ゲスト
(ka0000)
【歪型】馬鹿がクルマでやって来る
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~7
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/04 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/10/13 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●クルマの中から竜
魔導トラックが負のマテリアルをまき散らしている。
濃さが尋常ではない。
歪虚に換算すると、精鋭覚醒者が数十人いてようやく対抗可能かどうかという密度と量だ。
なお、トラックは速度はあっても運転は拙い。今にも横に転がってしまいそうだ。
「我々が足止めをする」
「非戦闘員は逃げろ。今すぐにだ!」
重武装の聖堂戦士達が徒歩で迎撃に向かう。
勝ち目はなくてもここは退けない。非戦闘員に含まれる研究者が死ねば、CAMの生産・改良・改造の速度が低下してしまう。
分厚い鋼鉄製の盾で壁を造る。猛スピードのトラックの進路に立ちふさがる。
「止まれ!」
魔導トラックが急停止する。
意表を突かれた戦士達の目が点になり、間抜けな音をたててドアが開く。
運転手が転げるように逃げ出し、博士風の老人が不機嫌な顔で降り立った。
『脆ェな』
逆側のドアが外れて黒い男が出てくる。
ハンターの中にたまにいる、理想的な戦士の体型だ。
しかも大きい。身長は2メートルを軽く超えている。
「所属と姓名を名乗れ」
聖堂戦士は皆覚醒状態に移行し、対人類用としては大きすぎる武器を構えていた。
『聞かねェでも分かるだろ』
男が言い終える前に盾の壁が動いた。
急加速でも崩れない。盾の陰から鉄塊じみたメイスが現れ男を襲う。
『イイ歓迎だ』
メイス9本の戦果は、拉げた右の小指1本のみだった。
魔導トラック、否、歪虚化トラックが無人のまま斜め後ろへ発進。
荷台の太い砲塔が旋回し、盾の壁を無防備な側面から狙った。
聖堂戦士団の注意がそれた直後。男の後ろの土砂が吹き上がる。
歪虚CAMだ。
アサルトライフルとシールドを構え、無言で聖堂戦士団を牽制する。
『悪ィが他に用がある。……誘うなよ。食いたくなってくる』
戦に飢えた顔のまま、ガルドブルムは研究所跡へ向かった。
●10分前。魔導トラック
「この素人が」
骨と皮ばかりの指で、最大の侮辱を示すサインを繰り出した。
後部座席に殺気が満ちる。
運転手は冷や汗でびっしょりだ。
「ほウ?」
金の瞳が異様な光を放っている。
分厚い防弾ガラスが、まるで歪虚に変化するかのように波打ち始めた。
「理由は言わねェつもりか?」
牙に見える歯を剥き出しにする。
常人ならこの時点で気絶し、少し気が強い者なら必死の命乞いを始めているはずだ。
「馬鹿にも分かるよう教えてやる」
老人は徹底して上から目線だ。
「これを見ろ」
頑丈そうなラップトップパソコンを引っ張りだし電源を入れる。
運転手が動揺し魔導トラックが蛇行を始める。
老人が窓ガラスに頭をぶつけ、黒い男が雑魔化寸前の窓ガラスを指で突き刺し停止させてから十数秒後。
ディスプレイに精密な魔導CAM設計図が浮かび上がった。
「お前の主張はこれだ」
データ複数を呼び出し設計図に反映させる。
非覚醒者用の安全のための装備がコクピットから省かれ、鍛えた覚醒者がなんとか耐えられるレベルの推進用ブースターと多数のスラスターが増設され、大型兵器用ハードポイントが追加される。
金の瞳が満足そうに細められた。
「素人め」
老人が唾を灰皿に吐き捨てる。
「この機体1つで現行魔導型デュミナス4機分のマテリアルが必要になる。ブースターを多用すれば1戦あたりのコストは10倍以上よ」
「歪虚相手に手を抜いて勝てるつもりかァ?」
「勝つ為に無駄を省く。いいかこの無能。これ1機に現行機10機の戦力があったとしても10箇所同時に配備はできぬ。精鋭ハンター10人を歪虚王の目の前まで運ぶこともな」
これの戦力は甘く計算してもたかだか現行機3機分。
そう言われた黒の男が数度瞬きをして、数秒遅れで巨大肉食獣の呻きに似た音が響いた。
「貴様が正しい」
爬虫類のそれに変化した目がじっと見下ろす。
骨と皮だけの老人が、鼻を鳴らして分かればいいのだと態度で示した。
運転手は口から泡を吹いている。
車載トランシーバーも魔導短伝話も、男をこの車に乗せたときから雑音しかしなくなっている。
「だがこれでは歪虚王にもオ……十三魔にも勝てねェ。狐の尻尾を食ったからなァ」
図面に触れようとしてディスプレイを突いてしまう。
ほれ、と博士が魔導型デュミナスの20分の1模型を投げ渡した。
「せめてこのくれェの強化はしろ」
黒い指から禍々しい何かが流れ込む。
骨格に当たるパーツが生物的な形に変わる。動きを阻害せず強度が増している。これならより多くの装備を積めそうだ。
「素人め」
三度目の罵声である。
竜眼に興味の色が浮かぶ。
「整備性が最悪になる。小破で修理に1月かかる機体がハンターに相応しいと思うか」
「奴らの強みが活かせねェか」
既に正体を隠す気も無い歪虚は、リラックスして座席に体重を預けた。
●1分前。馬鹿と馬鹿がやって来た
研究施設は酷い有り様だった。
歪虚CAMのパーツを組み込んだ機体は暴れ出した末にハンターによって討ち取られ、破壊される前に主要な施設は完全に破壊されてしまった。
「犯人に告ぐ。危険物を渡しなさい」
警備担当の聖堂戦士が、米神に青筋を浮かべて呼びかけている。
「いやじゃー、これで研究するんじゃー」
「儂の考えた最高に強いロボットに絶対必要だから渡さんっ」
研究者達は回収した歪虚製パーツを後ろ手に隠して、口だけで猛烈に抵抗している。
どいつもこいつも研究者としては有能なので、聖堂戦士側も強硬手段に出ることが出来ない。
「すみませんハンターの皆さん」
この場の聖堂戦士のナンバー2が、あなた達ハンターに向かって軽く頭を下げた。
「うちの上とロッソで話がまとまりました。ロッソの偉いさんが撤収の指揮をするそうなんで、到着まで警戒をお願いしま……ありゃ? もう近くまで来てるようですね」
こちらに近づく魔導トラックに気づいて目を丸くする。
「速いなー。長距離移動じゃゴースロン種も負けてるかもしれませんね」
驚くあまり若者言葉になってしまっている。
「あれ? どうしました?」
あなた達ハンターは気づいた。
接近中のトラックから歪虚の気配を感じる。
事態を把握できていない聖堂戦士に注意に促し、あなた達は戦闘の準備を開始した。
●戦場地図(1文字縦横20メートル)
abcdefg
あ□□□□□□□ □=平地。障害物なし。地図の外も基本的に平地
い□□□□建建□ 車=平地。歪虚化トラック1両
う□□□□建建□ 歪=平地。歪虚CAM1体
え□□□残ハ□□ 建=頑丈な格納庫です。出入り口は「gう」に面しています
お□□□味ハ□□ 竜=平地。ガルドブルム
か聖竜□□ハ□□ 味=平地。非戦闘員がいます
き□歪歪□ハ□□ ハ=平地。ハンター初期位置。全員それぞれ好きな位置を選択可能
く□□□□ハ□□ 聖=平地。聖堂戦士団9名
け車□□□ハ□□ 残=前回撃破した歪虚CAMのパーツが集められています
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●クルマの中から竜
魔導トラックが負のマテリアルをまき散らしている。
濃さが尋常ではない。
歪虚に換算すると、精鋭覚醒者が数十人いてようやく対抗可能かどうかという密度と量だ。
なお、トラックは速度はあっても運転は拙い。今にも横に転がってしまいそうだ。
「我々が足止めをする」
「非戦闘員は逃げろ。今すぐにだ!」
重武装の聖堂戦士達が徒歩で迎撃に向かう。
勝ち目はなくてもここは退けない。非戦闘員に含まれる研究者が死ねば、CAMの生産・改良・改造の速度が低下してしまう。
分厚い鋼鉄製の盾で壁を造る。猛スピードのトラックの進路に立ちふさがる。
「止まれ!」
魔導トラックが急停止する。
意表を突かれた戦士達の目が点になり、間抜けな音をたててドアが開く。
運転手が転げるように逃げ出し、博士風の老人が不機嫌な顔で降り立った。
『脆ェな』
逆側のドアが外れて黒い男が出てくる。
ハンターの中にたまにいる、理想的な戦士の体型だ。
しかも大きい。身長は2メートルを軽く超えている。
「所属と姓名を名乗れ」
聖堂戦士は皆覚醒状態に移行し、対人類用としては大きすぎる武器を構えていた。
『聞かねェでも分かるだろ』
男が言い終える前に盾の壁が動いた。
急加速でも崩れない。盾の陰から鉄塊じみたメイスが現れ男を襲う。
『イイ歓迎だ』
メイス9本の戦果は、拉げた右の小指1本のみだった。
魔導トラック、否、歪虚化トラックが無人のまま斜め後ろへ発進。
荷台の太い砲塔が旋回し、盾の壁を無防備な側面から狙った。
聖堂戦士団の注意がそれた直後。男の後ろの土砂が吹き上がる。
歪虚CAMだ。
アサルトライフルとシールドを構え、無言で聖堂戦士団を牽制する。
『悪ィが他に用がある。……誘うなよ。食いたくなってくる』
戦に飢えた顔のまま、ガルドブルムは研究所跡へ向かった。
●10分前。魔導トラック
「この素人が」
骨と皮ばかりの指で、最大の侮辱を示すサインを繰り出した。
後部座席に殺気が満ちる。
運転手は冷や汗でびっしょりだ。
「ほウ?」
金の瞳が異様な光を放っている。
分厚い防弾ガラスが、まるで歪虚に変化するかのように波打ち始めた。
「理由は言わねェつもりか?」
牙に見える歯を剥き出しにする。
常人ならこの時点で気絶し、少し気が強い者なら必死の命乞いを始めているはずだ。
「馬鹿にも分かるよう教えてやる」
老人は徹底して上から目線だ。
「これを見ろ」
頑丈そうなラップトップパソコンを引っ張りだし電源を入れる。
運転手が動揺し魔導トラックが蛇行を始める。
老人が窓ガラスに頭をぶつけ、黒い男が雑魔化寸前の窓ガラスを指で突き刺し停止させてから十数秒後。
ディスプレイに精密な魔導CAM設計図が浮かび上がった。
「お前の主張はこれだ」
データ複数を呼び出し設計図に反映させる。
非覚醒者用の安全のための装備がコクピットから省かれ、鍛えた覚醒者がなんとか耐えられるレベルの推進用ブースターと多数のスラスターが増設され、大型兵器用ハードポイントが追加される。
金の瞳が満足そうに細められた。
「素人め」
老人が唾を灰皿に吐き捨てる。
「この機体1つで現行魔導型デュミナス4機分のマテリアルが必要になる。ブースターを多用すれば1戦あたりのコストは10倍以上よ」
「歪虚相手に手を抜いて勝てるつもりかァ?」
「勝つ為に無駄を省く。いいかこの無能。これ1機に現行機10機の戦力があったとしても10箇所同時に配備はできぬ。精鋭ハンター10人を歪虚王の目の前まで運ぶこともな」
これの戦力は甘く計算してもたかだか現行機3機分。
そう言われた黒の男が数度瞬きをして、数秒遅れで巨大肉食獣の呻きに似た音が響いた。
「貴様が正しい」
爬虫類のそれに変化した目がじっと見下ろす。
骨と皮だけの老人が、鼻を鳴らして分かればいいのだと態度で示した。
運転手は口から泡を吹いている。
車載トランシーバーも魔導短伝話も、男をこの車に乗せたときから雑音しかしなくなっている。
「だがこれでは歪虚王にもオ……十三魔にも勝てねェ。狐の尻尾を食ったからなァ」
図面に触れようとしてディスプレイを突いてしまう。
ほれ、と博士が魔導型デュミナスの20分の1模型を投げ渡した。
「せめてこのくれェの強化はしろ」
黒い指から禍々しい何かが流れ込む。
骨格に当たるパーツが生物的な形に変わる。動きを阻害せず強度が増している。これならより多くの装備を積めそうだ。
「素人め」
三度目の罵声である。
竜眼に興味の色が浮かぶ。
「整備性が最悪になる。小破で修理に1月かかる機体がハンターに相応しいと思うか」
「奴らの強みが活かせねェか」
既に正体を隠す気も無い歪虚は、リラックスして座席に体重を預けた。
●1分前。馬鹿と馬鹿がやって来た
研究施設は酷い有り様だった。
歪虚CAMのパーツを組み込んだ機体は暴れ出した末にハンターによって討ち取られ、破壊される前に主要な施設は完全に破壊されてしまった。
「犯人に告ぐ。危険物を渡しなさい」
警備担当の聖堂戦士が、米神に青筋を浮かべて呼びかけている。
「いやじゃー、これで研究するんじゃー」
「儂の考えた最高に強いロボットに絶対必要だから渡さんっ」
研究者達は回収した歪虚製パーツを後ろ手に隠して、口だけで猛烈に抵抗している。
どいつもこいつも研究者としては有能なので、聖堂戦士側も強硬手段に出ることが出来ない。
「すみませんハンターの皆さん」
この場の聖堂戦士のナンバー2が、あなた達ハンターに向かって軽く頭を下げた。
「うちの上とロッソで話がまとまりました。ロッソの偉いさんが撤収の指揮をするそうなんで、到着まで警戒をお願いしま……ありゃ? もう近くまで来てるようですね」
こちらに近づく魔導トラックに気づいて目を丸くする。
「速いなー。長距離移動じゃゴースロン種も負けてるかもしれませんね」
驚くあまり若者言葉になってしまっている。
「あれ? どうしました?」
あなた達ハンターは気づいた。
接近中のトラックから歪虚の気配を感じる。
事態を把握できていない聖堂戦士に注意に促し、あなた達は戦闘の準備を開始した。
●戦場地図(1文字縦横20メートル)
abcdefg
あ□□□□□□□ □=平地。障害物なし。地図の外も基本的に平地
い□□□□建建□ 車=平地。歪虚化トラック1両
う□□□□建建□ 歪=平地。歪虚CAM1体
え□□□残ハ□□ 建=頑丈な格納庫です。出入り口は「gう」に面しています
お□□□味ハ□□ 竜=平地。ガルドブルム
か聖竜□□ハ□□ 味=平地。非戦闘員がいます
き□歪歪□ハ□□ ハ=平地。ハンター初期位置。全員それぞれ好きな位置を選択可能
く□□□□ハ□□ 聖=平地。聖堂戦士団9名
け車□□□ハ□□ 残=前回撃破した歪虚CAMのパーツが集められています
解説
●目的
非戦闘員の保護
●敵1
歪虚化魔導トラック 1両
サイズ2。移動力4
HPが激増し、他の能力が低下しています
スキル使用不可
攻撃手段は以下の1つのみ
短砲身極太砲 射程15~100スクエア。射撃命中120。射撃威力200
●敵2
歪虚CAM 2体
サイズ3。移動力3
シールド、アサルトライフル、スナイパーライフルを装備
戦闘開始時はシールドとアサルトライフルを使います
装備はオフィスショップで売られているものと同じ性能です
スキルは魔導型デュミナスとは異なり以下の1つのみ
・自己回復 負のマテリアルを消費しパーツを新造し壊れたパーツと入れ替える。メイン行動。HP40パーセント回復。使用するたびに全能力1割減少(切り捨てなので移動力に変化無し)
●敵3
ガルドブルム(人化形態)
サイズ1。移動力3
地味なシャツとズボンを装備しています
パンチとキックの射程が1~2スクエアだったり、1ラウンド2回攻撃可能だったりしますが、結局素手でしかないので威力は200未満です
ハンターが撃破するとガルドブルム(竜形態・重傷)に変化します。それ以上攻撃しなければ撤退していきます
●敵行動方針
敵1と敵2は、特に何も考えずに人間(鬼等を含む)を攻撃します
ガルドブルムを巻き込んでも気にしません
敵3は、前回ハンターが破壊された歪虚CAMのパーツを回収した後撤退する予定です
ハンターや聖堂戦士が攻撃すると嬉々として反撃します
●味方1
聖堂戦士団。9名
ハンターの指示に従います
全員移動力2。全身鎧、大型盾、大型メイス装備
ヒールと強化済メイスファイティングを使用可能
●味方2
非戦闘員
研究のためなら平然と他人に迷惑をかける研究員と、常識的な警備員または軍人、合計14名
老博士ならハンターの指示を聞いた上で面倒な人達を統率してくれる、かも
非戦闘員の保護
●敵1
歪虚化魔導トラック 1両
サイズ2。移動力4
HPが激増し、他の能力が低下しています
スキル使用不可
攻撃手段は以下の1つのみ
短砲身極太砲 射程15~100スクエア。射撃命中120。射撃威力200
●敵2
歪虚CAM 2体
サイズ3。移動力3
シールド、アサルトライフル、スナイパーライフルを装備
戦闘開始時はシールドとアサルトライフルを使います
装備はオフィスショップで売られているものと同じ性能です
スキルは魔導型デュミナスとは異なり以下の1つのみ
・自己回復 負のマテリアルを消費しパーツを新造し壊れたパーツと入れ替える。メイン行動。HP40パーセント回復。使用するたびに全能力1割減少(切り捨てなので移動力に変化無し)
●敵3
ガルドブルム(人化形態)
サイズ1。移動力3
地味なシャツとズボンを装備しています
パンチとキックの射程が1~2スクエアだったり、1ラウンド2回攻撃可能だったりしますが、結局素手でしかないので威力は200未満です
ハンターが撃破するとガルドブルム(竜形態・重傷)に変化します。それ以上攻撃しなければ撤退していきます
●敵行動方針
敵1と敵2は、特に何も考えずに人間(鬼等を含む)を攻撃します
ガルドブルムを巻き込んでも気にしません
敵3は、前回ハンターが破壊された歪虚CAMのパーツを回収した後撤退する予定です
ハンターや聖堂戦士が攻撃すると嬉々として反撃します
●味方1
聖堂戦士団。9名
ハンターの指示に従います
全員移動力2。全身鎧、大型盾、大型メイス装備
ヒールと強化済メイスファイティングを使用可能
●味方2
非戦闘員
研究のためなら平然と他人に迷惑をかける研究員と、常識的な警備員または軍人、合計14名
老博士ならハンターの指示を聞いた上で面倒な人達を統率してくれる、かも
マスターより
今回の結果によっては次回に続きます
ガルドブルムとの会話はリプレイでどうぞ
老博士へ質問
Q.歪虚CAMのパーツはどうしましょう
A.全て破壊して構わない
Q.どうしてガルドブルムと会話したのですか
A.奴が歪虚だと気付かなかった
Q.嘘でしょう
A.さあな
Q.オフレコですから……って妨害電波を流さないでくださいよ!
A.歪虚CAMを創造可能な歪虚と話してみたかった。収穫はあったぞ。あれは本気でCAMに興味を持った。今後良い研究材料を……現在の我々では製造出来ない機体を送り込んでくる。楽しくなるぞぉ
Q.まっど……
A.何を今更。
ガルドブルムとの会話はリプレイでどうぞ
老博士へ質問
Q.歪虚CAMのパーツはどうしましょう
A.全て破壊して構わない
Q.どうしてガルドブルムと会話したのですか
A.奴が歪虚だと気付かなかった
Q.嘘でしょう
A.さあな
Q.オフレコですから……って妨害電波を流さないでくださいよ!
A.歪虚CAMを創造可能な歪虚と話してみたかった。収穫はあったぞ。あれは本気でCAMに興味を持った。今後良い研究材料を……現在の我々では製造出来ない機体を送り込んでくる。楽しくなるぞぉ
Q.まっど……
A.何を今更。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/10 00:56
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【相談卓】対 ヒトガルドブルム 黒の夢(ka0187) エルフ|26才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/10/03 00:10:32 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/30 03:39:37 |