ゲスト
(ka0000)
【剣機】変わらざる者
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/07 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/10/16 19:00
オープニング
帝都バルトアンデルスでの決戦と並行し、第五師団都市であるグライシュタットにて繰り広げられる戦いは混迷の最中にあった。
十分な戦力も準備出来ず、ハンターの大部隊も帝都側に駆り出されているこの状況の中、救える物はそう多くない。
第五師団の精鋭、そして師団長であるロルフとオズワルドが剣機と戦う中、グライシュタット都市部では第九師団とハンターによる救援活動が行われていた。
このハンターの一団もそんな依頼を受けた部隊の一つであり、第九師団の兵達と即席の連携を組み、逃げ遅れた住民の救助と敵の殲滅を行っていた。
ハンターの繰り出す刃がゾンビを切り裂くが、そこには助けられなかった住民の無残な亡骸が幾つも転がっている。
「くそ、駄目だ……コンテナの投下地点に近すぎた。今からでは間に合わないのか……」
せっかく準備してきた治療道具も相手が死んでしまっていては役に立たない。悔しげに呟く兵士にハンターは首を横に振る。
「そうだな……俺たちが諦めるわけにはいかない。師団長やハンターの精鋭が剣機を倒してくれると信じて、今は自分に出来る事を全うしよう」
「こっちだ! この先の地区で保護活動を行っている部隊がある! 合流して対処するぞ!」
兵士たちの後に続き町を走るハンター。その時、強烈な違和感が彼らを襲った。
何か、とても拙い事が起きている……そんな予感がする。本能に訴えかけるような悪寒を堪えて前に進むと、小さな広場へと出る。
目を見開いたのはそこで何が起きてるのか理解出来なかったからだ。何人ものおそらく兵士であったであろう者達の亡骸がひどく無残な状態で転がっていた。
幾つも、幾つも……だから足元に転がっているのが彼らだった物だとは想像できず、この真っ赤に染まった石畳は最初からそういうデザインだったと、そう思いたかった。
だが現実は違う。視線の先には一体の大型の歪虚が、そしてその前には一人の女が立っている。
女の手には兵士の一部が握られていた。頭上に掲げたその切断面から流れ出る赤い液体を、蛇のように長い舌で掬い飲み干しているその異様な姿にどっと汗が噴き出してくる。
ああ――これは拙いものだ。きっと遭遇してはいけなかった。心拍数が上がっていく。明らかにあれは、関わり合いになってはいけない。
「……あらぁ? また無粋な邪魔者かしらぁ? 面倒ねぇ……」
ニコリと笑い、女は真っ赤に染まった口元を拭う。ぞっとするほど美しいが、とても女として見られたものではない。
ふと周囲を見やると覚醒者ではない兵士たちはすっかり怯え、竦み上がっていた。無理もない。精霊の加護でも受けなければ、こんな所に立っていられない。
「な、な、なんなんだあれ……わ、歪虚なのか? エ……エルフ?」
「何人死んだんだ、ここで……。何人殺されたらこんなになるんだよ……!」
女は黒いローブのフードを脱ぎ、青白い素顔を露わにする。不自然に鮮やかな青い唇が歪み、女はうっとりするような声で語り掛ける。
「――なんだとは失礼ねぇ? なんだもなにも、掛け値なしの美女じゃないの。あたしって……きれいでしょお?」
兵士たちはガチガチと噛み合わない歯を打ち鳴らす。恐怖に耐えきれず、口元を抑えた一人が膝を着き嘔吐すると、女はひどく不機嫌に言った。
「……私を見て吐くって、どういう了見なのかしら?」
次の瞬間だらりと下げたままの女の手の中に周囲の血液が収束していく。作り出されたのは杭のような結晶で、くいっと指先を動かしただけでそれがすっ飛んでくる。
間一髪で串刺しになるところを助けたのはハンターだった。兵士が先ほどまで頽れていた場所には結晶の槍が突き刺さっている。
「ふぅん……? 動けるのねぇ?」
女を睨み返すハンター。その腕の中で兵士が呟く。
「た、助けてくれてありがとう。だけど……む、無理だ。君たちでも勝てるわけがない。あれは……戦っちゃいけない相手だ……!」
女が手をかざすと、その掌に血が螺旋を描いて集まっていく。赤い光が爆ぜ、空中に飛び散った血液は無数の槍を作り出す。
「レディの食事を邪魔した挙句、芸の一つも出来ないなんて……何の価値もないわねぇ。もうお腹もいっぱいだし。あなた達は――食べてあげなぁい」
振り下ろす腕の動きに合わせ一斉に放たれた槍がハンター達へと降り注ぐ。ハンター達はその攻撃から仲間を守ろうと立ち向かうが、成す術もなく吹き飛ばされてしまった。
痛みを堪え何とか立ち上がると、周囲には倒れた兵士達の姿がある。ここまで共にこの町で戦ってきた相手だ。ついさっきまで確かに生きていたのに……。
「逃げてくれ……君たちだけ……でも……」
ハンターも今の攻撃で決して無視できない傷を負ってしまった。しかしまだ立ち上がれる。
「まだ生きてるの? いつまでも相手するほど暇じゃないのよねぇ……まあいっかぁ。後はてきとぉに処分しといてぇ」
女はもう興味なさげに背を向けている。何が退屈なのか、欠伸をしながらふわりと空に浮かび、そこで足を組んでいる。
この状況で、彼女は全く自分たちを眼中に置いていない。その代わりに前に出てきたのは彼女の傍らに立っていた大型のゾンビだ。
長大な斧槍を引きずり、全身をボロ布で覆ったその姿は邪悪そのもので、生半可な敵ではない事がすぐにわかる。
「うぅ……ちくしょう。死にたくねぇ……死にたくねぇよぉ……」
「足が動かない……こんな所で……誰も救えずに、僕は……っ」
振り返ると背後には傷ついた兵士たちが転がっている。既に事切れている者もいるが、急げばまだ助かるかもしれない者もいる。
だがまともにあの化け物と戦えばきっと無事では済まないだろう。傷ついた兵士を連れてここから逃げ出す……それはきっと難しい事だ。
怪物が近づいてくる。地鳴りと共に鋼鉄の斧槍を引きずり。ハンターは既に事切れた兵士の手を放し、逃げろと言った彼の願いを反芻する。
「……バカねぇ。とっとと立ち去ればいいのに」
目端の涙を拭い、退屈そうに女が呟く。立ち上がったハンターは傷だらけの手で得物を構えた。
どうする事が正しいのだろう? 今の自分に、一体何が出来る?
自問自答の声をかき消すように、怪物の咆哮が広場に響き渡った――。
十分な戦力も準備出来ず、ハンターの大部隊も帝都側に駆り出されているこの状況の中、救える物はそう多くない。
第五師団の精鋭、そして師団長であるロルフとオズワルドが剣機と戦う中、グライシュタット都市部では第九師団とハンターによる救援活動が行われていた。
このハンターの一団もそんな依頼を受けた部隊の一つであり、第九師団の兵達と即席の連携を組み、逃げ遅れた住民の救助と敵の殲滅を行っていた。
ハンターの繰り出す刃がゾンビを切り裂くが、そこには助けられなかった住民の無残な亡骸が幾つも転がっている。
「くそ、駄目だ……コンテナの投下地点に近すぎた。今からでは間に合わないのか……」
せっかく準備してきた治療道具も相手が死んでしまっていては役に立たない。悔しげに呟く兵士にハンターは首を横に振る。
「そうだな……俺たちが諦めるわけにはいかない。師団長やハンターの精鋭が剣機を倒してくれると信じて、今は自分に出来る事を全うしよう」
「こっちだ! この先の地区で保護活動を行っている部隊がある! 合流して対処するぞ!」
兵士たちの後に続き町を走るハンター。その時、強烈な違和感が彼らを襲った。
何か、とても拙い事が起きている……そんな予感がする。本能に訴えかけるような悪寒を堪えて前に進むと、小さな広場へと出る。
目を見開いたのはそこで何が起きてるのか理解出来なかったからだ。何人ものおそらく兵士であったであろう者達の亡骸がひどく無残な状態で転がっていた。
幾つも、幾つも……だから足元に転がっているのが彼らだった物だとは想像できず、この真っ赤に染まった石畳は最初からそういうデザインだったと、そう思いたかった。
だが現実は違う。視線の先には一体の大型の歪虚が、そしてその前には一人の女が立っている。
女の手には兵士の一部が握られていた。頭上に掲げたその切断面から流れ出る赤い液体を、蛇のように長い舌で掬い飲み干しているその異様な姿にどっと汗が噴き出してくる。
ああ――これは拙いものだ。きっと遭遇してはいけなかった。心拍数が上がっていく。明らかにあれは、関わり合いになってはいけない。
「……あらぁ? また無粋な邪魔者かしらぁ? 面倒ねぇ……」
ニコリと笑い、女は真っ赤に染まった口元を拭う。ぞっとするほど美しいが、とても女として見られたものではない。
ふと周囲を見やると覚醒者ではない兵士たちはすっかり怯え、竦み上がっていた。無理もない。精霊の加護でも受けなければ、こんな所に立っていられない。
「な、な、なんなんだあれ……わ、歪虚なのか? エ……エルフ?」
「何人死んだんだ、ここで……。何人殺されたらこんなになるんだよ……!」
女は黒いローブのフードを脱ぎ、青白い素顔を露わにする。不自然に鮮やかな青い唇が歪み、女はうっとりするような声で語り掛ける。
「――なんだとは失礼ねぇ? なんだもなにも、掛け値なしの美女じゃないの。あたしって……きれいでしょお?」
兵士たちはガチガチと噛み合わない歯を打ち鳴らす。恐怖に耐えきれず、口元を抑えた一人が膝を着き嘔吐すると、女はひどく不機嫌に言った。
「……私を見て吐くって、どういう了見なのかしら?」
次の瞬間だらりと下げたままの女の手の中に周囲の血液が収束していく。作り出されたのは杭のような結晶で、くいっと指先を動かしただけでそれがすっ飛んでくる。
間一髪で串刺しになるところを助けたのはハンターだった。兵士が先ほどまで頽れていた場所には結晶の槍が突き刺さっている。
「ふぅん……? 動けるのねぇ?」
女を睨み返すハンター。その腕の中で兵士が呟く。
「た、助けてくれてありがとう。だけど……む、無理だ。君たちでも勝てるわけがない。あれは……戦っちゃいけない相手だ……!」
女が手をかざすと、その掌に血が螺旋を描いて集まっていく。赤い光が爆ぜ、空中に飛び散った血液は無数の槍を作り出す。
「レディの食事を邪魔した挙句、芸の一つも出来ないなんて……何の価値もないわねぇ。もうお腹もいっぱいだし。あなた達は――食べてあげなぁい」
振り下ろす腕の動きに合わせ一斉に放たれた槍がハンター達へと降り注ぐ。ハンター達はその攻撃から仲間を守ろうと立ち向かうが、成す術もなく吹き飛ばされてしまった。
痛みを堪え何とか立ち上がると、周囲には倒れた兵士達の姿がある。ここまで共にこの町で戦ってきた相手だ。ついさっきまで確かに生きていたのに……。
「逃げてくれ……君たちだけ……でも……」
ハンターも今の攻撃で決して無視できない傷を負ってしまった。しかしまだ立ち上がれる。
「まだ生きてるの? いつまでも相手するほど暇じゃないのよねぇ……まあいっかぁ。後はてきとぉに処分しといてぇ」
女はもう興味なさげに背を向けている。何が退屈なのか、欠伸をしながらふわりと空に浮かび、そこで足を組んでいる。
この状況で、彼女は全く自分たちを眼中に置いていない。その代わりに前に出てきたのは彼女の傍らに立っていた大型のゾンビだ。
長大な斧槍を引きずり、全身をボロ布で覆ったその姿は邪悪そのもので、生半可な敵ではない事がすぐにわかる。
「うぅ……ちくしょう。死にたくねぇ……死にたくねぇよぉ……」
「足が動かない……こんな所で……誰も救えずに、僕は……っ」
振り返ると背後には傷ついた兵士たちが転がっている。既に事切れている者もいるが、急げばまだ助かるかもしれない者もいる。
だがまともにあの化け物と戦えばきっと無事では済まないだろう。傷ついた兵士を連れてここから逃げ出す……それはきっと難しい事だ。
怪物が近づいてくる。地鳴りと共に鋼鉄の斧槍を引きずり。ハンターは既に事切れた兵士の手を放し、逃げろと言った彼の願いを反芻する。
「……バカねぇ。とっとと立ち去ればいいのに」
目端の涙を拭い、退屈そうに女が呟く。立ち上がったハンターは傷だらけの手で得物を構えた。
どうする事が正しいのだろう? 今の自分に、一体何が出来る?
自問自答の声をかき消すように、怪物の咆哮が広場に響き渡った――。
解説
●目的
歪虚の殲滅、及び住民の救助。
●概要
第五師団都市グライシュタットに出現した剣機リンドヴルム。その迎撃に参戦する。
グライシュタット内では既に戦闘が開始しており、第五、第九師団の部隊と多数のハンターが歪虚の対処にあたっている。
諸君らは現地で第九師団の部隊と合流。彼らと臨時の小隊を結成し、逃げ遅れた住民の保護と侵入した歪虚の撃破に当たってもらう。
剣機本体及び強力な敵個体は別部隊が対処している。諸君らの任務はあくまでも人命救助である。
第九師団の兵士は高い医療技術を持つが、戦闘力は高くない。彼らの治療の妨げとなる敵を排除して欲しい。
○目的
???ラウンドの生存。
○概要
邪魔ばかり入って本当に面倒ねぇ。
いくら私が大飯喰らいだからって、そんな何人も食い散らかしてられないし……。
正直、もっと面白い事になると思っていたから、あいつの話に乗ってやったのに。これじゃ消化不良もイイとこだわぁ。
……あなた達、まだそこにいたの? へぇ、根性あるじゃなぁい。
がんばれ、がんばれぇ。
退屈しのぎくらいには、なってくれるわよね?
○敵情報
『???』
通常の歪虚とは一線を画す存在。青白い肌の女。
場に存在する限り耐え難い威圧感を放ち、一定確率でスキルが発動出来なくなる。
絶対に戦いを挑んではいけない。一定ラウンドの経過によりその場から立ち去る。
『量産式トウルスト型』
かつて剣機と呼ばれた怪物、その簡易量産品。サイズ2。
戦闘力はオリジナルに遠く及ばない出来損ない。
巨大な斧槍、口から放つ機導砲が武器。
○特筆
ハンターの生命力は全員最大値の50%の状態からシナリオが開始される。
周囲にはまだ息のある、しかし重傷を負った兵士が五人倒れている。
歪虚の殲滅、及び住民の救助。
●概要
第五師団都市グライシュタットに出現した剣機リンドヴルム。その迎撃に参戦する。
グライシュタット内では既に戦闘が開始しており、第五、第九師団の部隊と多数のハンターが歪虚の対処にあたっている。
諸君らは現地で第九師団の部隊と合流。彼らと臨時の小隊を結成し、逃げ遅れた住民の保護と侵入した歪虚の撃破に当たってもらう。
剣機本体及び強力な敵個体は別部隊が対処している。諸君らの任務はあくまでも人命救助である。
第九師団の兵士は高い医療技術を持つが、戦闘力は高くない。彼らの治療の妨げとなる敵を排除して欲しい。
○目的
???ラウンドの生存。
○概要
邪魔ばかり入って本当に面倒ねぇ。
いくら私が大飯喰らいだからって、そんな何人も食い散らかしてられないし……。
正直、もっと面白い事になると思っていたから、あいつの話に乗ってやったのに。これじゃ消化不良もイイとこだわぁ。
……あなた達、まだそこにいたの? へぇ、根性あるじゃなぁい。
がんばれ、がんばれぇ。
退屈しのぎくらいには、なってくれるわよね?
○敵情報
『???』
通常の歪虚とは一線を画す存在。青白い肌の女。
場に存在する限り耐え難い威圧感を放ち、一定確率でスキルが発動出来なくなる。
絶対に戦いを挑んではいけない。一定ラウンドの経過によりその場から立ち去る。
『量産式トウルスト型』
かつて剣機と呼ばれた怪物、その簡易量産品。サイズ2。
戦闘力はオリジナルに遠く及ばない出来損ない。
巨大な斧槍、口から放つ機導砲が武器。
○特筆
ハンターの生命力は全員最大値の50%の状態からシナリオが開始される。
周囲にはまだ息のある、しかし重傷を負った兵士が五人倒れている。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
さて、半月ほどでお送りさせていただいた剣機連動もいよいよ決着です。
バルトアンデルス、そしてグライシュタットで繰り広げられる戦いの中、現れた謎の敵……。
勘の良い方ならばお分かり頂けると思います。そして彼女はこれまでのWTの流れ通りの存在です。
決して戦いを挑まず、生き残る事を最優先としてください。それだけで依頼は成功になります。
尤も、生き残った命の中に、瀕死の兵士達が含まれるのかは皆さん次第ですが。
それでは宜しくお願い致します。
さて、半月ほどでお送りさせていただいた剣機連動もいよいよ決着です。
バルトアンデルス、そしてグライシュタットで繰り広げられる戦いの中、現れた謎の敵……。
勘の良い方ならばお分かり頂けると思います。そして彼女はこれまでのWTの流れ通りの存在です。
決して戦いを挑まず、生き残る事を最優先としてください。それだけで依頼は成功になります。
尤も、生き残った命の中に、瀕死の兵士達が含まれるのかは皆さん次第ですが。
それでは宜しくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/12 14:36
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- ロクス・カーディナー(ka0162) → ユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239)
- 伊出 陸雄(ka0249) → エイル・メヌエット(ka2807)
- ジュード・エアハート(ka0410) → エアルドフリス(ka1856)
- マリア・ベルンシュタイン(ka0482) → ユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239)
- リコ・ハユハ(ka0542) → 春日 啓一(ka1621)
- エヴァンス・カルヴィ(ka0639) → 春日 啓一(ka1621)
- 星輝 Amhran(ka0724) → レイス(ka1541)
- グライブ・エルケイル(ka1080) → エイル・メヌエット(ka2807)
- 夢路 まよい(ka1328) → 三日月 壱(ka0244)
- ベル(ka1896) → エイル・メヌエット(ka2807)
- オキクルミ(ka1947) → レイス(ka1541)
- アルヴィン = オールドリッチ(ka2378) → エアルドフリス(ka1856)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/02 13:36:50 |
|
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生きる為、汝自身を用意せよ レイス(ka1541) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/10/07 19:03:42 |