ゲスト
(ka0000)
道を拓いて芋掘りに出発
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/14 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/28 22:00
オープニング
●エルヴィンバルト要塞
「時間を取って頂きかたじけない」
「それはこちらの台詞でもあるからな、まあ掛けてくれ」
シュラーフドルンの執務室。カミラ自ら応接セットに通すのは、三人のエルフ。
話を進めるのはエルフハイム維新派の長老ユレイテルである。
「結論から言おう。……浄化術を輸出することが決定した」
「なに!?」
座ったはずのカミラの腰があがる。
「……その議論に関与できなかった我々に、どうしてまた……と言いたいところだが……」
どさり。ソファーに座り直し軽く天を仰ぎながらちらりとエルフ三人の顔を伺うカミラ。ユレイテル、パウラ、そしてまだソファに掛けもしないフュネ。
(器とやらの作戦時に見かけた顔だ)
輸出する、それが巫子の派遣を意味するのなら、そしてこの人選は。
議論に全く関与していない帝国軍に話を持ち掛ける理由は。
浄化術を輸出する。長老会は至極あっさりとその決定を下した。
そこにヨハネ様の権力が大きく影響していることはわかる。
(器が外に出ているのだから、全部任せてしまえばいいと思いますわ)
それで十分だと思っていたのに。
フュネは、まだ若手ながらも巫子としての能力はトップクラスだという自負がある。勿論感知能力も高い。
六式浄化結界の楔役も担える程で、それこそ両手の指に入る程。
あくまでも浄化能力によるものだから、長老のような権力があるわけではないのだが。
(どうして私がまた外に……)
浄化術というならまだわかる。だからこそあの時も、森を守るために術式結界の楔として外に出た。それが自分の役割で、森の為だと言われているから。
(けれど、器だけでもいいのなら、関係ないのではありませんこと)
器を人のように扱うという話、あれがどうしてなのか全く理解が出来なかった。
あれは邪悪なる人型術具、人ならざる存在、自分達とは違うというのに。
(森を清浄に保てれば充分だと思いますのに)
どうして森の外、しかも世界の汚染を助長している帝国軍の駐留地に来なければならないのか。
(ああ、不快ですわ……)
エルフハイムに近いこの土地でも既に不快感は募る。
ちらりと、議論を交わしている維新派の背中を見る。帝国にかぶれたかのような格好をした新長老。確かスーツと言ったか。
(長老とはいえ、維新派と共に動くことも我慢なりませんわ)
それでも、長老会の決定がある限り、フュネがそれを拒否することはないのだけれど。
浄化技術の発展の為の手は打たれ始めているが、技術の進化は一朝一夕で解決するものではない。新技術の輸出だけを言えばそれが為されるのはまだ先の話だ。
けれど汚染も、歪虚もそれを待ってくれるわけがない。
いつか達成されるであろう新技術を広める為の土台としても、そして今ある脅威に対抗するためにも。
現在エルフハイムが用いている浄化技術の輸出も行うべき……と、その話が出たのは必然。
今確実に存在する技術、それはつまり器を筆頭にエルフハイムが擁する巫子、術者達そのものに他ならなかった。
「……そういうわけで、今後のために連携体制を整えておくべきということになった」
「私達は窓口係という訳か」
必要に応じて帝国軍からの要請を受け、巫子と護衛をエルフハイムから貸し出す。帝国軍は彼らの護衛も兼ね浄化術を必要な土地へ届ける。要はそういう事だ。
「悪い話ではないし、断る理由もない」
言いながら、カミラは自嘲的な笑みを完全に止めることはできない。帝国が断る事など誰も考えてないに違いない。
(事実だがな)
足元見られているという気がしないでもないが、それを感じ取らせるのはこの場を預かる身としては失格だ。
「……で、今日はその土台の、更なる基礎を作るための打ち合わせ……と、そういうことでいいんだな?」
「そうなるな」
ユレイテルの眉の端が下がっているのを目に留める。良くも悪くも正直だ、まあ相手にするには嫌いではないのだが、この先大丈夫なのかと勝手な心配も……今はどうでもいいか。
「カミラの嬢ちゃんよぅ」
「何だモーリ、珍しく大人しいと思ったら居たのか」
ひでぇなぁと冗談を言いながらちょいちょい、と自分の机から手招きする副長モーリッツ。
「実戦形式でもいいんじゃねぇか。これから俺が行く例のアレ」
「ふむ、言ってみろ」
面白そうだ、と思ったことは黙っておく。カミラが促すとモーリッツがやはり面白そうだという顔でエルフ三人を見た。
「そこのお姉ちゃん、一人でも浄化ができるんだろ? ちょっと飛び込みの仕事につきあってもらえると助かる」
「……打ち合わせとは関係ないのでは」
ユレイテルの疑問にも動じず続ける。
「今朝、畑の作物が突然暴れ出したって話があってなぁ? 畑だぜ? 錬金術の研究所なんかもない農家の集まるど真ん中で、突然だ」
「………」
何かあるって思うだろ? 沈黙を肯定ととらえ、にやりと笑いながら言う。
「勿論必ずそうとは言えないがね、机挟んでくっちゃべるよりかは、有意義だと思うんだがね」
戦いの打ち合わせなんて机上でやるもんじゃないぜ、実際に数を重ねなきゃ意味がない。
「だからそのお嬢ちゃんが来たんだろ?」
帝国軍とハンターとエルフハイム、三つの立場の者達が集まり戦った当時の作戦の中でも、特に面倒な敵と近い場所に居た巫子。
フュネがどう思っているにせよ、その経験は貴重で、だからこそこの打ち合わせに参加することになった。
「勿論俺達だけじゃない。急なことだから部下達だけじゃ足りない。ハンター達にも声を掛けて集めてある」
いずれエルフと帝国軍だけで動くことにもなるだろうが、いきなりは難しいだろう?
「ああ、そうだな。同行させてもらおう」
「……ユレイテル様、記録は私が」
「……」
パウラが控えめな声で伝える。フュネは黙ったままだが、そもそも拒否権はないと考えてでもいるのだろう。
「決まりだな!」
パンと手を叩くモーリッツの後ろでは書類を差し出すテオバルト。気配を消したまま事務仕事をしていたもう一人の副長だ。
「というわけだからテオ、予算の変更を頼む」
「後は承認を頂くだけです。ゲーベル師団長」
「では支度が整い次第芋掘りに出発だな!」
●うごめくサツマイモ(畑)
シュルシュル……ゴゴ……
ゆっくりと地を這うのは緑も鮮やかな蔓。
とっかかりはないだろうか、捕まるところはないだろうかと。本来収まっているべき畝の外へとつたい、柵の隙間を抜けて、マテリアルを求め……
「ひぃっ!?」
運悪く通りがかった者が怯え立ち止まった一瞬を、見逃すはずもなく。
シュルル……キュッ♪
「わぁあぁぁぁぁ!?」
足首を締めすぎず緩めすぎず、逃がさない程度の適度な加減を持って絡めとる。
「だ、誰か……っ!?」
もう一方の足首、腿、腰、首、そして逃げだそうと、出来るだけ伸ばした両の手首……
「早く、早く兵士をっ!?」
また一人、もう一人と、蔓人間が増えていく。
「時間を取って頂きかたじけない」
「それはこちらの台詞でもあるからな、まあ掛けてくれ」
シュラーフドルンの執務室。カミラ自ら応接セットに通すのは、三人のエルフ。
話を進めるのはエルフハイム維新派の長老ユレイテルである。
「結論から言おう。……浄化術を輸出することが決定した」
「なに!?」
座ったはずのカミラの腰があがる。
「……その議論に関与できなかった我々に、どうしてまた……と言いたいところだが……」
どさり。ソファーに座り直し軽く天を仰ぎながらちらりとエルフ三人の顔を伺うカミラ。ユレイテル、パウラ、そしてまだソファに掛けもしないフュネ。
(器とやらの作戦時に見かけた顔だ)
輸出する、それが巫子の派遣を意味するのなら、そしてこの人選は。
議論に全く関与していない帝国軍に話を持ち掛ける理由は。
浄化術を輸出する。長老会は至極あっさりとその決定を下した。
そこにヨハネ様の権力が大きく影響していることはわかる。
(器が外に出ているのだから、全部任せてしまえばいいと思いますわ)
それで十分だと思っていたのに。
フュネは、まだ若手ながらも巫子としての能力はトップクラスだという自負がある。勿論感知能力も高い。
六式浄化結界の楔役も担える程で、それこそ両手の指に入る程。
あくまでも浄化能力によるものだから、長老のような権力があるわけではないのだが。
(どうして私がまた外に……)
浄化術というならまだわかる。だからこそあの時も、森を守るために術式結界の楔として外に出た。それが自分の役割で、森の為だと言われているから。
(けれど、器だけでもいいのなら、関係ないのではありませんこと)
器を人のように扱うという話、あれがどうしてなのか全く理解が出来なかった。
あれは邪悪なる人型術具、人ならざる存在、自分達とは違うというのに。
(森を清浄に保てれば充分だと思いますのに)
どうして森の外、しかも世界の汚染を助長している帝国軍の駐留地に来なければならないのか。
(ああ、不快ですわ……)
エルフハイムに近いこの土地でも既に不快感は募る。
ちらりと、議論を交わしている維新派の背中を見る。帝国にかぶれたかのような格好をした新長老。確かスーツと言ったか。
(長老とはいえ、維新派と共に動くことも我慢なりませんわ)
それでも、長老会の決定がある限り、フュネがそれを拒否することはないのだけれど。
浄化技術の発展の為の手は打たれ始めているが、技術の進化は一朝一夕で解決するものではない。新技術の輸出だけを言えばそれが為されるのはまだ先の話だ。
けれど汚染も、歪虚もそれを待ってくれるわけがない。
いつか達成されるであろう新技術を広める為の土台としても、そして今ある脅威に対抗するためにも。
現在エルフハイムが用いている浄化技術の輸出も行うべき……と、その話が出たのは必然。
今確実に存在する技術、それはつまり器を筆頭にエルフハイムが擁する巫子、術者達そのものに他ならなかった。
「……そういうわけで、今後のために連携体制を整えておくべきということになった」
「私達は窓口係という訳か」
必要に応じて帝国軍からの要請を受け、巫子と護衛をエルフハイムから貸し出す。帝国軍は彼らの護衛も兼ね浄化術を必要な土地へ届ける。要はそういう事だ。
「悪い話ではないし、断る理由もない」
言いながら、カミラは自嘲的な笑みを完全に止めることはできない。帝国が断る事など誰も考えてないに違いない。
(事実だがな)
足元見られているという気がしないでもないが、それを感じ取らせるのはこの場を預かる身としては失格だ。
「……で、今日はその土台の、更なる基礎を作るための打ち合わせ……と、そういうことでいいんだな?」
「そうなるな」
ユレイテルの眉の端が下がっているのを目に留める。良くも悪くも正直だ、まあ相手にするには嫌いではないのだが、この先大丈夫なのかと勝手な心配も……今はどうでもいいか。
「カミラの嬢ちゃんよぅ」
「何だモーリ、珍しく大人しいと思ったら居たのか」
ひでぇなぁと冗談を言いながらちょいちょい、と自分の机から手招きする副長モーリッツ。
「実戦形式でもいいんじゃねぇか。これから俺が行く例のアレ」
「ふむ、言ってみろ」
面白そうだ、と思ったことは黙っておく。カミラが促すとモーリッツがやはり面白そうだという顔でエルフ三人を見た。
「そこのお姉ちゃん、一人でも浄化ができるんだろ? ちょっと飛び込みの仕事につきあってもらえると助かる」
「……打ち合わせとは関係ないのでは」
ユレイテルの疑問にも動じず続ける。
「今朝、畑の作物が突然暴れ出したって話があってなぁ? 畑だぜ? 錬金術の研究所なんかもない農家の集まるど真ん中で、突然だ」
「………」
何かあるって思うだろ? 沈黙を肯定ととらえ、にやりと笑いながら言う。
「勿論必ずそうとは言えないがね、机挟んでくっちゃべるよりかは、有意義だと思うんだがね」
戦いの打ち合わせなんて机上でやるもんじゃないぜ、実際に数を重ねなきゃ意味がない。
「だからそのお嬢ちゃんが来たんだろ?」
帝国軍とハンターとエルフハイム、三つの立場の者達が集まり戦った当時の作戦の中でも、特に面倒な敵と近い場所に居た巫子。
フュネがどう思っているにせよ、その経験は貴重で、だからこそこの打ち合わせに参加することになった。
「勿論俺達だけじゃない。急なことだから部下達だけじゃ足りない。ハンター達にも声を掛けて集めてある」
いずれエルフと帝国軍だけで動くことにもなるだろうが、いきなりは難しいだろう?
「ああ、そうだな。同行させてもらおう」
「……ユレイテル様、記録は私が」
「……」
パウラが控えめな声で伝える。フュネは黙ったままだが、そもそも拒否権はないと考えてでもいるのだろう。
「決まりだな!」
パンと手を叩くモーリッツの後ろでは書類を差し出すテオバルト。気配を消したまま事務仕事をしていたもう一人の副長だ。
「というわけだからテオ、予算の変更を頼む」
「後は承認を頂くだけです。ゲーベル師団長」
「では支度が整い次第芋掘りに出発だな!」
●うごめくサツマイモ(畑)
シュルシュル……ゴゴ……
ゆっくりと地を這うのは緑も鮮やかな蔓。
とっかかりはないだろうか、捕まるところはないだろうかと。本来収まっているべき畝の外へとつたい、柵の隙間を抜けて、マテリアルを求め……
「ひぃっ!?」
運悪く通りがかった者が怯え立ち止まった一瞬を、見逃すはずもなく。
シュルル……キュッ♪
「わぁあぁぁぁぁ!?」
足首を締めすぎず緩めすぎず、逃がさない程度の適度な加減を持って絡めとる。
「だ、誰か……っ!?」
もう一方の足首、腿、腰、首、そして逃げだそうと、出来るだけ伸ばした両の手首……
「早く、早く兵士をっ!?」
また一人、もう一人と、蔓人間が増えていく。
解説
*目的
暴れるサツマイモの蔓をどうにかして、芋を収穫してください
*場所
マーフェルス近郊のサツマイモ畑
*このシナリオでできること
サツマイモと戯れる
芋料理を楽しむ
演出(NPC)を構う
*サツマイモと戯れる
マテリアル汚染によってやや大きく、かつ動けるようになった(=雑魔化した)サツマイモ
汚染源はフュネが感知&浄化します
その地点までの護衛と露払いをお願いします
サツマイモの蔓が襲ってきます
・蔓の鞭(適度に痛い)
・絡みつく(適度に苦しい)
・HP たくさん
・回避 根に近いほどカス
浄化されると動きが止まります
捕まってる一般人もいますが捕まってるだけで無傷です、芋なので捕食行動がないのです
汚染されてからあまり時間がたっていないので、浄化後はサツマイモとして残ります
芋は丁度よく収穫可能サイズを越えているので、畑の芋掘りもお願いします
*芋料理を楽しむ
掘ったサツマイモのうち、割れてしまった芋、小さ目の芋はその場で調理できます
(農家への補償として師団が買い取ったものです、それ以外の芋は農家のものなので手出し厳禁です)
芋蔓も食べられます
設備は第三師団の組み立て式竈があります
他の農家も近いので、帝国産の食材(羊肉、羊乳、玉葱、麦)は揃いやすいです
これでも業務中なので、依頼人側からお酒の供与はありません
*NPC
カミラ
依頼人、第三師団長
丁度いい具合に食料と人手の確保ができた、とか思っている
モーリッツ
第三師団副長、部下達と共に護衛や力作業担当
テオバルト
第三師団副長、留守番
ユレイテル
依頼人その2、維新派長老
最近気苦労が絶えないけど前進はしている
フュネ
エルフハイム巫子、若手だけどかなり高位(二十代前半くらい
パウラ
ユレイテルの秘書、マニュアル作成担当(十代後半くらい
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『サツマイモ食べるよ』とでも送信しておきましょう
暴れるサツマイモの蔓をどうにかして、芋を収穫してください
*場所
マーフェルス近郊のサツマイモ畑
*このシナリオでできること
サツマイモと戯れる
芋料理を楽しむ
演出(NPC)を構う
*サツマイモと戯れる
マテリアル汚染によってやや大きく、かつ動けるようになった(=雑魔化した)サツマイモ
汚染源はフュネが感知&浄化します
その地点までの護衛と露払いをお願いします
サツマイモの蔓が襲ってきます
・蔓の鞭(適度に痛い)
・絡みつく(適度に苦しい)
・HP たくさん
・回避 根に近いほどカス
浄化されると動きが止まります
捕まってる一般人もいますが捕まってるだけで無傷です、芋なので捕食行動がないのです
汚染されてからあまり時間がたっていないので、浄化後はサツマイモとして残ります
芋は丁度よく収穫可能サイズを越えているので、畑の芋掘りもお願いします
*芋料理を楽しむ
掘ったサツマイモのうち、割れてしまった芋、小さ目の芋はその場で調理できます
(農家への補償として師団が買い取ったものです、それ以外の芋は農家のものなので手出し厳禁です)
芋蔓も食べられます
設備は第三師団の組み立て式竈があります
他の農家も近いので、帝国産の食材(羊肉、羊乳、玉葱、麦)は揃いやすいです
これでも業務中なので、依頼人側からお酒の供与はありません
*NPC
カミラ
依頼人、第三師団長
丁度いい具合に食料と人手の確保ができた、とか思っている
モーリッツ
第三師団副長、部下達と共に護衛や力作業担当
テオバルト
第三師団副長、留守番
ユレイテル
依頼人その2、維新派長老
最近気苦労が絶えないけど前進はしている
フュネ
エルフハイム巫子、若手だけどかなり高位(二十代前半くらい
パウラ
ユレイテルの秘書、マニュアル作成担当(十代後半くらい
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『サツマイモ食べるよ』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
手持ちのガジェットをこれでもかと盛りました。
触手ではありません、植物の蔓です、芋蔓です。
OPのイラストは、他に近いものが無かったのです。
オープニング本文と解説と、やたら空気に落差がありますがいつも通りの『投げっぱなし』です。
シリアスでもコメディでも飯テロでもお好きにどうぞ。
お一人様もカップルもグループも、問題なく行動できると思います。
複数名の場合はタグなど利用して迷子になりませんようご注意ください。
スケジュール調整の為リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
手持ちのガジェットをこれでもかと盛りました。
触手ではありません、植物の蔓です、芋蔓です。
OPのイラストは、他に近いものが無かったのです。
オープニング本文と解説と、やたら空気に落差がありますがいつも通りの『投げっぱなし』です。
シリアスでもコメディでも飯テロでもお好きにどうぞ。
お一人様もカップルもグループも、問題なく行動できると思います。
複数名の場合はタグなど利用して迷子になりませんようご注意ください。
スケジュール調整の為リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/27 06:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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蔓を倒して芋食べよう作戦卓 ケイルカ(ka4121) エルフ|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/09/13 05:53:03 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/14 20:01:03 |