ゲスト
(ka0000)
法術と伯爵夫人に興味のある者は来なさい
マスター:京乃ゆらさ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在0人 / 0~12人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2015/12/03 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/12/17 22:00
オープニング
●大司教、総本山にて二つの用を済ませる
「失礼いたしました」
セドリック・マクファーソン(kz0026)は聖ヴェレニウス大聖堂の奥の一室、古めかしく重々しい扉の前で改めて一礼し、その部屋を退室した。
廊下には冷たく静謐な空気が満ちている。セドリックは我知らず深い息を吐き、ようやく自分が緊張していたことに気付いた。
――いつの間にかあの方に呑まれていたということか。
扉を振り返り、セドリックは苦々しく顔を歪める。
この部屋の主は、現在の聖堂教会の頂点だ。いや実際の権力という点から考えれば、別に教会の頂点など大したものではない。が、当代唯一の教区大司教であるというのはやはり人々への影響力という意味で大きい。
そう考えると全国民を相手にしていたようなもので、疲れるのも無理からぬことだ、などとセドリックは自己分析しながら扉から離れる。
――だがここに来た意味は皆無だったな……。
わざわざ足を運んでまで尋ねたのは王国の秘、巡礼陣について。だが望んでいた回答はやはり得られなかった。つまりは王女殿下にしか――いや、『女王陛下』にしか教える気はないということだ。
――堅物め。
セドリックはただでさえ怖いと言われがちな表情をさらに険しくして、次の用事に取り掛かった。
「過日、取り戻したマテリアル。あれは何かに活用できんのかね」
大聖堂の面会室。簡素な室内で向かい合わせに座るのは法術陣の研究者――オーラン・クロスだ。
陣を起動し、生きて戻ってきたことを労うのも程々にセドリックが尋ねると、オーラン・クロスは口元に手をやり考え込んだ。
「……何しろ術式が現在のものになったのが三百年ほど昔の話だ。失伝してしまった部分もあり、未だに完全に把握しているわけではなくてね……」
「三百年? もっと昔ではないのか?」
「あ、いや……それだけ陣の完成までに様々な改良をされてきたんだろう」
分かりやすく狼狽えるオーランに、今なら親しみすら覚えることができた。教会幹部も貴族連中も、これだけ素直ならばどれだけ楽か。
セドリックは小さく鼻を鳴らし、話を戻した。
「まあいい。それより続けろ。活用できるのかできんのか、それが重要なのだ」
「あ、ああ。はっきり言って今の我々にできることは少ない。再びソリス・イラのように大精霊に呼びかけるか……せいぜい『法術』陣らしく法術に使うか」
「法術に使う?」
「そう。極めて非効率的だけどね。泉から水を直接手ですくってきて砂漠の草に水を与えるようなものだ」
「その例えはよく分からんが、個人が小出しに活用するには不向きだという点は理解した」
研究者が首肯する。
個人が使えない、ということはだ。セドリックは腕を組んで思案する。
覚醒者の技能・術式というのは研究の結果として現在のような「スキル」などという形式になってきたらしい。「スキル」なるものがどんな感覚なのか、非覚醒者の自分には理解不能だが。ともあれそれは言い換えれば、研究が不十分で「スキル」化できていない術式もあるということだ。無論それだけが理由ではなく、門外不出として秘匿されているものも多いだろうが。また、投資できるマテリアルさえあれば全く新しい術式の開発も可能なのかもしれない。であれば……。
「では術式の研究を進めて『スキル』化する為にお前たちが活用する、というのはどうかね」
「法術の、研究……?」
「回収したマテリアルは膨大な量なのだろう? 少々研究に使ったところで枯渇などするまい。ならばそのマテリアルを富国強兵に活用するのは当然だ。そして法術の強化は強兵に繋がる。同時にそれはハンター諸君への利益の還元にも繋がるのではないかね?」
「まあ、面白いとは思う。でも……あー、そうだな……恥ずかしい話、僕は法術が苦手でね。陣にかかりきりだったから」
そんなカミングアウトは聞いていない。
セドリックは嘆息して立ち上がるや、貴族連中とは別の意味で面倒な研究者に命令した。
「ならば教会の法術研究室全体でこの話を進めろ。今すぐにだ」
「え、えぇっ」
「ああそうだ。私がハンター諸君と少し話もしてみよう。参考になるかもしれん」
「ま、待ってくれ……!」
セドリックは大股で面会室を後にした。
●大司教、ハンターに依頼す
『法術と伯爵夫人に興味のある者はグラズヘイム王国王都イルダーナ、聖ヴェレニウス大聖堂まで来なさい』
そんな依頼文をハンターズソサエティに掲載させたのは、オーラン・クロスに提案して二時間後のことだった。
そして今、セドリックの隣では喪服に身を包んだ伯爵夫人が顔を伏せて音もなく涙を流している。
夫人は名をメリンダ・ナーファと言った。先の茨小鬼との戦争、ヨーク丘陵の戦いの前哨戦で戦死したナーファ伯爵の夫人だった。
何故彼女が隣にいるのか。全くの謎だ。
セドリックは神妙な面持ちのまま、声をかける。
「伯爵夫人、どうか落ち着いて奥へ行きましょう。そのようなお顔を他人に曝していては亡きナーファ伯爵とて気が気ではないはず」
「あ、あぁっ……」
椅子の上で泣き崩れる夫人。何ごとかとこちらを窺う周囲。咳払いして腕を組み、前方一点を見据えるセドリック。
これがこの二時間のうちに何度繰り返されたことか。
今まで教会内部や国政で辣腕を振るってきた自覚のあるこの身だが、こんな状況は流石に初体験だ。それでも何か話してくれればやりようもあるのだが、話してくれないのだからどうしようもない。しかも話してくれないのに、離してくれない。正直やめてほしい。
――王女殿下に投げてしまうか……。
教育という名のもとに、そんな考えが浮かんだ。そして即、実行しようとした。
「伯爵夫人、今から王女殿下にお出ましいただきます。殿下ならば夫人の思いを受け止めてくださるでしょう」
「いやよ、いや……私……私……!」
「何か? 残念だが私では夫人の望む役を全うすることはできない」
「私、私……!!」
と、大聖堂の入口にハンターらしき集団がいるのが見えた。セドリックは立ち上がり――、
「私っ、楽しませてほしいのっ……!!」
「……、念の為に訊いておくが、それは芸をしろということかね?」
「ううん、違うわ。いえそれも正しいかしら。けれどね、芸だけじゃあないの。何でもいいから楽しくなりたいの!!」
…………。
セドリックは伯爵夫人の手を振り払い、ハンターに声をかけた。
「諸君、すまないがこの面倒な伯爵夫人の相手をしてくれ。そしてこちらが本題だが、法術についての意見を聞きたい」
「失礼いたしました」
セドリック・マクファーソン(kz0026)は聖ヴェレニウス大聖堂の奥の一室、古めかしく重々しい扉の前で改めて一礼し、その部屋を退室した。
廊下には冷たく静謐な空気が満ちている。セドリックは我知らず深い息を吐き、ようやく自分が緊張していたことに気付いた。
――いつの間にかあの方に呑まれていたということか。
扉を振り返り、セドリックは苦々しく顔を歪める。
この部屋の主は、現在の聖堂教会の頂点だ。いや実際の権力という点から考えれば、別に教会の頂点など大したものではない。が、当代唯一の教区大司教であるというのはやはり人々への影響力という意味で大きい。
そう考えると全国民を相手にしていたようなもので、疲れるのも無理からぬことだ、などとセドリックは自己分析しながら扉から離れる。
――だがここに来た意味は皆無だったな……。
わざわざ足を運んでまで尋ねたのは王国の秘、巡礼陣について。だが望んでいた回答はやはり得られなかった。つまりは王女殿下にしか――いや、『女王陛下』にしか教える気はないということだ。
――堅物め。
セドリックはただでさえ怖いと言われがちな表情をさらに険しくして、次の用事に取り掛かった。
「過日、取り戻したマテリアル。あれは何かに活用できんのかね」
大聖堂の面会室。簡素な室内で向かい合わせに座るのは法術陣の研究者――オーラン・クロスだ。
陣を起動し、生きて戻ってきたことを労うのも程々にセドリックが尋ねると、オーラン・クロスは口元に手をやり考え込んだ。
「……何しろ術式が現在のものになったのが三百年ほど昔の話だ。失伝してしまった部分もあり、未だに完全に把握しているわけではなくてね……」
「三百年? もっと昔ではないのか?」
「あ、いや……それだけ陣の完成までに様々な改良をされてきたんだろう」
分かりやすく狼狽えるオーランに、今なら親しみすら覚えることができた。教会幹部も貴族連中も、これだけ素直ならばどれだけ楽か。
セドリックは小さく鼻を鳴らし、話を戻した。
「まあいい。それより続けろ。活用できるのかできんのか、それが重要なのだ」
「あ、ああ。はっきり言って今の我々にできることは少ない。再びソリス・イラのように大精霊に呼びかけるか……せいぜい『法術』陣らしく法術に使うか」
「法術に使う?」
「そう。極めて非効率的だけどね。泉から水を直接手ですくってきて砂漠の草に水を与えるようなものだ」
「その例えはよく分からんが、個人が小出しに活用するには不向きだという点は理解した」
研究者が首肯する。
個人が使えない、ということはだ。セドリックは腕を組んで思案する。
覚醒者の技能・術式というのは研究の結果として現在のような「スキル」などという形式になってきたらしい。「スキル」なるものがどんな感覚なのか、非覚醒者の自分には理解不能だが。ともあれそれは言い換えれば、研究が不十分で「スキル」化できていない術式もあるということだ。無論それだけが理由ではなく、門外不出として秘匿されているものも多いだろうが。また、投資できるマテリアルさえあれば全く新しい術式の開発も可能なのかもしれない。であれば……。
「では術式の研究を進めて『スキル』化する為にお前たちが活用する、というのはどうかね」
「法術の、研究……?」
「回収したマテリアルは膨大な量なのだろう? 少々研究に使ったところで枯渇などするまい。ならばそのマテリアルを富国強兵に活用するのは当然だ。そして法術の強化は強兵に繋がる。同時にそれはハンター諸君への利益の還元にも繋がるのではないかね?」
「まあ、面白いとは思う。でも……あー、そうだな……恥ずかしい話、僕は法術が苦手でね。陣にかかりきりだったから」
そんなカミングアウトは聞いていない。
セドリックは嘆息して立ち上がるや、貴族連中とは別の意味で面倒な研究者に命令した。
「ならば教会の法術研究室全体でこの話を進めろ。今すぐにだ」
「え、えぇっ」
「ああそうだ。私がハンター諸君と少し話もしてみよう。参考になるかもしれん」
「ま、待ってくれ……!」
セドリックは大股で面会室を後にした。
●大司教、ハンターに依頼す
『法術と伯爵夫人に興味のある者はグラズヘイム王国王都イルダーナ、聖ヴェレニウス大聖堂まで来なさい』
そんな依頼文をハンターズソサエティに掲載させたのは、オーラン・クロスに提案して二時間後のことだった。
そして今、セドリックの隣では喪服に身を包んだ伯爵夫人が顔を伏せて音もなく涙を流している。
夫人は名をメリンダ・ナーファと言った。先の茨小鬼との戦争、ヨーク丘陵の戦いの前哨戦で戦死したナーファ伯爵の夫人だった。
何故彼女が隣にいるのか。全くの謎だ。
セドリックは神妙な面持ちのまま、声をかける。
「伯爵夫人、どうか落ち着いて奥へ行きましょう。そのようなお顔を他人に曝していては亡きナーファ伯爵とて気が気ではないはず」
「あ、あぁっ……」
椅子の上で泣き崩れる夫人。何ごとかとこちらを窺う周囲。咳払いして腕を組み、前方一点を見据えるセドリック。
これがこの二時間のうちに何度繰り返されたことか。
今まで教会内部や国政で辣腕を振るってきた自覚のあるこの身だが、こんな状況は流石に初体験だ。それでも何か話してくれればやりようもあるのだが、話してくれないのだからどうしようもない。しかも話してくれないのに、離してくれない。正直やめてほしい。
――王女殿下に投げてしまうか……。
教育という名のもとに、そんな考えが浮かんだ。そして即、実行しようとした。
「伯爵夫人、今から王女殿下にお出ましいただきます。殿下ならば夫人の思いを受け止めてくださるでしょう」
「いやよ、いや……私……私……!」
「何か? 残念だが私では夫人の望む役を全うすることはできない」
「私、私……!!」
と、大聖堂の入口にハンターらしき集団がいるのが見えた。セドリックは立ち上がり――、
「私っ、楽しませてほしいのっ……!!」
「……、念の為に訊いておくが、それは芸をしろということかね?」
「ううん、違うわ。いえそれも正しいかしら。けれどね、芸だけじゃあないの。何でもいいから楽しくなりたいの!!」
…………。
セドリックは伯爵夫人の手を振り払い、ハンターに声をかけた。
「諸君、すまないがこの面倒な伯爵夫人の相手をしてくれ。そしてこちらが本題だが、法術についての意見を聞きたい」
解説
▼目的
法術について自由に述べる。
▼状況
場所は王都イルダーナ、王城の隣に聳える聖ヴェレニウス大聖堂の一般開放区域。時間は15時から夕方あるいは夜まで。
PCはソサエティの依頼を見て、あるいは何らかの理由により偶然訪れたことになる。
一階部分の主な雰囲気は上のOPイラスト参照。礼拝堂と教区大司教の部屋は立入禁止だが、それ以外ならある程度は自由。ちょっとした中庭などもある。
王城に立ち入ろうとすれば衛兵に止められる。
奥では聖堂教会の人間が色々と働いている。
オーラン・クロスを呼び出すことも可能。
システィーナ・グラハムや侍従長マルグリッド・オクレールは頑張れば登場できるかもしれない。
▼法術研究
大司教
「【聖呪】で膨大なマテリアルを回収できた為、法術をより深く研究できるようになった。
そこで法術に関する感想や感触、研究に対する要望、『こんな法術があるのではないか?』といった提案等を聴取することにした。
聖導士ならば自らが使う術式として、別クラスならば戦闘中に受けた術等をもとに、思うところを述べてほしい。
現実的なところから願望レベルまで、率直な意見を求める。
ただし要望が全て通るわけではない。
あくまで参考意見として考えてもらいたい」
▼伯爵夫人
メリンダ・ナーファ。見目麗しく外見は20代後半の淑女だが、実年齢は30代後半。非覚醒者。
夫は【聖呪】で死亡。15歳の息子がいる(PC情報としてOK)。
楽しくなりたいらしい。
楽しいことに対し非常に貪欲で厳しい(かなり厳しく判定する)。
判定をクリアできなかったPCはいやらしく言葉責めにされる。激しい系でなく、ねっとりやらしい系。
▼補足情報
依頼成功度は主に法術の意見の質と量と有用性と実現性による。伯爵夫人を楽しませることに成功すれば成功度が一段階上がり、追加報酬が各1万G配布される。
目標に囚われすぎずRPを楽しむのが重要かと思われる。
法術について自由に述べる。
▼状況
場所は王都イルダーナ、王城の隣に聳える聖ヴェレニウス大聖堂の一般開放区域。時間は15時から夕方あるいは夜まで。
PCはソサエティの依頼を見て、あるいは何らかの理由により偶然訪れたことになる。
一階部分の主な雰囲気は上のOPイラスト参照。礼拝堂と教区大司教の部屋は立入禁止だが、それ以外ならある程度は自由。ちょっとした中庭などもある。
王城に立ち入ろうとすれば衛兵に止められる。
奥では聖堂教会の人間が色々と働いている。
オーラン・クロスを呼び出すことも可能。
システィーナ・グラハムや侍従長マルグリッド・オクレールは頑張れば登場できるかもしれない。
▼法術研究
大司教
「【聖呪】で膨大なマテリアルを回収できた為、法術をより深く研究できるようになった。
そこで法術に関する感想や感触、研究に対する要望、『こんな法術があるのではないか?』といった提案等を聴取することにした。
聖導士ならば自らが使う術式として、別クラスならば戦闘中に受けた術等をもとに、思うところを述べてほしい。
現実的なところから願望レベルまで、率直な意見を求める。
ただし要望が全て通るわけではない。
あくまで参考意見として考えてもらいたい」
▼伯爵夫人
メリンダ・ナーファ。見目麗しく外見は20代後半の淑女だが、実年齢は30代後半。非覚醒者。
夫は【聖呪】で死亡。15歳の息子がいる(PC情報としてOK)。
楽しくなりたいらしい。
楽しいことに対し非常に貪欲で厳しい(かなり厳しく判定する)。
判定をクリアできなかったPCはいやらしく言葉責めにされる。激しい系でなく、ねっとりやらしい系。
▼補足情報
依頼成功度は主に法術の意見の質と量と有用性と実現性による。伯爵夫人を楽しませることに成功すれば成功度が一段階上がり、追加報酬が各1万G配布される。
目標に囚われすぎずRPを楽しむのが重要かと思われる。
マスターより
▼サポート
法術研究に対する意見・要望を知人に預けたという形で、大司教に伝えることができる。
他の形でのプレを採用できるかは不確定。
どうもです。京乃です。
簡単に言うと、法術に対する思いのたけをぶちまける依頼です。ついでに伯爵夫人とかいうなんとなくドキドキする肩書の人とイチャイチャする依頼です(
皆さんのおかげで北方動乱【聖呪】を乗り越えた王国ですが、せっかくマテリアルを回収したなら何かに使わないともったいないということで、ちょっとだけ有効活用することになりました。これならきっと聖女も本望、のはず。
あと大聖堂にはなかなか入る機会がないと思いますので、この場所自体を自由に楽しんでいただければと思います。
法術研究に対する意見・要望を知人に預けたという形で、大司教に伝えることができる。
他の形でのプレを採用できるかは不確定。
どうもです。京乃です。
簡単に言うと、法術に対する思いのたけをぶちまける依頼です。ついでに伯爵夫人とかいうなんとなくドキドキする肩書の人とイチャイチャする依頼です(
皆さんのおかげで北方動乱【聖呪】を乗り越えた王国ですが、せっかくマテリアルを回収したなら何かに使わないともったいないということで、ちょっとだけ有効活用することになりました。これならきっと聖女も本望、のはず。
あと大聖堂にはなかなか入る機会がないと思いますので、この場所自体を自由に楽しんでいただければと思います。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/12/15 19:39
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/12/03 18:51:15 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/30 19:14:42 |