団が他の集団に襲撃され、ヨルド村方面へ敗走している』
――必ず、解決します……!
それが王族としての義務であり、自分自身の希望なのだから。
●ヨルド村東の攻防戦
バーナル子爵領ヨルド村は、騒然とした空気に包まれていた。
東の空に見える黒煙。雷鳴のように響く轟音。川向こうにはゴブリンか何かの姿が見え始めており、怠け癖のついたヨルド村民ですら重い腰を上げざるを得ない状況だった。
「歪虚?」「わがらね……」「何かが起こっとるがね」
詳しいことは分からない。が、とにかく村の広場に行こう。何かあったら広場に集まって皆で行動する。村で定めたことだ。
村民達はそうして大急ぎで村広場へ向かう。広場はみるみる人の波で埋め尽くされ、普段の長閑な景色とは正反対の喧騒が生まれる。
そこに大声で呼びかけたのは、村長だった。
「みな、よくぞ落ち着いて集まってくれた! 何がどうなっておるか、誰もが聞きたいと思う。が――儂もよう分からん!」
「ええ!? 村長ぉ……」
「だがの、儂らがせねばならんことはたった一つじゃ。とにかく逃げい! 幸い、ハンターの人に言われて東の柵は補強したばかりでの、ここに何かが攻めてきても少しばかりは時を稼ぐこともできるはず。みな、西の道沿いに領主様の町まで向かうのじゃ!」
「で、でもよぉ、道にも歪虚とかおるかもしれねが……」
「そうなったら南じゃ。ジャン・リュエ村さいげばいい!」
「だ、だどもあいづら川を止めやがっだど! 今さら俺らを受け入れるわげねえ!」
が、村民達はなかなか村を離れようとしない。
苛立ち紛れに村長が一喝しようとした――その時。
『――――■■■■ェエエェ!!』
『――■■ッ!? ■■、■■――!』
荒々しい咆哮と、惑うような悲鳴が聞こえた。
『逃ゲロ、逃ゲロ、逃ゲロ! アイツラ、強イ! オレラ、弱イ!』
彼らはひたすら西に駆け続けていた。
女子供を男衆で囲み、ただただ足を動かして。生きる。その為だけに彼らは必死に逃げ惑う。
前へ、前へ、前へ。
脇目もふらず進み続けた彼らはしかし、次の瞬間、難しい選択を迫られることになった。
『父チャン! 村ダ! 村ガアル!』
『何ダト!? 人ノ村、カ!?』
『ウン! ドウスレバイイ!?』
『グヌゥ……分カラン!』
『エェッ!?』
『後デ決メル! 今ハ橋ヲ駆ケ抜ケロ!!』
『分カッタ!』
彼ら――傷ついたゴブリン達は駆け続ける。
このクリムゾンウェストの世を、生き抜く為に……。
▼ヨルド村周辺
北
小 麦 畑 ∥
■■■■■ ■■■■■■ ∥
■ ■■ ∥ ◆◆◆
■ ■■ ∥ ▲ ◆◆◆◆
至町 広 場 ■ 木 橋 ▲▲▲◆◆◆
■ ■■ ∥ ▲▲◆
■ ■■ ∥
■■■■■ ■■■■■■ ∥
小 麦 畑 ∥
∥
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
∥
PC・騎士 ∥
私兵団 ∥
南
■:柵
∥:川(幅4m)
▲:ゴブリン敗走集団
◆:ゴブリン追撃集団
※特に移動力の高いPCならば、ゴブリン集団が柵に辿り着く前に村に入ることができるかもしれないが、騎士や私兵団は間に合わない。
解説
▼目的
三村一帯の問題を解決する。
▼状況
時刻は14時前後。天候は曇り時々雨。
PCは南から駆けつけることになる。
システィーナと侍従長オクレールさんも同行する。ヨルド村へ入るタイミングは指示に従う。
村の東、川向こうに村側へと敗走してくるゴブリン集団がいる。その背後には別のゴブリン集団がおり、敗走する殿軍と渾然一体となりつつある。
目算で前者が30体未満、後者が60体前後。追撃する集団には何体か巨体が見える。
ヨルド村の人々は殆どがまだ村内の広場にいる。
中には男衆もいるが、戦闘できる人は少ない。
村の東側の柵は前回の警告を受けて強化されており、ゴブリンが押し寄せてもおそらく数十秒保つと思われる。
PCと共に王国騎士団とベル侯爵及びその私兵団も参戦する。私兵団参戦は前回の約定によるもの。
騎士団は全員覚醒者、前衛系が中心、8名。
私兵団は殆どが非覚醒者、槍兵と弓兵と騎兵の混合部隊。10名の騎兵はPCや騎士と同等で移動できるが、40名の槍兵と弓兵はかなり遅れる。
それぞれシスティーナの命によりPCに従う。
侯爵自身は騎乗しているが疾駆させられない。
▼三村一帯の問題とは?
アルナバ村:
ユグディラによる食糧盗難→彼ら及び村人と交渉し保留中。
ゴブリン野営地→北上し、現在ヨルド村へ敗走中。
ジャン・リュエ村:
川の工事→ヨルド村の怠惰が原因と証言したが、真相はバーナル子爵領併合の一環だった。
食糧の値上げ→併合の為に金と物を収集していた。
ヨルド村:
バーナル子爵の失政→ベル侯爵に脅され領地運営を疎かにしている。
現在→二つのゴブリン集団が接近中!
▼ベル侯爵、バーナル子爵の処罰
今回を踏まえてどんな対処をするのか、意見具申してもいいし、しなくてもいい。
最終決定はシスティーナが行う。
▼補足情報
依頼成功度はヨルド村の被害状況、及び三村一帯に関する問題の諸々の落とし所による。
三村一帯の問題の解決に全力を尽す事が重要かと思われる。
三村一帯の問題を解決する。
▼状況
時刻は14時前後。天候は曇り時々雨。
PCは南から駆けつけることになる。
システィーナと侍従長オクレールさんも同行する。ヨルド村へ入るタイミングは指示に従う。
村の東、川向こうに村側へと敗走してくるゴブリン集団がいる。その背後には別のゴブリン集団がおり、敗走する殿軍と渾然一体となりつつある。
目算で前者が30体未満、後者が60体前後。追撃する集団には何体か巨体が見える。
ヨルド村の人々は殆どがまだ村内の広場にいる。
中には男衆もいるが、戦闘できる人は少ない。
村の東側の柵は前回の警告を受けて強化されており、ゴブリンが押し寄せてもおそらく数十秒保つと思われる。
PCと共に王国騎士団とベル侯爵及びその私兵団も参戦する。私兵団参戦は前回の約定によるもの。
騎士団は全員覚醒者、前衛系が中心、8名。
私兵団は殆どが非覚醒者、槍兵と弓兵と騎兵の混合部隊。10名の騎兵はPCや騎士と同等で移動できるが、40名の槍兵と弓兵はかなり遅れる。
それぞれシスティーナの命によりPCに従う。
侯爵自身は騎乗しているが疾駆させられない。
▼三村一帯の問題とは?
アルナバ村:
ユグディラによる食糧盗難→彼ら及び村人と交渉し保留中。
ゴブリン野営地→北上し、現在ヨルド村へ敗走中。
ジャン・リュエ村:
川の工事→ヨルド村の怠惰が原因と証言したが、真相はバーナル子爵領併合の一環だった。
食糧の値上げ→併合の為に金と物を収集していた。
ヨルド村:
バーナル子爵の失政→ベル侯爵に脅され領地運営を疎かにしている。
現在→二つのゴブリン集団が接近中!
▼ベル侯爵、バーナル子爵の処罰
今回を踏まえてどんな対処をするのか、意見具申してもいいし、しなくてもいい。
最終決定はシスティーナが行う。
▼補足情報
依頼成功度はヨルド村の被害状況、及び三村一帯に関する問題の諸々の落とし所による。
三村一帯の問題の解決に全力を尽す事が重要かと思われる。
マスターより
どうもです。京乃です。
簡単に言うと、村を防衛する依頼です。大成功へ至るには+αが必要かもしれませんが……まぁ、大体そんな感じです(
3とありますが、ほぼこのOPと解説だけでも問題ありません。が、1、2を読めばより分かりやすいかもしれません。
……関連付けされたNPCのはずなのにシスティーナの影が薄いですね!(
胸も薄いですが。
でもきっと今回の問題を乗り越えた時、彼女もまた一つ階段を上っているはずです。
そして乗り越えられるかどうかは皆さま次第です。胸部装甲も厚くなるかも!?(なりません)
ぜひ、助けてあげてください……!
あ、【聖呪】ってやつのページができたらしいですね。
わぁ、初めて知りました(棒
簡単に言うと、村を防衛する依頼です。大成功へ至るには+αが必要かもしれませんが……まぁ、大体そんな感じです(
3とありますが、ほぼこのOPと解説だけでも問題ありません。が、1、2を読めばより分かりやすいかもしれません。
……関連付けされたNPCのはずなのにシスティーナの影が薄いですね!(
胸も薄いですが。
でもきっと今回の問題を乗り越えた時、彼女もまた一つ階段を上っているはずです。
そして乗り越えられるかどうかは皆さま次第です。胸部装甲も厚くなるかも!?(なりません)
ぜひ、助けてあげてください……!
あ、【聖呪】ってやつのページができたらしいですね。
わぁ、初めて知りました(棒
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/08 18:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/07/24 08:10:18 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/07/22 08:23:07 |
|
![]() |
相談卓 紅薔薇(ka4766) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/07/24 08:08:17 |