ゲスト
(ka0000)
【陶曲】決起惑道
マスター:真柄葉

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- サポート
- 現在1人 / 0~3人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/07/22 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/08/05 07:30
オープニング
●ポルトワール海軍本部
降り注ぐ日差しと纏わりつく熱気が、港町に夏の予感を告げる。
海の青に生える純白の軍服に身を包む恰幅のいい初老の男モデスト・サンテは、柄にも似合わず上品なカップで紅茶を愉しんでいた。
「……不気味な程、被害が少ないな」
机に山と積まれた報告書は、先日襲来した歪虚軍団のものである。
街に歪虚が出た。
本来であればそれだけで目を瞑りたくなるような被害を覚悟する所であったが、今回の襲撃劇にそれはない。
「歪虚の奴ら、一体何を考えてやがるんだ……」
書類を捲る度に、その異様性が浮き彫りになる。
モデストはたるんだ顎を何度も摩り眉間に皺を寄せた。
「兎に角、今は復興だ」
余計な事を考えるより、今は最優先にやらねばならぬことがある。モデストは部下を呼ぶ為、手鈴を鳴らした。
●ダウンタウン
ポルトワールにいくつかあるダウンタウンの一つ。
普段は貧しいながらも活気に満ち溢れた人々が、日々を懸命に生きる場所であるのだが――。
「搾取され虐げられしダウンタウンの住民達よ!」
石造りの広場に設けられた演説台に立つ女性が、道行く住民達に声高に語り掛けていた。
「ヴァネッサ……?」
人望篤くダウンタウンの誰もが一目置く女史が、凛とした声を広場に響かせている。
住民の誰しもが立ち止まり、演説めいた実質的なリーダーの言葉に耳を傾けた。
「昨今の同盟軍の実情を、皆は知っているだろうか!」
ヴァネッサの言葉に、住民達は何の事だと互いに顔を見合わせる。
「軍の強化だと、徴収した税はいったいどこに行っている! 歪虚討伐の為に? 他国とのパワーバランスをとるために? 確かにそこにも『多少』は流れているだろう」
リーダーが問いかけるように投げかけた言葉に、住民たちの間にざわめきが広がっていった。
「しかし! その裏では一体何が起きているか、皆は知っているのか!」
どこぞの貴族や顔も知らぬ評議会員がこんな荒唐無稽な演説を繰り広げたのであれば、一笑に付す場面だろう。
しかし、今、この場でそれを発信した人物は、住民達の誰しもが頼りにし、親しみを持つ女史である。
その言葉一つ一つに言い知れぬ重みを感じる住民達は、次第にその表情を真剣なものに変えていった。
「――搾取されるだけの時代は今終わりを告げる! これからは我々が時代を作っていくのだ! さぁ、立て! 我らが今こそ立つべき時だ!!」
妙齢の女史の凛とした言が、波紋の様に広場に広がり集まった人々の心に染み渡っていき――数瞬の静寂が聴衆たちの大歓声へと変わった。
下町といえば多少聞こえはいいが、そこには『貧民街』の意味合いも多分に含まれる。ここに暮らす住民達に裕福な者などほとんどいない。
常に不満がくすぶる群衆の中に、一人の指導者が『反抗』という名の火種を放り込んだ。
指導者の名を連呼する住民達を前に、祈る様に天を仰いだヴァネッサ。
海の青にも似た蒼い瞳の奥に、不穏な黒い影が揺らめいていたことを、この場に居た誰も気付く事は無かった。
●アジト
「な、なぁ、ヴァネッサ。本気で革命とかやるつもりなのか……?」
アジトに据えられた質のよさそうなイスに深く座るヴァネッサに向け、仲間の一人が恐る恐る声をかけた。
「……君はいつまでこの現状に甘んじるつもりだい?」
「い、いや、いつまでって聞かれても……」
大して学もない男は、ヴァネッサの鋭い視線にひるむ。
「それでは、準備を進めてくれ。私は同盟軍への『陳情書』書かねばならないからな」
そう言うとヴァネッサは関から立ち上がり、奥の部屋へと向かう。
「お、おう。何とかやってみる」
すっかりリーダー気取り――いや、元々ダウンタウンの実質的なリーダーだったのだが、今のヴァネッサはまるでリーダーを演じているようにも見える。
心変わり? 使命感? ……恋、はないか。
彼女の変化に戸惑いつつも、男は何とかこの事実を受け入れようと心の中で理由を求めた。その言葉には重みがあるのもまた事実なのだから。
「…………なんだ、今の?」
思索に耽っていた男は奥の部屋へと体を滑り込ませるヴァネッサの背後に、小さな違和感を覚える。
「糸くず?」
にしては、随分と長い――ような気がしたが、と男は首をかしげたのだった。
●海軍本部
「なぁぁにぃぃぃっ!?」
「ひぃっ!」
モデストの大声に、報告に来た部下は短く悲鳴を上げる。
街の復興状況に苦心していた矢先、この部下がもたらした報告はモデストを絶叫させるに足るものだった。
「……あー、すまん」
数瞬固まった後、モデストはコホンと咳払いを一つ。
「詳しく話を聞かせろ」
部下に報告の続きを促した。
ダウンタウンと一般区画の境に、瓦礫や廃材で作ったバリケードを設置し、ダウンタウン丸ごと『籠城』を開始したというのだ。
いったい何のためにと訝しむモデストに部下は続ける。
首謀者として名前が挙がったのは、ダウンタウンの実質的なリーダー、ヴァネッサ。
ダウンタウンの住民の不安や不満を煽り立てるような演説を行い決起を促した。
住民に日ごろから燻る負の感情を揺り動かしたヴァネッサは、自ら先頭に立ち同盟軍へ『宣戦布告』してきたのだ。
そこまで話し、部下は一通の書状をモデストに手渡した。
いつの間にか流れていた頬の汗を乱暴に裾で拭うと、モデストは書状に目を通し始める。
その内容は、モデストから見ればまさに荒唐無稽。ダウンタウンの住民達の不遇を訴えると共に、同盟軍の粗をしつこく糾弾している。
「……(あいつがクーデターだと? 馬鹿な。そんなことする奴じゃねぇぞ)」
モデストは書面に視線を落とし思考に沈んだ。
この字は確かにヴァネッサ本人のもの。まるで望んではいないが、長年にわたりライバル関係とも取れる間柄である。相手の性格や癖はよく理解している。
「……あっちでも掴んでるとは思うが、一応ロメオにも連絡を入れておけ。同盟軍は治安維持の名の下にクーデターの制圧に入るぞ!」
モデストは今後の指示を出すと共に、ポルトワールの長であるロメオ・ガッディの名を出し、伝令を走らせる。
「部隊は中隊規模で行動。バリケードを撤去しつつ、住民の鎮静化を図る! いいな。住民感情に十分に留意するんだ! 相手は腐っても一般人。軽い怪我程度は目を瞑るが、決して殺すなよ!」
「はっ!」
その一言に改めて気を引き締めた部下がびしっと敬礼を行い、部屋から退室した。
「今度はクーデターだと? どうしちまったんだ、この街は」
モデストの呟きが静まり返った部屋に流れる。
「……やっぱり気になるな。確かめてみるか」
先ほど出て行った部下を呼ぶ為、モデストは手鈴を鳴らした。
降り注ぐ日差しと纏わりつく熱気が、港町に夏の予感を告げる。
海の青に生える純白の軍服に身を包む恰幅のいい初老の男モデスト・サンテは、柄にも似合わず上品なカップで紅茶を愉しんでいた。
「……不気味な程、被害が少ないな」
机に山と積まれた報告書は、先日襲来した歪虚軍団のものである。
街に歪虚が出た。
本来であればそれだけで目を瞑りたくなるような被害を覚悟する所であったが、今回の襲撃劇にそれはない。
「歪虚の奴ら、一体何を考えてやがるんだ……」
書類を捲る度に、その異様性が浮き彫りになる。
モデストはたるんだ顎を何度も摩り眉間に皺を寄せた。
「兎に角、今は復興だ」
余計な事を考えるより、今は最優先にやらねばならぬことがある。モデストは部下を呼ぶ為、手鈴を鳴らした。
●ダウンタウン
ポルトワールにいくつかあるダウンタウンの一つ。
普段は貧しいながらも活気に満ち溢れた人々が、日々を懸命に生きる場所であるのだが――。
「搾取され虐げられしダウンタウンの住民達よ!」
石造りの広場に設けられた演説台に立つ女性が、道行く住民達に声高に語り掛けていた。
「ヴァネッサ……?」
人望篤くダウンタウンの誰もが一目置く女史が、凛とした声を広場に響かせている。
住民の誰しもが立ち止まり、演説めいた実質的なリーダーの言葉に耳を傾けた。
「昨今の同盟軍の実情を、皆は知っているだろうか!」
ヴァネッサの言葉に、住民達は何の事だと互いに顔を見合わせる。
「軍の強化だと、徴収した税はいったいどこに行っている! 歪虚討伐の為に? 他国とのパワーバランスをとるために? 確かにそこにも『多少』は流れているだろう」
リーダーが問いかけるように投げかけた言葉に、住民たちの間にざわめきが広がっていった。
「しかし! その裏では一体何が起きているか、皆は知っているのか!」
どこぞの貴族や顔も知らぬ評議会員がこんな荒唐無稽な演説を繰り広げたのであれば、一笑に付す場面だろう。
しかし、今、この場でそれを発信した人物は、住民達の誰しもが頼りにし、親しみを持つ女史である。
その言葉一つ一つに言い知れぬ重みを感じる住民達は、次第にその表情を真剣なものに変えていった。
「――搾取されるだけの時代は今終わりを告げる! これからは我々が時代を作っていくのだ! さぁ、立て! 我らが今こそ立つべき時だ!!」
妙齢の女史の凛とした言が、波紋の様に広場に広がり集まった人々の心に染み渡っていき――数瞬の静寂が聴衆たちの大歓声へと変わった。
下町といえば多少聞こえはいいが、そこには『貧民街』の意味合いも多分に含まれる。ここに暮らす住民達に裕福な者などほとんどいない。
常に不満がくすぶる群衆の中に、一人の指導者が『反抗』という名の火種を放り込んだ。
指導者の名を連呼する住民達を前に、祈る様に天を仰いだヴァネッサ。
海の青にも似た蒼い瞳の奥に、不穏な黒い影が揺らめいていたことを、この場に居た誰も気付く事は無かった。
●アジト
「な、なぁ、ヴァネッサ。本気で革命とかやるつもりなのか……?」
アジトに据えられた質のよさそうなイスに深く座るヴァネッサに向け、仲間の一人が恐る恐る声をかけた。
「……君はいつまでこの現状に甘んじるつもりだい?」
「い、いや、いつまでって聞かれても……」
大して学もない男は、ヴァネッサの鋭い視線にひるむ。
「それでは、準備を進めてくれ。私は同盟軍への『陳情書』書かねばならないからな」
そう言うとヴァネッサは関から立ち上がり、奥の部屋へと向かう。
「お、おう。何とかやってみる」
すっかりリーダー気取り――いや、元々ダウンタウンの実質的なリーダーだったのだが、今のヴァネッサはまるでリーダーを演じているようにも見える。
心変わり? 使命感? ……恋、はないか。
彼女の変化に戸惑いつつも、男は何とかこの事実を受け入れようと心の中で理由を求めた。その言葉には重みがあるのもまた事実なのだから。
「…………なんだ、今の?」
思索に耽っていた男は奥の部屋へと体を滑り込ませるヴァネッサの背後に、小さな違和感を覚える。
「糸くず?」
にしては、随分と長い――ような気がしたが、と男は首をかしげたのだった。
●海軍本部
「なぁぁにぃぃぃっ!?」
「ひぃっ!」
モデストの大声に、報告に来た部下は短く悲鳴を上げる。
街の復興状況に苦心していた矢先、この部下がもたらした報告はモデストを絶叫させるに足るものだった。
「……あー、すまん」
数瞬固まった後、モデストはコホンと咳払いを一つ。
「詳しく話を聞かせろ」
部下に報告の続きを促した。
ダウンタウンと一般区画の境に、瓦礫や廃材で作ったバリケードを設置し、ダウンタウン丸ごと『籠城』を開始したというのだ。
いったい何のためにと訝しむモデストに部下は続ける。
首謀者として名前が挙がったのは、ダウンタウンの実質的なリーダー、ヴァネッサ。
ダウンタウンの住民の不安や不満を煽り立てるような演説を行い決起を促した。
住民に日ごろから燻る負の感情を揺り動かしたヴァネッサは、自ら先頭に立ち同盟軍へ『宣戦布告』してきたのだ。
そこまで話し、部下は一通の書状をモデストに手渡した。
いつの間にか流れていた頬の汗を乱暴に裾で拭うと、モデストは書状に目を通し始める。
その内容は、モデストから見ればまさに荒唐無稽。ダウンタウンの住民達の不遇を訴えると共に、同盟軍の粗をしつこく糾弾している。
「……(あいつがクーデターだと? 馬鹿な。そんなことする奴じゃねぇぞ)」
モデストは書面に視線を落とし思考に沈んだ。
この字は確かにヴァネッサ本人のもの。まるで望んではいないが、長年にわたりライバル関係とも取れる間柄である。相手の性格や癖はよく理解している。
「……あっちでも掴んでるとは思うが、一応ロメオにも連絡を入れておけ。同盟軍は治安維持の名の下にクーデターの制圧に入るぞ!」
モデストは今後の指示を出すと共に、ポルトワールの長であるロメオ・ガッディの名を出し、伝令を走らせる。
「部隊は中隊規模で行動。バリケードを撤去しつつ、住民の鎮静化を図る! いいな。住民感情に十分に留意するんだ! 相手は腐っても一般人。軽い怪我程度は目を瞑るが、決して殺すなよ!」
「はっ!」
その一言に改めて気を引き締めた部下がびしっと敬礼を行い、部屋から退室した。
「今度はクーデターだと? どうしちまったんだ、この街は」
モデストの呟きが静まり返った部屋に流れる。
「……やっぱり気になるな。確かめてみるか」
先ほど出て行った部下を呼ぶ為、モデストは手鈴を鳴らした。
解説
●目的
ヴァネッサのアジトへと潜入し、首謀者を捕えることです。
●場所
ヴァネッサが拠点とするアジトの一つ。
一見すると古いアパートのようです。
建物は地下一階地上5階建ての安アパート。
ほぼ正方形の建物で、中央に階段、1フロアに2DKの区割りで3部屋ずつある構造です。
地下は共同の倉庫として使っており、小さな個室が10ほどあります。
外部には非常階段があり最上階まで続いています。
屋上はなく屋根は瓦葺きです。
隣接する建物も同じような構造をしており、建物は密集しています。
●人物
ヴァネッサ:
ポルトワールダウンタウンの実質的なリーダーで、情に篤く人々に好かれる妙齢の女性です。
なお、覚醒者で腕も結構立ちます。
モデスト・サンテ:
同盟海軍少将。ポルトワールの海軍本部の司令官で、ヴァネッサとは良き?ライバル関係。
ヘイガン:
同盟海軍中尉で特殊部隊隊長。対人任務のスペシャリストで、寡黙で仕事熱心な青年。
●補足
・作戦決行は深夜ですので、建物内はかなり暗いと思われます。
・建物内の床はほぼ全て木製です。
・特殊部隊隊員は、隊長を含め7名です。首謀者達が建物からの脱出を阻止する為、建物周りを押さえています。
・アジトの中には何人ものレジスタンス(仮称)が潜んでいると思われますが、戦闘に関しては素人も多いと思われます。
・不明な点は質問卓へお願いします。
ヴァネッサのアジトへと潜入し、首謀者を捕えることです。
●場所
ヴァネッサが拠点とするアジトの一つ。
一見すると古いアパートのようです。
建物は地下一階地上5階建ての安アパート。
ほぼ正方形の建物で、中央に階段、1フロアに2DKの区割りで3部屋ずつある構造です。
地下は共同の倉庫として使っており、小さな個室が10ほどあります。
外部には非常階段があり最上階まで続いています。
屋上はなく屋根は瓦葺きです。
隣接する建物も同じような構造をしており、建物は密集しています。
●人物
ヴァネッサ:
ポルトワールダウンタウンの実質的なリーダーで、情に篤く人々に好かれる妙齢の女性です。
なお、覚醒者で腕も結構立ちます。
モデスト・サンテ:
同盟海軍少将。ポルトワールの海軍本部の司令官で、ヴァネッサとは良き?ライバル関係。
ヘイガン:
同盟海軍中尉で特殊部隊隊長。対人任務のスペシャリストで、寡黙で仕事熱心な青年。
●補足
・作戦決行は深夜ですので、建物内はかなり暗いと思われます。
・建物内の床はほぼ全て木製です。
・特殊部隊隊員は、隊長を含め7名です。首謀者達が建物からの脱出を阻止する為、建物周りを押さえています。
・アジトの中には何人ものレジスタンス(仮称)が潜んでいると思われますが、戦闘に関しては素人も多いと思われます。
・不明な点は質問卓へお願いします。
マスターより
お世話になっております。真柄 葉(まがら よう)と申します。
今回のシナリオは同盟で絶賛展開中の陶曲連動第二弾!
過去に2度までも歪虚の脅威にさらされたポルトワール。
復興に向け動き出した矢先、この街に新しい暗雲が立ち込める!?
皆様は、特殊部隊員と共にダウンタウンへ潜入し、首謀者と思われる人物を捕えてください。
とは言ったものの、何やらいろいろ怪しげな感じ。
ダウンタウンで一体何が起こっているのか、それは皆様の目で確かめてください!
それでは今回の連動シナリオ、お気に召しましたらご参加検討くださいませ!
今回のシナリオは同盟で絶賛展開中の陶曲連動第二弾!
過去に2度までも歪虚の脅威にさらされたポルトワール。
復興に向け動き出した矢先、この街に新しい暗雲が立ち込める!?
皆様は、特殊部隊員と共にダウンタウンへ潜入し、首謀者と思われる人物を捕えてください。
とは言ったものの、何やらいろいろ怪しげな感じ。
ダウンタウンで一体何が起こっているのか、それは皆様の目で確かめてください!
それでは今回の連動シナリオ、お気に召しましたらご参加検討くださいませ!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/08/02 23:44
参加者一覧
サポート一覧
- エアルドフリス(ka1856)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/07/20 23:02:33 |
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![]() |
質問卓 カイ(ka3770) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/07/22 09:44:32 |
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![]() |
作戦打ち合わせ所 カイ(ka3770) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/07/22 01:24:05 |