ゲスト
(ka0000)
そのすべてが罪ならば
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/25 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/11/08 19:00
オープニング
「掟の森(ヤルン・ヴィド)など聞いたこともない」
「仮にそのようなものがあったとして、なんの問題があろう?」
「我々は常に時代と共にあった。エルフが滅びを望むのであれば、それも一つの答えであろう」
長老会の円卓に向き合い、ジエルデは唇を噛みしめる。
もう何年も森の外はおろか、この森都最奥の聖域から出たこともないような老人たちにとって、今の世界など興味の他。
何を訴えかけたところで柳に風。今に始まったことではない。恭順するとはそういうことだ。
世界に抗わず、自然と一つになると言えば聞こえはいい。だがその実体は、滅びを受け入れ続けるということ。
「森都の中に危険な思想を持つ者がいる事は明らかです! 秩序の綻びは、瞬く間に燃え広がるでしょう! どうかご英断を……! 私に掟の森を調査する権限を!」
「ならぬ」
「ジエルデよ。何を勘違いしておる。お前を今日まで生かしていたのは、罪滅ぼしの為よ」
「誰もが触れることすら恐れず闇の器……それに触れる為の“菜箸”こそお前よ」
「消えるというのならば消えさせればよかろう。このような世界、もとよりなんの価値もありはしないわ」
――違う。そう声を大にして言いたかった。
この世界は無価値なんかじゃない。この世界は広く、どこまでも広く、ありとあらゆる光も闇も受け入れる懐の深さを持っている。
たかがヒトの一生程度では到底図りきれない巨大な円環。それを運命と謗るには、目の前の老人たちには経験が圧倒的に不足している。
そう、何もわかりはしないのだ。拒絶し閉じこもったところで。過去に執着したところで。罪を悔いたところで――未来は変えられない。
踵を返し、歩き出す。長老たちは呼び止めもしなかった。
自分は馬鹿な女だ。自らの失態で最愛の家族を失った。森の同朋を大勢傷つけた。
存在そのものが罪――ああ、その通りだ。最初からわかっていた。
「だから――それでこそ」
もう、間違えることを恐れない。そう心に強く誓った。
「ジエルデ様、また調べ物ですか?」
巫女のカリンに声をかけられ、思わず背筋を震わせる。
森都に存在する“図書館”と呼ばれる資料室には、司書と呼ばれる役割についたエルフしか立ち入れない場所がある。
司書は森都の歴史の番人でもある。この深く暗い森の中で積み重ねられてきた記憶。その閲覧はごく一部しか許されない。
ジエルデは元々司書であり、そして今は長老。彼女は図書館の殆どの書物を閲覧する権限を持っていた。
「え、ええ。そういうカリンはどうしたの?」
「私は術の勉強を少し。最近、森の外への派遣が減ったんです。その分、大きな仕事の前に身体を休めておくようにと、ヨハネ様が」
「ヨハネが……?」
巫女隊は現場の指揮や実務的な始動はジエルデが、運用は実質ヨハネが行っている。
言われてみれば最近大きな仕事が降ってこない。それに気づかなかった自分の間抜けさを呪った。
こうして調べ物が出来るようになったのも、ヨハネが森都外への派遣を止めたせいではないか。
カリンと別れ、自宅に戻る道を歩きながらジエルデは書を開く。
浄化の器の源流は、森の代弁者――神の声を聞き、伝える者にあるという。
最初の器は、最悪の事件と共に森都に刻まれた。その歴史を封印しようとする長老会を掻い潜り調査するのは骨が折れた。
「でも、最初の器……オルクス・エルフハイムを紐解けば、神との契約についてわかるかもしれない。そうすれば、あの子を救う方法も……」
その時、暗闇から音もなく姿を見せた暗殺者が、ジエルデの首筋にナイフを繰り出す。
それを振り返りもせず頭を僅かに動かし躱すと、襲撃者の腕を取り、捻るようにして骨を砕いた。
「しまった……反射で……」
と言いながら襲撃者を地面に捻じ伏せる。そしてその外見を確認し、目を見開いた。
まだ幼い少女だ。執行者の格好をしているが、気配の消し方が甘いことや簡単に(実際は尋常ではないが)組み伏せられた事から、経験の浅さが感じられる。
「子供の執行者……?」
続けて木々の影から同時に襲いかかる四人の襲撃者に、ジエルデは首から下げた木彫りの十字を握り、魔法の光を放った。
あっさり襲撃者を撃退したジエルデは、わけもわからず走っていた。
この森で最高位の術者であるジエルデにとってあのくらいの襲撃は問題なかったが、理解はできない。
「どうして森の中で襲われたのかしら?」
『それは、あなたが邪魔になったからじゃなぁい?』
ざっと足を止め、正面に浮かんだ影に目を凝らす。
見間違えるはずもない。既に何度も退治した敵だ。まさか、ここで見えるとは思わなかったが。
「……オルクス・エルフハイム」
『久しぶりねぇ、器の管理者さん? ……ってぇ、ストップストップ!? 私を殺したら情報を得られないでしょお!?』
拳を身構えたジエルデが僅かに頬を赤らめ姿勢を正す。
確かに見るからにオルクスの存在は弱々しい。恐らくはこれも本体ではないのだろう。消したところで意味はない。
「オルクス、あなたはやはりこの森に潜んでいたのですね。警備隊も堕ちたものです」
『この森には弱い負の気配ならひそめる場所があるのよ。それはさておき、あなたこの森を出たほうがいいわ。始末されるわよぉ?』
「なぜあなたがそんなことを……」
『あなたには利用価値がある。そして私にも、ね。ジエルデ・エルフハイム……私と取引しない?』
眉を潜め、走り出す。ジエルデがオルクスの脇を素通りすると、黒い影はジエルデの後に続く。
『取引成立ってことかしらねぇ?』
「背に腹は変えられません。あの子を救うためです」
『私の目的があの子の身体だったらどうするのぉ?』
「消せば済むことです」
ぎろりと、しかし無表情に振り返るジエルデ。オルクスは苦笑を浮かべ。
『そーよねー。今の私は吹けば飛ぶようなものだしぃ。悪さはしないってば~』
装備を回収し森を出たジエルデは、馬に跨がり平原を走りながら自分が狙われた理由を考えていた。
「やはり、この本が原因でしょうか?」
『とか、他にも色々あるでしょう? ホラ、どんどん追っ手がくるわよ』
背後から迫る複数の馬の足音にジエルデは溜息を零す。
「ひとまず、ピースホライズンを目指しましょう。あそこまでいけば表立って追撃はしてこないはずです」
『だといいけどねぇ?』
追っ手を巻くため馬を加速させながらジエルデは真っ先にハンターに助けを求める算段をつけていた。
今、自分が頼れるのは友人のハイデマリーと、妹のアイリス、そしてハンターたち。
なんだ、と思わず笑ってしまう。こんなにも味方がいる。こんなに頼れる人がいる。
「自分に出来ること……それを一生懸命やるわ。あなたとちゃんと、向き合うために」
今は遠い街にいる彼女に、ずっと笑っていて欲しいから。
そのためならば、全てをなげうっても構わない。決意はとうに、固まっていた。
「仮にそのようなものがあったとして、なんの問題があろう?」
「我々は常に時代と共にあった。エルフが滅びを望むのであれば、それも一つの答えであろう」
長老会の円卓に向き合い、ジエルデは唇を噛みしめる。
もう何年も森の外はおろか、この森都最奥の聖域から出たこともないような老人たちにとって、今の世界など興味の他。
何を訴えかけたところで柳に風。今に始まったことではない。恭順するとはそういうことだ。
世界に抗わず、自然と一つになると言えば聞こえはいい。だがその実体は、滅びを受け入れ続けるということ。
「森都の中に危険な思想を持つ者がいる事は明らかです! 秩序の綻びは、瞬く間に燃え広がるでしょう! どうかご英断を……! 私に掟の森を調査する権限を!」
「ならぬ」
「ジエルデよ。何を勘違いしておる。お前を今日まで生かしていたのは、罪滅ぼしの為よ」
「誰もが触れることすら恐れず闇の器……それに触れる為の“菜箸”こそお前よ」
「消えるというのならば消えさせればよかろう。このような世界、もとよりなんの価値もありはしないわ」
――違う。そう声を大にして言いたかった。
この世界は無価値なんかじゃない。この世界は広く、どこまでも広く、ありとあらゆる光も闇も受け入れる懐の深さを持っている。
たかがヒトの一生程度では到底図りきれない巨大な円環。それを運命と謗るには、目の前の老人たちには経験が圧倒的に不足している。
そう、何もわかりはしないのだ。拒絶し閉じこもったところで。過去に執着したところで。罪を悔いたところで――未来は変えられない。
踵を返し、歩き出す。長老たちは呼び止めもしなかった。
自分は馬鹿な女だ。自らの失態で最愛の家族を失った。森の同朋を大勢傷つけた。
存在そのものが罪――ああ、その通りだ。最初からわかっていた。
「だから――それでこそ」
もう、間違えることを恐れない。そう心に強く誓った。
「ジエルデ様、また調べ物ですか?」
巫女のカリンに声をかけられ、思わず背筋を震わせる。
森都に存在する“図書館”と呼ばれる資料室には、司書と呼ばれる役割についたエルフしか立ち入れない場所がある。
司書は森都の歴史の番人でもある。この深く暗い森の中で積み重ねられてきた記憶。その閲覧はごく一部しか許されない。
ジエルデは元々司書であり、そして今は長老。彼女は図書館の殆どの書物を閲覧する権限を持っていた。
「え、ええ。そういうカリンはどうしたの?」
「私は術の勉強を少し。最近、森の外への派遣が減ったんです。その分、大きな仕事の前に身体を休めておくようにと、ヨハネ様が」
「ヨハネが……?」
巫女隊は現場の指揮や実務的な始動はジエルデが、運用は実質ヨハネが行っている。
言われてみれば最近大きな仕事が降ってこない。それに気づかなかった自分の間抜けさを呪った。
こうして調べ物が出来るようになったのも、ヨハネが森都外への派遣を止めたせいではないか。
カリンと別れ、自宅に戻る道を歩きながらジエルデは書を開く。
浄化の器の源流は、森の代弁者――神の声を聞き、伝える者にあるという。
最初の器は、最悪の事件と共に森都に刻まれた。その歴史を封印しようとする長老会を掻い潜り調査するのは骨が折れた。
「でも、最初の器……オルクス・エルフハイムを紐解けば、神との契約についてわかるかもしれない。そうすれば、あの子を救う方法も……」
その時、暗闇から音もなく姿を見せた暗殺者が、ジエルデの首筋にナイフを繰り出す。
それを振り返りもせず頭を僅かに動かし躱すと、襲撃者の腕を取り、捻るようにして骨を砕いた。
「しまった……反射で……」
と言いながら襲撃者を地面に捻じ伏せる。そしてその外見を確認し、目を見開いた。
まだ幼い少女だ。執行者の格好をしているが、気配の消し方が甘いことや簡単に(実際は尋常ではないが)組み伏せられた事から、経験の浅さが感じられる。
「子供の執行者……?」
続けて木々の影から同時に襲いかかる四人の襲撃者に、ジエルデは首から下げた木彫りの十字を握り、魔法の光を放った。
あっさり襲撃者を撃退したジエルデは、わけもわからず走っていた。
この森で最高位の術者であるジエルデにとってあのくらいの襲撃は問題なかったが、理解はできない。
「どうして森の中で襲われたのかしら?」
『それは、あなたが邪魔になったからじゃなぁい?』
ざっと足を止め、正面に浮かんだ影に目を凝らす。
見間違えるはずもない。既に何度も退治した敵だ。まさか、ここで見えるとは思わなかったが。
「……オルクス・エルフハイム」
『久しぶりねぇ、器の管理者さん? ……ってぇ、ストップストップ!? 私を殺したら情報を得られないでしょお!?』
拳を身構えたジエルデが僅かに頬を赤らめ姿勢を正す。
確かに見るからにオルクスの存在は弱々しい。恐らくはこれも本体ではないのだろう。消したところで意味はない。
「オルクス、あなたはやはりこの森に潜んでいたのですね。警備隊も堕ちたものです」
『この森には弱い負の気配ならひそめる場所があるのよ。それはさておき、あなたこの森を出たほうがいいわ。始末されるわよぉ?』
「なぜあなたがそんなことを……」
『あなたには利用価値がある。そして私にも、ね。ジエルデ・エルフハイム……私と取引しない?』
眉を潜め、走り出す。ジエルデがオルクスの脇を素通りすると、黒い影はジエルデの後に続く。
『取引成立ってことかしらねぇ?』
「背に腹は変えられません。あの子を救うためです」
『私の目的があの子の身体だったらどうするのぉ?』
「消せば済むことです」
ぎろりと、しかし無表情に振り返るジエルデ。オルクスは苦笑を浮かべ。
『そーよねー。今の私は吹けば飛ぶようなものだしぃ。悪さはしないってば~』
装備を回収し森を出たジエルデは、馬に跨がり平原を走りながら自分が狙われた理由を考えていた。
「やはり、この本が原因でしょうか?」
『とか、他にも色々あるでしょう? ホラ、どんどん追っ手がくるわよ』
背後から迫る複数の馬の足音にジエルデは溜息を零す。
「ひとまず、ピースホライズンを目指しましょう。あそこまでいけば表立って追撃はしてこないはずです」
『だといいけどねぇ?』
追っ手を巻くため馬を加速させながらジエルデは真っ先にハンターに助けを求める算段をつけていた。
今、自分が頼れるのは友人のハイデマリーと、妹のアイリス、そしてハンターたち。
なんだ、と思わず笑ってしまう。こんなにも味方がいる。こんなに頼れる人がいる。
「自分に出来ること……それを一生懸命やるわ。あなたとちゃんと、向き合うために」
今は遠い街にいる彼女に、ずっと笑っていて欲しいから。
そのためならば、全てをなげうっても構わない。決意はとうに、固まっていた。
解説
●目的
ジエルデとの合流。
●概要
お久しぶりです。ジエルデ・エルフハイムです。
その後、器の様子はどうでしょうか? 何事もなく、皆さんにご迷惑をかけていなければよいのですが……。
あまり時間がないので単刀直入に。今現在、私は森都の刺客に追われています。
ピースホライズンに身を隠してはいますが、最近この街は地下遺跡の騒動で人の出入りが多く、警備も甘くなっていますね。
掟の森について、そして浄化の器を救う方法について調べていたのですが、どうやら長老会の目に余ったようです。
いえ、自分が何故狙われたのかまで正確に把握しては居ないのですが……。
森に戻るかどうかはともかく、一度皆さんにあって相談したいと考えています。
そうそう、何故か森の中で奇妙な協力者を得たので、そのご紹介もしようと思います。
ピースホライズンにて、皆さんをお待ちしています。
●???
『ジエルデ』
エルフハイム、恭順派長老。
最初の浄化の器であるオルクスと、掟の森という秘密部隊について調査していた。
オルクスの起こした事件について記した貴重な書物を所持している。
何らかの理由で命を狙われている。
現在はピースホライズンに宿を取っている。
『オルクス』
不変の剣妃……のようなもの。
殆ど何の力もなく、ただ浮遊してついてくる幻影のようなもの。
何故かジエルデに助言し、同行している。
『量産型浄化の器』
少女の執行者。命を度外視した戦闘能力を与えた使い捨ての兵器。
このシナリオ中、一定確率で乱入してくる可能性がある。
やり方によっては登場しない。数は不明。
ジエルデとの合流。
●概要
お久しぶりです。ジエルデ・エルフハイムです。
その後、器の様子はどうでしょうか? 何事もなく、皆さんにご迷惑をかけていなければよいのですが……。
あまり時間がないので単刀直入に。今現在、私は森都の刺客に追われています。
ピースホライズンに身を隠してはいますが、最近この街は地下遺跡の騒動で人の出入りが多く、警備も甘くなっていますね。
掟の森について、そして浄化の器を救う方法について調べていたのですが、どうやら長老会の目に余ったようです。
いえ、自分が何故狙われたのかまで正確に把握しては居ないのですが……。
森に戻るかどうかはともかく、一度皆さんにあって相談したいと考えています。
そうそう、何故か森の中で奇妙な協力者を得たので、そのご紹介もしようと思います。
ピースホライズンにて、皆さんをお待ちしています。
●???
『ジエルデ』
エルフハイム、恭順派長老。
最初の浄化の器であるオルクスと、掟の森という秘密部隊について調査していた。
オルクスの起こした事件について記した貴重な書物を所持している。
何らかの理由で命を狙われている。
現在はピースホライズンに宿を取っている。
『オルクス』
不変の剣妃……のようなもの。
殆ど何の力もなく、ただ浮遊してついてくる幻影のようなもの。
何故かジエルデに助言し、同行している。
『量産型浄化の器』
少女の執行者。命を度外視した戦闘能力を与えた使い捨ての兵器。
このシナリオ中、一定確率で乱入してくる可能性がある。
やり方によっては登場しない。数は不明。
マスターより
お世話になっております。神宮寺です。
一方その頃というか、そういう感じです。
敵の乱入を受ける可能性はありますが、やり方によっては回避できます。
戦闘よりも謎解きやコミュニケーションが主です。
ジエルデやオルクスとのやり取りは、続く連動に影響します。
なお、質問にはオルクスがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
一方その頃というか、そういう感じです。
敵の乱入を受ける可能性はありますが、やり方によっては回避できます。
戦闘よりも謎解きやコミュニケーションが主です。
ジエルデやオルクスとのやり取りは、続く連動に影響します。
なお、質問にはオルクスがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/11/05 20:06
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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オルクスへの質問卓 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/10/22 15:50:20 |
|
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未来を紡ぐ相談卓 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/10/25 00:34:43 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/10/21 22:00:46 |