ゲスト
(ka0000)
【碧剣】雪原を血に染めよ、碧なるもの
マスター:ムジカ・トラス

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/23 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/05/07 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ハンス青年の死は、ハンター達から伝えられることとなった。
窮地を拓くべく送り出された青年の死は、冬の村に暗い影を落とすこととなる。身近な人物が、変わり果てた死体――さらには歪虚にすら身を落とし、ハンターに牙を剥いたという事実が、彼らを打ちのめしていた。
それは、いずれ我らもあのようになるのだ、という想像をせずにはいられない悲報であった。
騎士団の救援は望めず、"相手"は虎視眈々と村を狙っているに違いない。闇夜の向こうに、獣達の荒い吐息が幻聴となって響く。
篝火の向こうに横たわる夜が静寂に染め上げられるなか、村に残った人間たちは、眠れぬ夜を過ごすことになった。
●
――しかし。
ハンターたちはまだ、諦めてはいなかった。
当然の帰結だ。彼らには闘う手段があるのだから、諦める道理も、ない。
「――道中で、こいつには言ったが」
ロシュ・フェイランドは傍らの人物を指し示したのち、冷然とした眼差しのまま、告げた。
「私は、村人を死兵とする以外に抗う道はないと考えている」
しん、と。夜の静寂に緊張が広がった。「そうなるだろうな」と、誰かが言うと、ロシュはそのまま、腕を組んだ女性へと視線を巡らせる。
「歪虚と化したハンスの実力は、どうだった?」
「大したことねェな。膂力は雑魔らしく増していただろうが、それだけだ」
肩をすくめた女がそういうと、シュリ・エルキンズは思案げに呟く。
「……けれど、奇襲をする知恵はあったんですよね?」
その知恵は、雑魔のそれとは一線を画する動きだ。それは疑念であると同時に、懸念でもある。
「それが知恵なのか、命令なのか、という点が、鍵だと思うのですが……」
「俺もそう思うけど、その区別は難しいね。命令を受けた上でそう判断するのを知恵、というなら、どちらにしても多少の知恵はあると言えるけど」
いつ出撃となってもいいように全身鎧を着込んだ少女の言葉に、中性的な顔立ちのハンターが応じた。
「問題は、村人を死兵にする、という意図だよ」
銀髪の少女が、ロシュを射抜くように見つめた。
「私たちだけで手が足りないかもしれないにしても、やりようは……」
「無い、と私は見ている。たとえ貴様らが一騎当千の猛者であったとしても、怯える子羊を飢えた獣たちから守り切るなど不可能だ」
「……違いねえな」
壁に背を預けて暖炉に身を寄せていた銀髪の偉丈夫の静かな声が、いやに大きく室内に響いた。
「この村では籠城は望めそうもない。柵はある。補強も出来る限りしたが、雑魔相手なら弱く見積もっても2−3撃は持たないだろうな」
「小さい村だ。やむを得んが……」
戦う、という一点において、答えは出ていた。
ならば、どのようにして、というところを詰めていくうちに――朝が来た。
●
夜明けを告げる陽光は、長い夜に苦しんだ人々にとっては安堵の象徴足り得るものだった。
それだけ、目に見えぬ恐怖の影たるや凄まじかったのだろう。日の熱が大地を温めるまでは時間がかかろうが、眩き光はそれだけで縋るように武器を携えた者たちの緊張を溶かした。
大量の獣の群れが、村を包囲せんと向かってきている、との知らせが届いたのは、それから三十分後のことであった。
●
目覚めてすぐに、衝動がこみ上げてきた。
ぞぶり、と。そいつは意識の裡で、嗤った。
これは良い。こいつは良い。はっきりしてきた。わかってきた。状況が飲めてきた。これはどういうことだ。一度は全てを喪い、永年の眠りについた。そう思っていた。
――嗚呼。そうか。そういうことか。
ならば。
『ソレ』はその権能を余さず発揮する。放射する。
『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』。
――歪虚を、殺せ。
そいつは。
『――――』の名を持つソレは、高らかに哄笑をあげた。意思の芽生えを、誕生になぞらえるのならば、産声というべきもの。
清冽ですらあるマテリアルの波濤が、雪原を呑み込んだ。
それは高らかに、その場の生きとし生けるものの激情を、励起した。
●
大地の響きが、雪上を伝って村まで届く。
破滅の足音だ。大群というには心もとないが、村一つを潰すには十分な、獣達の群れ。
「――これ、は」
しかし、村のそこかしこで狂奔する影があった。
悲嘆にくれていた村人たちが、気づけば目を血走らせ、憤怒に濁った目で柵から身を乗り出すようにして歪虚達を睨みつけている。
「歪虚を殺せ!」
「一匹でも多く殺してやる!」
「武器を出せ!」
そんな声が村の各所で上がっていた。
「こんな……」
守るべき、と定めていた人々の豹変に、シュリは驚嘆せざるを得ない。明らかに、異常だった。恐怖が人を狂わせるのか。自分たちが滞在することを選んだことは、それらの恐怖を払うには不十分だったのか。現状を拒否するあまりに、無謀を冒してしまっているのだろうか。
思考の遠くに、何かが過る。過去の光景が、おぼろげに揺れるような感触は――じきに、消えた。
「…………何かほかに、出来ることがあったのかな」
そう、呟くにとどまる。
考えるべきことは多いのに、惨状と呼ぶべき情景に、シュリは後悔を抱かずにはいられない。この状況に、何か歯止めを掛けられたのかもしれないのだから。
けれど。
「…………」
愛剣である碧剣を、抜いた。幸い、敵の足は遅い。
"敵"の編成の意図も、見えてきた。村人たちが逃げようと思えば、転移門がある街へと続く南方しかない。それを塞ぐように大型の獣が配されているのだろう。ハンター達ごと向かって来れば数を托んで抑え、逆に、他方に機動力に秀でた"兵種"をおき、動き次第でこちらの喉元を食い破るつもりだ。
「……そのためには」
"死兵にする"という、ロシュの言葉がちらついていた。幸か不幸か、当の村人たち自身が、その流れに沿う様相を呈している。
それでも、個別に挑むのは愚策だ。
「…………あの人たちと、連携をしないといけない」
じりじりと、胸中に火が灯る。焦りか、戦場に対する期待か。武者震いのように、精神が高揚するのを感じている。
護れるのか、と、自問する。戦うことを選んだ彼らも、戦えずに避難所で震えるはずの彼らも。
「…………護ってみせる」
碧剣の冷たい感触を感じながら、そう呟いた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ハンス青年の死は、ハンター達から伝えられることとなった。
窮地を拓くべく送り出された青年の死は、冬の村に暗い影を落とすこととなる。身近な人物が、変わり果てた死体――さらには歪虚にすら身を落とし、ハンターに牙を剥いたという事実が、彼らを打ちのめしていた。
それは、いずれ我らもあのようになるのだ、という想像をせずにはいられない悲報であった。
騎士団の救援は望めず、"相手"は虎視眈々と村を狙っているに違いない。闇夜の向こうに、獣達の荒い吐息が幻聴となって響く。
篝火の向こうに横たわる夜が静寂に染め上げられるなか、村に残った人間たちは、眠れぬ夜を過ごすことになった。
●
――しかし。
ハンターたちはまだ、諦めてはいなかった。
当然の帰結だ。彼らには闘う手段があるのだから、諦める道理も、ない。
「――道中で、こいつには言ったが」
ロシュ・フェイランドは傍らの人物を指し示したのち、冷然とした眼差しのまま、告げた。
「私は、村人を死兵とする以外に抗う道はないと考えている」
しん、と。夜の静寂に緊張が広がった。「そうなるだろうな」と、誰かが言うと、ロシュはそのまま、腕を組んだ女性へと視線を巡らせる。
「歪虚と化したハンスの実力は、どうだった?」
「大したことねェな。膂力は雑魔らしく増していただろうが、それだけだ」
肩をすくめた女がそういうと、シュリ・エルキンズは思案げに呟く。
「……けれど、奇襲をする知恵はあったんですよね?」
その知恵は、雑魔のそれとは一線を画する動きだ。それは疑念であると同時に、懸念でもある。
「それが知恵なのか、命令なのか、という点が、鍵だと思うのですが……」
「俺もそう思うけど、その区別は難しいね。命令を受けた上でそう判断するのを知恵、というなら、どちらにしても多少の知恵はあると言えるけど」
いつ出撃となってもいいように全身鎧を着込んだ少女の言葉に、中性的な顔立ちのハンターが応じた。
「問題は、村人を死兵にする、という意図だよ」
銀髪の少女が、ロシュを射抜くように見つめた。
「私たちだけで手が足りないかもしれないにしても、やりようは……」
「無い、と私は見ている。たとえ貴様らが一騎当千の猛者であったとしても、怯える子羊を飢えた獣たちから守り切るなど不可能だ」
「……違いねえな」
壁に背を預けて暖炉に身を寄せていた銀髪の偉丈夫の静かな声が、いやに大きく室内に響いた。
「この村では籠城は望めそうもない。柵はある。補強も出来る限りしたが、雑魔相手なら弱く見積もっても2−3撃は持たないだろうな」
「小さい村だ。やむを得んが……」
戦う、という一点において、答えは出ていた。
ならば、どのようにして、というところを詰めていくうちに――朝が来た。
●
夜明けを告げる陽光は、長い夜に苦しんだ人々にとっては安堵の象徴足り得るものだった。
それだけ、目に見えぬ恐怖の影たるや凄まじかったのだろう。日の熱が大地を温めるまでは時間がかかろうが、眩き光はそれだけで縋るように武器を携えた者たちの緊張を溶かした。
大量の獣の群れが、村を包囲せんと向かってきている、との知らせが届いたのは、それから三十分後のことであった。
●
目覚めてすぐに、衝動がこみ上げてきた。
ぞぶり、と。そいつは意識の裡で、嗤った。
これは良い。こいつは良い。はっきりしてきた。わかってきた。状況が飲めてきた。これはどういうことだ。一度は全てを喪い、永年の眠りについた。そう思っていた。
――嗚呼。そうか。そういうことか。
ならば。
『ソレ』はその権能を余さず発揮する。放射する。
『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』『殺せ』。
――歪虚を、殺せ。
そいつは。
『――――』の名を持つソレは、高らかに哄笑をあげた。意思の芽生えを、誕生になぞらえるのならば、産声というべきもの。
清冽ですらあるマテリアルの波濤が、雪原を呑み込んだ。
それは高らかに、その場の生きとし生けるものの激情を、励起した。
●
大地の響きが、雪上を伝って村まで届く。
破滅の足音だ。大群というには心もとないが、村一つを潰すには十分な、獣達の群れ。
「――これ、は」
しかし、村のそこかしこで狂奔する影があった。
悲嘆にくれていた村人たちが、気づけば目を血走らせ、憤怒に濁った目で柵から身を乗り出すようにして歪虚達を睨みつけている。
「歪虚を殺せ!」
「一匹でも多く殺してやる!」
「武器を出せ!」
そんな声が村の各所で上がっていた。
「こんな……」
守るべき、と定めていた人々の豹変に、シュリは驚嘆せざるを得ない。明らかに、異常だった。恐怖が人を狂わせるのか。自分たちが滞在することを選んだことは、それらの恐怖を払うには不十分だったのか。現状を拒否するあまりに、無謀を冒してしまっているのだろうか。
思考の遠くに、何かが過る。過去の光景が、おぼろげに揺れるような感触は――じきに、消えた。
「…………何かほかに、出来ることがあったのかな」
そう、呟くにとどまる。
考えるべきことは多いのに、惨状と呼ぶべき情景に、シュリは後悔を抱かずにはいられない。この状況に、何か歯止めを掛けられたのかもしれないのだから。
けれど。
「…………」
愛剣である碧剣を、抜いた。幸い、敵の足は遅い。
"敵"の編成の意図も、見えてきた。村人たちが逃げようと思えば、転移門がある街へと続く南方しかない。それを塞ぐように大型の獣が配されているのだろう。ハンター達ごと向かって来れば数を托んで抑え、逆に、他方に機動力に秀でた"兵種"をおき、動き次第でこちらの喉元を食い破るつもりだ。
「……そのためには」
"死兵にする"という、ロシュの言葉がちらついていた。幸か不幸か、当の村人たち自身が、その流れに沿う様相を呈している。
それでも、個別に挑むのは愚策だ。
「…………あの人たちと、連携をしないといけない」
じりじりと、胸中に火が灯る。焦りか、戦場に対する期待か。武者震いのように、精神が高揚するのを感じている。
護れるのか、と、自問する。戦うことを選んだ彼らも、戦えずに避難所で震えるはずの彼らも。
「…………護ってみせる」
碧剣の冷たい感触を感じながら、そう呟いた。
解説
●目的
1.ハンターたちが生き延びること
●解説
獣たちの一団による襲撃の知らせは悲報――そのはずでした。
4方から迫る獣たちの存在を認めた村人たちでしたが、戦えない者以外は武器をとり、戦意高揚しております。
1.寒村について
三〇〇メートル四方の村。
四方を囲む柵は前回補強され、歪虚の接近に対して2−3ターンの足止め効果あり。
2.戦力
・村人:70人
20名が銃を装備。5名が矢弓。その他は近接装備として槍や剣、鍬などを装備。
元が農民とは思えないほどに大幅にステータスアップ中。
ただし、防御面の性能は激減
・非戦闘員:30人 避難所として用意された場所に集められている。
・ロシュ:ガンガンいこうぜ状態。矢弓と大剣、全身鎧を装備。高火力高防御型闘狩人。
・シュリ:単身で自分が必要となる戦場を探している。高バランス型闘狩人。
3.周辺状況
過去依頼を参照。
●敵情報:それぞれ村の柵から300メートルはなれた位置に存在
北方:機動力・回避力に優れた小型獣。ウサギやたぬきなど。
東方/西方:機動力に優れ、バランス型の中型獣。狐や狼、鹿など。
南方:防御・攻撃性能に優れた大型獣。熊や大型のヘラジカを中心に、狼が交じる。
それぞれ一群あたり50−100体が確認。
村に向かって速度をあわせて前進中。
●その他
BS『狂化』
開始時点より歪虚に対する感情に応じて付与。如何なるスキル・方法を用いても解除不能。本人は覚知不能。
▽条件:歪虚に対する憎悪の有無
深度:0-3 憎悪の度合い。0は平静。3は不倶戴天。
▽効果
深度0では効果なし
『深度1つにつき最終ダメージが+0.5*[深度]される』
『防御系ステータス(回避・防御・受防御いずれも)が(1/2)^[深度]される』
『憎悪の深度に応じて判断や感情面、戦闘以外の判断力に変動をきたす』
→戦闘面では効率に配慮は出来る
1.ハンターたちが生き延びること
●解説
獣たちの一団による襲撃の知らせは悲報――そのはずでした。
4方から迫る獣たちの存在を認めた村人たちでしたが、戦えない者以外は武器をとり、戦意高揚しております。
1.寒村について
三〇〇メートル四方の村。
四方を囲む柵は前回補強され、歪虚の接近に対して2−3ターンの足止め効果あり。
2.戦力
・村人:70人
20名が銃を装備。5名が矢弓。その他は近接装備として槍や剣、鍬などを装備。
元が農民とは思えないほどに大幅にステータスアップ中。
ただし、防御面の性能は激減
・非戦闘員:30人 避難所として用意された場所に集められている。
・ロシュ:ガンガンいこうぜ状態。矢弓と大剣、全身鎧を装備。高火力高防御型闘狩人。
・シュリ:単身で自分が必要となる戦場を探している。高バランス型闘狩人。
3.周辺状況
過去依頼を参照。
●敵情報:それぞれ村の柵から300メートルはなれた位置に存在
北方:機動力・回避力に優れた小型獣。ウサギやたぬきなど。
東方/西方:機動力に優れ、バランス型の中型獣。狐や狼、鹿など。
南方:防御・攻撃性能に優れた大型獣。熊や大型のヘラジカを中心に、狼が交じる。
それぞれ一群あたり50−100体が確認。
村に向かって速度をあわせて前進中。
●その他
BS『狂化』
開始時点より歪虚に対する感情に応じて付与。如何なるスキル・方法を用いても解除不能。本人は覚知不能。
▽条件:歪虚に対する憎悪の有無
深度:0-3 憎悪の度合い。0は平静。3は不倶戴天。
▽効果
深度0では効果なし
『深度1つにつき最終ダメージが+0.5*[深度]される』
『防御系ステータス(回避・防御・受防御いずれも)が(1/2)^[深度]される』
『憎悪の深度に応じて判断や感情面、戦闘以外の判断力に変動をきたす』
→戦闘面では効率に配慮は出来る
マスターより
やあ、またなんだ。すまない。『ひかりのかご』の時間だ。
歪虚が憎い? よろしい。ならば殺そう。
歪虚が悪くない? そうか、よろしい、ならば抗おう。
というわけで、お世話になっております、ムジカ・トラスです。
本依頼では、よろしければプレイング内にBS狂化の深度をご指定ください。
毎度のごとく血煙の舞う戦場で要らんバッドステータスをばらまく【碧剣】シリーズですが、
ここはひとつ、RPの良き機会だと思っていただければ、などと!
ところで、【黒幕】ですが、この場では【傍観者】としてしか存在しません。
どのように見ているかはさておき、現状以上の脅威にはなりませんので、ご勘案くださいませ。
歪虚が憎い? よろしい。ならば殺そう。
歪虚が悪くない? そうか、よろしい、ならば抗おう。
というわけで、お世話になっております、ムジカ・トラスです。
本依頼では、よろしければプレイング内にBS狂化の深度をご指定ください。
毎度のごとく血煙の舞う戦場で要らんバッドステータスをばらまく【碧剣】シリーズですが、
ここはひとつ、RPの良き機会だと思っていただければ、などと!
ところで、【黒幕】ですが、この場では【傍観者】としてしか存在しません。
どのように見ているかはさておき、現状以上の脅威にはなりませんので、ご勘案くださいませ。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/05/08 01:28
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/04/22 18:35:59 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/22 07:30:05 |
|
![]() |
【質問卓】 龍華 狼(ka4940) 人間(クリムゾンウェスト)|11才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2017/04/20 23:18:15 |