ゲスト
(ka0000)
処女航海と海の守り手達
マスター:旅硝子

このシナリオは1日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/12 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/22 19:00
オープニング
●忙殺の第四師団
第四師団長ユーディト・グナイゼナウ(kz0084)の姿が師団長の執務室にあるのは、珍しい。副師団長2人がそれぞれに担当部署を分け持っている今、一番自由に動けるのがユーディト自身だからだ。
だが、今日は。
「調査の結果、少なくとも6つの町村が『海賊団ネーベルバンク』の支配下にあったとのこと。全て海賊の影響力は排除済みですが、人質の救出に失敗して住民の反発を買っている町村もあり、また海賊団の報復を考えると兵員を引き上げることもできず、予断を許さない状態です」
「ありがとう、エムデン。なるほどね……思った以上の規模だし、地方への駐屯体制を根本的に見直す必要がありそうね。まずは灯台の建設と……」
副師団長エムデンの報告を聞きながら、ユーディトがペンを走らせる。
「マーケットの開設前に、まずは治安対策が必須ねぇ」
「ええ、幸いなのは刑期の明けた海賊・盗賊達に、三等兵編入希望者が多いことですが」
「せめて二等兵までは鍛え上げないといけないしね。あとは指揮を取れる人材の育成と、何より戦艦や高速艦の運用に必要な人材の育成……」
文字の書かれた厚紙が『やること箱』と書かれた箱に次々に放り込まれていく。あとでこれを、今まであったものも含めて優先度順に並び替えるのだ。
優先順位が上のものからせっせと片付けてはいるのだが、リストが短くなったためしは今のところない。
「あとは……」
ようやくユーディトの手が一度止まったところで、机に置いてあったトランシーバーが鳴り響いた。
「はい、ユーディトです」
『ユーディト師団長、ただいま皇帝陛下が到着されました。ただいまご案内を……って陛下!?』
「ああ、リーリヤちゃんは陛下と会うのは初めてだったかしら?」
電話の向こうから聞こえるもう一人の副師団長の声に、くすと笑うと、ユーディトはゲストを迎えにいくため立ち上がる。
「とりあえず緊急事態があったらあたしに連絡ちょうだいね。あとはとりあえず、明日の進水式と処女航海の準備をお願いね」
「はい、師団長」
エムデンが敬礼して出て行こうとした時には、既に扉がノックされて。
「いつも通り、せっかちなお方だこと」
「誰がせっかちなのかな、ユーディト」
「陛下の他に誰がいらっしゃいまして?」
――明日の進水式とそれから始まる処女航海の賓客として姿を現したのは、帝国皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)その人であった。
●新戦艦の初試練
リアルブルーでは艤装を施す前に進水式が行われるというが、新たな戦艦は既にしっかりと艤装を施した姿をベルトルード湾に現した。
海軍の伝統が薄い帝国で、少なくとも現体制になってからは初めて行われた進水式である。ここで始まったものが、きっと伝統になっていくのだろう。
酒瓶を船首にぶつけて割るという古くからの、おそらくはリアルブルーから伝わった風習には、ベルトルードでよく飲まれる砂糖を混ぜた赤ワインが使われた。見事にぶつけて割ってみせたのは、皇帝ヴィルヘルミナだ。
いくつかの華やかな行事を終えて、新たな戦艦は今、処女航海の途上にある。ベルトルードの発展に尽くしているオヴェリス商会から招かれたダフネ・オヴェリスやベルトルード市民から抽選で選ばれた者達、ハンターズソサエティを通じての招待に乗ったハンター達、それにヴィルヘルミナが参加する、軍事パレードの意味もこめた大規模なものだ。緊迫した情勢ゆえに日程は1泊2日という短いものではあるが、戦艦と随伴する高速小型艦の速力ならば、ベルトルード周辺地域の沿岸を一周するくらいは容易である。
最初は皇帝の存在に緊張していたゲスト達も、ヴィルヘルミナが普通にフレンドリーに話しかけたりしてくるので、数時間もする頃には寛いで雑談に明け暮れたり、のんびりと甲板に出ていた――その時。
「進行方向から三時の方向に船影2つ、……距離およそ1000m!」
突然の船内放送に、緊張が走る。
「ご歓談中申し訳ありませんけれど、ゲストの皆様は船室にお戻りくださいましね」
そう微笑んでゲストに一礼したユーディトは、船首へと足を進めながらすぐに真剣な表情になってトランシーバーに耳をつけた。
「詳細を」
『片方の甲板に……ゾンビらしき影を確認。2隻はおそらく交戦中と思われます!』
「了解。なるほどね……」
ほんの僅かの間の後、ユーディトはトランシーバー越しに操縦室へと命じる。
「状況を確認しつつ接近、船籍がわかり次第報告を。総員、戦闘配置に。高速小型艦は先行し偵察と撹乱を」
『了解しました!』
やがて船内放送が状況を告げ、船員が一気に動き出す。慌しくなる中でユーディトは、ハンター達に協力を要請した。
「ゾンビは敵であること確定として、もう1隻が何者かによっては、そちらとも戦う必要があるかもしれないわ。ゾンビと戦っているということは相手に覚醒者がいる可能性も考えられるし、状況を見ての介入をお願いします」
すっと頭を下げると、ユーディトはトライデントを構え直す。
「……この場は、第四師団とハンターの皆に任せた方が良さそうだね」
甲板に上がる階段から顔を出したヴィルヘルミナが声をかけるのに、ユーディトが頷く。
「陛下はゲストの皆様が安心できるように、そばにいて差し上げてくださいませ」
「そうするよ。何かあったら呼んでくれ」
すたすたと階段を下りていく足音に軽く礼をし、ユーディトはにこと笑んだ。
「処女航海が初陣となるとは……この子の進む道は、なかなか波乱に満ちた航海になりそうね」
魔導銃や砲が、一斉に向きを変え――2隻の船影は、既にかなり近づいていた。
●その、1隻にて
「ちっ、ようやく修理が終わったと思ったらこれだ!」
甲板で舌打ちして叫んだのは、まだ十を超えたかどうかという少女であった。
「しかも、とっととみんなと合流しなきゃなんないのに。『奴ら』と戦ってる最中なんだから」
「じゃあ迂回しても良かったんじゃねえっすか、お頭」
「アホか!? 放っといて商船とか襲ったら大変だろ!」
「んじゃ、愚痴らずとっととやりましょうぜ」
「……うん」
髭面の男にそう言われ、複雑な表情で少女は背丈以上もあろうかというバトルアックスを担ぎ上げ、声を響かせる。
「とりあえずアタシと斬り込み隊が乗り移ったら離れて弓でも撃ってろ! 斬り込み隊味方の弓に当たんなよ!」
「応!」
柄がいいとは言えない、けれどどこか人の良さそうな男達女達の声が揃う――が。
「お頭、なんかドデケェ船が近づいてきますぜ!」
「はっ……は? はあああああ!?」
近づいてくる巨大な船――すなわち帝国籍の戦艦に、唖然とする一同。
「……どうしやすか?」
「ん……よし、アタシらが乗り移ったらデカ船と反対側に離れろ!」
「いいんすか?」
「いい! 少なくともゾンビ共の船じゃなさそうだ!」
――三つ巴の思惑が、交錯する。
第四師団長ユーディト・グナイゼナウ(kz0084)の姿が師団長の執務室にあるのは、珍しい。副師団長2人がそれぞれに担当部署を分け持っている今、一番自由に動けるのがユーディト自身だからだ。
だが、今日は。
「調査の結果、少なくとも6つの町村が『海賊団ネーベルバンク』の支配下にあったとのこと。全て海賊の影響力は排除済みですが、人質の救出に失敗して住民の反発を買っている町村もあり、また海賊団の報復を考えると兵員を引き上げることもできず、予断を許さない状態です」
「ありがとう、エムデン。なるほどね……思った以上の規模だし、地方への駐屯体制を根本的に見直す必要がありそうね。まずは灯台の建設と……」
副師団長エムデンの報告を聞きながら、ユーディトがペンを走らせる。
「マーケットの開設前に、まずは治安対策が必須ねぇ」
「ええ、幸いなのは刑期の明けた海賊・盗賊達に、三等兵編入希望者が多いことですが」
「せめて二等兵までは鍛え上げないといけないしね。あとは指揮を取れる人材の育成と、何より戦艦や高速艦の運用に必要な人材の育成……」
文字の書かれた厚紙が『やること箱』と書かれた箱に次々に放り込まれていく。あとでこれを、今まであったものも含めて優先度順に並び替えるのだ。
優先順位が上のものからせっせと片付けてはいるのだが、リストが短くなったためしは今のところない。
「あとは……」
ようやくユーディトの手が一度止まったところで、机に置いてあったトランシーバーが鳴り響いた。
「はい、ユーディトです」
『ユーディト師団長、ただいま皇帝陛下が到着されました。ただいまご案内を……って陛下!?』
「ああ、リーリヤちゃんは陛下と会うのは初めてだったかしら?」
電話の向こうから聞こえるもう一人の副師団長の声に、くすと笑うと、ユーディトはゲストを迎えにいくため立ち上がる。
「とりあえず緊急事態があったらあたしに連絡ちょうだいね。あとはとりあえず、明日の進水式と処女航海の準備をお願いね」
「はい、師団長」
エムデンが敬礼して出て行こうとした時には、既に扉がノックされて。
「いつも通り、せっかちなお方だこと」
「誰がせっかちなのかな、ユーディト」
「陛下の他に誰がいらっしゃいまして?」
――明日の進水式とそれから始まる処女航海の賓客として姿を現したのは、帝国皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)その人であった。
●新戦艦の初試練
リアルブルーでは艤装を施す前に進水式が行われるというが、新たな戦艦は既にしっかりと艤装を施した姿をベルトルード湾に現した。
海軍の伝統が薄い帝国で、少なくとも現体制になってからは初めて行われた進水式である。ここで始まったものが、きっと伝統になっていくのだろう。
酒瓶を船首にぶつけて割るという古くからの、おそらくはリアルブルーから伝わった風習には、ベルトルードでよく飲まれる砂糖を混ぜた赤ワインが使われた。見事にぶつけて割ってみせたのは、皇帝ヴィルヘルミナだ。
いくつかの華やかな行事を終えて、新たな戦艦は今、処女航海の途上にある。ベルトルードの発展に尽くしているオヴェリス商会から招かれたダフネ・オヴェリスやベルトルード市民から抽選で選ばれた者達、ハンターズソサエティを通じての招待に乗ったハンター達、それにヴィルヘルミナが参加する、軍事パレードの意味もこめた大規模なものだ。緊迫した情勢ゆえに日程は1泊2日という短いものではあるが、戦艦と随伴する高速小型艦の速力ならば、ベルトルード周辺地域の沿岸を一周するくらいは容易である。
最初は皇帝の存在に緊張していたゲスト達も、ヴィルヘルミナが普通にフレンドリーに話しかけたりしてくるので、数時間もする頃には寛いで雑談に明け暮れたり、のんびりと甲板に出ていた――その時。
「進行方向から三時の方向に船影2つ、……距離およそ1000m!」
突然の船内放送に、緊張が走る。
「ご歓談中申し訳ありませんけれど、ゲストの皆様は船室にお戻りくださいましね」
そう微笑んでゲストに一礼したユーディトは、船首へと足を進めながらすぐに真剣な表情になってトランシーバーに耳をつけた。
「詳細を」
『片方の甲板に……ゾンビらしき影を確認。2隻はおそらく交戦中と思われます!』
「了解。なるほどね……」
ほんの僅かの間の後、ユーディトはトランシーバー越しに操縦室へと命じる。
「状況を確認しつつ接近、船籍がわかり次第報告を。総員、戦闘配置に。高速小型艦は先行し偵察と撹乱を」
『了解しました!』
やがて船内放送が状況を告げ、船員が一気に動き出す。慌しくなる中でユーディトは、ハンター達に協力を要請した。
「ゾンビは敵であること確定として、もう1隻が何者かによっては、そちらとも戦う必要があるかもしれないわ。ゾンビと戦っているということは相手に覚醒者がいる可能性も考えられるし、状況を見ての介入をお願いします」
すっと頭を下げると、ユーディトはトライデントを構え直す。
「……この場は、第四師団とハンターの皆に任せた方が良さそうだね」
甲板に上がる階段から顔を出したヴィルヘルミナが声をかけるのに、ユーディトが頷く。
「陛下はゲストの皆様が安心できるように、そばにいて差し上げてくださいませ」
「そうするよ。何かあったら呼んでくれ」
すたすたと階段を下りていく足音に軽く礼をし、ユーディトはにこと笑んだ。
「処女航海が初陣となるとは……この子の進む道は、なかなか波乱に満ちた航海になりそうね」
魔導銃や砲が、一斉に向きを変え――2隻の船影は、既にかなり近づいていた。
●その、1隻にて
「ちっ、ようやく修理が終わったと思ったらこれだ!」
甲板で舌打ちして叫んだのは、まだ十を超えたかどうかという少女であった。
「しかも、とっととみんなと合流しなきゃなんないのに。『奴ら』と戦ってる最中なんだから」
「じゃあ迂回しても良かったんじゃねえっすか、お頭」
「アホか!? 放っといて商船とか襲ったら大変だろ!」
「んじゃ、愚痴らずとっととやりましょうぜ」
「……うん」
髭面の男にそう言われ、複雑な表情で少女は背丈以上もあろうかというバトルアックスを担ぎ上げ、声を響かせる。
「とりあえずアタシと斬り込み隊が乗り移ったら離れて弓でも撃ってろ! 斬り込み隊味方の弓に当たんなよ!」
「応!」
柄がいいとは言えない、けれどどこか人の良さそうな男達女達の声が揃う――が。
「お頭、なんかドデケェ船が近づいてきますぜ!」
「はっ……は? はあああああ!?」
近づいてくる巨大な船――すなわち帝国籍の戦艦に、唖然とする一同。
「……どうしやすか?」
「ん……よし、アタシらが乗り移ったらデカ船と反対側に離れろ!」
「いいんすか?」
「いい! 少なくともゾンビ共の船じゃなさそうだ!」
――三つ巴の思惑が、交錯する。
解説
●目的
ゾンビ海賊船の撃破
●リプレイ開始時の状況
・戦艦:ゾンビ海賊船までおよそ100sqまで接近。謎の船から十数名がゾンビ海賊船に乗り移るのを確認済み。
・高速小型艦:ゾンビ海賊船の周囲を旋回し、魔導銃で攻撃を行いつつライフルゾンビの攻撃を引き付けることに専念。現状船体・船員の損害はなし。
・ゾンビ海賊船:100体程度のゾンビのうち、20体が両腕をライフル(射程1~15)に改造済み。他は射程0~1の手持ち武器を装備。
・謎の船:ゾンビ海賊船から100sqほど距離をとって静止中
●人的戦力
・戦艦:戦闘に参加する覚醒者はユーディト他5名(闘狩人と疾影士)とハンター達のみ。非覚醒者のうち白兵戦に参加できる人員は20名。
・ゾンビ海賊船:ゾンビ達は覚醒者ならばほぼ余裕で圧倒可能、非覚醒者の兵士ならば2人で1人を相手取れる程度の強さ。ただし、1体のみ両手に曲剣を装備し、全体の指揮を執っている船長ゾンビが存在し、彼を撃破するまでは集中狙いなどの戦術を取ってくる可能性がある。
・謎の船:船に残っている側は不明。ゾンビ海賊船に乗り移った中では、覚醒者と思われるのはバトルアックスを装備した少女のみ。
●戦艦スペック
・船長200m程度、船幅20m程度。
・遠距離戦闘用の魔導大口径連装砲(射程100~1000、威力すごい)三基
・中距離戦闘用の魔導副砲(射程10~100、威力結構ある)四基
・近距離戦闘用の魔導銃(射程1~20、威力は普通の魔導銃並)右舷と左舷に各十基
・これらの武装は船員のみ操作可能(使用のアドバイスは可能だが、判断はユーディトが行う)
・船・砲の操作に専念する船員は50名程度。魔導技術により少ない船員で動かすことが可能。
・最大で移動力60程度。ただし戦闘時は基本的にかなり速度を落とす。
・避難・別働隊派遣用のボート、20人乗り×15搭載。
ゾンビ海賊船の撃破
●リプレイ開始時の状況
・戦艦:ゾンビ海賊船までおよそ100sqまで接近。謎の船から十数名がゾンビ海賊船に乗り移るのを確認済み。
・高速小型艦:ゾンビ海賊船の周囲を旋回し、魔導銃で攻撃を行いつつライフルゾンビの攻撃を引き付けることに専念。現状船体・船員の損害はなし。
・ゾンビ海賊船:100体程度のゾンビのうち、20体が両腕をライフル(射程1~15)に改造済み。他は射程0~1の手持ち武器を装備。
・謎の船:ゾンビ海賊船から100sqほど距離をとって静止中
●人的戦力
・戦艦:戦闘に参加する覚醒者はユーディト他5名(闘狩人と疾影士)とハンター達のみ。非覚醒者のうち白兵戦に参加できる人員は20名。
・ゾンビ海賊船:ゾンビ達は覚醒者ならばほぼ余裕で圧倒可能、非覚醒者の兵士ならば2人で1人を相手取れる程度の強さ。ただし、1体のみ両手に曲剣を装備し、全体の指揮を執っている船長ゾンビが存在し、彼を撃破するまでは集中狙いなどの戦術を取ってくる可能性がある。
・謎の船:船に残っている側は不明。ゾンビ海賊船に乗り移った中では、覚醒者と思われるのはバトルアックスを装備した少女のみ。
●戦艦スペック
・船長200m程度、船幅20m程度。
・遠距離戦闘用の魔導大口径連装砲(射程100~1000、威力すごい)三基
・中距離戦闘用の魔導副砲(射程10~100、威力結構ある)四基
・近距離戦闘用の魔導銃(射程1~20、威力は普通の魔導銃並)右舷と左舷に各十基
・これらの武装は船員のみ操作可能(使用のアドバイスは可能だが、判断はユーディトが行う)
・船・砲の操作に専念する船員は50名程度。魔導技術により少ない船員で動かすことが可能。
・最大で移動力60程度。ただし戦闘時は基本的にかなり速度を落とす。
・避難・別働隊派遣用のボート、20人乗り×15搭載。
マスターより
こんにちは、旅硝子です。
なんかまた新たな勢力が出てきましたが、彼ら一体何なんでしょうねー。
気になりますねー。
まぁでもまずはゾンビ海賊船です。倒してあげてください。
それでは、よろしくお願いします!
なんかまた新たな勢力が出てきましたが、彼ら一体何なんでしょうねー。
気になりますねー。
まぁでもまずはゾンビ海賊船です。倒してあげてください。
それでは、よろしくお願いします!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/20 05:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/09/12 17:24:15 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/12 14:29:13 |