ゲスト
(ka0000)
ブラストエッジ鉱山攻略戦:復讐編2
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/12 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/21 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ブラストエッジ鉱山。かつてコボルドの巣窟であったその場所は、数多の死に包まれていた。
「なんて事……このままじゃブラストエッジのコボルドは全滅よ」
ベノの領域に入ったあたりからコボルドの迎撃は激しさを増していた。
ゾエルの影響を受けた彼等は既に命を失い、動く死体や亡霊となって見境なくヒトへの憎しみを爆発させる。
また一体、同胞を倒してラシュラ・ベノは苦しげに目を瞑る。イサ・ジャは怒りを拳にのせ、壁にぶつける。
「これでは何もかもが終わってしまうではないか! 王は乱心なされたのか……!」
「元よりあの男の目的はこれだ。一族を巻き込んでの盛大な心中……これが王の所業とは笑わせる」
それはコボルドの言語を操るホロンの呟き。ラシュラもイサもその言葉には同意せざるを得なかった。
「やはり敵の数が多いな……。シュシュ君達は最深部のゾエルを止めるんだ。ここは僕達で引き受ける」
カルガナ・ブアナはそう言って弓矢を構え、ゾンビの頭部を素早く射抜いた。
今回同行してきたのはカルガナ率いる精鋭部隊。敵が多少強化されていようが勝負のしようはある。
「デスクワークが続いたけれど僕も兵長だ。戦場で相応の武勲を立てている。心配は要らないよ」
穏やかに笑みを作りカルガナは振り返る。
「……最初僕は、君達の事を信じてはいなかった。コボルドとヒトの和解なんてできっこないと思っていたからね。だけど君達は今、そのコボルドと共にいる」
開拓村に保護されているイヲ族達は、今は帝国兵と共に鉱山から出ようとするコボルドと戦闘を繰り広げている。
ゾエル神の状態に変化があったのか、今は鉱山の外にまで精神汚染の影響が出ていない事がわかったからだ。
しかしそれもいつまで続くかはわからない。せっかくの共闘も、ゾエル神を倒せなければ全てが無意味になる。
「僕は辺境の出だ。成り上がるためならなんでもやった汚い男さ。けれど君達を見ていたら、自分の中に眠る若さを思い出さずには居られなかったようだ」
肩を竦め、カルガナは弓を構える。
「さあ行くんだ! 自分の願いは、自分の力で叶えるんだよ!」
背後から聞こえる銃声と剣戟の音へ振り返らず、ハンター達は地下への螺旋階段を駆け下りる……。
ブラストエッジの聖域。ゾエルの神殿。
そこは文字通りの神殿。コボルドが作ったとは思えないほど精巧な作りの“神殿”建造物が傾くようにして埋まっていた。
遺跡と呼ぶ他ないそんな光景の先、巨大な竪穴から黒い光が吹き上がっている。
「……マハ王!」
イサの叫びに、竪穴の前に立つ小さな老コボルドがゆっくりと振り返った。
精魂尽き果てた、もうとうに死んでしまったような淀んだ瞳で、息も絶え絶えにマハ王は侵入者を見やる。
「来たか……愚かなる息子よ」
「父上……何故なのですか?」
「わかっておろう? ヒトとコボルドは共存出来ぬ。そしてコボルドは……ヒトには勝てぬと」
その言葉に我慢ならなかったのはイサだ。
「我らが王が!! 弱腰な言葉を吐くなどッ!!」
「ジャ族の長よ。貴様の蛮勇では計り知れぬだろうよ。ヒトの持つ、“闇”と“業”は……」
竪穴から吹き上がる黒いオーラはまるで意志を持つかのようにうねり、ハンター達へ降り注ぐ。
「貴様らにも見せてやろう。我らが三百年に及ぶ絶望を――」
野蛮なコボルドやゴブリン、ジャイアンとやエルフ、ドワーフ達の暮らしが平穏であったかといえば、そうではなかっただろう。だが、それはそれでバランスは取れていたのだ。
ある日突然、一人の騎士が多数の軍勢を率いてこの地に進軍するまでは……。
ヒトとそれ以外の、小競り合いではない戦争……いや、一方的な殺戮。光の力を手に、騎士はあらゆる命を抹殺した。
来る日も来る日も繰り返される撤退戦の中、マハの族長であったゾエルは必死に抵抗を試みた。
しかし仲間は一人また一人と倒れ、彼もまた最後には力尽きた。だがそれだけでは終わらなかったのだ。
ヒトは何百年もの間、コボルドを虐げ続けた。
限定された生活。抑圧された繁栄。狭く深い闇の中で、長年に渡り積み重ねられた憎悪の日々……。
闇の光に目が眩んでいるその一瞬の間、ハンター達は垣間見た。コボルドの怒りと悲しみを。
「憎しみを忘れてやり直したい……共存したい。それは加害者の勝手な言い分に過ぎない」
「だが、手を取り合う事を忘れれば、種族としての存続すら失うのです!」
「それで良いではないか。この“世界”が……“精霊”がそれをよしとしているのだ。愚かなる息子よ、気づくがよい。我らはとうに、“光”に見放された存在なのだと……」
竪穴から吹き上がった黒い光がマハ王を包み込むと、その体が青く燃え上がっていく。
炎は肉を焦がし、骨を燃やし、小さなその心臓さえも焼き尽くし、黒い光と一つになる。
『全ては星の意志。我らの滅びも、ヒトの悪辣さえも運命である。“血の宿業”が、それを望んでいるのだ』
それは頭の中に直接響き、語りかけてくる。
黒い光が爆ぜると、そこには一振りの聖剣が佇んでいた。
黒くただれた影はそれを右手で掴み、吼える。反響する雄叫びは途方も無い怒りと哀しみに満ち溢れていた。
『神に愛され祝福された者達よ。光の加護を得し戦士達よ。貴様らはまた己の正義の名の下に、守護者としての役割を果たすのだろう。それは正しい。しかし、余はその運命に反逆する』
圧倒的な威圧感にシュシュは思わず息を呑む。自分の足が震えている事に気づいたのは、数秒遅れての事。
目の前のソレは明らかに怪物。比喩ではない。三百年かけて鋳造された闇の使徒。“邪神”――ゾエル・マハなのだから。
「こんな歪虚……見たことないだよ。どれだけの憎しみが……怒りが……」
震えるシュシュの前に出たのはホロンだ。小さなコボルドは小さな剣と盾で、巨大な怪物へ挑む。
「シュシュ……アレハ、眠ラセネバナラナイ。父ハモウ、既ニイナイ」
「ホロン……」
「ヒトノ友ヨ……我ニ力ヲ! 闇ノ運命カラ、我ラガ父祖ヲ解キ放ツ力ヲ!!」
ホロンの叫び声に頷き、武器を構えるハンター達。対してゾエル・マハは手にした大剣を胸の前に掲げる。
その名は聖剣カルマヘトン。“絶滅”の呪いを帯びた、人殺しの剣。
嘗ての英雄が両手で操ったそれを、巨躯の邪神は片手で軽々と振るう。
『英雄ゾエル・マハよ……我に力を! 運命を捻じ伏せ、“神”を屠る力をッ!』
黒い獣が吼えると、竪穴から次々に黒い影が飛び出してくる。
積み重なった怨嗟の具現。死の軍勢を引き連れ、ゾエル・マハは歩み出す。
「あんなのをここから出しちゃいけない……これ以上もう、誰も死なせたりしない!」
涙を拭いて、少女は顔をあげた。
「歴史は繰り返す為にあるんじゃない! 積み重ねて――その先にある未来を掴む為にあるんだッ!!」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ブラストエッジ鉱山。かつてコボルドの巣窟であったその場所は、数多の死に包まれていた。
「なんて事……このままじゃブラストエッジのコボルドは全滅よ」
ベノの領域に入ったあたりからコボルドの迎撃は激しさを増していた。
ゾエルの影響を受けた彼等は既に命を失い、動く死体や亡霊となって見境なくヒトへの憎しみを爆発させる。
また一体、同胞を倒してラシュラ・ベノは苦しげに目を瞑る。イサ・ジャは怒りを拳にのせ、壁にぶつける。
「これでは何もかもが終わってしまうではないか! 王は乱心なされたのか……!」
「元よりあの男の目的はこれだ。一族を巻き込んでの盛大な心中……これが王の所業とは笑わせる」
それはコボルドの言語を操るホロンの呟き。ラシュラもイサもその言葉には同意せざるを得なかった。
「やはり敵の数が多いな……。シュシュ君達は最深部のゾエルを止めるんだ。ここは僕達で引き受ける」
カルガナ・ブアナはそう言って弓矢を構え、ゾンビの頭部を素早く射抜いた。
今回同行してきたのはカルガナ率いる精鋭部隊。敵が多少強化されていようが勝負のしようはある。
「デスクワークが続いたけれど僕も兵長だ。戦場で相応の武勲を立てている。心配は要らないよ」
穏やかに笑みを作りカルガナは振り返る。
「……最初僕は、君達の事を信じてはいなかった。コボルドとヒトの和解なんてできっこないと思っていたからね。だけど君達は今、そのコボルドと共にいる」
開拓村に保護されているイヲ族達は、今は帝国兵と共に鉱山から出ようとするコボルドと戦闘を繰り広げている。
ゾエル神の状態に変化があったのか、今は鉱山の外にまで精神汚染の影響が出ていない事がわかったからだ。
しかしそれもいつまで続くかはわからない。せっかくの共闘も、ゾエル神を倒せなければ全てが無意味になる。
「僕は辺境の出だ。成り上がるためならなんでもやった汚い男さ。けれど君達を見ていたら、自分の中に眠る若さを思い出さずには居られなかったようだ」
肩を竦め、カルガナは弓を構える。
「さあ行くんだ! 自分の願いは、自分の力で叶えるんだよ!」
背後から聞こえる銃声と剣戟の音へ振り返らず、ハンター達は地下への螺旋階段を駆け下りる……。
ブラストエッジの聖域。ゾエルの神殿。
そこは文字通りの神殿。コボルドが作ったとは思えないほど精巧な作りの“神殿”建造物が傾くようにして埋まっていた。
遺跡と呼ぶ他ないそんな光景の先、巨大な竪穴から黒い光が吹き上がっている。
「……マハ王!」
イサの叫びに、竪穴の前に立つ小さな老コボルドがゆっくりと振り返った。
精魂尽き果てた、もうとうに死んでしまったような淀んだ瞳で、息も絶え絶えにマハ王は侵入者を見やる。
「来たか……愚かなる息子よ」
「父上……何故なのですか?」
「わかっておろう? ヒトとコボルドは共存出来ぬ。そしてコボルドは……ヒトには勝てぬと」
その言葉に我慢ならなかったのはイサだ。
「我らが王が!! 弱腰な言葉を吐くなどッ!!」
「ジャ族の長よ。貴様の蛮勇では計り知れぬだろうよ。ヒトの持つ、“闇”と“業”は……」
竪穴から吹き上がる黒いオーラはまるで意志を持つかのようにうねり、ハンター達へ降り注ぐ。
「貴様らにも見せてやろう。我らが三百年に及ぶ絶望を――」
野蛮なコボルドやゴブリン、ジャイアンとやエルフ、ドワーフ達の暮らしが平穏であったかといえば、そうではなかっただろう。だが、それはそれでバランスは取れていたのだ。
ある日突然、一人の騎士が多数の軍勢を率いてこの地に進軍するまでは……。
ヒトとそれ以外の、小競り合いではない戦争……いや、一方的な殺戮。光の力を手に、騎士はあらゆる命を抹殺した。
来る日も来る日も繰り返される撤退戦の中、マハの族長であったゾエルは必死に抵抗を試みた。
しかし仲間は一人また一人と倒れ、彼もまた最後には力尽きた。だがそれだけでは終わらなかったのだ。
ヒトは何百年もの間、コボルドを虐げ続けた。
限定された生活。抑圧された繁栄。狭く深い闇の中で、長年に渡り積み重ねられた憎悪の日々……。
闇の光に目が眩んでいるその一瞬の間、ハンター達は垣間見た。コボルドの怒りと悲しみを。
「憎しみを忘れてやり直したい……共存したい。それは加害者の勝手な言い分に過ぎない」
「だが、手を取り合う事を忘れれば、種族としての存続すら失うのです!」
「それで良いではないか。この“世界”が……“精霊”がそれをよしとしているのだ。愚かなる息子よ、気づくがよい。我らはとうに、“光”に見放された存在なのだと……」
竪穴から吹き上がった黒い光がマハ王を包み込むと、その体が青く燃え上がっていく。
炎は肉を焦がし、骨を燃やし、小さなその心臓さえも焼き尽くし、黒い光と一つになる。
『全ては星の意志。我らの滅びも、ヒトの悪辣さえも運命である。“血の宿業”が、それを望んでいるのだ』
それは頭の中に直接響き、語りかけてくる。
黒い光が爆ぜると、そこには一振りの聖剣が佇んでいた。
黒くただれた影はそれを右手で掴み、吼える。反響する雄叫びは途方も無い怒りと哀しみに満ち溢れていた。
『神に愛され祝福された者達よ。光の加護を得し戦士達よ。貴様らはまた己の正義の名の下に、守護者としての役割を果たすのだろう。それは正しい。しかし、余はその運命に反逆する』
圧倒的な威圧感にシュシュは思わず息を呑む。自分の足が震えている事に気づいたのは、数秒遅れての事。
目の前のソレは明らかに怪物。比喩ではない。三百年かけて鋳造された闇の使徒。“邪神”――ゾエル・マハなのだから。
「こんな歪虚……見たことないだよ。どれだけの憎しみが……怒りが……」
震えるシュシュの前に出たのはホロンだ。小さなコボルドは小さな剣と盾で、巨大な怪物へ挑む。
「シュシュ……アレハ、眠ラセネバナラナイ。父ハモウ、既ニイナイ」
「ホロン……」
「ヒトノ友ヨ……我ニ力ヲ! 闇ノ運命カラ、我ラガ父祖ヲ解キ放ツ力ヲ!!」
ホロンの叫び声に頷き、武器を構えるハンター達。対してゾエル・マハは手にした大剣を胸の前に掲げる。
その名は聖剣カルマヘトン。“絶滅”の呪いを帯びた、人殺しの剣。
嘗ての英雄が両手で操ったそれを、巨躯の邪神は片手で軽々と振るう。
『英雄ゾエル・マハよ……我に力を! 運命を捻じ伏せ、“神”を屠る力をッ!』
黒い獣が吼えると、竪穴から次々に黒い影が飛び出してくる。
積み重なった怨嗟の具現。死の軍勢を引き連れ、ゾエル・マハは歩み出す。
「あんなのをここから出しちゃいけない……これ以上もう、誰も死なせたりしない!」
涙を拭いて、少女は顔をあげた。
「歴史は繰り返す為にあるんじゃない! 積み重ねて――その先にある未来を掴む為にあるんだッ!!」
解説
●目的
狼獣神ゾエル・マハの撃破。
●概要
戦域はブラストエッジ鉱山最奥、マハの領域。ゾエルの神殿と呼ばれる地下遺跡である。
この巨大な空洞に作られた巨大建造物の所以については不明だが、今は気にかける余地はない。
ゾエル・マハを倒さない限り、コボルド族との戦いは終わらない。
それはブラストエッジのコボルド達の絶滅をも意味している。
深淵より蘇った邪神を討ち、三百年の禍根を絶て!
●敵情報
「ゾエル・マハ」
亡霊型歪虚。サイズ2~3。
高密度の負のマテリアルで構成された霊体と、実体を持つ聖剣カルマヘトンからなる。
核はカルマヘトンと目されており、獣人に近いシルエットの霊体部分は伸縮が可能。
ラウンドが回ってくる毎に一体の分体を竪穴から召喚する。
最大数に制限はなく、倒れるまで毎ラウンド続く。
霊体による攻撃と聖剣による攻撃が予想されるが、詳細は不明。
亡霊型であることに変わりはないので、経験から予測せよ。
カルマヘトンを用いた攻撃のみ、人間(紅)に対しダメージが30%アップする。
また、人間(紅)から攻撃を受ける場合も……。
「ゾエル分体」
亡霊型歪虚。サイズ1。初期配置で四体。
戦闘力は低いが、核が存在しない為完全に倒す事は出来ない。
(厳密には核はカルマヘトン)
攻撃手段はオーラ飛ばしと噛みつき。
人間(紅)に対しダメージが20%アップする。
一定量の魔法ダメージを受けると倒れるが、2ラウンドの経過で完全復活する。
●友軍情報
「シュシュ」
霊闘士の少女。片手斧二刀流。
「ホロン」
コボルド族。片手剣と片手斧装備。
「イサ・ジャ」
コボルド族。ハルバードのようなもの装備。
「ラシュラ・ベノ」
コボルド族。魔術師タイプ。
狼獣神ゾエル・マハの撃破。
●概要
戦域はブラストエッジ鉱山最奥、マハの領域。ゾエルの神殿と呼ばれる地下遺跡である。
この巨大な空洞に作られた巨大建造物の所以については不明だが、今は気にかける余地はない。
ゾエル・マハを倒さない限り、コボルド族との戦いは終わらない。
それはブラストエッジのコボルド達の絶滅をも意味している。
深淵より蘇った邪神を討ち、三百年の禍根を絶て!
●敵情報
「ゾエル・マハ」
亡霊型歪虚。サイズ2~3。
高密度の負のマテリアルで構成された霊体と、実体を持つ聖剣カルマヘトンからなる。
核はカルマヘトンと目されており、獣人に近いシルエットの霊体部分は伸縮が可能。
ラウンドが回ってくる毎に一体の分体を竪穴から召喚する。
最大数に制限はなく、倒れるまで毎ラウンド続く。
霊体による攻撃と聖剣による攻撃が予想されるが、詳細は不明。
亡霊型であることに変わりはないので、経験から予測せよ。
カルマヘトンを用いた攻撃のみ、人間(紅)に対しダメージが30%アップする。
また、人間(紅)から攻撃を受ける場合も……。
「ゾエル分体」
亡霊型歪虚。サイズ1。初期配置で四体。
戦闘力は低いが、核が存在しない為完全に倒す事は出来ない。
(厳密には核はカルマヘトン)
攻撃手段はオーラ飛ばしと噛みつき。
人間(紅)に対しダメージが20%アップする。
一定量の魔法ダメージを受けると倒れるが、2ラウンドの経過で完全復活する。
●友軍情報
「シュシュ」
霊闘士の少女。片手斧二刀流。
「ホロン」
コボルド族。片手剣と片手斧装備。
「イサ・ジャ」
コボルド族。ハルバードのようなもの装備。
「ラシュラ・ベノ」
コボルド族。魔術師タイプ。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
というわけで最終決戦です。
すいません、9月じゃなかった上に、どうも先のスケジュール見たら今しか出せそうになかったので出します。
ちょっと引くくらい強いので、頑張ってください。
コボルド三人味方に居ますが、今のところ敵に操られたりはしていません。今のところは。
ゾエル・マハは鎧のないデュラハンのようなものです。
その挙動は割とオーソドックスなので、これまでの事を思い出せば勝てる筈です。
質問できないと可哀想かなと思って、特に関係ないのにタングラムを関連付けておきます。
それでは宜しくお願いします。
というわけで最終決戦です。
すいません、9月じゃなかった上に、どうも先のスケジュール見たら今しか出せそうになかったので出します。
ちょっと引くくらい強いので、頑張ってください。
コボルド三人味方に居ますが、今のところ敵に操られたりはしていません。今のところは。
ゾエル・マハは鎧のないデュラハンのようなものです。
その挙動は割とオーソドックスなので、これまでの事を思い出せば勝てる筈です。
質問できないと可哀想かなと思って、特に関係ないのにタングラムを関連付けておきます。
それでは宜しくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/20 04:55
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 近衛 惣助(ka0510) 人間(リアルブルー)|28才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/10/12 09:06:42 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/09 08:18:05 |
|
![]() |
質問卓 レイス(ka1541) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/10/11 13:55:31 |