ゲスト
(ka0000)
【王臨】その意、黎明に告げよ
マスター:ムジカ・トラス

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在10 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/02 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/03/16 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●古都にて、二人
「や、まさか、君の方から連絡なんて、ね」
「……」
「君で対処できないようなコトが起こったってコトだよね、一体何が――」
「……“あいつ”が、ヘクス・シャルシェレット。お前を呼べ、と」
「ほう」
生真面目な、そして、気不味げな声にすぐに想起されたのは――大量に蒐集された刻令ゴーレムの核の光景。おそらくそれが、件の人物が名指しで“自分”を呼ぶ理由として間違いないものだろうと予想がついた。問題は、どうやって“彼”がそれを知ったかだが……それもまた、見当がつく。その理由については、“眼前の人物”から報告を受けていたからだ。
どうやら、ゴーレムたちを狩りすぎたらしい。
確信するに至り、男は大げさに額に手を当て、天を仰いだ。
「マジかー。君にも非が無くもない……とも言えなくもないけど、これは……ちょっと予想外だな。これだから情緒が未発達なヤツはイヤなんだ……」
あー、もう、と男は慨嘆して、最後にこう叫んだ。
「そう来たかー!」
●
防衛装置は、夢を見ることはない。完全なる停止状態こそが、彼らの眠り。
これだけの時間の中を――そして多くを眠って過ごした、この塔の防衛装置達。その存在理由は、『彼』が遺したモノを護ることにある。それ以外の機能を、彼らは有していない。
彼らは、闘うことができる。地上の如何なる生物よりも勇猛果敢かつ、献身的に己の成すべきを果たすことができる。
けれど。
伝承の仕組みにエラーが生じることなく、正統たる王が正当なる手順をもってこの場に現れた時――彼らはその時点で、無意味な存在として遺棄される定めだった。
複雑極まる術理の代償に、彼らはこの塔を護ることしかできない。護るべきものが無くなったとき、彼らの存在理由もまた、消失する。
それは美しい論理の式にして、明解極まる帰結。
ボクと似て、まるで違う在り方だ。
「…………」
果たして、この行為は間違っているのだろうかと自問する。
かつてエラーの存在をボクに示したマスターは、はたして、何を思っていたのだろうかと自問する。
永い時を、ただの一つも問いを抱くことなく過ごしていたことがウソのようだと感じられ、同時に、惜しまれた。
時間だけは、たくさんあったというのに。
故に、と。ボクは結ぼう。
故にボクたちは、抗うのだ。出来ることの全てを以って。
これは否定じゃない。肯定でもない。
これは――“ボク達”に定められた、試練、なのだから。
●月夜の王国/決戦場
「はー、これはスゴい」
とくに忍ぶ様子も無く、ハンター達の間で立ちすくんでいたヘクス・シャルシェレット(kz0015)は唸るほか無かった。
常識はずれの規模で行使されたはず大魔術に対しての、感嘆であった。
それは――五体の守護者を召喚せしめた魔術“では無い”。
この、“世界”だ。
ヘクスには解る。これが、グラズヘイム王国を映し出した光景であることは。
その場に立って、草花と夜露の香りを感じ、月光の間を揺蕩うように流れる風を感じるに至れば――此の世界の異常性は際立つものだろう。
あの狭苦しい塔の中に、広がった世界。それでも、幻覚ではないと断言できるほどの大魔術に、ヘクスは心の底から感嘆を抱いていたのだった。
そうこうしているうちに、風景が不気味に歪んだ。次の瞬間にはそれも消えている、が……。
「っ、と……」
目算で三百メートルほど、位置が変じていることに気づく。なるほど、たしかに転移門の感覚に近しかったと思いつつ見渡せば、どうやら飛ばされたのはヘクス一人では無いらしい。大量のハンター達もまた、同時にこのあたりに飛ばされたようである。
ヘクスはなおも見渡す、が……じきに肩を落とした。
「……まあ、こうなるよねぇ」
案の定、“彼”とも分断されている。そこに込められた意図を思えば、ヘクスとしては、諦めざるを得ない。
「…………そうやって静かに見つめられても、困るんだけどなぁ。それとも、それだけ明るければ鳥目なんて関係ないのかい?」
言葉を無くしていたハンター達の中で、いやに目立つ声で呟きつつ、遥か頭上を見上げると、古代の人間であれば――あるいは、敬虔なるエクラ教徒であれば、すぐに膝を折っていたであろう光景が、そこにあった。
夜闇のこの世界に在って、陽光の如く煌々と輝く大鳥の威容。その身が放つ夜天を切り裂く眩き白光は、その威を示すように雄大に羽ばたいている。
――あたかも、“それ”が生きていることを示すように。
ゆらゆらと揺れるたびに、光の名残が虹色に変じていくのを眺めていると、思わぬ所から返事があった。
「このヴィゾフニルは、ゴーレムですから」
遥か頭上、大鳥――ヴィゾフニルの、傍らに。ひとつ、小さな影があった。判定人を名乗った“彼”。この古の塔に眠る何かの、番人が、浮いている。
「……」
その容姿は、ヘクスにとって、傑作と言わざるを得ない。
なにせ、よく似ているのだ。
真っ白なドレスシャツを引き締める、茶色のベスト。グレンチェックのパンツにキャスケット帽。足元の厳ついブーツ。たしかにまあ、『彼女』はこのような格好はしないだろうが――その、金色の髪と、強い素質を感じさせる、緑色の瞳が、似ていた。
「……やれやれ」
と嘯きながら、帽子を抑えて身を縮め、ハンター達の中に紛れようとした、その時のことだった。
「ぶっはっ!」
『王国貴族シャルシェレット家の現当主』であり『王国最大の港町ガンナ・エントラータの領主』であり『第六商会の主』であり『実はハンター経験者』にして『末席とはいえ王位継承権もある』ところのヘクス・シャルシェレットは、如何なる力によってか集団から弾かれて――具体的には蹴り飛ばされて、集団の輪の外で、孤立した。
●
『説明しろ!!!』という暗黙の総意を前に、ヘクスは呆気なく屈した。
「や、僕もよく解ってないけどさ」
タイム、とヴィゾフニルと傍らの『番人』に告げてハンター達に向き直ったヘクスは、鷹揚に手を広げて、告げる。
「どうやら、僕たちは彼らを怒らせてしまったらしい」
即座に湧いた『僕たち』ではなくて『僕』の間違いだろ、という突っ込みは無視して、ヘクスは続けた。
「具体的には、ゴーレムを狩り過ぎたんだなぁ。『君たち』が」
「「「…………」」」
「で、そのとばっちりを受けて僕が名指しで呼ばれてさ。おかげさまで、この戦場で一番最悪な戦場に叩き込まれたってわけさ!」
「「「…………?」」」
「いや、あの鳥、どうみてもこの戦場で一番強そうだし……あ、これ以上は本気で知らないよ。だから、そうだな」
言い募るヘクスを前に、
――たまたまヘクスの近くにいたから巻き込まれたのでは?
という疑問が浮かばないでもないが、この際、置いておこう。
此の場においては――闘う他に、道は無いのだから。
「じゃ、頑張ろう!!」
男の爽やかな声が、虚しく、響いた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●古都にて、二人
「や、まさか、君の方から連絡なんて、ね」
「……」
「君で対処できないようなコトが起こったってコトだよね、一体何が――」
「……“あいつ”が、ヘクス・シャルシェレット。お前を呼べ、と」
「ほう」
生真面目な、そして、気不味げな声にすぐに想起されたのは――大量に蒐集された刻令ゴーレムの核の光景。おそらくそれが、件の人物が名指しで“自分”を呼ぶ理由として間違いないものだろうと予想がついた。問題は、どうやって“彼”がそれを知ったかだが……それもまた、見当がつく。その理由については、“眼前の人物”から報告を受けていたからだ。
どうやら、ゴーレムたちを狩りすぎたらしい。
確信するに至り、男は大げさに額に手を当て、天を仰いだ。
「マジかー。君にも非が無くもない……とも言えなくもないけど、これは……ちょっと予想外だな。これだから情緒が未発達なヤツはイヤなんだ……」
あー、もう、と男は慨嘆して、最後にこう叫んだ。
「そう来たかー!」
●
防衛装置は、夢を見ることはない。完全なる停止状態こそが、彼らの眠り。
これだけの時間の中を――そして多くを眠って過ごした、この塔の防衛装置達。その存在理由は、『彼』が遺したモノを護ることにある。それ以外の機能を、彼らは有していない。
彼らは、闘うことができる。地上の如何なる生物よりも勇猛果敢かつ、献身的に己の成すべきを果たすことができる。
けれど。
伝承の仕組みにエラーが生じることなく、正統たる王が正当なる手順をもってこの場に現れた時――彼らはその時点で、無意味な存在として遺棄される定めだった。
複雑極まる術理の代償に、彼らはこの塔を護ることしかできない。護るべきものが無くなったとき、彼らの存在理由もまた、消失する。
それは美しい論理の式にして、明解極まる帰結。
ボクと似て、まるで違う在り方だ。
「…………」
果たして、この行為は間違っているのだろうかと自問する。
かつてエラーの存在をボクに示したマスターは、はたして、何を思っていたのだろうかと自問する。
永い時を、ただの一つも問いを抱くことなく過ごしていたことがウソのようだと感じられ、同時に、惜しまれた。
時間だけは、たくさんあったというのに。
故に、と。ボクは結ぼう。
故にボクたちは、抗うのだ。出来ることの全てを以って。
これは否定じゃない。肯定でもない。
これは――“ボク達”に定められた、試練、なのだから。
●月夜の王国/決戦場
「はー、これはスゴい」
とくに忍ぶ様子も無く、ハンター達の間で立ちすくんでいたヘクス・シャルシェレット(kz0015)は唸るほか無かった。
常識はずれの規模で行使されたはず大魔術に対しての、感嘆であった。
それは――五体の守護者を召喚せしめた魔術“では無い”。
この、“世界”だ。
ヘクスには解る。これが、グラズヘイム王国を映し出した光景であることは。
その場に立って、草花と夜露の香りを感じ、月光の間を揺蕩うように流れる風を感じるに至れば――此の世界の異常性は際立つものだろう。
あの狭苦しい塔の中に、広がった世界。それでも、幻覚ではないと断言できるほどの大魔術に、ヘクスは心の底から感嘆を抱いていたのだった。
そうこうしているうちに、風景が不気味に歪んだ。次の瞬間にはそれも消えている、が……。
「っ、と……」
目算で三百メートルほど、位置が変じていることに気づく。なるほど、たしかに転移門の感覚に近しかったと思いつつ見渡せば、どうやら飛ばされたのはヘクス一人では無いらしい。大量のハンター達もまた、同時にこのあたりに飛ばされたようである。
ヘクスはなおも見渡す、が……じきに肩を落とした。
「……まあ、こうなるよねぇ」
案の定、“彼”とも分断されている。そこに込められた意図を思えば、ヘクスとしては、諦めざるを得ない。
「…………そうやって静かに見つめられても、困るんだけどなぁ。それとも、それだけ明るければ鳥目なんて関係ないのかい?」
言葉を無くしていたハンター達の中で、いやに目立つ声で呟きつつ、遥か頭上を見上げると、古代の人間であれば――あるいは、敬虔なるエクラ教徒であれば、すぐに膝を折っていたであろう光景が、そこにあった。
夜闇のこの世界に在って、陽光の如く煌々と輝く大鳥の威容。その身が放つ夜天を切り裂く眩き白光は、その威を示すように雄大に羽ばたいている。
――あたかも、“それ”が生きていることを示すように。
ゆらゆらと揺れるたびに、光の名残が虹色に変じていくのを眺めていると、思わぬ所から返事があった。
「このヴィゾフニルは、ゴーレムですから」
遥か頭上、大鳥――ヴィゾフニルの、傍らに。ひとつ、小さな影があった。判定人を名乗った“彼”。この古の塔に眠る何かの、番人が、浮いている。
「……」
その容姿は、ヘクスにとって、傑作と言わざるを得ない。
なにせ、よく似ているのだ。
真っ白なドレスシャツを引き締める、茶色のベスト。グレンチェックのパンツにキャスケット帽。足元の厳ついブーツ。たしかにまあ、『彼女』はこのような格好はしないだろうが――その、金色の髪と、強い素質を感じさせる、緑色の瞳が、似ていた。
「……やれやれ」
と嘯きながら、帽子を抑えて身を縮め、ハンター達の中に紛れようとした、その時のことだった。
「ぶっはっ!」
『王国貴族シャルシェレット家の現当主』であり『王国最大の港町ガンナ・エントラータの領主』であり『第六商会の主』であり『実はハンター経験者』にして『末席とはいえ王位継承権もある』ところのヘクス・シャルシェレットは、如何なる力によってか集団から弾かれて――具体的には蹴り飛ばされて、集団の輪の外で、孤立した。
●
『説明しろ!!!』という暗黙の総意を前に、ヘクスは呆気なく屈した。
「や、僕もよく解ってないけどさ」
タイム、とヴィゾフニルと傍らの『番人』に告げてハンター達に向き直ったヘクスは、鷹揚に手を広げて、告げる。
「どうやら、僕たちは彼らを怒らせてしまったらしい」
即座に湧いた『僕たち』ではなくて『僕』の間違いだろ、という突っ込みは無視して、ヘクスは続けた。
「具体的には、ゴーレムを狩り過ぎたんだなぁ。『君たち』が」
「「「…………」」」
「で、そのとばっちりを受けて僕が名指しで呼ばれてさ。おかげさまで、この戦場で一番最悪な戦場に叩き込まれたってわけさ!」
「「「…………?」」」
「いや、あの鳥、どうみてもこの戦場で一番強そうだし……あ、これ以上は本気で知らないよ。だから、そうだな」
言い募るヘクスを前に、
――たまたまヘクスの近くにいたから巻き込まれたのでは?
という疑問が浮かばないでもないが、この際、置いておこう。
此の場においては――闘う他に、道は無いのだから。
「じゃ、頑張ろう!!」
男の爽やかな声が、虚しく、響いた。
解説
●目的
ヴィゾフニルを撃退せよ
●解説
戦場は平原。時刻は夜。敵が発光しているので、周辺も明るい。
遮蔽は無し。その他の戦場とは最低150Sqほど離れています。相互の援護は不可能。
ハンターは依頼開始当初一団となっている。敵はそれより水平方向100、高度25Sqにて待機。
●敵情報
・有効サイズ3。体長20メートルほどの大型の鳥――のゴーレム。白色光を纏う身体は、よく見れば虹色にも見える。
・眼球なども存在してはいるようだが、ヘクス曰く、【仕組み上、あんまり効果ないかもね】。
(以下、【正確に観測しない限り】PL情報。初見対応至難)
・防御属性は無、火、風、土、水のいずれかの属性。メインアクション後に変化。攻撃属性に依存。
・一定以上のダメージで3ターン地面に降下。行動は可能。4ターン目ファーストタイミングで浮上。
・その他攻撃法:『最大効率』での撃滅を図る。
1.巨大火球。射程20Sq。直径10Sq。威力特化。
2.巨大氷嵐。自分中心直径15Sq。BS:行動阻害。
3.巨大雷電。直線方向20Sq、幅3Sqに対して(基本)遮蔽無視の直線範囲攻撃
4.巨大土壁。射程15Sq。所定範囲6Sq*6Sqにおいて、その地面から3Sq立方の土壁を四つ突き上げて攻撃。壁は5ターン残存。BS:移動不能。
●
ヘクス:狙撃銃装備の猟撃士。基本役立たずだが【いざとなったら30秒くらいは任せて】とのこと。
“立会人”:観察中。
●【重要】その他
・他依頼にてシルフ/サラマンダー型が破壊されない限り定期的にPC側に風/火属性のダメージあり。神鳥にはダメージ無し。
・ユニット参加可能依頼ですが、サイズ2以上のユニットは経路が隘路につき持ち込み不能。具体的にはユキウサギとユグディラのみ参加可能。
・他関連ショート依頼と万が一同時参加された場合、描写はショート側を優先しこちらでは描写しません。
ヴィゾフニルを撃退せよ
●解説
戦場は平原。時刻は夜。敵が発光しているので、周辺も明るい。
遮蔽は無し。その他の戦場とは最低150Sqほど離れています。相互の援護は不可能。
ハンターは依頼開始当初一団となっている。敵はそれより水平方向100、高度25Sqにて待機。
●敵情報
・有効サイズ3。体長20メートルほどの大型の鳥――のゴーレム。白色光を纏う身体は、よく見れば虹色にも見える。
・眼球なども存在してはいるようだが、ヘクス曰く、【仕組み上、あんまり効果ないかもね】。
(以下、【正確に観測しない限り】PL情報。初見対応至難)
・防御属性は無、火、風、土、水のいずれかの属性。メインアクション後に変化。攻撃属性に依存。
・一定以上のダメージで3ターン地面に降下。行動は可能。4ターン目ファーストタイミングで浮上。
・その他攻撃法:『最大効率』での撃滅を図る。
1.巨大火球。射程20Sq。直径10Sq。威力特化。
2.巨大氷嵐。自分中心直径15Sq。BS:行動阻害。
3.巨大雷電。直線方向20Sq、幅3Sqに対して(基本)遮蔽無視の直線範囲攻撃
4.巨大土壁。射程15Sq。所定範囲6Sq*6Sqにおいて、その地面から3Sq立方の土壁を四つ突き上げて攻撃。壁は5ターン残存。BS:移動不能。
●
ヘクス:狙撃銃装備の猟撃士。基本役立たずだが【いざとなったら30秒くらいは任せて】とのこと。
“立会人”:観察中。
●【重要】その他
・他依頼にてシルフ/サラマンダー型が破壊されない限り定期的にPC側に風/火属性のダメージあり。神鳥にはダメージ無し。
・ユニット参加可能依頼ですが、サイズ2以上のユニットは経路が隘路につき持ち込み不能。具体的にはユキウサギとユグディラのみ参加可能。
・他関連ショート依頼と万が一同時参加された場合、描写はショート側を優先しこちらでは描写しません。
マスターより
※参加前に、【必ず『●解説』 の『その他』】を確認ください。
古の塔編――決戦です、が、ななななんと!
【王臨】ハントでゴーレムを狩り尽くした結果、紆余曲折を経てシークレットゲストのヘクス某さんが登場だ! 本当に役に立つのか!?
他の依頼と連動している要素もあることに加え、徹底的にヘイトに殉じる超難敵です。しかも飛行。さらに射程範囲攻撃まである。最悪だ。何だこれ。
なお、ベースを考えたのは藤山SSDです。
さて。とはいえ。
永年の刻の鬱滞を雪ぐには、このぐらいの熱量が在ってもよいのではないでしょうか。
失敗はすなわち、『誰』も望まぬ結末。それでも行われた試練に――どうか、美しき終止符を。
古の塔編――決戦です、が、ななななんと!
【王臨】ハントでゴーレムを狩り尽くした結果、紆余曲折を経てシークレットゲストのヘクス某さんが登場だ! 本当に役に立つのか!?
他の依頼と連動している要素もあることに加え、徹底的にヘイトに殉じる超難敵です。しかも飛行。さらに射程範囲攻撃まである。最悪だ。何だこれ。
なお、ベースを考えたのは藤山SSDです。
さて。とはいえ。
永年の刻の鬱滞を雪ぐには、このぐらいの熱量が在ってもよいのではないでしょうか。
失敗はすなわち、『誰』も望まぬ結末。それでも行われた試練に――どうか、美しき終止符を。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/03/18 20:32
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 レイレリア・リナークシス(ka3872) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/03/02 07:31:41 |
|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/02/27 21:22:44 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/02/28 02:50:36 |