ゲスト
(ka0000)
【蒼祭】ユニオンカフェへようこそ!
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在19人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/06 19:00
オープニング
●サルヴァトーレ・ロッソ祭
「むぅ」
これでいて、フクカンはAPVにおいてそれなりに優秀な事務職員である。
タングラムの補佐として運営業務を行っているのだから、その少女めいた外見からは判断できない職業スキルがあるはずなのである。
掘れた弱みでタングラムの前にいるとドジをしてしまうのだけれども。彼女が居ない所では、しっかりと人を纏めたりできる優秀さは持ち合わせているのである。
たまに主張しておかなければいけない程度に、ほとんど知られていない事ではあるのだが。
ふにゅん
「……オトリお姉さん?」
大きなお胸の同僚お姉さま。その大きなお胸がフクカンの頭の上に、ぽよん。
「どーしたのーぉ? フクカンくん、お姉さんに相談していいよー?」
ぎゅっと抱きしめられそうになって逃げだせば、ざんねーん、と楽しげな声がした。
(やっぱり少し苦手なんだよなあ……)
ちょっとだけ火照った頬の熱を冷ますようにして、フクカンは本題を切り出そうと口を開いた。早い方がいい。
「今度、リアルブルーの人達……ハンターの皆さんだけじゃなくて、ロッソ内で暮らしている人達も含めて……その人たちとの交流を目的にしたお祭りがあるんですけど」
「うん、知ってるよーぅ。総司令官選挙もあるんだよねーぇ」
応援の準備の事? そう尋ねられてフクカンは首を振る。
「APVは確かに帝国との縁は深いですけど、総長さんも立候補していますから。特別誰かの応援をするようなことはしないって決まってるんです」
どっちもそれを望んでいない、というのもあるけれど。
「じゃーなんでかなー?」
「代わりに、というわけじゃないんですが……」
企画されている催しの情報をデバイスで確認していく二人。フクカンが気にしているのは、その中でも開催場所についての部分。
ロッソの中と、そしてリゼリオがその会場として指定されている。
「今までほとんど公開されていなかったロッソの中には興味を持つ人が多いと思うんです。でもきっとそこはたくさん注目が集まるはずだから、逆にリゼリオで催しをしてくれないかって」
「へーぇ、でもそれって、どんなものでもいいのー?」
「交流が目的ってところが抑えてあればいい、って事みたいです。勿論盛り上がることも大事みたいなんですけど」
漠然としているから、どうしていいのかわからない。つまりそう言う理由で唸っていたのだ。
「……あっ、そーだ」
ぴこーん♪
オトリの柔らかな笑みがフクカンに向けられる。
「フクカンくん、お姉さんたちにまかせなさーい♪」
「えっ、大丈夫なんですか?」
「大丈夫ー、ただ、ちょっと皆でお仕事巻かないといけないけどー」
ちらっと意味ありげな視線から目をそらしながら、それでもフクカンはほっと安堵の息を零した。
「皆の協力が貰えれば、乗り切れるってことでいいんですよね?」
「そうそう、どーんと任せなさーい♪」
●ユニオンカフェ始動!
「これはこれは、フクカン君も随分と割り切って……いや、元からだったかな?」
数日で大きく様変わりしたAPVの一室を眺めながら、祭の始まる時間を待っているのはシャイネ。
「あっシャイネさん、今日は出演協力ありがとうございます!」
「君もスタッフなんだね。フクカンくんと同じ色なのはどうしてなのか、聞いてもいいかい?」
挨拶に寄ってきたのは職員のレオ、その服装は燕尾服のようなタキシードのような……俗に言う、執事服。ポケットチーフの青色が、確かにフクカンの髪に飾られているリボンと同じだった。
「あーはい、うちのおねーさま方が俺はこれだって譲らなくて……」
「君も大変だねえ♪」
言葉とは裏腹に楽し気に答えて、改めてフクカンを見る。
お揃いのポケットチーフではなく、リボン。
そう、リボンだ。
そして彼の身を包むのは可憐なレースのエプロンが眩しい、メイド服である。
「違和感、ないね」
「ないっすね……」
準備も佳境、チェックに追われる彼は時々つるりとすっ転ぶ。なぜならこの部屋にはタングラムも居るからだ。
「違和感あるね」
「……ノーコメントでお願いするっす」
いつもの緑の仮面はそのままに、客席の一つを陣取って堂々と休憩している顔役も、メイド服だ。リボンはやはり緑。
似合っているはずなのに、態度がメイドのそれではない。
「彼女も給仕を?」
「……多分?」
レオの不安そうな声。フクカンにメイド服を着せるための策としてタングラムも着ることになったのだろう。部下にあたるとはいえ、こういう時の女性陣は強いから。
「君もお疲れ様。ところで衣装はどこから提供されたのかな、急に準備するのは大変だったと思うんだけど」
「ありがとうございますっす。なんでも、ジョン・スミスさんが協力してくれたと聞いてるっす」
「……へえ♪」
ロッソ艦長付きの秘書の名前だと思うけれど。シャイネはこっそり、彼とは友達になれそうだと思った。
ロッソで暮らす人たちをリゼリオに招くためには、彼らが外に出たいと思えるようなものが無くてはならない。
でなければ交流も何もないからだ。
クリムゾンウエストらしさの協調? それだけではきっと駄目なのだ。今まで外に出なかった彼らの気持ちを考えなければならない。
ならば逆に、リアルブルーらしさはどうだろう?
ロッソを出ても、リアルブルーに近いことは可能である。そう思ってもらえれば、外で暮らすことに対して前向きに思ってもらえるのではないだろうか?
勿論そこにクリムゾンウエストらしさも揃えて、共存が可能であることを更に演出すればいいのではないだろうか?
……それがすべてではないけれど、確かに一つの考えとして、正解の一つであるように思われた。
そんな意味の文言を添えながら、オトリは企画書の最初、にこう書いていた。
「リアルブルーで人気だと聞くメイド・執事喫茶をAPVで実施、そこでロッソの方達を持て成せば交流の切欠になる。ハンター達にも知識や実際の人手として仕事を依頼して、リゼリオからこの祭をより盛り上げてていく」
そこに彼女の趣味が混じっているのは皆が分かっていたけれど、正当性と強引さでオトリは勝利を手にしたのだ。
●オンステージ♪
しゃららどーん♪
どどんしゃらー♪
新たな夜明けがやってくるー♪
全ての人々手を取り合って―♪
ロッソ・フェスティバール♪
リゼリオもー会場ー♪
皆の声―待つよー♪
見慣れた船のーお隣さーん♪
共に歩もう声高にーさあっ♪
ロッソ・フェスティバール♪
しゃららどーん♪
どどんしゃらー♪
胸に隠した君の声ー♪
見上げてみれば道はそこにある♪
ル・ル・ルフェスティバール♪
「むぅ」
これでいて、フクカンはAPVにおいてそれなりに優秀な事務職員である。
タングラムの補佐として運営業務を行っているのだから、その少女めいた外見からは判断できない職業スキルがあるはずなのである。
掘れた弱みでタングラムの前にいるとドジをしてしまうのだけれども。彼女が居ない所では、しっかりと人を纏めたりできる優秀さは持ち合わせているのである。
たまに主張しておかなければいけない程度に、ほとんど知られていない事ではあるのだが。
ふにゅん
「……オトリお姉さん?」
大きなお胸の同僚お姉さま。その大きなお胸がフクカンの頭の上に、ぽよん。
「どーしたのーぉ? フクカンくん、お姉さんに相談していいよー?」
ぎゅっと抱きしめられそうになって逃げだせば、ざんねーん、と楽しげな声がした。
(やっぱり少し苦手なんだよなあ……)
ちょっとだけ火照った頬の熱を冷ますようにして、フクカンは本題を切り出そうと口を開いた。早い方がいい。
「今度、リアルブルーの人達……ハンターの皆さんだけじゃなくて、ロッソ内で暮らしている人達も含めて……その人たちとの交流を目的にしたお祭りがあるんですけど」
「うん、知ってるよーぅ。総司令官選挙もあるんだよねーぇ」
応援の準備の事? そう尋ねられてフクカンは首を振る。
「APVは確かに帝国との縁は深いですけど、総長さんも立候補していますから。特別誰かの応援をするようなことはしないって決まってるんです」
どっちもそれを望んでいない、というのもあるけれど。
「じゃーなんでかなー?」
「代わりに、というわけじゃないんですが……」
企画されている催しの情報をデバイスで確認していく二人。フクカンが気にしているのは、その中でも開催場所についての部分。
ロッソの中と、そしてリゼリオがその会場として指定されている。
「今までほとんど公開されていなかったロッソの中には興味を持つ人が多いと思うんです。でもきっとそこはたくさん注目が集まるはずだから、逆にリゼリオで催しをしてくれないかって」
「へーぇ、でもそれって、どんなものでもいいのー?」
「交流が目的ってところが抑えてあればいい、って事みたいです。勿論盛り上がることも大事みたいなんですけど」
漠然としているから、どうしていいのかわからない。つまりそう言う理由で唸っていたのだ。
「……あっ、そーだ」
ぴこーん♪
オトリの柔らかな笑みがフクカンに向けられる。
「フクカンくん、お姉さんたちにまかせなさーい♪」
「えっ、大丈夫なんですか?」
「大丈夫ー、ただ、ちょっと皆でお仕事巻かないといけないけどー」
ちらっと意味ありげな視線から目をそらしながら、それでもフクカンはほっと安堵の息を零した。
「皆の協力が貰えれば、乗り切れるってことでいいんですよね?」
「そうそう、どーんと任せなさーい♪」
●ユニオンカフェ始動!
「これはこれは、フクカン君も随分と割り切って……いや、元からだったかな?」
数日で大きく様変わりしたAPVの一室を眺めながら、祭の始まる時間を待っているのはシャイネ。
「あっシャイネさん、今日は出演協力ありがとうございます!」
「君もスタッフなんだね。フクカンくんと同じ色なのはどうしてなのか、聞いてもいいかい?」
挨拶に寄ってきたのは職員のレオ、その服装は燕尾服のようなタキシードのような……俗に言う、執事服。ポケットチーフの青色が、確かにフクカンの髪に飾られているリボンと同じだった。
「あーはい、うちのおねーさま方が俺はこれだって譲らなくて……」
「君も大変だねえ♪」
言葉とは裏腹に楽し気に答えて、改めてフクカンを見る。
お揃いのポケットチーフではなく、リボン。
そう、リボンだ。
そして彼の身を包むのは可憐なレースのエプロンが眩しい、メイド服である。
「違和感、ないね」
「ないっすね……」
準備も佳境、チェックに追われる彼は時々つるりとすっ転ぶ。なぜならこの部屋にはタングラムも居るからだ。
「違和感あるね」
「……ノーコメントでお願いするっす」
いつもの緑の仮面はそのままに、客席の一つを陣取って堂々と休憩している顔役も、メイド服だ。リボンはやはり緑。
似合っているはずなのに、態度がメイドのそれではない。
「彼女も給仕を?」
「……多分?」
レオの不安そうな声。フクカンにメイド服を着せるための策としてタングラムも着ることになったのだろう。部下にあたるとはいえ、こういう時の女性陣は強いから。
「君もお疲れ様。ところで衣装はどこから提供されたのかな、急に準備するのは大変だったと思うんだけど」
「ありがとうございますっす。なんでも、ジョン・スミスさんが協力してくれたと聞いてるっす」
「……へえ♪」
ロッソ艦長付きの秘書の名前だと思うけれど。シャイネはこっそり、彼とは友達になれそうだと思った。
ロッソで暮らす人たちをリゼリオに招くためには、彼らが外に出たいと思えるようなものが無くてはならない。
でなければ交流も何もないからだ。
クリムゾンウエストらしさの協調? それだけではきっと駄目なのだ。今まで外に出なかった彼らの気持ちを考えなければならない。
ならば逆に、リアルブルーらしさはどうだろう?
ロッソを出ても、リアルブルーに近いことは可能である。そう思ってもらえれば、外で暮らすことに対して前向きに思ってもらえるのではないだろうか?
勿論そこにクリムゾンウエストらしさも揃えて、共存が可能であることを更に演出すればいいのではないだろうか?
……それがすべてではないけれど、確かに一つの考えとして、正解の一つであるように思われた。
そんな意味の文言を添えながら、オトリは企画書の最初、にこう書いていた。
「リアルブルーで人気だと聞くメイド・執事喫茶をAPVで実施、そこでロッソの方達を持て成せば交流の切欠になる。ハンター達にも知識や実際の人手として仕事を依頼して、リゼリオからこの祭をより盛り上げてていく」
そこに彼女の趣味が混じっているのは皆が分かっていたけれど、正当性と強引さでオトリは勝利を手にしたのだ。
●オンステージ♪
しゃららどーん♪
どどんしゃらー♪
新たな夜明けがやってくるー♪
全ての人々手を取り合って―♪
ロッソ・フェスティバール♪
リゼリオもー会場ー♪
皆の声―待つよー♪
見慣れた船のーお隣さーん♪
共に歩もう声高にーさあっ♪
ロッソ・フェスティバール♪
しゃららどーん♪
どどんしゃらー♪
胸に隠した君の声ー♪
見上げてみれば道はそこにある♪
ル・ル・ルフェスティバール♪
解説
*目的
ユニオンカフェを盛り上げましょう
そうすれば、ロッソで暮らしていた人々もきっと、クリムゾンウエストに親しんでくれるはず
リアルブルー(蒼界)らしいもの
クリムゾンウエスト(紅界)らしいもの
両方揃うことが望ましいです
*場所
APVの一室
テーブルや椅子、それとキッチンがあります
ガラクタらしきものがそこかしこに散らばっています(参加者が揃った時点で片付けた、とみなします)
*このシナリオでできること
運営スタッフとして働く
ステージで盛り上げる
客としてのんびり過ごす
*運営
調理、ホール、宣伝……運営のお仕事は色々あります
*ステージ
部屋の奥側にステージを設えてあります
*客
デートでもサクラでも従業員や出演者の追っかけでも
*ユニオンカフェ
スタッフはメイド服、もしくは執事服着用(貸出です)
基本メニューとして紅茶と珈琲、スコーンとバターケーキが設定されています
それ以外は参加されるハンターの皆様の案を採用する形になります
リゼリオですので大抵のものは揃いますし、運営に関係するものは基本的に経費で賄えますが
万が一常識外れになるような(貴重だとか、高価だとか)ものはマスタリングが入ります
なおタングラムの私室に魔導製氷機が導入されたので、氷も使えます
*NPC
フクカン
APV職員
カフェ運営担当
どじっこメイド服
シャイネ
APV所属のハンター
ステージ担当
出番が終わったら客に紛れるつもり
一曲分オープニングで書いたので、リプレイでの描写はカット(実際は過去の詩も歌ってます)
タングラム
APV顔役
メイド服を着ているが客席に座っている可能性大
気がむけば注文を取ってくれるかもしれない
オトリ
APV職員
情報通の女性、胸は大きい
レオ
APV職員
弟属性、同僚女性達によくレオ×フクカン妄想をされている
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『ユニオンカフェを楽しむ』とでも送信しておきましょう
ユニオンカフェを盛り上げましょう
そうすれば、ロッソで暮らしていた人々もきっと、クリムゾンウエストに親しんでくれるはず
リアルブルー(蒼界)らしいもの
クリムゾンウエスト(紅界)らしいもの
両方揃うことが望ましいです
*場所
APVの一室
テーブルや椅子、それとキッチンがあります
ガラクタらしきものがそこかしこに散らばっています(参加者が揃った時点で片付けた、とみなします)
*このシナリオでできること
運営スタッフとして働く
ステージで盛り上げる
客としてのんびり過ごす
*運営
調理、ホール、宣伝……運営のお仕事は色々あります
*ステージ
部屋の奥側にステージを設えてあります
*客
デートでもサクラでも従業員や出演者の追っかけでも
*ユニオンカフェ
スタッフはメイド服、もしくは執事服着用(貸出です)
基本メニューとして紅茶と珈琲、スコーンとバターケーキが設定されています
それ以外は参加されるハンターの皆様の案を採用する形になります
リゼリオですので大抵のものは揃いますし、運営に関係するものは基本的に経費で賄えますが
万が一常識外れになるような(貴重だとか、高価だとか)ものはマスタリングが入ります
なおタングラムの私室に魔導製氷機が導入されたので、氷も使えます
*NPC
フクカン
APV職員
カフェ運営担当
どじっこメイド服
シャイネ
APV所属のハンター
ステージ担当
出番が終わったら客に紛れるつもり
一曲分オープニングで書いたので、リプレイでの描写はカット(実際は過去の詩も歌ってます)
タングラム
APV顔役
メイド服を着ているが客席に座っている可能性大
気がむけば注文を取ってくれるかもしれない
オトリ
APV職員
情報通の女性、胸は大きい
レオ
APV職員
弟属性、同僚女性達によくレオ×フクカン妄想をされている
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『ユニオンカフェを楽しむ』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
どうしてこうなったのか?
リアルブルー知識の伝播力は恐ろしいという事です。
素人が素人をもてなす文化って、とてもリアルブルーの文化祭みたいですよね?
それをクリムゾンウエスト側で行う事に意味があるんです。
ロッソの外でも暮らしていける、そんな安心を届けるための機会です。
……と、言いつつも、いつもの『投げっぱなし』ですが……
複数名の場合はタグなど利用して迷子になりませんようご注意ください。
スケジュール調整の為リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
どうしてこうなったのか?
リアルブルー知識の伝播力は恐ろしいという事です。
素人が素人をもてなす文化って、とてもリアルブルーの文化祭みたいですよね?
それをクリムゾンウエスト側で行う事に意味があるんです。
ロッソの外でも暮らしていける、そんな安心を届けるための機会です。
……と、言いつつも、いつもの『投げっぱなし』ですが……
複数名の場合はタグなど利用して迷子になりませんようご注意ください。
スケジュール調整の為リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/05 06:03