ゲスト
(ka0000)
【選挙】森都からの挙手
マスター:石田まきば

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2014/09/18 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/09/27 19:00
オープニング
●来訪者
「師団長! ゲーベル師団長!」
気忙しいノックの音が執務室に響く。
「この声はバインリヒ二等兵だったか、テオ?」
入室を求める声にも焦りが見える。若い女の声だ、まだ配属されて日が浅かっただろうかと首をかしげるカミラ・ゲーベル(kz0053)は、部屋にいるもう一人、テオバルト・デッセルに尋ねた。
「今はエルフハイムの監視業務に出ているはずですが。……入りなさい」
勤務予定を確認してから答える副長。テオバルトの落ち着いた声にドアの外の二等兵も我に返り、呼吸を整えてから執務室の扉をくぐった。
「バインリヒ二等兵、火急の報告があり参上いたしました」
まさかエルフハイムに動きがあったとでもいうのだろうか。皇帝陛下が選挙をする等と言いだしてからこっち、通常業務に加えてその準備もあるというのに。
「エルフがシードルでも献上しに来たか?」
そんなことはないだろうと思いながら報告を促す。
「ユレイテル・エルフハイムと名乗るエルフが、ゲーベル師団長に面会を求めてきています」
手土産のような荷物はあった気がしますが、それが何かまでは……としりすぼみになる二等兵。
「それは確かですか? 我ら帝国を快く思っていないあの耳長族が、連絡手段など不要と突っぱねたあの引きこもり族が、隙あれば我らの守りをすり抜けようとする隠密族が。正面から面会を求めたと?」
カミラが何か言うより先に、テオバルトが頭を捻っている。噛んで含めるように、子供に教えるように丁寧に、何より自分に言い聞かせるような口調で。
「はい。巡回中の私達の前に、気配を隠さずに堂々と」
「武装もせずに、矢を打ち込みもせずにですか」
再びテオバルト。
「護身用の武装はしていましたが、何のそぶりも見せず歩いて、です」
「……今は?」
二等兵がここに居るということは、連れてきているのだろう。待たせているということもわかる。だが誰が対応しているのかと首を傾げようとして……執務室の空席、モーリッツ・ハウプトマンの机を眺めた。
「モーリか」
「はい。話を聞く間に、師団長を呼んで来いと」
眉を寄せた部屋の主の様子に、二等兵が肩をすぼめた。
「わかった、すぐに行こう。……バインリヒ二等兵。君も元の業務に戻れ。他にエルフが出てくる可能性もあるだろう」
一人いれば他にもと考えるのは普通だ。だが実際にそれは起こらないだろう。
(もう、一人出てきている。ならば沈黙を守るのだろう)
二等兵を退出させる方便だ。
「はいっ、失礼します!」
足早に退出する二等兵の背を見送ってから、席を立ったカミラはテオバルトに視線を戻した。
「残っている仕事の振り分けは、ハウプトマン副長に多めにしておきます」
察した副長がカミラの机の書類を示して告げる。
「そうしてくれ」
●対談
「お待たせした。このエルヴィンバルト要塞を預かっているカミラ・ゲーベルだ」
「私の名はユレイテル・エルフハイム。応じていただき感謝している」
短髪で精悍な顔つき。野望を持った瞳。その眼に予感が的中したことを感じ取りながらカミラは席に着いた。
「うちのモーリが粗相をしていなければ幸いだ」
「カミラの嬢ちゃん、それは俺にひどくないか?」
面白そうに笑う副長は好きに言わせておく。
「いや、楽しく話をさせてもらっていた」
「それならよかった」
安堵したように息をつく。……お決まりの挨拶はこれでもう十分だろう。
「率直に聞こう。君は皇帝選挙に立候補するつもりなのか」
正面から見据え、相手の反応を待つ。
「「……………」」
睨み合い。応接室が沈黙に支配される。
「お察しの通りです。ここから帝都に向かう間の案内と、手伝いの人出を都合してもらいたいのです」
「なぜ一人なのか聞かせてもらえるのだろうか」
行き当たりばったりなのか考えなしなのか、それとも。可能性は多くはない。
「これでも役人なもので。同胞達には不在の穴埋めを頼んでいるのです」
聞くところに寄ればエルフには大きく二つの派閥があるらしい。もう一派を抑える役割も、その同胞とやらが行っているのかもしれない。
「……軍の人出は易々と貸せるものではない」
ましてや一人のエルフ、信用もない者にぽんと出せはしない。役人という肩書はエルフハイムの物であって、帝国では通用しない。
ユレイテルは黙ったままだ。
「だが、人手を手配する手伝いならできる。ハンターオフィスに掛け合って、同行の募集をかけよう」
「それで十分。ここから帝都まで、選挙活動を行えるならば」
「許可する権限を持っている者も必要だ。……私が同行させてもらう」
手伝いはハンター達に任せるがな、とカミラは小さく笑った。
「嬢ちゃん、俺が行くって話じゃないのか」
執務室に戻ってすぐにモーリッツが尋ねる。
エルフハイム関連の業務は主にモーリッツ、ピース・ホライズン関連の業務は主にテオバルトといったように、第三師団の業務は副長ごとである程度担当を分けているのが実情だ、彼の主張は打倒である。
「陛下の意向もあるからな。モーリにはその分別の仕事がある、暇はないから安心しろ」
彼の席には、テオバルトが振り分けた書類の山が積みあがっていた。
「自分で見極めたいってことか。わかったよ」
「エルフが襲撃してくる可能性は?」
今度はテオバルトだ。
「わからない。……あのユレイテルという男は維新派だ。しかし恭順派が妨害をしてくるようとは到底思えない。過敏で過激な者が居ないとも限らないが……まあ、そう多くないだろう、私で十分だ」
「隠密族ですよ、危険では?」
「……『奇跡の電卓』だけじゃなくて『影薄き頭脳』も広めてやろうか、テオ」
お前にも鍛えられているから大丈夫だよと、皮肉を交えてからかう。
「それはご勘弁を」
「まー行って来いや。陛下に会ったらよろしく伝えておいてくれ」
●演説 ~ユレイテル・エルフハイム~
「私達にはマテリアルの浄化を行う術がある。
だが、私達は私達の規模でしかこれを行えていない。
浄化を行っている同胞達の努力は、実を結んでいるとはいいがたい。
焼け石に水をかけるのとあまり変わらないのが現状だ。
私達が受け継ぐその技術をもってしても、ほんの一時、帝国が汚れていくのを止めているに過ぎないのだ。
もう一度言おう、私達にはマテリアルの浄化を行う術がある。
私は、この技術をもってこの帝国の浄化に尽力したいと思っている。
すぐには無理かもしれない。私達の技術はまだ規模が小さいものだ。
だが、帝国の力をもって研究を重ねれば、この技術を大きく、強いものに変えることができるのではないか?
そのために、私はエルフハイムの名をもって、この帝国との懸け橋となりたいのだ。
エルフハイムの持つ技術を帝国で広められるよう、故郷に掛け合うことに、その技術を更に次の高みへと昇華させるために。
どうか私に力を貸してもらえないだろうか?」
「師団長! ゲーベル師団長!」
気忙しいノックの音が執務室に響く。
「この声はバインリヒ二等兵だったか、テオ?」
入室を求める声にも焦りが見える。若い女の声だ、まだ配属されて日が浅かっただろうかと首をかしげるカミラ・ゲーベル(kz0053)は、部屋にいるもう一人、テオバルト・デッセルに尋ねた。
「今はエルフハイムの監視業務に出ているはずですが。……入りなさい」
勤務予定を確認してから答える副長。テオバルトの落ち着いた声にドアの外の二等兵も我に返り、呼吸を整えてから執務室の扉をくぐった。
「バインリヒ二等兵、火急の報告があり参上いたしました」
まさかエルフハイムに動きがあったとでもいうのだろうか。皇帝陛下が選挙をする等と言いだしてからこっち、通常業務に加えてその準備もあるというのに。
「エルフがシードルでも献上しに来たか?」
そんなことはないだろうと思いながら報告を促す。
「ユレイテル・エルフハイムと名乗るエルフが、ゲーベル師団長に面会を求めてきています」
手土産のような荷物はあった気がしますが、それが何かまでは……としりすぼみになる二等兵。
「それは確かですか? 我ら帝国を快く思っていないあの耳長族が、連絡手段など不要と突っぱねたあの引きこもり族が、隙あれば我らの守りをすり抜けようとする隠密族が。正面から面会を求めたと?」
カミラが何か言うより先に、テオバルトが頭を捻っている。噛んで含めるように、子供に教えるように丁寧に、何より自分に言い聞かせるような口調で。
「はい。巡回中の私達の前に、気配を隠さずに堂々と」
「武装もせずに、矢を打ち込みもせずにですか」
再びテオバルト。
「護身用の武装はしていましたが、何のそぶりも見せず歩いて、です」
「……今は?」
二等兵がここに居るということは、連れてきているのだろう。待たせているということもわかる。だが誰が対応しているのかと首を傾げようとして……執務室の空席、モーリッツ・ハウプトマンの机を眺めた。
「モーリか」
「はい。話を聞く間に、師団長を呼んで来いと」
眉を寄せた部屋の主の様子に、二等兵が肩をすぼめた。
「わかった、すぐに行こう。……バインリヒ二等兵。君も元の業務に戻れ。他にエルフが出てくる可能性もあるだろう」
一人いれば他にもと考えるのは普通だ。だが実際にそれは起こらないだろう。
(もう、一人出てきている。ならば沈黙を守るのだろう)
二等兵を退出させる方便だ。
「はいっ、失礼します!」
足早に退出する二等兵の背を見送ってから、席を立ったカミラはテオバルトに視線を戻した。
「残っている仕事の振り分けは、ハウプトマン副長に多めにしておきます」
察した副長がカミラの机の書類を示して告げる。
「そうしてくれ」
●対談
「お待たせした。このエルヴィンバルト要塞を預かっているカミラ・ゲーベルだ」
「私の名はユレイテル・エルフハイム。応じていただき感謝している」
短髪で精悍な顔つき。野望を持った瞳。その眼に予感が的中したことを感じ取りながらカミラは席に着いた。
「うちのモーリが粗相をしていなければ幸いだ」
「カミラの嬢ちゃん、それは俺にひどくないか?」
面白そうに笑う副長は好きに言わせておく。
「いや、楽しく話をさせてもらっていた」
「それならよかった」
安堵したように息をつく。……お決まりの挨拶はこれでもう十分だろう。
「率直に聞こう。君は皇帝選挙に立候補するつもりなのか」
正面から見据え、相手の反応を待つ。
「「……………」」
睨み合い。応接室が沈黙に支配される。
「お察しの通りです。ここから帝都に向かう間の案内と、手伝いの人出を都合してもらいたいのです」
「なぜ一人なのか聞かせてもらえるのだろうか」
行き当たりばったりなのか考えなしなのか、それとも。可能性は多くはない。
「これでも役人なもので。同胞達には不在の穴埋めを頼んでいるのです」
聞くところに寄ればエルフには大きく二つの派閥があるらしい。もう一派を抑える役割も、その同胞とやらが行っているのかもしれない。
「……軍の人出は易々と貸せるものではない」
ましてや一人のエルフ、信用もない者にぽんと出せはしない。役人という肩書はエルフハイムの物であって、帝国では通用しない。
ユレイテルは黙ったままだ。
「だが、人手を手配する手伝いならできる。ハンターオフィスに掛け合って、同行の募集をかけよう」
「それで十分。ここから帝都まで、選挙活動を行えるならば」
「許可する権限を持っている者も必要だ。……私が同行させてもらう」
手伝いはハンター達に任せるがな、とカミラは小さく笑った。
「嬢ちゃん、俺が行くって話じゃないのか」
執務室に戻ってすぐにモーリッツが尋ねる。
エルフハイム関連の業務は主にモーリッツ、ピース・ホライズン関連の業務は主にテオバルトといったように、第三師団の業務は副長ごとである程度担当を分けているのが実情だ、彼の主張は打倒である。
「陛下の意向もあるからな。モーリにはその分別の仕事がある、暇はないから安心しろ」
彼の席には、テオバルトが振り分けた書類の山が積みあがっていた。
「自分で見極めたいってことか。わかったよ」
「エルフが襲撃してくる可能性は?」
今度はテオバルトだ。
「わからない。……あのユレイテルという男は維新派だ。しかし恭順派が妨害をしてくるようとは到底思えない。過敏で過激な者が居ないとも限らないが……まあ、そう多くないだろう、私で十分だ」
「隠密族ですよ、危険では?」
「……『奇跡の電卓』だけじゃなくて『影薄き頭脳』も広めてやろうか、テオ」
お前にも鍛えられているから大丈夫だよと、皮肉を交えてからかう。
「それはご勘弁を」
「まー行って来いや。陛下に会ったらよろしく伝えておいてくれ」
●演説 ~ユレイテル・エルフハイム~
「私達にはマテリアルの浄化を行う術がある。
だが、私達は私達の規模でしかこれを行えていない。
浄化を行っている同胞達の努力は、実を結んでいるとはいいがたい。
焼け石に水をかけるのとあまり変わらないのが現状だ。
私達が受け継ぐその技術をもってしても、ほんの一時、帝国が汚れていくのを止めているに過ぎないのだ。
もう一度言おう、私達にはマテリアルの浄化を行う術がある。
私は、この技術をもってこの帝国の浄化に尽力したいと思っている。
すぐには無理かもしれない。私達の技術はまだ規模が小さいものだ。
だが、帝国の力をもって研究を重ねれば、この技術を大きく、強いものに変えることができるのではないか?
そのために、私はエルフハイムの名をもって、この帝国との懸け橋となりたいのだ。
エルフハイムの持つ技術を帝国で広められるよう、故郷に掛け合うことに、その技術を更に次の高みへと昇華させるために。
どうか私に力を貸してもらえないだろうか?」
解説
*目的
皇帝選挙に立候補するエルフが居ます
このエルフの選挙活動の手伝いをしてください
*選挙活動
演説の場所を確保して仮説会場を作ったり、終わった後の撤退作業
ユレイテルそのものの好感度上昇作戦
道中のお宿の確保など、行程補佐
…試しにあげてみましたが、基本的にはハンター達の案を重視します
経費はユレイテルが、物資の伝手はカミラがなんとかします
それでも難しい場合のみ、案が通らない可能性はあります
*行程
第三師団のエルヴィンバルト要塞がある都市マーフェルスから、帝都まで
途中にある町や村に寄りながら、選挙活動(蛇行ルートをイメージしてください)
立ち寄った街や村で宿をとるので、野営などの心配はありません
*ユレイテル・エルフハイム(同行NPC)
今回の依頼人、報酬はこのユレイテルが出しています
エルフハイムの一区画、オプストハイムで役人をしている維新派のエルフ
彼の父親はエルフハイムの最高権力組織「長老会」の一員です
元々「エルフハイムの姓を持ったまま、帝国で権力を得ること」を目的としています
皇帝選挙が行われることに乗じて、いきなり王手をとろうと出てきました
彼の主張は、オープニング【演説】にて書いた通りです
(これで、リプレイにはほとんど書かずにすみますね!)
エルフハイムに関しての質問も、聞けば答えてくれます
*カミラ・ゲーベル(同行NPC)
第三師団シュラーフドルンの師団長
帝国内における選挙活動を許可するため、また道中の道案内を兼ねて同行します
帝国兵士としての業務上の立場もあり、ユレイテルの選挙活動の手伝いは行いません
ハンター達やユレイテルの行動を見極めると言い、基本的に傍観者です
料理のネタをふると食いつくので、取扱には注意
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『選挙の手伝い』とでも送信しておきましょう
皇帝選挙に立候補するエルフが居ます
このエルフの選挙活動の手伝いをしてください
*選挙活動
演説の場所を確保して仮説会場を作ったり、終わった後の撤退作業
ユレイテルそのものの好感度上昇作戦
道中のお宿の確保など、行程補佐
…試しにあげてみましたが、基本的にはハンター達の案を重視します
経費はユレイテルが、物資の伝手はカミラがなんとかします
それでも難しい場合のみ、案が通らない可能性はあります
*行程
第三師団のエルヴィンバルト要塞がある都市マーフェルスから、帝都まで
途中にある町や村に寄りながら、選挙活動(蛇行ルートをイメージしてください)
立ち寄った街や村で宿をとるので、野営などの心配はありません
*ユレイテル・エルフハイム(同行NPC)
今回の依頼人、報酬はこのユレイテルが出しています
エルフハイムの一区画、オプストハイムで役人をしている維新派のエルフ
彼の父親はエルフハイムの最高権力組織「長老会」の一員です
元々「エルフハイムの姓を持ったまま、帝国で権力を得ること」を目的としています
皇帝選挙が行われることに乗じて、いきなり王手をとろうと出てきました
彼の主張は、オープニング【演説】にて書いた通りです
(これで、リプレイにはほとんど書かずにすみますね!)
エルフハイムに関しての質問も、聞けば答えてくれます
*カミラ・ゲーベル(同行NPC)
第三師団シュラーフドルンの師団長
帝国内における選挙活動を許可するため、また道中の道案内を兼ねて同行します
帝国兵士としての業務上の立場もあり、ユレイテルの選挙活動の手伝いは行いません
ハンター達やユレイテルの行動を見極めると言い、基本的に傍観者です
料理のネタをふると食いつくので、取扱には注意
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『選挙の手伝い』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
エルフハイムから、真面目なエルフがガチで立候補するようです。
知名度もないはずなのに、エルフハイムの名を抱えて、帝国全土に広めようとして。
とはいえ、参加するハンターの皆様が彼の意思に同意する必要はありません。
ただ事務的に彼の補佐をするだけでも、手伝いとして成立するのですから。
勿論、純粋な応援はユレイテルだって嬉しく思う事でしょう。
石田のスケジュールの都合で、相談期間が通常より延長されています。
ご参加の際はその点、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
それでは、よろしくお願いします。
エルフハイムから、真面目なエルフがガチで立候補するようです。
知名度もないはずなのに、エルフハイムの名を抱えて、帝国全土に広めようとして。
とはいえ、参加するハンターの皆様が彼の意思に同意する必要はありません。
ただ事務的に彼の補佐をするだけでも、手伝いとして成立するのですから。
勿論、純粋な応援はユレイテルだって嬉しく思う事でしょう。
石田のスケジュールの都合で、相談期間が通常より延長されています。
ご参加の際はその点、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/09/24 10:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談】来訪者は森林より 君島 防人(ka0181) 人間(リアルブルー)|25才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/09/18 16:11:31 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/09/14 06:45:20 |
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質問の卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/09/16 15:20:02 |