ゲスト
(ka0000)
【蒼乱】ギアンサル・カデンツァ
マスター:葉槻

このシナリオは2日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/06 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/17 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
コボルド達の本拠地、地中深くの聖堂。
浄化術を終えた術者達が半透明な神霊樹へと聖句を紡ぐ。
暫くその聖句を聞いていた一体のパルムは、人の胸の高さ程まで浮遊するとその幹に触れた。
その瞬間、パルムが触れた所からマテリアルの光が枝葉の先、地中に至るまで葉脈のように走り、一瞬にして誰もが知る青々とした葉を茂らせた神霊樹へと変わった。
「恐らくパルムを失うような何かがあって、神霊樹自身が眠っていたのでしょう。これでこの大陸の古い記憶を西方諸国の研究所でも調べられるようになったはずです」
基本的に大精霊である神霊樹が枯れるということはない、と言われている。
そのため、負のマテリアルに汚染されたり、歪虚に自身の持つマテリアルを狙われた場合などは非活性化状態になるのだという。
「それにしても、面白いですね。太古の昔に人が描いた壁画ですか」
術者はぐるりと周囲を見回して頷いた。
「悲願達成までもう少しですね」
「そう、ですね」
イズンは曖昧な笑みを浮かべてぎこちなく頷いた。
「あなた達人間を最大支援するよう、他の部族のコボルド王達へ通達を出した。尤も『救世主』であるあなた達への協力を惜しむコボルドがいるとも思えないがな」
神霊樹が活性化して1番驚いたのは、ワ王亡き後青の一族の王となったケンのこの口調の変化だった。
どうやら今まではこの地の神霊樹が眠っていた為に“この地方の言葉”が上手く変換されなかった事によってカタコトに聞こえていたらしい。
逆に言えば、ケンからしても『何と聞き取りにくい言葉をしゃべるのかと思った』との事なのでいかに神霊樹の持つ通訳機能が重要かを痛感したイズンである。
だが、やはり言葉を操れるのはコボルドの中でも一部の者だけであるという点に変わりは無かった。これは神霊樹やコボルドの持つ知性的な問題だけで無く、物理的な声帯的な問題もあるようだ、とはソサエティからの返答だった。
一方で言語でのやり取りがスムーズになった事でこの地に住むコボルド達は西方文化圏にいるコボルド達より遥に知能が高く、文化的な生活をしていることも判った。
いや、薄々察してはいたのだが、識者によると、太古の人々が残した道具や住居を使い、歪虚以外の外敵がいない中で群れ単位での生活をしているうちに彼らなりの文化が発達したのだろうとの事だった。
「竜の巣への入り方、か……。もしかするとここより南の遺跡から通じている道があるのかもしれぬが、そちらは竜が多く我々も殆ど出入りしていないのだ」
竜達には不可侵領域のような物があり、コボルド達はそこを越えないよう生活してきたらしい。
青の一族はコボルドの中でも最南端の位置に本拠地を置く群れであり、その分竜達との付き合い方も他の一族と比べても上手い方だったという。
時折、双子竜のような高位の竜が戯れに無理難題を吹っ掛けて来ては虐殺行為に走ることがあったが、それでも一族郎党皆殺し等と言う事も無かった。
ケンは長く息を吐いた。
今回、ハンター達の活躍の結果、被害は一族の長であったワ王と、数日前に行方不明となっていた若いコボルドが一体。他のコボルド達はワ王の機転により己の側近さえも全て避難させていたと聞き、文字通り王は己の命と引き替えに一族を守ったのだと知った。
「ただ言えるのは、空を飛ぶ竜達はよく火口の辺りにいる。彼らが出入りする場所があの辺りにあるのではないだろうか」
「……なるほど。行ってみる価値はありそうですね」
「遺跡から通じる道が無いかはこちらからも探してみよう。我が父と同胞を殺したこと、必ず後悔させてやる」
犬歯を剥き出しにしてケンが低く唸る。
「助かります。が、無理はなさいませんよう」
「それは救世主様にも言えよう。武運を」
●
標高が高くなっても全く涼しくならないという特殊な環境に理不尽さを感じながら、イズンは黒い岩肌が剥き出しとなった山の火口へと遂に辿り着いた。
火口の縁に立つと、そこからは見える風景に誰もが息を呑む。
何キロにも渡る巨大な漆黒のカルデラ。その中央は底が見えないほど深いが、そこから強欲の飛竜が飛び出してくるのを見て、そこが竜の巣の入口の一つであることを確認する。
他にも歩行タイプの大型竜が西側の洞穴から現れたのを見て、イズンはそこが竜の巣の奥へと繋がっていることを確信した。
「行きます」
イズンの号令で一同は大型竜を殲滅した後、洞穴の中へと突入した。
そこは緩やかな下り坂の続く広く暗い洞窟だった。
イズンは手持ちのLEDライトを掲げ、慎重に降りていく。
そして、ついに高い天井にただただ広く明るい空間に出た。
「「待っていたよ、ニンゲン」」
その中央に伏せていたのは全長6m以上はあろうかという白い竜だった。
「「きっとお前達は来ると思っていたんだ。何しろ、強欲だからね」」
複数の重たい足音が響く。
イズンは自分達が待ち伏せられていた事に気付いた。
「「さぁ、遊ぼう?」」
嬉しそうに楽しそうに白竜は告げると、鎌首をもたげたのだった。
●
時は遡る。
『だから言っただろ』
岩に腰掛け、頬杖を付いたマクスウェルが魂の片割れを抱きながら泣く幼い竜に向かって冷淡に言い放つ。
『お前らは歪虚としての誇りが足りねぇ。この世界を滅ぼすとか言いながら未だに“犬”すら滅ぼせてないところが、その証拠だ』
泣き止まぬ様子に聞こえよがしに溜息を吐いて立ち上がると、抜き身の剣先で幼子の顎を無理矢理上げさせた。
『元に戻ればいいだろう。お前ら元は一体だったんだろう?』
『マシュとマロはその力が器に対して大きすぎた為、産まれるときに二つに分けられた双子』それをマクスウェルに教えたのはまた別の竜だったが、それを知って面白いとこの双子竜に声を掛けた所、何故か“パパ”と懐かれた。
辟易しながらも遊んで欲しいならまずはコボルドを滅ぼしてこいと言った所、今、丁度遊んでいる所だと言うのでちょっと入れ知恵をしてやった……結果がこの様である。
『ゲートの守護竜とやらが情けない。良いのか、このままだとニンゲンはここにも来るぞ。アイツらはお前らよりよっぽど『強欲』だからな。この世界の全てを蹂躙し尽くすぞ。そして、お前らの王も……』
「……いでち」
『あ?』
「許さないでち。犬っころより先に滅ぼしてやるでち……!」
「……マシュ」
伸ばされた手を握って、マシュはこわばった表情でマロを見た。
それから硬く両目を閉じて見開くと、力強く頷き大きく口を開いた。
肉を食み、骨を噛み砕く音が響く。
『ククク……良いナリになったじゃないか。それでいい。さぁ、戦え! ニンゲン共を殺し尽くせ!』
マクスウェルの辯舌が竜の巣に響く。
引きちぎれた黄色とピンクのリボンを踏み躙りながら、堪えきれない哄笑を続ける彼の前には、怒りに満ちた瞳で睥睨する本来の姿を取り戻したゲートの守護竜がいた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
コボルド達の本拠地、地中深くの聖堂。
浄化術を終えた術者達が半透明な神霊樹へと聖句を紡ぐ。
暫くその聖句を聞いていた一体のパルムは、人の胸の高さ程まで浮遊するとその幹に触れた。
その瞬間、パルムが触れた所からマテリアルの光が枝葉の先、地中に至るまで葉脈のように走り、一瞬にして誰もが知る青々とした葉を茂らせた神霊樹へと変わった。
「恐らくパルムを失うような何かがあって、神霊樹自身が眠っていたのでしょう。これでこの大陸の古い記憶を西方諸国の研究所でも調べられるようになったはずです」
基本的に大精霊である神霊樹が枯れるということはない、と言われている。
そのため、負のマテリアルに汚染されたり、歪虚に自身の持つマテリアルを狙われた場合などは非活性化状態になるのだという。
「それにしても、面白いですね。太古の昔に人が描いた壁画ですか」
術者はぐるりと周囲を見回して頷いた。
「悲願達成までもう少しですね」
「そう、ですね」
イズンは曖昧な笑みを浮かべてぎこちなく頷いた。
「あなた達人間を最大支援するよう、他の部族のコボルド王達へ通達を出した。尤も『救世主』であるあなた達への協力を惜しむコボルドがいるとも思えないがな」
神霊樹が活性化して1番驚いたのは、ワ王亡き後青の一族の王となったケンのこの口調の変化だった。
どうやら今まではこの地の神霊樹が眠っていた為に“この地方の言葉”が上手く変換されなかった事によってカタコトに聞こえていたらしい。
逆に言えば、ケンからしても『何と聞き取りにくい言葉をしゃべるのかと思った』との事なのでいかに神霊樹の持つ通訳機能が重要かを痛感したイズンである。
だが、やはり言葉を操れるのはコボルドの中でも一部の者だけであるという点に変わりは無かった。これは神霊樹やコボルドの持つ知性的な問題だけで無く、物理的な声帯的な問題もあるようだ、とはソサエティからの返答だった。
一方で言語でのやり取りがスムーズになった事でこの地に住むコボルド達は西方文化圏にいるコボルド達より遥に知能が高く、文化的な生活をしていることも判った。
いや、薄々察してはいたのだが、識者によると、太古の人々が残した道具や住居を使い、歪虚以外の外敵がいない中で群れ単位での生活をしているうちに彼らなりの文化が発達したのだろうとの事だった。
「竜の巣への入り方、か……。もしかするとここより南の遺跡から通じている道があるのかもしれぬが、そちらは竜が多く我々も殆ど出入りしていないのだ」
竜達には不可侵領域のような物があり、コボルド達はそこを越えないよう生活してきたらしい。
青の一族はコボルドの中でも最南端の位置に本拠地を置く群れであり、その分竜達との付き合い方も他の一族と比べても上手い方だったという。
時折、双子竜のような高位の竜が戯れに無理難題を吹っ掛けて来ては虐殺行為に走ることがあったが、それでも一族郎党皆殺し等と言う事も無かった。
ケンは長く息を吐いた。
今回、ハンター達の活躍の結果、被害は一族の長であったワ王と、数日前に行方不明となっていた若いコボルドが一体。他のコボルド達はワ王の機転により己の側近さえも全て避難させていたと聞き、文字通り王は己の命と引き替えに一族を守ったのだと知った。
「ただ言えるのは、空を飛ぶ竜達はよく火口の辺りにいる。彼らが出入りする場所があの辺りにあるのではないだろうか」
「……なるほど。行ってみる価値はありそうですね」
「遺跡から通じる道が無いかはこちらからも探してみよう。我が父と同胞を殺したこと、必ず後悔させてやる」
犬歯を剥き出しにしてケンが低く唸る。
「助かります。が、無理はなさいませんよう」
「それは救世主様にも言えよう。武運を」
●
標高が高くなっても全く涼しくならないという特殊な環境に理不尽さを感じながら、イズンは黒い岩肌が剥き出しとなった山の火口へと遂に辿り着いた。
火口の縁に立つと、そこからは見える風景に誰もが息を呑む。
何キロにも渡る巨大な漆黒のカルデラ。その中央は底が見えないほど深いが、そこから強欲の飛竜が飛び出してくるのを見て、そこが竜の巣の入口の一つであることを確認する。
他にも歩行タイプの大型竜が西側の洞穴から現れたのを見て、イズンはそこが竜の巣の奥へと繋がっていることを確信した。
「行きます」
イズンの号令で一同は大型竜を殲滅した後、洞穴の中へと突入した。
そこは緩やかな下り坂の続く広く暗い洞窟だった。
イズンは手持ちのLEDライトを掲げ、慎重に降りていく。
そして、ついに高い天井にただただ広く明るい空間に出た。
「「待っていたよ、ニンゲン」」
その中央に伏せていたのは全長6m以上はあろうかという白い竜だった。
「「きっとお前達は来ると思っていたんだ。何しろ、強欲だからね」」
複数の重たい足音が響く。
イズンは自分達が待ち伏せられていた事に気付いた。
「「さぁ、遊ぼう?」」
嬉しそうに楽しそうに白竜は告げると、鎌首をもたげたのだった。
●
時は遡る。
『だから言っただろ』
岩に腰掛け、頬杖を付いたマクスウェルが魂の片割れを抱きながら泣く幼い竜に向かって冷淡に言い放つ。
『お前らは歪虚としての誇りが足りねぇ。この世界を滅ぼすとか言いながら未だに“犬”すら滅ぼせてないところが、その証拠だ』
泣き止まぬ様子に聞こえよがしに溜息を吐いて立ち上がると、抜き身の剣先で幼子の顎を無理矢理上げさせた。
『元に戻ればいいだろう。お前ら元は一体だったんだろう?』
『マシュとマロはその力が器に対して大きすぎた為、産まれるときに二つに分けられた双子』それをマクスウェルに教えたのはまた別の竜だったが、それを知って面白いとこの双子竜に声を掛けた所、何故か“パパ”と懐かれた。
辟易しながらも遊んで欲しいならまずはコボルドを滅ぼしてこいと言った所、今、丁度遊んでいる所だと言うのでちょっと入れ知恵をしてやった……結果がこの様である。
『ゲートの守護竜とやらが情けない。良いのか、このままだとニンゲンはここにも来るぞ。アイツらはお前らよりよっぽど『強欲』だからな。この世界の全てを蹂躙し尽くすぞ。そして、お前らの王も……』
「……いでち」
『あ?』
「許さないでち。犬っころより先に滅ぼしてやるでち……!」
「……マシュ」
伸ばされた手を握って、マシュはこわばった表情でマロを見た。
それから硬く両目を閉じて見開くと、力強く頷き大きく口を開いた。
肉を食み、骨を噛み砕く音が響く。
『ククク……良いナリになったじゃないか。それでいい。さぁ、戦え! ニンゲン共を殺し尽くせ!』
マクスウェルの辯舌が竜の巣に響く。
引きちぎれた黄色とピンクのリボンを踏み躙りながら、堪えきれない哄笑を続ける彼の前には、怒りに満ちた瞳で睥睨する本来の姿を取り戻したゲートの守護竜がいた。
解説
【目標】
参加者の生還 ※モブ以外の参加者半数以上の重体発生で失敗
【状況】
先遣隊として竜の巣へと突入したあなた達は、そこで巨大な白竜と対峙する。
白竜が「待っていた」と告げると、周囲を強欲竜達に取り囲まれてしまった。
あなた達は何としてもここから生きて脱出しなければならない。
【戦場】
おおよそ直径100m、高さ10mの広い空間。
ただし、白竜の背後側は崖になっており、その上部は火口のカルデラに通じている為、明るさはある。
【敵】
白竜:双子竜の真の姿。サイズ3。気付くには今までに双子竜と会話がしたことがある者に限る。
冷静に怒っており、あなた達を生きて帰すつもりはない。
※なお、OPイラストには翼があるが、この白竜には翼はない。
能力:竜巻(砂嵐上位。任意の場所に直径20sq ダメージ+状態異常 ※ドラッケンブレスに相当)
白竜の怒り(白竜中心に直径25sq 防御点無視ダメージ 3T持続)
防御壁生成(物理)
仲間を呼ぶ(次ターン精鋭兵ランダムに5体出現)
※飛行能力は消失
リザードマン(精鋭兵):闘狩人、 疾影士、 魔術師、 格闘士のレベル15までの攻撃スキルいずれか一つを使えるリザードマン
戦闘開始時、出入口に各種2体ずつ計8体出現
【味方】
モブ覚醒者(10名):参加者平均レベルのハンター達。主に精鋭兵を相手取る。ユニット使いはいない。
イズン:特に指示が無ければモブ覚醒者の指揮、及び自身も精鋭兵に攻撃。
【その他】
白竜は非常に冷静に怒っている。そして今まで自分達と関わった人間の行動を覚えている。
マクスウェルは『今は』この場にはいない。
参加者の生還 ※モブ以外の参加者半数以上の重体発生で失敗
【状況】
先遣隊として竜の巣へと突入したあなた達は、そこで巨大な白竜と対峙する。
白竜が「待っていた」と告げると、周囲を強欲竜達に取り囲まれてしまった。
あなた達は何としてもここから生きて脱出しなければならない。
【戦場】
おおよそ直径100m、高さ10mの広い空間。
ただし、白竜の背後側は崖になっており、その上部は火口のカルデラに通じている為、明るさはある。
【敵】
白竜:双子竜の真の姿。サイズ3。気付くには今までに双子竜と会話がしたことがある者に限る。
冷静に怒っており、あなた達を生きて帰すつもりはない。
※なお、OPイラストには翼があるが、この白竜には翼はない。
能力:竜巻(砂嵐上位。任意の場所に直径20sq ダメージ+状態異常 ※ドラッケンブレスに相当)
白竜の怒り(白竜中心に直径25sq 防御点無視ダメージ 3T持続)
防御壁生成(物理)
仲間を呼ぶ(次ターン精鋭兵ランダムに5体出現)
※飛行能力は消失
リザードマン(精鋭兵):闘狩人、 疾影士、 魔術師、 格闘士のレベル15までの攻撃スキルいずれか一つを使えるリザードマン
戦闘開始時、出入口に各種2体ずつ計8体出現
【味方】
モブ覚醒者(10名):参加者平均レベルのハンター達。主に精鋭兵を相手取る。ユニット使いはいない。
イズン:特に指示が無ければモブ覚醒者の指揮、及び自身も精鋭兵に攻撃。
【その他】
白竜は非常に冷静に怒っている。そして今まで自分達と関わった人間の行動を覚えている。
マクスウェルは『今は』この場にはいない。
マスターより
初めまして、もしくはまたお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
さて、ついに竜の巣へ突入です。……が、出迎えてくれた白竜が超殺る気です。
皆さん、殺されないように生きて帰ってきて下さい。
なお、葉槻にしては珍しく初対面の敵の情報がまるっと出ております。
つまり、それほどの難易度だということです。
どのように戦うか、どのように立ち回るか、よくお考え下さい。
また今回に限り、ヒーリングポーションをお持ち頂いた場合、プレイングに詳細が無くともダメージに応じて適宜使用とします。
描写が無くともごそっと無くなっている可能性があります、ご注意下さい。
それでは悔いの無い戦いをよろしくお願いします。
さて、ついに竜の巣へ突入です。……が、出迎えてくれた白竜が超殺る気です。
皆さん、殺されないように生きて帰ってきて下さい。
なお、葉槻にしては珍しく初対面の敵の情報がまるっと出ております。
つまり、それほどの難易度だということです。
どのように戦うか、どのように立ち回るか、よくお考え下さい。
また今回に限り、ヒーリングポーションをお持ち頂いた場合、プレイングに詳細が無くともダメージに応じて適宜使用とします。
描写が無くともごそっと無くなっている可能性があります、ご注意下さい。
それでは悔いの無い戦いをよろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/17 22:56
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- ジュード・エアハート(ka0410) → エアルドフリス(ka1856)
- 無限 馨(ka0544) → エアルドフリス(ka1856)
- ルカ(ka0962) → 鬼塚 陸(ka0038)
- アウレール・V・ブラオラント(ka2531) → エアルドフリス(ka1856)
- エイル・メヌエット(ka2807) → 鬼塚 陸(ka0038)
- 鍛島 霧絵(ka3074) → グリムバルド・グリーンウッド(ka4409)
- エステル・クレティエ(ka3783) → 金目(ka6190)
- 神城・錬(ka3822) → リュー・グランフェスト(ka2419)
- ドロテア・フレーベ(ka4126) → 金目(ka6190)
- 久我・御言(ka4137) → リュー・グランフェスト(ka2419)
- マーゴット(ka5022) → ユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239)
- ゼクス・シュトゥルムフート(ka5529) → ユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239)
- リラ(ka5679) → リュー・グランフェスト(ka2419)
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
質問卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/10/05 13:07:18 |
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![]() |
竜の巣にて【相談卓】 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/10/06 06:29:51 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/10/03 20:51:53 |