ゲスト
(ka0000)
【繭国】一夜の歌語り
マスター:京乃ゆらさ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2017/07/30 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/08/13 22:00
オープニング
――どうしてこんなことに。
詩歌を奏でながら町々を旅するイディエは、いま目の前で繰り広げられる物語を荷馬車の中から傍観していた。
裂帛の気合と共に剣を振り回す護衛。音もなくぬるりと動き、護衛を何か――爪のようなものでなます斬りにする『影』。飛び散る血潮。生ぬるい、鉄さびのような臭いのする空気が漂う。
護衛が力なく膝から崩れ落ちる。一年ほど固定で雇っていた護衛だった。口は悪いが面倒見の良い男だった。王都に着いたら貯めた金で新しい剣を買うのだと、昨晩の野営中に珍しく嬉しそうに笑っていた。その彼が倒れ、『影』の顔らしき部分がこちらを向く。
終わりだ。どうしてこんなことに。近道をするために大街道から少し外れただけではないか。しかも外れたと言っても原野の真っただ中ではない。脇道とはいえちゃんとした道だった。そこをガタゴトと王都に向けて歩いていただけなのに。それでこれだ。
諦念。つと涙が零れ、気でも失えば楽に逝けるかなとイディエは思――、
「諦めるでない、娘!!」
大音声。
どこかで聞いたことがある。いや、襲撃される直前まで話していた。ガンナ・エントラータで雇ったお爺さんだ。名は確かロランと言ったか。戦いなど素人のイディエにすら、このお爺さんは大丈夫なのかと思った覚えがある。さっき目の前で――●んだ護衛が面白がって雇おうと提案してきたのだ。
イディエが声の主を探すと、すぐにその姿は見つかった。というより、飛び込んできた。
「きぃぃいいいええええぇえええぇぇぇえぇいいいいいい!!!!」
貧相なロバを走らせ『影』に突撃したお爺さんが奇声を上げて剣を振り下ろす。
ざぶん、と初めて音を立てて揺らめく『影』。馬首を返して敵に向き直るお爺さん。キッと眦を吊り上げ、大気震わす大音声を放つや、一直線に敵へ突っ込んだ。
勢いままに突き出される剣。交差しながら爪を振るう『影』。一瞬の交錯はイディエの目には見えなかったが、その結果だけは、ロバから投げ出されて地を転がるお爺さんを見ただけで分かった。
今度こそ、終わり。
イディエが思う間もなく、地に伏していたお爺さんが立つ。左手に持つ小さな盾が割れていた。あれで防いだのか。だがその盾ももうない。諦めきったままイディエが見つめる先で、ボロボロの皮鎧を着たお爺さんは歩兵となって敵へ走る。
「この遍歴の騎士ロラン・デ・ラ・コスタ、麗しき乙女の前で敗れるわけにいかんのだ!!」
乾坤一擲、盾を投げ捨て両手で持った剣を袈裟に斬り下ろす。
斬。
するとなんとしたことか、次の瞬間、『影』は霧散していくではないか。
イディエは目を見開き、信じられない気持ちでその光景を見守る。お爺さんとロバの荒い息。見る間に消えていく『影』。
戦場は、概ね静寂に包まれていた。
「……やった、の?」
「…………、う、うむ。は、は、ははは。この私にかかれば造作もないことよ」
台詞だけは芝居のようだったが、見ればお爺さんは腰が抜けたように座り込んでいた。
乾いた笑いが込み上げてきて、助かったのだという実感が湧いてくる。イディエは荷馬車から降り、まろびながらお爺さんのそばまで歩き――、
絶望を、見た。
『――――■■、Ha、ha、ハ、は、■■■■――』
輪唱のような哄笑と共に、四方の地面からいくつもの『影』が湧き出てくる。
イディエはお爺さんと二人、にじり寄ってくる『影』たちをただ見つめ――。
●ハルトフォートの依頼
「物資の輸送じゃ。『分かるよのう』?」
にやりと笑って集まったハンターたちに言ったのは、ハルトフォート司令ラーズスヴァン当人である。
身じろぎするようにそれぞれの反応を返すハンターたちを一瞥し、ラーズスヴァンは満足して話を続ける。
「物資の量は総合すれば荷馬車にして数十輌、数百輌となろうが、お前たちに依頼するのは先行する十輌の護衛よ。行先はガンナ・エントラータ。港の倉庫に運び込むことになっておる」
カハハと呵々大笑して獰猛な笑みを浮かべるラーズスヴァン。それだけで『戦の準備をしている』と分かりかねないほど、何とも好戦的な笑みであった。
「おお、そうじゃ。お前たちにとっては邪魔かもしれんが、新人騎士や若手傭兵も護衛につけることなっておる。特に教導してやる必要はないが、ハンターが仕事に臨む姿勢っちゅうもんを見せてやってくれ」
「姿勢?」
「うむ。例の黒の隊だか何だかいうのに合わせてこっちにも義勇兵やら何やら増えてのう、それ自体は悪くないんだが、敵を殺したこともないどうて……いや未経験野郎が増えよった。そこで時間も惜しいのでな、少しでも実戦の雰囲気を味わわせる」
「時間、か」
「うむ。時間、じゃ」
髭をしごきながら口元を歪めるラーズスヴァンにやはりハンターたちは各人の反応を示し、足早に退室する。物資の輸送は慎重かつ迅速に行わなければならない。時間はいくらあっても足りないのだ。
――ちなみにガンナ・エントラータには民間用の港の隣に軍港がある。そして大量の物資が港に運び込まれるということは、つまり……。
ベリアル討伐に続く王国の悲願。その時が近付きつつあると、ハンターたちは確かに察した。
ガタゴトと大街道を行く十輌の荷馬車。
その周囲を護衛する者たちが囲んでおり、彼らは時に数騎の斥候を四方八方に出しては小休止を挟み、着実にガンナ・エントラータへの道程を消化していく。
絶対に失敗してはならない。
新人騎士たちの気負いが目に見えるようだ。事実重要ではあるため間違ってはいないのだが、この先行隊は囮も兼ねているはずだと熟練のハンターは思う。
ベリアルは打倒したが敵はそれだけではない。この先行隊に対して『そいつ』がどう動くのか、あるいはこの輸送に気付くことすらできないのか、そういった点を測るという側面もあるように思えたのだ。
つまり失敗するのは痛恨事ではあるが、そうなったらそうなった時で重要な情報にはなるのである。
「今から気負いすぎるのも良くない」
「しかし……」
などと適当な雑談を挟みつつ、輸送隊は平穏に南下する。
――そうして何日かが過ぎ、この日も陽が傾き始めてそろそろ野営の準備を始めるかという時だった。
「雑魔らしき敵を発見! 民間人が襲われている!」
戻ってきた斥候の一人が、下馬する時間も惜しいとばかりに叫んだ……!
詩歌を奏でながら町々を旅するイディエは、いま目の前で繰り広げられる物語を荷馬車の中から傍観していた。
裂帛の気合と共に剣を振り回す護衛。音もなくぬるりと動き、護衛を何か――爪のようなものでなます斬りにする『影』。飛び散る血潮。生ぬるい、鉄さびのような臭いのする空気が漂う。
護衛が力なく膝から崩れ落ちる。一年ほど固定で雇っていた護衛だった。口は悪いが面倒見の良い男だった。王都に着いたら貯めた金で新しい剣を買うのだと、昨晩の野営中に珍しく嬉しそうに笑っていた。その彼が倒れ、『影』の顔らしき部分がこちらを向く。
終わりだ。どうしてこんなことに。近道をするために大街道から少し外れただけではないか。しかも外れたと言っても原野の真っただ中ではない。脇道とはいえちゃんとした道だった。そこをガタゴトと王都に向けて歩いていただけなのに。それでこれだ。
諦念。つと涙が零れ、気でも失えば楽に逝けるかなとイディエは思――、
「諦めるでない、娘!!」
大音声。
どこかで聞いたことがある。いや、襲撃される直前まで話していた。ガンナ・エントラータで雇ったお爺さんだ。名は確かロランと言ったか。戦いなど素人のイディエにすら、このお爺さんは大丈夫なのかと思った覚えがある。さっき目の前で――●んだ護衛が面白がって雇おうと提案してきたのだ。
イディエが声の主を探すと、すぐにその姿は見つかった。というより、飛び込んできた。
「きぃぃいいいええええぇえええぇぇぇえぇいいいいいい!!!!」
貧相なロバを走らせ『影』に突撃したお爺さんが奇声を上げて剣を振り下ろす。
ざぶん、と初めて音を立てて揺らめく『影』。馬首を返して敵に向き直るお爺さん。キッと眦を吊り上げ、大気震わす大音声を放つや、一直線に敵へ突っ込んだ。
勢いままに突き出される剣。交差しながら爪を振るう『影』。一瞬の交錯はイディエの目には見えなかったが、その結果だけは、ロバから投げ出されて地を転がるお爺さんを見ただけで分かった。
今度こそ、終わり。
イディエが思う間もなく、地に伏していたお爺さんが立つ。左手に持つ小さな盾が割れていた。あれで防いだのか。だがその盾ももうない。諦めきったままイディエが見つめる先で、ボロボロの皮鎧を着たお爺さんは歩兵となって敵へ走る。
「この遍歴の騎士ロラン・デ・ラ・コスタ、麗しき乙女の前で敗れるわけにいかんのだ!!」
乾坤一擲、盾を投げ捨て両手で持った剣を袈裟に斬り下ろす。
斬。
するとなんとしたことか、次の瞬間、『影』は霧散していくではないか。
イディエは目を見開き、信じられない気持ちでその光景を見守る。お爺さんとロバの荒い息。見る間に消えていく『影』。
戦場は、概ね静寂に包まれていた。
「……やった、の?」
「…………、う、うむ。は、は、ははは。この私にかかれば造作もないことよ」
台詞だけは芝居のようだったが、見ればお爺さんは腰が抜けたように座り込んでいた。
乾いた笑いが込み上げてきて、助かったのだという実感が湧いてくる。イディエは荷馬車から降り、まろびながらお爺さんのそばまで歩き――、
絶望を、見た。
『――――■■、Ha、ha、ハ、は、■■■■――』
輪唱のような哄笑と共に、四方の地面からいくつもの『影』が湧き出てくる。
イディエはお爺さんと二人、にじり寄ってくる『影』たちをただ見つめ――。
●ハルトフォートの依頼
「物資の輸送じゃ。『分かるよのう』?」
にやりと笑って集まったハンターたちに言ったのは、ハルトフォート司令ラーズスヴァン当人である。
身じろぎするようにそれぞれの反応を返すハンターたちを一瞥し、ラーズスヴァンは満足して話を続ける。
「物資の量は総合すれば荷馬車にして数十輌、数百輌となろうが、お前たちに依頼するのは先行する十輌の護衛よ。行先はガンナ・エントラータ。港の倉庫に運び込むことになっておる」
カハハと呵々大笑して獰猛な笑みを浮かべるラーズスヴァン。それだけで『戦の準備をしている』と分かりかねないほど、何とも好戦的な笑みであった。
「おお、そうじゃ。お前たちにとっては邪魔かもしれんが、新人騎士や若手傭兵も護衛につけることなっておる。特に教導してやる必要はないが、ハンターが仕事に臨む姿勢っちゅうもんを見せてやってくれ」
「姿勢?」
「うむ。例の黒の隊だか何だかいうのに合わせてこっちにも義勇兵やら何やら増えてのう、それ自体は悪くないんだが、敵を殺したこともないどうて……いや未経験野郎が増えよった。そこで時間も惜しいのでな、少しでも実戦の雰囲気を味わわせる」
「時間、か」
「うむ。時間、じゃ」
髭をしごきながら口元を歪めるラーズスヴァンにやはりハンターたちは各人の反応を示し、足早に退室する。物資の輸送は慎重かつ迅速に行わなければならない。時間はいくらあっても足りないのだ。
――ちなみにガンナ・エントラータには民間用の港の隣に軍港がある。そして大量の物資が港に運び込まれるということは、つまり……。
ベリアル討伐に続く王国の悲願。その時が近付きつつあると、ハンターたちは確かに察した。
ガタゴトと大街道を行く十輌の荷馬車。
その周囲を護衛する者たちが囲んでおり、彼らは時に数騎の斥候を四方八方に出しては小休止を挟み、着実にガンナ・エントラータへの道程を消化していく。
絶対に失敗してはならない。
新人騎士たちの気負いが目に見えるようだ。事実重要ではあるため間違ってはいないのだが、この先行隊は囮も兼ねているはずだと熟練のハンターは思う。
ベリアルは打倒したが敵はそれだけではない。この先行隊に対して『そいつ』がどう動くのか、あるいはこの輸送に気付くことすらできないのか、そういった点を測るという側面もあるように思えたのだ。
つまり失敗するのは痛恨事ではあるが、そうなったらそうなった時で重要な情報にはなるのである。
「今から気負いすぎるのも良くない」
「しかし……」
などと適当な雑談を挟みつつ、輸送隊は平穏に南下する。
――そうして何日かが過ぎ、この日も陽が傾き始めてそろそろ野営の準備を始めるかという時だった。
「雑魔らしき敵を発見! 民間人が襲われている!」
戻ってきた斥候の一人が、下馬する時間も惜しいとばかりに叫んだ……!
解説
▼目的
敵の打倒
民間人の救援
▼状況
時刻は夕刻。天候は晴れ。やや西日。
現場は細い道のそばで、目立った起伏や陥没等はない。
PCが現場に到着するのはOP前半部で言うと、ロランが『影』を撃退した(?)時前後(プレイングや装備等にもよる)。
特に何もしなければ現場到着から二ラウンドで民間人が殺される。
新人騎士も数騎がついてきたが、戦闘に参加させるかどうかは自由。残りの騎士や傭兵は輸送隊を守っている。
民間人女性が目を輝かせて戦闘を観察中。
▼敵情報(PCが遠目に確認)
影騎士:1体
甲冑を着た人間のような輪郭。片手剣と盾を装備。
影狼人:2体
人狼のような輪郭。右の爪は小さいが、左の爪が異様に大きい。
影羽人:1体
背から皮膜のような羽の生えた輪郭。騎士や狼人から離れた中空に漂っている。
上記三種いずれも影のような漆黒で、輪郭以外は判然としない。
▼略図
北
/ ☆:ハンター初期位置
△ /騎 △:新人騎士3騎
☆ / 狼◎狼 〇:民間人の荷馬車
〇 ◎:民間人二名
/ 羽 /:道
▼民間人
イディエ
22歳女性。吟遊詩人として活動中。
腰が抜けて動けない。じっくり戦闘を観察する予定。
ロラン・デ・ラ・コスタ
65歳男性。遍歴の騎士(自称)。
剣と皮鎧を装備しているが、やはり腰が抜けて動けない。
拙作『ロドンド、立つ』『【猫譚】街の灯』で登場した。
国内を巡って人助けをしていたらしい。
▼野営(夜)
戦闘が無事に終われば、民間人も一緒に野営することになる。
野営中は食事と、無事であればイディエの歌を楽しむことができる。
歌のテーマは今回の戦闘におけるPCの雄姿。戦闘中の行動により歌が変化する。
▼補足情報
成功度は敵と民間人の状況、および(無事なら)イディエの歌への貢献度による。
物語に登場するような戦闘を繰り広げるのが重要かと思われる。
敵の打倒
民間人の救援
▼状況
時刻は夕刻。天候は晴れ。やや西日。
現場は細い道のそばで、目立った起伏や陥没等はない。
PCが現場に到着するのはOP前半部で言うと、ロランが『影』を撃退した(?)時前後(プレイングや装備等にもよる)。
特に何もしなければ現場到着から二ラウンドで民間人が殺される。
新人騎士も数騎がついてきたが、戦闘に参加させるかどうかは自由。残りの騎士や傭兵は輸送隊を守っている。
民間人女性が目を輝かせて戦闘を観察中。
▼敵情報(PCが遠目に確認)
影騎士:1体
甲冑を着た人間のような輪郭。片手剣と盾を装備。
影狼人:2体
人狼のような輪郭。右の爪は小さいが、左の爪が異様に大きい。
影羽人:1体
背から皮膜のような羽の生えた輪郭。騎士や狼人から離れた中空に漂っている。
上記三種いずれも影のような漆黒で、輪郭以外は判然としない。
▼略図
北
/ ☆:ハンター初期位置
△ /騎 △:新人騎士3騎
☆ / 狼◎狼 〇:民間人の荷馬車
〇 ◎:民間人二名
/ 羽 /:道
▼民間人
イディエ
22歳女性。吟遊詩人として活動中。
腰が抜けて動けない。じっくり戦闘を観察する予定。
ロラン・デ・ラ・コスタ
65歳男性。遍歴の騎士(自称)。
剣と皮鎧を装備しているが、やはり腰が抜けて動けない。
拙作『ロドンド、立つ』『【猫譚】街の灯』で登場した。
国内を巡って人助けをしていたらしい。
▼野営(夜)
戦闘が無事に終われば、民間人も一緒に野営することになる。
野営中は食事と、無事であればイディエの歌を楽しむことができる。
歌のテーマは今回の戦闘におけるPCの雄姿。戦闘中の行動により歌が変化する。
▼補足情報
成功度は敵と民間人の状況、および(無事なら)イディエの歌への貢献度による。
物語に登場するような戦闘を繰り広げるのが重要かと思われる。
マスターより
どうもです。京乃です。
簡単に言えば、民間人を助けて戦う依頼です。絵になる戦闘だとなおよしです!
とはいえ敵は「やや難しい」に相応しい程度には強くしています。かっこいいポーズに集中すると少々マズイかもしれませんので、ご注意ください。
戦闘の後は野営でしっとりできます。リプレイはプレイングによりますが、戦闘と野営が半々か、2:1くらいを想定してます。
【繭国】、つまり準備フェイズが終われば次は……あれですよね! あれですよあれ!(
そのためにも輜重は重要です。
サブクラスも実装されたことですし、新たな戦闘を模索しつつ、その時をお待ちいただければと思います。
簡単に言えば、民間人を助けて戦う依頼です。絵になる戦闘だとなおよしです!
とはいえ敵は「やや難しい」に相応しい程度には強くしています。かっこいいポーズに集中すると少々マズイかもしれませんので、ご注意ください。
戦闘の後は野営でしっとりできます。リプレイはプレイングによりますが、戦闘と野営が半々か、2:1くらいを想定してます。
【繭国】、つまり準備フェイズが終われば次は……あれですよね! あれですよあれ!(
そのためにも輜重は重要です。
サブクラスも実装されたことですし、新たな戦闘を模索しつつ、その時をお待ちいただければと思います。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/08/16 14:54
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ヴィント・アッシェヴェルデン(ka6346) 人間(リアルブルー)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/07/30 12:50:00 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/07/29 08:14:50 |