ゲスト
(ka0000)
【碧剣】半藏討滅戦線:迎撃戦
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在9人 / 4~9人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/18 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/12/27 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
“死後”の半藏イエとユエは、正真正銘のバケモノとなった。
双子で、その容貌は酷似していると言えども、性は違うし名も違う。
そもそもが、別の“個”なのだ。自然の理にならうまでもなく、徹頭徹尾、別人。
異なることは、あるいはその相違そのものが、二人に格別の快楽を与えたことは想像に難くない。
死線をくぐり抜けながら、溶け合い、混じり合い、叫喚することは、二人を狂わせたこともまた、事実なのだ。
泥のように濃密に。隔て無く。粘質で。渾然とした交歓。
肉体を越えて。刹那の感覚を越えて。混じり合い、溶け合えたら。
凄烈な感情が二人の胸中に渦を巻いていることを、かの憤怒の王、業炎が見越したかは、定かではない。
だが、結果として、そう成った。
二人は、その本意を成した。
それが、過ちと知らないままに。
●
半藏ユエは、猛っていた。まただ。また、イエが死んだ。
いや、そんな筈はない。イエは居る。隣に。ユエの隣に、居る。
「やあ、ユエ」
「やあ、イエ」
ああ、ほら、イエはそこにいる。
死んでない。死んでるはずがない。
「楽しいね、ユエ」
「……うん、愉しいよ、イエ」
でも、まだ、“足りない”。そう解った。イエはまだ、完全じゃない。
業炎の命令で二人はその身体の多くを喪失した。
その後もずっと、歪虚もヒトもケモノも集めて、集めて、集めてきたけれど、“まだ、足りない”。
「――あの豚羊」
あれを喰べたら、足りるだろうか。
「どうしたの、ユエ」
「なんでもないよ、イエ」
イエはくつくつと笑った。ユエもつられて、くすくすと笑った。
「ねえ、ユエ」
「なぁに、イエ」
笑いながら、イエは言った。
「また、ひとつになろっか、ユエ」
笑いながら、ユエも言った。
「そうだね、それがいいね、イエ」
一つになる。それは、イエとユエの夢だった。
今となっては、もう――。
●
『そこにいるんだろう、シュリ・エルキンズ!』
●
まただ。唐突に脳裏に響く声が、シュリ・エルキンズ(kz0195)の胸中をこれでもかと、揺さぶった。年若い声で紡がれる悲鳴が、絶叫が、耳を貫く。
「――っ」
硬く目をつぶり、首を振る。どう足掻いてもやり過ごす事は出来ない。ただ、その暴力的なまでの後悔に耐えるしかない。
あの時自分は、飛び出した。飛び出すことが、出来た。
それでも、その事実は無謀の現れにはなりこそすれ、少年にとって何の救いにもならないのだ。
フリー。クリス。
二人は、死んでしまった。
「どうした、シュリ・エルキンズ」
「……いえ、大丈夫です」
『歪虚対策会議』の代表、ロシュ・フェイランドが馬上から告げる声に、なんとかそう応じた。
シュリの傍らには、王国が誇る名馬、ゴースロン。商人を装うために用意した荷馬車を曳くための馬には勿体無いくらいだが、今回に限っては、命を預ける相棒である。
見下ろすロシュはしばし口を閉ざしていたが、
「重ねてになるが」
改めて、口を開いた。
「半藏の動きは、どうもおかしい。領内での誘拐そのものは、依然として完璧に遂行していると思われるが、奴ら、それを止める素振りを見せん。被害が拡大していることは腹立たしいが――これは、奴らの生まれを思えば、尋常ならざる事態だ」
「……はい」
そう。ハンターたちの打ち合わせの後も、半藏の手によるものと『推察』される事件は頻発していた。ロシュの発案で、行方不明者の捜索は打ち切ることで対応しているが、それでも誘拐を思わせる事件は続いている。
「ハンターが貴様の護衛に付くそうだが……想定外の事態が起こり得ることは、重々承知しておけ」
「はい」
応じながら、前回依頼に出してよかった、と改めて安堵した。心強くない筈が、ない。
少しだけ、心の余裕が出来てきたところで、不意に、気がついた。
ロシュが、胸元の宝玉に片手で触れている。
「その宝玉、綺麗ですね」
「……」
視線と言葉に、ロシュは無言のまま手を離した。そして、不機嫌そうに鼻を鳴らすと、見下ろしたまま、こう結んだ。
「シュリ・エルキンズ。貴様はまだ、死ぬべき時じゃない」
●
「…………」
街道を進みながら、御者台に腰掛けたシュリは目深にかぶったローブの下から、周囲を油断なく見張る。真後ろの荷台に居るハンターも、多分、同じように見張っているだろう。見晴らしのいい街道だが、どこから攻めてくるかは分からないのだ。
ふと、思うことがあった。
「…………あの時、なんですけど」
ぽつり、と。呟いた。半藏との遭遇戦の時。それから、振り返って情報を集めてから、一つ、予想を抱いていた。
「半藏は、身体の一部を泥にして這い寄る形で近づいていましたけど……あの時、その直前まで、半藏の身体は、確かに在ったんです」
それが、シュリにとっての『勝機』だった。逃げるだけならば――それが可能と思えるだけの。
「過去の報告も見ました。大型化した半藏は、やっぱりその身体に人間のそれが付いていた」
緊張したとき、ヒトの対応は二種類にわかれるらしい。多弁になるか、寡黙になるか。案外、自分は前者かもしれないな、と思った。
「半藏は、その身体は正体不明の泥のようなものかもしれないですけど……索敵には、多分、自分自身の『眼』や『耳』が必要なんだと思うんです、よ、ね……?」
その時だ。
不意に、感じるものがあって、言葉が途切れて――。
「……っ!?」
――韻、と。凄まじい音がした。耳を劈く程の、夥しい程に折り重なったそれが、シュリの頭蓋を叩き割らんとばかりに共鳴する。
わずか一瞬のことだったが、明滅する視界の中で、シュリはそれを眼にした。
遠景に見える、人影。
遠目でも分かるその眼は、ヒトのそれとは異なる、銀光を宿していた。
「半藏……ユエ」
シュリはすぐに、馬を走らせた。ロシュ達が待つ地点へと。
●
嗚呼。
嗚呼。
嗚呼。
まただ。
漸くだ。
その時、『ソレ』は明確に、その『意志』に芽生えた。
幾度目かの発露だが、限りなく制限された機会に、『ソレ』はその権能を余さず発揮する。放射する。
『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』。
――歪虚を、殺せ。
不可視、不可知、不可解なる波濤が飲み込んだのは、歪虚――【ではない】。
ハンターと学生たちを、甘さず包み込んだのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
“死後”の半藏イエとユエは、正真正銘のバケモノとなった。
双子で、その容貌は酷似していると言えども、性は違うし名も違う。
そもそもが、別の“個”なのだ。自然の理にならうまでもなく、徹頭徹尾、別人。
異なることは、あるいはその相違そのものが、二人に格別の快楽を与えたことは想像に難くない。
死線をくぐり抜けながら、溶け合い、混じり合い、叫喚することは、二人を狂わせたこともまた、事実なのだ。
泥のように濃密に。隔て無く。粘質で。渾然とした交歓。
肉体を越えて。刹那の感覚を越えて。混じり合い、溶け合えたら。
凄烈な感情が二人の胸中に渦を巻いていることを、かの憤怒の王、業炎が見越したかは、定かではない。
だが、結果として、そう成った。
二人は、その本意を成した。
それが、過ちと知らないままに。
●
半藏ユエは、猛っていた。まただ。また、イエが死んだ。
いや、そんな筈はない。イエは居る。隣に。ユエの隣に、居る。
「やあ、ユエ」
「やあ、イエ」
ああ、ほら、イエはそこにいる。
死んでない。死んでるはずがない。
「楽しいね、ユエ」
「……うん、愉しいよ、イエ」
でも、まだ、“足りない”。そう解った。イエはまだ、完全じゃない。
業炎の命令で二人はその身体の多くを喪失した。
その後もずっと、歪虚もヒトもケモノも集めて、集めて、集めてきたけれど、“まだ、足りない”。
「――あの豚羊」
あれを喰べたら、足りるだろうか。
「どうしたの、ユエ」
「なんでもないよ、イエ」
イエはくつくつと笑った。ユエもつられて、くすくすと笑った。
「ねえ、ユエ」
「なぁに、イエ」
笑いながら、イエは言った。
「また、ひとつになろっか、ユエ」
笑いながら、ユエも言った。
「そうだね、それがいいね、イエ」
一つになる。それは、イエとユエの夢だった。
今となっては、もう――。
●
『そこにいるんだろう、シュリ・エルキンズ!』
●
まただ。唐突に脳裏に響く声が、シュリ・エルキンズ(kz0195)の胸中をこれでもかと、揺さぶった。年若い声で紡がれる悲鳴が、絶叫が、耳を貫く。
「――っ」
硬く目をつぶり、首を振る。どう足掻いてもやり過ごす事は出来ない。ただ、その暴力的なまでの後悔に耐えるしかない。
あの時自分は、飛び出した。飛び出すことが、出来た。
それでも、その事実は無謀の現れにはなりこそすれ、少年にとって何の救いにもならないのだ。
フリー。クリス。
二人は、死んでしまった。
「どうした、シュリ・エルキンズ」
「……いえ、大丈夫です」
『歪虚対策会議』の代表、ロシュ・フェイランドが馬上から告げる声に、なんとかそう応じた。
シュリの傍らには、王国が誇る名馬、ゴースロン。商人を装うために用意した荷馬車を曳くための馬には勿体無いくらいだが、今回に限っては、命を預ける相棒である。
見下ろすロシュはしばし口を閉ざしていたが、
「重ねてになるが」
改めて、口を開いた。
「半藏の動きは、どうもおかしい。領内での誘拐そのものは、依然として完璧に遂行していると思われるが、奴ら、それを止める素振りを見せん。被害が拡大していることは腹立たしいが――これは、奴らの生まれを思えば、尋常ならざる事態だ」
「……はい」
そう。ハンターたちの打ち合わせの後も、半藏の手によるものと『推察』される事件は頻発していた。ロシュの発案で、行方不明者の捜索は打ち切ることで対応しているが、それでも誘拐を思わせる事件は続いている。
「ハンターが貴様の護衛に付くそうだが……想定外の事態が起こり得ることは、重々承知しておけ」
「はい」
応じながら、前回依頼に出してよかった、と改めて安堵した。心強くない筈が、ない。
少しだけ、心の余裕が出来てきたところで、不意に、気がついた。
ロシュが、胸元の宝玉に片手で触れている。
「その宝玉、綺麗ですね」
「……」
視線と言葉に、ロシュは無言のまま手を離した。そして、不機嫌そうに鼻を鳴らすと、見下ろしたまま、こう結んだ。
「シュリ・エルキンズ。貴様はまだ、死ぬべき時じゃない」
●
「…………」
街道を進みながら、御者台に腰掛けたシュリは目深にかぶったローブの下から、周囲を油断なく見張る。真後ろの荷台に居るハンターも、多分、同じように見張っているだろう。見晴らしのいい街道だが、どこから攻めてくるかは分からないのだ。
ふと、思うことがあった。
「…………あの時、なんですけど」
ぽつり、と。呟いた。半藏との遭遇戦の時。それから、振り返って情報を集めてから、一つ、予想を抱いていた。
「半藏は、身体の一部を泥にして這い寄る形で近づいていましたけど……あの時、その直前まで、半藏の身体は、確かに在ったんです」
それが、シュリにとっての『勝機』だった。逃げるだけならば――それが可能と思えるだけの。
「過去の報告も見ました。大型化した半藏は、やっぱりその身体に人間のそれが付いていた」
緊張したとき、ヒトの対応は二種類にわかれるらしい。多弁になるか、寡黙になるか。案外、自分は前者かもしれないな、と思った。
「半藏は、その身体は正体不明の泥のようなものかもしれないですけど……索敵には、多分、自分自身の『眼』や『耳』が必要なんだと思うんです、よ、ね……?」
その時だ。
不意に、感じるものがあって、言葉が途切れて――。
「……っ!?」
――韻、と。凄まじい音がした。耳を劈く程の、夥しい程に折り重なったそれが、シュリの頭蓋を叩き割らんとばかりに共鳴する。
わずか一瞬のことだったが、明滅する視界の中で、シュリはそれを眼にした。
遠景に見える、人影。
遠目でも分かるその眼は、ヒトのそれとは異なる、銀光を宿していた。
「半藏……ユエ」
シュリはすぐに、馬を走らせた。ロシュ達が待つ地点へと。
●
嗚呼。
嗚呼。
嗚呼。
まただ。
漸くだ。
その時、『ソレ』は明確に、その『意志』に芽生えた。
幾度目かの発露だが、限りなく制限された機会に、『ソレ』はその権能を余さず発揮する。放射する。
『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』。
――歪虚を、殺せ。
不可視、不可知、不可解なる波濤が飲み込んだのは、歪虚――【ではない】。
ハンターと学生たちを、甘さず包み込んだのだった。
解説
●目的
半藏ユエを討滅せよ
●解説
時刻は十四時ごろ。場所は街道+なだらかな丘陵地帯。
半藏によるものと思われる被害域を移動中に、半藏と思われる『人影』を進行方向に見つけた。
半径3kmを今回の戦場と定められており、本作戦のため人の往来は無く、付加的被害については考慮は不要。
その他、不明点についてはシュリに確認可能。
作戦としては、現状以下の通り。
1.囮として荷馬車を駆るシュリが先行。
2.それを見張る後詰班と、更にその班を見張る班に別れる。
3.シュリ、あるいは後詰班が半藏と遭遇した後、半藏との戦闘に移る。
●味方情報
ロシュ:闘狩人。大剣+弓。素ステ高め。高火力、高防御型。騎馬。
シュリ:闘狩人。碧剣+盾。荷馬車を操縦中。
他、猟撃士、聖導士、魔術師、機導師。
レベルは、シュリは26相当。ロシュは22相当。その他学生は15相当。
●敵情報
半藏ユエのみ。個体の性能としては数多の吸収を経て極大化。
●装備類
発煙筒持参。使用の是非はプレイングにて指定を。
防具類:各自闇属性装備を用意。
武器類:ロシュは光属性の弓と大剣を用意。
●重要な補足
1.各自の距離や作戦の詳細(待機位置や行動・対応)は指定してください。この指定をもって『スタート状況』が変わります。
2.バッドステータス『狂化』
開始時点より歪虚に対する感情に応じて付与。半藏討伐まで如何なるスキル、方法を用いても解除不能。また、本人は覚知不能。
▽条件:歪虚に対する憎悪の有無
深度:0-1-2-3 憎悪の度合い。0は平静。3は不倶戴天の天敵。
▽効果
深度0では効果なし
『深度1つにつき最終ダメージが+0.5*[深度]される』
『防御系ステータス(回避・防御・受防御いずれも)が(1/2)^[深度]される』
(深度3なら1/8)
『憎悪の深度に応じて判断や感情面、戦闘以外の判断力に変動をきたす』
シュリは1。他学生は3。
半藏ユエを討滅せよ
●解説
時刻は十四時ごろ。場所は街道+なだらかな丘陵地帯。
半藏によるものと思われる被害域を移動中に、半藏と思われる『人影』を進行方向に見つけた。
半径3kmを今回の戦場と定められており、本作戦のため人の往来は無く、付加的被害については考慮は不要。
その他、不明点についてはシュリに確認可能。
作戦としては、現状以下の通り。
1.囮として荷馬車を駆るシュリが先行。
2.それを見張る後詰班と、更にその班を見張る班に別れる。
3.シュリ、あるいは後詰班が半藏と遭遇した後、半藏との戦闘に移る。
●味方情報
ロシュ:闘狩人。大剣+弓。素ステ高め。高火力、高防御型。騎馬。
シュリ:闘狩人。碧剣+盾。荷馬車を操縦中。
他、猟撃士、聖導士、魔術師、機導師。
レベルは、シュリは26相当。ロシュは22相当。その他学生は15相当。
●敵情報
半藏ユエのみ。個体の性能としては数多の吸収を経て極大化。
●装備類
発煙筒持参。使用の是非はプレイングにて指定を。
防具類:各自闇属性装備を用意。
武器類:ロシュは光属性の弓と大剣を用意。
●重要な補足
1.各自の距離や作戦の詳細(待機位置や行動・対応)は指定してください。この指定をもって『スタート状況』が変わります。
2.バッドステータス『狂化』
開始時点より歪虚に対する感情に応じて付与。半藏討伐まで如何なるスキル、方法を用いても解除不能。また、本人は覚知不能。
▽条件:歪虚に対する憎悪の有無
深度:0-1-2-3 憎悪の度合い。0は平静。3は不倶戴天の天敵。
▽効果
深度0では効果なし
『深度1つにつき最終ダメージが+0.5*[深度]される』
『防御系ステータス(回避・防御・受防御いずれも)が(1/2)^[深度]される』
(深度3なら1/8)
『憎悪の深度に応じて判断や感情面、戦闘以外の判断力に変動をきたす』
シュリは1。他学生は3。
マスターより
お世話になっております、ムジカ・トラスです。
準備編を踏まえての迎撃戦。半藏のデータについては、すみません、不適切とは思いつつ、ジスウ・タリナ・イので過去のOPを参照ください……と、シリーズなので、甘えさせていただきます;
さて。本依頼、皆様にはなんと禍々しい程の光の加護が付いています!
あ、やめて、石を投げないで。
シナリオガジェットの一つですが、【この場に於いては】BSです。そして、RP兼用のものでもあります。ムジカにとってはキャラクターの重要な指標の一つでもあるので、そういう機会として遊ぶには些かスパイシーな戦場ですが――そこは、それ。
お楽しみ頂けましたら、幸いです。
準備編を踏まえての迎撃戦。半藏のデータについては、すみません、不適切とは思いつつ、ジスウ・タリナ・イので過去のOPを参照ください……と、シリーズなので、甘えさせていただきます;
さて。本依頼、皆様にはなんと禍々しい程の光の加護が付いています!
あ、やめて、石を投げないで。
シナリオガジェットの一つですが、【この場に於いては】BSです。そして、RP兼用のものでもあります。ムジカにとってはキャラクターの重要な指標の一つでもあるので、そういう機会として遊ぶには些かスパイシーな戦場ですが――そこは、それ。
お楽しみ頂けましたら、幸いです。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/01/04 03:35
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/14 23:26:49 |
|
![]() |
相談卓 柏木 千春(ka3061) 人間(リアルブルー)|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/12/18 08:59:50 |
|
![]() |
質問卓 柏木 千春(ka3061) 人間(リアルブルー)|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/12/17 16:32:38 |