ゲスト
(ka0000)
【闇光】召喚
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/12/15 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/12/24 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
帝国軍第一師団兵長・ダネリヤは、
馬車で向かい合って座っていた部下が新聞を読み終えるまでの間、
街道沿いを流れ去っていく景色を、窓越しにじっと眺めていた。
やがて部下――ヴルツァライヒ専従捜査隊長が新聞を畳むと、兵長が言った。
「早かったな。いずれ情報は漏れると分かっていたにしろ……」
今朝、帝国通信社発行の全国紙にこんな見出しが踊った。
『銀行家ヴェールマン氏暗殺に新事実:反体制派組織ヴルツァライヒの関与疑われる』
記事は、今年10月に帝都バルトアンデルスで殺害された有名な銀行家の件について、
第一師団が未発表の情報を、帝国通信社独自のソースより入手したという内容だった。
曰く、現場となったホテルの壁には犯人からのメッセージが、
被害者の血液を使って書き残されていたのだという。
ヴルツァライヒの署名代わりの『木の根を表したマーク』と共に、
『旧キ誓約ニヨリテ我ラ、ぞんねんしゅとらーるノ土ト永久ノ絆ヲ結ビタリ。
我ラ「根乃国」ノ臣下ナリ。冥府ニ在リテハ死馬ヲモ駆リ、古刀、錆槍モテ不忠僭上ノ徒ヲ絶ヤサン』
と書かれていたそうだ――
そして兵長以下捜査関係者にとって腹立たしいことに、この記事の内容は全くの事実だった。
情報元については、ホテルの関係者あるいは宿泊客であることが記事内で匂わされていたが、
当時通報を受けた憲兵が部屋に到着するまで、被害者の部屋に直接踏み込んだ人間はいなかった。
現場は血の海。壁に書き殴られた血文字をはっきり読み取れるまでに近づけば、どうしても足跡が残る。
最初に現場を見、血文字を読んだ兵士はすぐさま憲兵大隊本部へ応援を要請、
伝達を受けた兵長と専従捜査隊は、即座の現場封鎖と厳重な箝口令を敷いた筈だった。
「とはいえ、人の口にいつまでも戸板は立てられんか」
「しかし我々の身内でも、血文字の正確な文面を記録しているのはごく僅かな人数です。
もし隊内からの漏洩だとしたら、適切な監査を行えばすぐに……」
「慌てるな。黙殺に業を煮やした犯人を、これで釣れたかも知れん。ときにブランズはどうしている」
こちらは夏のシュレーベンラント州動乱で逮捕された、ヴルツァライヒ構成員・ブランズ卿のこと。
政府司法課への引き渡し期日が迫る中、卿は様々な情報を第一師団にもたらしていた――
あの血文字の文章が、ヴルツァライヒ入団の『宣誓文』と同じものであることも。
「その後、目新しい証言は何も……」
「オルデンの監視はどうだ」
そこで、ふたりを乗せた馬車が目的地に到着した。帝国領北部・マクデルシュタイン州の輸送基地。
北のノルデンメーア州北海鎮守府、及び北東のドワーヴンシュタット州サンクトケルテンベルクへ、
主に魔導機械用のマテリアル燃料を輸送する、その中継点として急遽設営された基地だった。
北伐が苦境の今は戦時、ダネリヤとて第一師団の軍人として、その指揮を執らねばならない。
●
中継基地から北○キロ地点の街道上。
マテリアル燃料を満載した貨物トラック隊が、上空を飛行中の量産型リンドヴルム1機を発見する。
「かなり高度がある。偵察か」
「昨日の夜は曇りだったからな、夜闇に紛れて侵入したんだろう」
「コンテナを抱えてるように見えないか? 向こうも何か輸送してるのかも」
トラック運転席の魔導伝話が鳴る、
『全車へ。ただちに車両間隔を空け、爆撃に備えよ。
随伴兵は道路左右の樹木で遮蔽を確保の後、敵地上戦力の協同を警戒せよ。繰り返す……』
輸送隊は中継基地と第五師団のグリフォンライダーに通報の後、万が一の攻撃に備えた。
接近中のリンドヴルムは1機のみ。コンテナごとゾンビを投下したとて大した数ではなかろうし、
輸送隊の一部車両に搭載されたマテリアル観測装置は、リンドヴルム以外の歪虚の接近を感知していない。
それでも空を見上げて警戒を続ける内、リンドヴルムの影が石畳の街道にかかるなり、
その腹に抱えていたコンテナが開いたように見えた。地上の帝国兵全員が咄嗟に身構える。
リンドヴルムのコンテナから落下した物体は高さ2メートル、
黒光りする鉱物で作られた巨大な矢じりのようだった。
切っ先を下に、風切り音を立てて数百メートルの距離を落ちると、石畳を貫いて深々と地面に突き刺さる。
周囲の兵は爆弾かと思って首をすくめるが、爆発は起こらず、第2射が降ってくることもない。
物体の投下を終えた剣機はお役御免とばかりに旋回、離脱を始め、
空になったコンテナは街道沿いの森に放り捨てていった。重苦しい沈黙の後、
「何だ、ありゃあ……石碑か?」
道端の木に隠れていた兵士のひとりが、顔を覗かせて言う。
確かに、石畳に突き立つ謎の物体の表面には、びっしりと何か模様のようなものが刻まれていた。
トラックの伝話が再び鳴り、先程散開を指示した輸送隊指揮官の声、
『観測装置に反応あり』
『石碑』の下部から紫色に光る靄が立ち昇ったかと思うと、
艶々と光る表面からずるり、と白い腕が飛び出した。
無数の人骨を継ぎ接ぎし、束ね合わせて作られたその腕は地面に手をついて、
兵士たちが見守る中、身体の残りの部分を『石碑』から引っ張り出す。
身長3メートルほどの大柄なスケルトン。辺りを覆っていた紫の靄が彼にまとわりつくと、
頭部以外の骨格を覆って、繊維状の物質へと固化していく。
やがて完成した歪虚の姿は、皮を剥がれた人体にそっくりだった。
うずくまっていた歪虚は紫色の筋肉を収縮させて立ち上がり、
剥き出しの頭骨が天を仰いで顎を震わせ、声なき咆哮を上げる。
帝国兵が一斉射撃を開始、しかし弾丸は歪虚の体表へ達する前に、空中でぴたりと静止してしまった。
それから歪虚は恐ろしく滑らかな、優雅な動きで片腕を振るうと、
空中の弾丸を止めたのと同じ、見えない力で、並み居る兵たちを木立の中へ吹き飛ばす。
●
中継基地。
伝話・観測用の天幕に上がり込んだダネリヤを、通信兵が振り返る。
「最後の通信によれば、輸送隊G-2は全車故障により移動不能。
兵員は指揮官以下3名を残して昏睡状態とのこと」
「歪虚は」
兵長が問うと、
「先程、当基地の観測機でも反応を確認しました。
敵は1体。低速で街道上を南下中……こちらを目指しているようです」
現在G-2との通信は途絶しているが、最後に受けた報告によれば、
歪虚は不可視の念動力を使って護衛の兵を退けたようだ。
マテリアル燃料を抱えた輸送隊へのピンポイント攻撃、人骨で構成された身体、
車両故障も燃料の劣化が原因と考えれば、敵の正体に心当たりがひとつ。
剣魔クリピクロウズ――
四霊剣の一角でありながら、ここしばらくは出現が報告されていなかった。
兵長の勘が当たりにせよ外れにせよ、覚醒者を出さねば相手にならないのは間違いなさそうだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
帝国軍第一師団兵長・ダネリヤは、
馬車で向かい合って座っていた部下が新聞を読み終えるまでの間、
街道沿いを流れ去っていく景色を、窓越しにじっと眺めていた。
やがて部下――ヴルツァライヒ専従捜査隊長が新聞を畳むと、兵長が言った。
「早かったな。いずれ情報は漏れると分かっていたにしろ……」
今朝、帝国通信社発行の全国紙にこんな見出しが踊った。
『銀行家ヴェールマン氏暗殺に新事実:反体制派組織ヴルツァライヒの関与疑われる』
記事は、今年10月に帝都バルトアンデルスで殺害された有名な銀行家の件について、
第一師団が未発表の情報を、帝国通信社独自のソースより入手したという内容だった。
曰く、現場となったホテルの壁には犯人からのメッセージが、
被害者の血液を使って書き残されていたのだという。
ヴルツァライヒの署名代わりの『木の根を表したマーク』と共に、
『旧キ誓約ニヨリテ我ラ、ぞんねんしゅとらーるノ土ト永久ノ絆ヲ結ビタリ。
我ラ「根乃国」ノ臣下ナリ。冥府ニ在リテハ死馬ヲモ駆リ、古刀、錆槍モテ不忠僭上ノ徒ヲ絶ヤサン』
と書かれていたそうだ――
そして兵長以下捜査関係者にとって腹立たしいことに、この記事の内容は全くの事実だった。
情報元については、ホテルの関係者あるいは宿泊客であることが記事内で匂わされていたが、
当時通報を受けた憲兵が部屋に到着するまで、被害者の部屋に直接踏み込んだ人間はいなかった。
現場は血の海。壁に書き殴られた血文字をはっきり読み取れるまでに近づけば、どうしても足跡が残る。
最初に現場を見、血文字を読んだ兵士はすぐさま憲兵大隊本部へ応援を要請、
伝達を受けた兵長と専従捜査隊は、即座の現場封鎖と厳重な箝口令を敷いた筈だった。
「とはいえ、人の口にいつまでも戸板は立てられんか」
「しかし我々の身内でも、血文字の正確な文面を記録しているのはごく僅かな人数です。
もし隊内からの漏洩だとしたら、適切な監査を行えばすぐに……」
「慌てるな。黙殺に業を煮やした犯人を、これで釣れたかも知れん。ときにブランズはどうしている」
こちらは夏のシュレーベンラント州動乱で逮捕された、ヴルツァライヒ構成員・ブランズ卿のこと。
政府司法課への引き渡し期日が迫る中、卿は様々な情報を第一師団にもたらしていた――
あの血文字の文章が、ヴルツァライヒ入団の『宣誓文』と同じものであることも。
「その後、目新しい証言は何も……」
「オルデンの監視はどうだ」
そこで、ふたりを乗せた馬車が目的地に到着した。帝国領北部・マクデルシュタイン州の輸送基地。
北のノルデンメーア州北海鎮守府、及び北東のドワーヴンシュタット州サンクトケルテンベルクへ、
主に魔導機械用のマテリアル燃料を輸送する、その中継点として急遽設営された基地だった。
北伐が苦境の今は戦時、ダネリヤとて第一師団の軍人として、その指揮を執らねばならない。
●
中継基地から北○キロ地点の街道上。
マテリアル燃料を満載した貨物トラック隊が、上空を飛行中の量産型リンドヴルム1機を発見する。
「かなり高度がある。偵察か」
「昨日の夜は曇りだったからな、夜闇に紛れて侵入したんだろう」
「コンテナを抱えてるように見えないか? 向こうも何か輸送してるのかも」
トラック運転席の魔導伝話が鳴る、
『全車へ。ただちに車両間隔を空け、爆撃に備えよ。
随伴兵は道路左右の樹木で遮蔽を確保の後、敵地上戦力の協同を警戒せよ。繰り返す……』
輸送隊は中継基地と第五師団のグリフォンライダーに通報の後、万が一の攻撃に備えた。
接近中のリンドヴルムは1機のみ。コンテナごとゾンビを投下したとて大した数ではなかろうし、
輸送隊の一部車両に搭載されたマテリアル観測装置は、リンドヴルム以外の歪虚の接近を感知していない。
それでも空を見上げて警戒を続ける内、リンドヴルムの影が石畳の街道にかかるなり、
その腹に抱えていたコンテナが開いたように見えた。地上の帝国兵全員が咄嗟に身構える。
リンドヴルムのコンテナから落下した物体は高さ2メートル、
黒光りする鉱物で作られた巨大な矢じりのようだった。
切っ先を下に、風切り音を立てて数百メートルの距離を落ちると、石畳を貫いて深々と地面に突き刺さる。
周囲の兵は爆弾かと思って首をすくめるが、爆発は起こらず、第2射が降ってくることもない。
物体の投下を終えた剣機はお役御免とばかりに旋回、離脱を始め、
空になったコンテナは街道沿いの森に放り捨てていった。重苦しい沈黙の後、
「何だ、ありゃあ……石碑か?」
道端の木に隠れていた兵士のひとりが、顔を覗かせて言う。
確かに、石畳に突き立つ謎の物体の表面には、びっしりと何か模様のようなものが刻まれていた。
トラックの伝話が再び鳴り、先程散開を指示した輸送隊指揮官の声、
『観測装置に反応あり』
『石碑』の下部から紫色に光る靄が立ち昇ったかと思うと、
艶々と光る表面からずるり、と白い腕が飛び出した。
無数の人骨を継ぎ接ぎし、束ね合わせて作られたその腕は地面に手をついて、
兵士たちが見守る中、身体の残りの部分を『石碑』から引っ張り出す。
身長3メートルほどの大柄なスケルトン。辺りを覆っていた紫の靄が彼にまとわりつくと、
頭部以外の骨格を覆って、繊維状の物質へと固化していく。
やがて完成した歪虚の姿は、皮を剥がれた人体にそっくりだった。
うずくまっていた歪虚は紫色の筋肉を収縮させて立ち上がり、
剥き出しの頭骨が天を仰いで顎を震わせ、声なき咆哮を上げる。
帝国兵が一斉射撃を開始、しかし弾丸は歪虚の体表へ達する前に、空中でぴたりと静止してしまった。
それから歪虚は恐ろしく滑らかな、優雅な動きで片腕を振るうと、
空中の弾丸を止めたのと同じ、見えない力で、並み居る兵たちを木立の中へ吹き飛ばす。
●
中継基地。
伝話・観測用の天幕に上がり込んだダネリヤを、通信兵が振り返る。
「最後の通信によれば、輸送隊G-2は全車故障により移動不能。
兵員は指揮官以下3名を残して昏睡状態とのこと」
「歪虚は」
兵長が問うと、
「先程、当基地の観測機でも反応を確認しました。
敵は1体。低速で街道上を南下中……こちらを目指しているようです」
現在G-2との通信は途絶しているが、最後に受けた報告によれば、
歪虚は不可視の念動力を使って護衛の兵を退けたようだ。
マテリアル燃料を抱えた輸送隊へのピンポイント攻撃、人骨で構成された身体、
車両故障も燃料の劣化が原因と考えれば、敵の正体に心当たりがひとつ。
剣魔クリピクロウズ――
四霊剣の一角でありながら、ここしばらくは出現が報告されていなかった。
兵長の勘が当たりにせよ外れにせよ、覚醒者を出さねば相手にならないのは間違いなさそうだ。
解説
今回の依頼の目的は、帝国軍輸送隊を襲った正体不明の歪虚を撃退することです。
歪虚は『四霊剣』の一角・剣魔クリピクロウズに近似の能力を持ち、
先行の輸送隊を襲撃後、中継基地を目指して街道沿いを南下しています。
ハンターはこれを待ち伏せし、迎撃して下さい。
歪虚の外見は身長3メートル(サイズ2)の人間型。
複数人分の人骨をつなぎ合わせて作られた骨格と共に、
筋肉を模倣したと思しき繊維状物質にて身体を構成しています。
また、過去に確認された剣魔の特殊能力は以下、
・一度受けた攻撃手段を物理、魔法の区別なく模倣し、以後無効化する
・耐久力は低いが、何らかの条件を満たすまで復活し続ける
・不可視の能力で周囲の物体を吸着あるいは吹き飛ばし、攻撃や防御に利用する
・マテリアルの吸収を最優先として行動する
・一定条件下で竜巻状の結界を展開、その場から消滅する
内、不可視の吸着・吹き飛ばし能力とマテリアル吸収能力が既に確認、または想定されています。
中継基地には現在、兵員と共に輸送用のトラックや軍馬、
車両または騎乗動物で牽引可能な魔導カノン砲5門
(通常弾または散弾が使用可。使用時は装填数1、リロード2の射撃武器として扱う)、
量産型魔導アーマー3機(性能・装備は大規模作戦「絶対防衛戦」準拠)が配備されています。
これらの人員・装備はハンターの要請に応じて貸与可能です。
歪虚は『四霊剣』の一角・剣魔クリピクロウズに近似の能力を持ち、
先行の輸送隊を襲撃後、中継基地を目指して街道沿いを南下しています。
ハンターはこれを待ち伏せし、迎撃して下さい。
歪虚の外見は身長3メートル(サイズ2)の人間型。
複数人分の人骨をつなぎ合わせて作られた骨格と共に、
筋肉を模倣したと思しき繊維状物質にて身体を構成しています。
また、過去に確認された剣魔の特殊能力は以下、
・一度受けた攻撃手段を物理、魔法の区別なく模倣し、以後無効化する
・耐久力は低いが、何らかの条件を満たすまで復活し続ける
・不可視の能力で周囲の物体を吸着あるいは吹き飛ばし、攻撃や防御に利用する
・マテリアルの吸収を最優先として行動する
・一定条件下で竜巻状の結界を展開、その場から消滅する
内、不可視の吸着・吹き飛ばし能力とマテリアル吸収能力が既に確認、または想定されています。
中継基地には現在、兵員と共に輸送用のトラックや軍馬、
車両または騎乗動物で牽引可能な魔導カノン砲5門
(通常弾または散弾が使用可。使用時は装填数1、リロード2の射撃武器として扱う)、
量産型魔導アーマー3機(性能・装備は大規模作戦「絶対防衛戦」準拠)が配備されています。
これらの人員・装備はハンターの要請に応じて貸与可能です。
マスターより
これまで何度も帝国を襲ってきた四霊剣ですが、
そういえばしばらく姿の見えない子がひとりいました。
しばらく見ない内に身体を鍛えてマッチョになった本人か、
それとも振る舞いが似ているだけの別人なのか、
どちらにせよ、ここでハンターが仕留めておかないと厄介なことになりそうです。
そういえばしばらく姿の見えない子がひとりいました。
しばらく見ない内に身体を鍛えてマッチョになった本人か、
それとも振る舞いが似ているだけの別人なのか、
どちらにせよ、ここでハンターが仕留めておかないと厄介なことになりそうです。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/12/23 15:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 水流崎トミヲ(ka4852) 人間(リアルブルー)|27才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/12/15 21:17:48 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/12/09 23:11:09 |
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![]() |
回復所 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/12/15 21:49:12 |