ゲスト
(ka0000)
【闇光】大冒険? 大サプライズ!!
マスター:DoLLer

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/08 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/03/22 19:00
オープニング
「バルトアンデルスも大変なようですね。シグルド副師団長様」
シグルドの執務室に通されたクリームヒルトはにっこりと、それはもうイヤミたっぷりの満面の笑顔でそう切り出した。
対するシグルドもそっくりな爽やかスマイルで応対する。
「そりゃあもう。大変すぎるから悩みの種をこれ以上増やすのは勘弁願いたいところだよ」
「復興が遅れている首都を心配した地方の人々からの援助物資をお届けに来たのだけど。悩みの種扱いされるなら、国を通さずそのまま活動してもいいのよ。新興宗教の方々が熱心に活動されているのをさっき見たばかりだし」
クリームヒルトはそう言うと、机に置いた目録をとって、表紙をめくると都の外で待機させている物資を読み上げた。
シーツに布団、食糧、レンガのような建築材から金物、人手まで。
長い項目を延々と読み上げるクリームヒルト。
「随分な量だね。どうしたんだい?」
「歪虚王による帝国各都市が一斉攻撃を受けた際に、地方にもいくつか被害を受けたのを、元ヴルツァライヒメンバーと共に勝手ながら助けさせてもらいました。その報酬として地方の人たちから得た報酬です。あなた方が都市にかかりきりになって地方をほったらかしにしてたこと、誰も恨んでいません、か、ら!」
そう言った後、咳払いをして、最初に訪れた時のような清ました顔でクリームヒルトは目録をシグルドに差し出した。
「各都市に住まう人々のお役に立てていただければと思います。どうぞお受け取りください」
地方に歪虚出現しても放ったらかして被害を少しでも食い止めたのはクリームヒルトだ。
クリームヒルト自身も一般人ながらに町のゾンビと対峙もした。
その御礼といただいた報酬がこの目録なのだ。
「なるほど。そりゃあ、元首に代わって御礼を申し上げないと」
「結構。口先だけのお礼など、明日のご飯にすらならないもの。特に……貴方のは」
「手厳しいねえ」
大仰な一礼をしようとしたシグルドであったがクリームヒルトに睨まれると、彼はため息一つついて椅子に座り直した。
「でも、お礼は必要なんだろう?」
「もちろん。第一師団には昨年の魔導アーマーのお披露目会から、北伐、帝都防衛にかけて、更には今現在もずーっと仕事をしてくださっている兵士がいると聞きます。彼らに休養を取らせてほしいの。年越しすらも戦場で過ごした彼らを郷で心配している人達がいるのよ」
彼女の言葉に、シグルドの目は点になった。
「名前は?」
「これがリストです」
シグルドはリストに目を通すと残念だねぇと首を横に振った。
「残念だが、彼らは任務中でここにはいない。いたら確かに休みも必要だから可能なら条件を飲んだけど……」
「知ってます。親御さんからカム・ラディ遺跡の輸送任務にあたっていると聞きましたので。というわけで、そのお役はハンターに任せてくださり、危険度の少ない後方支援でありながら1年も頑張り続けた彼らを労っていただきたいと思います。可能なら条件を飲めるのよね?」
クリームヒルトはもう一度にっこり笑った。
「随分、国や取引に詳しくなったね。まあハンターに任せるくらいは僕の権限でなんとかなるだろう。にしても、カム・ラディ遺跡になんの用だい?」
「ちょっとお肉の保冷材が必要なの」
●
時は遡って。
「これが大型冷蔵庫。詳しい説明は省くが、あまり大地に負担をかけずに温度を一定に保てるシステムだ。冬の今は大したことないが、夏じゃ作物を3倍以上長く保存できるだろうよ。ずっとこの温度を維持できるからな」
元錬魔院の技術者レギンは倉庫の中央に安置された蒼く輝く巨大な水晶玉の光をともしてそう説明した。
彼の言う通り、部屋は小春日和を思わせる外よりも冷たく、吐く息は意図せずとも白い靄となる。
「芋くらいならこれで1年は持ちます。飢饉などに大いに役立つ他、収穫物の出荷をコントロールし、恒常化することで外貨を稼げます。作成コストは少し高めですが、3年以内に主要な農村に配備できるでしょう」
この技術を管理していたベント伯の言葉に、村長は信じられないような顔をしていた。
「クリームヒルト様、よろしいのですか? こんな立派な施設を……」
「わたしを育ててくれたのは帝国のみんなだもの。それが都であるか地方であるかなんて関係ない。みんな揃って幸せになって欲しいの。たくさんの人にそう約束したの。これは、その一歩」
クリームヒルトがそう言うと、村長は何度も何度も深く頭を下げた。
「にしても本当に、デメリットないの?」
数ある独自技術開発資料の中からこの冷蔵庫を作ろうと考えたのは、梟雄のアミィなのだ。頭は良いが人の犠牲を何とも思わない性格には安心は何一つできない。だが、それはレギンがきっぱり否定した。
「空中のマテリアルを集めるから、多少空気が汚れることはあるが、公害レベルには到底ならないよ。後は肉は一緒に置けないってところかな」
「肉が? どうして??」
「腐敗エネルギーがね。端的に言うと換気できないから腐敗が移りやすくなる」
「問題じゃない! 帝国は芋も多いけど、一番多いのは牧畜なのよ!?」
「ってもなあ。腐敗を遅らせるのは龍鉱石くらいしかないぜ? ほら、連合軍がカム・ラディ遺跡で必死になってかき集めている奴。正のマテリアルの塊なんだ。手を加えるとマテリアル汚染をも撥ね退けるらしいが、そこまでしなくとも鉱石だけでもありゃあな」
レギンが困ったように呟いたところ、クリームヒルトも村長もベント伯もみんなして視線が注がれる。
「そういえばカム・ラディ遺跡に孫が……」
●
「結局、龍鉱石を肉の保冷剤にする案は怒られたらしい。人類の存亡を駆けた遺跡の復興に使うモノをそんなものに使うなって。馬鹿なんだよな。あの姫さん」
兵士の代わりに輸送業務を行うハンターとして発掘された龍鉱石を運ぶレギンは、共となったハンターにそう苦笑いして言った。ここに来る意味は半減してしまったが、それでもずっと戦い続けてきた帝国民である兵士を故郷に帰すことは達成できた。
覚醒者ではないクリームヒルトは転移門を使えず、留守番だ。
今頃兵士を故郷へ戻る手伝いをしているはずだ。
「馬鹿げた話に命と智慧賭けるのも悪くないけどな」
レギンは不敵に笑った。
帝都に乗り込むのも危険が伴い、実妹を殺した仇敵ともいえるシグルドと話をつけてくるなどして、クリームヒルトが体を張ったのだ。
残った半分の目的は、サプライズプレゼントしてやればいい。
「他の奴らの研究からヒントを得てもいいし、どこかで新しい素材を探すでもきっとヒントになる。そのくらいの世界へ、帝国に巣食う虫風情が飛び込めるチャンスを作ってくれたんだ」
レギンの言葉と同時に世界が開けた。
冷たく全てが刻を失った世界。神秘的ながら、悲しいまでに息遣いのない世界に、レギンは腕を振り上げた。
「冒険の時間だぜ」
シグルドの執務室に通されたクリームヒルトはにっこりと、それはもうイヤミたっぷりの満面の笑顔でそう切り出した。
対するシグルドもそっくりな爽やかスマイルで応対する。
「そりゃあもう。大変すぎるから悩みの種をこれ以上増やすのは勘弁願いたいところだよ」
「復興が遅れている首都を心配した地方の人々からの援助物資をお届けに来たのだけど。悩みの種扱いされるなら、国を通さずそのまま活動してもいいのよ。新興宗教の方々が熱心に活動されているのをさっき見たばかりだし」
クリームヒルトはそう言うと、机に置いた目録をとって、表紙をめくると都の外で待機させている物資を読み上げた。
シーツに布団、食糧、レンガのような建築材から金物、人手まで。
長い項目を延々と読み上げるクリームヒルト。
「随分な量だね。どうしたんだい?」
「歪虚王による帝国各都市が一斉攻撃を受けた際に、地方にもいくつか被害を受けたのを、元ヴルツァライヒメンバーと共に勝手ながら助けさせてもらいました。その報酬として地方の人たちから得た報酬です。あなた方が都市にかかりきりになって地方をほったらかしにしてたこと、誰も恨んでいません、か、ら!」
そう言った後、咳払いをして、最初に訪れた時のような清ました顔でクリームヒルトは目録をシグルドに差し出した。
「各都市に住まう人々のお役に立てていただければと思います。どうぞお受け取りください」
地方に歪虚出現しても放ったらかして被害を少しでも食い止めたのはクリームヒルトだ。
クリームヒルト自身も一般人ながらに町のゾンビと対峙もした。
その御礼といただいた報酬がこの目録なのだ。
「なるほど。そりゃあ、元首に代わって御礼を申し上げないと」
「結構。口先だけのお礼など、明日のご飯にすらならないもの。特に……貴方のは」
「手厳しいねえ」
大仰な一礼をしようとしたシグルドであったがクリームヒルトに睨まれると、彼はため息一つついて椅子に座り直した。
「でも、お礼は必要なんだろう?」
「もちろん。第一師団には昨年の魔導アーマーのお披露目会から、北伐、帝都防衛にかけて、更には今現在もずーっと仕事をしてくださっている兵士がいると聞きます。彼らに休養を取らせてほしいの。年越しすらも戦場で過ごした彼らを郷で心配している人達がいるのよ」
彼女の言葉に、シグルドの目は点になった。
「名前は?」
「これがリストです」
シグルドはリストに目を通すと残念だねぇと首を横に振った。
「残念だが、彼らは任務中でここにはいない。いたら確かに休みも必要だから可能なら条件を飲んだけど……」
「知ってます。親御さんからカム・ラディ遺跡の輸送任務にあたっていると聞きましたので。というわけで、そのお役はハンターに任せてくださり、危険度の少ない後方支援でありながら1年も頑張り続けた彼らを労っていただきたいと思います。可能なら条件を飲めるのよね?」
クリームヒルトはもう一度にっこり笑った。
「随分、国や取引に詳しくなったね。まあハンターに任せるくらいは僕の権限でなんとかなるだろう。にしても、カム・ラディ遺跡になんの用だい?」
「ちょっとお肉の保冷材が必要なの」
●
時は遡って。
「これが大型冷蔵庫。詳しい説明は省くが、あまり大地に負担をかけずに温度を一定に保てるシステムだ。冬の今は大したことないが、夏じゃ作物を3倍以上長く保存できるだろうよ。ずっとこの温度を維持できるからな」
元錬魔院の技術者レギンは倉庫の中央に安置された蒼く輝く巨大な水晶玉の光をともしてそう説明した。
彼の言う通り、部屋は小春日和を思わせる外よりも冷たく、吐く息は意図せずとも白い靄となる。
「芋くらいならこれで1年は持ちます。飢饉などに大いに役立つ他、収穫物の出荷をコントロールし、恒常化することで外貨を稼げます。作成コストは少し高めですが、3年以内に主要な農村に配備できるでしょう」
この技術を管理していたベント伯の言葉に、村長は信じられないような顔をしていた。
「クリームヒルト様、よろしいのですか? こんな立派な施設を……」
「わたしを育ててくれたのは帝国のみんなだもの。それが都であるか地方であるかなんて関係ない。みんな揃って幸せになって欲しいの。たくさんの人にそう約束したの。これは、その一歩」
クリームヒルトがそう言うと、村長は何度も何度も深く頭を下げた。
「にしても本当に、デメリットないの?」
数ある独自技術開発資料の中からこの冷蔵庫を作ろうと考えたのは、梟雄のアミィなのだ。頭は良いが人の犠牲を何とも思わない性格には安心は何一つできない。だが、それはレギンがきっぱり否定した。
「空中のマテリアルを集めるから、多少空気が汚れることはあるが、公害レベルには到底ならないよ。後は肉は一緒に置けないってところかな」
「肉が? どうして??」
「腐敗エネルギーがね。端的に言うと換気できないから腐敗が移りやすくなる」
「問題じゃない! 帝国は芋も多いけど、一番多いのは牧畜なのよ!?」
「ってもなあ。腐敗を遅らせるのは龍鉱石くらいしかないぜ? ほら、連合軍がカム・ラディ遺跡で必死になってかき集めている奴。正のマテリアルの塊なんだ。手を加えるとマテリアル汚染をも撥ね退けるらしいが、そこまでしなくとも鉱石だけでもありゃあな」
レギンが困ったように呟いたところ、クリームヒルトも村長もベント伯もみんなして視線が注がれる。
「そういえばカム・ラディ遺跡に孫が……」
●
「結局、龍鉱石を肉の保冷剤にする案は怒られたらしい。人類の存亡を駆けた遺跡の復興に使うモノをそんなものに使うなって。馬鹿なんだよな。あの姫さん」
兵士の代わりに輸送業務を行うハンターとして発掘された龍鉱石を運ぶレギンは、共となったハンターにそう苦笑いして言った。ここに来る意味は半減してしまったが、それでもずっと戦い続けてきた帝国民である兵士を故郷に帰すことは達成できた。
覚醒者ではないクリームヒルトは転移門を使えず、留守番だ。
今頃兵士を故郷へ戻る手伝いをしているはずだ。
「馬鹿げた話に命と智慧賭けるのも悪くないけどな」
レギンは不敵に笑った。
帝都に乗り込むのも危険が伴い、実妹を殺した仇敵ともいえるシグルドと話をつけてくるなどして、クリームヒルトが体を張ったのだ。
残った半分の目的は、サプライズプレゼントしてやればいい。
「他の奴らの研究からヒントを得てもいいし、どこかで新しい素材を探すでもきっとヒントになる。そのくらいの世界へ、帝国に巣食う虫風情が飛び込めるチャンスを作ってくれたんだ」
レギンの言葉と同時に世界が開けた。
冷たく全てが刻を失った世界。神秘的ながら、悲しいまでに息遣いのない世界に、レギンは腕を振り上げた。
「冒険の時間だぜ」
解説
輸送のお手伝い兼レギンの研究手伝いです。
メインの目的は各地で見つけた龍鉱石をカム・ラディ遺跡に運びます。
遺跡内、もしくは遺跡までの道は結晶化した世界が広がっており、皆さんが普段活動している地域とは全く異なる物質がたくさんあります。また遺跡の復興作業には様々な技術が動員されています。
これをレギンと巡って、魔導冷蔵庫の技術に転用できそうなものを探す、もしくは研究の協力をしてください。
探索箇所
●水晶の森・光る泉・硝子の洞窟・光塵の降る丘・その他美しい世界(ある程度自作可)
お好きなところで探索可能です。
龍鉱石を見つけた場合は遺跡に持ち帰らないといけません。具体的な場所のイメージはお任せします。
探索色々したい人向け。
時々、強欲の歪虚が襲い掛かって来る可能性があります。
●ハンターからの龍鉱石引き受け場所
他のハンター(NPC)がハント依頼などで得た龍鉱石、その他を引き受ける場所です。他に何か珍しいものをNPCが見つけてくれるのを持ち込んでくれるかも。
交渉とかで頑張りたい人向け。
やっぱり強欲の歪虚の襲撃があります。
●遺跡内部
竜の眠る場所・遺跡の施設
遺跡の実際の様子を調べたり、手伝ったりします。研究系が好きな人向け。
襲撃はここだけありません。
●注意
調べる場所がたくさんあって、あちこち回りたいと思いますが、手分けすると強欲の歪虚に襲われるなどして命の危険がありますので、一か所に絞った上でそこで何をするか決めてください。バラバラになった場合は色んな意味で責任持てません。
●その他
質疑応答はクリームヒルトがレギン役を演じてお答えします。
メインの目的は各地で見つけた龍鉱石をカム・ラディ遺跡に運びます。
遺跡内、もしくは遺跡までの道は結晶化した世界が広がっており、皆さんが普段活動している地域とは全く異なる物質がたくさんあります。また遺跡の復興作業には様々な技術が動員されています。
これをレギンと巡って、魔導冷蔵庫の技術に転用できそうなものを探す、もしくは研究の協力をしてください。
探索箇所
●水晶の森・光る泉・硝子の洞窟・光塵の降る丘・その他美しい世界(ある程度自作可)
お好きなところで探索可能です。
龍鉱石を見つけた場合は遺跡に持ち帰らないといけません。具体的な場所のイメージはお任せします。
探索色々したい人向け。
時々、強欲の歪虚が襲い掛かって来る可能性があります。
●ハンターからの龍鉱石引き受け場所
他のハンター(NPC)がハント依頼などで得た龍鉱石、その他を引き受ける場所です。他に何か珍しいものをNPCが見つけてくれるのを持ち込んでくれるかも。
交渉とかで頑張りたい人向け。
やっぱり強欲の歪虚の襲撃があります。
●遺跡内部
竜の眠る場所・遺跡の施設
遺跡の実際の様子を調べたり、手伝ったりします。研究系が好きな人向け。
襲撃はここだけありません。
●注意
調べる場所がたくさんあって、あちこち回りたいと思いますが、手分けすると強欲の歪虚に襲われるなどして命の危険がありますので、一か所に絞った上でそこで何をするか決めてください。バラバラになった場合は色んな意味で責任持てません。
●その他
質疑応答はクリームヒルトがレギン役を演じてお答えします。
マスターより
割とフリーアタック(自由にどうぞ)な依頼です。
探索なら遺跡内部など欠片も出てきませんし、研究しよーぜ。になると外の景色なんてまったく出てきません。
どこに行きたいですか? 何をしたいですか? みんなで決めて新たな冒険の舞台を楽しみましょう。
兵士の仕事の肩代わりが名目ですが、みんなハンターだもの。片手間にできるだろうし。適当やっちゃっていいですよ!
でも、解説の「●注意」にある通りバラバラに行動するのだけは勘弁してください(土下座)
探索なら遺跡内部など欠片も出てきませんし、研究しよーぜ。になると外の景色なんてまったく出てきません。
どこに行きたいですか? 何をしたいですか? みんなで決めて新たな冒険の舞台を楽しみましょう。
兵士の仕事の肩代わりが名目ですが、みんなハンターだもの。片手間にできるだろうし。適当やっちゃっていいですよ!
でも、解説の「●注意」にある通りバラバラに行動するのだけは勘弁してください(土下座)
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/14 07:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/04 08:07:44 |
|
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質問卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/03/08 19:05:14 |
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![]() |
相談卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/03/08 18:30:56 |
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探索場所の神託場所 音羽 美沙樹(ka4757) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2016/03/06 14:52:57 |