はじめまして、京乃ゆらさと申します。
依頼を通して皆様のPCさんが生き生きと羽ばたけるよう頑張りたいと思っております。
地味に前線のちょい下のもう少し下にいる、そんな自称ボランチ系MSです。

▼依頼
良く言えばバランスが良い、悪く言えば器用貧乏な感じではないかと。
戦闘からほのぼの、ドロドロからカラカラまで雑食です。カオスは多分苦手。えっちぃのは個人的にはアリですが、直接的に書く方ではないので古典的な雰囲気になる気がします。
戦える心情系、心情もある戦闘系。そんな隙間産業を狙っております。

▼プレイング
依頼に臨む時のPCさんの心情を軸にする事が多いです。プレの拡大解釈というか、アドリブ気味に動いていただく事がよくありますので、心情があればブレが少なくなると思います。
利用可能な部分があればできる限り利用する性質ですので、たった一文、数文字でも何かを詰め込んだ方がお得です。その数文字でMVPが決まる事もあります。

▼判定
有利不利関係なくプレ補正を大胆にかけます。
「連携」に関しても状況に応じて補正をプラスにもマイナスにもかけます。用法用量を考えて「具体的に連携」すると良い感じになると思います。

MVPは依頼目的に直接貢献した人の他、作戦立案者や私のツボに入った人、キーワードに触れた人などを基準に選定します。全体的に、OPの意図をよく汲み取って下さった方を選定する事が多いと思います。
称号は私がティンときた時だけ付与させていただいております。

▼その他
できるだけ相談卓は拝見しますが、それでプレが補完される事はありませんのでご注意下さい。ただ相談卓でRPして下さっていた場合、PCさん把握の一環としてそれを参考にする事はあります。
また質問に対する回答は全てNPCを通したものですので、それが絶対に正しいとは限りませんし絶対にきちんと回答するというわけでもありません（ルールの確認等の基本はちゃんと回答します）。

「【羽冠】その日、王都語り」リプレイについて

三ヶ月以上にも渡る大、大遅刻をやらかしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
この夏の災害がことごとく実家や親戚宅を直撃したこと、同僚が休職したことで、心身共に執筆が捗らない状況となっておりました……。
今は本業の状況が少し良くなりましたので、どうにか復活していきたいと思っております。
この度は連動の締めをお待たせしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

「政治的な軍事作戦 ３」リプレイについて

　約二週間もの大遅刻をしてしまい大変申し訳ございませんでした。
　本業の都合や、実は一月にやらかしていた腰の痛みが再発（？）するなどがあって遅れてしまいました……。
　今後同じような事がないよう気を引き締め直して頑張りたいと思っております。
　この度はリプレイを、しかもよりによってシリーズ最終話をお待たせしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

7/18前後
　　半熟王女の謁見 ３
　　　　難易度：やや難　報酬：普通
　　　　バーナル子爵とベル侯爵の事情聴取を終え、三村一帯の問題は漸く全容が見えてきた。
　　　　侯爵による子爵領の併合。その野心が全てを狂わせている。
　　　　つまるところ三村一帯の問題は、今や二本の糸に収束されているのだろう。
　　　　ゴブリン問題の解決と、全ての責の裁定。
　　　　舞台に残るのは、単純にして難解な、そんな二つの問い。

6/18前後
　　半熟王女の謁見 ２
　　　　難易度：やや難　報酬：普通
　　　　ユグディラとの交渉をまとめ、付近の森にゴブリン野営地を発見した事により、
　　　　ハンター達がアルナバ村でやるべき事は野営地討伐のみとなる。
　　　　一方でジャン・リュエ村とヨルド村の川の塞き止め問題は、子爵と連絡が取れなかった
　　　　事によりどうにもキナ臭い、嫌な雰囲気になってきた。
　　　　話は、子爵の召喚から始まる……。