ゲスト
(ka0000)
【魔装】傲慢の街
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 6~10人
- サポート
- 現在0人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/07/07 15:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/21 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●アリトゥス
大きい詰所から轟音と共に火の手が上がる。
治安維持の為に詰めていたフレッサ領の私兵達が大声を出しながらレタニケの街の大通りを走っていた。
それは、歪虚の襲来を告げていた。先日、街中に現れた雑魔を退治して安心していた住民達は大混乱となった。
「どうしたのじゃ!?」
オキナが通りを走るフレッサ領の私兵を呼び止めた。
見れば、革鎧が傷だらけだった。
「留置場に居た犯罪者達が堕落者と化して暴れている! 住民は一刻も早く逃げないと!」
「なんじゃと!」
兵士を住民の避難に向かわせ、オキナは街中を走る。
これは予定外の動きだ。レタニケの街は無傷でフレッサ領が併合する――それが、ネル・ベルの狙いだったとオキナは知っているから。
「邪魔じゃ、どけい!」
アルケミストデバイスを操作し、マテリアル状の三角錐を形創ると、回転しながら各頂点から光の筋は放たれる。
それらが路地から姿を現した堕落者共に突き刺さった。
「ダメだよ。後で私が食べるんだから」
まるで遊んでいるかのような声がして、振り返ると、そこには、希の姿を模した歪虚――アリトゥス――が屋根の上に立っていた。
「よさんか! こんな事すれば、目論見が全て潰えるぞ」
「ネル・ベルの、ね。私には関係ないわ」
「どういう事、じゃ」
残った堕落者共を再びスキルを放って殲滅させるオキナ。
残忍な笑みを浮かべながらアリトゥスが屋根から降りた。
「あの豚羊亡き今、後ろ盾のないネル・ベルは怖くないわ。ネル・ベルが持っていた物、全て、私が貰うから」
ネル・ベルの主はフラベルである。そのフラベルは黒大公ベリアルの配下。つまり、ネル・ベルは黒大公の庇護の下にあったという訳だ。
それが、先の大きな戦で、王国軍とハンター達によって黒大公は討たれた。黒大公の軍勢の生き残りはほぼ壊滅。残ったのも、“ニンゲンに敗れた愚かな豚羊の配下”という烙印を押され、その先がどうなるかは安易に想像できる。
「……根こそぎ奪っていくつもりか。そうはさせんぞ」
「私を倒せるつもり?」
一触即発の状態。
そこへ、疾風の如く、巨大な犬のような姿の歪虚が姿を現し、オキナに並んだ。
「行ッテ。此奴、主ノ裏切リ者。許サナイ」
「ネオピアか。恩に着るぞ」
踵からマテリアルの光を噴出しながらオキナは駆け出した。
この状況を一刻も早く主であるネル・ベルに伝える為だ。陰謀は失敗しても、アリトゥスの狙いは伝えなければならない。
場合によっては、イスルダ島の歪虚が全てが敵に回ってしまう可能性もある。
「行かせないって!」
「ソレハ、コチラノ台詞ダ」
追いかけようとしたアリトゥスの前にネオピアが立ち塞がる。
「このクソ犬が! 邪魔よ!」
負のマテリアルが宙を飛んだ。
それをネオピアは俊敏な動きで避ける。その隙にオキナは遠く、路地の中へと消えていった。
「まぁ、どうせ、間に合わないだろうけど。今頃、ネル・ベルはハンターに討たれてるだろうからね~」
アリトゥスはニヤリと笑った。
●ネオピア
傲慢の歪虚アリトゥスと堕落者ネオピアとの戦いは周囲の建物を壊しながら、まるで、嵐のようだった。
格の上では、アリトゥスの方が上だろう。しかし、ネオピアも身体能力の高さを活かし、善戦する。
「もう、いい加減、邪魔! 邪魔邪魔邪魔!」
オキナも追いかけないといけないし、それに、街中で右往左往する人間らからマテリアルを喰らいたい所でもある。
微々たる量でも、これだけの規模の街であれば、それなりにはなるはずだから。
なのに、この犬歪虚が邪魔するのだ。
「しつこいんだよ!」
全方位に向かって負のマテリアルを放つアリトゥス。
それをネオピアは避けられたはずだった。
「ガゥー!!」
「あは? ねぇ、馬鹿なの? 犬を庇うなんて」
戦いに巻き込まれた瀕死の小犬をネオピアは庇っていた。
立て続けに負のマテリアルの矢を放つアリトゥス。それをネオピアは避ける事が出来ず、まともに浴び続ける。
「あ! 良い事思いついた!」
残忍な表情を浮かべ、アリトゥスは両手を広げた。
「畜生は畜生らしく、本気で暴れなさい」
傲慢の歪虚が使える【強制】の能力だ。
傷つく前のネオピアなら対抗できただろう。だが、子犬を庇って受け続けていたダメージが蓄積された状態では【強制】に抵抗できる力は残されていなかった。
全身の毛が逆立ち、何処までも響くような咆哮をあげるネオピア。【強制】による【限界突破】だ。
「ガァァァァ!!!」
立ち並ぶ家々を容赦なく破壊していく犬歪虚に侮蔑の視線を向けるアリトゥス。
「ちょうどいい目くらましにもなるわ。どうせ、ハンター達も居るんだし」
そして、アリトゥスは街中へと消えていった。
街に存在する全てのマテリアルを根こそぎ喰らう為に……。
●出撃準備
鳴月 牡丹(kz0180)は険しい表情で、宿の自室から街の様子を眺めていた。
逃げ惑う人々、火事場泥棒、そして、堕落者や雑魔。
フレッサ領の私兵達は収拾困難として街外への避難を呼び掛けている。その選択は間違いないだろう。
「滞在していた街が歪虚の襲撃を受けて混乱しているなら、ボクが自衛の為に動けるという事だよね」
キュっと拳を握る牡丹。
希は街がこうなる直前に出掛けていった。代わりに護衛のハンターを要請したという事なので、準備は万全だ。
「居る……感じる。あの、歪虚は必ず、この街に」
そんな予感を牡丹は感じていた。
傲慢の歪虚アリトゥス。返さないといけない借りがある。
「それに、ライルが護ろうとした街をこのままにしておく事もできないからね」
住民を守りつつ、歪虚も退けるのは大変な事だろう。
だからこそ、仲間が居る。所詮、人が一人で出来る事など、限られるのだ。
「さぁ、早く来なよ!」
待ち遠しいそうな表情で牡丹は部屋の入口を見つめた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●アリトゥス
大きい詰所から轟音と共に火の手が上がる。
治安維持の為に詰めていたフレッサ領の私兵達が大声を出しながらレタニケの街の大通りを走っていた。
それは、歪虚の襲来を告げていた。先日、街中に現れた雑魔を退治して安心していた住民達は大混乱となった。
「どうしたのじゃ!?」
オキナが通りを走るフレッサ領の私兵を呼び止めた。
見れば、革鎧が傷だらけだった。
「留置場に居た犯罪者達が堕落者と化して暴れている! 住民は一刻も早く逃げないと!」
「なんじゃと!」
兵士を住民の避難に向かわせ、オキナは街中を走る。
これは予定外の動きだ。レタニケの街は無傷でフレッサ領が併合する――それが、ネル・ベルの狙いだったとオキナは知っているから。
「邪魔じゃ、どけい!」
アルケミストデバイスを操作し、マテリアル状の三角錐を形創ると、回転しながら各頂点から光の筋は放たれる。
それらが路地から姿を現した堕落者共に突き刺さった。
「ダメだよ。後で私が食べるんだから」
まるで遊んでいるかのような声がして、振り返ると、そこには、希の姿を模した歪虚――アリトゥス――が屋根の上に立っていた。
「よさんか! こんな事すれば、目論見が全て潰えるぞ」
「ネル・ベルの、ね。私には関係ないわ」
「どういう事、じゃ」
残った堕落者共を再びスキルを放って殲滅させるオキナ。
残忍な笑みを浮かべながらアリトゥスが屋根から降りた。
「あの豚羊亡き今、後ろ盾のないネル・ベルは怖くないわ。ネル・ベルが持っていた物、全て、私が貰うから」
ネル・ベルの主はフラベルである。そのフラベルは黒大公ベリアルの配下。つまり、ネル・ベルは黒大公の庇護の下にあったという訳だ。
それが、先の大きな戦で、王国軍とハンター達によって黒大公は討たれた。黒大公の軍勢の生き残りはほぼ壊滅。残ったのも、“ニンゲンに敗れた愚かな豚羊の配下”という烙印を押され、その先がどうなるかは安易に想像できる。
「……根こそぎ奪っていくつもりか。そうはさせんぞ」
「私を倒せるつもり?」
一触即発の状態。
そこへ、疾風の如く、巨大な犬のような姿の歪虚が姿を現し、オキナに並んだ。
「行ッテ。此奴、主ノ裏切リ者。許サナイ」
「ネオピアか。恩に着るぞ」
踵からマテリアルの光を噴出しながらオキナは駆け出した。
この状況を一刻も早く主であるネル・ベルに伝える為だ。陰謀は失敗しても、アリトゥスの狙いは伝えなければならない。
場合によっては、イスルダ島の歪虚が全てが敵に回ってしまう可能性もある。
「行かせないって!」
「ソレハ、コチラノ台詞ダ」
追いかけようとしたアリトゥスの前にネオピアが立ち塞がる。
「このクソ犬が! 邪魔よ!」
負のマテリアルが宙を飛んだ。
それをネオピアは俊敏な動きで避ける。その隙にオキナは遠く、路地の中へと消えていった。
「まぁ、どうせ、間に合わないだろうけど。今頃、ネル・ベルはハンターに討たれてるだろうからね~」
アリトゥスはニヤリと笑った。
●ネオピア
傲慢の歪虚アリトゥスと堕落者ネオピアとの戦いは周囲の建物を壊しながら、まるで、嵐のようだった。
格の上では、アリトゥスの方が上だろう。しかし、ネオピアも身体能力の高さを活かし、善戦する。
「もう、いい加減、邪魔! 邪魔邪魔邪魔!」
オキナも追いかけないといけないし、それに、街中で右往左往する人間らからマテリアルを喰らいたい所でもある。
微々たる量でも、これだけの規模の街であれば、それなりにはなるはずだから。
なのに、この犬歪虚が邪魔するのだ。
「しつこいんだよ!」
全方位に向かって負のマテリアルを放つアリトゥス。
それをネオピアは避けられたはずだった。
「ガゥー!!」
「あは? ねぇ、馬鹿なの? 犬を庇うなんて」
戦いに巻き込まれた瀕死の小犬をネオピアは庇っていた。
立て続けに負のマテリアルの矢を放つアリトゥス。それをネオピアは避ける事が出来ず、まともに浴び続ける。
「あ! 良い事思いついた!」
残忍な表情を浮かべ、アリトゥスは両手を広げた。
「畜生は畜生らしく、本気で暴れなさい」
傲慢の歪虚が使える【強制】の能力だ。
傷つく前のネオピアなら対抗できただろう。だが、子犬を庇って受け続けていたダメージが蓄積された状態では【強制】に抵抗できる力は残されていなかった。
全身の毛が逆立ち、何処までも響くような咆哮をあげるネオピア。【強制】による【限界突破】だ。
「ガァァァァ!!!」
立ち並ぶ家々を容赦なく破壊していく犬歪虚に侮蔑の視線を向けるアリトゥス。
「ちょうどいい目くらましにもなるわ。どうせ、ハンター達も居るんだし」
そして、アリトゥスは街中へと消えていった。
街に存在する全てのマテリアルを根こそぎ喰らう為に……。
●出撃準備
鳴月 牡丹(kz0180)は険しい表情で、宿の自室から街の様子を眺めていた。
逃げ惑う人々、火事場泥棒、そして、堕落者や雑魔。
フレッサ領の私兵達は収拾困難として街外への避難を呼び掛けている。その選択は間違いないだろう。
「滞在していた街が歪虚の襲撃を受けて混乱しているなら、ボクが自衛の為に動けるという事だよね」
キュっと拳を握る牡丹。
希は街がこうなる直前に出掛けていった。代わりに護衛のハンターを要請したという事なので、準備は万全だ。
「居る……感じる。あの、歪虚は必ず、この街に」
そんな予感を牡丹は感じていた。
傲慢の歪虚アリトゥス。返さないといけない借りがある。
「それに、ライルが護ろうとした街をこのままにしておく事もできないからね」
住民を守りつつ、歪虚も退けるのは大変な事だろう。
だからこそ、仲間が居る。所詮、人が一人で出来る事など、限られるのだ。
「さぁ、早く来なよ!」
待ち遠しいそうな表情で牡丹は部屋の入口を見つめた。
解説
●目的
歪虚勢力の撃破
●内容
レタニケの街に出現した歪虚勢力を殲滅、あるいは撃退する
●レタニケの街
一般的な地方の小さい街
便宜上、以下のように区画を分ける
・大通り(街の中心を通る道)
・住宅街(路地が入り組んでいる)
・庭園(街の中にある大きめの公園)
・宿場(宿屋や酒場が多くある場所)
・城門(街の一番大きな城門。街道と大通りを繋いでいる)
●味方勢力
鳴月 牡丹(kz0180):人物の詳細はNPCページを参照の事
『女将軍』と呼ばれる武人。物凄く強いので、護衛は要らない程
猪突猛進タイプではなく、信頼できる仲間同士であれば、役割分担も出来る
フレッサ領の私兵集団
住民らの避難を最優先しており、戦力としては見られない
●敵勢力
アリトゥス:桜型妖精「アリス」の姿に似た傲慢に属する歪虚
それなりに強い。
ネオピア:犬の堕落者。
【強制】による【限界突破】により、本気モードで暴れている
大きさはイェジドより一回り大きいぐらい(サイズ2)
堕落者:アリトゥスによって堕落者化した、犯罪者集団
好き勝手にレタニケの街で暴虐の限りを尽くしている
並みのハンターと同等の強さを持つ。傲慢に属する歪虚は確定
雑魔:1体当たりの強さは、駆け出しハンターと同等かそれ以下位
数や能力に個体差が大きい
姿形もスライム状から、動物のようなもの、人影のようなもの等、多彩
●探索ルール
便宜上、特別な判定を行います。
区画分けされた箇所事に、イベント発生までの『探索値』が決められています
基礎能力値の【直感】に各修正値を加えて判定します
成功する度に、探索ポイントを1点得て、『探索値』が蓄積。一定数に達した場合、その区画での何らかのイベントが発生する仕組み
イベント発生内容(例)
ネオピア、堕落者や雑魔との遭遇、戦闘
トータルで『探索値』が目標値に達成した区画でアリトゥス出現
探索区画間の移動には、移動力が影響するものとする
●その他
質問卓と相談卓には、牡丹が対応します
歪虚勢力の撃破
●内容
レタニケの街に出現した歪虚勢力を殲滅、あるいは撃退する
●レタニケの街
一般的な地方の小さい街
便宜上、以下のように区画を分ける
・大通り(街の中心を通る道)
・住宅街(路地が入り組んでいる)
・庭園(街の中にある大きめの公園)
・宿場(宿屋や酒場が多くある場所)
・城門(街の一番大きな城門。街道と大通りを繋いでいる)
●味方勢力
鳴月 牡丹(kz0180):人物の詳細はNPCページを参照の事
『女将軍』と呼ばれる武人。物凄く強いので、護衛は要らない程
猪突猛進タイプではなく、信頼できる仲間同士であれば、役割分担も出来る
フレッサ領の私兵集団
住民らの避難を最優先しており、戦力としては見られない
●敵勢力
アリトゥス:桜型妖精「アリス」の姿に似た傲慢に属する歪虚
それなりに強い。
ネオピア:犬の堕落者。
【強制】による【限界突破】により、本気モードで暴れている
大きさはイェジドより一回り大きいぐらい(サイズ2)
堕落者:アリトゥスによって堕落者化した、犯罪者集団
好き勝手にレタニケの街で暴虐の限りを尽くしている
並みのハンターと同等の強さを持つ。傲慢に属する歪虚は確定
雑魔:1体当たりの強さは、駆け出しハンターと同等かそれ以下位
数や能力に個体差が大きい
姿形もスライム状から、動物のようなもの、人影のようなもの等、多彩
●探索ルール
便宜上、特別な判定を行います。
区画分けされた箇所事に、イベント発生までの『探索値』が決められています
基礎能力値の【直感】に各修正値を加えて判定します
成功する度に、探索ポイントを1点得て、『探索値』が蓄積。一定数に達した場合、その区画での何らかのイベントが発生する仕組み
イベント発生内容(例)
ネオピア、堕落者や雑魔との遭遇、戦闘
トータルで『探索値』が目標値に達成した区画でアリトゥス出現
探索区画間の移動には、移動力が影響するものとする
●その他
質問卓と相談卓には、牡丹が対応します
マスターより
●挨拶
こんにちわ! AdivMSの赤山です。
半年程続いた【魔装】タグのシナリオは、今回、クライマックスを迎えます。
夜には個人連動分も公開されますが、一足先にこちらを公開です!
卑劣な歪虚アリトゥスの手から、ライルが護ろうとした街を守れるのは、皆さまだけです。
また、王国各地で動物絡みの事件を引き起こしていたネオピアを解き放てるのも、皆さまだけです。
●攻略のヒント
探索に時間を掛ければ掛けるほど、歪虚勢力による被害は拡大します。
全員で連携して臨んでいただければと思います。
こんにちわ! AdivMSの赤山です。
半年程続いた【魔装】タグのシナリオは、今回、クライマックスを迎えます。
夜には個人連動分も公開されますが、一足先にこちらを公開です!
卑劣な歪虚アリトゥスの手から、ライルが護ろうとした街を守れるのは、皆さまだけです。
また、王国各地で動物絡みの事件を引き起こしていたネオピアを解き放てるのも、皆さまだけです。
●攻略のヒント
探索に時間を掛ければ掛けるほど、歪虚勢力による被害は拡大します。
全員で連携して臨んでいただければと思います。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/18 01:35
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/07/03 23:30:46 |
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【質問用】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/07/05 05:49:05 |
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![]() |
【相談】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/07/07 14:23:30 |