ゲスト
(ka0000)
星彩は闇路を照らす
マスター:鹿野やいと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/10 15:00
- リプレイ完成予定
- 2016/12/24 15:00
オープニング
グラズヘイム王国の南東部ブラックバーン伯爵領の中心都市アンビュートは、この年に始まった城壁の再建工事で大いに賑わっていた。盗賊ギルドの壊滅による治安改善の効果も大きく、住居の建築も急速に進んでいる。国土開拓が盛況な頃は流通の動脈として栄えた街ではあったが、今年の賑わいは過去のそれ以上とも思えた。
旅人で賑わうアンビュートの主要な街道にはこの街で古くから店を構える商人達が軒を連ねているが、特に賑わう商店の一角にホーンズビー商会の本店はある。ホーンズビーは古くからこの街の産物を扱う商人で、代々の領主の御用商人としても多大な貢献をしてきた。現在も領土内で賄いきれない工芸品や畜産物の調達を担っている。
伯爵への納品物は城に住む女給と下男で直接受領に向かうところだが、この日は兵士のレスターがその監督役という名目で随伴していた。レスターは成人してまもない若い兵士だが、彼の来歴を知る店主は緊張の面持ちでそれを迎えた。彼は今でこそ伯爵の兵士だが、元は盗賊ギルドのマスター・バルブロの護衛を務めた実力者だ。
「何か手前どもに落ち度でもありましたでしょうか?」
硬い顔つきになっている店主の男、ゴドウィンは40後半ぐらいだろうか。体は丸いががっしりしており、肉体労働でもしているのか筋肉もついている。脂が浮きそうなほど肌はツヤツヤで精力的という言葉を体現したような人物だった。
「ああ、いえ。別段特には」
城内の仕事を知る為に他の仕事について回っているだけ。気軽な調子でそう伝えると、店主は胸を撫でおろしてはきはきと馴染みの客である女中相手に商売を始めていた。現金なもの、とはレスターは思わない。ブラックバーン伯爵が癇癪もちなのだから、それぐらいの警戒はして当然とも言える。
「で、実際のところ彼の評価はどうなんです?」
レスターの後方より声をかけたのは、簡素で野暮ったい女中の衣装を着た小柄でやや童顔な女性であった。名はカティ。今回の仕事の協力者である彼女とは信頼関係を築けていない。些細なことでも隠し事はよろしくない。レスターは別件で兵士長リカードから追加注文があることも正直に話した。
「女中達からゴドウィンにいやらしい目で見られると苦情が来てるから、ついでで監視してくれって」
「あーー、やっぱり?」
納得して渋い顔をするカティ。表情がころころと変わる彼女は愛らしく魅力的だが、どこまでが演技なのかレスターには判別できなかった。彼女は見かけ通りの人間ではない。
「正妻の他に妾が3人。認知してるだけで息子が4人に娘が2人。全方向に欲望がだだ漏れで、子供の正確な数を調べるのをギルドは諦めました」
カティはこの街の暗殺ギルドのマスターである。こう書けば非合法な組織の長にしか聞こえないが、先年の抗争後に降伏して以来、彼女は密偵の仕事に専念している。カティは品物の検品作業をしながら、物珍しそうに周囲を眺める風を装い、部屋の間取りや人の動線を調べている。彼女の動きは内情を分かった上で見てもわからないほどに自然だった。
●
カティの所属する暗殺者ギルドは壊滅とも言える程に人材を失っていた。暗殺者ギルドは元は盗賊ギルドの傘下の一組織であり、盗賊ギルドと伯爵の抗争に際しては盗賊ギルドマスターと共に領主の弟ジェフリーを襲撃している。ギルドの精鋭を集めた部隊はこの戦闘で返り討ちに会い完膚なきまでに敗北。そのほとんどが生きて帰ってこなかった。残ったのはカティのような直接戦闘が苦手な斥候に毛が生えたような人材ばかり。死刑か勤労かなどと言われたら、小心者な彼女には勤労しか選択の余地がなかった。
降伏したカティにはほどなくして、都市内部の治安維持に関わる情報収集の任務が与えられた。特に逆らうことなく真面目に務め、定期的に城へと報告に来ていた彼女だったが、今回の報告は大事になりかねない案件であるため更なる調査が命じられた。
曰く、「ゴドウィン・ホーンズビーはギルド残党と結託し人身売買に手を染めている」
ゴドウィンが接触したのはギルドの人攫い部門の長であったルボルという男。ゴドウィンは大商人だけあって確認しようのない黒い噂が多い人物であったが、商品供給源となる人物と接触があったとなれば俄然噂は信憑性を帯びてくる。詳細な調査が必要だろう。同時にこの件はカティ含む降伏した側の残党達にとってもチャンスであった。
ギルド攻略の折、ハロルドの勇み足もあって本部は瞬く間に制圧されたが、事前に組織の全容を調査しきれなかった為に、ルボル含め一部の幹部を逃がす結果となっている。逃げる同業を追うのは忍びないものの、責任範囲で悪事を働かれては自分の立場に関わる。後腐れなく摘発出来て点数稼ぎになる。失敗したくない案件なのだ。
今回の報告において彼女は、この案件を自身の裁量に余るものとして、二つの提案を行った。1点目は商店内に入る女中に紛れ、潜入の為の下見をさせてもらうこと。2点目は人手不足を補うためにハンターを雇うことだ。
「人手不足も原因なんですけど、ギルドから大人数動かすとルボルに気づかれちゃうというのが大きいんです。内情までは知らないでしょうけど、私達が降伏したのは知っています。こちらを警戒していると考えたほうが良いでしょう」
帰りの道すがら、馬車の中でカティは着替えのついでにギルドの内情を吐露していく。レスターの朧げな記憶にも、ルボルの神経質さは際立っていた。やせぎすで枯れ木のような男だが、眼だけが妙に生々しくぎらついており、正直苦手な相手だった。
「で、どうやって調査するんですか?」
「夜中に直接潜入するか、女中さんや警備の人間に混ざるか、お店の外で店員に接触するか……あとは……」
「潜入は……ばれませんか?」
「去年からの事業拡大で新人が一杯いたし、たぶん大丈夫でしょ」
この場に居ないハンターなら面識がない分だけ更に潜入の難易度は下がるだろう。説明を終えたカティは鼻歌交じりにメモに情報を書き連ねていく。
「レスター君は、宮仕えは楽しい?」
突然の質問の意味を図りかねて、レスターは無言になる。返事が無いことにさして機嫌を悪くすることもなく、カティは言葉を続ける。
「私は楽しいよ。殺しは苦手じゃないけど、好きじゃないし」
レスターはその答えでもって自問したが胸の内に答えはない。随分と言葉に詰まってから、ようやく口を開いた。
「わからないけど……」
「うん」
「前より、ごはんはおいしいかな」
「あ、そんな事言ってると、君の『お姉さん』達に密告しちゃうぞ?」
カティは慌てるレスターにいたずらっぽく笑うと、メモ書きにしていた紙をレスターに見せた。紙には店内の見取り図が正確に写し取られていた。
旅人で賑わうアンビュートの主要な街道にはこの街で古くから店を構える商人達が軒を連ねているが、特に賑わう商店の一角にホーンズビー商会の本店はある。ホーンズビーは古くからこの街の産物を扱う商人で、代々の領主の御用商人としても多大な貢献をしてきた。現在も領土内で賄いきれない工芸品や畜産物の調達を担っている。
伯爵への納品物は城に住む女給と下男で直接受領に向かうところだが、この日は兵士のレスターがその監督役という名目で随伴していた。レスターは成人してまもない若い兵士だが、彼の来歴を知る店主は緊張の面持ちでそれを迎えた。彼は今でこそ伯爵の兵士だが、元は盗賊ギルドのマスター・バルブロの護衛を務めた実力者だ。
「何か手前どもに落ち度でもありましたでしょうか?」
硬い顔つきになっている店主の男、ゴドウィンは40後半ぐらいだろうか。体は丸いががっしりしており、肉体労働でもしているのか筋肉もついている。脂が浮きそうなほど肌はツヤツヤで精力的という言葉を体現したような人物だった。
「ああ、いえ。別段特には」
城内の仕事を知る為に他の仕事について回っているだけ。気軽な調子でそう伝えると、店主は胸を撫でおろしてはきはきと馴染みの客である女中相手に商売を始めていた。現金なもの、とはレスターは思わない。ブラックバーン伯爵が癇癪もちなのだから、それぐらいの警戒はして当然とも言える。
「で、実際のところ彼の評価はどうなんです?」
レスターの後方より声をかけたのは、簡素で野暮ったい女中の衣装を着た小柄でやや童顔な女性であった。名はカティ。今回の仕事の協力者である彼女とは信頼関係を築けていない。些細なことでも隠し事はよろしくない。レスターは別件で兵士長リカードから追加注文があることも正直に話した。
「女中達からゴドウィンにいやらしい目で見られると苦情が来てるから、ついでで監視してくれって」
「あーー、やっぱり?」
納得して渋い顔をするカティ。表情がころころと変わる彼女は愛らしく魅力的だが、どこまでが演技なのかレスターには判別できなかった。彼女は見かけ通りの人間ではない。
「正妻の他に妾が3人。認知してるだけで息子が4人に娘が2人。全方向に欲望がだだ漏れで、子供の正確な数を調べるのをギルドは諦めました」
カティはこの街の暗殺ギルドのマスターである。こう書けば非合法な組織の長にしか聞こえないが、先年の抗争後に降伏して以来、彼女は密偵の仕事に専念している。カティは品物の検品作業をしながら、物珍しそうに周囲を眺める風を装い、部屋の間取りや人の動線を調べている。彼女の動きは内情を分かった上で見てもわからないほどに自然だった。
●
カティの所属する暗殺者ギルドは壊滅とも言える程に人材を失っていた。暗殺者ギルドは元は盗賊ギルドの傘下の一組織であり、盗賊ギルドと伯爵の抗争に際しては盗賊ギルドマスターと共に領主の弟ジェフリーを襲撃している。ギルドの精鋭を集めた部隊はこの戦闘で返り討ちに会い完膚なきまでに敗北。そのほとんどが生きて帰ってこなかった。残ったのはカティのような直接戦闘が苦手な斥候に毛が生えたような人材ばかり。死刑か勤労かなどと言われたら、小心者な彼女には勤労しか選択の余地がなかった。
降伏したカティにはほどなくして、都市内部の治安維持に関わる情報収集の任務が与えられた。特に逆らうことなく真面目に務め、定期的に城へと報告に来ていた彼女だったが、今回の報告は大事になりかねない案件であるため更なる調査が命じられた。
曰く、「ゴドウィン・ホーンズビーはギルド残党と結託し人身売買に手を染めている」
ゴドウィンが接触したのはギルドの人攫い部門の長であったルボルという男。ゴドウィンは大商人だけあって確認しようのない黒い噂が多い人物であったが、商品供給源となる人物と接触があったとなれば俄然噂は信憑性を帯びてくる。詳細な調査が必要だろう。同時にこの件はカティ含む降伏した側の残党達にとってもチャンスであった。
ギルド攻略の折、ハロルドの勇み足もあって本部は瞬く間に制圧されたが、事前に組織の全容を調査しきれなかった為に、ルボル含め一部の幹部を逃がす結果となっている。逃げる同業を追うのは忍びないものの、責任範囲で悪事を働かれては自分の立場に関わる。後腐れなく摘発出来て点数稼ぎになる。失敗したくない案件なのだ。
今回の報告において彼女は、この案件を自身の裁量に余るものとして、二つの提案を行った。1点目は商店内に入る女中に紛れ、潜入の為の下見をさせてもらうこと。2点目は人手不足を補うためにハンターを雇うことだ。
「人手不足も原因なんですけど、ギルドから大人数動かすとルボルに気づかれちゃうというのが大きいんです。内情までは知らないでしょうけど、私達が降伏したのは知っています。こちらを警戒していると考えたほうが良いでしょう」
帰りの道すがら、馬車の中でカティは着替えのついでにギルドの内情を吐露していく。レスターの朧げな記憶にも、ルボルの神経質さは際立っていた。やせぎすで枯れ木のような男だが、眼だけが妙に生々しくぎらついており、正直苦手な相手だった。
「で、どうやって調査するんですか?」
「夜中に直接潜入するか、女中さんや警備の人間に混ざるか、お店の外で店員に接触するか……あとは……」
「潜入は……ばれませんか?」
「去年からの事業拡大で新人が一杯いたし、たぶん大丈夫でしょ」
この場に居ないハンターなら面識がない分だけ更に潜入の難易度は下がるだろう。説明を終えたカティは鼻歌交じりにメモに情報を書き連ねていく。
「レスター君は、宮仕えは楽しい?」
突然の質問の意味を図りかねて、レスターは無言になる。返事が無いことにさして機嫌を悪くすることもなく、カティは言葉を続ける。
「私は楽しいよ。殺しは苦手じゃないけど、好きじゃないし」
レスターはその答えでもって自問したが胸の内に答えはない。随分と言葉に詰まってから、ようやく口を開いた。
「わからないけど……」
「うん」
「前より、ごはんはおいしいかな」
「あ、そんな事言ってると、君の『お姉さん』達に密告しちゃうぞ?」
カティは慌てるレスターにいたずらっぽく笑うと、メモ書きにしていた紙をレスターに見せた。紙には店内の見取り図が正確に写し取られていた。
解説
●依頼内容
大商人ゴドウィンが人身売買を扱っている疑いがある
彼の身辺を調査して全容を明らかにせよ
●場所
グラズヘイム王国ブラックバーン伯爵領の中心都市アンビュート
王都と似た構造の中堅規模の都市
調査対象の商店は本店の他に本店から少し離れた場所に
店員用の宿舎、馬車馬の厩舎、商品保管用の倉庫複数、等を保有しています
店内には僅かですが覚醒者の私兵も居ます
●成功の条件(内容、個数で加点)
決定的な証拠、あるいは証拠に繋がる証言の入手
証拠は帳簿、商品、証人など
●NPC解説
・レスター(少年は明けない夜に夢を見る、君が信じる君の為に)
盗賊ギルドのギルドマスターの養子であった青年。今年で16才ぐらい
闘狩人だが盗賊の手技や暗殺者の隠形にも通じる
・カティ(初出)
暗殺者ギルドのマスター。無害を装い浸透・潜入する暗殺者。レスターより少し年上らしい
非覚醒者でギルドマスターとしての力量も無いが、上位者が軒並み死んだために繰り上げ選出
・ゴドウィン・ホーンズビー (初出)
調査対象の商人。人身売買に限らず黒い噂の絶えない男
だが証拠を外に出さない周到さも持ち合わせている
(PL情報:日は浅いものの既に商売を始めています。敷地内のどこかに商品である人を集めています)
・ルボル (初出)
人攫い部門の長。疾影士。ゴドウィンに取り入って再起を図る模様
ゴドウィンと行動を共にしているらしいがどの建物に居るかは不明
(PL情報:部下を使い商品である人を浚って集めています。ホーンズビー商店のどこかに居ますが外出頻度は不明)
・ハロルド・ブラックバーン伯爵(生きる糧が足りるとも、【不動】悪徳のラスト 他)
アンビュートを拠点とする領主。ぷっつんすると冗談でなく更地を作る事を去年証明してしまい、ちょっとだけ反省している
癇癪持ちな以外は領民に優しい領主なので、優秀なブレーキ(弟のジェフリー)の帰還が望まれている
大商人ゴドウィンが人身売買を扱っている疑いがある
彼の身辺を調査して全容を明らかにせよ
●場所
グラズヘイム王国ブラックバーン伯爵領の中心都市アンビュート
王都と似た構造の中堅規模の都市
調査対象の商店は本店の他に本店から少し離れた場所に
店員用の宿舎、馬車馬の厩舎、商品保管用の倉庫複数、等を保有しています
店内には僅かですが覚醒者の私兵も居ます
●成功の条件(内容、個数で加点)
決定的な証拠、あるいは証拠に繋がる証言の入手
証拠は帳簿、商品、証人など
●NPC解説
・レスター(少年は明けない夜に夢を見る、君が信じる君の為に)
盗賊ギルドのギルドマスターの養子であった青年。今年で16才ぐらい
闘狩人だが盗賊の手技や暗殺者の隠形にも通じる
・カティ(初出)
暗殺者ギルドのマスター。無害を装い浸透・潜入する暗殺者。レスターより少し年上らしい
非覚醒者でギルドマスターとしての力量も無いが、上位者が軒並み死んだために繰り上げ選出
・ゴドウィン・ホーンズビー (初出)
調査対象の商人。人身売買に限らず黒い噂の絶えない男
だが証拠を外に出さない周到さも持ち合わせている
(PL情報:日は浅いものの既に商売を始めています。敷地内のどこかに商品である人を集めています)
・ルボル (初出)
人攫い部門の長。疾影士。ゴドウィンに取り入って再起を図る模様
ゴドウィンと行動を共にしているらしいがどの建物に居るかは不明
(PL情報:部下を使い商品である人を浚って集めています。ホーンズビー商店のどこかに居ますが外出頻度は不明)
・ハロルド・ブラックバーン伯爵(生きる糧が足りるとも、【不動】悪徳のラスト 他)
アンビュートを拠点とする領主。ぷっつんすると冗談でなく更地を作る事を去年証明してしまい、ちょっとだけ反省している
癇癪持ちな以外は領民に優しい領主なので、優秀なブレーキ(弟のジェフリー)の帰還が望まれている
マスターより
毎度の調査依頼です。
仕事は単純明快。悪徳商人の店に忍び込んで情報収集するだけです
PC各位の得意な方法で調査してください
どこかの怪盗様よろしく夜に盗みに入るのも良いですし、
変装して潜入したり、店員を尾行したり、場合によってはハニートラップも有効でしょう
インタビューする(忍殺語的解釈)のでも構いませんが、何事もばれない範囲でお願いします
仕事は単純明快。悪徳商人の店に忍び込んで情報収集するだけです
PC各位の得意な方法で調査してください
どこかの怪盗様よろしく夜に盗みに入るのも良いですし、
変装して潜入したり、店員を尾行したり、場合によってはハニートラップも有効でしょう
インタビューする(忍殺語的解釈)のでも構いませんが、何事もばれない範囲でお願いします
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/21 05:54
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/12/10 14:38:43 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/07 01:52:31 |