ゲスト
(ka0000)
貴族の依頼、弟の友人
マスター:佐倉眸

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/07/15 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/24 12:00
オープニング
●
俺の二度の失態が、彼女の運命を狂わせて、彼女が敬愛する女性を追い詰めた。
●
貴族の括り末席すら烏滸がましく。そんな落ちぶれた家に歓迎されるはずも無い次男。
娘なら嫁に遣れたのに。
母の口癖を聞きながら10と少しを過ぎた頃に全寮制の学校へ放り込まれた。
寮で同室だった少年は、会社を持っている家の生まれ、次男だが兄や両親に愛されて育ったらしい。
年の離れた気弱な兄は寂しがり屋で恐がりで、傾き掛けた家の家督は継がせたがどうしようも無い奴なんだ。
だから、僕が、あちこち飛び回って、有益な情報を集めて、遠くの会社や貴族とも関係を結んで来てやるのさ。
少年は俺の顔を不景気なツラだと笑いながら溌剌と夢を語った。
卒業して夢を叶えた少年は旅先で帰らぬ人となった。
葬儀で出会った彼の兄たる当主は、凡庸で卑屈、どことなく俺に似た質に嫌悪感を覚えた。
老齢の執事が傍に控え宥めていたが、弟の死に打ち拉がれて、体面も繕えずに項垂れている。
花を供え、当主の代わりに夫人へ挨拶を済ませ、帰る機を覗っていると、幼いメイドが話し掛けてきた。
彼が旅先から戻る度に様々な話を聞き、それは俺の容姿まで及んでいたという。
微風で折れそうなひょろっと細い体つき、寝ているのか起きているのか分からない細い目、笑っていようとへの字の口。
酷い言われようだと笑ったが、口は上手いこと動かず、への字に結んだままだった。
彼女の名前がサーラだと知った後に、彼女の親戚があの執事だと知った。
彼の思い出を求めるように足を運ぶ俺に、サーラは彼が旅先から持ち帰ったお喋りを幾つも聞かせてくれた。
当主の趣味だというボトルシップの本物を、幾つも見てきたと得意気だったという。
当主とも話す機会はあったが、初対面の印象は拭えなかった。
当主に、家柄のためだけに嫁がされてきた可愛げの無い哀れな女と評された夫人は、サーラを始め使用人達には慕われていた。
「……だって、この家が持ち直したのは奥様のご実家のお陰ですし……私どもも奥様には色々とよくして頂いてるんですよ」
そう語る通いのメイドは噂好きらしく、この家のことを彼是と聞かせてくれた。
夫人の実家が経営する幾つもの会社の内の1つと、この家の会社に取引があり、その縁を頼って前の当主や老いた執事が頼み込んで迎えたという。
当時10代だった瑞々しい彼女は見目以上に敏腕で、それが余計に家を継いだばかりの当主を惨めにさせたのだろう。
当主が愛人を置きたいと言っては、老いた執事に窘められる声を何度も聞いたらしい。
ある日。
それは唐突に。
老いた執事が体調を崩したことか、或いは予てより目を付けられていたのか。
当主は俺にこの家の執事として働かないかと持ちかけてきた。
家で鬱屈としているよりも、彼に雇われた方が良い。
まだ幼いながら、時折はっとするほど美しく見えるサーラの面差しが過ぎらなかったとは言わない。
しかし、その後は転がるように。
老いた執事は俺に彼を宥め賺して窘め叱る術を教える前に追い出され、それを待っていたかのように別邸に愛人が置かれると、何度もそれを諫めたサーラは厄介払いのようにその別邸へ向かわされた。
時折本邸へ顔を見せては消毒薬や包帯を持っていくサーラが気に掛かり、一度だけ愛人と会ったことがある。
チェスの腕が評判の高級娼婦だと聞いていたその女は、青い顔をして震えていた。
「……ここのメイド変えてくれない? 奥様のために出て行けって言うくせに、私が外へ出ようとすると、エドガーの命令だからってドアを開けてくれないのよ……出て行け、出るな、出て行け、出るな……煩くって」
気が狂いそうだと、愛人は赤く腫れた掌を見せた。
サーラの頬を張った。サーラが痛みに呻いて口を噤んだ一時だけは冷静でいられると言って。
数年を経て、愛人からの暴力はより過剰な物になっていたらしい。
愛人に子どもが生まれたと聞いたのは、会社の業績が伸び、家の事が後手に回りがちになっていた頃のことだった。
サーラが屋敷を訪れて、夫人と、サーラを含む住み込みのメイド達との間で何かが企まれたらしい。
その翌日、例年同様に通っていたフィオリーノ、夫人が目を掛けている宝飾技師、彼が夫人のためのネックレスを作りに屋敷を訪ねてきた。
彼の姪で見習いだという少女も数年来の顔馴染みで、幼くも聡明なその少女を夫人は大層可愛がっていた。
サーラが赤子を抱えてきたのは、2人をサンルームへ通して数時間後のことだった。
サーラに夫人の所在を問われ、サンルームだと答えた。
サーラはフィオリーノと少女の来訪を知らずにドアを開けた。
少女が赤子を抱えて走り去り、転んだサーラと座り込んだ夫人、取り乱したメイド達と、少女を追ったフィオリーノ。
後に、全ての顛末を知る。
●
この家に仕えていなければ、エドガーが愛人を迎えることはなかっただろう。
あの日の来客をサーラに伝えていれば、少女と赤子を喪うことはなかっただろう。
以来、サーラはサンルームに入ることを拒むようになり、体調も崩しがちになった。更に時折、仕事中に悲鳴を上げて卒倒することさえある。夫人は病床に伏せってから快方の兆しは無く悪化の一途を辿っている。
サンルームを開けた日、調査の手伝いを請うたハンター達。こちらを訝しんでいながらも、2人について何かを隠しているような態度が僅かに垣間見えた。気のせいだろうか。
何かを知っていて隠していたのか……否、違う。嗚呼、彼等は、唯、誰も、2人の生存を否定しなかった。
生きているのなら、やり直せる。
あの日を取り戻すことが出来る。
生きている。俺がそれを信じなければ。
今までの調査では足りなかったんだ。
もう一度、全てやり直してみよう。きっとどこかで見付かるはずだ。
●※※※
先日の商店街へ執事は再び足を運んだ。
見覚えのある光景もどこか違って見える。
成果を得られずに震え、あの日の後悔の余り往来でサーラに詫びた道をもう一度歩く。
結局、成果らしい成果は上げられず、更に先へ、仄暗い道へと脚を伸ばした。
「ねえ、おにいさん」
嗄れた男の声に呼ばれた。
振り返るとそれらしい姿は無く、壮絶に美しい少女の陶器人形が黒い薔薇を差し出し、佇んでいた。
●
もう一度調べてくると言ったきり執事は屋敷に帰ってこない。
使用人達は落ち付かないが、オフィスへの使いはメイド達に悉く拒まれた。
仕方ない、とエドガーは自らオフィスへ向かう。
先日も依頼をしたと思うんだが。
そう言うと、受付嬢が見付からなかったんですかと首を傾げた。
それに頷いて。
その調査を続けていた執事が1週間以上帰ってこない。
探して欲しいと頭を下げた。
俺の二度の失態が、彼女の運命を狂わせて、彼女が敬愛する女性を追い詰めた。
●
貴族の括り末席すら烏滸がましく。そんな落ちぶれた家に歓迎されるはずも無い次男。
娘なら嫁に遣れたのに。
母の口癖を聞きながら10と少しを過ぎた頃に全寮制の学校へ放り込まれた。
寮で同室だった少年は、会社を持っている家の生まれ、次男だが兄や両親に愛されて育ったらしい。
年の離れた気弱な兄は寂しがり屋で恐がりで、傾き掛けた家の家督は継がせたがどうしようも無い奴なんだ。
だから、僕が、あちこち飛び回って、有益な情報を集めて、遠くの会社や貴族とも関係を結んで来てやるのさ。
少年は俺の顔を不景気なツラだと笑いながら溌剌と夢を語った。
卒業して夢を叶えた少年は旅先で帰らぬ人となった。
葬儀で出会った彼の兄たる当主は、凡庸で卑屈、どことなく俺に似た質に嫌悪感を覚えた。
老齢の執事が傍に控え宥めていたが、弟の死に打ち拉がれて、体面も繕えずに項垂れている。
花を供え、当主の代わりに夫人へ挨拶を済ませ、帰る機を覗っていると、幼いメイドが話し掛けてきた。
彼が旅先から戻る度に様々な話を聞き、それは俺の容姿まで及んでいたという。
微風で折れそうなひょろっと細い体つき、寝ているのか起きているのか分からない細い目、笑っていようとへの字の口。
酷い言われようだと笑ったが、口は上手いこと動かず、への字に結んだままだった。
彼女の名前がサーラだと知った後に、彼女の親戚があの執事だと知った。
彼の思い出を求めるように足を運ぶ俺に、サーラは彼が旅先から持ち帰ったお喋りを幾つも聞かせてくれた。
当主の趣味だというボトルシップの本物を、幾つも見てきたと得意気だったという。
当主とも話す機会はあったが、初対面の印象は拭えなかった。
当主に、家柄のためだけに嫁がされてきた可愛げの無い哀れな女と評された夫人は、サーラを始め使用人達には慕われていた。
「……だって、この家が持ち直したのは奥様のご実家のお陰ですし……私どもも奥様には色々とよくして頂いてるんですよ」
そう語る通いのメイドは噂好きらしく、この家のことを彼是と聞かせてくれた。
夫人の実家が経営する幾つもの会社の内の1つと、この家の会社に取引があり、その縁を頼って前の当主や老いた執事が頼み込んで迎えたという。
当時10代だった瑞々しい彼女は見目以上に敏腕で、それが余計に家を継いだばかりの当主を惨めにさせたのだろう。
当主が愛人を置きたいと言っては、老いた執事に窘められる声を何度も聞いたらしい。
ある日。
それは唐突に。
老いた執事が体調を崩したことか、或いは予てより目を付けられていたのか。
当主は俺にこの家の執事として働かないかと持ちかけてきた。
家で鬱屈としているよりも、彼に雇われた方が良い。
まだ幼いながら、時折はっとするほど美しく見えるサーラの面差しが過ぎらなかったとは言わない。
しかし、その後は転がるように。
老いた執事は俺に彼を宥め賺して窘め叱る術を教える前に追い出され、それを待っていたかのように別邸に愛人が置かれると、何度もそれを諫めたサーラは厄介払いのようにその別邸へ向かわされた。
時折本邸へ顔を見せては消毒薬や包帯を持っていくサーラが気に掛かり、一度だけ愛人と会ったことがある。
チェスの腕が評判の高級娼婦だと聞いていたその女は、青い顔をして震えていた。
「……ここのメイド変えてくれない? 奥様のために出て行けって言うくせに、私が外へ出ようとすると、エドガーの命令だからってドアを開けてくれないのよ……出て行け、出るな、出て行け、出るな……煩くって」
気が狂いそうだと、愛人は赤く腫れた掌を見せた。
サーラの頬を張った。サーラが痛みに呻いて口を噤んだ一時だけは冷静でいられると言って。
数年を経て、愛人からの暴力はより過剰な物になっていたらしい。
愛人に子どもが生まれたと聞いたのは、会社の業績が伸び、家の事が後手に回りがちになっていた頃のことだった。
サーラが屋敷を訪れて、夫人と、サーラを含む住み込みのメイド達との間で何かが企まれたらしい。
その翌日、例年同様に通っていたフィオリーノ、夫人が目を掛けている宝飾技師、彼が夫人のためのネックレスを作りに屋敷を訪ねてきた。
彼の姪で見習いだという少女も数年来の顔馴染みで、幼くも聡明なその少女を夫人は大層可愛がっていた。
サーラが赤子を抱えてきたのは、2人をサンルームへ通して数時間後のことだった。
サーラに夫人の所在を問われ、サンルームだと答えた。
サーラはフィオリーノと少女の来訪を知らずにドアを開けた。
少女が赤子を抱えて走り去り、転んだサーラと座り込んだ夫人、取り乱したメイド達と、少女を追ったフィオリーノ。
後に、全ての顛末を知る。
●
この家に仕えていなければ、エドガーが愛人を迎えることはなかっただろう。
あの日の来客をサーラに伝えていれば、少女と赤子を喪うことはなかっただろう。
以来、サーラはサンルームに入ることを拒むようになり、体調も崩しがちになった。更に時折、仕事中に悲鳴を上げて卒倒することさえある。夫人は病床に伏せってから快方の兆しは無く悪化の一途を辿っている。
サンルームを開けた日、調査の手伝いを請うたハンター達。こちらを訝しんでいながらも、2人について何かを隠しているような態度が僅かに垣間見えた。気のせいだろうか。
何かを知っていて隠していたのか……否、違う。嗚呼、彼等は、唯、誰も、2人の生存を否定しなかった。
生きているのなら、やり直せる。
あの日を取り戻すことが出来る。
生きている。俺がそれを信じなければ。
今までの調査では足りなかったんだ。
もう一度、全てやり直してみよう。きっとどこかで見付かるはずだ。
●※※※
先日の商店街へ執事は再び足を運んだ。
見覚えのある光景もどこか違って見える。
成果を得られずに震え、あの日の後悔の余り往来でサーラに詫びた道をもう一度歩く。
結局、成果らしい成果は上げられず、更に先へ、仄暗い道へと脚を伸ばした。
「ねえ、おにいさん」
嗄れた男の声に呼ばれた。
振り返るとそれらしい姿は無く、壮絶に美しい少女の陶器人形が黒い薔薇を差し出し、佇んでいた。
●
もう一度調べてくると言ったきり執事は屋敷に帰ってこない。
使用人達は落ち付かないが、オフィスへの使いはメイド達に悉く拒まれた。
仕方ない、とエドガーは自らオフィスへ向かう。
先日も依頼をしたと思うんだが。
そう言うと、受付嬢が見付からなかったんですかと首を傾げた。
それに頷いて。
その調査を続けていた執事が1週間以上帰ってこない。
探して欲しいと頭を下げた。
解説
目的 執事の捜索を行う。
●今までの調査
大きな宝石店など少女(モニカ)の行きそうな場所を中心に聞き込みを行っていた。
近隣の住宅、商店などは、当時、既に調査を行ったが、向かった方角すら不明。
当時は数ヶ月で断念、先日の再開に伴い、再度聞き込みを行ったが、当時のことを覚えている証言は皆無。
●先日の商店街
屋敷から馬車で数時間の小さな商店街、様々な店が軒を連ねる穏やかな街並み。
長らく閉店していた小さな宝飾工房が最近営業を再開し、若い店員が安価で修理やリメイクを請け負うという噂。
噂の確認のため工房を探したが先日、今回ともに発見に至らなかった。
商店街の住人に執事の情報を求めた場合、聞き込みの他の目撃談は無い。
●NPC
エドガー
ヴィスカルディ家当主。会社では温厚で聞き上手な恐妻家として親しまれている。
執事が帰ってこないため、捜索の依頼を出した。
協力的だが、執事の行動や行き先に心当たりが無い。
交流可能。
屋敷では無く社屋の応接室にて対応を行う。
使用人達
交流不可。
執事の行き先(更に先、仄暗い道)に心当たりがあり、暇を見て個々で向かおうと考えている。
エドガーに嘘を吐くことは無い。
●PL情報として
執事の発見は出来ませんが、行き先に到達することで、手掛かりを得ることが出来ます。
それをエドガーに届けることで達成とします。
関連NPCに会うことは出来ません。
手掛かり
・証言1:無精髭の浮浪者による、質屋の場所を聞かれた
教えたついでに何を質入れしたのか聞きに行ったが、質屋には来店はしないと言われた
・証言2:質屋による、店を閉めて帰る途中、細い道でこの界隈の住人が持ってないような手帳を見付けた
・黒い表紙の手帳:証言2の場所に落ちており、中を検めると文面から執事の物と判ぜられる
●今までの調査
大きな宝石店など少女(モニカ)の行きそうな場所を中心に聞き込みを行っていた。
近隣の住宅、商店などは、当時、既に調査を行ったが、向かった方角すら不明。
当時は数ヶ月で断念、先日の再開に伴い、再度聞き込みを行ったが、当時のことを覚えている証言は皆無。
●先日の商店街
屋敷から馬車で数時間の小さな商店街、様々な店が軒を連ねる穏やかな街並み。
長らく閉店していた小さな宝飾工房が最近営業を再開し、若い店員が安価で修理やリメイクを請け負うという噂。
噂の確認のため工房を探したが先日、今回ともに発見に至らなかった。
商店街の住人に執事の情報を求めた場合、聞き込みの他の目撃談は無い。
●NPC
エドガー
ヴィスカルディ家当主。会社では温厚で聞き上手な恐妻家として親しまれている。
執事が帰ってこないため、捜索の依頼を出した。
協力的だが、執事の行動や行き先に心当たりが無い。
交流可能。
屋敷では無く社屋の応接室にて対応を行う。
使用人達
交流不可。
執事の行き先(更に先、仄暗い道)に心当たりがあり、暇を見て個々で向かおうと考えている。
エドガーに嘘を吐くことは無い。
●PL情報として
執事の発見は出来ませんが、行き先に到達することで、手掛かりを得ることが出来ます。
それをエドガーに届けることで達成とします。
関連NPCに会うことは出来ません。
手掛かり
・証言1:無精髭の浮浪者による、質屋の場所を聞かれた
教えたついでに何を質入れしたのか聞きに行ったが、質屋には来店はしないと言われた
・証言2:質屋による、店を閉めて帰る途中、細い道でこの界隈の住人が持ってないような手帳を見付けた
・黒い表紙の手帳:証言2の場所に落ちており、中を検めると文面から執事の物と判ぜられる
マスターより
●NPC追加
執事(オープニング中の「俺」)
モニカとピノを探し、商店街へ向かったが、その後行方不明となった。
(歪虚に連れ去られているため、当シナリオ中での発見は不可能)
壮絶に美しい少女の陶器人形
歪虚。
(「玻璃の瓦礫」参照)
よろしくお願いします。
目的地へはエドガーを通じて聞きだしても、尾行しても、ダウジングでも。
希望を持った瞬間を狙って潰すのが歪虚のお仕事。
執事(オープニング中の「俺」)
モニカとピノを探し、商店街へ向かったが、その後行方不明となった。
(歪虚に連れ去られているため、当シナリオ中での発見は不可能)
壮絶に美しい少女の陶器人形
歪虚。
(「玻璃の瓦礫」参照)
よろしくお願いします。
目的地へはエドガーを通じて聞きだしても、尾行しても、ダウジングでも。
希望を持った瞬間を狙って潰すのが歪虚のお仕事。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/22 22:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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執事失踪 捜索相談卓 Gacrux(ka2726) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/07/15 08:49:09 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/07/12 22:06:11 |