ゲスト
(ka0000)
【闇光】夢幻城崩城戦
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/12/23 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/06 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「――夢幻城を討つ」
人類連合軍総司令官ナディア・ドラゴネッティは、緊迫した様子でその決を下していた。
夢幻城は先の作戦展開の中でサルヴァトーレ・ロッソの主砲を受けて墜落。
今だ沈黙を続けてはいるが……その北の大地で繰り広げられた戦火を彼女も知らないわけではない。
さらには帝国本土への歪虚の侵攻、そしてヴィルヘルミナの件でハンターオフィスはもちろん世界中が大きなショックを受けている。
それでも夢幻城を討つ。討たなければならない。
その決断をナディアに迫ったのもまた、帝国本土侵攻という現実に他ならなかった。
勢いを増した歪虚の魔の手が、今まさに人類の営みの喉元へと迫っている。
その中で移動要塞とも言えるあの前線基地が力を取り戻し、此度の侵攻の折に人類の目と鼻の先に定着でもしようものなら――
不幸中の幸いと言っていいのかどうか、敵兵力はその多くが此度の戦線に出払い、城周辺の戦力自体は最小限であると推測されている。
場内の様子も先の威力偵察で得ている今、こちらも最小限の戦力で、最大限の成果を得ることも可能なハズなのだ。
「連合軍は帝国の件で混乱している……今この時、頼りとなるのはハンターの皆だけじゃ。どうか、頼んだぞ!」
北の地の命運を握る大攻略戦が、今、始まろうとしていた。
●
「それじゃあ、詳細を説明しますので聞いてくださいね~☆」
状況の急変に慌ただしいオフィス本部の救援に出向いていたルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が、集まった有志ハンター達の前で作戦の説明に立っていた。
「今回の作戦、細かい作戦内容に関してはハンターさん達に全権を委ねるそうですっ。軍の力も介入できない以上、皆さんにとってはその方が動きやすいでしょうし……と言う、総長の判断ですっ!」
横目にナディアの方に視線を配ると、彼女は信頼を寄せた瞳で力強く頷いて見せた。
「夢幻城崩城戦――と銘打ってはあるけれど、今回のマストオーダーは城の飛行機能の消失にあるみたいです。その件に関しては、総長から~」
「先の場内偵察で、城主ジャンヌの部屋にて見つけた巨大な結晶体。ナサニエル錬魔院院長の見識では、あれこそが夢幻城の飛行能力を司る『核』であろうという事じゃった。現に、サルヴァトーレ・ロッソの砲撃にて運よく破損を生じさせた際、見ての通り城は飛行機能を失い北の地に墜落しておる。これを完全に破壊し、浮遊要塞としての力を奪い取る事が最低限にして最大の目的となる」
ナディアは一息に説明すると、解説の場をルミへと譲る。
ルミはパチンとウインクをしながら、お立ち台へと入れ替わった。
「帝国の地に敵さんが出払っちゃってるだろうと言っても、城の中がすっからかんってわけではないみたいです。怠惰や暴食――巨人や、アンデッドと言った歪虚の抵抗が予想されます。まずはこれらを倒して、城の抵抗力を直接的に奪ってください。その間に『核』の対応部隊が破壊へと向かうのがこの作戦の基本想定だよっ」
それともう一点……と、ルミは別の資料を取り出して見せた。
「城主である災厄の十三魔ジャンヌ・ポワソン――これを討伐してください。大将が落ちれば城は落ちる。古臭い考え方だけど、実際ルミちゃんもその通りだと思うんだよね。場内戦力を殲滅して物理的な抵抗力を無くして、大将を討ち取る事で意識的な抵抗力を無くす。ここまでしないと、人類の勝利は刻み込めないって、ルミちゃんは思う」
撤退に次ぐ撤退の北の地。
そこに加えての帝国本土侵攻で、世界はひどく、疲弊していた。
この作戦の成功には、敵拠点攻略以上に疲弊した世界の士気を取り戻す意味も込められているのだ。
「この戦いに勝って、俺たちはまだ負けてない、諦めてないって事を見せつけてやりましょうっ! やるぞー、おー♪」
こぶしを振り上げてぴょんと飛び上がって見せるルミ。
人類はまだ、諦めてはいない。
●
「――性懲りもなく人間が攻めて来た、か」
夢幻城謁見の間。
警備兵の伝令を受けたカッツォ・ヴォイは、仮面の頬を撫でるように指を這わせると、ちらりとある筈の無い視線を城主ジャンヌの下へと向けていた。
玉座の代わりに備え付けられた天蓋付きのベッドに横たわったジャンヌは、相変わらずのけだるげな表情で、視線だけを交わして見せた。
落下の衝撃か、砕け散ったシャンデリアや転がった飾り物の甲冑。
当のジャンヌがそれを片付けもその指示もするわけがなく、小汚く広がっているのだった。
「姫様姫様、どうしましょ?」
「姫様姫様、どうしましょ?」
ルチアとフランカ、2人のメイドがワザとらしく困った表情で、ジャンヌのベッドに縋りつく。
「どうするも何も……任せたわ」
それだけを口にしたジャンヌにカッツォはフムリと小さく頷くと、コツンとステッキの先で大理石の床を叩いた。
「このタイミングでの攻城……目標は先の飛行船の主砲で丸裸にされた『核』だろう。先に見られた例もある、多少学があれば思い至っても不思議ではない」
運悪く砲撃で傷ついてしまった『核』は、現在修復し力を貯めている最中だ。
帝国攻めに戦力も出払い、防備も最低限。
加えて墜落の損傷自体も回復しきってはいない。
「姫様、ひとまず前線に伝令は送っておきましょう。王の御前で望みは薄いですが……援軍があるとも分かりません。ルチアは『核』の防備を、フランカは姫様のお傍に付いているように」
「え~、フランカと一緒じゃないの?」
「え~、ルチアと一緒じゃないの?」
カッツォの提案にメイド2人はあからさまに不満げな声を上げたが、それもジャンヌの「好きにして」の一言で一蹴されてしまう。
「私も私で動くとしよう。本来、人類も帝国の一件で手一杯のはずだ……今この城を攻める決断を行った敵官は只者では無いが、同時に愚かしい選択でもある事を思い知らせるとしようか」
それだけ言うと、カッツォはコツリと部屋の入口へと向かって歩みを進めてゆく。
が、中ほどまで歩いて思い出したように立ち止まると、張り付けた仮面の笑みで肩越しにジャンヌの方へと振り返った。
「そうそう――姫様も、いざという時にご自分の身はご自分で守るのですよ?」
その言葉にジャンヌは言葉にならないため息を漏らすと、その日初めてゴソリと寝返りを打つ。
そうして長い髪の先を指先でくるりと弄ると、空を見つめたまま答えるのであった。
期待しないでね……だって、面倒なんですもの――
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
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「――夢幻城を討つ」
人類連合軍総司令官ナディア・ドラゴネッティは、緊迫した様子でその決を下していた。
夢幻城は先の作戦展開の中でサルヴァトーレ・ロッソの主砲を受けて墜落。
今だ沈黙を続けてはいるが……その北の大地で繰り広げられた戦火を彼女も知らないわけではない。
さらには帝国本土への歪虚の侵攻、そしてヴィルヘルミナの件でハンターオフィスはもちろん世界中が大きなショックを受けている。
それでも夢幻城を討つ。討たなければならない。
その決断をナディアに迫ったのもまた、帝国本土侵攻という現実に他ならなかった。
勢いを増した歪虚の魔の手が、今まさに人類の営みの喉元へと迫っている。
その中で移動要塞とも言えるあの前線基地が力を取り戻し、此度の侵攻の折に人類の目と鼻の先に定着でもしようものなら――
不幸中の幸いと言っていいのかどうか、敵兵力はその多くが此度の戦線に出払い、城周辺の戦力自体は最小限であると推測されている。
場内の様子も先の威力偵察で得ている今、こちらも最小限の戦力で、最大限の成果を得ることも可能なハズなのだ。
「連合軍は帝国の件で混乱している……今この時、頼りとなるのはハンターの皆だけじゃ。どうか、頼んだぞ!」
北の地の命運を握る大攻略戦が、今、始まろうとしていた。
●
「それじゃあ、詳細を説明しますので聞いてくださいね~☆」
状況の急変に慌ただしいオフィス本部の救援に出向いていたルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が、集まった有志ハンター達の前で作戦の説明に立っていた。
「今回の作戦、細かい作戦内容に関してはハンターさん達に全権を委ねるそうですっ。軍の力も介入できない以上、皆さんにとってはその方が動きやすいでしょうし……と言う、総長の判断ですっ!」
横目にナディアの方に視線を配ると、彼女は信頼を寄せた瞳で力強く頷いて見せた。
「夢幻城崩城戦――と銘打ってはあるけれど、今回のマストオーダーは城の飛行機能の消失にあるみたいです。その件に関しては、総長から~」
「先の場内偵察で、城主ジャンヌの部屋にて見つけた巨大な結晶体。ナサニエル錬魔院院長の見識では、あれこそが夢幻城の飛行能力を司る『核』であろうという事じゃった。現に、サルヴァトーレ・ロッソの砲撃にて運よく破損を生じさせた際、見ての通り城は飛行機能を失い北の地に墜落しておる。これを完全に破壊し、浮遊要塞としての力を奪い取る事が最低限にして最大の目的となる」
ナディアは一息に説明すると、解説の場をルミへと譲る。
ルミはパチンとウインクをしながら、お立ち台へと入れ替わった。
「帝国の地に敵さんが出払っちゃってるだろうと言っても、城の中がすっからかんってわけではないみたいです。怠惰や暴食――巨人や、アンデッドと言った歪虚の抵抗が予想されます。まずはこれらを倒して、城の抵抗力を直接的に奪ってください。その間に『核』の対応部隊が破壊へと向かうのがこの作戦の基本想定だよっ」
それともう一点……と、ルミは別の資料を取り出して見せた。
「城主である災厄の十三魔ジャンヌ・ポワソン――これを討伐してください。大将が落ちれば城は落ちる。古臭い考え方だけど、実際ルミちゃんもその通りだと思うんだよね。場内戦力を殲滅して物理的な抵抗力を無くして、大将を討ち取る事で意識的な抵抗力を無くす。ここまでしないと、人類の勝利は刻み込めないって、ルミちゃんは思う」
撤退に次ぐ撤退の北の地。
そこに加えての帝国本土侵攻で、世界はひどく、疲弊していた。
この作戦の成功には、敵拠点攻略以上に疲弊した世界の士気を取り戻す意味も込められているのだ。
「この戦いに勝って、俺たちはまだ負けてない、諦めてないって事を見せつけてやりましょうっ! やるぞー、おー♪」
こぶしを振り上げてぴょんと飛び上がって見せるルミ。
人類はまだ、諦めてはいない。
●
「――性懲りもなく人間が攻めて来た、か」
夢幻城謁見の間。
警備兵の伝令を受けたカッツォ・ヴォイは、仮面の頬を撫でるように指を這わせると、ちらりとある筈の無い視線を城主ジャンヌの下へと向けていた。
玉座の代わりに備え付けられた天蓋付きのベッドに横たわったジャンヌは、相変わらずのけだるげな表情で、視線だけを交わして見せた。
落下の衝撃か、砕け散ったシャンデリアや転がった飾り物の甲冑。
当のジャンヌがそれを片付けもその指示もするわけがなく、小汚く広がっているのだった。
「姫様姫様、どうしましょ?」
「姫様姫様、どうしましょ?」
ルチアとフランカ、2人のメイドがワザとらしく困った表情で、ジャンヌのベッドに縋りつく。
「どうするも何も……任せたわ」
それだけを口にしたジャンヌにカッツォはフムリと小さく頷くと、コツンとステッキの先で大理石の床を叩いた。
「このタイミングでの攻城……目標は先の飛行船の主砲で丸裸にされた『核』だろう。先に見られた例もある、多少学があれば思い至っても不思議ではない」
運悪く砲撃で傷ついてしまった『核』は、現在修復し力を貯めている最中だ。
帝国攻めに戦力も出払い、防備も最低限。
加えて墜落の損傷自体も回復しきってはいない。
「姫様、ひとまず前線に伝令は送っておきましょう。王の御前で望みは薄いですが……援軍があるとも分かりません。ルチアは『核』の防備を、フランカは姫様のお傍に付いているように」
「え~、フランカと一緒じゃないの?」
「え~、ルチアと一緒じゃないの?」
カッツォの提案にメイド2人はあからさまに不満げな声を上げたが、それもジャンヌの「好きにして」の一言で一蹴されてしまう。
「私も私で動くとしよう。本来、人類も帝国の一件で手一杯のはずだ……今この城を攻める決断を行った敵官は只者では無いが、同時に愚かしい選択でもある事を思い知らせるとしようか」
それだけ言うと、カッツォはコツリと部屋の入口へと向かって歩みを進めてゆく。
が、中ほどまで歩いて思い出したように立ち止まると、張り付けた仮面の笑みで肩越しにジャンヌの方へと振り返った。
「そうそう――姫様も、いざという時にご自分の身はご自分で守るのですよ?」
その言葉にジャンヌは言葉にならないため息を漏らすと、その日初めてゴソリと寝返りを打つ。
そうして長い髪の先を指先でくるりと弄ると、空を見つめたまま答えるのであった。
期待しないでね……だって、面倒なんですもの――
解説
▼目的
夢幻城の攻略
▼概要
PCの皆さんは以下のタグのいずれかをプレイングの初めに明記してください。
これはMSの整理用タグであり、作戦次第では複数指定して頂いても構いません。
城内は墜落により地震でも起きたかのような状況で、足場の悪い所もあるでしょう。
また汚染影響下でもあるため、身体への影響も懸念されます。
少ない味方戦力ですが、皆様の知恵と協力による最大限の成果を期待しております。
【殲滅】
夢幻城内の敵兵力を殲滅します。
防衛戦力を打倒して城全体の抵抗力そのものを奪う事が目的です。
敵は人間大~6m超級までの様々な大きさの怠惰、スケルトンやデュラハンと言ったの暴食の兵。
このタグがうまく機能していない場合、他の戦場へ兵力が流れる事となるでしょう。
【核】
今作戦の最重要任務です。
城内戦力を振り切りながら塔の最上階にあるジャンヌの私室へ向かい、巨大な結晶体を破壊します。
部屋へのルートは偵察任務で判明しておりますので迷う事は無いでしょう。
急行し、ロッソの砲撃で破損しているこの結晶体を完全に破壊してください。
なお、この戦域へはジャンヌの従者であるルチアが作戦阻止のために向かっています。
道中含め、重々ご留意ください。
【城主】
夢幻城の主・災厄の十三魔ジャンヌ・ポワソンを見つけ出し、これを討伐します。
大将を討ち取る事で城全体の抵抗の意思を奪う事が目的です。
ジャンヌは広いホールとなっている謁見室にいるためすぐに見つかるでしょう。
相変わらず戦闘に興味を示しておりませんが、戦域に居る人間の心身の活力を低下させる力が確認されています。
従者であるフランカがその護衛についており、ジャンヌの力と合わせて注意が必要でしょう。
関連依頼:【闇光】虚霧姫の憂鬱
夢幻城の攻略
▼概要
PCの皆さんは以下のタグのいずれかをプレイングの初めに明記してください。
これはMSの整理用タグであり、作戦次第では複数指定して頂いても構いません。
城内は墜落により地震でも起きたかのような状況で、足場の悪い所もあるでしょう。
また汚染影響下でもあるため、身体への影響も懸念されます。
少ない味方戦力ですが、皆様の知恵と協力による最大限の成果を期待しております。
【殲滅】
夢幻城内の敵兵力を殲滅します。
防衛戦力を打倒して城全体の抵抗力そのものを奪う事が目的です。
敵は人間大~6m超級までの様々な大きさの怠惰、スケルトンやデュラハンと言ったの暴食の兵。
このタグがうまく機能していない場合、他の戦場へ兵力が流れる事となるでしょう。
【核】
今作戦の最重要任務です。
城内戦力を振り切りながら塔の最上階にあるジャンヌの私室へ向かい、巨大な結晶体を破壊します。
部屋へのルートは偵察任務で判明しておりますので迷う事は無いでしょう。
急行し、ロッソの砲撃で破損しているこの結晶体を完全に破壊してください。
なお、この戦域へはジャンヌの従者であるルチアが作戦阻止のために向かっています。
道中含め、重々ご留意ください。
【城主】
夢幻城の主・災厄の十三魔ジャンヌ・ポワソンを見つけ出し、これを討伐します。
大将を討ち取る事で城全体の抵抗の意思を奪う事が目的です。
ジャンヌは広いホールとなっている謁見室にいるためすぐに見つかるでしょう。
相変わらず戦闘に興味を示しておりませんが、戦域に居る人間の心身の活力を低下させる力が確認されています。
従者であるフランカがその護衛についており、ジャンヌの力と合わせて注意が必要でしょう。
関連依頼:【闇光】虚霧姫の憂鬱
マスターより
おはようございます、のどかです。
帝国に危機が迫る中、北の地では苦渋の選択による夢幻城攻略作戦が始動されました。
今回はCDiv龍河SD、BDiv稲田SSDとの夢みたいな共演です。
主に僕がそう思ってます!
各戦場が大きく関わりあう事は無いかもしれませんが、小さな所で、確実に影響を及ぼします。
極めて危険な依頼ですが、歪虚王の参入により敗戦色濃いこの北の地に我々の不屈の意思を打ち立ててやりましょう。
質問がございましたらルミちゃんがお答えいたしますので、別途質問卓を立ててご用命ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
帝国に危機が迫る中、北の地では苦渋の選択による夢幻城攻略作戦が始動されました。
今回はCDiv龍河SD、BDiv稲田SSDとの夢みたいな共演です。
主に僕がそう思ってます!
各戦場が大きく関わりあう事は無いかもしれませんが、小さな所で、確実に影響を及ぼします。
極めて危険な依頼ですが、歪虚王の参入により敗戦色濃いこの北の地に我々の不屈の意思を打ち立ててやりましょう。
質問がございましたらルミちゃんがお答えいたしますので、別途質問卓を立ててご用命ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/10 22:45
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/22 14:10:00 |
|
![]() |
【殲滅】相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/23 11:02:53 |
|
![]() |
【核】相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/23 00:09:32 |
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![]() |
【城主】相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/23 09:54:32 |
|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/22 23:49:25 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/12/20 08:04:15 |