ゲスト
(ka0000)
【機創】錬魔院からのお願い× 無茶振り○
マスター:葉槻

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/05/10 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/19 09:00
オープニング
●錬魔院にて
「いやぁ、ごめんねー、わざわざこっちに来てもらって。あ、その辺の椅子に適当に座ってね」
ひょろりとした猫背、白衣姿にぼさぼさ茶髪ロン毛……誰かを彷彿させる外見の男がぺこぺこと頭を下げつつ、待機を命じられた研究会議室へと台車を押しながら入ってきた。
「いやね、先日面白いものが手には入ってね……いやぁ凄いなぁ、このスライムの特性を把握して捕獲して来ちゃうとか、ホント凄いよね!」
子どものようにキラッキラとした瞳――ただし、物凄く糸目だ――で台車の上、ガラス製の箱に入った赤黒いスライムを見つめている。
「コレね、餌をあげるだろ? おっきくなって強くなるのね」
箱の鍵を外し蓋を開けると、ひょいっと生きた鼠を3匹放り込む。
球状に丸めたなら直径30cmほどのスライムは即座に鼠に襲いかかり、襲われた鼠は即座に乾涸らびた死骸へと変わり果て、スライムはぐんと大きさを増し、箱いっぱいになった。
「で、ちょっと攻撃すると、反撃してくるんだけど、どうやら自分自身の身を削って攻撃しているらしくてね……あ、みんなちょっと床にある盾構えていてね-、危ないから」
男は箱をひっくり返し、スライムはベチョッと音を立てて床に落ちる。
男は指し棒のような杖でスライムを突くと、スライムがふるりと震えて赤い刃を飛ばした。
それを男は左腕の小さな盾で弾き、更に指し棒を伸ばして突く、刃が飛ぶ、防ぐ、突く、刃、防ぐ……と繰り返してみせる。
易々とやっているように見えるが、戦闘経験がある者ならそれは絶妙な力加減と恐るべき反射神経がなければなせない技だと気づいただろう。
次第にスライムの大きさは元の大きさほどに縮んでいき、更に小さくなったところで、再びガラス箱の中に男が何かの生肉を放り込む。
するとスライムは自らガラスの箱へと飛び込んでいき、男はすかさずガラスの蓋を閉め、鍵をかけた。
「威力なんかも、食べた正のマテリアル量に比例するらしくてね。鼠ぐらいならたいした増強はしないんだけど、これが……そうだね、人とかになると、結構厄介なことになる」
試したのか? という問いに、男は慌てて両手を振る。
「まさかまさか! そういう被害報告が上がっているんだよ。で、ほら、ちょうど今、下水掃除の時期じゃない? ちょっとうちの研究員に先行で見に行って貰ったのね、下水に。そしたらね、いたの。この『赤黒いスライム』。1体だけ。」
しかも、下水にいる生物や雑魔を食べたのだろう。大きさは2mを越え、非常に威力を増しているらしい。
「ほら、雑魔って、成り立て新鮮だと、退治して負のマテリアルが抜けた後って美味しくなったりするじゃない? あれって、負のマテリアルが無くなった後に、周囲の正のマテリアルが流入する為だって考え方が一般的なんだけどね。コイツの場合、どの程度の雑魔まで食べられるのか解らないけど、雑魔を食べるんだよ。実際そういう報告が上がってる。負のマテリアルも吸収出来るのか、それとも死んだ後の死骸に入った正のマテリアルを食べているのか……どっちかは解らないんだけど」
ガリガリと頭を掻き、「興味深いよねぇ」なんてその細い瞳を輝かせる。
「……で、何だっけ? あぁそう。この赤黒いスライムがこの地点で見つかったの。残念ながら、うちの研究員じゃ力不足で返り討ちにあっちゃったから、ハンターのみんなにお願いしようと思って」
黒板に地図を張り付けると、くるりと円で示す。
そこは帝都のイルリ河を挟んで北東部。ノイエ・ブラーケン区と呼ばれる一画で、主には行政関係の建造物や政府関係者、役人用の社宅や旧貴族の豪邸などが建ち並ぶ区画であった。
「コレがね、河に落ちちゃってどっか行っちゃったり、地上に出てきて大暴れとかされちゃうとホント困ることになる……っていうのはみんな解るよね? 昨日の今日だからそんな大きく移動していたりはしないと……思うから、ちょっと行って倒してきて欲しいなって」
男はそう言うと、白衣のポケットから一枚の地図と大きな鍵を取り出す。
これがあれば区管轄の下水出入口から侵入出来るので、比較的雑魔を相手にすること無く辿り着けるはず……という事だ。
「で、これがまぁ、表向きの依頼ね。最低条件ってやつ。で、本命はね、出来たらコレを捕まえて来てほしいのね」
ニコニコと笑いながら男は笑う。
「歪虚を研究することは魔に繋がることだからって本来は禁忌とされているわけだけれど、折角こんな迂闊な……面白いスライムが手に入るチャンスだからね。僕たちとしては研究対象は多ければ多いほど助かるし、君達は戦闘のプロだし。あ、箱は貸すよ。大体このぐらいの大きさにしてくれれば生肉で釣れると思うから、それも入れておくね」
そう言って、台車の上の空のガラスの箱を机の上に置いた。大きさはおおよそ50cm四方といったところか。
「じゃ、よろしく」と男が頭を下げたところで、1人のハンターが「ちょっといいか」と声を掛けた。
「先日『人が変化したスライム』が出たという話しを聞いたんだが……そのスライムの事じゃないのか」
室内がしん、と静まりかえる中、男はニコニコとした相貌を崩さずに首を傾げた。
「それがどうしたの? 人は死んでしまえばただの『物体』だよ。それを負のマテリアルに浸食されれば雑魔や歪虚に変わる。そうなったらただの『人類の敵』だよ。まさか、見逃してやれ、なんて言わないよね!? そんなコトしたら、ドンドン狂暴化してそれこそ手が付けられなくなっちゃうよ?」
ぞわり……と、薄ら寒い気配が室内を満たす。
「禁忌、と言われてはいるけれど、別に罰則があるわけじゃない。コレを歪虚……剣機が回収していたという話もある。ということは、コレを解明することで奴らの目論見を知ることが出来るかもしれない! ……なぁに、君達に何か不都合が降りかかることも無いだろう。大丈夫、無事捕獲してくれれば報酬ははずむよ? じゃ、よろしくね」
男は最後まで笑顔のまま、来たときと同じように台車を押しながら部屋から出て行く。
それを室内に残されたハンター達はただ静かに見送ったのだった。
●下水道にて
そのスライムは目下のところ満足していた。
陽の光が一切入らず、じめじめしていて、何よりオイシイゴハンが沢山ある。
しかし、徐々にオイシイゴハンを探さなければ食べられなくなってきてしまった。
――オイシイゴハンタベタイ――
どうしてこんなにも自分が飢えているのか解らないまま、スライムはもそもそと移動を始める。
――アァ、オナカガスイタ――
チィ……と捕まった鼠型雑魔が小さな悲鳴を上げて乾涸らびていった。
「いやぁ、ごめんねー、わざわざこっちに来てもらって。あ、その辺の椅子に適当に座ってね」
ひょろりとした猫背、白衣姿にぼさぼさ茶髪ロン毛……誰かを彷彿させる外見の男がぺこぺこと頭を下げつつ、待機を命じられた研究会議室へと台車を押しながら入ってきた。
「いやね、先日面白いものが手には入ってね……いやぁ凄いなぁ、このスライムの特性を把握して捕獲して来ちゃうとか、ホント凄いよね!」
子どものようにキラッキラとした瞳――ただし、物凄く糸目だ――で台車の上、ガラス製の箱に入った赤黒いスライムを見つめている。
「コレね、餌をあげるだろ? おっきくなって強くなるのね」
箱の鍵を外し蓋を開けると、ひょいっと生きた鼠を3匹放り込む。
球状に丸めたなら直径30cmほどのスライムは即座に鼠に襲いかかり、襲われた鼠は即座に乾涸らびた死骸へと変わり果て、スライムはぐんと大きさを増し、箱いっぱいになった。
「で、ちょっと攻撃すると、反撃してくるんだけど、どうやら自分自身の身を削って攻撃しているらしくてね……あ、みんなちょっと床にある盾構えていてね-、危ないから」
男は箱をひっくり返し、スライムはベチョッと音を立てて床に落ちる。
男は指し棒のような杖でスライムを突くと、スライムがふるりと震えて赤い刃を飛ばした。
それを男は左腕の小さな盾で弾き、更に指し棒を伸ばして突く、刃が飛ぶ、防ぐ、突く、刃、防ぐ……と繰り返してみせる。
易々とやっているように見えるが、戦闘経験がある者ならそれは絶妙な力加減と恐るべき反射神経がなければなせない技だと気づいただろう。
次第にスライムの大きさは元の大きさほどに縮んでいき、更に小さくなったところで、再びガラス箱の中に男が何かの生肉を放り込む。
するとスライムは自らガラスの箱へと飛び込んでいき、男はすかさずガラスの蓋を閉め、鍵をかけた。
「威力なんかも、食べた正のマテリアル量に比例するらしくてね。鼠ぐらいならたいした増強はしないんだけど、これが……そうだね、人とかになると、結構厄介なことになる」
試したのか? という問いに、男は慌てて両手を振る。
「まさかまさか! そういう被害報告が上がっているんだよ。で、ほら、ちょうど今、下水掃除の時期じゃない? ちょっとうちの研究員に先行で見に行って貰ったのね、下水に。そしたらね、いたの。この『赤黒いスライム』。1体だけ。」
しかも、下水にいる生物や雑魔を食べたのだろう。大きさは2mを越え、非常に威力を増しているらしい。
「ほら、雑魔って、成り立て新鮮だと、退治して負のマテリアルが抜けた後って美味しくなったりするじゃない? あれって、負のマテリアルが無くなった後に、周囲の正のマテリアルが流入する為だって考え方が一般的なんだけどね。コイツの場合、どの程度の雑魔まで食べられるのか解らないけど、雑魔を食べるんだよ。実際そういう報告が上がってる。負のマテリアルも吸収出来るのか、それとも死んだ後の死骸に入った正のマテリアルを食べているのか……どっちかは解らないんだけど」
ガリガリと頭を掻き、「興味深いよねぇ」なんてその細い瞳を輝かせる。
「……で、何だっけ? あぁそう。この赤黒いスライムがこの地点で見つかったの。残念ながら、うちの研究員じゃ力不足で返り討ちにあっちゃったから、ハンターのみんなにお願いしようと思って」
黒板に地図を張り付けると、くるりと円で示す。
そこは帝都のイルリ河を挟んで北東部。ノイエ・ブラーケン区と呼ばれる一画で、主には行政関係の建造物や政府関係者、役人用の社宅や旧貴族の豪邸などが建ち並ぶ区画であった。
「コレがね、河に落ちちゃってどっか行っちゃったり、地上に出てきて大暴れとかされちゃうとホント困ることになる……っていうのはみんな解るよね? 昨日の今日だからそんな大きく移動していたりはしないと……思うから、ちょっと行って倒してきて欲しいなって」
男はそう言うと、白衣のポケットから一枚の地図と大きな鍵を取り出す。
これがあれば区管轄の下水出入口から侵入出来るので、比較的雑魔を相手にすること無く辿り着けるはず……という事だ。
「で、これがまぁ、表向きの依頼ね。最低条件ってやつ。で、本命はね、出来たらコレを捕まえて来てほしいのね」
ニコニコと笑いながら男は笑う。
「歪虚を研究することは魔に繋がることだからって本来は禁忌とされているわけだけれど、折角こんな迂闊な……面白いスライムが手に入るチャンスだからね。僕たちとしては研究対象は多ければ多いほど助かるし、君達は戦闘のプロだし。あ、箱は貸すよ。大体このぐらいの大きさにしてくれれば生肉で釣れると思うから、それも入れておくね」
そう言って、台車の上の空のガラスの箱を机の上に置いた。大きさはおおよそ50cm四方といったところか。
「じゃ、よろしく」と男が頭を下げたところで、1人のハンターが「ちょっといいか」と声を掛けた。
「先日『人が変化したスライム』が出たという話しを聞いたんだが……そのスライムの事じゃないのか」
室内がしん、と静まりかえる中、男はニコニコとした相貌を崩さずに首を傾げた。
「それがどうしたの? 人は死んでしまえばただの『物体』だよ。それを負のマテリアルに浸食されれば雑魔や歪虚に変わる。そうなったらただの『人類の敵』だよ。まさか、見逃してやれ、なんて言わないよね!? そんなコトしたら、ドンドン狂暴化してそれこそ手が付けられなくなっちゃうよ?」
ぞわり……と、薄ら寒い気配が室内を満たす。
「禁忌、と言われてはいるけれど、別に罰則があるわけじゃない。コレを歪虚……剣機が回収していたという話もある。ということは、コレを解明することで奴らの目論見を知ることが出来るかもしれない! ……なぁに、君達に何か不都合が降りかかることも無いだろう。大丈夫、無事捕獲してくれれば報酬ははずむよ? じゃ、よろしくね」
男は最後まで笑顔のまま、来たときと同じように台車を押しながら部屋から出て行く。
それを室内に残されたハンター達はただ静かに見送ったのだった。
●下水道にて
そのスライムは目下のところ満足していた。
陽の光が一切入らず、じめじめしていて、何よりオイシイゴハンが沢山ある。
しかし、徐々にオイシイゴハンを探さなければ食べられなくなってきてしまった。
――オイシイゴハンタベタイ――
どうしてこんなにも自分が飢えているのか解らないまま、スライムはもそもそと移動を始める。
――アァ、オナカガスイタ――
チィ……と捕まった鼠型雑魔が小さな悲鳴を上げて乾涸らびていった。
解説
【目的】
成功条件:下水にいる『赤いスライム』を退治する
追加条件:下水にいる『赤いスライム』を弱体化させた上で捕獲する
※追加条件を満たすと、全員に一律+100000Gのボーナスが約束されている
【敵情報】
●赤黒いスライム
薬と称して病院で処方された歪虚の一部を一定量摂取した人間が変化した歪虚……と予測されている(現在調査中)
・攻撃方法
ウィンドスラッシュに似た物理攻撃(単体・範囲)
マテリアルドレイン
他不明
・特徴
日光が苦手
形状を自由に変えられる
血肉を好む
ソウルトーチ使用時、引き付けることが可能
正のマテリアルを吸収することで増強する
攻撃を繰り返すことで弱体化する
・他、下水内に雑魔沢山
【ガラスの箱】
錬魔院が実験用に制作している50cm四方の特殊な硝子ケース(生命力50、防御点40)
中には今朝方締めたばかりという鶏のもも肉が放り込まれている
捕獲する大きさの目安は直径に換算したときに30cm以下となった時(リアルブルーで例えるとやや大きいバスケットボール)
なお、50cm以下の大きさになった後は一撃が重たい者は加減しながら攻撃しないと消滅させてしまう可能性があるので注意
【下水道の状態】
悪臭、ぬかるみ、あらゆる害虫・害獣などが雑魔化しており、人として不快感を催す環境である
細部に枝分かれしており、小さなパイプ穴が壁のあちらこちらに空いており、常に汚水を垂れ流している
通路はメインの水路ならば左右に5m間隔で空いている。メインの水路は幅10m程である。天井までの高さは水路と同等。水深は深くなく、足首~深くても膝下。流れは殆ど無い
細いところでは水路そのものが5m程、通路は2m程になっている所もある。1番狭い所では5m幅の水路しかない場所もある
ガスの発生は無い為、火の使用に制限はない
成功条件:下水にいる『赤いスライム』を退治する
追加条件:下水にいる『赤いスライム』を弱体化させた上で捕獲する
※追加条件を満たすと、全員に一律+100000Gのボーナスが約束されている
【敵情報】
●赤黒いスライム
薬と称して病院で処方された歪虚の一部を一定量摂取した人間が変化した歪虚……と予測されている(現在調査中)
・攻撃方法
ウィンドスラッシュに似た物理攻撃(単体・範囲)
マテリアルドレイン
他不明
・特徴
日光が苦手
形状を自由に変えられる
血肉を好む
ソウルトーチ使用時、引き付けることが可能
正のマテリアルを吸収することで増強する
攻撃を繰り返すことで弱体化する
・他、下水内に雑魔沢山
【ガラスの箱】
錬魔院が実験用に制作している50cm四方の特殊な硝子ケース(生命力50、防御点40)
中には今朝方締めたばかりという鶏のもも肉が放り込まれている
捕獲する大きさの目安は直径に換算したときに30cm以下となった時(リアルブルーで例えるとやや大きいバスケットボール)
なお、50cm以下の大きさになった後は一撃が重たい者は加減しながら攻撃しないと消滅させてしまう可能性があるので注意
【下水道の状態】
悪臭、ぬかるみ、あらゆる害虫・害獣などが雑魔化しており、人として不快感を催す環境である
細部に枝分かれしており、小さなパイプ穴が壁のあちらこちらに空いており、常に汚水を垂れ流している
通路はメインの水路ならば左右に5m間隔で空いている。メインの水路は幅10m程である。天井までの高さは水路と同等。水深は深くなく、足首~深くても膝下。流れは殆ど無い
細いところでは水路そのものが5m程、通路は2m程になっている所もある。1番狭い所では5m幅の水路しかない場所もある
ガスの発生は無い為、火の使用に制限はない
マスターより
初めまして、もしくはまたお目にかかれて光栄です、葉槻(はづき)です。
『血の厄災』希求 からの特殊派生依頼となります。
安心して下さい、読まなくてもOPと解説の情報だけでこの依頼自体は問題無くこなせます。
今回は、難易度としては高くありません。
若干特殊な環境になりますので、それに対する対応を忘れなければ、心情重視とかでも成功条件を満たすことが出来るかと思います。
ただし、追加条件を満たそうとする場合は、全員の同意が無ければ難しくなります。
錬魔院の依頼通り調査発展に寄与するか、禁忌には触れず退治の道を選ぶか。
それではあなたらしいプレイングをお待ちしております。
『血の厄災』希求 からの特殊派生依頼となります。
安心して下さい、読まなくてもOPと解説の情報だけでこの依頼自体は問題無くこなせます。
今回は、難易度としては高くありません。
若干特殊な環境になりますので、それに対する対応を忘れなければ、心情重視とかでも成功条件を満たすことが出来るかと思います。
ただし、追加条件を満たそうとする場合は、全員の同意が無ければ難しくなります。
錬魔院の依頼通り調査発展に寄与するか、禁忌には触れず退治の道を選ぶか。
それではあなたらしいプレイングをお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/18 07:50
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 水流崎トミヲ(ka4852) 人間(リアルブルー)|27才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/05/10 00:05:43 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/05/08 01:02:09 |