ゲスト
(ka0000)
【王臨】政治的な軍事作戦 3
マスター:京乃ゆらさ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~6
- サポート
- 現在3人 / 0~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/02/10 15:00
- リプレイ完成予定
- 2017/02/24 15:00
オープニング
王国騎士団、貴族諸侯、ならびにハンターへ告げる。
我々は現時刻を以て、"古の塔"攻略戦を開始する。
――――グラズヘイム王国『現』王国騎士団長 ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの檄文より
●新たな局面
ウェルズ・クリストフ・マーロウは新聞に躍るその文言を見つめ、首を捻った。
このところのリベルタース地方における王国戦力のなりふり構わぬとも言える動きと、この檄文が噛み合わない。
――リベルタースで戦功を挙げたいのではなかったのか?
マーロウはひたすら紙面に視線を注ぐ。机の上にあったはずのカップを手で探し、それを口に運んだ。すっきりとした余韻を味わいながら思索を重ねる。
――ブレてはいない。軌を一にはしている、が。
栄光ある千年王国がため。
マクファーソンやグランフェルトが見つめる先にもそれがある。が、二人の足並みに乱れがあった。それは何故か?
騎士団が――それもごく一部が秘密裡に動いたからだ。騎士団の何者かに大きな裁量を与えて解き放ち、忠犬が成果を持ち帰った。その企みにマクファーソンは関わっていなかった。だが膝元で行われたことに奴が気付かぬとも思えない。黙認していた?
――奴が黙って見ているとすれば……王女殿下が関わっておる、のか?
王女殿下と騎士団が何かを見つけ、それを手中にした時のことを考え、マーロウは眉を顰めた。あれに力を持たせては、穢れの打倒如何に関わらず千年王国は混迷する。
「……あの理想主義、もとい夢想家どもめ。穢れに次いでたちが悪い」
いずれ話し合わねばなるまい。そしてその時には、おそらく……。
やがて訪れるであろう未来を想像し、マーロウは新聞を机に放った。
何はともあれまずはリベルタースだ。
「『子ども達』に伝えよ。リベルタース西部へ入り、羊どもの毛を少しずつ刈り取っていけと」
「御意」
これまで気配一つ見せなかった男が、間髪入れずに短く返答した。
「檄文は聞いたな」
セドリック・マクファーソン(kz0026)が自らの執務室で淡々と尋ねる。室内にいるのはハンターたちや聖堂戦士団のザンハ、王国騎士団のシャイネ・リュエといった特殊作戦隊の面々だけ。
彼らが首肯するのを見届け、続ける。
「これより王国は古の塔を攻略する――そうだ。面倒なタイミングで、と思わざるを得んがね」
「は、はぁ」
「ハンター諸君にはそちらに注力する者もいるかもしれんな」
「となると、隊はどうなりましょう」
女騎士が堅苦しく先を促す。セドリックは顰め面を浮かべた。
「活動時間は、もはや幾ばくも残されていない。故に急がねばならない」
無論これまでの働きを鑑みればそれなりの戦功はある。
ハルトフォート砦ではゴーレム隊の調練に付き合い、近郊の廃村に巣食う雑魔を討伐した。砦より南東を東進していた影集団も背後関係は明かせなかったものの討伐は完了した。
中部では町の救援要請に応えて強力な敵集団を殲滅した。
西部にも偵察を行い、とある村に堕落者がいることを突き止めた。さらにベリアル軍の移動拠点らしき帆船を目撃し、堕落者らしき者が乗っていることを確認した。
そして、西岸で島とベリアル軍本隊を目視した。「気配」という、ひどく曖昧ながら無視できないそれによれば、島の気配は小さく、逆に王国本土に居座るベリアル軍本隊は意気軒高だったという。
近いうちに敵本隊も動き始めるのだろうが、実際の目で敵の様子をうかがい知れたのは重畳だった。
「諸君の戦功は上々だろう。軍事的には満足すべきだと思う。だが政治的にはまだ足りんのだよ。政治的パフォーマンス。民衆の胸がすくようなパフォーマンスが必要なのだ。言い換えれば娯楽だよ。刺激的な戦果が欲しい」
「娯楽、ですか……」
それは堅物の女騎士には受け入れがたい言い方だっただろう。だがセドリックが隊を臨時編成したのは、初めからそれが目的だ。
活動の猶予がなくなってしまった現状、今回の出動で決定的な何かを成し遂げてもらわねばならないのだから体面など気にしている場合ではない。
「改めて言おう。諸君には戦功を挙げてもらいたい。誰が聞いても大きな戦果を、可及的速やかにだ」
●提案の結果
退室しかけた一行を呼び止めたセドリックは、引き出しから報告書を取り出し机上に置いた。
「ラーズスヴァンからの書簡を読んだ」
それだけでハンターたちにはピンとくるものがあったらしい。
僅かに姿勢を正した者の反応を見ながら、セドリックは「罰することなどないから安心しなさい」と前置きしてくつくつと喉奥で笑った。
「面白い献策だった。私とて貴族社会の煩わしさに頭を悩ませているのでな、楽しませてはもらった」
「そうですか。いっときの慰みになったのであれば幸いです、と言っておきましょう」
「私は『王国の』しもべなのだよ。その私が貴族に譲るものなど何一つありはしない。『王国は王女殿下の許にまとまらねばならんのだ』」
珍しく饒舌になっているな、とセドリックは自嘲の笑みを浮かべた。
こんなことは普段なら絶対に言えない。ましてや貴族の前でなど言おうものなら社交界は荒れに荒れる。
今の宣言が、ハンターたちにどれほど通じたかは分からない。が、あんな献策をしてきた彼らに対しては、ただ拒絶するだけで終わりたくなかった。
「献策を受け入れられないことを謝罪しよう」
「いいえ。あくまで一つの案ですから」
頷き、退室していいと促すと、彼らはぞろぞろと出て行く。
扉が閉まる寸前、その向こうに王女殿下の姿が見えた気がした。それも心が弾んでいることを示すかのようにやたらふわふわと歩いていたように思える。
――少しは感情を隠しなさい。それだから隠しごとができんのだ……。
セドリックは眉間の皺を深め、ため息をついた。
●胎動
『メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛!!!!』
その咆哮は何に向けた怨嗟か。
言い知れぬ焦燥感と義務感と、承認されたいという欲求に突き動かされて魔砲を天へと放つベリアルには、この怨嗟がどこに向かっているのかも分からなかった。分からなくていいとさえ思った。
様々な情動が渦を巻き、ベリアルという殻を灼き尽くす。どろどろに溶かされ、揺蕩う虚無と混じり合い、再び捏ね上げられて殻と成る。死と再生を繰り返す無限の揺りかごに抱かれ、ベリアルは極限まで肥大化させられた。
豊かな体躯はそのままに、内に秘める虚無の闇のみが膨れ上がる。その内奥の力を確認した金羊は、魔砲の残滓を振り払って歩き出した。
『ブシ……ブシシシ……』
矮小にして愚鈍なニンゲンどもを求めて……。
我々は現時刻を以て、"古の塔"攻略戦を開始する。
――――グラズヘイム王国『現』王国騎士団長 ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの檄文より
●新たな局面
ウェルズ・クリストフ・マーロウは新聞に躍るその文言を見つめ、首を捻った。
このところのリベルタース地方における王国戦力のなりふり構わぬとも言える動きと、この檄文が噛み合わない。
――リベルタースで戦功を挙げたいのではなかったのか?
マーロウはひたすら紙面に視線を注ぐ。机の上にあったはずのカップを手で探し、それを口に運んだ。すっきりとした余韻を味わいながら思索を重ねる。
――ブレてはいない。軌を一にはしている、が。
栄光ある千年王国がため。
マクファーソンやグランフェルトが見つめる先にもそれがある。が、二人の足並みに乱れがあった。それは何故か?
騎士団が――それもごく一部が秘密裡に動いたからだ。騎士団の何者かに大きな裁量を与えて解き放ち、忠犬が成果を持ち帰った。その企みにマクファーソンは関わっていなかった。だが膝元で行われたことに奴が気付かぬとも思えない。黙認していた?
――奴が黙って見ているとすれば……王女殿下が関わっておる、のか?
王女殿下と騎士団が何かを見つけ、それを手中にした時のことを考え、マーロウは眉を顰めた。あれに力を持たせては、穢れの打倒如何に関わらず千年王国は混迷する。
「……あの理想主義、もとい夢想家どもめ。穢れに次いでたちが悪い」
いずれ話し合わねばなるまい。そしてその時には、おそらく……。
やがて訪れるであろう未来を想像し、マーロウは新聞を机に放った。
何はともあれまずはリベルタースだ。
「『子ども達』に伝えよ。リベルタース西部へ入り、羊どもの毛を少しずつ刈り取っていけと」
「御意」
これまで気配一つ見せなかった男が、間髪入れずに短く返答した。
「檄文は聞いたな」
セドリック・マクファーソン(kz0026)が自らの執務室で淡々と尋ねる。室内にいるのはハンターたちや聖堂戦士団のザンハ、王国騎士団のシャイネ・リュエといった特殊作戦隊の面々だけ。
彼らが首肯するのを見届け、続ける。
「これより王国は古の塔を攻略する――そうだ。面倒なタイミングで、と思わざるを得んがね」
「は、はぁ」
「ハンター諸君にはそちらに注力する者もいるかもしれんな」
「となると、隊はどうなりましょう」
女騎士が堅苦しく先を促す。セドリックは顰め面を浮かべた。
「活動時間は、もはや幾ばくも残されていない。故に急がねばならない」
無論これまでの働きを鑑みればそれなりの戦功はある。
ハルトフォート砦ではゴーレム隊の調練に付き合い、近郊の廃村に巣食う雑魔を討伐した。砦より南東を東進していた影集団も背後関係は明かせなかったものの討伐は完了した。
中部では町の救援要請に応えて強力な敵集団を殲滅した。
西部にも偵察を行い、とある村に堕落者がいることを突き止めた。さらにベリアル軍の移動拠点らしき帆船を目撃し、堕落者らしき者が乗っていることを確認した。
そして、西岸で島とベリアル軍本隊を目視した。「気配」という、ひどく曖昧ながら無視できないそれによれば、島の気配は小さく、逆に王国本土に居座るベリアル軍本隊は意気軒高だったという。
近いうちに敵本隊も動き始めるのだろうが、実際の目で敵の様子をうかがい知れたのは重畳だった。
「諸君の戦功は上々だろう。軍事的には満足すべきだと思う。だが政治的にはまだ足りんのだよ。政治的パフォーマンス。民衆の胸がすくようなパフォーマンスが必要なのだ。言い換えれば娯楽だよ。刺激的な戦果が欲しい」
「娯楽、ですか……」
それは堅物の女騎士には受け入れがたい言い方だっただろう。だがセドリックが隊を臨時編成したのは、初めからそれが目的だ。
活動の猶予がなくなってしまった現状、今回の出動で決定的な何かを成し遂げてもらわねばならないのだから体面など気にしている場合ではない。
「改めて言おう。諸君には戦功を挙げてもらいたい。誰が聞いても大きな戦果を、可及的速やかにだ」
●提案の結果
退室しかけた一行を呼び止めたセドリックは、引き出しから報告書を取り出し机上に置いた。
「ラーズスヴァンからの書簡を読んだ」
それだけでハンターたちにはピンとくるものがあったらしい。
僅かに姿勢を正した者の反応を見ながら、セドリックは「罰することなどないから安心しなさい」と前置きしてくつくつと喉奥で笑った。
「面白い献策だった。私とて貴族社会の煩わしさに頭を悩ませているのでな、楽しませてはもらった」
「そうですか。いっときの慰みになったのであれば幸いです、と言っておきましょう」
「私は『王国の』しもべなのだよ。その私が貴族に譲るものなど何一つありはしない。『王国は王女殿下の許にまとまらねばならんのだ』」
珍しく饒舌になっているな、とセドリックは自嘲の笑みを浮かべた。
こんなことは普段なら絶対に言えない。ましてや貴族の前でなど言おうものなら社交界は荒れに荒れる。
今の宣言が、ハンターたちにどれほど通じたかは分からない。が、あんな献策をしてきた彼らに対しては、ただ拒絶するだけで終わりたくなかった。
「献策を受け入れられないことを謝罪しよう」
「いいえ。あくまで一つの案ですから」
頷き、退室していいと促すと、彼らはぞろぞろと出て行く。
扉が閉まる寸前、その向こうに王女殿下の姿が見えた気がした。それも心が弾んでいることを示すかのようにやたらふわふわと歩いていたように思える。
――少しは感情を隠しなさい。それだから隠しごとができんのだ……。
セドリックは眉間の皺を深め、ため息をついた。
●胎動
『メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛!!!!』
その咆哮は何に向けた怨嗟か。
言い知れぬ焦燥感と義務感と、承認されたいという欲求に突き動かされて魔砲を天へと放つベリアルには、この怨嗟がどこに向かっているのかも分からなかった。分からなくていいとさえ思った。
様々な情動が渦を巻き、ベリアルという殻を灼き尽くす。どろどろに溶かされ、揺蕩う虚無と混じり合い、再び捏ね上げられて殻と成る。死と再生を繰り返す無限の揺りかごに抱かれ、ベリアルは極限まで肥大化させられた。
豊かな体躯はそのままに、内に秘める虚無の闇のみが膨れ上がる。その内奥の力を確認した金羊は、魔砲の残滓を振り払って歩き出した。
『ブシ……ブシシシ……』
矮小にして愚鈍なニンゲンどもを求めて……。
解説
▼目的
大きな戦功を挙げる
▼状況
PCは大司教の依頼で義勇兵として特殊作戦隊に参加することになる。
大司教と司令から細かい指示はなく、自由に行動してよい。
隊は聖堂戦士団から17人、王国騎士団から13人、PC含む義勇兵から9人。
覚醒者は聖導士と闘狩人中心に26人+PC。サポートは増援扱い。
砦のゴーレム担当者数名が協力を確約。
提案すればPC以外の戦力を動かすことも可。
▼ハルトフォート砦
砦だが一大拠点となっており、内部に非戦闘員が商売をする区画等ある。
Gnomeや砲撃特化型試作ゴーレムが配備されている。
司令はラーズスヴァン。
▼現在のリベルタース地方
砦の戦力が広範に索敵しつつ西部進出を狙っている。
マーロウの私兵が西部で活動中(PL情報)
西岸にベリアル軍本隊がいる。
▼現在の主な情報
・砦
ゴーレム担当者は訓練中
特殊作戦隊が待機中(提案なければPCに同行)
ラーズスヴァンがいる
・砦近郊
北西の廃村
→討伐完了。廃村について司令は口を閉ざしている。
東の平野
→討伐完了。背後関係は洗えなかった。
・リベルタース中部
討伐完了。
・リベルタース西部
中央の陸地に帆船
→敵移動拠点。堕落者を確認。艦尾に開口部。
帆船近くの村
→堕落者四人が支配。
西岸
→ルートは前回拓いたが安全性は運により左右する。
イスルダ島は不気味な静寂に包まれている。
ベリアル軍本隊滞在中。ベリアルが荒れている?
※砦以外の三ヶ所は一人が複数行くことは不可(砦+西部等は可)
※PCの分散は可
▼敵情報
堕落者
村人ではない。前々回から考えて戦闘能力は高くない?
ベリアル軍本隊
羊型歪虚と悪魔的な外見の歪虚が半々。数は膨大。そろそろ動き始めそうな気配を前回観測。
通常/だるーん/意気軒高の三つの状態の敵が混在している。
ベリアル本人の他、小隊長らしき強力そうな敵影を確認。その姿は三本角の人型悪魔や紡錘形の謎物体等。
大きな戦功を挙げる
▼状況
PCは大司教の依頼で義勇兵として特殊作戦隊に参加することになる。
大司教と司令から細かい指示はなく、自由に行動してよい。
隊は聖堂戦士団から17人、王国騎士団から13人、PC含む義勇兵から9人。
覚醒者は聖導士と闘狩人中心に26人+PC。サポートは増援扱い。
砦のゴーレム担当者数名が協力を確約。
提案すればPC以外の戦力を動かすことも可。
▼ハルトフォート砦
砦だが一大拠点となっており、内部に非戦闘員が商売をする区画等ある。
Gnomeや砲撃特化型試作ゴーレムが配備されている。
司令はラーズスヴァン。
▼現在のリベルタース地方
砦の戦力が広範に索敵しつつ西部進出を狙っている。
マーロウの私兵が西部で活動中(PL情報)
西岸にベリアル軍本隊がいる。
▼現在の主な情報
・砦
ゴーレム担当者は訓練中
特殊作戦隊が待機中(提案なければPCに同行)
ラーズスヴァンがいる
・砦近郊
北西の廃村
→討伐完了。廃村について司令は口を閉ざしている。
東の平野
→討伐完了。背後関係は洗えなかった。
・リベルタース中部
討伐完了。
・リベルタース西部
中央の陸地に帆船
→敵移動拠点。堕落者を確認。艦尾に開口部。
帆船近くの村
→堕落者四人が支配。
西岸
→ルートは前回拓いたが安全性は運により左右する。
イスルダ島は不気味な静寂に包まれている。
ベリアル軍本隊滞在中。ベリアルが荒れている?
※砦以外の三ヶ所は一人が複数行くことは不可(砦+西部等は可)
※PCの分散は可
▼敵情報
堕落者
村人ではない。前々回から考えて戦闘能力は高くない?
ベリアル軍本隊
羊型歪虚と悪魔的な外見の歪虚が半々。数は膨大。そろそろ動き始めそうな気配を前回観測。
通常/だるーん/意気軒高の三つの状態の敵が混在している。
ベリアル本人の他、小隊長らしき強力そうな敵影を確認。その姿は三本角の人型悪魔や紡錘形の謎物体等。
マスターより
▼補足情報
目的を見据えて行動することが重要かと思われる。
前回参加者は前回称号によって特定の行動にプラス効果があるかも。
今回の行動により【王臨】全体のベリアル軍の状況が変動する可能性大。
シリーズ全三回を予定(時間切れとOPにあるが行動により延長可能性有)
ユニットは機械系・幻獣系共に歓迎(生身も歓迎)
どうもです。京乃です。
簡単に言えば、リベルタース地方西部で何かする依頼です。
色々書いてますがひたすら戦闘するのも可です。少し工夫すれば成功度への貢献も大。
さて、シリーズ最終回の予定ですが、プレと判定結果によっては変動します。
今回でシリーズ全体の目標を達成できるのか否か、楽しみにしております。
目的を見据えて行動することが重要かと思われる。
前回参加者は前回称号によって特定の行動にプラス効果があるかも。
今回の行動により【王臨】全体のベリアル軍の状況が変動する可能性大。
シリーズ全三回を予定(時間切れとOPにあるが行動により延長可能性有)
ユニットは機械系・幻獣系共に歓迎(生身も歓迎)
どうもです。京乃です。
簡単に言えば、リベルタース地方西部で何かする依頼です。
色々書いてますがひたすら戦闘するのも可です。少し工夫すれば成功度への貢献も大。
さて、シリーズ最終回の予定ですが、プレと判定結果によっては変動します。
今回でシリーズ全体の目標を達成できるのか否か、楽しみにしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/03/08 21:10
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 レイレリア・リナークシス(ka3872) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/02/10 10:28:34 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/02/08 08:30:44 |