ゲスト
(ka0000)
『血の厄災』 渇望
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- サポート
- 現在2人 / 0~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/05/22 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/05 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●事情聴取
食堂職員 45歳 女性
「この病院が建ってからずっと働いています。……えぇ、怪しいなんて思いませんでした。『そういうモノだから』って言われたら、信じる以外無いじゃ無いですか。お給料も良いですし、不満なんて無かったです」
当直医師 28歳 男性
「あの日、深夜に院長が差し入れだとチョコレートドリンクを振る舞って下さったんです。僕は甘いのが苦手だから、一口だけ頂いて、あとはそっと捨てました。看護師達は皆美味しそうに飲んでいましたね。……まさか、あれにスライムになるような毒が入っていたんですか……?! 酷い……!」
常勤医師 30歳 男性
「朝1番の薬の調合は院長の役目で、それは絶対に誰にも譲ることは無かったです。それ以外の応急処置や手術などには立ち会わせて頂いて、任せて頂いたりもしましたが……悪い、夢だったら良いのに。院長は非常に優秀な医者でした。今でも僕は尊敬して……どうして……!」
看護師 32歳 女性
「去年の10月頃だったと思います。院長が職員に3ヶ月間ダイエット薬の治験協力を呼びかけたんです。あんまり興味無かったんですけど、報酬も出るって言う事で、職員の殆どが協力しました。結構効果が出て、私は怖くなってそこで薬を辞めたんですが、引き続き購入して飲んでいる子もいました。あの日の夜勤の3人もそうですね。……私も、雑魔になってしまうんでしょうか……?」
看護師 28歳 男性
「えぇ、特別外来の奥が院長室です。さらにその奥が院長の私室になっています。ペレットお嬢さんはそこにいらっしゃいましたね。あまり身体が丈夫じゃ無いって聞いてましたが……厭な気配? いえ、僕は感じたこと無いです。ただ、女の人は嫌がること多かったですね。単に異性の私室に入るのに抵抗があるだけなんだと思ってましたが」
アネリブーベにて 画家 アルフォンス・レーガー
「あれは妻の入院が決まってすぐでした。肖像画をと頼まれて3ヶ月間ほど帝都に滞在しました。えぇ、お嬢様にもお会いしました。脚が不自由だそうで車椅子に座っていらっしゃいましたね。とても穏やかな空気が流れていて、気持ち良く描かせて頂きました」
●ハンターオフィスにて
「アダム氏とは昔、同じ釜の飯を食った仲でな。わしが表に出て動いたことが知れると何かと不都合が多くてのぅ。皆には負担を強いたやもしれん。すまんかったの」
おおよそ半年振りにハンターの前に現れたフランツ・フォルスター(kz0132)は、やや疲れたようにそう告げた。
「あの病院への突入は軍でも一部の者にしか伝えていない極秘任務扱いの一件でな。皆のお陰で無事内通者は逮捕して第一師団で取り調べが始まっておる。恐らくヴルツァライヒに関与しておると思われるが、まぁ下っ端であろうな……」
『ヴルツァライヒ』の単語に反応した者も多い。帝国内で暗躍する、旧帝国派貴族の一部を中心に構成されていると推測される政治結社で、昨年7月に暴動を起こした後は鳴りを潜めている。
「あなたは違うのか?」
1人のハンターが眼光鋭くフランツを睨むが、フランツは「ほっ」と笑ってその視線をいなす。
「わしが信用たる者かどうかは、個々が判断してくれれば良い。それより、アダム氏の行き先が杳として知れないことが問題での……尾行を付けておったんだが、巻かれてしまった。これはわしの失態じゃ」
内通者がいくつかの逃亡先を提供していたらしいのだが、その何れにもアダムが立ち寄った形跡は無いらしい。
「あらあら。『猟犬』(ヤークトフント)の長ともあろう人が、情けないこと」
品のある女性の声に目を向ければ、会議室の扉の前に盲目の老女であるカサンドラがいつも寄り添う大型犬と付き人と共に立っていた。
「キャ……カサンドラ様」
促されて1番近くの椅子に座ると、目元を隠すヴェールの向こうで楽しそうにカサンドラが微笑う。
「ふふふ、十何年かぶりに転移門を使ったわ。……ほら、先日こちらの職員の方がうちを尋ねていらっしゃったでしょう? その後が気になって気になって思わず来てしまったわ。……アダムがいなくなったのね?」
息を呑んだフランツの気配を察して、カサンドラは笑みを深める。
「彼の生まれ故郷はご存知? 彼はピース・ホライズンにほど近い漁村の出身だったのだけれど、流行病でご両親を亡くされてね。その後村は廃村になって、今はもうエクラ教の石造りの教会ぐらいしか建物は残っていないのだけれど……一度確認してみては如何かしら?」
カサンドラの助言に、ハンター達一同は顔を見合わせ、一斉に立ち上がった。
●廃教会にて
花嫁衣装のような白いロングドレスに身を包んだ少女が、自身の太腿に預けられた頭部を優しく撫でる。
半壊した教会の屋根から降り注ぐ暖かな日差し。
時折ヴェールを揺らす柔らかな風。
割れたステンドグラスと傾いだ大きな十字架。
年の頃は10歳ほどの少女が、教壇に背もたれて膝枕をしながらうとうとと瞳を閉じている様子は、幻想的な一枚の絵画のようでもあった。
『血の祝福を受けし娘よ』
ぞわりと、負のマテリアルが這い寄る。
『計画は変更だ。今から迎えに行く』
直接脳内に響く声に、少女は全身に鳥肌を立てながらも、周囲を見回し叫ぶ。
「イヤです。わたくしは、この人のそばを離れません……っ!」
少女の声に、膝枕されていた男――アダムは目を覚ました。
「……どうした?」
「アダム、わたくしは……っ!」
少女が双眸に涙を溜めながら子どもがダダを捏ねるように首を横に激しく振りながら、アダムの頭部を抱え込むように背を丸める。
「大丈夫だ、ペレット。私がそばにいる、ずっと、君を必要としている」
ヴェールの向こうにある柔らかな頬を撫でながら、少女を安心させるよう、アダムは優しく微笑む。
「わたくしも、アダムのそばにいたい……!」
その時、大きな羽音と共に影が教会を包み、ローブ姿の人影が地に降り立った。
それを見たアダムは素早く身を起こすと、杖を構え、叫んだ。
「……約束が違うぞ、剣機……!」
ハンター達がカサンドラに教えて貰った廃村の傍まで来たとき、上空に大きな竜の影を見た。
「リンドヴルム!?」
主に暴食の歪虚がモノを運ぶのに使う双頭の竜が、教会の中へと屋根を突き破り侵入する。
「なんでこんな所にリンドヴルムが……!」
驚きつつも教会へと向かう速度を速める。
次にリンドヴルムが姿を現したとき、その脚には白い布状のモノが握られていた。
「……違う、人……いや、アダムが連れていた歪虚か!」
リンドヴルムは空高く舞い上がると、そのまま北へと飛び去っていく。
一同はともかく教会へと急行すると、教会の中から剣戟の音が聞こえてくることに気付いた。
慎重に中を覗くと、そこではアダム・エンスリンと人型の剣機が対峙していたのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●事情聴取
食堂職員 45歳 女性
「この病院が建ってからずっと働いています。……えぇ、怪しいなんて思いませんでした。『そういうモノだから』って言われたら、信じる以外無いじゃ無いですか。お給料も良いですし、不満なんて無かったです」
当直医師 28歳 男性
「あの日、深夜に院長が差し入れだとチョコレートドリンクを振る舞って下さったんです。僕は甘いのが苦手だから、一口だけ頂いて、あとはそっと捨てました。看護師達は皆美味しそうに飲んでいましたね。……まさか、あれにスライムになるような毒が入っていたんですか……?! 酷い……!」
常勤医師 30歳 男性
「朝1番の薬の調合は院長の役目で、それは絶対に誰にも譲ることは無かったです。それ以外の応急処置や手術などには立ち会わせて頂いて、任せて頂いたりもしましたが……悪い、夢だったら良いのに。院長は非常に優秀な医者でした。今でも僕は尊敬して……どうして……!」
看護師 32歳 女性
「去年の10月頃だったと思います。院長が職員に3ヶ月間ダイエット薬の治験協力を呼びかけたんです。あんまり興味無かったんですけど、報酬も出るって言う事で、職員の殆どが協力しました。結構効果が出て、私は怖くなってそこで薬を辞めたんですが、引き続き購入して飲んでいる子もいました。あの日の夜勤の3人もそうですね。……私も、雑魔になってしまうんでしょうか……?」
看護師 28歳 男性
「えぇ、特別外来の奥が院長室です。さらにその奥が院長の私室になっています。ペレットお嬢さんはそこにいらっしゃいましたね。あまり身体が丈夫じゃ無いって聞いてましたが……厭な気配? いえ、僕は感じたこと無いです。ただ、女の人は嫌がること多かったですね。単に異性の私室に入るのに抵抗があるだけなんだと思ってましたが」
アネリブーベにて 画家 アルフォンス・レーガー
「あれは妻の入院が決まってすぐでした。肖像画をと頼まれて3ヶ月間ほど帝都に滞在しました。えぇ、お嬢様にもお会いしました。脚が不自由だそうで車椅子に座っていらっしゃいましたね。とても穏やかな空気が流れていて、気持ち良く描かせて頂きました」
●ハンターオフィスにて
「アダム氏とは昔、同じ釜の飯を食った仲でな。わしが表に出て動いたことが知れると何かと不都合が多くてのぅ。皆には負担を強いたやもしれん。すまんかったの」
おおよそ半年振りにハンターの前に現れたフランツ・フォルスター(kz0132)は、やや疲れたようにそう告げた。
「あの病院への突入は軍でも一部の者にしか伝えていない極秘任務扱いの一件でな。皆のお陰で無事内通者は逮捕して第一師団で取り調べが始まっておる。恐らくヴルツァライヒに関与しておると思われるが、まぁ下っ端であろうな……」
『ヴルツァライヒ』の単語に反応した者も多い。帝国内で暗躍する、旧帝国派貴族の一部を中心に構成されていると推測される政治結社で、昨年7月に暴動を起こした後は鳴りを潜めている。
「あなたは違うのか?」
1人のハンターが眼光鋭くフランツを睨むが、フランツは「ほっ」と笑ってその視線をいなす。
「わしが信用たる者かどうかは、個々が判断してくれれば良い。それより、アダム氏の行き先が杳として知れないことが問題での……尾行を付けておったんだが、巻かれてしまった。これはわしの失態じゃ」
内通者がいくつかの逃亡先を提供していたらしいのだが、その何れにもアダムが立ち寄った形跡は無いらしい。
「あらあら。『猟犬』(ヤークトフント)の長ともあろう人が、情けないこと」
品のある女性の声に目を向ければ、会議室の扉の前に盲目の老女であるカサンドラがいつも寄り添う大型犬と付き人と共に立っていた。
「キャ……カサンドラ様」
促されて1番近くの椅子に座ると、目元を隠すヴェールの向こうで楽しそうにカサンドラが微笑う。
「ふふふ、十何年かぶりに転移門を使ったわ。……ほら、先日こちらの職員の方がうちを尋ねていらっしゃったでしょう? その後が気になって気になって思わず来てしまったわ。……アダムがいなくなったのね?」
息を呑んだフランツの気配を察して、カサンドラは笑みを深める。
「彼の生まれ故郷はご存知? 彼はピース・ホライズンにほど近い漁村の出身だったのだけれど、流行病でご両親を亡くされてね。その後村は廃村になって、今はもうエクラ教の石造りの教会ぐらいしか建物は残っていないのだけれど……一度確認してみては如何かしら?」
カサンドラの助言に、ハンター達一同は顔を見合わせ、一斉に立ち上がった。
●廃教会にて
花嫁衣装のような白いロングドレスに身を包んだ少女が、自身の太腿に預けられた頭部を優しく撫でる。
半壊した教会の屋根から降り注ぐ暖かな日差し。
時折ヴェールを揺らす柔らかな風。
割れたステンドグラスと傾いだ大きな十字架。
年の頃は10歳ほどの少女が、教壇に背もたれて膝枕をしながらうとうとと瞳を閉じている様子は、幻想的な一枚の絵画のようでもあった。
『血の祝福を受けし娘よ』
ぞわりと、負のマテリアルが這い寄る。
『計画は変更だ。今から迎えに行く』
直接脳内に響く声に、少女は全身に鳥肌を立てながらも、周囲を見回し叫ぶ。
「イヤです。わたくしは、この人のそばを離れません……っ!」
少女の声に、膝枕されていた男――アダムは目を覚ました。
「……どうした?」
「アダム、わたくしは……っ!」
少女が双眸に涙を溜めながら子どもがダダを捏ねるように首を横に激しく振りながら、アダムの頭部を抱え込むように背を丸める。
「大丈夫だ、ペレット。私がそばにいる、ずっと、君を必要としている」
ヴェールの向こうにある柔らかな頬を撫でながら、少女を安心させるよう、アダムは優しく微笑む。
「わたくしも、アダムのそばにいたい……!」
その時、大きな羽音と共に影が教会を包み、ローブ姿の人影が地に降り立った。
それを見たアダムは素早く身を起こすと、杖を構え、叫んだ。
「……約束が違うぞ、剣機……!」
ハンター達がカサンドラに教えて貰った廃村の傍まで来たとき、上空に大きな竜の影を見た。
「リンドヴルム!?」
主に暴食の歪虚がモノを運ぶのに使う双頭の竜が、教会の中へと屋根を突き破り侵入する。
「なんでこんな所にリンドヴルムが……!」
驚きつつも教会へと向かう速度を速める。
次にリンドヴルムが姿を現したとき、その脚には白い布状のモノが握られていた。
「……違う、人……いや、アダムが連れていた歪虚か!」
リンドヴルムは空高く舞い上がると、そのまま北へと飛び去っていく。
一同はともかく教会へと急行すると、教会の中から剣戟の音が聞こえてくることに気付いた。
慎重に中を覗くと、そこではアダム・エンスリンと人型の剣機が対峙していたのだった。
解説
【目標】剣機の撃破 及び アダム・エンスリンの捕縛 もしくは 討伐
●敵
▼アダム・エンスリン
高レベルの聖導士
スキルの一つがフォースクラッシュであることは剣機との戦闘から判明している
右手に杖、左手には小さな篭手状の盾を装備している
▼剣機
外見上は(ダイエットの代償時に)下水道で出会った剣機と同じであると予想される
頭部には髪の毛の代わりに銀の刃を生やし、顔面の中央には大きな機械仕掛けのモノアイ、口のある所には大きな銃口がつけられている
銀の刃を飛ばし(遠距離単体攻撃)、銃口からは強力な衝撃波を出す(遠距離複数貫通攻撃)
かなり機械化されており、素早く動く事が可能
他不明
●環境
▼廃教会
リンドヴルムにより屋根の殆どを破壊された廃教会
正面出入口を開けるとすぐに礼拝堂となっている
広さとしては30m×20m、半分朽ちた長椅子(5人掛け)が左右10脚ずつ並んでいる
教壇の奥に傾いだ十字架と割れた大きなステンドグラス
両壁には一部割れた明かり取りの窓が付いているが、人が入れる大きさではない
天井はリンドヴルムが出入りした影響で殆ど無くなっている
騎乗した状態では入れない
▼外
教会は小高い丘の上に立っており、周囲には視界を遮るモノは何もない
足元にはくるぶしから膝丈ぐらいまでの雑草が生い茂っているが、行動に支障はない
南側へ10m程進むと高さ20m程の断崖絶壁。風があるため波は高い
●状況
アダムと剣機が対峙している
現状はまだ剣機やアダムに貴方たちの到着は気付かれていない
ややアダムが劣勢である
●他
オフィスにはフランツ・フォルスターとカサンドラがいる
2人に分かる事ならば質問に答えることが出来る
●敵
▼アダム・エンスリン
高レベルの聖導士
スキルの一つがフォースクラッシュであることは剣機との戦闘から判明している
右手に杖、左手には小さな篭手状の盾を装備している
▼剣機
外見上は(ダイエットの代償時に)下水道で出会った剣機と同じであると予想される
頭部には髪の毛の代わりに銀の刃を生やし、顔面の中央には大きな機械仕掛けのモノアイ、口のある所には大きな銃口がつけられている
銀の刃を飛ばし(遠距離単体攻撃)、銃口からは強力な衝撃波を出す(遠距離複数貫通攻撃)
かなり機械化されており、素早く動く事が可能
他不明
●環境
▼廃教会
リンドヴルムにより屋根の殆どを破壊された廃教会
正面出入口を開けるとすぐに礼拝堂となっている
広さとしては30m×20m、半分朽ちた長椅子(5人掛け)が左右10脚ずつ並んでいる
教壇の奥に傾いだ十字架と割れた大きなステンドグラス
両壁には一部割れた明かり取りの窓が付いているが、人が入れる大きさではない
天井はリンドヴルムが出入りした影響で殆ど無くなっている
騎乗した状態では入れない
▼外
教会は小高い丘の上に立っており、周囲には視界を遮るモノは何もない
足元にはくるぶしから膝丈ぐらいまでの雑草が生い茂っているが、行動に支障はない
南側へ10m程進むと高さ20m程の断崖絶壁。風があるため波は高い
●状況
アダムと剣機が対峙している
現状はまだ剣機やアダムに貴方たちの到着は気付かれていない
ややアダムが劣勢である
●他
オフィスにはフランツ・フォルスターとカサンドラがいる
2人に分かる事ならば質問に答えることが出来る
マスターより
はじめまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です、葉槻(はづき)です。
『血の厄災』続編、葉槻初のEX依頼となります。
続編ではありますが、今までの経過を知らなくても、ここにある情報だけで問題無く参加出来ます。
ひとまずは何とどうやって戦うか。
今までの思いの丈を存分にぶつけて頂けたらと思います。
また、念のために少数ですがサポート枠を設けてあります。
この半年間の集大成となりますので、メインでは入れないけど、何か思いの丈をぶつけたい! という方はご活用下さい。
それでは、あなたらしい行動を、お待ちしております。
『血の厄災』続編、葉槻初のEX依頼となります。
続編ではありますが、今までの経過を知らなくても、ここにある情報だけで問題無く参加出来ます。
ひとまずは何とどうやって戦うか。
今までの思いの丈を存分にぶつけて頂けたらと思います。
また、念のために少数ですがサポート枠を設けてあります。
この半年間の集大成となりますので、メインでは入れないけど、何か思いの丈をぶつけたい! という方はご活用下さい。
それでは、あなたらしい行動を、お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/01 16:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/05/18 23:54:20 |
|
![]() |
質問卓 エリオ・アスコリ(ka5928) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2016/05/21 22:06:48 |
|
![]() |
相談卓 エリオ・アスコリ(ka5928) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2016/05/22 08:29:21 |