ゲスト
(ka0000)
大峡谷の空に舞う
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在7人 / 6~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/07 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/21 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
白髪白髭の老人が一人、大峡谷に立っていた。
ただの老人ではない。若い頃は、依頼の達成の為なら、手段を選ばず、敵味方に容赦ないスタイルから、“戦慄の機導師”と呼ばれていた程だ。
老人を知っている人からは、オキナと呼ばれているし、呼ばしている。
「とんだ役目じゃわい」
諦めにも似た言葉を呟きながら、オキナは大峡谷の底を見下ろす。
そこは、先日、ネル・ベル(kz0082)と紡伎 希(kz0174)がハンター達と一緒に探索したという洞窟がある。
それを見張っているのが、オキナの今の役割なのだ。
突如、大地が揺れる。
慌てる様子なく、オキナは命綱に捕まりながら、大峡谷の底を注視した。
「あれは……なんじゃ!?」
崩れた洞窟から姿を表したのは、話に聞いていた騎士甲冑姿の歪虚ではなかった。
灰色に近い青色の鱗に包まれた巨大な鳥だった。
全身から猛烈な負のマテリアルを放ち、その力は雷となって、大峡谷を貫く。
「……それが、“本性”かの……」
希から洞窟での顛末を聞いている。
レルヴォと名乗った騎士の成れの果てではないかという話だ。
稲妻を伴って羽ばたく鳥は、伝説の雷鳥を思わせるとオキナは感じる。
何かの理由があって、堕落者となったのだろう。その理由は如何なるものなのか。
「人は絶望するのじゃ……どんな、『希望』も『祈り』も『絆』も……時の流れというものは、何よりも残酷な呪いじゃ……」
若かったあの頃、共に戦った戦友も、愛した伴侶も、繋いだ子供も、オキナには、もう無い。
良い奴は皆、死んだ。残っているのは、死に損なった枯れ木のような自分だけだ。
「……レルヴォよ。貴様の“絶望”は、何だったのじゃ?」
無差別に稲妻を放つ雷鳥にオキナは呼び掛ける。
返事――は無い。もはや、人であった事すらも意識の外に行っているだろう。
オキナは暫く雷鳥の動きをみつめてから、音を立てずに、静かに、その場を離れた……。
●
「ただいま戻りました」
丁寧な物腰で部屋に入って来たのは希だった。情報を求め、大きな都市へと足を運んでいたのだ。
部屋の中には誰も居ない。あるのは、魔導剣弓の形によく似た武器だけだ。
「うむ。時期にオキナも帰還する。由々しき事態になったようだ」
言葉を発したのは、ネル・ベルだ。今は魔装状態となって、部屋に安置されているのだ。
希は機導術で場の浄化を行いながら、“成果”を話した。
「……特に情報は得られませんでした。少なくとも百年以上昔、王国北部で活躍した騎士という事ぐらいです。亜人との戦いで戦死したと」
「そんな所だろうな。」
「分からないのが、なぜ、あれだけの強さを持つという事なのかです」
洞窟内という不利な状況ではあったが、歪虚の強さは驚異的だった。
強い歪虚が、これまで表舞台に出てこなかったのも気になる。
「あくまでも推測だが……」
ネル・ベルがそう前置きしてから持論を展開した。
負のマテリアルが溜まりやすい澱んだ場所にずっと居る事で、ごくごく僅かに成長していくケースもあるという。
ただし、それは、数百年、数千年ともいえるケースであり、今回、もし、その通りなら、かなりのレアなパターンだと。
「……洞窟に留まっていたのは、個体性によるかもしれん」
「そういえば、自分の虚無を壊したお前達を許さないみたいな事を言ってましたね」
「元王国騎士という事は、堕落者の可能性は充分に有り得るな」
その言葉に希は真剣な表情を魔装へと向ける。
「私は……何度でも希望を抱きます。例え、何度でも絶望が訪れようとも」
「それは、死の最後まで分からん事だと、前に言ったはずだ」
希に自身の言葉を証明するものは無いが、自身が絶望して終えるなど、先に逝った大切な人達に合わす顔がないので、絶対に絶望で終わらないと心に決めている。
「ならば、人は、絶望しないのかどうか、確認に行くとするか」
「?」
「レルヴォという歪虚を討伐に行く。会話は成立せんだろうが、何か手掛かりが得られる可能性はあるからな」
ネル・ベルの台詞に、希はグッと拳を握った。
戦いになる……それも、相手は強敵。
「……分かりました。それに、放置しておくと、必ず、災厄を招くと思いますし」
もし、レルヴォが世界の破壊を狙っているのであれば、人々の危機だ。
王国軍の主力はイスルダ島へと出撃している。奇襲を受ければ大きな都市だとしても、ただでは済まないだろう。
●
大峡谷より南、レタニケ領に至る荒野に、その雷鳥は降り立った。
天に向かって何か叫ぶ。それだけで、大気が震え、僅かに生えていた樹木の幹が切れ倒れる。
この世の全てに対する強い想いが稲妻となって周囲へと広がった。
「想定以上だな……」
辺りを圧迫する負のマテリアルに、魔装状態のネル・ベルが呟いた。
ネル・ベル自身、かなりの強さに至っているという自負はあった。ハンター達との戦いを繰り返し、そして、マテリアルを得て、生まれた時とは比べ物にならないほどに。かつての主であったフラベルさえも越えた強さにあるはずだと。
しかし、眼前の歪虚は、ネル・ベルの強さを凌駕しているだろう。
(『強さ』という点で言えば、確かに私は貴様に劣るだろう。しかし、『強さ』とは、そもそも、目的を得る為の材料の一つに過ぎんはずだ)
傲慢の歪虚らしからぬ考えが出来るのが、恐らく、ネル・ベルの本当の強みなのかもしれない。
自身よりも『強い』者は、幾らでも存在する。
少し前に廃館でハンターと戦った際にも実感できた。もはや、自身の純粋な力での成長はこれ以上、望めないだろうと。
(だからといって、強者が決まる訳ではない。目的を達した者が強者なのだ)
意識を雷鳥へと向ける。
ここで負ける訳にはいかない。自身の陰謀の為にも、従者の最後の結末の為にも。
「……前回、得られた情報を最大限に活かせ。そして、不明な力を推測しろ」
「はいっ!」
希は魔装を手に取った。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
白髪白髭の老人が一人、大峡谷に立っていた。
ただの老人ではない。若い頃は、依頼の達成の為なら、手段を選ばず、敵味方に容赦ないスタイルから、“戦慄の機導師”と呼ばれていた程だ。
老人を知っている人からは、オキナと呼ばれているし、呼ばしている。
「とんだ役目じゃわい」
諦めにも似た言葉を呟きながら、オキナは大峡谷の底を見下ろす。
そこは、先日、ネル・ベル(kz0082)と紡伎 希(kz0174)がハンター達と一緒に探索したという洞窟がある。
それを見張っているのが、オキナの今の役割なのだ。
突如、大地が揺れる。
慌てる様子なく、オキナは命綱に捕まりながら、大峡谷の底を注視した。
「あれは……なんじゃ!?」
崩れた洞窟から姿を表したのは、話に聞いていた騎士甲冑姿の歪虚ではなかった。
灰色に近い青色の鱗に包まれた巨大な鳥だった。
全身から猛烈な負のマテリアルを放ち、その力は雷となって、大峡谷を貫く。
「……それが、“本性”かの……」
希から洞窟での顛末を聞いている。
レルヴォと名乗った騎士の成れの果てではないかという話だ。
稲妻を伴って羽ばたく鳥は、伝説の雷鳥を思わせるとオキナは感じる。
何かの理由があって、堕落者となったのだろう。その理由は如何なるものなのか。
「人は絶望するのじゃ……どんな、『希望』も『祈り』も『絆』も……時の流れというものは、何よりも残酷な呪いじゃ……」
若かったあの頃、共に戦った戦友も、愛した伴侶も、繋いだ子供も、オキナには、もう無い。
良い奴は皆、死んだ。残っているのは、死に損なった枯れ木のような自分だけだ。
「……レルヴォよ。貴様の“絶望”は、何だったのじゃ?」
無差別に稲妻を放つ雷鳥にオキナは呼び掛ける。
返事――は無い。もはや、人であった事すらも意識の外に行っているだろう。
オキナは暫く雷鳥の動きをみつめてから、音を立てずに、静かに、その場を離れた……。
●
「ただいま戻りました」
丁寧な物腰で部屋に入って来たのは希だった。情報を求め、大きな都市へと足を運んでいたのだ。
部屋の中には誰も居ない。あるのは、魔導剣弓の形によく似た武器だけだ。
「うむ。時期にオキナも帰還する。由々しき事態になったようだ」
言葉を発したのは、ネル・ベルだ。今は魔装状態となって、部屋に安置されているのだ。
希は機導術で場の浄化を行いながら、“成果”を話した。
「……特に情報は得られませんでした。少なくとも百年以上昔、王国北部で活躍した騎士という事ぐらいです。亜人との戦いで戦死したと」
「そんな所だろうな。」
「分からないのが、なぜ、あれだけの強さを持つという事なのかです」
洞窟内という不利な状況ではあったが、歪虚の強さは驚異的だった。
強い歪虚が、これまで表舞台に出てこなかったのも気になる。
「あくまでも推測だが……」
ネル・ベルがそう前置きしてから持論を展開した。
負のマテリアルが溜まりやすい澱んだ場所にずっと居る事で、ごくごく僅かに成長していくケースもあるという。
ただし、それは、数百年、数千年ともいえるケースであり、今回、もし、その通りなら、かなりのレアなパターンだと。
「……洞窟に留まっていたのは、個体性によるかもしれん」
「そういえば、自分の虚無を壊したお前達を許さないみたいな事を言ってましたね」
「元王国騎士という事は、堕落者の可能性は充分に有り得るな」
その言葉に希は真剣な表情を魔装へと向ける。
「私は……何度でも希望を抱きます。例え、何度でも絶望が訪れようとも」
「それは、死の最後まで分からん事だと、前に言ったはずだ」
希に自身の言葉を証明するものは無いが、自身が絶望して終えるなど、先に逝った大切な人達に合わす顔がないので、絶対に絶望で終わらないと心に決めている。
「ならば、人は、絶望しないのかどうか、確認に行くとするか」
「?」
「レルヴォという歪虚を討伐に行く。会話は成立せんだろうが、何か手掛かりが得られる可能性はあるからな」
ネル・ベルの台詞に、希はグッと拳を握った。
戦いになる……それも、相手は強敵。
「……分かりました。それに、放置しておくと、必ず、災厄を招くと思いますし」
もし、レルヴォが世界の破壊を狙っているのであれば、人々の危機だ。
王国軍の主力はイスルダ島へと出撃している。奇襲を受ければ大きな都市だとしても、ただでは済まないだろう。
●
大峡谷より南、レタニケ領に至る荒野に、その雷鳥は降り立った。
天に向かって何か叫ぶ。それだけで、大気が震え、僅かに生えていた樹木の幹が切れ倒れる。
この世の全てに対する強い想いが稲妻となって周囲へと広がった。
「想定以上だな……」
辺りを圧迫する負のマテリアルに、魔装状態のネル・ベルが呟いた。
ネル・ベル自身、かなりの強さに至っているという自負はあった。ハンター達との戦いを繰り返し、そして、マテリアルを得て、生まれた時とは比べ物にならないほどに。かつての主であったフラベルさえも越えた強さにあるはずだと。
しかし、眼前の歪虚は、ネル・ベルの強さを凌駕しているだろう。
(『強さ』という点で言えば、確かに私は貴様に劣るだろう。しかし、『強さ』とは、そもそも、目的を得る為の材料の一つに過ぎんはずだ)
傲慢の歪虚らしからぬ考えが出来るのが、恐らく、ネル・ベルの本当の強みなのかもしれない。
自身よりも『強い』者は、幾らでも存在する。
少し前に廃館でハンターと戦った際にも実感できた。もはや、自身の純粋な力での成長はこれ以上、望めないだろうと。
(だからといって、強者が決まる訳ではない。目的を達した者が強者なのだ)
意識を雷鳥へと向ける。
ここで負ける訳にはいかない。自身の陰謀の為にも、従者の最後の結末の為にも。
「……前回、得られた情報を最大限に活かせ。そして、不明な力を推測しろ」
「はいっ!」
希は魔装を手に取った。
解説
●目的
レルヴォの討伐。
●内容
雷鳥と化したレルヴォを倒す。
●敗北条件
ハンターかNPCの死亡・再起不能。
●地形等
周辺:荒野
時刻:昼
天候:曇
レルヴォとの距離は開始時100Sqあるものとする。
●味方勢力
紡伎 希(kz0174)
緑髪の少女。メインクラス:機導師 サブクラス:猟撃士
スキルセットは『防御障壁』『エナジーショット』『機導浄化術・浄癒』『ダブルシューティング』。
魔導ガントレットか魔導剣弓のような魔装武器を使う(状況に応じる)。
ネル・ベル(kz0082)
傲慢に属する歪虚。諸事情により魔装状態のみとなる(初期状態の形状は魔導剣弓に準じる)
他の形にも成れる上に条件が合えばハンターも持つ事が可能だが、相応のリスクが伴う。
オキナ
元ハンターであり『戦慄の機導師』とも呼ばれていたという老人。
メインクラス:機導師 サブクラス:???
スキルセット不明。魔導拳銃剣エルスに似た武器を扱う。
●敵勢力
レルヴォ
灰色に近い青色の鱗に包まれた巨大な雷鳥。サイズ4。飛行・ホバリング可能。
風に関係する魔法スキルを使ってくる。
射撃攻撃に弱い、土属性に弱いという事は前回依頼で判明している。
(PL情報)
レルヴォ固有能力
・呪い(リアクション)
ある攻撃に対し、呪いによる汚染を強制付与することにより、威力が大幅に減少する。
・ドラッケンブレス(メインアクション)
扇状に負のマテリアルの電撃を放つ。魔法攻撃扱い。黒色のオーラを纏った赤い電撃で行動阻害も与える。
・魔気(ファーストスキル)
一定時間、あらゆる物理・魔法ダメージを軽減する事が出来る。
・天候操作
猛烈な雷雨を発生させる事により、ハンター達の行動判定にペナルティーを与える。
●その他
表向きは「フレッサ領主から歪虚討伐をする依頼」となっており、その道中、希らと合流している形です。
相手が強敵という事で、今回も追加枠が発生しています。
相談卓・質問卓にはネル・ベルか希が、顔を出します。
レルヴォの討伐。
●内容
雷鳥と化したレルヴォを倒す。
●敗北条件
ハンターかNPCの死亡・再起不能。
●地形等
周辺:荒野
時刻:昼
天候:曇
レルヴォとの距離は開始時100Sqあるものとする。
●味方勢力
紡伎 希(kz0174)
緑髪の少女。メインクラス:機導師 サブクラス:猟撃士
スキルセットは『防御障壁』『エナジーショット』『機導浄化術・浄癒』『ダブルシューティング』。
魔導ガントレットか魔導剣弓のような魔装武器を使う(状況に応じる)。
ネル・ベル(kz0082)
傲慢に属する歪虚。諸事情により魔装状態のみとなる(初期状態の形状は魔導剣弓に準じる)
他の形にも成れる上に条件が合えばハンターも持つ事が可能だが、相応のリスクが伴う。
オキナ
元ハンターであり『戦慄の機導師』とも呼ばれていたという老人。
メインクラス:機導師 サブクラス:???
スキルセット不明。魔導拳銃剣エルスに似た武器を扱う。
●敵勢力
レルヴォ
灰色に近い青色の鱗に包まれた巨大な雷鳥。サイズ4。飛行・ホバリング可能。
風に関係する魔法スキルを使ってくる。
射撃攻撃に弱い、土属性に弱いという事は前回依頼で判明している。
(PL情報)
レルヴォ固有能力
・呪い(リアクション)
ある攻撃に対し、呪いによる汚染を強制付与することにより、威力が大幅に減少する。
・ドラッケンブレス(メインアクション)
扇状に負のマテリアルの電撃を放つ。魔法攻撃扱い。黒色のオーラを纏った赤い電撃で行動阻害も与える。
・魔気(ファーストスキル)
一定時間、あらゆる物理・魔法ダメージを軽減する事が出来る。
・天候操作
猛烈な雷雨を発生させる事により、ハンター達の行動判定にペナルティーを与える。
●その他
表向きは「フレッサ領主から歪虚討伐をする依頼」となっており、その道中、希らと合流している形です。
相手が強敵という事で、今回も追加枠が発生しています。
相談卓・質問卓にはネル・ベルか希が、顔を出します。
マスターより
●挨拶
お世話になっております、赤山です。急な展開ですが、話を端折っている訳ではありません。
シリーズ第3話目となります。誰かが欠ければ、依頼は失敗というシビアな条件になっています。
なお、依頼結果内容に応じて、追加依頼(第4話)が発生する可能性もあります。
●攻略のヒント
前回、得られた情報の為、難易度「やや難しい」となっていますが、実質的には「難しい」相当です。
“心情”“装備”“能力”“スキル”“連携”その全てが揃った状態でも、勝率は半々という所でしょう。
依頼の失敗は……NPCの死や再起不能に直結します。
お世話になっております、赤山です。急な展開ですが、話を端折っている訳ではありません。
シリーズ第3話目となります。誰かが欠ければ、依頼は失敗というシビアな条件になっています。
なお、依頼結果内容に応じて、追加依頼(第4話)が発生する可能性もあります。
●攻略のヒント
前回、得られた情報の為、難易度「やや難しい」となっていますが、実質的には「難しい」相当です。
“心情”“装備”“能力”“スキル”“連携”その全てが揃った状態でも、勝率は半々という所でしょう。
依頼の失敗は……NPCの死や再起不能に直結します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/09 05:27
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/03 13:25:04 |
|
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【質問卓】 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/10/04 22:54:52 |
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![]() |
【相談卓】雷鳥狩り アルト・ヴァレンティーニ(ka3109) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/06 21:30:24 |