ゲスト
(ka0000)
【詩天】後詰の陣にて
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/05 19:00
オープニング
●龍尾城
火急の用件だと次々に伝令の武者が駆け込んでくる。
今日は朝から何人目なのだろうかと、エトファリカ征夷大将軍である立花院 紫草(kz0126)は微笑を浮かべながら思った。
「楠木家が先行したと報告は確かなんだろうな!」
側近の一人が荒々しく言った。
既に楠木香(kz0140)が率いる武士達は天ノ都を出発しているのを、紫草は知っていたが、この側近は知らないのだろう。
「幕府の指示なく、軍を動かすとは!」
「これは、幕府の権威に関わる問題です!」
大広間に集まった武家の代表者の幾人から、そんな声が上がった。
エトファリカ武家四十八家門並びに多くの武家は決して一枚岩ではない。人が一人一人違うように、その考え、信条もまた、人それぞれである。
紫草は開いていた扇をパチンと閉じた。
「楠木家には急ぎ出撃するように使者を向かわせた所でしたが、段取りに食い違いがあるようですね。この状況ゆえ、食い違いが生じた理由は後ほど確認するとして、今は一刻を争います」
大将軍である紫草は、先程からの微笑を浮かべたままの表情で集まった武家の代表者らに言った。
憤怒王の再臨の知らせはそれだけ大きな騒ぎになった。楠木香の動きは、彼女なりの想い故だろう。
(牡丹がこの場に居れば、すぐに追い掛けたでしょうに)
ふと、西方へ観戦武官として送った武将の姿を思い浮かべた。
「この度は、詩天が絡んでいると聞きます。まずは、詩天の動きを見てからでも遅くはないのでは」
武家第九位大轟寺家の当主である蒼人が、眼鏡の位置を直しながら呼びかける。
代表者らはお互いに顔を見合わせた。
「先行した楠木家を場合によっては見殺しにする事になりますぞ」
「猪武者にはそれが相応しいのでは?」
楠木家を擁護する側と糾弾する側と、実に“平和”だなと紫草は感じた。
まだ、事態を認識していない者も居るのだろう。
(蓬生の行方に気を取られていた訳ではありませんが……)
正直言うと、詩天の方は任せて良いだろうと判断していた。
即疾隊やハンター達が憤怒歪虚の残党を追い詰めていたはずだ。この事態になったのは、彼らの責任ではない。結果的にみれば、幕府側からの支援にもっと力を入れるべきだったかもしれない。
咳払いをしてから紫草は仰々しく立ち上がった。
「楠木家はそのまま先方とします。全軍のうち、半分は天ノ都の防衛。残り半分は長江へ出撃します」
異論はあるだろうが、大将軍がそのように命じれば従うしかない。
慌ただしく武士達は動き出したのだ。
●長江付近
元々は誰かの家だったのだろうか。
古ぼけた小さい家に男女が一組み。一人は端正な顔付きをした男性。もう一人は、和服を着こなした女性だった。
「お食事のご用意ができました」
女性がちゃぶ台に料理を並べてから縁側に座り込んでいる男性に声を掛けた。
振り返った男性は、その光景に笑顔を浮かべる。
「出来ましたか、虚博さん」
「蓬生様のお気に召せばよろしいのですが」
その男女は、ただの人間ではない。
“元”憤怒王 九蛇頭尾大黒狐 蓬生と、無数の蛇の髪を持つ歪虚 虚博の二人だ。
虚博は昨年の憤怒本陣での戦いから逃げ出し、東方を彷徨っていた。
憤怒勢力という楔から解き放たれ、好き勝手に自分の研究が出来ると喜んだのも束の間、先日、偶然にも蓬生と遭遇したのだ。
「いいですね。まるで、夫婦みたいです」
何気ない蓬生の一言に台所へと戻った虚博が、皿を落としてガシャーンと音を立てる。
夫婦とかいう関係ではない。主従関係も良い所だ。逆らえば一瞬にして消し炭にされてしまう可能性もあるので、彼の言う通りに動くしかない。
虚博が憤怒本陣防衛の為に生み出した雑魔らの欠点を“わざと”残したのは彼女自身である。他の歪虚は騙せても、蓬生は勘付いているはずだ。
「味は……ちょっと違う気がしますね」
「レシピ通り作ったのですが、やはり食材が足りませんので」
一番足りないのは愛情であるのは確実ではある。
「それと、例の品も出来上がっております」
「良い事です。おかげで友の晴れ舞台に間に合いそうです」
虚博が引っ張り出してきたのは、長江に出現する雑魔――鳩マッチョ――の着ぐるみだった。
大事な友である秋寿さんが、憤怒王を名乗り、大きな舞台に立つのだ。
それを陰ながら応援したい所ではあるが、蓬生の姿のままでは色々と都合が悪い。その為、諸国を旅していた時に知った“まるごとなんちゃら”に目を付けた。
着ぐるみならバレないと思ったのだ。だが、問題が発生する。苦労して手に入れた『まるごとはとさん』は、彼の絶大なる負のマテリアルに耐え切れず、あっという間にボロ切れと化したのだ。
「一応、指示された通り、何着かご用意しましたので」
その為、虚博に指示して、負のマテリアルで編み込んだ着ぐるみを作らせた。
『まるごとはとまっちょ』である。おまけに数をそれなりに作らせたので、分体を入れ込むつもりだ。そして……。
「これで私は、ゆっくりと見させてもらいます」
友の援軍は分体に任せて、自身は戦いの経過を見守りにいくつもりなのだ。
「いってらっしゃいませ」
「虚博さんも一緒に行きますよ。そうですね、おやつは、みたらし団子が食べたいです」
その言葉に虚博が再び皿を落とすのであった。
●後詰
三条家、楠木家よりも大幅に遅れ、幕府軍は長江より手前に陣を張った。
位置的には詩天、十鳥城、天ノ都のいずれにも駆けつける事ができる場所であり、先行した武家が、万が一でも敗走した際の後詰でもある。
「三条家が壊滅するような事があれば、ここの全軍で憤怒王へ挑みます」
どっかりと簡易椅子に腰を掛け、甲冑姿の紫草。
幕府軍が遅れたのは、万全の準備を整えての事だからだ。
武家だけではなく、符術の得意な者も呼び寄せた。陣の周りには結界も敷いてある。
「報告です! 憤怒歪虚残党に動きが見られます」
各地に残っていた残党が憤怒王の再来に呼応して長江に集合する兆しを見せているのだ。
長江直前に陣を張ったのは、集まってくる憤怒残党を長江へ入らせない意図もある。
「残らず殲滅するように」
「ハッ!」
次に本営に入って来たのは、十鳥城の代官 仁々木正秋だった。
緊張した趣で跪き、報告する。
「長江西側から強力な雑魔数体が憤怒本陣へ向けて移動中です」
「強力な雑魔?」
眉を一瞬潜める紫草に対し、正秋は頷いた。
「迎撃に向かった者が言う所では、見た目は鳩マッチョらしいのですが、強力無比との事です」
その言葉に顎に手をやり、少し考える紫草。
特異体でも出現したのだろうか。それにしてもタイミングが良すぎる。何者かの意図を感じる動きでもある。
「正秋殿は、ハンター達と共に、その雑魔の迎撃を命じます。突破を許してはなりません」
「承知しました。正秋隊出撃致します」
深く頭を下げてから若武者は意気揚々と本営を出て行った。
火急の用件だと次々に伝令の武者が駆け込んでくる。
今日は朝から何人目なのだろうかと、エトファリカ征夷大将軍である立花院 紫草(kz0126)は微笑を浮かべながら思った。
「楠木家が先行したと報告は確かなんだろうな!」
側近の一人が荒々しく言った。
既に楠木香(kz0140)が率いる武士達は天ノ都を出発しているのを、紫草は知っていたが、この側近は知らないのだろう。
「幕府の指示なく、軍を動かすとは!」
「これは、幕府の権威に関わる問題です!」
大広間に集まった武家の代表者の幾人から、そんな声が上がった。
エトファリカ武家四十八家門並びに多くの武家は決して一枚岩ではない。人が一人一人違うように、その考え、信条もまた、人それぞれである。
紫草は開いていた扇をパチンと閉じた。
「楠木家には急ぎ出撃するように使者を向かわせた所でしたが、段取りに食い違いがあるようですね。この状況ゆえ、食い違いが生じた理由は後ほど確認するとして、今は一刻を争います」
大将軍である紫草は、先程からの微笑を浮かべたままの表情で集まった武家の代表者らに言った。
憤怒王の再臨の知らせはそれだけ大きな騒ぎになった。楠木香の動きは、彼女なりの想い故だろう。
(牡丹がこの場に居れば、すぐに追い掛けたでしょうに)
ふと、西方へ観戦武官として送った武将の姿を思い浮かべた。
「この度は、詩天が絡んでいると聞きます。まずは、詩天の動きを見てからでも遅くはないのでは」
武家第九位大轟寺家の当主である蒼人が、眼鏡の位置を直しながら呼びかける。
代表者らはお互いに顔を見合わせた。
「先行した楠木家を場合によっては見殺しにする事になりますぞ」
「猪武者にはそれが相応しいのでは?」
楠木家を擁護する側と糾弾する側と、実に“平和”だなと紫草は感じた。
まだ、事態を認識していない者も居るのだろう。
(蓬生の行方に気を取られていた訳ではありませんが……)
正直言うと、詩天の方は任せて良いだろうと判断していた。
即疾隊やハンター達が憤怒歪虚の残党を追い詰めていたはずだ。この事態になったのは、彼らの責任ではない。結果的にみれば、幕府側からの支援にもっと力を入れるべきだったかもしれない。
咳払いをしてから紫草は仰々しく立ち上がった。
「楠木家はそのまま先方とします。全軍のうち、半分は天ノ都の防衛。残り半分は長江へ出撃します」
異論はあるだろうが、大将軍がそのように命じれば従うしかない。
慌ただしく武士達は動き出したのだ。
●長江付近
元々は誰かの家だったのだろうか。
古ぼけた小さい家に男女が一組み。一人は端正な顔付きをした男性。もう一人は、和服を着こなした女性だった。
「お食事のご用意ができました」
女性がちゃぶ台に料理を並べてから縁側に座り込んでいる男性に声を掛けた。
振り返った男性は、その光景に笑顔を浮かべる。
「出来ましたか、虚博さん」
「蓬生様のお気に召せばよろしいのですが」
その男女は、ただの人間ではない。
“元”憤怒王 九蛇頭尾大黒狐 蓬生と、無数の蛇の髪を持つ歪虚 虚博の二人だ。
虚博は昨年の憤怒本陣での戦いから逃げ出し、東方を彷徨っていた。
憤怒勢力という楔から解き放たれ、好き勝手に自分の研究が出来ると喜んだのも束の間、先日、偶然にも蓬生と遭遇したのだ。
「いいですね。まるで、夫婦みたいです」
何気ない蓬生の一言に台所へと戻った虚博が、皿を落としてガシャーンと音を立てる。
夫婦とかいう関係ではない。主従関係も良い所だ。逆らえば一瞬にして消し炭にされてしまう可能性もあるので、彼の言う通りに動くしかない。
虚博が憤怒本陣防衛の為に生み出した雑魔らの欠点を“わざと”残したのは彼女自身である。他の歪虚は騙せても、蓬生は勘付いているはずだ。
「味は……ちょっと違う気がしますね」
「レシピ通り作ったのですが、やはり食材が足りませんので」
一番足りないのは愛情であるのは確実ではある。
「それと、例の品も出来上がっております」
「良い事です。おかげで友の晴れ舞台に間に合いそうです」
虚博が引っ張り出してきたのは、長江に出現する雑魔――鳩マッチョ――の着ぐるみだった。
大事な友である秋寿さんが、憤怒王を名乗り、大きな舞台に立つのだ。
それを陰ながら応援したい所ではあるが、蓬生の姿のままでは色々と都合が悪い。その為、諸国を旅していた時に知った“まるごとなんちゃら”に目を付けた。
着ぐるみならバレないと思ったのだ。だが、問題が発生する。苦労して手に入れた『まるごとはとさん』は、彼の絶大なる負のマテリアルに耐え切れず、あっという間にボロ切れと化したのだ。
「一応、指示された通り、何着かご用意しましたので」
その為、虚博に指示して、負のマテリアルで編み込んだ着ぐるみを作らせた。
『まるごとはとまっちょ』である。おまけに数をそれなりに作らせたので、分体を入れ込むつもりだ。そして……。
「これで私は、ゆっくりと見させてもらいます」
友の援軍は分体に任せて、自身は戦いの経過を見守りにいくつもりなのだ。
「いってらっしゃいませ」
「虚博さんも一緒に行きますよ。そうですね、おやつは、みたらし団子が食べたいです」
その言葉に虚博が再び皿を落とすのであった。
●後詰
三条家、楠木家よりも大幅に遅れ、幕府軍は長江より手前に陣を張った。
位置的には詩天、十鳥城、天ノ都のいずれにも駆けつける事ができる場所であり、先行した武家が、万が一でも敗走した際の後詰でもある。
「三条家が壊滅するような事があれば、ここの全軍で憤怒王へ挑みます」
どっかりと簡易椅子に腰を掛け、甲冑姿の紫草。
幕府軍が遅れたのは、万全の準備を整えての事だからだ。
武家だけではなく、符術の得意な者も呼び寄せた。陣の周りには結界も敷いてある。
「報告です! 憤怒歪虚残党に動きが見られます」
各地に残っていた残党が憤怒王の再来に呼応して長江に集合する兆しを見せているのだ。
長江直前に陣を張ったのは、集まってくる憤怒残党を長江へ入らせない意図もある。
「残らず殲滅するように」
「ハッ!」
次に本営に入って来たのは、十鳥城の代官 仁々木正秋だった。
緊張した趣で跪き、報告する。
「長江西側から強力な雑魔数体が憤怒本陣へ向けて移動中です」
「強力な雑魔?」
眉を一瞬潜める紫草に対し、正秋は頷いた。
「迎撃に向かった者が言う所では、見た目は鳩マッチョらしいのですが、強力無比との事です」
その言葉に顎に手をやり、少し考える紫草。
特異体でも出現したのだろうか。それにしてもタイミングが良すぎる。何者かの意図を感じる動きでもある。
「正秋殿は、ハンター達と共に、その雑魔の迎撃を命じます。突破を許してはなりません」
「承知しました。正秋隊出撃致します」
深く頭を下げてから若武者は意気揚々と本営を出て行った。
解説
●目的
後詰の陣で、万が一に備える
●内容
長江へ侵入を試みる憤怒残党歪虚を殲滅する
長江西から現れた鳩マッチョ雑魔の突破を防ぐ
その他、築陣の手伝いや治療、物資の搬入、武家との交流など
●後詰の陣
本営:立花院 紫草(kz0126)が居る本営
陣地(野営):簡易テントが並ぶ野営地
陣地(備蓄):物資が保管されている
陣地(前線):長江からの襲撃に備える柵や堀
陣地(広場):ただの広場。救護所も近くにある
●状況
・幕府軍は長江直前に陣を張って、決戦の行方を見守る構え
・東方各地から憤怒残党歪虚が長江に向かって来るので、それを各個に迎撃している
・長江西から現れた強力な雑魔に対し、正秋隊が向かう所
・陣周囲の状況を確認する為、斥候を放っている
上記に関しては、ハンター達も行う事や、同行が可能である
必ずしも全ての選択に対し、ハンターが行動を起こす必要はない
陣地での築陣の手伝いや治療、物資の搬入、武家との交流なども可能
●敵勢力
憤怒残党歪虚:2から3種類の動物が合わさったような姿の歪虚
駆け出しハンターが数人集まれば勝てる。迎撃に出たハンターと同数は出現する
鳩マッチョ:頭は鳩。体は筋肉質の大男の姿をしている――『まるごとはとまっちょ』を着込んだ蓬生の分体。強い
数体が横一列に並んで無言でまっすぐ走っており、行軍の邪魔をすると襲いかかってくる
ちなみに妙にピッタリフィットしているので、着ぐるみを剥がすのは至難の業
蓬生&虚博:長江の決戦が見えるという場所(注:蓬生視点)に居る
遭遇する事も可能。無謀にも挑みかかるのも可能だが、観戦の邪魔をされると蓬生はちょっとは本気を出すので、ここだけは危険フラグ
最終的には、「ここではよく見えませんね」と言って去って行く
●味方勢力
立花院 紫草(kz0126):幕府軍を指揮する大将軍
接触も可能だが、模擬戦の類はできない
仁々木 正秋:十鳥城の代官
鳩マッチョの迎撃に手勢を率いて向かう
後詰の陣で、万が一に備える
●内容
長江へ侵入を試みる憤怒残党歪虚を殲滅する
長江西から現れた鳩マッチョ雑魔の突破を防ぐ
その他、築陣の手伝いや治療、物資の搬入、武家との交流など
●後詰の陣
本営:立花院 紫草(kz0126)が居る本営
陣地(野営):簡易テントが並ぶ野営地
陣地(備蓄):物資が保管されている
陣地(前線):長江からの襲撃に備える柵や堀
陣地(広場):ただの広場。救護所も近くにある
●状況
・幕府軍は長江直前に陣を張って、決戦の行方を見守る構え
・東方各地から憤怒残党歪虚が長江に向かって来るので、それを各個に迎撃している
・長江西から現れた強力な雑魔に対し、正秋隊が向かう所
・陣周囲の状況を確認する為、斥候を放っている
上記に関しては、ハンター達も行う事や、同行が可能である
必ずしも全ての選択に対し、ハンターが行動を起こす必要はない
陣地での築陣の手伝いや治療、物資の搬入、武家との交流なども可能
●敵勢力
憤怒残党歪虚:2から3種類の動物が合わさったような姿の歪虚
駆け出しハンターが数人集まれば勝てる。迎撃に出たハンターと同数は出現する
鳩マッチョ:頭は鳩。体は筋肉質の大男の姿をしている――『まるごとはとまっちょ』を着込んだ蓬生の分体。強い
数体が横一列に並んで無言でまっすぐ走っており、行軍の邪魔をすると襲いかかってくる
ちなみに妙にピッタリフィットしているので、着ぐるみを剥がすのは至難の業
蓬生&虚博:長江の決戦が見えるという場所(注:蓬生視点)に居る
遭遇する事も可能。無謀にも挑みかかるのも可能だが、観戦の邪魔をされると蓬生はちょっとは本気を出すので、ここだけは危険フラグ
最終的には、「ここではよく見えませんね」と言って去って行く
●味方勢力
立花院 紫草(kz0126):幕府軍を指揮する大将軍
接触も可能だが、模擬戦の類はできない
仁々木 正秋:十鳥城の代官
鳩マッチョの迎撃に手勢を率いて向かう
マスターより
●挨拶
皆様、お世話になります。ADivMSの赤山優牙です。
【詩天】連動、ついにクライマックスです。今回は後詰ですが、油断せずに、気を引き締めて行きましょう。
●攻略のヒント
長江に憤怒残党が流れ込むのは阻止したい所ですが、交流も大事な所です。
あれもこれもしようとするよりかは、行動は一つに絞った方が良いと思います。
★注意事項★
【詩天】グラシナとの重複参加した場合は、相応のペナルティが発生しますので、ご注意下さい。
皆様、お世話になります。ADivMSの赤山優牙です。
【詩天】連動、ついにクライマックスです。今回は後詰ですが、油断せずに、気を引き締めて行きましょう。
●攻略のヒント
長江に憤怒残党が流れ込むのは阻止したい所ですが、交流も大事な所です。
あれもこれもしようとするよりかは、行動は一つに絞った方が良いと思います。
★注意事項★
【詩天】グラシナとの重複参加した場合は、相応のペナルティが発生しますので、ご注意下さい。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/03/31 09:25
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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行動表明卓(不使用可) ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/03/22 18:27:56 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/03/20 19:00:53 |
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![]() |
【確認用】質問 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/03/20 08:52:06 |