ゲスト
(ka0000)
グレイト・エスケイプ!
マスター:真柄葉

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在0人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/12 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/21 09:00
オープニング
●執務室
帝国様式に彩られた豪華な執務室には、良質な茶葉が放つ芳醇な香りが漂っている。
「ヴェ、ヴェルナー様!!」
そんな優雅な午後の一時を感じさせる優美な静寂を突然開かれた扉の開閉音と大声がぶち壊した。
「……おやおや、随分と不躾な登場ですね。とりあえず、これでも飲んで落ち着いてください」
と、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)はノックもなしに登場した部下を諫めるでもなく、カップに水を注ぐとテーブルを滑らせる。
「は、はい! ありがとうございます、頂戴します!」
走ってきたから丁度喉が渇いていたんだと小さく呟いた兵士は、カップの中身を一気にあおった。
「さて、用件を聞きましょうか。それほど大急ぎで登場したのです、なにか急用なのでしょう?」
「は、はい! じ、実は地下監獄から囚人が脱獄しまして……」
咎められるとでも思ったのか、兵士の声は徐々に小さくなっていく。
「ふむ……脱獄とはまた。それで? 私が管理する地下牢獄を抜け出せた勇者とはいったい誰なのですか?」
そんな前代未聞の出来事にもヴェルナーは顔色一つ変える事無く、紅茶の香りを楽しむとカップを口に運んだ。
「えー……健骨のフリット、『闇老人』ソー、遁走蛙の三名の様です」
「3人殺しの暴漢に、スリ師。そして、殺し屋の爺ですか。ふむ」
囚人一人一人の名前までも把握しているのか、ヴェルナーはすらすらと特徴を口にしていく。
「なかなか面白い面子ではありますが、繋がりが見えてきませんね。それで脱獄の方法はわかっているのでしょうね?」
「はっ! そ、その、実は……」
「何ですか? 報告ははっきりと行いなさい」
「は、はいっ! 脱獄方法は、ドワーフ城【ヴェドル】の拡張工事を行っていた工夫が酒に酔った勢いで掘った穴が地下監獄の壁をぶち破った、との事です!」
「………………ほう」
たっぷりと時間をおいて相槌を打ったヴェルナーはずきずきと痛む目頭をつまんだ。
「それで、その後の対応は?」
「え、あ、はい! ドワーフの方々にも応援を要請し、出口の封鎖を行いました! ヴェドルへの進入路は全て塞いでありますので、被害が出る恐れはありません!」
問われた兵士はびしっと背筋を伸ばし敬礼に合わせ報告する。
「牢獄側はどうなっていますか?」
「はっ! 非常勤の看守を動員し、抜かれた穴を警備しておりますが、なにぶん地下坑道はどこに繋がってるのかわかりませんので……」
「ふむ……確かに無暗に行動へ足を踏み入れ、待ち伏せや遭難などで看守に被害を出すわけにはいきませんね。賢明な判断でしょう」
報告の結果がヴェルナーの怒気を幾分和らげたのを感じ、兵士はようやく安堵のため息を漏らした。
「さて、しかし困りましたねぇ。今そちらに割ける兵士はいませんし……」
と、どこか大仰に弱音を吐いたヴェルナーはポンと手を打つと。
「そうですね。アレを使いましょう。折角出資したのですから、役に立ってもらわなくては」
机の上に理路整然とおかれた紙束から一枚取り出し、紙と筆を取り出した。
●坑道内
「はっはっはっ! これが点検ってやつか!!」
「それを言うなら天啓じゃないっすか?」
ドワーフ用の幾分狭い坑道を四肢を駆使して駆け抜ける二人の男。
「なんだ、辺境じゃぁそんな呼び方するのか!」
「たぶん全国共通っす」
所々におかれたランタンの灯だけを頼りに、暗く狭い坑道を進んでいた。
「うん? あれ、じーさんはどこ行った?」
「もうとっくに先に行ってるっす」
「うお、じーさんはえぇな!!」
「自首して監獄に捕まってたって聞いたっすけど……なんで脱走するんっすかねぇ」
「はっはっは! わからねぇのかよ!」
「うん? おにーさんはわかるっすか?」
「あったぼうよ!!」
「聞いてもいいっすか?」
「おう!」
と、思いっきりどや顔を見せえる大男は、ヤニで汚れた歯を剥き出し続ける。
「ズバリ、女だ!」
「……どう見ても枯れてると思うっすけど」
「ばぁか野郎!! 男はいつまでたっても男の子なんだよ!!」
「……謎理論をどうもっす。さぁてと、おにーさんとの会話をもうちょっと楽しみたいところっすけど、そろそろ勘付かれてるころっすね」
そういうと、細身の男は。
「それじゃ、おさっきっす~」
気の抜ける捨て台詞を残し、さっさと先に進んでいってしまった。
「そうだろうそうだろう! 俺様の話は楽しいから――って、うおぅい! まてぇい!!」
工夫から奪い取った酒ビンを一気にあおると、大男は前を行く二人を追いかけた。
●ハンターオフィス
「はぁ、口の堅いハンターさんですかぁ?」
依頼人が悩み事や仕事を持ち込むために用意された小部屋の中で、職員であるホリー=アイスマンはかくりと首をかしげる。
「はい、実はこのノアーラ・クンタウでとある事件がおきまして……内容が内容だけに、あまり外部に知られたくないのです」
防音がしっかりと効いた部屋なのに、こそこそと身を乗り出して話す依頼人にホリーは更に首を傾げた。
「知られたくないと言いますと、何か失態でもやらかしましたか?」
「うぐっ! なかなか鋭いどストレートですね!」
「あ、ごめんなさい。悪気はなかったのですが」
「そ、そうですか。それならばいいのです。ええ、いいことにします」
「は、はぁ……それで、依頼の内容はお聞かせいただけるんですか?」
「え? ああ、もちろんです! 依頼というのは、監――とある施設から、脱――外出した者を三名を、捕――呼び戻してほしいのです」
「??? 伝令さんとかにお願いする方が早いのでは?」
「と、とんでもない! 伝令など遣わせたら、死ん……何でもありません! そ、そうです! 道中が少し危険なのです!」
「はぁ。では兵士の方で行えばよろしいのでは?」
「おほんっ! 確かに我が精鋭を投入すれば、即座に決着してしまう案件でありましょう! しかーし! 現在、兵士の多くは北の地へ歪虚の討伐に向かっておるのです!」
「残っている兵士の方でも解決できそうな気がしますが?」
「それを言っちゃいますか!?」
「え……?」
「あ、いえ何でもありません! 忘れてください、今すぐ!」
「は、はぁ……」
どうにも話が進まずに、二人の間に沈黙が落ちた。
「……えーと、内緒にしてくれます?」
「はい、ハンターズソサエティの守秘義務は完璧です」
恐る恐る切り出した使者に、ホリーはドーンと胸を張る。
「実は――」
もう取り繕っても無駄だとやっと悟ったのか、使者は事の顛末をゆっくりと語り始めた。
帝国様式に彩られた豪華な執務室には、良質な茶葉が放つ芳醇な香りが漂っている。
「ヴェ、ヴェルナー様!!」
そんな優雅な午後の一時を感じさせる優美な静寂を突然開かれた扉の開閉音と大声がぶち壊した。
「……おやおや、随分と不躾な登場ですね。とりあえず、これでも飲んで落ち着いてください」
と、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)はノックもなしに登場した部下を諫めるでもなく、カップに水を注ぐとテーブルを滑らせる。
「は、はい! ありがとうございます、頂戴します!」
走ってきたから丁度喉が渇いていたんだと小さく呟いた兵士は、カップの中身を一気にあおった。
「さて、用件を聞きましょうか。それほど大急ぎで登場したのです、なにか急用なのでしょう?」
「は、はい! じ、実は地下監獄から囚人が脱獄しまして……」
咎められるとでも思ったのか、兵士の声は徐々に小さくなっていく。
「ふむ……脱獄とはまた。それで? 私が管理する地下牢獄を抜け出せた勇者とはいったい誰なのですか?」
そんな前代未聞の出来事にもヴェルナーは顔色一つ変える事無く、紅茶の香りを楽しむとカップを口に運んだ。
「えー……健骨のフリット、『闇老人』ソー、遁走蛙の三名の様です」
「3人殺しの暴漢に、スリ師。そして、殺し屋の爺ですか。ふむ」
囚人一人一人の名前までも把握しているのか、ヴェルナーはすらすらと特徴を口にしていく。
「なかなか面白い面子ではありますが、繋がりが見えてきませんね。それで脱獄の方法はわかっているのでしょうね?」
「はっ! そ、その、実は……」
「何ですか? 報告ははっきりと行いなさい」
「は、はいっ! 脱獄方法は、ドワーフ城【ヴェドル】の拡張工事を行っていた工夫が酒に酔った勢いで掘った穴が地下監獄の壁をぶち破った、との事です!」
「………………ほう」
たっぷりと時間をおいて相槌を打ったヴェルナーはずきずきと痛む目頭をつまんだ。
「それで、その後の対応は?」
「え、あ、はい! ドワーフの方々にも応援を要請し、出口の封鎖を行いました! ヴェドルへの進入路は全て塞いでありますので、被害が出る恐れはありません!」
問われた兵士はびしっと背筋を伸ばし敬礼に合わせ報告する。
「牢獄側はどうなっていますか?」
「はっ! 非常勤の看守を動員し、抜かれた穴を警備しておりますが、なにぶん地下坑道はどこに繋がってるのかわかりませんので……」
「ふむ……確かに無暗に行動へ足を踏み入れ、待ち伏せや遭難などで看守に被害を出すわけにはいきませんね。賢明な判断でしょう」
報告の結果がヴェルナーの怒気を幾分和らげたのを感じ、兵士はようやく安堵のため息を漏らした。
「さて、しかし困りましたねぇ。今そちらに割ける兵士はいませんし……」
と、どこか大仰に弱音を吐いたヴェルナーはポンと手を打つと。
「そうですね。アレを使いましょう。折角出資したのですから、役に立ってもらわなくては」
机の上に理路整然とおかれた紙束から一枚取り出し、紙と筆を取り出した。
●坑道内
「はっはっはっ! これが点検ってやつか!!」
「それを言うなら天啓じゃないっすか?」
ドワーフ用の幾分狭い坑道を四肢を駆使して駆け抜ける二人の男。
「なんだ、辺境じゃぁそんな呼び方するのか!」
「たぶん全国共通っす」
所々におかれたランタンの灯だけを頼りに、暗く狭い坑道を進んでいた。
「うん? あれ、じーさんはどこ行った?」
「もうとっくに先に行ってるっす」
「うお、じーさんはえぇな!!」
「自首して監獄に捕まってたって聞いたっすけど……なんで脱走するんっすかねぇ」
「はっはっは! わからねぇのかよ!」
「うん? おにーさんはわかるっすか?」
「あったぼうよ!!」
「聞いてもいいっすか?」
「おう!」
と、思いっきりどや顔を見せえる大男は、ヤニで汚れた歯を剥き出し続ける。
「ズバリ、女だ!」
「……どう見ても枯れてると思うっすけど」
「ばぁか野郎!! 男はいつまでたっても男の子なんだよ!!」
「……謎理論をどうもっす。さぁてと、おにーさんとの会話をもうちょっと楽しみたいところっすけど、そろそろ勘付かれてるころっすね」
そういうと、細身の男は。
「それじゃ、おさっきっす~」
気の抜ける捨て台詞を残し、さっさと先に進んでいってしまった。
「そうだろうそうだろう! 俺様の話は楽しいから――って、うおぅい! まてぇい!!」
工夫から奪い取った酒ビンを一気にあおると、大男は前を行く二人を追いかけた。
●ハンターオフィス
「はぁ、口の堅いハンターさんですかぁ?」
依頼人が悩み事や仕事を持ち込むために用意された小部屋の中で、職員であるホリー=アイスマンはかくりと首をかしげる。
「はい、実はこのノアーラ・クンタウでとある事件がおきまして……内容が内容だけに、あまり外部に知られたくないのです」
防音がしっかりと効いた部屋なのに、こそこそと身を乗り出して話す依頼人にホリーは更に首を傾げた。
「知られたくないと言いますと、何か失態でもやらかしましたか?」
「うぐっ! なかなか鋭いどストレートですね!」
「あ、ごめんなさい。悪気はなかったのですが」
「そ、そうですか。それならばいいのです。ええ、いいことにします」
「は、はぁ……それで、依頼の内容はお聞かせいただけるんですか?」
「え? ああ、もちろんです! 依頼というのは、監――とある施設から、脱――外出した者を三名を、捕――呼び戻してほしいのです」
「??? 伝令さんとかにお願いする方が早いのでは?」
「と、とんでもない! 伝令など遣わせたら、死ん……何でもありません! そ、そうです! 道中が少し危険なのです!」
「はぁ。では兵士の方で行えばよろしいのでは?」
「おほんっ! 確かに我が精鋭を投入すれば、即座に決着してしまう案件でありましょう! しかーし! 現在、兵士の多くは北の地へ歪虚の討伐に向かっておるのです!」
「残っている兵士の方でも解決できそうな気がしますが?」
「それを言っちゃいますか!?」
「え……?」
「あ、いえ何でもありません! 忘れてください、今すぐ!」
「は、はぁ……」
どうにも話が進まずに、二人の間に沈黙が落ちた。
「……えーと、内緒にしてくれます?」
「はい、ハンターズソサエティの守秘義務は完璧です」
恐る恐る切り出した使者に、ホリーはドーンと胸を張る。
「実は――」
もう取り繕っても無駄だとやっと悟ったのか、使者は事の顛末をゆっくりと語り始めた。
解説
●目的
監獄を脱走した脱獄犯を捕まえてください。
●場所
ノアーラ・クンタウの地下に広がるドワーフの城【ヴェドル】の周りに無数に掘られた坑道の一角。
兵士の対応が迅速であった為、ヴェドル側への出口と穴を開けられた監獄側の出口は全て封鎖しています。
空洞:何もないだだっ広い空間です。200平米ほどの空間で、天井も高さ5mほどあります。
地底湖:ちょっとした空間に地下水がたまり、池になっています。池の大きさは30平米ほど、深さは3m位あります。
鍾乳石林:100平米くらいの空間に無数に鍾乳石が林立しています。
採掘場:採掘の真っ最中の掘削現場。幸いな事に脱走時間が夜であったため、作業員はいません。
上記の4つの場所は坑道でつながっており、それぞれ行き来ができます。坑道の長さはそれぞれ200m程あります。
鍾乳石林を抜ければヴェドル。地底湖を抜ければ監獄ですが、双方とも出口は塞がれているので行き止まりです。
●脱獄犯
健骨のフリット
拳一本で世を渡るストリートファイター(霊闘士)。酒癖が悪く、酔った時に絡んできたチンピラ3人を殴り殺し収監された。
危険度:☆☆☆☆(レベル35)
『闇老人』ソー
齢80を数える老人。クラスは疾影士。何十年もの間、裏社会で暗殺稼業を行っていた。収監理由は自首。殺し屋時代の獲物は仕込み杖と投げナイフ。
危険度:☆☆☆☆☆(レベル45)
遁走蛙
一時期ノアーラ・クンタウの街で暴れまわった伝説のスリ師。クラスは格闘士。スリの腕はもちろんの事、特筆すべきはその逃げ足で100人規模の警備隊を投入してようやく捕まえたほど。
危険度:☆☆☆(レベル20)
●補足
・犯人の危険度及びレベルはあくまで目安です。参加者様のレベルに応じて多少調整するかもしれません。
・脱獄犯達はもちろんスキルも使います。使用スキルはレベルに準じます。
・囚人たちは坑道を逃げる間に、武器になりそうなものを拾った可能性があります。
監獄を脱走した脱獄犯を捕まえてください。
●場所
ノアーラ・クンタウの地下に広がるドワーフの城【ヴェドル】の周りに無数に掘られた坑道の一角。
兵士の対応が迅速であった為、ヴェドル側への出口と穴を開けられた監獄側の出口は全て封鎖しています。
空洞:何もないだだっ広い空間です。200平米ほどの空間で、天井も高さ5mほどあります。
地底湖:ちょっとした空間に地下水がたまり、池になっています。池の大きさは30平米ほど、深さは3m位あります。
鍾乳石林:100平米くらいの空間に無数に鍾乳石が林立しています。
採掘場:採掘の真っ最中の掘削現場。幸いな事に脱走時間が夜であったため、作業員はいません。
上記の4つの場所は坑道でつながっており、それぞれ行き来ができます。坑道の長さはそれぞれ200m程あります。
鍾乳石林を抜ければヴェドル。地底湖を抜ければ監獄ですが、双方とも出口は塞がれているので行き止まりです。
●脱獄犯
健骨のフリット
拳一本で世を渡るストリートファイター(霊闘士)。酒癖が悪く、酔った時に絡んできたチンピラ3人を殴り殺し収監された。
危険度:☆☆☆☆(レベル35)
『闇老人』ソー
齢80を数える老人。クラスは疾影士。何十年もの間、裏社会で暗殺稼業を行っていた。収監理由は自首。殺し屋時代の獲物は仕込み杖と投げナイフ。
危険度:☆☆☆☆☆(レベル45)
遁走蛙
一時期ノアーラ・クンタウの街で暴れまわった伝説のスリ師。クラスは格闘士。スリの腕はもちろんの事、特筆すべきはその逃げ足で100人規模の警備隊を投入してようやく捕まえたほど。
危険度:☆☆☆(レベル20)
●補足
・犯人の危険度及びレベルはあくまで目安です。参加者様のレベルに応じて多少調整するかもしれません。
・脱獄犯達はもちろんスキルも使います。使用スキルはレベルに準じます。
・囚人たちは坑道を逃げる間に、武器になりそうなものを拾った可能性があります。
マスターより
お世話になっております。真柄 葉(まがら よう)と申します。
今回の依頼は、ちょっと危険な鬼ごっこ!
ひょんなことから脱走できてしまった危険な囚人達を捕えてください!
一応、コメディのつもりでいますが、プレイング次第でガチ戦闘に変化したりもします。
どちらでもお望みのままにプレイングをかけていただければと思います。
では、今回のシナリオもよろしくお願いいたします。
今回の依頼は、ちょっと危険な鬼ごっこ!
ひょんなことから脱走できてしまった危険な囚人達を捕えてください!
一応、コメディのつもりでいますが、プレイング次第でガチ戦闘に変化したりもします。
どちらでもお望みのままにプレイングをかけていただければと思います。
では、今回のシナリオもよろしくお願いいたします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/17 15:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/10/07 11:16:35 |
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![]() |
脱獄犯捕獲の為に マーゴット(ka5022) 人間(リアルブルー)|18才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2016/10/12 07:10:48 |