ゲスト
(ka0000)
【闇光】スノウメヰデン3
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/27 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/12/09 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
歪虚王の襲来による北伐作戦中止に伴い、エルフハイムから派遣された浄化部隊もまた撤退を決定する。
彼らは元々浄化術による支援部隊であり、戦域が汚染領域から大きく南下した今、直接戦闘力の低い術者らを戦域に残すことに益はなく、その大部分が早々に人類軍を見捨て退却を開始していた……のだが。
「どうして直ぐに逃げなかったのかしらぁ?」
オルクスの疑問はもっともである。
前線から撤退していく人類軍を支援しようと、未だ混迷極める戦域に留まるエルフ達が居た。
その指導者たるジエルデ・エルフハイムこそ、「何故」と問いかけたかった。何故、逃げなかったのか、と。
立ち塞がる帝国兵を薙ぎ払い、その血を吸い上げて微笑むオルクスを前に、浄化の器は真っ直ぐに向かい合う。
「今の自分に出来ることが、まだ残っていると思ったから」
「……へぇ?」
転がっている戦死の亡骸を前に跪き、少女は血染めの手を取る。
自分を守ろうとしてくれた帝国兵。ニンゲンの戦士。彼らは森にとっては敵で、本来ならばこうして共に並び立つこともない存在だった。
けれどこの極限状態の連続の中で、生と死が一瞬で交わるこの瞬間の中で、彼らは確かに“そこ”にいたから。
「ヒトには役割がある。望む望まないは関係なく。私にも役割と、そして力がある。力には“責任”が伴うんでしょ?」
器の少女が、戦域に残って人類軍を支援したいと申し出た事は、ジエルデにとってはある意味好都合だった。
結局のところ器が最も危険な戦域にいるべきで、彼女が撤退の最後尾であるべきで、それは森の総意に違いなく。
けれど、少しでも負傷者の手当を手伝いたいと不器用な手で布を絞り、兵士に食事を運ぶその様子に戸惑いも隠せなかった。
この戦争の中で、少女は少しずつ変わっていく。たくさんの死をその瞳に宿し、これまでとは違う熱を感じる。
「だから戦うんだ。命がここにある限り、私はあきらめない」
「少し見ない間に随分と変わったみたいね。あなたみたいな器が現れるとは思わなかった」
そう言いながらオルクスは目深に被ったフードを脱ぐ。
揺れる長い髪の合間から覗くのは尖った耳。エルフの外見的特徴だ。
「――かつて私達はこう呼ばれていたわ。“代弁者”と」
ソレは、森の中で最も偉大な者へ与えられる称号であった。
森の神、大いなる精霊と心を通じ合わせる素質を持つ強力な巫女、それが代弁者である。
「本来最も神に近い場所にいたその存在がひっくり返った時、長老会はその存在を歴史上から抹消した。そして代弁者はただの容れ物に変わった」
同じ失敗を繰り返さない為に、それまで敬意を集めていた代弁者を“はきだめ”に貶めた。
「それだけの才覚を持ちながら虐げられ、神の封印として壊れるまで使い倒される。そんな人生なのに……何故、そうもひたむきなの?」
悲しげな微笑みに少女は首を傾げ。
「そんな事訊かれても困る。理由なんかない」
あっけらかんと答える様子にオルクスは吹き出し、周囲に血の槍を展開する。
「やっぱりあなた、おもしろぉい。うん、資質は十二分だし――やっぱりここでその身体、貰っていこうかしら?」
放たれる無数の血の槍にジエルデが杖を振るう。
セイクリッドフラッシュによる迎撃。更にハイデマリーがデルタレイを放つ。
「やはり狙いは器の身体……それだけは渡せない!」
「あいつ見てるとなくなった腕が疼くのよね」
駆けつけた二人が左右に立ち、ハイデマリーは器の頭をポンと撫でる。
「あんたの思い切ったところ、結構好きよ」
「好き……って何?」
がくりと肩を落とすハイデマリー。既にこの地の生存者で残されたのは三人だけだ。
「ジルコ、そっちの二人をお願い」
「アイアイだゾ!」
その時、オルクスの後方から新たな敵が現れた。大地から結晶の剣を隆起させ、三人の分断を狙う。
加速したオルクスは器に掴みかかる。しかし、上空から飛来した“結晶の槍”に阻害されていた。
舞い降りた影はオルクスに斬りかかると、そのまま器を庇うように着地する。
ソレはつまり、吸血鬼であった。オルクスと同じ結晶の翼。結晶の剣。
髪は半分ほど闇に染まり、瞳は片方朱に染まっている。少女は器の少女を振り返り、優しく微笑んで。
「そっか……あなたが“本物”なんだね。私達みたいななりそこないじゃない、本物の器……」
「どういうつもり……スバル?」
苛立ちと困惑を隠せないオルクスにスバルと呼ばれた少女は向き合い。
「邪魔をしにきたの。あなたが大好きだから」
「随分歪んだ愛情ねぇ?」
「お母さんには言われたくないかな」
二人は同時に結晶の槍を作り、激突させる。
「あなた、この剣を使って!」
それは聖機剣と呼ばれる機械仕掛けの剣。正のマテリアルで動くそれは、スバルにはもう使えない。
「今やっとわかった! 私はあなたにこの剣を渡す為に居たんだって!」
聖機剣を器が手にした途端、ギミックが展開し光の刃が構築される。
それを見たハイデマリーは我が目を疑った。それはハイデマリーが基礎理論だけを最近報告した、“ナイチンゲール”の構造を取り入れていたからだ。
「錬魔院の試作兵器……確かに基礎理論は組合で公開したけど、行き成り発展形作るって……あのワカメなんなの?」
よそ見をしていたハイデマリーに接近し拳を振るうジルコ。そこへ少年が割り込み、攻撃を打ち払う。
「イルリヒト機関所属、ゲルト・デーニッツだ。訳あって助太刀する」
「また錬魔院……?」
首を傾げるハイデマリーだが、彼の後方からハンターの集団が迫っているのが見えた。
「援軍を呼んで下さったのですか……! 感謝します!」
「礼を言うかどうかは、状況を乗り切ってから決めてくれ」
オルクスは力を収束し、周囲の空間を塗り替えていく。それに対し器は聖機剣に光を集め、変貌する空間に向かって叩きつけた。
結界術の破壊、それが聖機剣の能力。担い手が器であればその効力は何倍にも跳ね上がる。
「結界の展開を妨害された……!? 幾ら力が弱っているからって……この私が……?」
冷や汗を流しつつ、オルクスは全身に血を纏っていく。
結晶で編みこんだ全身鎧に身を包み、剣の束を翼のように背に装填する。
「近接戦モードなんて何年ぶりかしらね……!」
光の剣を両手に構え、器は消耗に肩を上下させる。
「その力は命を使うの。あまり無理はしないで」
「大丈夫……やれる。自分の命だもの、使い方は自分で決める」
――完成形聖機剣。タイプ、“ローエングリン”。
渡せてよかった。きっとその為に、これまでの時間があったのだから。
最後まで見届ける事が不可能でも、未来につなげる事ができたなら、その生命に価値はある。
「守るよ、きみを」
横に並び立つソレが歪虚でもヒトでもどちらでも気にしない。
器の瞳はもう、倒すべき敵だけを見つめていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
歪虚王の襲来による北伐作戦中止に伴い、エルフハイムから派遣された浄化部隊もまた撤退を決定する。
彼らは元々浄化術による支援部隊であり、戦域が汚染領域から大きく南下した今、直接戦闘力の低い術者らを戦域に残すことに益はなく、その大部分が早々に人類軍を見捨て退却を開始していた……のだが。
「どうして直ぐに逃げなかったのかしらぁ?」
オルクスの疑問はもっともである。
前線から撤退していく人類軍を支援しようと、未だ混迷極める戦域に留まるエルフ達が居た。
その指導者たるジエルデ・エルフハイムこそ、「何故」と問いかけたかった。何故、逃げなかったのか、と。
立ち塞がる帝国兵を薙ぎ払い、その血を吸い上げて微笑むオルクスを前に、浄化の器は真っ直ぐに向かい合う。
「今の自分に出来ることが、まだ残っていると思ったから」
「……へぇ?」
転がっている戦死の亡骸を前に跪き、少女は血染めの手を取る。
自分を守ろうとしてくれた帝国兵。ニンゲンの戦士。彼らは森にとっては敵で、本来ならばこうして共に並び立つこともない存在だった。
けれどこの極限状態の連続の中で、生と死が一瞬で交わるこの瞬間の中で、彼らは確かに“そこ”にいたから。
「ヒトには役割がある。望む望まないは関係なく。私にも役割と、そして力がある。力には“責任”が伴うんでしょ?」
器の少女が、戦域に残って人類軍を支援したいと申し出た事は、ジエルデにとってはある意味好都合だった。
結局のところ器が最も危険な戦域にいるべきで、彼女が撤退の最後尾であるべきで、それは森の総意に違いなく。
けれど、少しでも負傷者の手当を手伝いたいと不器用な手で布を絞り、兵士に食事を運ぶその様子に戸惑いも隠せなかった。
この戦争の中で、少女は少しずつ変わっていく。たくさんの死をその瞳に宿し、これまでとは違う熱を感じる。
「だから戦うんだ。命がここにある限り、私はあきらめない」
「少し見ない間に随分と変わったみたいね。あなたみたいな器が現れるとは思わなかった」
そう言いながらオルクスは目深に被ったフードを脱ぐ。
揺れる長い髪の合間から覗くのは尖った耳。エルフの外見的特徴だ。
「――かつて私達はこう呼ばれていたわ。“代弁者”と」
ソレは、森の中で最も偉大な者へ与えられる称号であった。
森の神、大いなる精霊と心を通じ合わせる素質を持つ強力な巫女、それが代弁者である。
「本来最も神に近い場所にいたその存在がひっくり返った時、長老会はその存在を歴史上から抹消した。そして代弁者はただの容れ物に変わった」
同じ失敗を繰り返さない為に、それまで敬意を集めていた代弁者を“はきだめ”に貶めた。
「それだけの才覚を持ちながら虐げられ、神の封印として壊れるまで使い倒される。そんな人生なのに……何故、そうもひたむきなの?」
悲しげな微笑みに少女は首を傾げ。
「そんな事訊かれても困る。理由なんかない」
あっけらかんと答える様子にオルクスは吹き出し、周囲に血の槍を展開する。
「やっぱりあなた、おもしろぉい。うん、資質は十二分だし――やっぱりここでその身体、貰っていこうかしら?」
放たれる無数の血の槍にジエルデが杖を振るう。
セイクリッドフラッシュによる迎撃。更にハイデマリーがデルタレイを放つ。
「やはり狙いは器の身体……それだけは渡せない!」
「あいつ見てるとなくなった腕が疼くのよね」
駆けつけた二人が左右に立ち、ハイデマリーは器の頭をポンと撫でる。
「あんたの思い切ったところ、結構好きよ」
「好き……って何?」
がくりと肩を落とすハイデマリー。既にこの地の生存者で残されたのは三人だけだ。
「ジルコ、そっちの二人をお願い」
「アイアイだゾ!」
その時、オルクスの後方から新たな敵が現れた。大地から結晶の剣を隆起させ、三人の分断を狙う。
加速したオルクスは器に掴みかかる。しかし、上空から飛来した“結晶の槍”に阻害されていた。
舞い降りた影はオルクスに斬りかかると、そのまま器を庇うように着地する。
ソレはつまり、吸血鬼であった。オルクスと同じ結晶の翼。結晶の剣。
髪は半分ほど闇に染まり、瞳は片方朱に染まっている。少女は器の少女を振り返り、優しく微笑んで。
「そっか……あなたが“本物”なんだね。私達みたいななりそこないじゃない、本物の器……」
「どういうつもり……スバル?」
苛立ちと困惑を隠せないオルクスにスバルと呼ばれた少女は向き合い。
「邪魔をしにきたの。あなたが大好きだから」
「随分歪んだ愛情ねぇ?」
「お母さんには言われたくないかな」
二人は同時に結晶の槍を作り、激突させる。
「あなた、この剣を使って!」
それは聖機剣と呼ばれる機械仕掛けの剣。正のマテリアルで動くそれは、スバルにはもう使えない。
「今やっとわかった! 私はあなたにこの剣を渡す為に居たんだって!」
聖機剣を器が手にした途端、ギミックが展開し光の刃が構築される。
それを見たハイデマリーは我が目を疑った。それはハイデマリーが基礎理論だけを最近報告した、“ナイチンゲール”の構造を取り入れていたからだ。
「錬魔院の試作兵器……確かに基礎理論は組合で公開したけど、行き成り発展形作るって……あのワカメなんなの?」
よそ見をしていたハイデマリーに接近し拳を振るうジルコ。そこへ少年が割り込み、攻撃を打ち払う。
「イルリヒト機関所属、ゲルト・デーニッツだ。訳あって助太刀する」
「また錬魔院……?」
首を傾げるハイデマリーだが、彼の後方からハンターの集団が迫っているのが見えた。
「援軍を呼んで下さったのですか……! 感謝します!」
「礼を言うかどうかは、状況を乗り切ってから決めてくれ」
オルクスは力を収束し、周囲の空間を塗り替えていく。それに対し器は聖機剣に光を集め、変貌する空間に向かって叩きつけた。
結界術の破壊、それが聖機剣の能力。担い手が器であればその効力は何倍にも跳ね上がる。
「結界の展開を妨害された……!? 幾ら力が弱っているからって……この私が……?」
冷や汗を流しつつ、オルクスは全身に血を纏っていく。
結晶で編みこんだ全身鎧に身を包み、剣の束を翼のように背に装填する。
「近接戦モードなんて何年ぶりかしらね……!」
光の剣を両手に構え、器は消耗に肩を上下させる。
「その力は命を使うの。あまり無理はしないで」
「大丈夫……やれる。自分の命だもの、使い方は自分で決める」
――完成形聖機剣。タイプ、“ローエングリン”。
渡せてよかった。きっとその為に、これまでの時間があったのだから。
最後まで見届ける事が不可能でも、未来につなげる事ができたなら、その生命に価値はある。
「守るよ、きみを」
横に並び立つソレが歪虚でもヒトでもどちらでも気にしない。
器の瞳はもう、倒すべき敵だけを見つめていた。
解説
●目的
不変の剣妃オルクスの撃退。
●概要
撤退中にオルクスの襲撃を受けた部隊の救援に向かう。
現在各地で繰り広げられている撤退戦だが、その中の一つにオルクスが出現するという情報があった。
またその狙いはエルフハイムから派遣されている浄化部隊であるという情報も入っている。
撤退戦の最中で正確な情報を得るのは難しいはずだが、実際その方面で撤退中の部隊が次々に壊滅しているとの報告がある。
情報源はイルリヒト機関との事だが、虚偽情報である可能性もある。
状況を確認することも兼ねて、ハンターの諸君には現場に急行してもらいたい。
●敵情報
『オルクス』
吸血鬼型最強個体、不変の剣妃。
度重なるハンターとの交戦で消耗し、本来の力を発揮できない状態にある。
零式浄化結界の発動に失敗し、暫くの間再使用できない。
その為か、血の鎧で全身を武装した特異な戦闘形態に変化している。
器の肉体を奪うことを目的としている。
『ジルコ』
ベルフラウ、タイプ・ジルコ。
近接型の吸血鬼。膂力と頑強さに優れる。
血液硬化や再生能力の他、オルクス眷属の基本的な血液魔法もだいたい使える。
●友軍情報
『浄化の器』
聖機剣ローエングリンを装備。
結界を相殺する能力を使ったせいで消耗している。
『ジエルデ』
エルフハイムの巫女。聖導士。
既にオルクスと交戦しており、消耗している。
『ハイデマリー』
機導士。やはり消耗している。
浄化カートリッジは既に使いきってしまった。
『スバル』
ベルフラウ、タイプ・スバル。血液操作系魔法を扱える。
ほぼ歪虚の瀕死の人間という非常にアンバランスな存在。
覚醒者としてのスキルは使えない。
『ゲルト』
闘狩人。可変トンファー使い。
スバルの死を見届けるのが使命。
不変の剣妃オルクスの撃退。
●概要
撤退中にオルクスの襲撃を受けた部隊の救援に向かう。
現在各地で繰り広げられている撤退戦だが、その中の一つにオルクスが出現するという情報があった。
またその狙いはエルフハイムから派遣されている浄化部隊であるという情報も入っている。
撤退戦の最中で正確な情報を得るのは難しいはずだが、実際その方面で撤退中の部隊が次々に壊滅しているとの報告がある。
情報源はイルリヒト機関との事だが、虚偽情報である可能性もある。
状況を確認することも兼ねて、ハンターの諸君には現場に急行してもらいたい。
●敵情報
『オルクス』
吸血鬼型最強個体、不変の剣妃。
度重なるハンターとの交戦で消耗し、本来の力を発揮できない状態にある。
零式浄化結界の発動に失敗し、暫くの間再使用できない。
その為か、血の鎧で全身を武装した特異な戦闘形態に変化している。
器の肉体を奪うことを目的としている。
『ジルコ』
ベルフラウ、タイプ・ジルコ。
近接型の吸血鬼。膂力と頑強さに優れる。
血液硬化や再生能力の他、オルクス眷属の基本的な血液魔法もだいたい使える。
●友軍情報
『浄化の器』
聖機剣ローエングリンを装備。
結界を相殺する能力を使ったせいで消耗している。
『ジエルデ』
エルフハイムの巫女。聖導士。
既にオルクスと交戦しており、消耗している。
『ハイデマリー』
機導士。やはり消耗している。
浄化カートリッジは既に使いきってしまった。
『スバル』
ベルフラウ、タイプ・スバル。血液操作系魔法を扱える。
ほぼ歪虚の瀕死の人間という非常にアンバランスな存在。
覚醒者としてのスキルは使えない。
『ゲルト』
闘狩人。可変トンファー使い。
スバルの死を見届けるのが使命。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
色々な意味でこれまでのシナリオの節目であり、前提条件となる知識が多くなってしまっています。
書いてない事も色々想像してみてください。
オルクスは今回の戦闘では結界術を使ってきません。
しかしそれ以外の能力はそのまま使ってきます。
ジルコはそれ単体でちょっとしたボスくらいの強さがあります。
友軍は多いですが、ヘトヘトになっているヤツばかりです。
スバルの扱いに関しては……みなさんの判断にお任せします。
なお、質問には新しいオモチャ(但し命を削る)を貰って無表情ながらにテンションの上がっている器ちゃんがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
色々な意味でこれまでのシナリオの節目であり、前提条件となる知識が多くなってしまっています。
書いてない事も色々想像してみてください。
オルクスは今回の戦闘では結界術を使ってきません。
しかしそれ以外の能力はそのまま使ってきます。
ジルコはそれ単体でちょっとしたボスくらいの強さがあります。
友軍は多いですが、ヘトヘトになっているヤツばかりです。
スバルの扱いに関しては……みなさんの判断にお任せします。
なお、質問には新しいオモチャ(但し命を削る)を貰って無表情ながらにテンションの上がっている器ちゃんがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/12/06 08:24
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- ノーマン・コモンズ(ka0251) → 浄化の器(kz0120)
- ジュード・エアハート(ka0410) → 浄化の器(kz0120)
- 柊 真司(ka0705) → 紫月・海斗(ka0788)
- ユノ(ka0806) → 浄化の器(kz0120)
- ザレム・アズール(ka0878) → 浄化の器(kz0120)
- 白神 霧華(ka0915) → 浄化の器(kz0120)
- セリス・アルマーズ(ka1079) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- クリスティン・ガフ(ka1090) → 春日 啓一(ka1621)
- メトロノーム・ソングライト(ka1267) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- ラスティ(ka1400) → 鬼塚 陸(ka0038)
- レイス(ka1541) → 浄化の器(kz0120)
- エアルドフリス(ka1856) → 鬼塚 陸(ka0038)
- 神代 誠一(ka2086) → 鬼塚 陸(ka0038)
- アウレール・V・ブラオラント(ka2531) → 浄化の器(kz0120)
- エイル・メヌエット(ka2807) → 浄化の器(kz0120)
- シガレット=ウナギパイ(ka2884) → 春日 啓一(ka1621)
- ミオレスカ(ka3496) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- Holmes(ka3813) → 浄化の器(kz0120)
- シャルア・レイセンファード(ka4359) → 春日 啓一(ka1621)
- 紅薔薇(ka4766) → 浄化の器(kz0120)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 春日 啓一(ka1621) 人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/11/27 01:02:26 |
|
![]() |
質問卓 春日 啓一(ka1621) 人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/11/26 22:20:47 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/22 09:37:29 |