ゲスト
(ka0000)
【哀像】赤き血潮の啼泣
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在45 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/05/18 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/06/01 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●巨神アルゴス
なんだかとっても寒かった。
なんだかとっても物足りなかった。
なんだかとってもつまらなかった。
返して。返して。返して。
そこにあるのはわかっている。
そこにあるのはわかっている。
返して。返して。返して。
それがないとなんだかとっても寒くて。
それがないとなんだかとっても足りなくて。
それがないとなんだかとってもつまらない。
ねぇ、返して。返して。返して。
海中をそれは進む。
呼吸が必要では無いので、海中だろうが、陸上だろうがさほど進む速度は変わらない。
途中なにやら邪魔なモノがいたので、ちょっと指で弾いたり、口の中へ放り込みつつ、前へと進む。
夜の大海原の真ん中で、北極星を頼りに彷徨う難破船のように。
うすぼんやりと感じる気配を手繰って、アルゴスと名付けられた怪物はベルトルードへと着実に近付いていった。
●誘導作戦と討伐作戦
巨大な歪虚の接近の報にベルトルードの街は一時は混乱の坩堝となったが、第四師団長であるユーディト・グナイゼナウ(kz0084)と差配と第四師団員達の冷静な誘導によりアルゴスが到着する2日前には完全に無人の街へと変わっていた。
当然、そういう状況を利用してコソ泥を働くような無法者も出る恐れがあったため、街を封鎖するためのバリケードが作られ、師団員達による警邏が開始されるという物々しい雰囲気の中、ハンターだけが指定施設間の出入り許可を与えられるという類を見ない異様な状態だった。
「もちろん、ハンターとは言え、万が一にもコソ泥なんて恥ずかしい真似を働いてくれた時にゃ……判ってるねぇ?」
ユーディトにすごまれたハンターは、その眼光の鋭さにカタギでは無い匂いを感じたとか何とか訴えていたがそれは黙殺されたという。
そしてアルゴスがベルトルードに上陸するであろう当日早朝、ハンター達は第四師団兵舎の前庭に集められていた。
「ここまで何もただじっと待ってたんじゃ無い。ヤツに船から攻撃を仕掛けたり色々やって得た情報をお前さん達に流すよ。どうか、犠牲となったうちの若い奴らの仇を討っておくれ!」
ガレオン船からの砲撃や覚醒者師団員による攻撃などを経て得た情報が、口頭でハンター達に伝えられる。
そして、伝えられれば伝えられるほど、それが酷い化け物であると誰もが認識し始める。
「イズン!」
呼ばれて壇上に上がったのは第六師団副師団長であるイズン・コスロヴァ(kz0144)だった。
「我が第六師団に錬魔院が協力して下さり、少量ではありますが雷というその弱点を突けるスペルランチャーを用意しました。ただし、その数は多くなく、使うタイミングを計る必要があります」
スペルランチャーの数は全部で10本。その全てが一度限りの使い捨てである。
元は『天華』という名で空中で弾が炸裂し、広範囲に渡ってファイヤアロー30発分を振らせることが出来るという砲撃だったが、それをファイヤアローではなくライトニングボルトへと変更し、威力を調整したモノだという。
「恐らく、今まで強奪したユニット各種を利用して作ったと思われるあの全身鎧越しでは中心にあると思われる心核まで十分なダメージを与える事は難しいと判断されます。ですので、まずは皆さんにアルゴスの装甲を剥がして頂く必要があります」
まずは海上から第四師団が砲撃による一斉攻撃でアルゴスの装甲にヒビを入れる。
次いで射程に入ったハンター達による攻撃でそのヒビを増やし、装甲を割る。
アルゴスが上陸した場合は軍港の奥へとペレットを乗せた魔導トラックを走らせ、アルゴスを誘導。
ハンター達には接近戦も含めてアルゴスの装甲を引き剥がす作戦を続行。
装甲が剥がれたら、魔導トラックに装着した『天華・雷』を一斉掃射。
それで消滅すれば良しだが、消滅しなければするまでハンター達による攻撃を続行。
「アルゴスが持つ攻撃で最も恐ろしいのは口から放たれるレーザー砲です。射程6~10mに渡り前方180°闇属性の高火力レーザー砲を放ちます。ただ、このレーザー砲が連続して放たれることはないようです」
それ以外にも、その巨体を活かした腕を伸ばして周囲を薙ぎ払うことなども行ってくる。
「そして厄介なのは自己再生能力を有しているという点です」
暴食によく見られる生体マテリアルの吸収、または格下の歪虚を取り込むことで己の一部として回復するという能力をこのアルゴスも持っていた。
「この回復を上回る攻撃をし続け、短期決戦で挑まなければ恐らく勝ち目がありません。どうか皆さんの力をお貸し下さい」
イズンが頭を下げる。
説明を聞いたハンター達は一同に顔を見合わせ、頷いたのだった。
●海鳴りは嘆きの声にも似て
雲ひとつない晴天だった。
遥か水平線の彼方に小さな黒い点が見え始める。
それは徐々に大きくなり、徐々に形が明瞭となる。
大きな大きな歪虚の頭が少しずつ、少しずつ海を歩き、波を掻き分け近付いて来る。
陸に近付くたびに頭から首、首から肩が現れ始める。
全身を金属鎧で固めたその歪虚は、吼えた。
腕を大きく振り、高波を起こすと船を沈め、口からレーザー砲を放つと船の帆柱を焼き落とした。
それでも帆船は何度も何度もその歪虚へと砲撃を放つ。
そして、ついにハンター達の射程位置までアルゴスが辿り着いた時、その鎧の前胸部にヒビが入った。
「よし! 胴だ!! まずは胴を狙え!!」
弓による遠距離射撃が可能なハンター達が次々に矢を放つ。
次いで、ライフル銃による射撃が。遠距離魔法による攻撃が。
CAMによる砲撃が、魔導アーマーによる射撃が。
再び、その歪虚は吼えた。
その前方に自分が追い求めている光がある事に気付いた怪物は、ただただその光を求めて前へ前へと手を伸ばした。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●巨神アルゴス
なんだかとっても寒かった。
なんだかとっても物足りなかった。
なんだかとってもつまらなかった。
返して。返して。返して。
そこにあるのはわかっている。
そこにあるのはわかっている。
返して。返して。返して。
それがないとなんだかとっても寒くて。
それがないとなんだかとっても足りなくて。
それがないとなんだかとってもつまらない。
ねぇ、返して。返して。返して。
海中をそれは進む。
呼吸が必要では無いので、海中だろうが、陸上だろうがさほど進む速度は変わらない。
途中なにやら邪魔なモノがいたので、ちょっと指で弾いたり、口の中へ放り込みつつ、前へと進む。
夜の大海原の真ん中で、北極星を頼りに彷徨う難破船のように。
うすぼんやりと感じる気配を手繰って、アルゴスと名付けられた怪物はベルトルードへと着実に近付いていった。
●誘導作戦と討伐作戦
巨大な歪虚の接近の報にベルトルードの街は一時は混乱の坩堝となったが、第四師団長であるユーディト・グナイゼナウ(kz0084)と差配と第四師団員達の冷静な誘導によりアルゴスが到着する2日前には完全に無人の街へと変わっていた。
当然、そういう状況を利用してコソ泥を働くような無法者も出る恐れがあったため、街を封鎖するためのバリケードが作られ、師団員達による警邏が開始されるという物々しい雰囲気の中、ハンターだけが指定施設間の出入り許可を与えられるという類を見ない異様な状態だった。
「もちろん、ハンターとは言え、万が一にもコソ泥なんて恥ずかしい真似を働いてくれた時にゃ……判ってるねぇ?」
ユーディトにすごまれたハンターは、その眼光の鋭さにカタギでは無い匂いを感じたとか何とか訴えていたがそれは黙殺されたという。
そしてアルゴスがベルトルードに上陸するであろう当日早朝、ハンター達は第四師団兵舎の前庭に集められていた。
「ここまで何もただじっと待ってたんじゃ無い。ヤツに船から攻撃を仕掛けたり色々やって得た情報をお前さん達に流すよ。どうか、犠牲となったうちの若い奴らの仇を討っておくれ!」
ガレオン船からの砲撃や覚醒者師団員による攻撃などを経て得た情報が、口頭でハンター達に伝えられる。
そして、伝えられれば伝えられるほど、それが酷い化け物であると誰もが認識し始める。
「イズン!」
呼ばれて壇上に上がったのは第六師団副師団長であるイズン・コスロヴァ(kz0144)だった。
「我が第六師団に錬魔院が協力して下さり、少量ではありますが雷というその弱点を突けるスペルランチャーを用意しました。ただし、その数は多くなく、使うタイミングを計る必要があります」
スペルランチャーの数は全部で10本。その全てが一度限りの使い捨てである。
元は『天華』という名で空中で弾が炸裂し、広範囲に渡ってファイヤアロー30発分を振らせることが出来るという砲撃だったが、それをファイヤアローではなくライトニングボルトへと変更し、威力を調整したモノだという。
「恐らく、今まで強奪したユニット各種を利用して作ったと思われるあの全身鎧越しでは中心にあると思われる心核まで十分なダメージを与える事は難しいと判断されます。ですので、まずは皆さんにアルゴスの装甲を剥がして頂く必要があります」
まずは海上から第四師団が砲撃による一斉攻撃でアルゴスの装甲にヒビを入れる。
次いで射程に入ったハンター達による攻撃でそのヒビを増やし、装甲を割る。
アルゴスが上陸した場合は軍港の奥へとペレットを乗せた魔導トラックを走らせ、アルゴスを誘導。
ハンター達には接近戦も含めてアルゴスの装甲を引き剥がす作戦を続行。
装甲が剥がれたら、魔導トラックに装着した『天華・雷』を一斉掃射。
それで消滅すれば良しだが、消滅しなければするまでハンター達による攻撃を続行。
「アルゴスが持つ攻撃で最も恐ろしいのは口から放たれるレーザー砲です。射程6~10mに渡り前方180°闇属性の高火力レーザー砲を放ちます。ただ、このレーザー砲が連続して放たれることはないようです」
それ以外にも、その巨体を活かした腕を伸ばして周囲を薙ぎ払うことなども行ってくる。
「そして厄介なのは自己再生能力を有しているという点です」
暴食によく見られる生体マテリアルの吸収、または格下の歪虚を取り込むことで己の一部として回復するという能力をこのアルゴスも持っていた。
「この回復を上回る攻撃をし続け、短期決戦で挑まなければ恐らく勝ち目がありません。どうか皆さんの力をお貸し下さい」
イズンが頭を下げる。
説明を聞いたハンター達は一同に顔を見合わせ、頷いたのだった。
●海鳴りは嘆きの声にも似て
雲ひとつない晴天だった。
遥か水平線の彼方に小さな黒い点が見え始める。
それは徐々に大きくなり、徐々に形が明瞭となる。
大きな大きな歪虚の頭が少しずつ、少しずつ海を歩き、波を掻き分け近付いて来る。
陸に近付くたびに頭から首、首から肩が現れ始める。
全身を金属鎧で固めたその歪虚は、吼えた。
腕を大きく振り、高波を起こすと船を沈め、口からレーザー砲を放つと船の帆柱を焼き落とした。
それでも帆船は何度も何度もその歪虚へと砲撃を放つ。
そして、ついにハンター達の射程位置までアルゴスが辿り着いた時、その鎧の前胸部にヒビが入った。
「よし! 胴だ!! まずは胴を狙え!!」
弓による遠距離射撃が可能なハンター達が次々に矢を放つ。
次いで、ライフル銃による射撃が。遠距離魔法による攻撃が。
CAMによる砲撃が、魔導アーマーによる射撃が。
再び、その歪虚は吼えた。
その前方に自分が追い求めている光がある事に気付いた怪物は、ただただその光を求めて前へ前へと手を伸ばした。
解説
※注意※
非常に難易度が高く、PC及びNPC死亡の危険性を含みます。
あえてレベル制限は設けておりませんが、参加にはご注意下さい。
◆目的
巨神アルゴス討伐
▼戦場1 アルゴスの装甲剥がし/担当:紫月紫織
アルゴスが身に纏っている全身鎧を引き剥がしつつ、スペルランチャー『天華・雷』掃射位置まで誘導する
誘導用トラックには歪虚ペレット及びイズン・コスロヴァ(kz0144)をはじめとする第六師団員が同乗。
万が一の際にはイズンがペレットを処分する事が許可されている。
◆判定基準
全身鎧を引き剥がせないまま照射位置に到着で普通以下の判定
▼戦場2 アルゴス討伐/担当:葉槻
スペルランチャー掃射後のアルゴスに集中攻撃を浴びせ討伐する
◆判定基準
作戦1の結果次第では最大HPから1~3割のダメージあり(スキル数の減少は無し)
巨神アルゴスの討伐達成で普通以上の判定
その他複数の評価項目により判定変動
◆敵情報
戦場1、2共に共通。アルゴス以外の敵の詳細な数は不明。
またその全てに血水晶が埋め込まれており、アルゴスからの命令を受け行動しているとみられる。
詳細は特設ページ参照。
◆備考
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問にはイズンが対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
■詳細
各キャラ情報や舞台などの詳細は、特設ページにて
http://www.wtrpg10.com/event/cp032/opening
非常に難易度が高く、PC及びNPC死亡の危険性を含みます。
あえてレベル制限は設けておりませんが、参加にはご注意下さい。
◆目的
巨神アルゴス討伐
▼戦場1 アルゴスの装甲剥がし/担当:紫月紫織
アルゴスが身に纏っている全身鎧を引き剥がしつつ、スペルランチャー『天華・雷』掃射位置まで誘導する
誘導用トラックには歪虚ペレット及びイズン・コスロヴァ(kz0144)をはじめとする第六師団員が同乗。
万が一の際にはイズンがペレットを処分する事が許可されている。
◆判定基準
全身鎧を引き剥がせないまま照射位置に到着で普通以下の判定
▼戦場2 アルゴス討伐/担当:葉槻
スペルランチャー掃射後のアルゴスに集中攻撃を浴びせ討伐する
◆判定基準
作戦1の結果次第では最大HPから1~3割のダメージあり(スキル数の減少は無し)
巨神アルゴスの討伐達成で普通以上の判定
その他複数の評価項目により判定変動
◆敵情報
戦場1、2共に共通。アルゴス以外の敵の詳細な数は不明。
またその全てに血水晶が埋め込まれており、アルゴスからの命令を受け行動しているとみられる。
詳細は特設ページ参照。
◆備考
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問にはイズンが対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
■詳細
各キャラ情報や舞台などの詳細は、特設ページにて
http://www.wtrpg10.com/event/cp032/opening
マスターより
『またお前か』葉槻(はづき)です。
先だっての連動がほぼ成功でしたので、情報をガッツリ提示して、ハンターに有利な状況からのスタートとです。
是非とも成功を収め、ベルトルードに再び平和を取り戻して下さい!
それでは期待の新人バーサーカー三連星の1人、紫月紫織MSより挨拶お願いします。
ご紹介預かりました、紫月紫織でございます。
気づいたらグラシナ担当することになってました、ぴぃ(鳴き声)
バーサーカーってほどじゃないと思うんですけどねぇ……。
さて、【哀像】連動いよいよ最終幕でございます、どうか悔いなき判断を、そして願わくば大団円を……。
冒涜された死者に、安らかな眠りがありますように。
先だっての連動がほぼ成功でしたので、情報をガッツリ提示して、ハンターに有利な状況からのスタートとです。
是非とも成功を収め、ベルトルードに再び平和を取り戻して下さい!
それでは期待の新人バーサーカー三連星の1人、紫月紫織MSより挨拶お願いします。
ご紹介預かりました、紫月紫織でございます。
気づいたらグラシナ担当することになってました、ぴぃ(鳴き声)
バーサーカーってほどじゃないと思うんですけどねぇ……。
さて、【哀像】連動いよいよ最終幕でございます、どうか悔いなき判断を、そして願わくば大団円を……。
冒涜された死者に、安らかな眠りがありますように。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/06/01 20:22
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/05/16 19:11:39 |
|
![]() |
戦場1 装甲剥がし相談所 ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/05/17 15:49:57 |
|
![]() |
戦場2 アルゴス討伐相談所 ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/05/17 12:44:11 |
|
![]() |
戦域表明卓 ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/05/15 20:37:23 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/05/14 20:22:13 |
|
![]() |
戦場1 装甲剥がし相談所#2 門垣 源一郎(ka6320) 人間(リアルブルー)|30才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/05/18 15:58:35 |
|
![]() |
戦場2アルゴス討伐相談所その2 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2017/05/18 19:37:48 |