ゲスト
(ka0000)
【旭影】辿り着いた真実
マスター:真柄葉

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2017/01/30 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/02/13 22:00
オープニング
「沖の三連岩。海風吹く岬。そして、銀細工と同型の刻印が刻まれた要石――注釈が間違っていないのであれば、地図の示す場所はここだ」
地図に記された注釈に基づく目印を順に指で追い、短くそろえた灰髪の男が最後に足元の小岩を指さした。
「他にヒントはないのかしらん? まさかこの石がお宝ってわけじゃないんでしょ?」
大きな体を折りたたみ、眼下の小岩を突く褐色の大男は可愛らしく小首をかしげる。
「残念ながら、これ以上の事は記されていない」
「なぁに? またなぞなぞ?」
「ここまで詳細な位置を記しているんだ。これ以上の謎かけは無用のように思えるが……」
「うーん、それじゃこの石、退かしてみる? ザックザックのお宝ちゃんが埋まってるかもしれないわん」
と、褐色の大男が石を持ち上げてみるが、宝など当然なく、ヒントや目印になる様な物も見当たらない。
一行は辺りに何かあるのではと、手分けして捜索したのだが――。
「もう一度、地図みせてもろぉてもええやろか?」
何も見つけられぬまま小一時間も辺りを探し回った時、突然、鬼の少女が声を上げた。
鬼の少女は灰髪の男から地図を受け取ると、太陽に向け掲げて見せる。
「何か気になる事でもあったの?」
そんな、褐色の大男の疑問にも答えず、少女はじっと地図を見つめた。
「あー、やっぱり。ずっと気になっとったんよ。ここ」
「なに? 染み?」
太陽に透かされはっきりと見えるそれは、地図を染めるまだら模様。
皆が首をかしげる中、鬼の少女は気にもせず地図の染みに指を這わせていく。
「ほら、これ、読めへん?」
しばらく、太陽に向かっていた少女が皆に向き直り、地図を差し出した。
「読める? ……字になっているというのか」
「あー、確かに。読めない事は無いわね。えっと、これは……『下』?」
「うーん、たぶんやけど、それ『底』って意味やと思うんよ」
「『底』? どういうことだ」
「そのまま『底』やよ。ここのずーっと『底』」
そう言って鬼の少女は、小さな指を真下に向ける。
「この岬の地下に何かあると言いうのですね」
なるほどと口元に手を当てた灰瞳の男に少女はこくりと頷いた。
「とはいっても、どこにも下る場所はありませんが……崖でも下れと?」
散々辺りを捜索したが、地下へと続く道や階段などは見つけられなかった。
地下へと続く道があるとすれば、あとは岬の先の断崖を下るしかないが――。
「そこは、あれやよ。えみるはんの部屋でやった――」
「ああ、なるほど、これですか」
と、少女の言に思い当たった灰瞳の男はポケットから小さな銀細工を取り出すと、掛け輪に指を掛けくるくると回す。
「要領は同じでしょうかね。では――」
先日の部屋でやった事と同じ要領で、地図上の印を中心に銀細工にくるりと円を描かせた。
「海上は除外するとして、陸地でこのライン上となると……先ほどの廃村ですか。そして、そこに『底』へと至る道がある――」
「かもしれへん、やね」
一つの答えに至った事に、鬼の少女は二カッと太陽のような笑みを浮かべた。
●廃村
岬へ至る道中にも目にしたが、ここは打ち捨てられた廃屋が静かに佇む一角であった。
「昔は漁業で隆盛を極めたのかもしれないね」
「見ただけわかるの?」
「ああ、もちろんだとも。いいかい? あの小屋、あれは素潜り漁の拠点だろう。海中で冷えた体を温める為、中の囲炉裏がとても大きい。それに、ほらあそこの小屋。あれはきっと取れた海産物を干物へ加工する作業場だったに違いない」
しなやかな指先を寂れた漁村に向け、男装の麗人はエミルに微笑みかける。
「これだけ多様な施設が一か所に密集しているんだ、きっと昔――そうだね、この朽ち方からいって、50年は前になるだろうか。その時代には、ここは人々の笑顔と熱気で満ち満ちていた事だろうね」
廃屋の間を踊るように歩み抜ける麗人とは対照的に、エミルはおっかなびっくり辺りを伺いながら進んでいく。
「怖いのかい? 僕の手ならいつでも空いているよ?」
「こ、子供じゃないんだから大丈夫よ!」
「ふむ、そういう意味ではないのだけど、まあいいか。着いたようだしね」
差し出した手を取られなかったことも気にせず、麗人は目の前に現れた一軒の廃屋に視線を遣った。
●廃屋
「線上で目印になる様な物といえば――やっぱりここよね」
「あー、そうだろうな。ここしかないとは思うが……こんな廃屋に本当にあるのか?」
綺麗に整えた指先で一軒の廃屋を指さすドワーフの男に、術師の男は眉根に皺を寄せる。
「だからそれを調べるんでしょ」
ドワーフの男は廃屋の扉に手を掛けると、軋む音を響かせる扉を内側に空けた。
廃屋は使われなくなって数十年単位で放置されていたのだろう、至る所で大小の蜘蛛達が縄張り争いを繰り広げている。
「教科書通りの廃屋だなぁ……地下室でもあるのか?」
術剣で蜘蛛の巣を払う男を先頭に一行は廃屋の奥へと踏み入った。
ここでも手分けをし、地下へと続く道を探るも、あるのは蜘蛛の巣と埃、朽ちた家具ばかり。
「うーん、無いなぁ。床板でも引っぺがすか」
「そうね。後はそれしかないかしら」
探してない場所もとうとう床下だけになった。ドワーフの男が腰に手を当て、ふぅと大きく息を吐いた。
「――待ってくれ、どこからか風が吹いている」
小さく呟いた男の腰に下げた道具が、カシャリと軽い音を響かせる。
「風? 隙間風じゃないの?」
「いや、それにしては、冷たい」
「冷たいって」
ドワーフの男の呆れ顔も気にせず、気だるげに構える男は徐に瞳を閉じると、鼻頭をやや上に向けた。
「――ここだ。ここから風を感じる」
「ここだって、暖炉じゃない。あたしは煙突を抜けたいんじゃなくて地下に行きたいのよ?」
廃屋の一番奥に静かに佇む石造りの暖炉。
「あ、いや。何かあるぞ?」
と、術師の男が暖炉の前で膝を折ると、暖炉内部の床をコツコツと叩く。
「ちょっと埃が舞うから注意しろよ」
そういうと、術師の男は床を小突く術剣に力を込めると、床はあっさりと音を立てて抜けた。
「これは……洞窟? なるほどね」
人一人がやっと通れそうな穴に明かりを落とし、中を確認したドワーフの男が呟く。
「方角は?」
「岬に向かってるみたいね」
「当たりか?」
「たぶんね。ただ、ここを進むとなると注意しないといけないわね……いるんでしょ? 奴ら」
「ああ、居る。何人かまではわからないけどな」
廃屋の外に置いたもう一つの『眼』が伝える外の状況を術師の男が伝えた。
「一悶着も二悶着も在りそうだけど、しつこい奴らとの決着をつけるのにも絶好の機会だと思うわ」
「いつまでも付きまとわれるのは、勘弁だしな」
二人は一同を見渡し、異論がない事を確認すると、そのまま穴へと身を躍らせる。
ランプの頼りない明かりが辺りを照らす中、薄暗い洞窟の奥からは小さな潮騒が聞こえていた。
地図に記された注釈に基づく目印を順に指で追い、短くそろえた灰髪の男が最後に足元の小岩を指さした。
「他にヒントはないのかしらん? まさかこの石がお宝ってわけじゃないんでしょ?」
大きな体を折りたたみ、眼下の小岩を突く褐色の大男は可愛らしく小首をかしげる。
「残念ながら、これ以上の事は記されていない」
「なぁに? またなぞなぞ?」
「ここまで詳細な位置を記しているんだ。これ以上の謎かけは無用のように思えるが……」
「うーん、それじゃこの石、退かしてみる? ザックザックのお宝ちゃんが埋まってるかもしれないわん」
と、褐色の大男が石を持ち上げてみるが、宝など当然なく、ヒントや目印になる様な物も見当たらない。
一行は辺りに何かあるのではと、手分けして捜索したのだが――。
「もう一度、地図みせてもろぉてもええやろか?」
何も見つけられぬまま小一時間も辺りを探し回った時、突然、鬼の少女が声を上げた。
鬼の少女は灰髪の男から地図を受け取ると、太陽に向け掲げて見せる。
「何か気になる事でもあったの?」
そんな、褐色の大男の疑問にも答えず、少女はじっと地図を見つめた。
「あー、やっぱり。ずっと気になっとったんよ。ここ」
「なに? 染み?」
太陽に透かされはっきりと見えるそれは、地図を染めるまだら模様。
皆が首をかしげる中、鬼の少女は気にもせず地図の染みに指を這わせていく。
「ほら、これ、読めへん?」
しばらく、太陽に向かっていた少女が皆に向き直り、地図を差し出した。
「読める? ……字になっているというのか」
「あー、確かに。読めない事は無いわね。えっと、これは……『下』?」
「うーん、たぶんやけど、それ『底』って意味やと思うんよ」
「『底』? どういうことだ」
「そのまま『底』やよ。ここのずーっと『底』」
そう言って鬼の少女は、小さな指を真下に向ける。
「この岬の地下に何かあると言いうのですね」
なるほどと口元に手を当てた灰瞳の男に少女はこくりと頷いた。
「とはいっても、どこにも下る場所はありませんが……崖でも下れと?」
散々辺りを捜索したが、地下へと続く道や階段などは見つけられなかった。
地下へと続く道があるとすれば、あとは岬の先の断崖を下るしかないが――。
「そこは、あれやよ。えみるはんの部屋でやった――」
「ああ、なるほど、これですか」
と、少女の言に思い当たった灰瞳の男はポケットから小さな銀細工を取り出すと、掛け輪に指を掛けくるくると回す。
「要領は同じでしょうかね。では――」
先日の部屋でやった事と同じ要領で、地図上の印を中心に銀細工にくるりと円を描かせた。
「海上は除外するとして、陸地でこのライン上となると……先ほどの廃村ですか。そして、そこに『底』へと至る道がある――」
「かもしれへん、やね」
一つの答えに至った事に、鬼の少女は二カッと太陽のような笑みを浮かべた。
●廃村
岬へ至る道中にも目にしたが、ここは打ち捨てられた廃屋が静かに佇む一角であった。
「昔は漁業で隆盛を極めたのかもしれないね」
「見ただけわかるの?」
「ああ、もちろんだとも。いいかい? あの小屋、あれは素潜り漁の拠点だろう。海中で冷えた体を温める為、中の囲炉裏がとても大きい。それに、ほらあそこの小屋。あれはきっと取れた海産物を干物へ加工する作業場だったに違いない」
しなやかな指先を寂れた漁村に向け、男装の麗人はエミルに微笑みかける。
「これだけ多様な施設が一か所に密集しているんだ、きっと昔――そうだね、この朽ち方からいって、50年は前になるだろうか。その時代には、ここは人々の笑顔と熱気で満ち満ちていた事だろうね」
廃屋の間を踊るように歩み抜ける麗人とは対照的に、エミルはおっかなびっくり辺りを伺いながら進んでいく。
「怖いのかい? 僕の手ならいつでも空いているよ?」
「こ、子供じゃないんだから大丈夫よ!」
「ふむ、そういう意味ではないのだけど、まあいいか。着いたようだしね」
差し出した手を取られなかったことも気にせず、麗人は目の前に現れた一軒の廃屋に視線を遣った。
●廃屋
「線上で目印になる様な物といえば――やっぱりここよね」
「あー、そうだろうな。ここしかないとは思うが……こんな廃屋に本当にあるのか?」
綺麗に整えた指先で一軒の廃屋を指さすドワーフの男に、術師の男は眉根に皺を寄せる。
「だからそれを調べるんでしょ」
ドワーフの男は廃屋の扉に手を掛けると、軋む音を響かせる扉を内側に空けた。
廃屋は使われなくなって数十年単位で放置されていたのだろう、至る所で大小の蜘蛛達が縄張り争いを繰り広げている。
「教科書通りの廃屋だなぁ……地下室でもあるのか?」
術剣で蜘蛛の巣を払う男を先頭に一行は廃屋の奥へと踏み入った。
ここでも手分けをし、地下へと続く道を探るも、あるのは蜘蛛の巣と埃、朽ちた家具ばかり。
「うーん、無いなぁ。床板でも引っぺがすか」
「そうね。後はそれしかないかしら」
探してない場所もとうとう床下だけになった。ドワーフの男が腰に手を当て、ふぅと大きく息を吐いた。
「――待ってくれ、どこからか風が吹いている」
小さく呟いた男の腰に下げた道具が、カシャリと軽い音を響かせる。
「風? 隙間風じゃないの?」
「いや、それにしては、冷たい」
「冷たいって」
ドワーフの男の呆れ顔も気にせず、気だるげに構える男は徐に瞳を閉じると、鼻頭をやや上に向けた。
「――ここだ。ここから風を感じる」
「ここだって、暖炉じゃない。あたしは煙突を抜けたいんじゃなくて地下に行きたいのよ?」
廃屋の一番奥に静かに佇む石造りの暖炉。
「あ、いや。何かあるぞ?」
と、術師の男が暖炉の前で膝を折ると、暖炉内部の床をコツコツと叩く。
「ちょっと埃が舞うから注意しろよ」
そういうと、術師の男は床を小突く術剣に力を込めると、床はあっさりと音を立てて抜けた。
「これは……洞窟? なるほどね」
人一人がやっと通れそうな穴に明かりを落とし、中を確認したドワーフの男が呟く。
「方角は?」
「岬に向かってるみたいね」
「当たりか?」
「たぶんね。ただ、ここを進むとなると注意しないといけないわね……いるんでしょ? 奴ら」
「ああ、居る。何人かまではわからないけどな」
廃屋の外に置いたもう一つの『眼』が伝える外の状況を術師の男が伝えた。
「一悶着も二悶着も在りそうだけど、しつこい奴らとの決着をつけるのにも絶好の機会だと思うわ」
「いつまでも付きまとわれるのは、勘弁だしな」
二人は一同を見渡し、異論がない事を確認すると、そのまま穴へと身を躍らせる。
ランプの頼りない明かりが辺りを照らす中、薄暗い洞窟の奥からは小さな潮騒が聞こえていた。
解説
●目的
地図に隠された目的地へ到達することです。
●場所
同盟北部の小さな港町『ソルベーテ』
産業らしい産業はなく、貿易の中継点として交易船の補給や荷物の一時預かりを行う倉庫業で生計を立てる街です。
地図の指示した場所は、そんな街の外れの岬にある漁港跡地でした。
歪虚の危険に晒される漁業を捨て、補給と倉庫業に産業を移行させた街から取り残された廃屋が数軒並ぶだけの寂れた一角で、今では人気もありません。
発見した洞窟は狭く、大人二人が並んで歩くのがやっとです。ただ、天井だけは高く5mほどあります。
ほぼ人の手が加わっていない天然の洞窟ですが、よほどの事をしない限り崩落の危険はありません。
●予想される敵
同盟領の闇に巣食う闇ギルド『鉛の釣鐘』のメンバー。
元貴族の協力者としてエミル誘拐に手を貸していましたが、依頼者を売り姿を消していました。
しかし、『宝』自体を諦めていたわけではなく、虎視眈々と機会を窺っていたようです。
メンバーの数は、過去に確認されているだけで6名。総数はわかっていません。
全て覚醒者の手練れです。
●補足
・以後の禍根を断つため、鉛の釣鐘との因縁を解消してください。
・前回のシナリオにて、鉛の釣鐘の動向を探る行動がありましたので、相手からの不意打ちは回避できます。
・不明な点がございましたら、質問卓の作成をお願いします。
地図に隠された目的地へ到達することです。
●場所
同盟北部の小さな港町『ソルベーテ』
産業らしい産業はなく、貿易の中継点として交易船の補給や荷物の一時預かりを行う倉庫業で生計を立てる街です。
地図の指示した場所は、そんな街の外れの岬にある漁港跡地でした。
歪虚の危険に晒される漁業を捨て、補給と倉庫業に産業を移行させた街から取り残された廃屋が数軒並ぶだけの寂れた一角で、今では人気もありません。
発見した洞窟は狭く、大人二人が並んで歩くのがやっとです。ただ、天井だけは高く5mほどあります。
ほぼ人の手が加わっていない天然の洞窟ですが、よほどの事をしない限り崩落の危険はありません。
●予想される敵
同盟領の闇に巣食う闇ギルド『鉛の釣鐘』のメンバー。
元貴族の協力者としてエミル誘拐に手を貸していましたが、依頼者を売り姿を消していました。
しかし、『宝』自体を諦めていたわけではなく、虎視眈々と機会を窺っていたようです。
メンバーの数は、過去に確認されているだけで6名。総数はわかっていません。
全て覚醒者の手練れです。
●補足
・以後の禍根を断つため、鉛の釣鐘との因縁を解消してください。
・前回のシナリオにて、鉛の釣鐘の動向を探る行動がありましたので、相手からの不意打ちは回避できます。
・不明な点がございましたら、質問卓の作成をお願いします。
マスターより
お世話になっております。真柄 葉(まがら よう)と申します。
大変お待たせして申し訳ありませんでした! ようやくシリーズシナリオの第3話をお届けできます。
舞台も辺境から同盟へと移り、お話もいよいよクライマックスになります!
さて、今回は戦闘シナリオになります。
狭く薄暗い洞窟内での戦闘になりますので、真面にかち合うのではなく、状況と環境をうまく使って戦ってみてくださいね。
それでは、再びご一緒できることを願って。
大変お待たせして申し訳ありませんでした! ようやくシリーズシナリオの第3話をお届けできます。
舞台も辺境から同盟へと移り、お話もいよいよクライマックスになります!
さて、今回は戦闘シナリオになります。
狭く薄暗い洞窟内での戦闘になりますので、真面にかち合うのではなく、状況と環境をうまく使って戦ってみてくださいね。
それでは、再びご一緒できることを願って。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/02/12 22:47
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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宝と闇ギルドをハントせよ ウルヴァン・ダイーヴァ(ka0992) 人間(リアルブルー)|28才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/01/30 22:30:43 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/01/30 20:51:23 |