ゲスト
(ka0000)
ボラ族、決別のため帰郷する。
マスター:DoLLer

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/11/12 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/11/21 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「憑依する歪虚ファルバウティには、負のマテリアルを宿した魔剣レーヴァは絶対効果的なんだよ。削り合うことで霊体を消耗させることができるんだ。でも血で染めた金属じゃ使い物にならない。だからボラ族最強の宝具『マイステイル』がいるんだ」
折れた魔剣レーヴァを前にして、ボラ族の鍛冶師ロッカはそう進言した。
「何言ってるの。ロッカ……その剣でノト族もウルも、ゾールも殺そうとしたのに」
「そっちこそ何言っているのさ。スィアリ様が歪虚として復活したって言ってたし、ファルバウティだって帝国で活動しているって聞いたら準備するに決まってるじゃん。それとも毎度の脳筋アタックでどうにかなると思ってんの?」
睨みつけるレイアにロッカは鼻で笑った。
「……ロッカは歪虚と戦う姿勢を持っているのは間違いない。ただしロッカ、お前は少し非道が過ぎる。これ以上、仲間を傷つける行為があれば放逐する」
イグの一言でロッカは不服そうにそっぽを向いてしまった。
「イグは知っていたの? スィアリ様が死んだ時の事……ロッカがレーヴァ、果てはファルバウティと通じていたこと」
「歪虚とは知らなかったがロッカが一計を講じたことは感じていた。あいつは武器を作ることに昔から執心していた。一族に留まることの方がデメリットも多かったろう」
元々ボラ族とは、辺境の北端、今はもう北荻となったエリアを稼働地域としていた部族だ。
そのほとんどは北荻に無謀に挑んで死にかけた人間をスィアリが救った人間ばかり。イグは元々冒険家で北にある文明を明かしにいこうとしていたし、ゾールはエクラの勇猛な僧で単騎で夢幻城に攻め込もうとしていた。レイアも似たような物だ。正しいボラの血族はスィアリを除いて全員死滅していた。今は彼女の遺児ウルが残るばかりである。
「非道なのは間違いない。だが、スィアリが生きて我々全員が死ぬか、その逆かを選ばなければならなかった」
北荻に呑まれていないとはいえ、健全な自然ではない大地で食糧事情は逼迫していた。
ボラの戦士達は歪虚との戦いの上に、先の見えない餓えとまで戦うことになり全員が死を覚悟していた。唯一そんな状況でも数少ない食料を仲間に分け与えて絶飲絶食で戦うことのできたスィアリを除いて。
スィアリは最高の族長だった。だが、彼女と一緒に戦うことは同じ覚醒者でも到底真似できない話であった。
「レイア。お前やウル、そして非覚醒者の仲間達を見捨てるわけにはいかない。スィアリ様は孤高だった。だからこそ我々は移民する道を選ばなくてはならなかった」
何度も確かめた話だ。
イグはゆっくりと無くなった右目を触れてそう言った。ファルバウティの加虐によって生きたまま堕ちたスィアリと戦ったイグに刻まれた傷跡だ。
「でも……」
「お前は後悔している。それも生きているからできることだ。我々があの場で最期までスィアリに付き従っていたら、今頃歪虚になってスィアリ様を襲っていた。人道的でない行いは恥ずべきことだ。義兄弟のロッカがしたこと、許してくれ」
イグの言葉にレイアは俯いた。こうしてイグに頭を下げられて立腹できるはずもない。
それをウルが背中をさすっている。
「しかし、歪虚になったスィアリ様を安らかに眠ってもらうのは我々の責任でもある。そして諸悪の根源たるファルバウティの息の根を止める為にも、彼女が持つ霊槍『マイステイル』を受け取るのは我々の仕事だ」
イグの言葉に、他の皆は頷いた。
「しかし、線路作りはどうする?」
「そうだ。帝国民としてやるべき仕事、線路作りもある」
辺境移民として、ボラ族の仕事は魔導列車を走らせる線路作りである。これもロッカの元々の鍛冶技術から端を発したことだ。
「ロッカ。お前は居残りだ。全てを知っているスィアリ様はお前を見たら真っ先に殺しにかかるだろう」
「はーい……」
「レイアはウルを預かってくれ。ウルは覚醒していないが故に連れて行くわけにはいかない」
「……はい」
「じゃあ、俺か」
豪放なるゾールはいつになく良い顔をしなかった。
それもそうだ。彼はウルの父親、つまりスィアリの伴侶である彼が、歪虚になったとはいえ、妻と戦うということなのだから。
「線路仕事にはお前の力がいる。ゾール、お前も居残りだ。ハンターにも同行を頼むが、ボラ族からは私だけでいい」
そう言うと、イグはゆっくりと立ち上がり、レイアの傍らに立ち慰める幼子のウルの前に膝まづいた。
「過去は決着せねばならぬ。だが、族長のままで皆に心配はかけられぬ。……ウル。本来のボラ族たるお前に族長を命じる」
イグは重々しく言うと、自分の胸に賭けていた首飾りをゆっくりと小さな胸に移し替えると、ウルは小さな身体ながらイグを前にして堂々と敬礼した。
「……よし、では行ってくる」
●
北荻の冬は早い。
晴れることの無い灰色の雲から、灰のような雪がちらつき、枯れた木に雪が被さる。
風は収まらず、ゴウゴウという音が走り抜けていた。全てが灰色の世界。全てが死んだ世界。それが北荻。
そんな中で風に舞う長い金髪は特徴的だった。
暴風に紛れて祈るような歌が聞こえてくる。
「世界の始まりは水であった。
漣が起こるにつれ、そこに偏りが生まれた。
光と闇、空と大地、動物と植物。
あらゆる形あるものは大海から生じた。世界はそうして生まれた。
形ある物とは偏りによって生まれた存在であり、それは元より儚きもの。いずれは形を失いまた元の海に帰る。
一切無常、または万物流転である。輪廻とも呼ぶ。
生命は還流する」
祈りの歌と同時に、金色の髪がふわふわと淡い光を浮き上がらせ、灰色の大地を彩っていく。
彼女の眼前に大地に刺した緑の大槍を軸に大地すら光り輝いているような、そんな感じがした。大地と一体になってマテリアルを循環させている大周天の巡りだ。
「族長!」
イグが咆哮のような大声を上げた。
「不埒者よ、戻ってきたのか」
「おう、ボラの戦士イグ。旅より帰り申した」
イグが真っ直ぐスィアリの元に向かって大股で歩くと、突如として大地が揺れた。大地を覆う雪にヒビが走り、金色の光が吹き出し始める。
「旅の果てに何を見た」
「生きる者を見ました」
「生きるとは何か」
「生きることとは想いを紡ぐこと。大海は虚無ではありなん。想いこそがまた大海に通じるなり」
割れた大地から浮かぶのは、光?
いや、髪だ。全てはスィアリの豊穣を司る髪と繋がっている。このまま足を踏み入れれば足を取られる沼のようになるだろう。それでもイグは歩を進めた。
「族長殿。今一度お受けしましょう。生きる者として、貴女と貴女の中にある想いを!」
「よろしい、卑弱な身であれば、その身は還流すると知れ」
そしてスィアリは『マイステイル』を構えた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「憑依する歪虚ファルバウティには、負のマテリアルを宿した魔剣レーヴァは絶対効果的なんだよ。削り合うことで霊体を消耗させることができるんだ。でも血で染めた金属じゃ使い物にならない。だからボラ族最強の宝具『マイステイル』がいるんだ」
折れた魔剣レーヴァを前にして、ボラ族の鍛冶師ロッカはそう進言した。
「何言ってるの。ロッカ……その剣でノト族もウルも、ゾールも殺そうとしたのに」
「そっちこそ何言っているのさ。スィアリ様が歪虚として復活したって言ってたし、ファルバウティだって帝国で活動しているって聞いたら準備するに決まってるじゃん。それとも毎度の脳筋アタックでどうにかなると思ってんの?」
睨みつけるレイアにロッカは鼻で笑った。
「……ロッカは歪虚と戦う姿勢を持っているのは間違いない。ただしロッカ、お前は少し非道が過ぎる。これ以上、仲間を傷つける行為があれば放逐する」
イグの一言でロッカは不服そうにそっぽを向いてしまった。
「イグは知っていたの? スィアリ様が死んだ時の事……ロッカがレーヴァ、果てはファルバウティと通じていたこと」
「歪虚とは知らなかったがロッカが一計を講じたことは感じていた。あいつは武器を作ることに昔から執心していた。一族に留まることの方がデメリットも多かったろう」
元々ボラ族とは、辺境の北端、今はもう北荻となったエリアを稼働地域としていた部族だ。
そのほとんどは北荻に無謀に挑んで死にかけた人間をスィアリが救った人間ばかり。イグは元々冒険家で北にある文明を明かしにいこうとしていたし、ゾールはエクラの勇猛な僧で単騎で夢幻城に攻め込もうとしていた。レイアも似たような物だ。正しいボラの血族はスィアリを除いて全員死滅していた。今は彼女の遺児ウルが残るばかりである。
「非道なのは間違いない。だが、スィアリが生きて我々全員が死ぬか、その逆かを選ばなければならなかった」
北荻に呑まれていないとはいえ、健全な自然ではない大地で食糧事情は逼迫していた。
ボラの戦士達は歪虚との戦いの上に、先の見えない餓えとまで戦うことになり全員が死を覚悟していた。唯一そんな状況でも数少ない食料を仲間に分け与えて絶飲絶食で戦うことのできたスィアリを除いて。
スィアリは最高の族長だった。だが、彼女と一緒に戦うことは同じ覚醒者でも到底真似できない話であった。
「レイア。お前やウル、そして非覚醒者の仲間達を見捨てるわけにはいかない。スィアリ様は孤高だった。だからこそ我々は移民する道を選ばなくてはならなかった」
何度も確かめた話だ。
イグはゆっくりと無くなった右目を触れてそう言った。ファルバウティの加虐によって生きたまま堕ちたスィアリと戦ったイグに刻まれた傷跡だ。
「でも……」
「お前は後悔している。それも生きているからできることだ。我々があの場で最期までスィアリに付き従っていたら、今頃歪虚になってスィアリ様を襲っていた。人道的でない行いは恥ずべきことだ。義兄弟のロッカがしたこと、許してくれ」
イグの言葉にレイアは俯いた。こうしてイグに頭を下げられて立腹できるはずもない。
それをウルが背中をさすっている。
「しかし、歪虚になったスィアリ様を安らかに眠ってもらうのは我々の責任でもある。そして諸悪の根源たるファルバウティの息の根を止める為にも、彼女が持つ霊槍『マイステイル』を受け取るのは我々の仕事だ」
イグの言葉に、他の皆は頷いた。
「しかし、線路作りはどうする?」
「そうだ。帝国民としてやるべき仕事、線路作りもある」
辺境移民として、ボラ族の仕事は魔導列車を走らせる線路作りである。これもロッカの元々の鍛冶技術から端を発したことだ。
「ロッカ。お前は居残りだ。全てを知っているスィアリ様はお前を見たら真っ先に殺しにかかるだろう」
「はーい……」
「レイアはウルを預かってくれ。ウルは覚醒していないが故に連れて行くわけにはいかない」
「……はい」
「じゃあ、俺か」
豪放なるゾールはいつになく良い顔をしなかった。
それもそうだ。彼はウルの父親、つまりスィアリの伴侶である彼が、歪虚になったとはいえ、妻と戦うということなのだから。
「線路仕事にはお前の力がいる。ゾール、お前も居残りだ。ハンターにも同行を頼むが、ボラ族からは私だけでいい」
そう言うと、イグはゆっくりと立ち上がり、レイアの傍らに立ち慰める幼子のウルの前に膝まづいた。
「過去は決着せねばならぬ。だが、族長のままで皆に心配はかけられぬ。……ウル。本来のボラ族たるお前に族長を命じる」
イグは重々しく言うと、自分の胸に賭けていた首飾りをゆっくりと小さな胸に移し替えると、ウルは小さな身体ながらイグを前にして堂々と敬礼した。
「……よし、では行ってくる」
●
北荻の冬は早い。
晴れることの無い灰色の雲から、灰のような雪がちらつき、枯れた木に雪が被さる。
風は収まらず、ゴウゴウという音が走り抜けていた。全てが灰色の世界。全てが死んだ世界。それが北荻。
そんな中で風に舞う長い金髪は特徴的だった。
暴風に紛れて祈るような歌が聞こえてくる。
「世界の始まりは水であった。
漣が起こるにつれ、そこに偏りが生まれた。
光と闇、空と大地、動物と植物。
あらゆる形あるものは大海から生じた。世界はそうして生まれた。
形ある物とは偏りによって生まれた存在であり、それは元より儚きもの。いずれは形を失いまた元の海に帰る。
一切無常、または万物流転である。輪廻とも呼ぶ。
生命は還流する」
祈りの歌と同時に、金色の髪がふわふわと淡い光を浮き上がらせ、灰色の大地を彩っていく。
彼女の眼前に大地に刺した緑の大槍を軸に大地すら光り輝いているような、そんな感じがした。大地と一体になってマテリアルを循環させている大周天の巡りだ。
「族長!」
イグが咆哮のような大声を上げた。
「不埒者よ、戻ってきたのか」
「おう、ボラの戦士イグ。旅より帰り申した」
イグが真っ直ぐスィアリの元に向かって大股で歩くと、突如として大地が揺れた。大地を覆う雪にヒビが走り、金色の光が吹き出し始める。
「旅の果てに何を見た」
「生きる者を見ました」
「生きるとは何か」
「生きることとは想いを紡ぐこと。大海は虚無ではありなん。想いこそがまた大海に通じるなり」
割れた大地から浮かぶのは、光?
いや、髪だ。全てはスィアリの豊穣を司る髪と繋がっている。このまま足を踏み入れれば足を取られる沼のようになるだろう。それでもイグは歩を進めた。
「族長殿。今一度お受けしましょう。生きる者として、貴女と貴女の中にある想いを!」
「よろしい、卑弱な身であれば、その身は還流すると知れ」
そしてスィアリは『マイステイル』を構えた。
解説
スィアリの討伐及び、その装備する『マイステイル』の奪取
●敵データ
『豊穣の巫女』スィアリ
足ほどまである金髪が特徴的な暴食型歪虚。槍『マイステイル』を装備。
『生命還流』自周囲のマテリアルを吸収し、行動阻害を起こす。これによりマテリアルを補充する。
以下、補充したマテリアルを消費することによって使用できるようになる技。
『天譴の雨』光の雨を降らせて広範囲にダメージを及ぼす。(槍を投てきして使用します)
『静謐の風』指定範囲にいる者のアクティブスキル・パッシブスキルを一時的に不活性化(使用不能)する。
new『生命の池』自周囲2スクエアを沼状に変化させる。移動時は移動力が1/2(端数斬り捨て)に減少。空中移動の場合は減少しない。沼からは使用者の指定するものを生み出すことができる。(1ターンごとに消えてなくなります)。4ターン持続
今までのデータからして
攻撃は300~500くらい。
生命力は恐ろしく高いが、髪の毛にマテリアルを保管しており、そこから補給している模様。髪を短く切るほどに上限がカットされる。
防御点、各種抵抗値はそんなに高くない。髪を狙う場合はもっと低い。
ということは解っている。
●味方データ
『ボラ族の戦士』イグ
霊闘士。推定レベル40
覚醒によってフクロウのような身体になる。別に飛べたりしない。
基本ナックルで攻撃。基本威力200程度。だいたいのスキルは使える。
スィアリの攻撃でも回復なしで2発くらいは耐えられる設計。攻撃もそこそこに高い。
行動パターンは指示がなければ突進して、注意を引きつけてくれるタンク型。
●場所説明
北荻エリアです。負のマテリアルが多い地域なので、一般的な動物などはご遠慮ください。(龍鉱石、イニシャライザーはそれらの保護にのみ有効です)
地形、天候は雪と嵐の状態ですが、制限などはありません。
地面に『生命の池』が初ターンから展開しています。
●敵データ
『豊穣の巫女』スィアリ
足ほどまである金髪が特徴的な暴食型歪虚。槍『マイステイル』を装備。
『生命還流』自周囲のマテリアルを吸収し、行動阻害を起こす。これによりマテリアルを補充する。
以下、補充したマテリアルを消費することによって使用できるようになる技。
『天譴の雨』光の雨を降らせて広範囲にダメージを及ぼす。(槍を投てきして使用します)
『静謐の風』指定範囲にいる者のアクティブスキル・パッシブスキルを一時的に不活性化(使用不能)する。
new『生命の池』自周囲2スクエアを沼状に変化させる。移動時は移動力が1/2(端数斬り捨て)に減少。空中移動の場合は減少しない。沼からは使用者の指定するものを生み出すことができる。(1ターンごとに消えてなくなります)。4ターン持続
今までのデータからして
攻撃は300~500くらい。
生命力は恐ろしく高いが、髪の毛にマテリアルを保管しており、そこから補給している模様。髪を短く切るほどに上限がカットされる。
防御点、各種抵抗値はそんなに高くない。髪を狙う場合はもっと低い。
ということは解っている。
●味方データ
『ボラ族の戦士』イグ
霊闘士。推定レベル40
覚醒によってフクロウのような身体になる。別に飛べたりしない。
基本ナックルで攻撃。基本威力200程度。だいたいのスキルは使える。
スィアリの攻撃でも回復なしで2発くらいは耐えられる設計。攻撃もそこそこに高い。
行動パターンは指示がなければ突進して、注意を引きつけてくれるタンク型。
●場所説明
北荻エリアです。負のマテリアルが多い地域なので、一般的な動物などはご遠慮ください。(龍鉱石、イニシャライザーはそれらの保護にのみ有効です)
地形、天候は雪と嵐の状態ですが、制限などはありません。
地面に『生命の池』が初ターンから展開しています。
マスターより
邂逅を果たしたボラ族とスィアリです。
スィアリの話は、皆様とイグが全滅しない限りこれで一旦決着です。その為のEXです。
思いのたけを色々ぶつけてください。
スィアリも色々吸収して能力が全公開になりました。能力値も若干アップしています。
スィアリの話は、皆様とイグが全滅しない限りこれで一旦決着です。その為のEXです。
思いのたけを色々ぶつけてください。
スィアリも色々吸収して能力が全公開になりました。能力値も若干アップしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/11/19 14:09
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- ジュード・エアハート(ka0410) → エアルドフリス(ka1856)
- 淵東 茂(ka1327) → 無限 馨(ka0544)
- ユリアン・クレティエ(ka1664) → エアルドフリス(ka1856)
- 未悠(ka3199) → アーシュラ・クリオール(ka0226)
- 神城・錬(ka3822) → リュー・グランフェスト(ka2419)
- 七夜・真夕(ka3977) → リュー・グランフェスト(ka2419)
- 久我・御言(ka4137) → リュー・グランフェスト(ka2419)
- パトリシア=K=ポラリス(ka5996) → 無限 馨(ka0544)
- 金目(ka6190) → エアルドフリス(ka1856)
- 雨を告げる鳥(ka6258) → 岩井崎 メル(ka0520)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
決着の為に【相談卓】 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/11/12 07:26:01 |
|
![]() |
質問卓 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/11/11 15:11:08 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/11/08 08:36:08 |