ゲスト
(ka0000)
【審判】偽りの青い鳥
マスター:鹿野やいと

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2016/02/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/02/15 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
騎士団と聖堂戦士団が並んで出撃するのは珍しいことだ。大規模作戦でなければほぼ皆無だろう。
見送る国民の誰しもが危急の事態なのだと察する。
野次馬の影に隠れた彼、フレデリクも同じように彼らを見上げていた。
威風堂々とした出立を見送る彼の心は重い雲に覆われていた。
(同士討ちのようなものか)
それが最初に抱いた感想であった。
(聖女を信じるか、天使を信じるか。狂信者の違いはその1点でしかない。
すがる相手を探しているだけで、誰も変わってなど居ないのだろう。
彼女には憎むことなど出来まいよ)
だが陰鬱としたその想像は、どこまで行っても他人事だ。
最早彼に出来ることは何もない。今はただ、無事の帰還を祈るより他なかった。
彼は街路に背を向け、街の暗がりに姿を消した。
■
騎士団による村の包囲・敵戦力の突破と進んだ作戦は、
ほどなく敵の本拠地である教会への突入を始める段階となった。
先頭に立つのはヴィオラ・フルブライト。
その腹心の猟撃士のアイリーン。選抜された聖堂戦士とハンター達である。
厚い人の壁に守られた教会の扉は、手で押せば何の抵抗も無く開かれた。
内装は荘厳な外観に相応しい煌びやかさで、大都市の教会にも見劣りしないだろう。
とはいえ教会と違う点もある。ありがちな長椅子は全て取り払われ、絨毯がひかれていた。
象徴とも言える中央の聖印も見当たらない。
夕暮れの光が差し込む中央の祭壇周りには、テスカ教の信者達が勢ぞろいしていた。
元は聖堂戦士だった者達も中には混じっている。
中央には流れるような金の髪の女性が背を向けて跪いていた。
その背には人には無い純白の翼。それが目当ての存在とすぐにわかった。
「もう少し時間がかかると思いましたけど、案外簡単に進みました」
先頭のヴィオラが歩を進めると祭壇の戦士達に緊張が走った。
武器を構える者達が殺意を漲らせる中、天使は片手をあげその動きを制した。
天使はここが鉄火場の中央とは思えないゆったりとした動作で振り返る。
その天使の顔を、ヴィオラは不覚にも美しいと思ってしまった。
それは人外の美であった。目鼻顔立ちは完全な調和を見せており、およそ人の気配はなかった。
「貴方がベリト……ですね?」
「如何にも。ヴィオラ様ですね。お待ちしておりました」
ベリトは最上級の礼を尽くすように、恭しく頭を下げる。
自分を殺しに来た相手とわかってなおその態度は、
あからさまな侮蔑を含んでいるようにも見えた。
「貴方の後ろの者達には聞きたいこともありますが、
貴方は長々と生かしておく理由はありません。ここで滅びていただきます」
ヴィオラは宣言すると聖印を象った杖を集団に突きつける。
テスカ教の信徒達は手に武器を構え今にも飛び出しそうだが、
ベリトだけは柔和な笑みを崩さない。
「残念です。私は一度ぐらい、貴方と2人きりでお話をしたいと思っておりましたのに」
「歪虚と話すことなどありません」
「貴方の救えなかった彼らの話であってもですか?」
ヴィオラの足が止まった。顔には何も表れていないが、無視できる内容ではない。
ベリトは笑みを深くする。
どれだけ優しく慈愛に満ちた笑みであっても、
今この時に笑顔を作るような者は邪悪でしかないだろう。
「人を救う神は我が神アフラマズダを除きどこにも存在しない。エクラも例外ではない。
私がどのような存在であれ、人を救っていることには代わりはないでしょう。
それなのに何故、貴方達は人から救いを奪うのです?」
「即物的ですね。神を知らぬ者が答えそうなことです」
「貴方は神を知っているとでも?」
「さあ。エクラは最も身近で、しかし手の届かぬ存在です。
知っているなどとは畏れ多くてとても言えないでしょう」
答えながらもヴィオラは微動だにしなかった。
他のエクラ信徒はどうあろうと、彼女の信仰はその程度では揺るがない。
「では何故、私が神を知らぬと言い切れるのです?」
「愚問でしょう。貴方の騙る神の像は、辺境にあるささやかな信仰の神とも違う。
詐欺師が人を騙す為に作った神の像と酷似しています。手垢がついているのですよ」
一瞬、天使の表情が歪んだ。
「我が神を侮辱するのであれば、致し方ありませんね」
天使の言葉と共に影が揺らめいた。いや、全周の景色が揺らめいた。
ヴィオラ達の位置からはそのようにしか見えない。
最初に異変を知覚したのはアイリーンであった。
「ヴィオラ!!」
「!?」
咄嗟の事だった。アイリーンはヴィオラを庇うように正面に立つ。
直後、四方八方から飛来したクロスボウの矢が一団を襲った。
ハンターも聖堂戦士も、ほとんどが反応できずに矢を受ける。
中でもアイリーンは、ヴィオラを庇い倍ほどの矢を受けていた。
致命傷こそ避けたものの左の太股や右腕など数箇所に何本もの矢が刺さっている。
後ろに倒れるアイリーンを、ヴィオラは呆然としたまま受け止めた。
「……アイリーン」
視線を戻すと先頭に立っていた男達はクロスボウを構えている。その姿にヴィオラは打ちのめされた。
アイリーンの傷を法術で癒しながら、ヴィオラの心には自責の念が渦巻いている。
裏切り者達を心のどこかで信じていた。思想や立場を変えても彼らは元は聖堂戦士だからと。
歪虚の背に隠れるような者を何故信じたのか。人の道を外れた企みに正気のまま付き従う彼らを何故。
アイリーンは矢を引き抜きながらも、その視線は正面に向けられたままだった。
「ヴィオラ……撤退しましょう。完全に敵の術に嵌ってるわ」
後列に控えるハンター達もアイリーンと同じく強い違和感をこの空間に感じていた。
正面のみならず左右からも矢が飛来したというのに、見えている射手は正面の信徒のみ。
側面には誰の気配もない。それなのに周囲からはガチャガチャと金属や木のこすれる音がする。
「ヴィオラ!!」
アイリーンは叱咤するよう絶叫する。それでようやくヴィオラは決断する事ができた。
「……撤退します」
ヴィオラは血を吐くように命令を発する。
自身は満足に動けないアイリーンを庇いながら、1歩ずつ後ずさる。
しかしテスカ教の信徒達は何故だか追ってくる気配が無い。
「お待ちください。そちらには何もありませんよ」
何をバカなと振り向いたヴィオラは愕然とした。
そこにあったはずの扉は消え去り、ただの壁が続いている。
ハンター達も扉を探して右往左往するが一向に何も見当たらない。
その間にもテスカ教の戦士達は距離を詰めて来る。
「舐められたものですね」
ヴィオラは杖の先を床板に叩きつける。
それだけで恐怖した歴戦の戦士達が歩みを止めた。
「そう易々と首を取られるほど、私は甘くありませんよ」
ヴィオラは近寄る敵と向かい合う。
天使ベリトはその間何も手を下すことなく、刻々と変化する戦闘の風景をただ眺めていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
騎士団と聖堂戦士団が並んで出撃するのは珍しいことだ。大規模作戦でなければほぼ皆無だろう。
見送る国民の誰しもが危急の事態なのだと察する。
野次馬の影に隠れた彼、フレデリクも同じように彼らを見上げていた。
威風堂々とした出立を見送る彼の心は重い雲に覆われていた。
(同士討ちのようなものか)
それが最初に抱いた感想であった。
(聖女を信じるか、天使を信じるか。狂信者の違いはその1点でしかない。
すがる相手を探しているだけで、誰も変わってなど居ないのだろう。
彼女には憎むことなど出来まいよ)
だが陰鬱としたその想像は、どこまで行っても他人事だ。
最早彼に出来ることは何もない。今はただ、無事の帰還を祈るより他なかった。
彼は街路に背を向け、街の暗がりに姿を消した。
■
騎士団による村の包囲・敵戦力の突破と進んだ作戦は、
ほどなく敵の本拠地である教会への突入を始める段階となった。
先頭に立つのはヴィオラ・フルブライト。
その腹心の猟撃士のアイリーン。選抜された聖堂戦士とハンター達である。
厚い人の壁に守られた教会の扉は、手で押せば何の抵抗も無く開かれた。
内装は荘厳な外観に相応しい煌びやかさで、大都市の教会にも見劣りしないだろう。
とはいえ教会と違う点もある。ありがちな長椅子は全て取り払われ、絨毯がひかれていた。
象徴とも言える中央の聖印も見当たらない。
夕暮れの光が差し込む中央の祭壇周りには、テスカ教の信者達が勢ぞろいしていた。
元は聖堂戦士だった者達も中には混じっている。
中央には流れるような金の髪の女性が背を向けて跪いていた。
その背には人には無い純白の翼。それが目当ての存在とすぐにわかった。
「もう少し時間がかかると思いましたけど、案外簡単に進みました」
先頭のヴィオラが歩を進めると祭壇の戦士達に緊張が走った。
武器を構える者達が殺意を漲らせる中、天使は片手をあげその動きを制した。
天使はここが鉄火場の中央とは思えないゆったりとした動作で振り返る。
その天使の顔を、ヴィオラは不覚にも美しいと思ってしまった。
それは人外の美であった。目鼻顔立ちは完全な調和を見せており、およそ人の気配はなかった。
「貴方がベリト……ですね?」
「如何にも。ヴィオラ様ですね。お待ちしておりました」
ベリトは最上級の礼を尽くすように、恭しく頭を下げる。
自分を殺しに来た相手とわかってなおその態度は、
あからさまな侮蔑を含んでいるようにも見えた。
「貴方の後ろの者達には聞きたいこともありますが、
貴方は長々と生かしておく理由はありません。ここで滅びていただきます」
ヴィオラは宣言すると聖印を象った杖を集団に突きつける。
テスカ教の信徒達は手に武器を構え今にも飛び出しそうだが、
ベリトだけは柔和な笑みを崩さない。
「残念です。私は一度ぐらい、貴方と2人きりでお話をしたいと思っておりましたのに」
「歪虚と話すことなどありません」
「貴方の救えなかった彼らの話であってもですか?」
ヴィオラの足が止まった。顔には何も表れていないが、無視できる内容ではない。
ベリトは笑みを深くする。
どれだけ優しく慈愛に満ちた笑みであっても、
今この時に笑顔を作るような者は邪悪でしかないだろう。
「人を救う神は我が神アフラマズダを除きどこにも存在しない。エクラも例外ではない。
私がどのような存在であれ、人を救っていることには代わりはないでしょう。
それなのに何故、貴方達は人から救いを奪うのです?」
「即物的ですね。神を知らぬ者が答えそうなことです」
「貴方は神を知っているとでも?」
「さあ。エクラは最も身近で、しかし手の届かぬ存在です。
知っているなどとは畏れ多くてとても言えないでしょう」
答えながらもヴィオラは微動だにしなかった。
他のエクラ信徒はどうあろうと、彼女の信仰はその程度では揺るがない。
「では何故、私が神を知らぬと言い切れるのです?」
「愚問でしょう。貴方の騙る神の像は、辺境にあるささやかな信仰の神とも違う。
詐欺師が人を騙す為に作った神の像と酷似しています。手垢がついているのですよ」
一瞬、天使の表情が歪んだ。
「我が神を侮辱するのであれば、致し方ありませんね」
天使の言葉と共に影が揺らめいた。いや、全周の景色が揺らめいた。
ヴィオラ達の位置からはそのようにしか見えない。
最初に異変を知覚したのはアイリーンであった。
「ヴィオラ!!」
「!?」
咄嗟の事だった。アイリーンはヴィオラを庇うように正面に立つ。
直後、四方八方から飛来したクロスボウの矢が一団を襲った。
ハンターも聖堂戦士も、ほとんどが反応できずに矢を受ける。
中でもアイリーンは、ヴィオラを庇い倍ほどの矢を受けていた。
致命傷こそ避けたものの左の太股や右腕など数箇所に何本もの矢が刺さっている。
後ろに倒れるアイリーンを、ヴィオラは呆然としたまま受け止めた。
「……アイリーン」
視線を戻すと先頭に立っていた男達はクロスボウを構えている。その姿にヴィオラは打ちのめされた。
アイリーンの傷を法術で癒しながら、ヴィオラの心には自責の念が渦巻いている。
裏切り者達を心のどこかで信じていた。思想や立場を変えても彼らは元は聖堂戦士だからと。
歪虚の背に隠れるような者を何故信じたのか。人の道を外れた企みに正気のまま付き従う彼らを何故。
アイリーンは矢を引き抜きながらも、その視線は正面に向けられたままだった。
「ヴィオラ……撤退しましょう。完全に敵の術に嵌ってるわ」
後列に控えるハンター達もアイリーンと同じく強い違和感をこの空間に感じていた。
正面のみならず左右からも矢が飛来したというのに、見えている射手は正面の信徒のみ。
側面には誰の気配もない。それなのに周囲からはガチャガチャと金属や木のこすれる音がする。
「ヴィオラ!!」
アイリーンは叱咤するよう絶叫する。それでようやくヴィオラは決断する事ができた。
「……撤退します」
ヴィオラは血を吐くように命令を発する。
自身は満足に動けないアイリーンを庇いながら、1歩ずつ後ずさる。
しかしテスカ教の信徒達は何故だか追ってくる気配が無い。
「お待ちください。そちらには何もありませんよ」
何をバカなと振り向いたヴィオラは愕然とした。
そこにあったはずの扉は消え去り、ただの壁が続いている。
ハンター達も扉を探して右往左往するが一向に何も見当たらない。
その間にもテスカ教の戦士達は距離を詰めて来る。
「舐められたものですね」
ヴィオラは杖の先を床板に叩きつける。
それだけで恐怖した歴戦の戦士達が歩みを止めた。
「そう易々と首を取られるほど、私は甘くありませんよ」
ヴィオラは近寄る敵と向かい合う。
天使ベリトはその間何も手を下すことなく、刻々と変化する戦闘の風景をただ眺めていた。
解説
●状況
OPの通り撤退します
走る距離は非常に短いのですが、術が解けなければ脱出できません
術の正体を掴み、術を解除し、教会の外へ脱出してください
●味方戦力
・ハンター+ヴィオラ、アイリーン、聖導士×4
OPの奇襲に拠るPCのダメージは全員生命3割減少で処理します
他、藤山MSの依頼の成否次第では更に増える可能性もあります
●敵情報
・天使ベリト
歪虚です
何らかの能力を使用しているのは間違いありません
今のところは最初の位置を動かず、
自ら攻撃に参加する意志はないようです
攻撃された場合は防御と回避のみ行います
・元聖堂戦士×8
裏切った聖堂戦士達です
装備は盾が共通で武器は槌か杖です
槌を使うのが物理の得意な前衛、
杖を持つのが魔法の得意な後衛です
最初に使ったクロスボウは捨てて接近してきます
・他?
クロスボウを撃ってきた射手がどこにも見あたりません
矢の量から考えて最低でも20人はいるはずですが全く気配もありません
クロスボウの攻撃力も命中値も低いのですが、前述の状況のため回避は困難です
(以下PL情報)
クロスボウを持つ一般信徒が数十名隠れています
何らかの強化を受けていますがゴブリン以下の強さです
●戦場の情報
教会内部です
収容人数は100人をゆうに越える広々とした空間です
椅子などの障害物もなく見通しは良いのですが、
OPの通り入ってきたはずの扉がありません
●判定要旨
今回は準備不足の為、天使ベリトには勝てません
判定の基準は以下の通りとします
・優先項目
1.撤退の完了
2.被害の軽減
・その他の評価
敵情報の解明
敵戦力の漸減
その他、味方に有利な行動
●NPC解説
・ヴィオラ・フルブライト
連動特設ページを参照してください
殿となって撤退が完了するまで戦うつもりです
・アイリーン(猟撃士)
ヴィオラの腹心。同じく殿となります
ダメージで動きが鈍っていますが、戦闘は可能です
OPの通り撤退します
走る距離は非常に短いのですが、術が解けなければ脱出できません
術の正体を掴み、術を解除し、教会の外へ脱出してください
●味方戦力
・ハンター+ヴィオラ、アイリーン、聖導士×4
OPの奇襲に拠るPCのダメージは全員生命3割減少で処理します
他、藤山MSの依頼の成否次第では更に増える可能性もあります
●敵情報
・天使ベリト
歪虚です
何らかの能力を使用しているのは間違いありません
今のところは最初の位置を動かず、
自ら攻撃に参加する意志はないようです
攻撃された場合は防御と回避のみ行います
・元聖堂戦士×8
裏切った聖堂戦士達です
装備は盾が共通で武器は槌か杖です
槌を使うのが物理の得意な前衛、
杖を持つのが魔法の得意な後衛です
最初に使ったクロスボウは捨てて接近してきます
・他?
クロスボウを撃ってきた射手がどこにも見あたりません
矢の量から考えて最低でも20人はいるはずですが全く気配もありません
クロスボウの攻撃力も命中値も低いのですが、前述の状況のため回避は困難です
(以下PL情報)
クロスボウを持つ一般信徒が数十名隠れています
何らかの強化を受けていますがゴブリン以下の強さです
●戦場の情報
教会内部です
収容人数は100人をゆうに越える広々とした空間です
椅子などの障害物もなく見通しは良いのですが、
OPの通り入ってきたはずの扉がありません
●判定要旨
今回は準備不足の為、天使ベリトには勝てません
判定の基準は以下の通りとします
・優先項目
1.撤退の完了
2.被害の軽減
・その他の評価
敵情報の解明
敵戦力の漸減
その他、味方に有利な行動
●NPC解説
・ヴィオラ・フルブライト
連動特設ページを参照してください
殿となって撤退が完了するまで戦うつもりです
・アイリーン(猟撃士)
ヴィオラの腹心。同じく殿となります
ダメージで動きが鈍っていますが、戦闘は可能です
マスターより
天使ベリトと決戦、ではなく撤退戦です
しかも状況はかなり悪化しており、
普段とは違った戦闘のプレイングが必要になると思います
皆様の奮戦に期待しています
しかも状況はかなり悪化しており、
普段とは違った戦闘のプレイングが必要になると思います
皆様の奮戦に期待しています
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/19 03:01
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
作戦会議室 ミリア・ラスティソード(ka1287) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/02/06 04:08:44 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/02 19:07:27 |